JPH03143107A - アンプ動作制御装置 - Google Patents

アンプ動作制御装置

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JPH03143107A
JPH03143107A JP1282780A JP28278089A JPH03143107A JP H03143107 A JPH03143107 A JP H03143107A JP 1282780 A JP1282780 A JP 1282780A JP 28278089 A JP28278089 A JP 28278089A JP H03143107 A JPH03143107 A JP H03143107A
Authority
JP
Japan
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amplifier
temperature
air cooling
circuit
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1282780A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuharu Nakakuki
中久喜 光晴
Nobuo Takahashi
高橋 延生
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はオーディオ・アンプなどのアンプの動作をil
l illするアンプ動作1.II Ill装置にmす
る。
(従来の技術) 一般的にオーディオ・アンプなどにおいては、アンプ最
終段(スピーカ・ドライブ・アンプ)の保護及びアンプ
最終段の動作不良により負荷(スビー力など〉の保護な
どのために、スピーカ保護回路が設置ノられている。
第4図は上記したスピーカ保護回路の一例の構成を示す
ブロック図である。
同図中、1はアンプ(オーディオ・アンプ最轄段)であ
り、これは入力された音声信0を増幅し、その出力(5
Mをスピーカ2に供給する。
アンプ1とスピーカ2との間にはこれらの接続を切り離
してアンプ1からの出力信号がスピーカ2に供給されな
いようにするためのリレースイッチ3が設けられている
4はアンプ出力異常検出回路であり、これ【よアンプ1
の動作不良(故障)すどによるアンプ出力の直流出力の
異常を検出した時に、スピーカ2を保護するためにリレ
ースイッチ3をオフ(off )してアンプ1とスピー
カ2とを切り離す動作を行なわせる。
また、アンプ出力異常検出回路4は、スピーカ2及び接
続ワイヤなどの短絡時におけるアンプ出力の異常を検出
した時のアンプ1の保護、及び設定以上のアンプ出力に
対しアンプ1及びスピーカ2を保護するために、上記と
同様にリレースイッチ3をオフしてアンプ1とスピーカ
2とを切り離す動作を行なわせる。        −
1(発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のスピーカ保護回路は、アンプ
出力の異常に対してのみアンプやスピーカを保護するよ
うに動作しているだけで、アンプの発熱温度を含めたア
ンプの複数の動作情報に応じて総合的にアンプを動作制
御させることなどは行なわれておらず、アンプに対して
総合的に動作制御しているものではなかった。
そこで、本発明は上記した従来の技術に鑑みて、アンプ
の複数の動作情報に応じてアンプの総合的な動作III
 I21Iを行なうアンプ動作制m装置を提供すること
を目的とする。
(y1題を解決するための手段〉 本発明は上記の目的を達成するために、アンプの出力異
常を検出するアンプ出力異常検出回路と、アンプの発熱
検出温度を検出する温度検出回路と、アンプに電力を供
給づる電源回路と、アンプを空冷する空冷回路と、アン
プからの信号を出力/遮断するためにオン/オフ制御さ
れるスイッチと、前記アンプ出力異常検出回路及び前記
温度検出回路の各検出入力に応じて前記スイッチ及び前
記電源回路のオン/オフと前記空冷回路の動作とをそれ
ぞれ制御する制御回路とよりなり、前記υ11!1回路
は、[I]アンプの出力異常検出時、前記スイッチがオ
フされてアンプからの信号出力がm117iされ、アン
プの出力が正常になってから一定時間経過後にスイッチ
がオンされてアンプから信号が出力され、III−a]
アンプの発熱検出W度が正常動作設定温度以上の空冷設
定温度の時、前記空冷回路が検出温度に応じた空冷出力
動作をし、[Ir−b ]アンプの発熱検出温度が空冷
設定温度以上の時、前記スイッチがオフされ、かつアン
プの発熱温度が空冷設定温度になるまで#i記全空冷回
路空冷動作をし、アンプの発熱温度が空冷設定温度にな
った時に前記スイッチがオンされ、[I[−clアンプ
の発熱検出温度が空冷設定温度以上より更に高い異常設
定温度の時、前記スイッチがオフされてから前記電源回
路がオフされるようそれぞれ動作v制御することを特徴
とするアンプ動作制御m装置を提供するものである。
(作 用) 上記した構成のアンプ動作制御装置においては、アンプ
出力の異常検出とアンプの温度検出とのアンプの複数の
動作情報に応じて、スイッチ及び電源回路がオン/オフ
制御され、空冷回路が動作制御され、アンプの総合的な
動作制御が行なわれる。
(実 施 例) 本発明になるアンプ動作制御装置の一実施例について以
下に図面と共に説明する。
第1図は本発明g四の一実施例の構成を示すブロック図
であり、ここではスピーカ保護回路として構成させてい
る。なお、第1図中、前出の第4図中の同一構成には同
一番号を付す。
第1図において、アンプ81力異常検出回路4で検出さ
れたアンプ出力の異常(異常検出人力■)は、マイクロ
コンピュータなどで構成された制御回路5にアンプ1の
一つの動作情報として供給される。
6はアンプ1の放熱器などの温度を検出することにより
アンプ1の光熱温度を検出づる温度検出回路であり、こ
の温度検出回路6による温度検出(温度検出人力■)は
、上記と同様に1ltll i11回路5にアンプ1の
別の動作情報として供給される。
7はアンプ1に電力を供給する電源回路、8はアンプ1
の光熱を空冷づる放熱器(ファン)などによる空冷出力
動作を行なう空冷回路である。
制御回路5は、アンプ出力異常検出回路4及び温度検出
回路6の各検出入力(5¥常検出人力■。
温度検出人力■〉に応じて、後に詳述するようにリレー
スイッチ3及び電源回路7のAン/オフ(onloff
 > it、IJIII (■、■)と空冷回路8の動
作制′fJ<■)とを行なう。
第2図は上記した制御回路5の制御118作の流れを示
すフローチ17−1□である。
まず、装置の電源スィッチ(図示せず〉がオフにされて
いる電源オフモード(装置の不使用状態)では[ステッ
プ100のオフ1、本発明に直接関係しない装置の各種
操作キーの入力やリモコンの操作に対するアンプの一般
的な動作処理(A)[ステップ101]が行なわれる。
一方、装置の電源スィッチがオンにされ、電源オンモー
ド(装置の通常使用状態〉になると[ステップ100の
Aン→ステップ102 ] 、電源回路7のAン動作の
待機のための専用タイマ(内蔵タイマ)が設定(セラ+
−>される[ステップ103]。
このタイマの設定酌量は、アンプの安定動作を保証する
ために、慣例的に4秒程度とされている。
この電源オーンモードにおいて、電源スィッチをオフす
ると[ステップ104のオフ]、リレースイッチ−3が
オフされ、アンプ1とスピーカ2とが切り離され[ステ
ップ105 ] 、更に、電源回路7がオフされる[ス
テップ106]。
[■1〈異常検出人力■による動作制御〉一方、ffi
&オンモードにおいて、ステップ103におけるタイマ
に時間設定が終了して電源スィッチがオンのままである
と[ステップ104のオン]、アンプ出力異常検出回路
4からの異常検出人力■の右無が判断される[ステップ
1071゜ステップ107において、アンプ出力異常検
出回路4からの異常検出人力■が有ると[アンプの出力
異常検出時]、まず、リレースイッチ3がオフされ、ア
ンプ1とスピーカ2とが切り離され[ステップ108 
] 、更に、この異常検出時にリレースイッチ3がオフ
(スピーカ2がオフ)されるべき時間(慣例的に4秒程
度)がスピーカ保護回路の正常初作持機のための専用タ
イマ(内蔵タイマ)が設定(セット)される1ステツプ
109]。
なお、アンプ出力異渭検出回路4からの異常検出人力■
が継続している場合(異常状態が続く場合)は、この処
理[ステップ107→1091が繰り返される。
[■]く温度検出人力■による動作制御〉次に、ステッ
プ107においてアンプ出力異常検出回路4からの異常
検出人力■が無い場合(正常状態)や、アンプ出力異常
検出回路4からの異常検出人力■に対する処理後に、温
度検出回路6からの温度検出人力■の右無が判断される
しステップ110]。
ここで、湿度検出回路6により検出される温度(1)の
大小に応じて、制御回路5は、第3図に示すような各動
作制御を選択(指定)するための温度設定がされている
即ち、第3図にa3いて、11〜T2の温度範囲を正常
動作の設定温度とし、千2〜T5を空冷動作の設定温度
とし、T5〜T6を空冷設定温度以上の設定温度とし、
T6〜T7を異常時の設定温度とし、更に、11以下あ
るいは17以上を温度検出素子などのシ3−1・やオー
ブンなどによる温度検出口′nS6の異常(故障〉によ
る設定温度としている。但し、TI<T2<T3<T4
<1−5<78<T7とする。
ステップ110において、温度検出回路6からの温度検
出人力■が右り、その検出温度tが正常動作の設定温度
の時(T+≦t<T2)には、空冷回路8に対する空冷
出力動作υ]御峰行なわれない[ステップ112]。
まだ、検出温度tが正常動作設定温度以上の空冷設定温
度の峙(T2≦j:<Tyi)には、空冷回路8が各検
出温度(「1に対応した61だけの空冷出力動作をする
よう制御づる。ここでは放熱器(ファン〉が周波数の大
小に比例して放熱能力が変化するものであるとして、検
出温度(が空冷設定温度内の低い方の温度の時(T2≦
j<T3)には、周波数f +  (= 10tlz)
で動作4る放熱器による空冷出力をb]るJ、う制御し
[ステップ1131、検出温度t /]<空冷設定温度
内の中位の温度の115(T:+≦j<T4)に【ま、
周波数f 2 (=1511z>f + )で動作する
放熱器による空冷出力を(1)るよう制御し[スアーツ
ブ114 ] 、検出温Iff tが空冷設定温度内の
0い方の温度の峙(−I−a≦t<T5)に(よ、周波
数f3 (−1711z>f2>f +)で動作する放
熱器による空冷出力を得るようl!I 1211−Jる
「ステップ1151゜ また、検出温度tが空冷設定温度以上の設定温度の時(
T5≦i<Ts)には、空冷回路8が各検出潟度植に対
応した品だCノの空冷出力動性(例えば、周波数f 3
(= 17tlz>で動作する放熱器による空冷出力動
作)を、検出温度tが空冷設定温度になるまで継続する
よう制御し、かつリレースイッチ3がオフされ、アンプ
1とスピーカ2とが切り離される[ステップ116]。
そして、後述するステップ(121→122)において
、空冷出ノ)(f3)の動作により検出温度tが空冷設
定温度及び正常動作設定温度になった峙にリレースイッ
チ3がオンされ、アンプ1とスピーカ2とが1妄続され
る。
また、検出温度tが異常設定温度のFXI(165℃〈
T7)には、ステップ105の動作に移り、リレースイ
ッチ3がオフされ、更に、ステップ106にJ′3いて
電源回路がオフされるしステップ1171゜また、温度
検出素子などがショートしたりオーブンしたりして温度
検出回路6が異常(故11Q)となって、それによる検
出温度tが正常動作設定温度より低くなったり(t<1
1)、あるいは異常設定温度を越えたりした時(T?≦
t)には、上記と1ii1様にステップ105→IOG
の動作に移る[ステップb] 、418 ]。
次に、ステップ110において、温度検出回路6からの
温度検出人力■が無い(i、1度変化が無い)場合、あ
るいはステップ112〜116でのそれぞれの動作が行
なわれた後は、ステップ119において、ステップ10
3で設定されたアンプの安定動作を保証するために電源
回路7のオン動作の時機のための専用タイマの設定時間
のタイマ処理(約4秒程度の時計カラン1〜動作)が行
なわれる。
このタイマ処理が終了すると、ステップ120に43い
て、ステップ109で設定されたスピーカ保護回路の正
常動作待機のための費用タイマの設定時間のタイマ処理
(約4秒程度のlI!f計カウン1〜動作)が(jなわ
れる。
このタイマ処理ツメ終了すると、ステップ121におい
て、アンプの温度(検出温度し)が、空冷回路8による
空冷出力動作(空冷モード)により空冷設定温度あるい
は正常動作設定温度となっていて、リレースイッチ3が
オンされても良いかどうh)h<↑11断される。
そして、アンプの温度(検出温度t)が空冷設定温度あ
るいは正常動作設定温度となって、リレースイッチ3が
オンされても良いと判断された場合にはEステップ12
1のYes ] 、リレースイッチ3がオンされ、アン
プ1とスピーカ2とが接続される[ステップ122コ。
そして、ステップ101と同様に、本発明に直接関係し
ない装置の各種操作キーの入力やリモコンの操作に対す
るアンプの一般的な動作処理(B)[ステップ123]
が行なわ、ステップ104に移る。
上記した本発明装置の一実施例に43いて、特にリレー
スイッチ3をオンしてはいけない条材をよとるめと、 (1)電源スィッチがオンされた後のアンプの安定動作
が保証されていない時間内(ステップ103でのタイマ
設定時間内)、 ■ 異常検出人力■が有る時(正常でない時)、■ 異
常検出人力■が無くなり、異常状態から正常状態に変化
した後の一定時間内(ステップ109でのタイマ設定時
間内)、 (4)  温度検出人力■(検出温度t)が空冷設定温
度以上の時(T5<t) となり、これらのリレースイッチ3をオンしてはい()
ない条件が全て解消されて初めてリレースイッチ3(ス
ピーカ保護回路)がオンされ、アンプ1とスピーカ2と
が1妄続される。
なa3、上記した実施例は、スピーカ保護Un路として
構成したが、その他の各種アンプの動作側ηlのために
本発明装置を構成することもできることは勿論である。
(発明の効果) 以上の如く、本発明になるアンプ動作制御211 K 
直によれば、従来のようなアンプ出力のWN常に対して
だけのアンプ動作制御で(よなく、アンプの発熱温度を
含めたアンプの複数の動作情報に応じてアンプの総会的
な動作側υVを行なうことができ、よって、アンプの動
作状況に応じたアンプの適切な動性制御ができ、アンプ
の安定動作を保全づることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の構成を示すブロック図
、第2図は第1図の本発明装置を構成する制御回路の動
作説明用のフローヂャート、第3図は設定検出温度の大
小関係を示ず図、第4図は従来のスピーカ保護回路の一
例の構成を示づブロック図である。 1・・・アンプ、2・・・スピーカ、3・・・リレース
イッチ、4・・・アンプ出力異常検出回路、5・・・制
御回路、6・・・温度検出(ロ)路、7・・・電源回路
、8・・・空冷回路。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社代表名 拓本 
邦大

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アンプの出力異常を検出するアンプ出力異常検出回路と
    、 アンプの発熱温度を検出する温度検出回路と、アンプに
    電力を供給する電源回路と、 アンプを空冷する空冷回路と、 アンプからの信号を出力/遮断するためにオン/オフ制
    御されるスイッチと、 前記アンプ出力異常検出回路及び前記温度検出回路の各
    検出入力に応じて前記スイツチ及び前記電源回路のオン
    /オフと前記空冷回路の動作とをそれぞれ制御する制御
    回路とよりなり、 前記制御回路は、[ I ]アンプの出力異常検出時、前
    記スイッチがオフされてアンプからの信号出力が遮断さ
    れ、アンプの出力が正常になつてから一定時間経過後に
    スイッチがオンされてアンプから信号が出力され、[I
    I−a]アンプの発熱検出温度が正常動作設定温度以上
    の空冷設定温度の時、前記空冷回路が検出温度に応じた
    空冷出力動作をし、[II−b]アンプの発熱検出温度が
    空冷設定温度以上の時、前記スイッチがオフされ、かつ
    アンプの発熱温度が空冷設定温度になるまで前記空冷回
    路が空冷動作をし、アンプの発熱温度が空冷設定温度に
    なった時に前記スイッチがオンされ、[II−c]アンプ
    の発熱検出温度が空冷設定温度以上より更に高い異常設
    定温度の時、前記スイッチがオフされてから前記電源回
    路がオフされるようそれぞれ制御することを特徴とする
    アンプ動作制御装置。
JP1282780A 1989-10-30 1989-10-30 アンプ動作制御装置 Pending JPH03143107A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007235453A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Onkyo Corp 電子回路および増幅装置

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JP2007235453A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Onkyo Corp 電子回路および増幅装置

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