JPH03142754A - 再生信号のエッジ検出回路 - Google Patents

再生信号のエッジ検出回路

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JPH03142754A
JPH03142754A JP28115989A JP28115989A JPH03142754A JP H03142754 A JPH03142754 A JP H03142754A JP 28115989 A JP28115989 A JP 28115989A JP 28115989 A JP28115989 A JP 28115989A JP H03142754 A JPH03142754 A JP H03142754A
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JP
Japan
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circuit
signal
outputs
delay
output
Prior art date
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JP28115989A
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English (en)
Inventor
Takanari Tanabe
隆也 田辺
Yasuaki Tanaka
康暁 田中
Kyoichi Arai
亨一 新居
Toshitake Sato
勇武 佐藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光デイスク記憶装置の情報再生回路に係り、
特に、光ディスクに記録された情報の再生信号における
エツジを検出する回路に関するものである。
(従来の技術) 第2図は、従来の光デイスク記憶装置における再生信号
のエツジ検出回路の構成図である(−rANEFPEC
TIVE REPRODtlCING METHOD 
ON DIGITAL 0PTICAL DISK I
ERE No、B4. pp105−111.1911
6 J等参照)。
第2図において、1は図示しない光ディスクから光ヘッ
ドで読取られた信号を増幅する増幅器、2は増幅器1の
出力信号を波形整形する等花器、3は信号の弁別レベル
を設定するスライスレベル設定回路、4はスライスレベ
ル設定回路3による設定レベルで等花器2の出力信号を
弁別するコンパレータである。
次に、第3図を参照して、第2図の構成による再生信号
のエツジ検出動作について説明する。
まず、光デイスク記憶装置の図示しない記録機構によっ
て、記録情報wiが記録パワーwpに示すように加えら
れて、媒体上に記録マークmk1mk2が形成される。
記録マークi+kl、 mk2を再生する場合には、記
録マークmkl、rAk2に対して図示しない光ヘッド
からレーザ光を照射し、再生光量(あるいは、偏光角)
の変化として信号を取り出す。
この信号を増幅器1で増幅し、さらに等花器2で波形整
形して再生波形rwを得る。次いで、再生波形rwをコ
ンパレータ4にてスライスレベル設定回路3の出力(ス
ライスレベル)SaCにより弁別し、コンパレータ4の
出力cmを得る。次に、このコンパレータ出力cmの信
号の変化点を再生クロックckで打ち抜き、再生信号r
sを得て、この再生信号rsから再生情報riが得られ
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したように、従来の再生信号のエツ
ジ検出回路では、再生波形rwの立上り/立下りを同一
の再生クロックckを用いた処理回路で処理していた。
そのため、記録時に記録パワーwp、媒体感度の変動に
より媒体上の記録マークmkの長さが変わると、この記
録マーク長変化によって位相マージンが小さくなる上に
、この変化が大きい場合には、誤った再生信号「Sを得
る頻度が高くなるという問題点があった。
従って、従来の再生信号のエツジ検出回路を用いるため
には、記録時に、精密に記録パワーwpを設定するとと
もに、媒体の感度を一定に保持しておかなければならな
いという欠点があった。
また、媒体を一定回転速度(CAV)で使用する場合に
は、媒体の内周、外周で速度が変わるため、それに合わ
せて記録パワーwpを変化させる必要があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、情報記録時の記録パワー、媒体感度の変動が
あったとしても、記録情報を正確に再生することができ
るとともに、媒体の内周、外周の速度差があったとして
も記録パワーの設定条件を緩和できる再生信号のエツジ
検出回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、請求項(1)では、光ディス
クから読取られた再生信号におけるエツジ検出回路にお
いて、再生信号の立上りを検出する第1の回路と、前記
第1の回路と並列に接続され再生信号の立下りを検出す
る第2の回路と、前記第1の回路出力と前記第2の回路
出力を受けて、周回路出力の位相差を補正して加算する
合成回路とから構成した。
また、請求項(2)によれば、前記合成回路を、第1及
び第2の回路の出力を所定の遅延量をもって遅延させる
遅延回路と、該遅延回路の遅延量を制御する遅延量検出
回路とを有するように構成した。
(作 用) 請求項(1)によれば、光ディスクから読取りヘッドに
て読取られた再生信号の立上りが第1の回路で検出され
、再生信号の立下りが第2の回路で検出される。即ち、
再生信号の前縁と後縁とが別々の回路で検出される。
次に、第1の回路出力と第2の回路出力は、合成回路に
人力される。合成回路は、入力した周回路出力の位相差
を補正した後、加算し、出力する。
この合成回路の出力より、記録情報が再生される。
また、請求項(2)では、合成回路に入力された第1の
回路出力と第2の回路出力は遅延回路に人力される。遅
延回路は、例えば、第1及び第2の回路出力両者の遅延
時間差等に基づいて遅延量検出回路により設定される所
定の遅延量をもって、第1の回路出力及び第2の回路出
力を遅延させる。
この遅延作用を受けた第1及び第2の回路出力は、加算
されて出力され、この出力により、記録情報が再生され
る。
(実施例) 第1図は、本発明に係る再生信号のエツジ検出回路の一
実施例を示す構成図である。第1図において、11は情
報の記録、再生が行なわれる光ディスク、12は・光デ
イスク11上にビームスポットを形成する光ヘッド、1
3は増幅器で、光デイスク11上から光ヘッド12で読
取った情報信号を増幅し再生波形RWを得る。14は第
1の回路で、再生波形RWから読取情報信号の立上りを
検出する。15は第2の回路で、再生波形RWから読取
情報信号の立下りを検出する。16は合成回路で、第1
の回路14の出力と第2の回路15の出力とを入力し、
両回路14.15の出力の位相差を補正して加算する。
第1の回路14は、立上り検出器141と、同期信号発
生器142と、弁別器143とから構成されている。
立上り検出器141は、増幅器13による再生波形RW
を予め設定したスライスレベルSLCを基準として再生
波形RWの立上りを検出し、検1出信号DTUを同期信
号発生器142、弁別器143に出力する。同期信号発
生器142は、検出信号DTUの入力に伴い同期信号S
SIを発生し、弁別器143に出力する。弁別器143
は、立上り検出器141による検出信号DTUと同期信
号発生器142による同期信号SSlの入力により、立
上りの検出としての第1の回路出力DCIを合成回路1
6の一方の入力端16aに出力する。
第2の回路15は、立下り検出器151と、同期信号発
生器152と、弁別器153とから構成されている。
立下り検出器151は、増幅器13による再生波形RW
を、予め設定したスライスレベルSLCを基準として再
生波形RWの立下りを検出し、検出信号DTDを同期信
号発生器152、弁別器153に出力する。同期信号発
生器152は、検出信号DTDの入力に伴い同期信号8
82を発生し、弁別器153に出力する。弁別器153
は、立下り検出器151による検出信号DTDと同期信
号発生器152による同期信号SS2の人力により、立
下り検出としての第2の回路出力DC2を合成回路16
の他方の入力端16bに出力する。
合成回路16は、例えば第4図に示すように、二つの入
力端16a、16bと、それぞれの入力端16a、16
bに接続された二つの遅延回路門口、162と、遅延量
検出回路163と、加算回路1B4とから構成されてい
る。
遅延回路181は、第1の回路14の弁別器143によ
る第1の回路出力DCIを入力端16aから入力して、
遅延量検出回路163の制御に基づいて所定時間遅延さ
せる。遅延量6路182は、第2の回路15の弁別器1
53による第2の回路出力DC2を入力端16bから入
力して、遅延量検出回路183の制御に基づいて所定時
間遅延させる。遅延量検出回路183は、第1の回路出
力DCIと第2の回路出力DC2とをそれぞれ入力端1
6a、16bより入力して、立上り検出の遅延時間τ1
と立下りの遅延時間τ2の絶対値または遅延時間差τ3
(τ1−τ2)を検出し、これに応じて、遅延回路16
1゜162の遅延量(時間)を制御する。
加算回路164は、遅延回路161の出力と遅延回路1
82の出力を加算し、合成する。
次に、上記構成による動作を、第5図のタイミングチャ
ートを参照して説明する。
なお、本実施例では、何らかの原因で記録パワーが低下
して、媒体上の記録マークが、第5図中、実線で示すよ
うに、破線で示す理想的な記録状態よりも小さく形成さ
れているものとする。また、合成回路16の遅延量検出
回路183は、上記遅延時間差τ3を検出して遅延回路
1B2にτ3の遅延時間を与え、第2の回路出力DC2
をτ3だけ遅延させ、第1の回路出力DCIのクロック
である同期信号SSlに合わせるように制御するものと
する。
まず、情報の記録時には、図示しない記録回路によって
光ヘッド12が駆動され、記録情報Wlに対応した記録
パワーWPが加えられて光デイスク11上に記録マーク
MKI、MK2が形成される。
記録マークMKI、MK2を再生する場合には、記録マ
ークMKI、MK2に光ヘッド12からレーザ光を照射
し、反射光ff1(あるいは、偏光角)の変化として信
号を取り出す。この信号を増幅器13で増幅し、再生波
形RWを得る。この再生波形RWは、第1の回路14の
立上り検出器141及び第2の回路15の立下り検出器
1151に出力される。
次いで、信号立上りを検出する第1の回路14では、立
上り検出器141にて再生波形RWを予め設定したスラ
イスレベルSLCを用いて検出し、検出信号DTUを得
る。第5図に示すように、検出信号DTtlの立上り点
aは、正しい記録マークMKが形成された場合(破線)
の理想点すに比べ、遅れて検出されるが、その遅延時間
τ1は一定である次いで、検出信号DTUを同期信号発
生器142に入力させることにより、同期信号881を
発生させる。この同期信号SSIと検出信号DTUを弁
別器143に入力させることにより、立上り検出として
の第1の回路出力DCIが得られる。この第1の回路出
力DCIは、合成回路16の遅延回路181と遅延量検
出回路183に出力される。
同様にして、信号立下りを検出する第2の回路15では
、立下り検出器151にて増幅器13による再生波形R
Wを、予め設定したスライスレベルSLCを用いて検出
し、検出信号DTDを得る。第5図に示すように、検出
信号DTDの立下り点Cは、正しい記録マークMKが形
成された場合(破線)の理想点dに比べ、早く検出され
るが、その遅延時間τ2は一定である。
次いで、検出信号DTDを同期信号発生器152に入力
させることにより、同期信号SS2を発生させる。この
同期信号SS2と検出信号DTDを弁別器153に人力
させることにより、立下り検出と第2の回路出力DC2
が得られる。この第2の回路出力DC2は、合成回路1
6の遅延回路162と遅延量検出回路163に出力され
る。
遅延量検出回路163は、第1及び第2の回路出力DC
1,DC2の入力に伴い、立上り検出の遅延時間τ1と
立下り遅延時間τ2との遅延時間差で3(τ1−τ2)
を検出する。続いて、検出した遅延時間差τ3に基づい
て、遅延回路1B2の遅延時間をτ3に設定する。なお
、このとき遅延回路161の遅延時間には変化を与えな
い。これにより、第2の回路出力DC2は、遅延時間差
τ3だけ遅延されて、第1の回路出力DCIのクロック
としての同期信号SSlに合わされる(第5図、DLで
示す波形)。
次に、遅延回路181,182の出力は、加算回路16
4に人力されて合成され、合成回路16の出力CPが得
られる。この出力CPから再生情報R1が得られる。
以上のように、本実施例によれば、記録時の記録パワー
WPの変動により光デイスク11上の記録マークMKの
長さが変わってしまったとしても、記録情報を正確に再
生できる。
なお、本実施例では、増幅器13による再生波形RWを
直接第1及び第2の回路14.15に入力させる構成と
したが、これに限定されるものではなく、増幅器13の
次段に等花器を付加し、波形整形してもよいことはいう
までもない。
また、立上り検出器141、立下り検出器151は、上
述した構成のものに限定されるものではなく、例えば、
2階微分波形のゼロクロス検出と1階微分のレベル検出
を組み合わせた方法、再生波形の時間的差分を検出する
方法等、各種検出方法を適用した構成でもよいことはい
うまでもない。
さらに、本実施例では、合成回路16における遅延量検
出回路1fi3による遅延回路181.If32の遅延
量の設定は、一方の遅延回路181の遅延量を固定し、
他方の遅延回路!62の遅延量を変化させ、固定した方
の同期信号SSIに合わせた出力CPを発生できるよう
に構成したが、これに限定されるものではなく、外部か
らの再生同期信号にあわせて、両者の遅延量を制御する
こともできる。
また、遅延量検出回路183で遅延量を検出するために
は、すべての再生信号を取り込み、それらの分散を考慮
して平均遅延量を検出する方法の他に、予めいわゆるピ
ット周期の分かった信号を再生してもよい。
そこで、第6図に示すように、データの先頭に記録した
同期信号を検出する同期信号検出回路1fi5を設け、
同期信号検出回路165から遅延量検出回路183に対
して検出タイミングを指示するように構成してもよい。
このような構成にすることにより、検出周期より大きい
前縁、後縁の位置変動があったとしても、正しく検出で
きるようになる。
周期の分った信号としては、リシンク信号あるいは予め
一定の長さの信号をセクタの所定位置に記録するように
してもよいことはいうまでもない。
同期信号検出回路165の接続は、第6図に示すような
位置に限定されるものではなく、加算回路164の出力
段、あるいは第1及び第2の回路14゜15の立上り検
出器141,151の出力段でもよい。
また、同期信号の前に記録されたプリフォーマット信号
より、同期信号の到来を予想して制御することもできる
さらにまた、第4図及び第6図では、記録再生信号から
遅延量を検出する合成回路16を示したが、これに限定
されるものではなく、第5図に示すように、第1図に示
された第1及び第2の回路14.15の同期信号発生器
142.152の出力である同期信号981,382を
遅延量検出回路163に人力し、同期信号発生器142
.152の出力位相差の変化を遅延回路181,182
の遅延量に反映させてもよい。
このような構成にすることにより、記録マークの長さが
変化していても正しく検出することができる。
なお、第4図、第6図及び第7図の各構成要素を組み合
わせて使用することも可能である。これにより、記録マ
ークの長さが長周期及び短周期で変動したとしても、正
しく記録信号を再生することができる。
(発明の効果) 以上説明したように、請求項(1)または請求項(2)
によれば、再生波形の立上りと立下りを別々の再生クロ
ックを用いて処理できる。そのため、記録時に記録パワ
ー、媒体感度の変動により媒体上の記録マークの長さが
変わってしまったとしても、この記録マーク長変化を吸
収することができ、記録マーク長変化に対応した検出が
できる。
従って、信号波形のエツジ検出の際に、記録時の記録パ
ワーの設定、媒体の感度のバラツキに対して余裕ができ
る。
また、媒体を一定回転速度(C&W)で使用する場合に
は、媒体の内周、外周で速度が変わったとしても、それ
に合わせて記録パワーを変化させる必要がなく、また、
変化させるにしても設定パワーに余裕ができる等の利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る再生信号のエツジ検出回路の一実
施例を示す構成図、第2図は従来の再生信号のエツジ検
出回路の構成図、第3図は第2図の動作を説明するため
のタイミングチャート、第4図は本発明に係る合成回路
の一構成例を示す図、第5図は第1図の動作を説明する
ためのタイミングチャート、第6図及び第7図は本発明
に係る合成回路の他の構成的を示す図である。 図中、11・・・光ディスク、12・・・光ヘッド、1
3・・・増幅器、14・・・第1の回路、141・・・
立上り検出器、142・・・同期信号発生器、143・
・・弁別器、15・・・第2の回路、151・・・立下
り検出器、152・・・同期信号発生器、153・・・
弁別器、16・・・合成回路、tet 、 1B2・・
・遅延回路、163・・・遅延量検出回路、184・・
・加算回路、185同期信号検出回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ディスクから読取られた再生信号におけるエッ
    ジ検出回路において、 再生信号の立上りを検出する第1の回路と、前記第1の
    回路と並列に接続され再生信号の立下りを検出する第2
    の回路と、 前記第1の回路出力と前記第2の回路出力を受けて、両
    回路出力の位相差を補正して加算する合成回路と、 からなる再生信号のエッジ検出回路。
  2. (2)前記合成回路は、第1及び第2の回路出力を所定
    の遅延量をもって遅延させる遅延回路と、該遅延回路の
    遅延量を制御する遅延量検出回路を有する請求項(1)
    記載の再生信号のエッジ検出回路。
JP28115989A 1989-10-27 1989-10-27 再生信号のエッジ検出回路 Pending JPH03142754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100271735A1 (en) * 2009-04-24 2010-10-28 Magnecomp Corporation Wireless Microactuator Motor Assembly for Use in a Hard Disk Drive Suspension, and Mechanical and Electrical Connections Thereto

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JPS628370A (ja) * 1985-07-03 1987-01-16 Hitachi Ltd 情報記録再生方法及び装置
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