JPH03139033A - 送信情報に挿入されたワードのコード化に応答する受信端部の同期回路を具備した時分割多重通信システム - Google Patents
送信情報に挿入されたワードのコード化に応答する受信端部の同期回路を具備した時分割多重通信システムInfo
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ロックコードにおいてコード化されたnビットワードを
規則的に挿入する送信装置と、nの連続したビートのグ
ループがブロックコードでコード化されるかどうかに関
してそれらを検査することにより受信されたビットシー
ケンスにおいてnビットワードを探す受信端部に検査装
置とを含む時分割多重通信システムに関する。このよう
なシステムはドイツ国特許D^−At 3735377
に記載されている。
は“ヘッダ″と呼ばれる情報から得られ、これは論理チ
ャンネル数を含み、情報に後続して送信される。−膜技
術に関して、情報はビットの数が付加されたビットの数
(ここでは“コードワードCW″と呼ぶ)だけ増加さら
れた情報のビット数に等しいコードワードを形成するよ
うに直線ブロックコードでコード化される。kビット情
報および付加ビットからなるコードワード中のビットの
数は以下nで示す。従来技術のシステムにおいて、この
ようなコードワードは一定の時間間隔で、すなわちいわ
ゆる各パケットの始めに送信端部でビットシーケンス中
に挿入される。受信端部において、従来技術のシステム
は受信されたビットシーケンスにおいてnビットコード
を探す検査装置を含む。それは受信されたビットシーケ
ンスからにビットのシーケンスを選択し、このにビット
シーケンスおよび後続して受信されたn−にビット(n
−には送信端部で情報Kに付加されたビットの数である
)の両者がブロックコードでコード化されたコードワー
ドを表わすかどうかを検査することによって行われる。
ドでコード化されないことを決定した場合、現在のパケ
ットでのコードワードの探索を停止して次のパケットに
おいてそれを再開し、それからパケットの開始と呼ばれ
るビットシーケンスを選択して前に検査されたパケット
で選択されたビットシーケンスよりも1ビツト遅れて始
まる。
発見されるまで著しい時間が費やされることを意味する
。したがって、これは受信機の送信機との同期のために
長時間必要であるという欠点を有し、それ故著しい情報
損失を引起こす。
ビットワードを迅速に発見する上記種類の時分割多重通
信システムを提供することである。
連続したビットの任意の1っで始まるnビットのビート
グループを全て連続的に検査するシステムによって達成
される。さらに、本発明の特徴は特許請求の範囲の請求
項2乃至8に限定されている。
に発見することを可能にする他に、本発明は受信された
ビットシーケンスのビット率より高い処理クロック周波
数を必要とする検査回路の部分はないという利点を有す
る。したがって、検査装置はCMO5技術で構成される
ことができ、それ故150Mビット/秒の高いビット率
でも低コストで実現されることかできる。高いクロック
周波数で動作する任意の回路は例えばECLのような高
価な技術でしか実現されることができない。
種類の数学的検査がビットグループが直線ブロックコー
ドでコード化されるかどうかを決定するために使用され
るかを簡単に示す。このようなブロックコードは一般に
(n−k)ブロックコードと呼ばれ、ここで口は1ブロ
ック当りのビットの合計数であり、kは1ブロック当り
の情報ビット数である。
ロックコードでコード化されるかどうかに関するnビッ
トのビットグループの検査は、使用される直線ブロック
コードのパリティ検査マトリクスに基づいてシンドロー
ムを計算することによって行われる。これは、従来技術
の検査装置とは異なるものである。良く知られているよ
うに、以下Sとするシンドロームはディメンションn
=にのベクトルであり、受信されたブロック(以下Xと
する)によりパリティ検査マトリクスHの転置を乗算す
ることによって計算される。さらに、W。
Correcting Codes 、 M ass
achusetts I n5tituteof
Technology and John Wiley
& 5ons 。
nclon 、 1961年、30乃至3B頁)に詳
細が示されている。
信されたブロックXのスカラー積としてnビットクロツ
タおよびパリティ検査マトリクスの転置から計算されな
ければならない。すなわベクトルSのこれらの要素は、
連続的に受信されたビットの任意の1つにより始まる各
nビットのビットグループに対して、すなわちビットシ
ーケンスの第1のビットおよび次のn−1ビツトに対し
て、受信されたビットシーケンスの第2のビットおよび
次のn−1ビツトに対しては1ビツト期間的に遅いよう
に本発明による検査回路によって計算される。
定のデータワードは、例えばDE−Al 370714
3のようにそれがコードエラーを含んでいるかどうかを
試験される。その場合、シンドローム計算は高いビット
率で送信されたビットシーケンスがブロックコードでコ
ード化されたワードをどの点に含むかを発見するために
使用されない。公報に記載された回路網の実現はまた部
分的シンドロームが蓄積されるメモリを使用するため、
またこのよような回路網はメモリアクセス時間およびメ
モリに続く排他的オアゲートによりこの適用に長い過ぎ
る処理時間を必要とするためにこの適用に不適である。
、受信されたビットシーケンスのビットで始まる各nビ
ットのビットグループに対してどのように行われるかを
説明する。
ードワードがnビットを含む場合、受信されたビットシ
ーケンスはn−1の長さを有するシフトレジスタR1、
すなわちn−1の直列接続されたフリップフロップの直
列人力に供給される。
連続的に受信されたビットが別の処理に対して並列に利
用可能にするようにn−2の並列出力を有する。任意の
限定された時点におけるシフトレジスタSRIの出力に
現れるビットがXIで示されるならば、ビットX、で開
始するnビットのビットグループの後続するビットはX
、+、乃至Xl+fl−2で表されてシフトレジスタ
SRIの並列出力に同時に現れ、シフトレジスタSRI
の入力ではシフトレジスタSRIの入力に現れるビット
をX、□−1で表す。シフトレジスタは周波数が受信さ
れたビット周波数に等しいクロック信号Cによって制御
されているため、ビットX、+1により始まるnビット
ワードは次のビット期間における別の処理に対して利用
可能にされる。
る別の処理に対して利用可能にされたnビットのビット
グループはnで示されたバスに並列に供給され、そのう
ち選択された導体が並列に配置され動作される回路網N
1乃至N n−にの入力に接続されている。上記のよう
に計算されるべき各シンドローム要素SIに対して、1
つの回路網すなわちn−にの回路網が存在する。これは
シンドロームが上記のようにn−にの要素を有するため
である。
の、関連した値り、がゼロでない(SIに対する上記の
式)ビットだけが回路網N、中に入れられる。S、に対
する上記の式において、これは例えばシンドロームの要
素SIを計算する回路網N、において値h12およびh
l、がゼロならば、nビットのビットグループの第11
第4および後続するビットが入力され、一方nビットの
ビットグループの第2および第3の位置に現れるビット
はそれらがどの2進値を表しても省かれることを意味す
る。したがって、パリティ検査マトリクスに基づき、検
査されるべきnビットのビットグループのnビットの特
有の選択されたものは、シンドロームの各要素に対して
n−に個の回路網N。
2図により以下説明されるようにいくつかの段階で81
に対して上記の式によりシンドロームのそれらの要素を
計算し、出力においてシンドロームのそれらの要素S、
を同時に出力し、それらはSl乃至SR−にで示される
。
を有し、また上記の式で与えられる加算はモジュロ−2
の加算であるため、実行されるべき=U算は入力ビット
を複数回排他的オア処理することからなり、良く知られ
ているようにシンドローム要素として奇数個の1がある
場合に1を、また偶数個の1の場合にはOを生成する。
で実行されるものであり、受信されたビットシーケンス
のビット率Cで発生する。所定数のビット期間の後、n
ビットのビットグループに対して検査されるシンドロー
ムは回路網の出力に現れる。そのビットは論理回路LS
を通過し、これはシンドロームがゼロ(全要素)ならば
出力信号を生成し、したがってnビットコードワードの
検出を示す。
フトレジスタSR2の直列入力に供給され、シフトレジ
スタSR2もビットシーケンスのビット率で動作され、
回路網N1がビットX、で始まるnビットのビットグル
ープに対してシンドロームを計算するまでビットシーケ
ンスを遅延する。したがって、ビットグループの第1の
ビットは、論理回路LSがこのビットグループがコード
ワードかどうかをその出力で示したときにSR2の出力
に現れる。論理回路LSは顕著な遅延を導入しない。遅
延が非常に長くなければならない場合には、対応的にシ
フトレジスタSR2を長くすることによって補償されて
もよい。
なく受信されたビットシーケンスをビットtとに検査し
、ビット周波数より高い処理クロック周波数を必要とし
ないことである。
。第2図は、ビットXjで始まるビットグループから要
素S+ (j)を計算する回路網Nを示す。ビットX
、で始まる検査されるべきnビットのビットグループの
nビットのうちの9個はシンドロームの要素Sl (
J)を計算するために使用されなければならない。(別
のビットに対して、関連したhlはゼロではない)。計
算のために使用されるビットはX(j to)乃至X
(j is)により回路網N1の並列入力で示される
。
によって合計されるべき入力ビットは結合されて任意の
対になり、各ビットは1対だけで発生することが許可さ
れる。したがって、図示はされた実施例ではビット数が
奇数であるため、4つの対ができ、1つのビットが残る
。ビットの各対は第1のクロック期間において第1のタ
イプE1の回路網要素の1つにおいてモジュロ2を加算
され、次のクロック期間まで蓄積される。残りのビット
は、次のクロック期間まで第2のタイプE2の回路網要
素に蓄積される。
び第4図にそれぞれ示されている。要素E1は、入力X
およびyに供給された2つの入力ビットの排他的オアを
形成する、すなわちモジュロ2でそれらを加算する排他
的オアゲートA1、および次のクロックパルスの受信ま
で結果を蓄積する後続するDフリップフロップD1を含
む。Dフリップフロップは、第1図および第2図に示さ
れたビット率クロックCによって制御される。要素E2
は、次のクロックパルスの受信までDフリップフロップ
D2におけるその人力Xで供給される単一のビットを蓄
積するように機能する。それはまたクロックCによって
制御される。
および残りの入力ビットは第1のクロック期間に回路網
N(の第1の段階S T 1に一時的に蓄積され、第1
の段階ST、の一時的に蓄積された結果および一時的に
蓄積された残りのビットは、次のクロックパルスの受信
時に第2の段階ST2において対応した方法で処理され
る。入力ビットは要素E1によって再び対に結合され、
残りのビットは要素E2に蓄積される。次のクロックパ
ルスの受信の際に段階ST2の結果は段階ST、におい
て対応した方法で処理され、別のタロツクパルスの受信
時に最後の段階ST4は段階ST、の結果から要素E1
において結果的ビット、すなわちシンドロームの要素S
l (J)を計算する。
あり、nビットのビットグループの第1のビットX、の
後の4ビット期間が第1図のシフトレジスタSRIの出
力に現れたこのビットで始まり、回路網N1はこのビッ
トグループのシンドロームの要素Sl (J)を計算
する。
々の数の入力ビットおよびこのために必要な対応した数
Miの段階を有する。回路網N、の出力に同時に現れる
ビットグループX、で始まるnビットのビットグループ
のシンドローム5(j)全体のために、必要数の段階M
、が回路網の任意の1つにおいて発生する最大のM、よ
りも小さいこれらの回路網は、タイプE2の要素を有す
る付加的な段階を有しているため、全ての回路網はそれ
らの出力におけるシンドロームS (j)の要素St
(j)を同時に利用可能にする。
力に現れる瞬間よりMビット期間遅く、ここでMは回路
網N1のいずれかで必要とされる段階の最大数である。
R2の遅延はMビット期間である。したがって、シフト
レジスタSR2は特定のビットグループがコードワード
であるか否かを決定するまでビットシーケンスを遅延す
る。
回路が検査されるべきnビットのビットグループを利用
可能にするために使用されることができることが加えら
れるべきである。これはまた1つのnビットのビットグ
ループとして連続的に受信されたビットを同時に出力す
ることができるように、受信されたビットシーケンスの
ビットが直列ではなく蓄積されるメモリであってもよい
。
から他方に中間結果を移動させることができるように相
互接続されてもよく、したがって必要な回路網の素子量
を減少する。
査装置のブロック図である。 第2図は第1図の回路網N1乃至N n−にの1つの1
実施例を示す。 第3図は第2図の要素E1 の 1つの論理回路を 示す。 第4図は第2図の要素E2 の1つの論理回路を 示す。
Claims (8)
- (1)送信されるべきビートシーケンス中に直線ブロッ
クコードにおいてコード化されたnビットワードを規則
的に挿入する送信装置と、nの連続したビートのグルー
プがブロックコードでコード化されるかどうかに関して
それらを検査することにより受信されたビットシーケン
スにおいてnビットワードを探す受信端部に検査装置と
を含む時分割多重通信システムにおいて、 検査装置は、受信されたビットシーケンスの連続したビ
ットの任意の1つで始まるnビットのビートグループを
全て連続的に検査することを特徴とするシステム。 - (2)検査装置は使用される直線ブロックコードのパリ
テイ検査マトリクスに基づいてnビットのビットグルー
プのそれぞれに対してシンドロームを計算し、シンドロ
ームがゼロならば、nビットワードの1つの存在を示す
信号を供給することを特徴とする請求項1記載のシステ
ム。 - (3)検査装置は、検査されるべきnビットのビットグ
ループからシンドロームの1つの要素を計算するシンド
ロームの各要素用の回路網と、シンドロームの計算され
た要素からシンドロームがゼロかどうかを決定する論理
回路と、 nビットのビットグループの検査が終了するまで受信さ
れたビットシーケンスを遅延する遅延回路とを含むこと
を特徴とする請求項2記載のシステム。 - (4)検査装置内の処理は、受信されたビットシーケン
スのビット率で行われることを特徴とする請求項3記載
のシステム。 - (5)検査装置において、検査されるべきnビットのビ
ットグループは各回路網中に並列に供給され、各回路網
はパリテイ検査マトリクスにしたがってその入力ビット
を排他的にオア処理することによって複数の連続した段
階でシンドロームの要素を計算することを特徴とする請
求項4記載のシステム。 - (6)受信されたビットシーケンスは、ビットクロック
の各パルスで回路網にnビットのビットグループを供給
する(n−1)ビットのシフトレジスタを通過すること
を特徴とする請求項5記載のシステム。 - (7)各回路網は、回路網において使用されるべき関連
したパリテイ検査マトリクス要素がゼロでないnビット
のビットグループのビットだけを供給されることを特徴
とする請求項6記載のシステム。 - (8)必要な数の段階が回路網のいくつかで必要とされ
る最大数の段階より少ない回路網は、全ての回路網がそ
れらの出力でシンドロームの要素を同時に供給するよう
に遅延要素を含む付加的な段階を有することを特徴とす
る請求項7記載のシステム。
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