JPH0314185A - 変換回路 - Google Patents

変換回路

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JPH0314185A
JPH0314185A JP14848389A JP14848389A JPH0314185A JP H0314185 A JPH0314185 A JP H0314185A JP 14848389 A JP14848389 A JP 14848389A JP 14848389 A JP14848389 A JP 14848389A JP H0314185 A JPH0314185 A JP H0314185A
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JP
Japan
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processing
speed memory
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output
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Pending
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JP14848389A
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Inventor
Ryohei Kumagai
熊谷 良平
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Ezel Inc
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Ezel Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は変換回路に係り、特にデジタル映像処理シス
テムにおけるリアルタイムの映像処理・表示やリアルタ
イムの画像解析等に有効な変換回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば、入力画像から抽出された特徴によりその
画像を認識する画像処理システム等において、処理結果
の精巧さ、再現性、定量性および処理の多様さの理由に
より、デジタル処理系がしばしば用いられる。このデジ
タル処理系では、映像を画素の集合として取り扱う必要
があり、画素に関する演算は膨大なものとなる。例えば
512×512画素、ROB各8ビットの画素について
粒度分布の測定を行うためには、処理速度20MIPS
程度の超大型コンピュータを用いて計算したとしても数
秒の処理時間が必要であり、リアルタイム処理には十分
な速さではない。そこで、画像処理のための専用rcに
より映像処理の高速化が図られたものもあるが、この専
用ICの用途は極めて狭く、広範囲の映像処理には適用
できない。
したがってこれらの専用ICを用いて映像処理システム
を構築した場合、用途が限定されるため、一般にコスト
パフォーマンスの低いものとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、このような従来の問題点を解消すべく創案さ
れたもので、広範な映像処理に適用でき、汎用超大型コ
ンピュータより高速の処理が可能で、なおかつコストパ
フォーマンスの高い映像処理システムを構築するための
変換回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る変換回路は、2以上の出力ポートを有する
高速メモリと、この高速メモリにデータを入力する手段
と、上記高速メモリの1つの出力ポートに接続された軽
演算部と、この軽演算部の出力を所定のタイミングで上
記高速メモリへ戻す手段とを備えたことを特徴としてい
る。
〔実施例〕
以下図示実施例に基づいて本発明を説明する。
第2図において、映像処理システムは画素データか入力
される人力部10を有し、画素データはこの入力部]0
から、順次演算部20、変換部304こおいて処理され
る。演算部20においては、数値演算あるいは状態演算
等の演算処理が行われ、変換部30においては、最終的
な処理映像や特徴量を求める後処理が行われる。
第3図に示すように、画素データP0.は一般に1スキ
ヤンラインごとに順次配列されている。画像処理におい
ては一般に、第4図に示すように例えば3×3の画素デ
ータP (+−11,+j−11、P(i−111、”
 +i −Ll 、  (,1Il 、  P 8. 
。−、ン、  P、、J、   P、、  (J。、ン
、P (in)+ +j−11、Pl、。、14、P(
i、1)、。41.に対して種々の処理が施される。な
お、この処理領域の大きさを2×2に設定し、あるいは
より大きな領域に設定し、さらには正方形以外の形状の
領域としてもよい。通常はこのような3×3その他の領
域を保持するための近傍処理が必要であるが、本実施例
ではこの近傍処理部を省略している。
画素データは演算部20に入力され、ここで映像処理に
必要なパラメータが算出される。例えば平均濃度はこの
ようなパラメータの1つであり、この演算部20におい
て求めることができる。
演算部20は第5図に示すように、状態演算部21およ
び数値演算部22を備える。状態演算部21では、連結
数、その画素が処理の対象であるか否かの指標、オイラ
ー数を求めるためのパラメータT、F、D、E、処理画
像とその近傍の状態を表すコンパレート信号、およびそ
の他が算出される。一方、数値演算部11では、濃度平
均、1次微分、2次微分、フィルタ処理、およびその他
の処理が行われる。これらの演算部21.22の処理は
ハードウェア的なパイプライン処理により高速化される
第6図は演算部20の構成を示し、この図において演算
部20か詳細に示されているが、状態演算部21は省略
されている。
演算部20には、メモリ41.42.43のいずれかに
格納された画像データがマルチプレクサ(MUX)49
により選択されて入力される。各メモリ41.42.4
3はマルチプレクサ49に接続されるとともに、バッフ
ァ51.52.53を介して演算部20の統合部28に
接続される。
すなわち、メモリ41.42.43のひとつは入力画像
を格納しており、その他のメモリは、バッファ51.5
2.53を介して演算部20の処理結果を記憶する。
演算部20は、直列に接続された3つのフリップフロッ
プ23.24.25と、乗算部26と、セレクタ27と
を備える。第1のフリップフロップ23は、第3図に示
すように1スキヤンラインに沿った画素データP、1を
1クロック信号毎に入力され、これを1クロック分遅延
させて第2のフリップフロップ24と乗算部26に出力
する。第2のフリップフロップ24は第1のフリップフ
ロップ23から人力された画素データを、さらに1クロ
ック分遅延させて第3のフリップフロップ25と乗算部
26に出力する。第3のフリップフロップ25は第2の
フリップフロップ24から入力された画素データを、さ
らに1クロツタ分遅延させて乗算部26に出力する。し
たがって、乗算部26には、3つの連続した画素データ
が同時に入力されることとなる。
乗算部26は、各画素データにそれぞれ適当な数値を乗
じ、その演算結果をセレクタ27の各入力端子に出力す
る。セレクタ27は各入力端子に人力された乗算結果を
任意の出力端子に導き、あるいは任意の複数の出力端子
に分配する。統合部28は、セレクタ27から導かれた
演算結果のデ−タを、加減算その他の演算を施しつつ統
合する。
この統合部28内の演算は階層的に行われ、各階層にお
いて同時に異なる演算が行われて次段6ご渡されるパイ
プライン処理となっており、これにより、演算回路全体
として演算速度が向上せしめられる。
さて、演算部20における演算内容の一例として、コニ
ッジを強調する手法のひとつである5obe1オペレー
タをy方向について求める演算方法を説明する。この5
obelオペレータは、第4図の3×3コンボリユーシ
ヨンにおいて、Δyfij =P、・−11,(i−+)+ 2 P・、〈J−1)
十P (・・1)置J(P (i−+1.+j−+1 
+2 P i、+j+Il +Pfi+H1゜41.)
を演算することにより求められる。
メモリ/11に格納された画素データは、順次読み出さ
れ、画素データP (i−11,+j−11% P i
−+j−11、P(i。1)、(、、−11がそれぞれ
フリップフロップ25.24.23から乗算部26に同
時に転送され、それぞれ1.2.1が乗しられる。そし
て統合部28において P〈・−n、 〈=−n + 2 P・−+j−11十
P (・・11.(j−11が演算され、こればメモリ
42のP L (j−11に格納される。同様にして、
メモリ41から画素データ7i−11+。。1)、Pi
t(j+ll、P(,41)、(J、l、が読み込まれ
、演算部20においてそれぞれ(−1)、(−2)、(
−1)が乗じられ、その和がメモリ42のPo、く4.
1.に格納される。 このような処理が1画面(512
X512画素)について行われる。なおメモリ42への
データの格納の際、画素データP、4は第3図とは異な
り、縦方向に並べ替えられて配列される。
次いでメモリ42から読み出されたデータのうちデータ
Pi、(j−11、Pi、(j。1〉がそれぞれフリ1
.。
プフロップ25.23から乗算部26を経て統合部28
へ転送されると、これらの和が求められ、これによりそ
の3×3コンボリユーシヨンにおける5obelオペレ
ータΔyfi、、が求められる。
この処理結果はメモリ43のPit(j−11に格納さ
れ、このような処理が1画面おいて全ての画素デ−タに
対して施される。
平滑化あるいは微分等の、その他の演算処理も全く同様
にして行われる。
このような演算部20における演算結果はメモリ41.
42.43のうちのいずれかに格納され、次いで変換部
30(第2図)に入力されて、最終的な映像処理が行わ
れ、あるい番才特微量が求められる。
第1図は変換部30の第1実施例を示すものである。こ
の実施例において変換部30は、高速のスタティックR
AM等により構成され第1および第2の入出力ポートD
1、D2を有する高速メモリ31と、第2の入出力ポー
トD2に接続された軽演算部32と、この軽演算部32
の出力側に接続されたフリップフロップ33とを有する
。第1の入出力ポートD1に接続されたラインは途中で
分岐し、一方はバッファ34を介して入力データを保持
するメモリ等に接続され、他方は出力データを格納する
メモリ等に接続される。また、フリップフロップ33の
出力側はバッファ35を介して第2の入出カポ−1〜D
2に接続される。高速メモリ31には、C3(チップセ
レクト)、WE(ライトイネーブル)の信号Sが入力さ
れ、高速メモリ31のリード、ライトの切換などの公知
のコントロールが行われる。
入力データDoは、バッファ34を介して第1の入出力
ポートD1に入力され、アドレス人力Aに入力されたア
ドレス信号により指定されたアドレスに記憶される。こ
の入力データDoは、所定のタイミングで第2の入出カ
ポ−)D2から出力され、軽演算部32において処理さ
れる。この処理としては例えば一定値「1」を加算する
演算があり、この場合軽演算部32は加算器として作用
する。この演算結果はフリップフロップ33に保持され
、所定のタイミングでバッファ35を介して第2の入出
力ポートD2へ入力される。この時、次のデータが軽演
算部32に付与される。入出力ポートD2に入力された
演算結果のデータは、アドレス信号により指定されたア
ドレスに格納され、所定のタイミングで第1の入出力ポ
ートDIから0 他のメモリあるいは回路等へ出力される。
軽演算部32を経たデータを高速メモリ31の入力側に
戻すことにより、一つのデータに同一の演算処理を繰り
返し施したり、一連のデータ群に同一処理を施してから
高速メモリ31内に順次格納したりすることも可能とな
り、またデータの積算、データの漸減、データの逐次比
較など極めて多様な処理が可能となる。また、高速メモ
リ31にアドレス信号によりアドレスを与えて、そのア
ドレスに格納されたデータを読み出す、テーブルとして
の使用も可能である。
軽演算部32を加算器として用いる場合、軽演算部32
すなわち加算器に、高速メモリ31からの出力データの
他に加算データを入力するようにしてもよい。
例えば2値画像やラベル付けされた画像において面積を
計算するとき、画素値をアドレス信号により指定し、高
速メモリ31からそのアドレス内の格納データを出力し
、加算″A32でこのデータ(ここでは「1」に設定し
てお(。)を加えた値をフリツプフロツプ33に戻して
高速メモリ31の上記アドレスに再び格納する。これに
より、画像中の各画素値の画素数がカウントされ、各ラ
ー\ル領域の面積が求められる。
第7図は変換部30の第2実施例を示すものであり、軽
演算部32の出力側はセレクタ36を介して高速メモリ
31の入力ポートに接続されている。また、入力データ
DOはセレクタ36を通って高速メモリ31の入力ポー
トに入力されており、セレクタ36は入力データDOと
軽演算部32の演算結果データとを選択的に高速メモリ
31に出力する。この演算結果データは出力ポートD1
から外部へ出力される。その他の構成は基本的には第1
実施例と同様である。
第8図は変換部30の第3実施例を示すものである。こ
の実施例は第2実施例と異なり、セレクタを有しておら
ず、入力データD○ばバッファ37を介して高速メモリ
31に入力され、また軽演算部32による演算結果デー
タはバッファ38を介して高速メモリ31に入力される
。これらのハ1 2 ッファ37.38は所定のタイミングで入カデタD○あ
るいは演算結果データを高速メモリ30に出力するよう
に制御される。その他の構成は基本的Gこは第2実施例
と同様である。
なお、変換部30の軽演算の内容としては、加減算、最
大および最小値抽出の他、絶対値などの数値演算や、比
較、ANDXOR,NAND、NOR,EX−OR,E
X−NORなどの論理演算を自由に選択、採用し得る。
また、変換部30は高速メモリ31を備えているので、
いわゆるカラーコートからRGB値を参照するようなテ
ーク参照のためのルックアップテーブルとして、あるい
は、画像のラヘリングなどに際しては、ラヘリング情報
を高速格納するキャッシュメモリとして適用し得ること
はいうまでもない。
第9図は、映像処理システムの他の例を示すものである
。この実施例では、入力部として、複数の人力部10と
画像メモリ40とをセレクタ61により選択可能とし、
さらに、出力部として、複数の出力部62と画像メモリ
40とを分配器63により選択可能としている。入力部
10としては、例えばVTRカメラ、スキャナ、ヒデオ
デッキ、レーザディスク装置、CD−ROM、光ディス
ク、ハードディスク、通信I/F、および画像メモリな
どがある。−力出力部としては、入力部として挙げたも
ののうちデータ受入れの可能なもの、および画像メモリ
などがある。
さらにこの実施例では、演算部20、変換部30、セレ
クタ61、分配器63、分配器63および画像メモリ4
0にコントローラ64を接続し、コントローラ64によ
りその設定、制御を行っている。全体の制御、およびコ
ントローラ64の設定、制御はMPU65により行われ
る。また、映像処理のうちの複雑な演算はMPU65に
より行われる。これは、演算部20や変換部30の負荷
をあまりに高め過ぎると演算速度が著しく低下し、処理
分担は、処理内容に応じて最適化すべきだからである。
なお、第2図および第9図の映像処理システム1(3 [4 において、3×3の画素テーク(第4図)の近傍処理は
演算部20により行われていたが、これに代え、3×3
の画素データを同時に出力する近傍処理部を設けてもよ
い。
また、上記各実施例において演算部20は画素データを
処理するとして説明したが、画素データに限定されるも
のではなく、本発明は全てのデジタルデータに適用する
ことができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、広範な映像処理に適用で
き、汎用超大型コンピュータより高速の処理が可能で、
なおかつコストパフォーマンスの高い映像処理システム
を構築するための変換回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る変換部の第1実施例を示すブロッ
ク図、 第2図は映像処理システムの一例を示すフロック図、 第3Mは画素データの配列を示す概念図、第4図は3×
3の画素データの配列を示す概念図、 第5図は演算部の概念を示すブロック図、第6図は演算
部の一例を示すブロック図、第7図は変換部の第2実施
例を示すブロック図、第8図は変換部の第3実施例を示
すブロック図、第9図は映像処理システムの他の例を示
すブロック図である。 30・・・変換部 31・・・高速メモリ 32・・・軽演算部 33・・・フリップフロツプ DI、D2・・・人出力ポート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2以上の出力ポートを有する高速メモリと、この
    高速メモリにデータを入力する手段と、上記高速メモリ
    の1つの出力ポートに接続された軽演算部と、この軽演
    算部の出力を所定のタイミングで上記高速メモリへ戻す
    手段とを備えたことを特徴とする変換回路。
JP14848389A 1989-06-13 1989-06-13 変換回路 Pending JPH0314185A (ja)

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JP14848389A JPH0314185A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 変換回路

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JP14848389A JPH0314185A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 変換回路

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JPH0314185A true JPH0314185A (ja) 1991-01-22

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62128341A (ja) * 1985-11-29 1987-06-10 Yokogawa Electric Corp 2ポ−トメモリへのアクセス制御方式
JPS62172448A (ja) * 1986-01-24 1987-07-29 Sharp Corp デユアルポ−トメモリの制御方法
JPH01119872A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Iizeru:Kk 変換回路

Patent Citations (3)

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