JPH03138660A - 像担持体の駆動力伝達機構 - Google Patents

像担持体の駆動力伝達機構

Info

Publication number
JPH03138660A
JPH03138660A JP1278153A JP27815389A JPH03138660A JP H03138660 A JPH03138660 A JP H03138660A JP 1278153 A JP1278153 A JP 1278153A JP 27815389 A JP27815389 A JP 27815389A JP H03138660 A JPH03138660 A JP H03138660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
drum
frame
image carrier
recording drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1278153A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Haga
満裕 芳賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP1278153A priority Critical patent/JPH03138660A/ja
Publication of JPH03138660A publication Critical patent/JPH03138660A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複写機などの画像記録装置における像担持
体に対する駆動力伝達機構に関するらのである。
[従来の技術] 回転する記録ドラム上に画像情報の静電、()像を形成
し、トナー等を使用して現像する画像記録′A置が知ら
れている。この像担持体である記録ドラムは通常装置の
保守点検の面から装置本体より容易に着脱可能に構成さ
れていることか必要要件であり、また装置本体に装着さ
れたこの記録ドラム上に静電潜像を形成したり現像する
に当たって記録ドラムを回転させるため本体側駆動部よ
りの回転駆動力を記録ドラムに伝達する駆動力伝達機構
が必要である。
この駆動力伝達機構として第7図、第8図および第9図
fa)fb)に示すようならのか知られている。
これらの図面において11は記録ドラムであって。
この記録ドラム11はプロセスフレーム12にベアリン
グ13を介して取り叶けられており、プロセスフレーム
12に設けられたボス14が装置本体フレーム15に設
けられた位置決め穴16に嵌合することにより記録ドラ
ム11は装置本体に位置決めされ、さらにツマミ17に
より固定装着される。
記録ドラム11に対する本体側駆動部よりの回転駆動力
伝達については、第7図および第8図に示すものは、記
録ドラム11の回転軸に同軸的に設けられたドラムギヤ
18が本体フレーム15に固定された第1駆動ギヤ19
と噛み合い、第2駆動ギヤ20を介して装置本体側に設
けられた図示しない駆動部よりI([K動力が伝達され
るようになっており、なお、記録1ζラム11の回転量
はエンコータ21で計測される。
第9図(a)(b)に示すものは、記録ドラム11に同
軸的なドラムギヤ18は揺動ギヤ22により駆動される
ようになっており、この揺動ギヤ22は支点軸23を中
心に回転自在な揺動ブラケット211に支持されるとと
もに、ドラムギヤ18との軸間隔が両歯車の突当て部2
5.26相互で適正函に規定されるようにバネ27でち
ってドラムギヤ18に押圧されており、支点ギヤ28.
第1駆動ギヤ1つおよび第2駆動ギヤ2oを介して駆動
部より駆動力が伝達されるようになっている。
なお、第7図と第8図に示す従来例の主な違いは、記録
ドラム11の回転量を検出するエンコーダ21が記録ド
ラム11に直結しているが、このエンコーター21が装
置本体側の駆動機構に連結しているかの違いである。
[発明が解決しようとする課2f1] 上記した従来例で第7図、第8図に示すものは、ドラム
ギヤ18かベアリンク13を介してプロセスフレーム1
2に固定され、一方第1駆動ギヤ19も本体フレーム1
5に固定されており、したがってドラムギヤ18と第1
駆動Nヤ19との相互位置はプロセスフレーム12に設
けられたボス14と装置の本体フレーム15に設けられ
た位置決め穴16の寸法精度により一意的に決められて
終うものである。しかしこの両歯車間隔を無調整で適正
に保てる程部品精度、組立精度を確保することは期待で
きない。
ドラムギヤ18と第1駆動ギヤ19との軸間隔が適正値
より短い場合は、駆動トルクの増大、磨耗の増速、異常
音の発生などの不具合が生じ、また適正値より拡い場合
は、噛合い率が低下して回転が滑らかでないという不具
合が懸念される。
第9図(aHb)に示すものはボス14や位置決め六1
6の寸法精度に多少誤差があっても、両歯車の間隔は突
当て部25.26で適正に規定されるようになっており
、この点では前述の従来例より改善されるが、揺動ギヤ
22を揺動させるための機構をこの揺動ギヤ22を含め
て記録ドラム11の近くに設ける必要がある。
これら従来の第7図、第8図および第9図fa)(b)
に示すものは上記したようにいずれも歯車等を介して駆
動力がプロセスフレーム12の記録ドラム11に伝達さ
れるが、この連結部分近傍はPHIえば、転写コロナ、
転写コロナ用の電す、’j’Inコロナ、剥離コロナ用
型、横など狭いスペース内に装備すべき部材が多数あり
、スペースの面で装置設計に大きな制約を与えており、
特に小径の記録ドラムの場合には狭い空間に多数のプロ
セス部材を集中して装備する必要があり、駆動機構の占
めるスペースは池のレイアウトに大きな影響を及ぼして
いる。
また別な問題として、第7図に示すものは回転量を検出
するエンコーダー21が記録ドラム11に直結しており
回転量の検出についての誤差は発生しないが、プロセス
ユニット保守交換にあたって問題があり、第8図に示す
ものは、歯車のバンクラッシュや回転むら等のため記録
ドラム11の回転と完全には同期しないので、回転検出
に誤差が発生し画像の品質を悪くするという問題があっ
た。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、必要とするスペースを最小限に押さえるとともに、
装置本体側に備えられたエンコーダーを記録ドラムに直
結することも可能な像担持体の駆動力伝達機構を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段コ この発明は、支持軸を有し装置本体に対して着脱自在な
像担持体を前記装置本体に装着した際に、装置本体に設
けられた駆動手段の回転駆動力を前記像担持体に伝達す
る像担持体の駆動力伝達機構において、上記装置本体に
設けられ上記像担持体を位置決めするための位置決め部
材と、この位置決め部材に罎合し上記1危担持1水を支
持するため上記支持軸上にこの支持軸と同軸的に設けら
れた支持部材と、前記位置決め部材に対して回動自在で
同軸的に設けられ前記支持部材に連結し上記駆動手段の
回転駆動力を上記像担持体に伝達する駆動部材とを具備
することを特徴としている。
また位置決め部材は像担持体に結合されるとともに上記
装置本体に回動自在に支持されて回転検知手段に連結さ
れていることも特徴としている。
[作用コ このように構成することにより、装置本体と像担持体と
の位置合わぜが容易になり、また着脱を必要とする像担
持体を含むプロセスユニット内にthm等のスペースを
とる駆動機構が不要になり、さらに1象担持木と位置決
め部材および回転検知手段とを結合することにより(象
担持木の回転量を正確に把握することもできる。
[実施例1 以下図面を参照しながらこの発明の一実施例を説明する
。第1図はこの実施例の駆動カ伝達機措を説明するため
の部分断面図であり、この1311装置本体に記録ドラ
ムを含むプロセスユニットが装着された状態を示してお
り、第2図は第1図に示す部分の部分側面図である。
これら図面において、1は装置本体のフレーム側板でこ
のフレーム側板工には支持フレーム1aがビス1bによ
り固定されている。支持フレーム1aの両側にはベアリ
ング1cが設けられていて、この両ベアリング1cには
記録ドラム2を装置本体に対して位置決めする位置決め
軸3が回動自在に挿着されて、この位置決め軸3をは持
している。
位置決め軸3は段部3aとEリング3bによりベアリン
グICに対するスラスト方向の動きが規制されており、
また位置決め軸3には第3図および第4図にその詳細構
造を示すドラムギヤ4とコマ5がバネ6を挟んで、この
位置決め軸3に対し回動自在で同軸的に嵌挿されており
、さらにその先端部は記録ドラム2を支持しベアリング
7aを介してこの記録ドラム2をプロセスフレーム7に
対し回転自在にするフランジ8の開孔8aに嵌合挿入さ
れていて、記録ドラム2を保持すると共に、フランジ8
内に設けられたゴム等の弾性部材でなるブツシュ8bの
命擦力で、この位置決め軸3は記録ドラム2に結合され
るようになっている。なお、開孔8aは記録ドラム2の
回転支持軸λ旦に同軸な位置に設けられており、記録ド
ラム2を支持軸え旦上に支持する支持部を構成している
また位置決め軸3のfl!!端は、支持フレームl 2
1にブラケット1dで保持される記録ドラム2の回転量
検知用のエンコータ9に、段部3aを介して結合されて
いる。
第2図において、4aはドラムギヤ4を駆動するための
揺動ギヤであり、この揺動ギヤ4aは揺動ブラケット4
bに支持されスプリング4cでドラムギヤ4に押圧され
て噛合い、支点ギヤ4dを介して図示しない駆動手段よ
りの回転駆動力をドラムギヤ4に伝達する構成になって
いる。また1eはフレーム側板1に設けられた長穴で、
この長穴1eにはプロセスフレーム7に設けられたホス
7bが、記録ドラム2を含むプロセスユニ・ソトが装置
本体に装着されるときに挿入されて、プロセスフレーム
7の回転方向の動きを規制している。
第3図(a)(b)(C)はそれぞれドラムギヤ・1 
コマ5および記録ドラム2とこの記録ドラム2を支持す
るフランジ8の開孔8aの先端部分の構造を説明するた
めの斜視図であり、同図(a)に示すドラムギヤ4のボ
ス部には複数のすり割り4eが、また同図(b)に示す
コマ5のドラムギヤ4に対向する端部にはドラムギヤ4
のすり割り4eにそれぞt′L噛合する歯部5aが、ま
た他の端部には同図fc)示すフランジ8と連結するだ
めの複数のすり割り5bか設けられ、同図fc)示すフ
ランジ8の端部にはコマ5のずり削り5bに噛合する歯
部8Cが設けられており、ドラムギヤ4が記録ドラム2
を駆動するときは、それぞれのすり割り4C5bと歯部
5a、8cか噛合して駆動力を伝達するようになってい
る。
第4図は上記した駆動力伝達部分の拡大断面図であるが
、ドラムギヤ11とコマ5はこの図に示すようにバネ6
を挟んで位置決め軸3に回動自在に嵌挿されており、同
図はプロセスユニ・lトが装置本体に装着されたときに
、記録ドラム2を支持するフランジ8の先端部にコマ5
が押されて、上記したようにそれぞれのずり割り4e、
5bと歯部5a  8cが噛合した状態を示している。
プロセスユニットが装置本体に装着されていないときは
、コマ5はパイ、6の力で図示左側に押され、フレーム
側板1がコマ5のストッパを兼ねている。
このような構成の駆動力伝達機構において、位置決めI
JI 3に記録ドラム2のフランジ8の開孔8aが挿入
され、かつプロセスフレーム7のボス7bがフレーム側
板1の長穴1eに挿入されて、さらに図示しない固定用
のツマミ等でプロセスユニットが装置本体に固定装着さ
れると、記録ドラム2のフランジ8の端部はコマ5をバ
ネ6の力に抗して装置本体側に押し、ドラムギヤ4.コ
マ5およびフランジ8のそれぞれのすり割り4e、5b
と歯部5a、8cとの噛合を可能にする。この装着時に
それぞれが噛合することもあるが、このとき噛合しない
でもドラムギヤ・1が回転量めれば自然に噛合して、装
置本体a+に設けられた図示しない駆動部の回転駆動力
が伝達される。
この実施例において、位置決め軸3はブツシュ8bのr
H1m力で記録ドラム2と直接的に結合しているので、
記録ドラム2に同期して回転しその回転量を、11!1
端に結合されているエンコーダ9にドラムギヤ4の回転
むら等に左右されることなく正確に伝達することができ
る。
第5図は池の実施例を示す図であるか、この実施例は第
一の実施例における支持フレーム1a部分をフレーム側
板1と一体的に構成した実施例であり、またこの実施例
ではコマ5の位置決め軸3の軸方向の移動を規制するス
トッパの役目は、第6図に示すような位置決め軸3に設
けられた段差3cにより行なっている。
この実施例によれば、ベアリングICの保持部分を含む
フレーム側板1を1!1脂等の成形で構成することもで
き、部品点数や組み立て工数を少なくすることができる
なお、この発明は上記した各実施例に限定されるもので
なく、要旨を変更しない範囲で変形して実施できる。
例えば、これら実施例では位置決め軸を記録ドラムの支
持部材であるフランジの開化に嵌入するしのを説明した
が、記録ドラム11」にこの記録ドラムの支持軸に同軸
的な突出状の支持部材を設け、また位置決め軸にこの位
置決め軸に同軸的な開孔を設けて、記録ドラムの突出状
の支持部材の先端を、この開孔に嵌入するように構成し
てもよい。
[発明の効果] 従来像担持体の装置本[トに村する位置決めは、両者の
位置誤差をなくすための調整!fi横および調整工数か
必要であったものが、この発明によれば、位置決め部材
と像担持体の支持軸に同軸な支持部材とで相互位置が決
定されるので、固結1fl禍および調整工数が不要にな
る。
またプロセスユニ・ソト内はスペースをとる歯車等の駆
動機構が不要であるので、プロセスユニ・lト内のレイ
アウト設計か容易になり、この部分の小形化にも寄与す
る。
さらに位置決め部材を装置本体に対して回転自在とし、
かつこの位置決め部材を像担持体および回転検知部材に
直結することにより、駆動機構の回転むら等に影響され
ることなく像担持体の回転量を1確に回転検知部材に伝
達することかできる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を説明ずろための記録ドラ
ムと駆動機構との連結部分を主体とした部分断面図、第
2図は第1(2Iに示した部分の1“FI而図、第3図
fa)(bHc)はそれぞれ同実施例のドラムギヤ、コ
マおよび記録ドラムのフランジ先端部の斜視図、第4図
は第3図に示したドラムギヤ、コマ、フランジ先端部お
よびバネの関係を説明する拡大部分断面図、第5図は池
の実施例の記録ドラムと駆動機構との連結部分を主1本
とした部分断面図、第6図は第5図のコマ付近の部分拡
大断面図、第7図、第8図、第9図fa)fb)はそれ
ぞれ従来の駆動力伝達機構を説明するための部分断面図
である。 1・・・・・・フレームmj板 1c・・・ベアリング I旦・・・支持軸 4・・・・・・ドラムギヤ 6・・・・・・バネ 7a・・・ベアリング 8a・・・開孔 9・・・・・・エンコーダ 1a・・・支持フレーム 2・・・・・・記録ドラム 3・・・・・・位置決め軸 5・・・・・・コマ 7・・・10セスフレーム 8・・・・・・フランジ 8b・・・プッシュ (C) 第3 図 (1)) (0) 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持軸を有し装置本体に対して着脱自在な像担持
    体を前記装置本体に装着した際に、装置本体に設けられ
    た駆動手段の回転駆動力を前記像担持体に伝達する像担
    持体の駆動力伝達機構において、 上記装置本体に設けられ上記像担持体を位置決めするた
    めの位置決め部材と、この位置決め部材に嵌合し上記像
    担持体を支持するため上記支持軸上にこの支持軸と同軸
    的に設けられた支持部材と、前記位置決め部材に対して
    回動自在で同軸的に設けられ前記支持部材に連結し上記
    駆動手段の回転駆動力を上記像担持体に伝達する駆動部
    材とを具備することを特徴とする像担持体の駆動力伝達
    機構。
  2. (2)上記位置決め部材は上記像担持体に結合されると
    ともに上記装置本体に回動自在に支持されて回転検知手
    段に連結されていることを特徴とする請求項1記載の像
    担持体の駆動力伝達機構。
JP1278153A 1989-10-25 1989-10-25 像担持体の駆動力伝達機構 Pending JPH03138660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1278153A JPH03138660A (ja) 1989-10-25 1989-10-25 像担持体の駆動力伝達機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1278153A JPH03138660A (ja) 1989-10-25 1989-10-25 像担持体の駆動力伝達機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03138660A true JPH03138660A (ja) 1991-06-13

Family

ID=17593327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1278153A Pending JPH03138660A (ja) 1989-10-25 1989-10-25 像担持体の駆動力伝達機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03138660A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9046860B2 (en) 1995-03-27 2015-06-02 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus
JP2015194650A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 ブラザー工業株式会社 ドラムユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9046860B2 (en) 1995-03-27 2015-06-02 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus
JP2015194650A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 ブラザー工業株式会社 ドラムユニット
US9581955B2 (en) 2014-03-31 2017-02-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Drum unit
US10061258B2 (en) 2014-03-31 2018-08-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Drum unit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10191436B2 (en) Photosensitive drum unit, assembling method therefor, and disassembling method therefor
EP0419122A2 (en) Image forming apparatus
JP3298728B2 (ja) 画像形成装置
EP0766145B1 (en) Photoreceptor drum driving mechanism
JPH02181165A (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JPH0635250A (ja) 感光体ドラムカートリッジおよびこれを利用した画像形成装置
JP3339274B2 (ja) 画像形成装置
JPH10171331A (ja) プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
JPH03138660A (ja) 像担持体の駆動力伝達機構
JPH07174214A (ja) 回転部品の取付構造およびその構造を用いた画像形成装置
JP3632144B2 (ja) 画像形成装置の駆動装置
JP3247280B2 (ja) 感光体ドラム駆動機構
JP2007047613A (ja) 回転体駆動装置、及び画像形成装置
JP2539975Y2 (ja) 電子写真装置
JPH10142945A (ja) イメージングユニット
JP2006078605A (ja) プロセスカートリッジ及びそのプロセスカートリッジを有する画像形成装置
JP3599263B2 (ja) プロセスカートリッジ及びその製造方法
JPH11316478A (ja) 画像形成装置の駆動装置
EP4369110A1 (en) Image forming apparatus
JP2001312197A (ja) 画像形成装置
JPH03138661A (ja) 像担持体の回転検知機構
JP3914188B2 (ja) 回転部品の回り止め構造
JP2501283Y2 (ja) 現像装置
JP3300975B2 (ja) 感光体ドラムの支持機構
JPH0658547B2 (ja) 画像形成装置