JPH03142779A - センスアンプ駆動回路 - Google Patents
センスアンプ駆動回路Info
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- JPH03142779A JPH03142779A JP1281283A JP28128389A JPH03142779A JP H03142779 A JPH03142779 A JP H03142779A JP 1281283 A JP1281283 A JP 1281283A JP 28128389 A JP28128389 A JP 28128389A JP H03142779 A JPH03142779 A JP H03142779A
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- Japan
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- sense amplifier
- power supply
- internal power
- transistor
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 11
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4091—Sense or sense/refresh amplifiers, or associated sense circuitry, e.g. for coupled bit-line precharging, equalising or isolating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体メモリに関し、特にその内部電源回路お
よびセンスアンプ駆動回路に間する。
よびセンスアンプ駆動回路に間する。
[従来の技術]
半導体メモリの大容量化は4倍/3年の割合で進み、既
に1Mビットのダイナミック型ランダムアクセスメモリ
(以下、DRAMと記す)の時代となっている。大容量
化は素子の微細化によって達成されており、IM D
RAMでの最小寸法はlumであり、次世代の4M
DRAMでは0゜8um、16M DRAMでは0.
6umと言われている。このような微細化にも係わらず
、LSIに供給されている電源電圧は64K DRA
M以来5vのまま変わっていない。
に1Mビットのダイナミック型ランダムアクセスメモリ
(以下、DRAMと記す)の時代となっている。大容量
化は素子の微細化によって達成されており、IM D
RAMでの最小寸法はlumであり、次世代の4M
DRAMでは0゜8um、16M DRAMでは0.
6umと言われている。このような微細化にも係わらず
、LSIに供給されている電源電圧は64K DRA
M以来5vのまま変わっていない。
そのため、短チャンネル化されるMOS)ランジスタ、
薄膜化される酸化膜、容量膜の信頼を保つため、回路動
作、デバイス構造の工夫が行われてきた。しかしながら
、これらの工夫も限界に近づき、電源電圧そのものを低
下させる必要が生じてきている。ところが、現在のLS
Iはほとんど全てが5Vの電源を使用しており、従来シ
ステムとの拡張性を考慮すると、外部供給電源の電圧を
下げることには大きな困難がある。このため外部電源と
しては従来通り5■を供給し、LSI内部で電圧を低下
させ、内部素子に低い電圧を供給する内部電源回路を内
蔵することが検討され始めている。
薄膜化される酸化膜、容量膜の信頼を保つため、回路動
作、デバイス構造の工夫が行われてきた。しかしながら
、これらの工夫も限界に近づき、電源電圧そのものを低
下させる必要が生じてきている。ところが、現在のLS
Iはほとんど全てが5Vの電源を使用しており、従来シ
ステムとの拡張性を考慮すると、外部供給電源の電圧を
下げることには大きな困難がある。このため外部電源と
しては従来通り5■を供給し、LSI内部で電圧を低下
させ、内部素子に低い電圧を供給する内部電源回路を内
蔵することが検討され始めている。
DRAMの場合、大容量化のため縮小されたメモリセル
で、必要な蓄積容量を確保するため、容量酸化膜の薄膜
化が進んでいる。従って、信頼性上量もきびしい問題を
抱えているのは、メモリセルである。このため、発生さ
せられた内部低電圧はメモリセル部に供給されている。
で、必要な蓄積容量を確保するため、容量酸化膜の薄膜
化が進んでいる。従って、信頼性上量もきびしい問題を
抱えているのは、メモリセルである。このため、発生さ
せられた内部低電圧はメモリセル部に供給されている。
具体的には、メモリセルへの書き込み電圧を低電圧化す
るため、メモリセルのリフレッシュを行うセンスアンプ
の電源に用いられている。その他の回路については、現
状では未だ信頼性上の問題が小さいため、低電圧化によ
る速度の低下を嫌って、外部電源の5vをそのまま供給
して動作させる構成がとられている。しかしながら、更
に大容量化が進めば、全ての回路を内部電源によって動
作させる必要が生じてくる。
るため、メモリセルのリフレッシュを行うセンスアンプ
の電源に用いられている。その他の回路については、現
状では未だ信頼性上の問題が小さいため、低電圧化によ
る速度の低下を嫌って、外部電源の5vをそのまま供給
して動作させる構成がとられている。しかしながら、更
に大容量化が進めば、全ての回路を内部電源によって動
作させる必要が生じてくる。
第5図はこのような構成をとる従来のDRAMの内部電
源回路および、センスアンプ回路部分の回路構成図であ
る。また第6図はその動作信号図である。図にしたがっ
て動作を説明する。
源回路および、センスアンプ回路部分の回路構成図であ
る。また第6図はその動作信号図である。図にしたがっ
て動作を説明する。
まず内部電源回路は誤差増幅アンプ1とPチャンネル出
力トランジスタQ1とて構成されている。
力トランジスタQ1とて構成されている。
誤差増幅アンプlは基準電圧VREFと出力である内部
電源電圧とを比較し、出力電圧がVREFと等しくなる
よう出力トランジスタQ1を制御している。
電源電圧とを比較し、出力電圧がVREFと等しくなる
よう出力トランジスタQ1を制御している。
センスアンプ部はPチャンネルトランジスタ。
Nチャンネルトランジスタそれぞれを交差接続した2組
のフリップフロップからなるセンスアンプが1対のビッ
ト線BLに接続され、これらを多数配列することでメモ
リセルマトリクスが形成されている。
のフリップフロップからなるセンスアンプが1対のビッ
ト線BLに接続され、これらを多数配列することでメモ
リセルマトリクスが形成されている。
センスアンプ2の駆動は各々のセンスアンプのフリップ
フロップの共通ソース節点を結びトランジスタQ 2.
Q 3で行われる。トランジスタQ2゜Q3はそれぞれ
クロックφ1.φ2でほぼ同時に駆動されている。また
、フリップフロップを駆動するPチャンネルトランジス
タQ2は内部電源回路に接続されている。
フロップの共通ソース節点を結びトランジスタQ 2.
Q 3で行われる。トランジスタQ2゜Q3はそれぞれ
クロックφ1.φ2でほぼ同時に駆動されている。また
、フリップフロップを駆動するPチャンネルトランジス
タQ2は内部電源回路に接続されている。
従ってビット線BLの高レベルは内部電源電圧に制限さ
れ、メモリセルのリフレッシュレベルも同様に制限され
、蓄積容量膜の信頼性を向上させる。
れ、メモリセルのリフレッシュレベルも同様に制限され
、蓄積容量膜の信頼性を向上させる。
尚、Q4.Q5.Q6はセンスアンプ駆動回路の1/2
VCCプリチヤージを行うトランジスタで、クロックφ
3により制御されている。
VCCプリチヤージを行うトランジスタで、クロックφ
3により制御されている。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように、センスアンプ駆動回路には内部電源回路
の出力トランジスタとセンスQ1共通線駆動トランジス
タQ2の2つが直列に接続されることになるため、その
インピーダンスは高くなり動作速度の低下を引き起こす
。これを防ぐためトランジスタは巨大になり、その専有
面積が大きくなってしまうという欠点があった。
の出力トランジスタとセンスQ1共通線駆動トランジス
タQ2の2つが直列に接続されることになるため、その
インピーダンスは高くなり動作速度の低下を引き起こす
。これを防ぐためトランジスタは巨大になり、その専有
面積が大きくなってしまうという欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明のセンスアンプ駆動回路は、外部より供給される
電源電圧を、LSI内部で降下させる内部電源回路を内
蔵するダイナミックランダムアクセスメモリにおいて、
センスアンプ駆動を該内部電源回路の出力トランジスタ
によって直接行うことを特徴とするし、また、内部電源
回路が誤差増幅アンプによって、基準電圧と出力電圧と
の差を検出し、その誤差増幅信号によって出力トランジ
スタを制御する方式であって、複数の基準電圧を動作中
に切り換えることを特徴とする。
電源電圧を、LSI内部で降下させる内部電源回路を内
蔵するダイナミックランダムアクセスメモリにおいて、
センスアンプ駆動を該内部電源回路の出力トランジスタ
によって直接行うことを特徴とするし、また、内部電源
回路が誤差増幅アンプによって、基準電圧と出力電圧と
の差を検出し、その誤差増幅信号によって出力トランジ
スタを制御する方式であって、複数の基準電圧を動作中
に切り換えることを特徴とする。
すなわち、本発明のセンスアンプ駆動回路は、内部電源
回路と一体化され、その出力トランジスタで直接センス
アンプを駆動する。
回路と一体化され、その出力トランジスタで直接センス
アンプを駆動する。
[発明の従来技術に対する相違点コ
上述した従来の内部電源回路、センスアンプ駆動回路で
は、2つの直列接続されたトランジスタによってセンス
アンプが駆動されるのに対し、本発明は内部電源回路の
出力トランジスタのみで、センスアンプが直接駆動され
るという相違点を有する。
は、2つの直列接続されたトランジスタによってセンス
アンプが駆動されるのに対し、本発明は内部電源回路の
出力トランジスタのみで、センスアンプが直接駆動され
るという相違点を有する。
[実施例コ
第1図に本発明の第1の実施例の回路図、第2図に動作
信号図を示す。尚、従来例と同一部分には同一符号を付
して重複する説明は省略する。
信号図を示す。尚、従来例と同一部分には同一符号を付
して重複する説明は省略する。
内部電源回路の出力トランジスタQ1て直接センスアン
プ2を駆動するため、誤差増幅アンプ1の基準電圧入力
部にNチャンネルトランジスタQ7、Q8およびインバ
ータ3からなるスイッチが設けられている。このスイッ
チを制御するクロックφ4は第2図に示すようにクロッ
クφ4は第2図に示すようにクロックφ2が高レベルと
なってセンスアンプ2が動作するときには、高レベルと
なって内部電源の基準電圧であるVREFを誤差増幅ア
ンプ1に供給する。一方、クロックφ2が低レベルとな
ってセンスアンプ2が非動作となり、クロックφ3が高
レベルとなるプリチャージ期間には、クロックφ4は低
レベルとなって基準電圧をOvにしてトランジスタQ1
をオフさせている。
プ2を駆動するため、誤差増幅アンプ1の基準電圧入力
部にNチャンネルトランジスタQ7、Q8およびインバ
ータ3からなるスイッチが設けられている。このスイッ
チを制御するクロックφ4は第2図に示すようにクロッ
クφ4は第2図に示すようにクロックφ2が高レベルと
なってセンスアンプ2が動作するときには、高レベルと
なって内部電源の基準電圧であるVREFを誤差増幅ア
ンプ1に供給する。一方、クロックφ2が低レベルとな
ってセンスアンプ2が非動作となり、クロックφ3が高
レベルとなるプリチャージ期間には、クロックφ4は低
レベルとなって基準電圧をOvにしてトランジスタQ1
をオフさせている。
第3図に本発明の第2実施例の回路図、第4図に動作信
号図を示す。
号図を示す。
本実施例は基準電圧をVREFI、VREF2およびO
vとして複数持ち、センス動作の進行にしたがって、順
次内部電源回路に接続する基準電圧を切り換える。この
ために、誤差増幅アンプlの基準電圧入力部にNチャン
ネルトランジスタQ11、Ql2.Ql3からなるスイ
ッチが設けられている。このスイッチを制御するクロッ
クにはφ5とφ6とに加えてプリチャージ用のクロック
φ3も用いられている。即ち、クロックφ5は第4図に
示すようにセンスアンプ2の動作時の前半部で高レベル
となってVREF 1を誤差増幅アンプlに供給し、ク
ロックφ6はセンスアンプ2の動作時の後半部で高レベ
ルとなってVREF2を誤座増幅アンプ1に供給する。
vとして複数持ち、センス動作の進行にしたがって、順
次内部電源回路に接続する基準電圧を切り換える。この
ために、誤差増幅アンプlの基準電圧入力部にNチャン
ネルトランジスタQ11、Ql2.Ql3からなるスイ
ッチが設けられている。このスイッチを制御するクロッ
クにはφ5とφ6とに加えてプリチャージ用のクロック
φ3も用いられている。即ち、クロックφ5は第4図に
示すようにセンスアンプ2の動作時の前半部で高レベル
となってVREF 1を誤差増幅アンプlに供給し、ク
ロックφ6はセンスアンプ2の動作時の後半部で高レベ
ルとなってVREF2を誤座増幅アンプ1に供給する。
一方、クロックφ3が高レベルとなるプリチャージ期間
では、基準電圧をOVにしてトランジスタQ1をオフさ
せている。
では、基準電圧をOVにしてトランジスタQ1をオフさ
せている。
このような制御を行うと、トランジスタQ1の能力は動
作中に変化し、センスアンプの動作速度をかえることが
でき、高感度な増幅が可能となる。
作中に変化し、センスアンプの動作速度をかえることが
でき、高感度な増幅が可能となる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、内部電源回路。
センスアンプ駆動回路を一体化した構成となっている。
このため、1つのトランジスタで直接センスアンプが駆
動でき、駆動トランジスタを小さくすることができる。
動でき、駆動トランジスタを小さくすることができる。
従って、駆動トランジスタの占有面積を小さくできると
いう効果がある。
いう効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例に係るセンスアンプ駆動
回路の構成を示す回路図、第2図はその動作を説明する
動作信号波形図、第3図は本発明の第2の実施例に係る
センスアンプ駆動回路の構成を示す回路図、第4図はそ
の動作を説明する信号波形図、第5図は従来の内部電源
回路を用いたセンスアンプ駆動回路の回路図、第6図は
その動作を説明する信号波形図である。 1・・・・・・誤差増幅アンプ、 2・・・・・・センスアンプ、 Ql・・・・・内部電源回路の出力トランジスタ。
回路の構成を示す回路図、第2図はその動作を説明する
動作信号波形図、第3図は本発明の第2の実施例に係る
センスアンプ駆動回路の構成を示す回路図、第4図はそ
の動作を説明する信号波形図、第5図は従来の内部電源
回路を用いたセンスアンプ駆動回路の回路図、第6図は
その動作を説明する信号波形図である。 1・・・・・・誤差増幅アンプ、 2・・・・・・センスアンプ、 Ql・・・・・内部電源回路の出力トランジスタ。
Claims (2)
- (1)外部より供給される電源電圧を、LSI内部で降
下させる内部電源回路を内蔵するダイナミックランダム
アクセスメモリにおいて、センスアンプ駆動を該内部電
源回路の出力トランジスタによって直接行うことを特徴
とするセンスアンプ駆動回路。 - (2)内部電源回路が誤差増幅アンプによって、基準電
圧と出力電圧との差を検出し、その誤差増幅信号によっ
て出力トランジスタを制御する方式であって、複数の基
準電圧を動作中に切り替えることを特徴とする特許請求
範囲第1項記載のセンスアンプ駆動回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281283A JPH03142779A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | センスアンプ駆動回路 |
US07/601,290 US5175707A (en) | 1989-10-27 | 1990-10-22 | Semiconductor memory device having a driving circuit provided in association with a high speed sense amplifier circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1281283A JPH03142779A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | センスアンプ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03142779A true JPH03142779A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17636916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1281283A Pending JPH03142779A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | センスアンプ駆動回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5175707A (ja) |
JP (1) | JPH03142779A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100270037B1 (ko) * | 1997-09-26 | 2000-10-16 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치에 적합한 어레이 내부전압 발생회로 |
JP2006323995A (ja) * | 1995-10-06 | 2006-11-30 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3112020B2 (ja) * | 1990-06-18 | 2000-11-27 | 株式会社日立製作所 | ダイナミックram制御回路 |
JP3400824B2 (ja) * | 1992-11-06 | 2003-04-28 | 三菱電機株式会社 | 半導体記憶装置 |
US6434060B1 (en) * | 2001-07-31 | 2002-08-13 | Hewlett-Packard Company | Write pulse limiting for worm storage device |
US7197438B1 (en) * | 2001-10-18 | 2007-03-27 | Virage Logic Corp. | System and method for memory compiler characterization |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07107798B2 (ja) * | 1987-11-18 | 1995-11-15 | 三菱電機株式会社 | ダイナミックランダムアクセスメモリにおけるセンスアンプ駆動装置およびセンスアンプ駆動方法 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1281283A patent/JPH03142779A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-22 US US07/601,290 patent/US5175707A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006323995A (ja) * | 1995-10-06 | 2006-11-30 | Renesas Technology Corp | 半導体記憶装置 |
KR100270037B1 (ko) * | 1997-09-26 | 2000-10-16 | 윤종용 | 반도체 메모리 장치에 적합한 어레이 내부전압 발생회로 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5175707A (en) | 1992-12-29 |
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