JPH03139467A - シミュレータ装置 - Google Patents

シミュレータ装置

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JPH03139467A
JPH03139467A JP1275893A JP27589389A JPH03139467A JP H03139467 A JPH03139467 A JP H03139467A JP 1275893 A JP1275893 A JP 1275893A JP 27589389 A JP27589389 A JP 27589389A JP H03139467 A JPH03139467 A JP H03139467A
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精作 舘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、列車運行管理教習用のシミュレータ装置に
関するものである。
特に、列車運行制御分野において、制御用計算機を用い
たマンマシン・システムの構築に関するものである。
[従来の技術] 従来、列車運行管理の教習用を目的としたシミュレータ
装置は存在せず、教習者が実際の列車運転時間帯の閑散
な頃合いを見計らって、指令員について指令操作訓練を
受けていた。
列車運行管理システム製作時の試験効率をあげることを
目的としたシミュレータ装置の構成を第3図を参照しな
がら説明する。
第3図は、例えば特開昭56−103651号公報に示
された従来のシミュレータ装置を示すブロック図である
第3図において、従来のシミュレータ装置は、制御用計
算機(1)と、この制御用針′n機(1)に出力情報路
(2)及び入力情報路(3)を介して接続された切替制
御装置(4)と、この切替制御装置(4)に接続された
CTC(列車集中制御)中実装置(5)と、このCTC
中実装置(5)に伝送路(6)“を介して接続されたC
TC駅装置(7I)〜(7n)と、制御用針KN (1
)に表示情報路(8)を介して及びCTC中実装置(5
)に表示情報路(9)を介して接続された運行表示装置
(10)と、制御用計算機(1)に接続された指令操作
卓(11)と、切替制御装置(4)に接続された入出力
制御装置(12)と、この入出力制御装置(12)に接
続されたシミュレータ(13)と、このシミュレータ(
13)に接続されたキャラクタデイスプレィ(14)と
、シミュレータ(13)に接続されたオペコン(15)
と、シミュレータ(13)に接続されたシミュレータ表
示装置(16)とから構成されている。
なお、上述した公報には指令操作卓(11)は図示され
ておらず、また制御用針inが2重系構成で図示されて
いる。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
CTC駅装置(71)〜(7n)より伝送路(6)を介
してCTC中実装置(5)に集められた情報は、表示情
報路(9)を介して運行表示装置(10)に表示される
と共に、入力情報路(3)を介して制御用計算機(1)
にも送られる。
制御用計算機(1)は、列車追跡回路により列車の動き
を把握し表示情報路(8)を介して運行表示装置(10
)に列車番号などを表示する他、進路制御回路により判
断した信号機制御情報を、出力情報路(2)、CTC中
実装置(5)及び伝送路(6)を介してCTC駅装置(
7,)〜(7n)に伝え現場の信号機を動作する。
列車運行制御の機能確認試験を行う場合、切替制御装置
(4)をシミュレータ側に切り替え、制御用計算fi(
1)を入出力制御装置(12)を介してシミュレータ(
13)に接続し、オペコン(15)を用いて試験条件を
与える。
シミュレータ(13)は、列車模賭走行回路、進路設定
回路、入出力制御回路などを内蔵し、シミュレータ(1
3)で発生した模擬信号は入出力制御装置(12)を介
して制御用計算機(1)に送られる。
また、制御用計算機(1)からの出力情報は、入出力制
御装置(12)を介してシミュレータ(13)に伝送さ
れる。
シミュレータ表示装置(16)は、列車番号、行き先、
発車時刻、列車位置情報などのシミュレータ(13)か
らの出力情報を表示する。オペコン(15)では、単な
る試験条件設定の他にキャラクタ・デイスプレィ(14
)を見なから外乱条件の設定を行う。ここで記述されて
いる外乱条件とは、列車遅延、起動回路情報の多発と脱
落、指定列車無条件次起動進入などである。
U発明が解決しようとする課M] 列車運行管理システムのメーカの試験効率を−Lげるた
めの試験用シミュレータ装置はあっても列車運行管理シ
ステムを直接扱うユーザを対象にした教習用シミュレー
タ装置はなかった。
また、上述したような従来のシミュレータ装置では、メ
ーカの試験効率を上げるためのもので、システムが正常
という条件下でのプロセス動作についてシミュレーショ
ンできるようにしているが、システム異常条件下でのプ
ロセス動作について操作できるようには考えられていな
いので、ユーザ側で新たに運転指令員を養成しようとす
ると熟練しな運転指令員に教習者を付は実際に稼働して
いるシステムを用いて教習にあたらざるを得ないという
問題点があった。
さらに、万一のシステム故障時のてこ扱い者を育成して
おく必要があるが、この場合正常に自動進路制御してい
る実際のシステムを運用の頃合いを見計らって手動制御
に切り習えざるを得す、こうした状況は、教習者の誤操
作、誤判断等の社会的に及ぼす影響を考慮するとシステ
ムの運用上好ましくないという問題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、実際の列車運行管理システムとは独立し、列車
運行管理システムのユーザにシステム正常時のみならず
異常時の処置訓練の教習を行うことができるシミュレー
タ装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るシミュレータ装置は、以下に述べるよう
な主要な手段を備えたものである。
(i)、運転異常条件を設定できる教官卓。
(ii)、制御用計算機に直結しダイヤファイル及び運
転異常条件に基づいて、運転異常のプロセス状態を発生
して運行表示装置に表示するシミュレータ。
(iii)、上記運転異常の処置訓練ができる指令操作
卓。
[作用] この発明においては、教官卓によって、運転異常条件が
設定される。
また、制御用計算機に直結したシミュレータによって、
ダイヤファイル及び運転異常条件に基づいて、運転異常
のプロセス状態が発生されて運行表示装置に表示される
そして、指令操作卓によって、上記運転異常の処置訓練
がなされる。
[実施例] この発明の実施例の構成を第1図及び第2図を参照しな
がら説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
第1図において、この発明の一実施例は、制御用計算機
(1^)と、この制御用計算機(1^)に出力情報路(
2)及び入力情報路(3)を介して接続された計算機な
どのシミュレータ(13^)と、制御用計算機(1^)
に表示情報路(8)を介して及びシミュレータ(13^
)に表示情報路(9)を介して接続された運行表示装置
(10)と、制御用計算11(1^)に接続された指令
操作卓(11)と、シミュレータ(13^)に接続され
た教官卓(15^)と、シミュレータ(13^)に接続
された連動操作盤(17)と、模擬指令電話(18)及
び(19)とから構成されている。なお、教官卓(15
八) 、連動操作盤(17)及び指令操作卓(11)は
それぞれ教官(A)、信号てこ扱い教習員(B)及び運
転指令教習−(C)により繰作される。
第2図は、この発明の一実施例の制御用計1n(1^)
及びシミュレータ(13^)の詳細を示すブロック図で
ある。
第2図において、この発明の一実施例の制御用計算機(
1^)は、指令操作卓(11)に接続されたダイヤ管理
回路(20)と、指令操作卓〈11)に接続された運転
整理回路(21)と、ダイヤ管理回路(20)及び運転
整理回路(21)に接続されたダイヤファイル(22)
と、このダイヤファイル(22)に接続された列車追跡
回路(23)と、ダイヤファイル(22)及び列車追跡
回路(23)に接続された進路制御回路(24)とから
構成されている。なお、列車追跡回路(23)は運行表
示装置(10)に接続している。
また、この発明の一実施例のシミュレータ(13^)は
、連動操作盤(17)及び進路制御回路(24)に接続
された自動進路出力AND回路(30)と、連動操作盤
(17)に接続された手動進路出力A N D回路(3
1)と、自動進路出力AND回路(30)及び手動進路
出力AND回路(31)に接続された進路出力選択回路
(32χと、教官卓(15^)に接続された環境条件設
定回路(33)と、教官卓(15^〉に接続された列車
運転条件設定回路(34)と、教官卓(15^)に接続
された設備条件設定回路(35)と、進路出力選択回路
(32)及び設備条件設定回路(35)に接続された継
電連動模擬回路(36)と、ダイヤファイル(22)、
列車運転条件設定回路(34)、設備条件設定回路(3
5)及び継電連動模擬回路(36)に接続された列車運
転模擬回路(37)とから構成されている。
なお、環境条件設定回路(33)は列車追跡回路(23
)に接続し、継電連動模擬回路(36)は運行表示装置
(10)、列車追跡回路(23)に接続し、列車運転模
擬回路(3))は運行表示装置(10)、連動操作盤(
17)及び列車追跡回路(23)に接続している。
また、上述した各回路は、ソフトウェアでも構成できる
つぎに、上述した実施例の動作を説明する。
まず、教官(A>は運転指令の教習計画に則り教官卓(
15^)を用いてシミュレーション条件を設定する。シ
ミュレーション条件とはっぎの項目を指す。すなわち、
シミュレーション開始ダイヤ時間、シミュレーション終
了ダイヤ時間、シミュレーション開始ダイヤ時間におけ
る列車と継電連動の初期状態であり、更には信号設備の
故障、列車の運転異常、気象(雨量、風速)環境などの
正常な列車運行に対する外乱要素である。
教官卓(15^)より入力されたシミュレーション開始
指令に基づき、シミュレータ(13A)の内部でシミュ
レーションが開始される。
シミュレーション動作について、第2図を参照しながら
詳細に説明する。
教官卓(15A)より入力されたシミュレーション開始
ダイヤ時間、シミュレーション終了ダイヤ時間、シミュ
レーション開始ダイヤ時間における列車と継電連動の初
期状態などの情報は、設備条件設定回路(35)、列車
運転条件設定回路(34)に入力された後、継電連動模
擬回路(36)、列車運転異常回l¥8(37)を動作
させて列車と継電連動の初期状態を定める。
教官卓(15^)よりシミュレーション開始指令の入力
によって継電連動模擬回路(36)及び列車運転模擬回
路(37)が働きシミュレーションが開始される。シミ
ュレーションの実行にあたっては制御用計算機(IA)
が所有するダイヤファイル(22)の内容が直接参照さ
れる。
シミュレーション結果として、継電連動模擬回i¥8(
36)より進路の鎖錠、信号機の現示等の信号表示情報
と、列車運転模擬回路(37)により列車位置を示す軌
道回路状態表示情報とが制御用計算機(1Δ)に渡され
る。
これに基づき、列車追跡回路(23)が働き列車位置情
報とダイヤとから列車位置と列番を対応針は列車追跡を
行うと共に、列車の各駅における着発実績(遅延)を算
出する。
進路制御回路(24)は、列車追跡回路(23)の追跡
結果を用いて列車の次の進路を決める。制御出力がシミ
ュレータ(13^)に渡される。
制御出力を受けて継電連動模擬回路(36)が次の列車
進路を設定し、これに基づき列車運転模擬回路(37)
が模擬列車の動きを進める。
シミュレーションは以上の様に行うが、一連のシミュレ
ーションに伴い列車追跡回路(23)からは列番情報、
遅延情報等が制御用計算機(IA)の表示情報として、
また、継電連動模擬回路(36)からは信号機の現示等
の信号表示情報が、さらに、列車運転模擬回路(37)
からは軌道回路状態表示情報がそれぞれ表示情報として
、運行表示装置(10)に渡される。
信号設備、列車運転5気象環境等の異常条件は、教官(
A>が教官卓(15A)を用いて任意に設定できる。通
常の列車運転運営者側が考慮する異常とは、信号設備異
常として起動回路の不正落下、信号法の断芯、信号電源
の停電、転轍機転換不良等があり、列車運転異常として
過負荷による遅延発生、列車出発信号機内方に至る不正
進入、車両故障等があり、気象環境異常として雨量、風
速、感震記録の警戒値オーバー等がある。
教官卓(15^)から与えた異常条件に対しシミュレー
タ〈13^)において、信号設備異常については設備条
件設定回路(35)が、列車運転異常については列車運
転条件設定回路(34)が、それぞれ異常状態を模擬的
に発生する。この結果は、継電連動模擬回路(36)、
列車運転模擬回路(37)に作用し模擬進路設定の抑止
、模擬列車運転の抑止を行わしめる。また、気象環境異
常については環境条件設定回路(33)が異常状態を模
擬的に発生し、制御用計算PR(1^)に気象異常情報
として渡される。
こうした異常状態を運転指令教習者(C)が、指令操作
卓(11> 、運行表示装fi(10)を用いて監視し
、教官(A)の指導の下に運転整理入力を行ったり、或
は指令電話(18)及び(19)を用いて駅の信号扱い
教習者(B)と連絡を取り合い、信号扱い教習者(B)
に手動制御を行わせる。
手動制御は、連動操作盤(17)にある自動/手動操作
切り習えてこを、手動側に切り替えた後、各進路対応の
操作てこを扱うことによる。
シミュレータ(13^)においては、連動操作盤(17
)から取り入れた自動条件に対して自動進路出力AND
回路(30)を設けて、制御用計算機(1^)の進路制
御回路(24)の制御出力との論理積をとる。
また、シミュレータ(13A)においては、連動操作盤
(17)から収り入れた手動条件に対して手動進路出力
AND回路(31)を設けて連動操作盤(17)の進路
てこ出力との論理績をとる。
継電連動模擬回路(36)に与える最終進路設定指令は
、上述した両AND回路(30)及び(31)に対する
進路出力選択回路(32)を通ったものである。このよ
うにして、手動の信号てこ扱い教習が可能となる。
なお、運行表示装置(10)は、実際の運用に用いてい
る運行管理システムに合わせてグラフィック・デイスプ
レィ等で構成しても良い。
この発明の一実施例は、上述したように、列車運行管理
システムの製作における試験効率向上を目的としたもの
でなく、実際に同システムの運用にあたるユーザの教習
訓練に供することを目的とするものである。したがって
、運転指令教習者(C)と、信号てこ扱い教習者(B)
との間で電話連絡を取り、異常時対応の信号てこ扱い教
習をできるようにした。また、本来、列車運行管理シス
テムの導入によって通常時の信号てこ扱いは不要となる
がシステム異常時には必要であり、正確な対応を要す。
したがって、この実施例を用いて実システムと同じ扱い
を随時可能ならしめて教習できることの効果は大きい。
また、異常条件の設定についても設備異常、運転異常の
みならず、実際の運転指令員が指令判断対象としている
気象環境異常の模擬も可能としたことにより、より実際
に近い教習訓練が可能となる。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、列車運行管理システ
ムで実際に使用されているのと同じでダイヤファイルを
有する制御用計算機と、この制御用計算機に接続した指
令操作卓と、運行表示装置と、運転異常条件を設定でき
る教官卓と、上記制御用計算機に直結し上記ダイヤファ
イル及び運転異常条件に基づいて運転異常のプロセス状
態を発生して上記運行表示装置に表示するシミュレータ
とを備え、上記指令操作卓を用いて上記運転異常の処置
訓練ができるようにしたので、実システムと同じ扱いを
随時可能ならしめて教習できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の制御用計算機とシミュレータを
示すブロック図、第3図は従来のシミュレータ装置を示
すブロック図である。 図において、 (IA)  ・・・ 制御用計算機、 (10)  ・・・ 運行表示装置、 (11)  ・・・ 指令操作卓、 (13^)  ・・ シミュレータ、 (15^) ・・・ 教官卓、 (17)  ・・・ 連動操作盤である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  列車運行管理システムで実際に使用されているのと同
    じでダイヤファイルを有する制御用計算機、この制御用
    計算機に接続した指令操作卓及び運行表示装置を備えた
    シミュレータ装置において、運転異常条件を設定できる
    教官卓、並びに上記制御用計算機に直結し上記ダイヤフ
    ァイル及び運転異常条件に基づいて運転異常のプロセス
    状態を発生して上記運行表示装置に表示するシミュレー
    タをさらに備え、上記指令操作卓を用いて上記運転異常
    の処置訓練ができることを特徴とするシミュレータ装置
JP1275893A 1989-10-25 1989-10-25 シミュレータ装置 Expired - Lifetime JP2868247B2 (ja)

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