JP3300975B2 - 感光体ドラムの支持機構 - Google Patents
感光体ドラムの支持機構Info
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- JP3300975B2 JP3300975B2 JP07919297A JP7919297A JP3300975B2 JP 3300975 B2 JP3300975 B2 JP 3300975B2 JP 07919297 A JP07919297 A JP 07919297A JP 7919297 A JP7919297 A JP 7919297A JP 3300975 B2 JP3300975 B2 JP 3300975B2
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Description
電式プリンタあるいは静電式ファクシミリ等の画像形成
装置に使用される感光体ドラムの支持機構に関する。
静電式ファクシミリ等の画像形成装置においては、外周
面に感光体を配設した感光体ドラムが使用されている。
感光体ドラムは、相互に間隔を置いて配設された画像形
成装置の側壁、あるいは画像形成装置本体に支持される
作像ユニットの両側壁、に回転自在に支持される。感光
体ドラムは上記側壁に支持された状態において、可能な
限り偏心することなく(ブレを生ずることなく)円滑に
回転することが要求される。特に、相互に色の異なった
トナーを有する4つの作像ユニットを備えた周知のカラ
ー画像形成装置においては、各感光体ドラムの偏心は色
ずれの大きな要因となり、感光体ドラムの偏心に対して
は格別の高い精度が要求されるものである。すなわち、
上記形態のカラー画像形成装置においては、各感光体ド
ラムは、それぞれ、軸中心が所定の位置に容易にかつ正
確に位置付けられること及び水平方向の平行度を容易に
かつ高い精度で確保できること、等が特に要求される。
しては、感光体ドラムに配設された軸の両端にベアリン
グを支持し、ベアリングケースを介して側壁に回転自在
に支持する機構を挙げることができる(例えば特開平4
−67191号公報参照)。感光体ドラムは、外周面に
感光体が配設されている中空円筒状のドラム本体及びド
ラム本体の軸方向両端部の内周面にそれぞれ圧入された
フランジ部材を含んでいる。上記軸はフランジ部材の各
々を貫通して延在し、軸の両端にベアリングが支持され
る。そして感光体ドラムは、ベアリングの各々をベアリ
ングケースを介して対応する側壁に回転自在に支持する
ことにより、側壁に回転自在に支持される。
光体ドラムの支持機構においては、ドラム本体の軸方向
両端部の内周面とフランジ部材の各々の外周面との間、
フランジ部材の各々の内周面と軸の外周面との間、軸の
外周面とベアリングの各々の内輪との間、ベアリングの
各々の外輪とベアリングケースの内周面との間、のそれ
ぞれがすきまばめとなっている。このようにすきまばめ
の部分が多いことに起因してガタを発生し易い箇所が多
くなり、側壁に支持された状態で感光体ドラムが回転駆
動させられた場合、ブレすなわち偏心が多くなる、との
問題点を有している。その結果、偏心に対する精度が特
に厳しく要求される上記形態のカラー画像形成装置に適
用されることは困難であるといえる。また、軸方向の嵌
合作業により感光体ドラムを対応する側壁に支持しなけ
ればならず、支持作業が困難である。支持作業が困難で
あることに起因して交換作業も困難となる。更には部品
点数が多く、構成が複雑となる、製造コストが高くな
る、との問題点も有している。
るため感光体ドラムの一端の位置を調整できる軸支位置
調整手段を備えた画像形成装置は、例えば特開昭63−
43173号公報、特開平4−62573号公報、特開
平4−62574号公報等に開示されている。しかしな
がら、これらの装置においても、感光体ドラムの支持機
構そのものの構成は先に記載した機構と実質上同一であ
り、依然として上記課題が解決されているとはいえな
い。
は、いずれも部品点数が多く、全体として構成が複雑で
ある、との問題を有している。例えば、特開平4−62
573号公報、特開平4−62574号公報に開示され
た装置において、感光体ドラムの感光体軸の一端は、画
像形成装置の一方の側板に支承され、他端は他方の側板
に設けられた面板に軸支位置調整手段を介して支承され
ている。軸支位置調整手段は、面板に固定されたホルダ
と、感光体軸を支承する軸受と、軸受を保持し上記ホル
ダ内を複写紙搬送方向に摺動可能なスライダと、スライ
ダを複写紙搬送方向に移動させる調整ねじと、スライダ
を調整ねじの方に向かって付勢する第1弾性部材と、軸
受をスライダ内に設けられた上下方向に延びる係合面に
押圧する第2弾性部材とを有するよう構成されている。
上記軸支位置調整手段によれば、調整ねじを利用して感
光体軸の一端を複写紙搬送方向に調整することができる
が、上記のように部品点数が多く、全体として構成が複
雑である。
あり、その主目的は、簡単な構成によって感光体ドラム
の偏心を充分確実に防止することができる、新規かつ改
良された感光体ドラムの支持機構を提供することであ
る。
に感光体が配設されている中空円筒状のドラム本体を含
む感光体ドラムを、間隔を置いて対向する一対の側壁間
に回転自在に支持するための、画像形成装置における感
光体ドラムの支持機構において、該ドラム本体の両端部
の外周面にはそれぞれベアリングが圧入され、該側壁の
各々には対応する該ベアリングを支持する軸受手段が配
設され、該軸受手段の各々は、該感光体ドラムの軸線方
向に見て、それぞれ対応する該ベアリングの外周面であ
って該ベアリングの軸中心を通る水平線より下方の領域
の、該軸中心を通る鉛直線を挟んだ2箇所をそれぞれ点
接触により支持しうるよう形成された一対の支持面、を
有する下軸受部材を含み、該感光体ドラムは、該ドラム
本体の両端部の外周面にそれぞれ圧入された該ベアリン
グを、該側壁の各々に配設された該軸受手段の該下軸受
部材における該一対の支持面にそれぞれ、支持すること
により、該側壁の各々に支持される、ことを特徴とする
感光体ドラムの支持機構、が提供される。
の外周面にベアリングを装着し、ベアリングの各々を軸
受手段を介して対応する側壁に支持するよう構成されて
いるので、ベアリングの各々と対応する側壁との間に軸
受手段が介在されたとしても、軸が存在する上記従来の
感光体ドラムの支持機構に比較して、すきまばめの部分
が最小限に抑えられ、このことに起因してガタを発生し
易い箇所が最小限となり、感光体ドラムの回転時のブレ
すなわち偏心が充分確実に防止される。
心を通る水平線より下方の半円部の2箇所が下軸受部材
の一対の支持面によってそれぞれ点接触により支持され
るよう構成されているので、対応する側壁に位置決めさ
れた下軸受部材に対し、感光体ドラムの軸中心を必ず同
一位置に位置付けることができる(下軸受部材の各々は
一対の支持面が形成された単品であり、対応する側壁に
対する位置決めを正確に遂行することはきわめて容易で
ある)。その結果、本発明に係る感光体ドラムの支持機
構は、偏心に対する精度が特に厳しく要求される上記形
態のカラー画像形成装置にも好適に使用されるものであ
る。すなわち上記形態のカラー画像形成装置において
は、特に4本の感光体ドラムの軸線の横方向の平行度が
重要であるが、作像ユニットの交換においても、感光体
ドラムの各々を、対応する下軸受部材に対する所定の位
置に容易かつ正確に支持することができるので、4本の
感光体ドラムの平行度が変化することはなく、常に一定
に保持されるのである。
成に加えて更に、該軸受手段の各々は、該ベアリングの
該外周面であって該水平線より上方の領域の、少なくと
も1箇所を点接触により押さえうるよう形成された少な
くとも一つの押さえ面、を有する上軸受部材を含む、感
光体ドラムの支持機構が提供される。
周面の、軸中心を通る水平線より下方の半円部の2箇所
が対応する下軸受部材の一対の支持面によってそれぞれ
点接触により支持されることに加えて、軸中心を通る水
平線より上方の半円部の少なくとも1箇所が対応する上
軸受部材の少なくとも一つの押さえ面によって点接触に
より押さえられるよう構成されている。すなわちベアリ
ングの各々の外周面は対応する下軸受部材及び上軸受部
材により、少なくとも3箇所において点接触により遊び
なく挟み込むことにより支持されるので、感光体ドラム
の軸中心は所定の位置に容易にかつ確実に位置付けら
れ、しかも感光体ドラムの回転時のブレすなわち偏心は
充分確実に防止される。
数が少なく、構成が著しく簡略化されるので比較的低コ
ストで製造することができる。
成に加えて更に、該軸受手段の各々は、該ベアリングの
該外周面であって該水平線より上方の領域の頂部を点接
触により押さえうるよう形成された一つの押さえ面、を
有する上軸受部材を含む、感光体ドラムの支持機構が提
供される。
周面は対応する下軸受部材及び上軸受部材により、最小
数の3箇所においてそれぞれ点接触によって遊びなく挟
み込むことにより支持されるにもかかわらず、感光体ド
ラムの軸中心は所定の位置に容易にかつ確実に位置付け
られ、しかも感光体ドラムの回転時のブレすなわち偏心
は充分確実に防止される。更に、全体として部品点数が
少なく、構成が著しく簡略化されるので比較的低コスト
で製造することができる。
成に加えて更に、該軸受手段の各々は、該ベアリングの
該外周面であって該水平線より上方の領域の、該軸中心
を通る鉛直線を挟んだ2箇所をそれぞれ点接触により押
さえうるよう形成された一対の押さえ面、を有する上軸
受部材を含む、感光体ドラムの支持機構が提供される。
外周面は対応する下軸受部材及び上軸受部材により、4
箇所においてそれぞれ点接触によって遊びなく挟み込む
ことにより支持されるので、感光体ドラムの軸中心は所
定の位置に容易にかつ確実にしかも一層安定して位置付
けられ、更に感光体ドラムの回転時のブレすなわち偏心
は充分確実に防止される。また、全体として部品点数が
少なく、構成が著しく簡略化されるので比較的低コスト
で製造することができる。
成に加えて更に、該下軸受部材の各々において、該一対
の支持面の鉛直方向上方には、対応する該ベアリングを
支持又は離脱する際の該ベアリングの上下方向の移動を
許容する取付空間が形成されている、感光体ドラムの支
持機構が提供される。
より感光体ドラムを対応する側壁に支持する必要がな
く、上方から下降させるのみで各ベアリングを、対応す
る下軸受部材の一対の支持面上に支持することが可能と
なる。しかも、感光体ドラムの軸中心は偏心することな
く所定の位置に正確に位置付けられる。その結果、感光
体ドラムの、軸受手段の各々への支持作業、従って側壁
の各々への支持作業が容易となる。支持作業が容易であ
ることに起因して交換作業も容易となる。
成に加えて更に、それぞれ該軸受手段が配設された該側
壁の各々のうちの一方には位置決め孔が形成され、該側
壁の該一方に配設された該軸受手段の該下軸受部材に
は、対応する該ベアリングの該軸中心と共通の軸中心を
有する位置決めピン部が形成され、該位置決めピン部が
該位置決め孔に嵌合されることにより該側壁の該一方に
配設された該軸受手段における該下軸受部材の、該側壁
の該一方に対する取付位置が決められる、感光体ドラム
の支持機構が提供される。
の、対応する側壁に対する取付位置にバラツキが生じた
としても、下軸受部材の各々における対応するベアリン
グの軸中心がずれることなく、常に所定の位置に保持さ
れる。例えば、一つの下軸受部材が、位置決めピン部を
介して位置決め孔に対し正規の取付位置から若干回動し
て取り付けられたとしても、ベアリングの軸中心は、位
置決めピン部が位置決め孔に嵌合されていることにより
変化することはない。したがって感光体ドラムの軸中心
も、ずれることはない。下軸受部材の各々を、対応する
側壁に対し取り付ける際の位置決めは、側壁の一方に形
成された位置決め孔と対応する下軸受部材に形成された
位置決めピン部とによりなされるので、容易にかつ正確
に遂行される。
それぞれ該軸受手段が配設された該側壁の各々のうちの
他方における該軸受手段の該下軸受部材は、該側壁の該
他方に対し、該感光体ドラムの該軸線方向に見て水平方
向の位置が調整自在に配設される、感光体ドラムの支持
機構が提供される。
リングの他方を支持する軸受手段の他方の下軸受部材を
側壁の他方に対して直接水平方向に移動させることがで
きるので、感光体ドラムを下軸受部材に支持した状態
で、感光体ドラムの軸線の上記水平方向位置を調整する
ことができる。したがって感光体ドラムの軸線の上記水
平方向位置の調整操作が容易であると共に該位置を正確
に調整することができる。特に本発明を前記構成と組み
合わせた場合には、感光体ドラムの軸線の、側壁の一方
側の端部の軸中心位置を実質上一定に保持しながら、感
光体ドラムの軸線の、側壁の他方側の端部の軸中心位置
を水平方向に調整することができるので、感光体ドラム
の軸線の水平方向の位置の調整を容易にかつ正確に遂行
することが可能となる。その結果、本発明に係る感光体
ドラムの支持機構は、4本の感光体ドラムの軸線の横方
向の平行度が重要である上記形態のカラー画像形成装置
に特に好適に使用されるものである。更に、上記発明に
おける感光体ドラムの軸線の上記水平方向位置の調整機
構は、従来装置に較べて部品点数が少なく、構成が簡単
である。
該側壁の該他方に配設された該軸受手段の該下軸受部材
には、該ベアリングの該軸中心と共通の軸中心を有しか
つ円形の外周面を有する第一の被ガイド部及び該第一の
被ガイド部に対し水平方向に間隔をおいて配置された円
形の外周面を有する第二の被ガイド部と、該軸線方向に
延在する位置決め用フランジ部とが配設され、該位置決
め用フランジ部には該水平方向に延在する軸線を有する
貫通孔が形成され、 該側壁の該他方には、該下軸受部材
の該第一の被ガイド部に対応した位置に配設されかつ水
平方向に延在するガイド面を有する貫通孔と、該下軸受
部材の該第二の被ガイド部に対応した位置に配設されか
つ水平方向に延在するガイド面を有する他の貫通孔と、
該軸線方向に延在する静止フランジ部とが配設され、該
静止フランジ部には該水平方向に延在する軸線を有する
ねじ孔が形成され、 該下軸受部材の該第一の被ガイド部
は該側壁の該他方に配設された該貫通孔の該ガイド面上
を該水平方向に移動自在に該貫通孔に係合され、該下軸
受部材の該第二の被ガイド部は該側壁の該他方に配設さ
れた該他の貫通孔の該ガイド面上を該水平方向に移動自
在に該他の貫通孔に係合され、該下軸受部材の該位置決
め用フランジ部は該側壁の該他方に配設された該静止フ
ランジ部に対し該水平方向に間隔を置いて位置付けられ
ると共に該位置決め用フランジ部の該貫通孔と該静止フ
ランジ部の該ねじ孔とは該水平方向に延在する共通の水
平軸線上に位置付けられ、該下軸受部材の該位置決め用
フランジ部と該側壁の該他方に配設された該静止フラン
ジ部との間には、回転操作用の頭部を備えた位置調整ね
じ部材とばね部材が配設され、該位置調整ねじ部材は、
該下軸受部材の該位置決め用フランジ部の該貫通孔に回
転自在にかつ軸方向に相対移動自在に挿通されると共に
該側壁の該他方に配設された該静止フランジ部の該ねじ
孔に係合され、該ばね部材は、該側壁の該他方に配設さ
れた該静止フランジ部に対し該下軸受部材の該位置決め
用フランジ部を該水平方向に離すよう該位置調整ねじ部
材の該頭部に常時押圧するよう付勢する、感光体ドラム
の支持機構が提供される。
の上記水平方向位置を容易にかつ正確に調整することが
できる、従来装置に較べて部品点数が少なく構成が簡単
である、との上記効果を達成できる具体的な構成が得ら
れる。側壁の他方に配設された貫通孔と他の貫通孔とは
水平方向に間隔を置いて配置され、これらの貫通孔と他
の貫通孔に、側壁の他方に配設された軸受手段における
下軸受部材の第一の被ガイド部と第二の被ガイド部とが
それぞれ水平方向に移動自在に係合されるので、側壁の
他方に配設された軸受手段における下軸受部材の、側壁
の他方に対する位置決めは容易にかつ正確に遂行され、
更に、側壁の他方に配設された軸受手段における下軸受
部材の、側壁の他方に対する水平方向の移動が安定して
遂行される。
該第一の被ガイド部は該下軸受部材に形成された円筒部
からなり、該第二の被ガイド部は該下軸受部材に配設さ
れたニードルベアリングからなる、感光体ドラムの支持
機構が提供される。
の上記水平方向位置を、容易にしかも円滑かつ正確に調
整することができる。
感光体ドラムの支持機構の好適実施形態を添付図面を参
照して、詳細に説明する。
体ドラムの一端は、側壁の一方を構成する側板後4に装
着された一方の軸受手段6に回転自在に支持され、他端
は、側壁の他方を構成する側板前8に装着された他方の
軸受手段10に回転自在に支持されている。側板後4及
び側板前8は、図示しない静電式複写機に、相互に間隔
を置いて対向するよう配設されている。
ら形成することができる中空円筒状のドラム本体12
と、ドラム本体12の軸方向両端部の内周面にそれぞれ
圧入されたフランジ部材14及び15と、ドラム本体1
2の軸方向両端部の外周面にそれぞれ圧入された、それ
自体は周知のボールベアリング16及び18とを備えて
いる。ドラム本体12の外周面には感光体が配設されて
いる。フランジ部材14及び15は、例えばPOM樹脂
等の合成樹脂から一体に成形された実軸状部材からな
る。ドラム本体12の一端部の、フランジ部材14が圧
入された部位の外周面には、内輪と外輪を備えたベアリ
ング16が、内輪が外周面に圧入されることにより装着
されている。フランジ部材14の、ベアリング16の内
輪の軸方向外側にはストップリングが装着されている。
これによりベアリング16のドラム本体12に対する軸
方向外方への移動が阻止される。フランジ部材14の軸
方向の他端には被駆動歯車14aが一体に形成されてい
る。ドラム本体12の他端部の、フランジ部材15が圧
入された部位の外周面には、内輪と外輪を備えたベアリ
ング18が、内輪が外周面に圧入されることにより装着
されている。フランジ部材15の、ベアリング18の内
輪の軸方向外側には内輪の内径より大きな外径部が一体
に設けられている。これによりベアリング18のドラム
本体12に対する軸方向外方への移動が阻止される。
ハウジングを概略的に示すもので、側壁22及び側壁2
2と間隔を置いて配設された他の側壁24を備えてい
る。作像ユニットハウジング20は、例えばABS樹脂
等の合成樹脂から一体に形成することができる。側壁2
2と24間は適宜の枠体25、26、27等により一体
に連結されている。ハウジング20には、上記感光体ド
ラム2の他に、作像に必要な周知の装置、例えば、帯電
装置、現像装置、クリーニング装置、除電装置等が支持
される。
6を介して作像ユニットハウジング20の側壁22に回
転自在に支持され、他端はベアリング18を介して作像
ユニットハウジング20の他の側壁24に回転自在に支
持されている。すなわち、図1には明確に示されていな
いが、側壁22及び24には、開放された上端からドラ
ム本体12の直径より大きな幅で下方に延びると共に下
端が半円状の閉塞部をなす切欠き28と、閉塞部の外側
に形成され閉塞部と共通の軸心を有すると共に閉塞部よ
りも大きな半径を有しかつ半円以上の長さを有する環状
の凹部とが備えられている。閉塞部の各々の内径はベア
リング16及び18の外輪の外径より小さく規定されて
いる。側壁22及び24には、対応する凹部に嵌合しか
つ対応するベアリング16及び18の外輪のための支持
孔を備えた軸受部材29が離脱自在に装着されている。
ドラム本体12の両端部が切欠き28の各々に挿入され
閉塞部と同一軸心上に位置付けられた状態で、ベアリン
グ16及び18は閉塞部の外側に位置付けられかつ外輪
の各々は対応する軸受部材29の支持孔に嵌合されるこ
とにより、感光体ドラム2は側壁22及び24に離脱自
在にかつ回転自在に支持される。ベアリング16及び1
8の軸方向の幅の半分以上は、側壁22及び24からそ
れぞれの外方に突出するよう位置付けられている。
アリング16の上記突出部が一方の軸受手段6を介して
側板後4に回転自在に支持され、ベアリング18の上記
突出部が他方の軸受手段10を介して側板前8に回転自
在に支持される。その結果、作像ユニットハウジング2
0は側板後4及び側板前8間に位置付けられる。図示は
されていないが、作像ユニットハウジング20は、感光
体ドラム2が所定の位置に支持された後、その一部が、
側板後4、側板前8あるいはそれら間を連結する図示し
ないフレーム等の静止部材にビスによって固定される。
びその装着機構の各々の構成の詳細については、本出願
人によって出願された特願平9−24536号及び特願
平9−24537号の各々の明細書及び図面に説明され
ているので、本明細書及び図面においては省略する。
受部材32(図2参照)とを含んでいる。図11〜図1
8を参照して、例えばPC(ポリカーボネイト)等の合
成樹脂から一体成形することができる下軸受部材30
は、正面から見て略矩形のブロックをなしている。ブロ
ック本体の正面側の端面は一つの鉛直面上に位置付けら
れ、背面側(裏面側)の端面は他の一つの鉛直面上に位
置付けられるよう形成されている。下軸受部材30の正
面側には、感光体ドラム2のベアリング16を支持する
ための一対の支持面34及び36が形成されている。支
持面34及び36は、感光体ドラム2の軸線方向である
図11の表裏方向に見て、基準中心Aを軸中心とする仮
想円Cの、基準中心Aを通る水平線より下方の領域の、
基準中心Aを通る鉛直線を水平方向に挟んだ2箇所(2
点)P1及びP2にそれぞれ点接触するよう形成されて
いる。この実施形態においては、支持面34及び36
は、それぞれ基準中心Aを通る鉛直線を水平方向に挟ん
で上方から下方に向かうに従って該鉛直線に近付くよう
傾斜しかつ仮想円Cの点P1及びP2を通る接線と一致
する傾斜面をなしている。また基準中心Aと点P1及び
P2を結ぶ直線は、それぞれ基準中心Aを通る鉛直線に
対して45°の角度をなしている。
と一致するよう規定され、ベアリング16は感光体ドラ
ム2の軸中心O(図1参照)と実質上共通の軸中心Oを
有している。したがって、支持面34及び36は、感光
体ドラム2の軸線方向に見て、ベアリング16の外周面
であってベアリング16の軸中心Oを通る水平線より下
方の領域の、軸中心Oを通る鉛直線を挟んだ2箇所P1
及びP2をそれぞれ点接触により支持しうるよう形成さ
れている、といえる。なお、この明細書において、ベア
リング16の外周面であってベアリング16の軸中心O
を通る水平線より下方の領域を、単に「下半円部」と略
称し、また該水平線より上方の領域を、単に「上半円
部」と略称することがある。後述するベアリング18に
おいても同様とする。
上端からベアリング16の直径より大きな幅で下方に延
びる一対の側壁38及び40が形成され、側壁38及び
40の下端はそれぞれ支持面34及び36の上端に接続
されている。側壁38及び40の、正面から見て奥側に
は、開放された上端からストップリング及び被駆動歯車
14aを含むフランジ部材14の最大直径より大きな幅
で下方に延びる一対の側壁42及び44が形成されてい
る。側壁42及び44の下端は実質上半円状の底壁46
に接続されている。側壁38及び40と側壁42及び4
4によって、支持面34及び36と底壁46の鉛直方向
上方には、ベアリング16を支持面34及び36に支持
又は離脱する際の、ベアリング16及びフランジ部材1
4の上下方向の移動を許容する取付空間が形成される。
側壁42及び44は、感光体ドラム2のベアリング16
が支持面34及び36に支持された状態で、ストップリ
ング及び被駆動歯車14aを含むフランジ部材14との
干渉を避けるに必要な奥行きを有している。底壁46は
上記支持状態でフランジ部材14との干渉を避けうる位
置に形成されている。
る取付孔48が3個形成され、更に、後述する上軸受部
材32を取り付けるための取付孔49が2個形成されて
いる。取付孔49は、下軸受部材30における上端部付
近に水平方向に間隔を置いて形成され、それぞれ鉛直方
向に延在する長孔をなしている。取付孔48のうちの2
個は、下軸受部材30における下端部付近に水平方向に
間隔を置いて形成され、1個は取付孔49の一方の下方
に間隔を置いて形成されている。
ン部50及び他のピン部52が、それぞれ背面側の上記
端面から突出するように形成されている。位置決めピン
部50は上記基準中心Aと共通の軸中心を有するよう位
置付けられている。他のピン部52は、上記軸線方向に
見て、位置決めピン部50に対し水平方向に間隔を置い
て形成されている。他のピン部52の軸中心は、位置決
めピン部50の軸中心を通る水平線上に位置付けられて
いる。下軸受部材30の背面側には、該背面から正面側
に向かって延在しかつ一側部が開放された切欠き部54
が形成されている。
れに離脱自在に取り付けられる下軸受部材30の位置決
めピン部50、他のピン部52、3個の取付孔48、2
個の取付孔49及び切欠き部54にそれぞれ対応した位
置に、位置決め孔56、長孔58、3個の取付用ねじ孔
60、2個の孔62及び中間歯車取付用の孔64が形成
されている。水平方向に延在する長孔58は、位置決め
孔56に対し水平方向に間隔を置いて形成され、その中
心は位置決め孔56の軸中心を通る水平線上に位置付け
られている。
板後4の位置決め孔56に離脱自在に嵌合されることに
より下軸受部材30の、側板後4に対する取付位置が決
められる。すなわち位置決めピン部50が位置決め孔5
6に嵌合された状態で、位置決めピン部50は位置決め
孔56の軸中心と共通の軸中心上に位置付けられる。下
軸受部材30の他のピン部52は、側板後4の長孔58
に対し、他のピン部52の軸中心が水平線上に保持され
た状態で相対移動自在に嵌合される。次いで、下軸受部
材30は側板後4に固定される。この固定は、下軸受部
材30の3個の取付孔48を介して側板後4の対応する
3個の取付用ねじ孔60にビス66を係合させることに
より遂行される。
34及び36並びに底壁46の鉛直上方は開放されてい
るので、作像ユニットハウジング20を下降させるのみ
の簡単な作業で、感光体ドラム2の一端のベアリング1
6の、側壁22から外方に突出した外周面が、下軸受部
材30の支持面34及び36上にそれぞれ上記軸線方向
から見て点接触により載置・支持される。しかも感光体
ドラム2の一端側の軸中心Oは所定の位置に正確に位置
付けられる。なお作像ユニットハウジング20を下降さ
せることにより、感光体ドラム2の他端のベアリング1
8も後の説明で明らかにされるように、他の軸受手段1
0の下軸受部材32に同様にして支持される。
照して、一方の軸受手段6の上軸受部材32について説
明する。例えばPC(ポリカーボネイト)等の合成樹脂
から一体成形することができる上軸受部材32は、その
下端に押さえ面70及び72が形成されたブロックをな
している。ブロック本体の正面側の端面は一つの鉛直面
上に位置付けられ、背面側(裏面側)の端面は他の一つ
の鉛直面上に位置付けられるよう形成されている。
の軸線方向である図19の表裏方向に見て、基準中心A
を軸中心とする仮想円Cの、基準中心Aを通る水平線よ
り上方の領域の、基準中心Aを通る鉛直線を水平方向に
挟んだ2箇所(2点)P3及びP4にそれぞれ点接触す
るよう形成されている。この実施形態においては、押さ
え面70及び72は、それぞれ基準中心Aを通る鉛直線
を水平方向に挟んで上方から下方に向かうに従って該鉛
直線から離れるよう傾斜しかつ仮想円Cの点P3及びP
4を通る接線と一致する傾斜面をなしている。また基準
中心Aと点P3及びP4を結ぶ直線は、それぞれ基準中
心Aを通る鉛直線に対して45°の角度をなしている。
と一致するよう規定され、ベアリング16は感光体ドラ
ム2の軸中心O(図1参照)と実質上共通の軸中心Oを
有している。したがって、押さえ面70及び72は、感
光体ドラム2の軸線方向に見て、ベアリング16の外周
面であってベアリング16の軸中心Oを通る水平線より
上方の領域の、軸中心Oを通る鉛直線を挟んだ2箇所を
それぞれ点接触により押さえうるよう形成されている、
といえる。
2個の孔74が水平方向に間隔を置いて形成されてい
る。孔74の各々には、内面にねじ孔76が形成された
金属製の円筒部材78が圧入されている。ねじ孔76
は、上軸受部材32を下軸受部材30に取り付けるため
のものであって、下軸受部材30の取付孔49と整合し
うるようその位置が決められている。
ベアリング16の外周面の下半円部が側板後4に固定さ
れた下軸受部材30の支持面34及び36上に載置・支
持された後、上軸受部材32の押さえ面70及び72が
ベアリング16の外周面の上半円部に当接され、かつ下
方に向けて押圧された状態で、上軸受部材32は下軸受
部材30に固定される。上軸受部材32の下軸受部材3
0に対する固定は、上軸受部材32のねじ孔76の各々
を下軸受部材30の対応する取付孔49と整合させ、ビ
ス79を取付孔49から挿入してねじ孔76に係合する
ことにより遂行される。これによりベアリング16の外
周面の4箇所が下軸受部材30の支持面34及び36と
上軸受部材32の押さえ面70及び72とによって遊び
なく挟み込まれ、しっかりと支持(固定)される。
歯車が取り付けられ、この中間歯車は下軸受部材30の
切欠き部54内に位置付けられる。中間歯車は図示しな
い歯車伝動機構を介して図示しない電動モータに駆動連
結されている。したがって作像ユニットハウジング20
を下降させて感光体ドラム2の一端のベアリング16が
下軸受部材30上に支持された状態で、フランジ部14
の被駆動歯車14aが中間歯車に噛み合わされ、感光体
ドラム2の駆動系が構成される。
る。軸受手段10は、下軸受部材80と上軸受部材82
(図9参照)とを含んでいる。図23〜図29を参照し
て、例えばPC(ポリカーボネイト)等の合成樹脂から
一体成形することができる下軸受部材80は、正面から
見て略L形のブロックをなしている。ブロック本体の正
面側の端面は一つの鉛直面上に位置付けられ、背面側
(裏面側)の端面は他の一つの鉛直面上に位置付けられ
るよう形成されている。下軸受部材80の正面側には、
感光体ドラム2のベアリング18を支持するための一対
の支持面84及び86が形成されている。支持面84及
び86は、上記下軸受部材30の支持面34及び36と
実質上同一の構成を有している。すなわち支持面84及
び86は、感光体ドラム2の軸線方向である図23の表
裏方向に見て、基準中心Aを軸中心とする仮想円Cの、
基準中心Aを通る水平線より下方の領域の、基準中心A
を通る鉛直線を水平方向に挟んだ2箇所(2点)P1及
びP2にそれぞれ点接触するよう形成されている。この
実施形態において、支持面34及び36は、それぞれ基
準中心Aを通る鉛直線を水平方向に挟んで上方から下方
に向かうに従って該鉛直線に近付くよう傾斜しかつ仮想
円Cの点P1及びP2を通る接線と一致する傾斜面をな
している。また基準中心Aと点P1及びP2を結ぶ直線
は、それぞれ基準中心Aを通る鉛直線に対して45°の
角度をなしている。
と一致するよう規定され、ベアリング18は感光体ドラ
ム2の軸中心O(図1参照)と実質上共通の軸中心Oを
有している。したがって、支持面84及び86は、感光
体ドラム2の軸線方向に見て、ベアリング18の外周面
であってベアリング18の軸中心Oを通る水平線より下
方の領域の、軸中心Oを通る鉛直線を挟んだ2箇所P1
及びP2をそれぞれ点接触により支持しうるよう形成さ
れている、といえる。
上端からベアリング18の直径より大きな幅で下方に延
びる一対の側壁88及び90が形成され、側壁88及び
90の下端はそれぞれ支持面84及び86の上端に接続
されている。側壁88及び90の、正面から見て奥側に
は、開放された上端からフランジ部材15の最大直径よ
り大きな幅で下方に延びる一対の側壁92及び94が形
成されている。側壁92及び94の下端は実質上半円状
の底壁96に接続されている。側壁88及び90と側壁
92及び94によって、支持面84及び86と底壁96
の鉛直方向上方には、ベアリング18を支持面84及び
86に支持又は離脱する際の、ベアリング18及びフラ
ンジ部材15の上下方向の移動を許容する取付空間が形
成される。側壁92及び94は、感光体ドラム2のベア
リング18が支持面84及び86に支持された状態で、
フランジ部材15との干渉を避けるに必要な奥行きを有
している。底壁96は上記支持状態でフランジ部材15
との干渉を避けうる位置に形成されている。
体ドラム2の軸線方向に見て水平方向の位置が調整自在
に配設されている。更に具体的に説明すると、下軸受部
材80には、円筒部100が一体に形成され、ニードル
ベアリング102が配設され、位置決め用フランジ部1
04が一体に形成されている。円形の外周面を有する円
筒部100は、第一の被ガイド手段を構成する第一の被
ガイド部をなし、上記基準中心Aと共通の軸中心を有す
るよう位置付けられると共に、背面側の上記端面から突
出するように形成されている。ニードルベアリング10
2は、第二の被ガイド手段を構成する第二の被ガイド部
をなし、下軸受部材80の下端部であって、水平方向に
延在する部分の先端付近に配設された貫通孔に圧入され
ると共に、その軸方向の一部が背面側の上記端面から突
出するように位置付けられている。
00に対して水平方向に間隔を置いて位置付けられ、背
面側の上記端面から突出するように形成されている。位
置決め用フランジ部104には、上記水平方向の軸線を
有する貫通孔106が形成されている。貫通孔106は
上記軸線方向に延在するよう形成された長孔からなる。
上記軸線方向から見て、貫通孔106の中心は円筒部1
00の軸中心Aを通る水平線上に位置付けられている。
を側板前8に取り付けるための、内面にねじ孔108が
形成された金属製の円筒部材110が3個配設され、更
に後述する上軸受部材82を取り付けるための取付孔1
12が2個形成されている。円筒部材110の各々は下
軸受部材80に形成された対応する孔に圧入されてい
る。取付孔112は、下軸受部材80における上端部付
近に水平方向に間隔を置いて形成され、それぞれ鉛直方
向に延在する長孔をなしている。円筒部材110のうち
の2個は、下軸受部材80における下端部付近に水平方
向に間隔を置いて形成され、1個は取付孔112の一方
の下方に間隔を置いて形成されている。
それに離脱自在に取り付けられる下軸受部材80の円筒
部100、位置決め用フランジ部104、ニードルベア
リング102、3個のねじ孔108及び2個の取付孔1
12にそれぞれ対応した位置に、貫通孔114、静止フ
ランジ部116、他の貫通孔118、3個の長孔120
及び2個の孔122が形成されている。貫通孔114
は、全体として水平方向に比較的細長く延在するように
形成され、その一端側には、水平方向に直線状に延在す
る下ガイド面124と、下ガイド面124に対し上方に
間隔を置いて下ガイド面124と平行に延在する上ガイ
ド面126とが形成されている。貫通孔114の水平方
向の他端には、静止フランジ部116が、側板前8から
前側に延在するよう形成されている。貫通孔114の、
下ガイド面124及び上ガイド面126が形成されてい
ない他端側は、下軸受部材80の位置決め用フランジ部
104が干渉することなく挿入されかつ水平方向に移動
しうるような上下方向の間隔を有している。
側に延在するよう側板前8に一体に形成されている。静
止フランジ部116には、水平方向に延在する軸線を有
するねじ孔128が形成されている。他の貫通孔118
は水平方向に延在する長孔からなる。貫通孔118に
は、水平方向に直線状に延在する下ガイド面130と、
下ガイド面130に対し上方に間隔を置いて下ガイド面
130と平行に延在する上ガイド面132とが形成され
ている。貫通孔114の下ガイド面124及び上ガイド
面126は第一のガイド手段を構成し、他の貫通孔11
8の下ガイド面130及び上ガイド面132は第二のガ
イド手段を構成する。
114の下ガイド面124と上ガイド面126間、実質
上は下ガイド面124上を水平方向に移動自在に、貫通
孔114に係合(嵌合)され、下軸受部材80のニード
ルベアリング102は、貫通孔118の下ガイド面13
0と上ガイド面132間、実質上は下ガイド面130上
を水平方向に移動自在に、貫通孔118に係合(嵌合)
される。下軸受部材80の位置決め用フランジ部104
は、貫通孔114から側板前8の前側に突出するよう位
置付けられると共に、側板前8の静止フランジ部116
に対し水平方向に間隔を置いて位置付けられる。この状
態で、位置決め用フランジ部104の貫通孔106と静
止フランジ部116のねじ孔128とは水平方向に延在
する共通の水平軸線上に位置付けられる。
ジ部116との間には、回転操作用の頭部134を備え
た位置調整ねじ部材136とばね部材138が配設され
る。位置調整ねじ部材136は、位置決め用フランジ部
104の貫通孔106に回転自在にかつ軸方向に相対移
動自在に挿通されると共に、静止フランジ部116のね
じ孔128に係合される。ばね部材138は、静止フラ
ンジ部116に対し位置決め用フランジ部104を水平
方向に離すよう位置調整ねじ部材136の頭部134に
常時押圧するよう付勢している。位置調整ねじ部材13
6の頭部134の一部も、貫通孔114の上記他端側内
に位置付けられている。側板前8の長孔120の各々か
らビス140が挿入され、下軸受部材80の対応するね
じ孔108にそれぞれ係合されることにより、下軸受部
材80は側板前8に固定される。
84及び86並びに底壁86の鉛直上方は開放されてい
るので、作像ユニットハウジング20を下降させるのみ
の簡単な作業で、感光体ドラム2の他端のベアリング1
8の、側壁24から外方に突出した外周面が下軸受部材
80の支持面84及び86上にそれぞれ点接触により載
置・支持される。しかも感光体ドラム2の他端側の軸中
心Oは所定の位置に正確に位置付けられる。
して、他方の軸受手段10の上軸受部材82について説
明する。例えばPC(ポリカーボネイト)等の合成樹脂
から一体成形することができる上軸受部材82は、その
下端に押さえ面150及び152が形成されたブロック
をなしている。ブロック本体の正面側の端面は一つの鉛
直面上に位置付けられ、背面側(裏面側)の端面は他の
一つの鉛直面上に位置付けられるよう形成されている。
ム2の軸線方向である図30の表裏方向に見て、基準中
心Aを軸中心とする仮想円Cの、基準中心Aを通る水平
線より上方の領域の、基準中心Aを通る鉛直線を水平方
向に挟んだ2箇所(2点)P5及びP6にそれぞれ点接
触するよう形成されている。この実施形態において、押
さえ面150及び152は、それぞれ基準中心Aを通る
鉛直線を水平方向に挟んで上方から下方に向かうに従っ
て該鉛直線から離れるよう傾斜しかつ仮想円Cの点P5
及びP6を通る接線と一致する傾斜面をなしている。ま
た基準中心Aと点P5及びP6を結ぶ直線は、それぞれ
基準中心Aを通る鉛直線に対して45°の角度をなして
いる。
と一致するよう規定され、ベアリング18は感光体ドラ
ム2の軸中心O(図1参照)と実質上共通の軸中心Oを
有している。したがって、押さえ面150及び152
は、感光体ドラム2の軸線方向に見て、ベアリング16
の外周面であってベアリング16の軸中心Oを通る水平
線より上方の領域の、軸中心Oを通る鉛直線を挟んだ2
箇所をそれぞれ点接触により押さえうるよう形成されて
いる、といえる。
2個の孔154が水平方向に間隔を置いて形成されてい
る。孔154の各々には、内面にねじ孔156が形成さ
れた金属製の円筒部材158が圧入されている。ねじ孔
156は、上軸受部材82を下軸受部材80に取り付け
るためのものであって、下軸受部材80の取付孔112
と整合しうるようその位置が決められている。
ように、感光体ドラム2の他端のベアリング18の外周
面の下半円部が下軸受部材80の支持面84及び86上
に載置・支持された後、上軸受部材82の押さえ面15
0及び152がベアリング18の外周面の上半円部に当
接され、かつ下方に向けて押圧された状態で、上軸受部
材82は下軸受部材80に固定される。上軸受部材82
の下軸受部材80に対する固定は、上軸受部材82のね
じ孔156の各々を下軸受部材80の対応する取付孔1
12と整合させ、ビス160をねじ孔156に係合する
ことにより遂行される。これによりベアリング18の外
周面の4箇所が下軸受部材80と上軸受部材82によっ
て遊びなく挟み込まれ、しっかりと支持(固定)され
る。
軸受手段6に支持され、他端が軸受手段10に支持され
た状態で、位置調整ねじ部材136の頭部134を回転
操作すると、その回転方向により、下軸受部材80の位
置決め用フランジ部104が、ばね部材138の付勢力
に抗して、側板前8の静止フランジ部116に近付く方
向に、又はばね部材138の付勢力によって静止フラン
ジ部116から離れる方向に移動させられる。これによ
り下軸受部材80の円筒部100は、側板前8の貫通孔
114の下ガイド面124及び上ガイド面126に沿っ
て水平方向に移動させられ、また下軸受部材80のニー
ドルベアリング102は、貫通孔118の下ガイド面1
30及び上ガイド面132に沿って水平方向に移動させ
られる。
は、側板前8の貫通孔114の下ガイド面124及び上
ガイド面126によってその高さが一定に保持されてい
るので、下軸受部材80の上記水平方向の移動により感
光体ドラム2のベアリング18の軸中心O、したがって
感光体ドラム2の他端側の軸中心Oは、その鉛直方向の
位置が一定に保持された状態で水平方向の位置が容易に
かつ正確に調整される。感光体ドラム2の一端側は、下
軸受部材30の位置決めピン部50が側板後4の位置決
め孔56に嵌合されているので、位置調整ねじ部材13
6の上記回転操作により、感光体ドラム2の軸線は、一
端側の位置決め孔56を中心として他端側が水平方向に
移動(旋回)させられる。この移動量は僅かであり、し
たがって各部の弾性変形、隙間等によって無理なく吸収
される。そして所定の位置に保持された、感光体ドラム
2の一端側のベアリング16の軸中心O、したがって感
光体ドラム2の一端側の軸中心Oが変化することはな
い。
向の位置調整において、下軸受部材80を側板前8に固
定するためのビス140の各々は、下軸受部材80の対
応するねじ孔108に対して仮締めの状態にしておく必
要がある。これにより下軸受部材80の側板前8に対す
る上記移動が許容される。ビス140の各々が挿通され
る側板前8の対応する長孔120は水平方向に延在する
長孔であるので、ビス140の各々の対応する長孔12
0に対する水平方向の移動が許容され、上記の調整が支
障なく遂行される。
異なった形態の上軸受部材170が示されている。図3
4は、上軸受部材170が、感光体ドラム2の一端側の
下軸受部材30に装着された状態を示しており、上軸受
部材170を除き、図2に対応する図である。したがっ
て図2と同一部分は同一符号で示し、説明は省略する。
例えばPC(ポリカーボネイト)等の合成樹脂により一
体成形することができる上軸受部材170は、感光体ド
ラム2の軸線方向に見て、ベアリング16の外周面であ
って上記水平線より上方の領域の頂部を点接触(点P
7)により押さえうるよう形成された一つの押さえ面1
72を有している。押さえ面172は正面から見て水平
に延在し、ベアリング16の外周面のを通る一つの接線
と一致するよう形成されている。上軸受部材170にお
ける上端部付近には、2個の孔が水平方向に間隔を置い
て形成されている。孔の各々には、内面にねじ孔が形成
された金属製の円筒部材174が圧入されている。ねじ
孔の各々は、上軸受部材170を下軸受部材30に取り
付けるためのものであって、下軸受部材30の対応する
取付孔49と整合しうるよう、それぞれの位置が決めら
れている。
外周面の下半円部が下軸受部材30の支持面34及び3
6上に載置・支持された後、上軸受部材170の押さえ
面172がベアリング16の外周面の頂点P7に当接さ
れ、かつ下方に向けて押圧された状態で、上軸受部材1
70は下軸受部材30に固定される。上軸受部材170
の下軸受部材30に対する固定は、先の述べたと同様の
形態で、ビス176により遂行される。これによりベア
リング16の外周面の3箇所が下軸受部材30と上軸受
部材170によって遊びなく挟み込まれ、しっかりと支
持(固定)される。
かなように、本発明における軸受手段の各々は、感光体
ドラムの軸線方向に見て、それぞれ対応するベアリング
の外周面であってベアリングの軸中心を通る水平線より
上方の領域の、少なくとも1箇所を点接触により押さえ
うるよう形成された少なくとも一つの押さえ面、を有す
る上軸受部材を含む、ものである。
構成された感光体ドラムの支持機構の好適実施形態につ
いて説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変
形あるいは修正が可能であることが理解されるべきであ
る。例えば、上記実施形態において、感光体ドラム2
は、作像ユニットハウジングの側壁22及び他の側壁間
に支持された状態で更に、画像形成装置である静電式複
写機の側板後4及び側板前8間に支持されているが、画
像形成装置の側壁間(側板後及び側板前間)に直接支持
される実施形態もあることはいうまでもない。また下軸
受部材30及び80の各々における支持面34及び3
6、支持面84及び86、上軸受部材32及び82の各
々における押さえ面70及び72、押さえ面150及び
152は、いずれも対応するベアリング16及び18の
外周面の接線と一致する傾斜面から形成されているが、
各傾斜面に代えて、上記外周面に点接触する円弧面であ
っても成立する。
ば、簡単な構成によって感光体ドラムの偏心を充分確実
に防止することができる。したがって本発明の感光体ド
ラムの支持機構は、偏心に対する精度が特に厳しく要求
される上記形態のカラー画像形成装置にも好適に使用さ
れるものである。
機構の好適実施形態を示す断面図であって、感光体ドラ
ムの軸線に沿った水平断面図。
板後の前方から見た図。
を側板後の後方から見た図)であって上軸受部材を省略
して示す図。
板前の前方から見た図であって上軸受部材を省略して示
す図。
を側板前の後方から見た図)であって上軸受部材を装着
して示す図。
図。
図。
図。
図。
であって、図2と同様な図。
Claims (9)
- 【請求項1】 外周面に感光体が配設されている中空円
筒状のドラム本体を含む感光体ドラムを、間隔を置いて
対向する一対の側壁間に回転自在に支持するための、画
像形成装置における感光体ドラムの支持機構において、 該ドラム本体の両端部の外周面にはそれぞれベアリング
が圧入され、該側壁の各々には対応する該ベアリングを
支持する軸受手段が配設され、 該軸受手段の各々は、該感光体ドラムの軸線方向に見
て、それぞれ対応する該ベアリングの外周面であって該
ベアリングの軸中心を通る水平線より下方の領域の、該
軸中心を通る鉛直線を挟んだ2箇所をそれぞれ点接触に
より支持しうるよう形成された一対の支持面、を有する
下軸受部材を含み、該感光体ドラムは、該ドラム本体の両端部の外周面にそ
れぞれ圧入された該ベアリングを、該側壁の各々に配設
された該軸受手段の該下軸受部材における該一対の支持
面にそれぞれ、支持することにより、該側壁の各々に支
持される、 ことを特徴とする感光体ドラムの支持機構。 - 【請求項2】 該軸受手段の各々は、該ベアリングの該
外周面であって該水平線より上方の領域の、少なくとも
1箇所を点接触により押さえうるよう形成された少なく
とも一つの押さえ面、を有する上軸受部材を含む、請求
項1記載の感光体ドラムの支持機構。 - 【請求項3】 該軸受手段の各々は、該ベアリングの該
外周面であって該水平線より上方の領域の頂部を点接触
により押さえうるよう形成された一つの押さえ面、を有
する上軸受部材を含む、請求項1記載の感光体ドラムの
支持機構。 - 【請求項4】 該軸受手段の各々は、該ベアリングの該
外周面であって該水平線より上方の領域の、該軸中心を
通る鉛直線を挟んだ2箇所をそれぞれ点接触により押さ
えうるよう形成された一対の押さえ面、を有する上軸受
部材を含む、請求項1記載の感光体ドラムの支持機構。 - 【請求項5】 該下軸受部材の各々において、該一対の
支持面の鉛直方向上方には、対応する該ベアリングを支
持又は離脱する際の該ベアリングの上下方向の移動を許
容する取付空間が形成されている、請求項1記載の感光
体ドラムの支持機構。 - 【請求項6】 それぞれ該軸受手段が配設された該側壁
の各々のうちの一方には位置決め孔が形成され、該側壁
の該一方に配設された該軸受手段の該下軸受部材には、
対応する該ベアリングの該軸中心と共通の軸中心を有す
る位置決めピン部が形成され、該位置決めピン部が該位
置決め孔に嵌合されることにより該側壁の該一方に配設
された該軸受手段における該下軸受部材の、該側壁の該
一方に対する取付位置が決められる、請求項1記載の感
光体ドラムの支持機構。 - 【請求項7】 それぞれ該軸受手段が配設された該側壁
の各々のうちの他方における該軸受手段の該下軸受部材
は、該側壁の該他方に対し、該感光体ドラムの該軸線方
向に見て水平方向の位置が調整自在に配設される、請求
項6記載の感光体ドラムの支持機構。 - 【請求項8】 該側壁の該他方に配設された該軸受手段
の該下軸受部材には、該ベアリングの該軸中心と共通の
軸中心を有しかつ円形の外周面を有する第一の被ガイド
部及び該第一の被ガイド部に対し水平方向に間隔をおい
て配置された円形の外周面を有する第二の被ガイド部
と、該軸線方向に延在する位置決め用フランジ部とが配
設され、該位置決め用フランジ部には該水平方向に延在
する軸線を有する貫通孔が形成され、 該側壁の該他方には、該下軸受部材の該第一の被ガイド
部に対応した位置に配設されかつ水平方向に延在するガ
イド面を有する貫通孔と、該下軸受部材の該第二の被ガ
イド部に対応した位置に配設されかつ水平方向に延在す
るガイド面を有する他の貫通孔と、該軸線方向に延在す
る静止フランジ部とが配設され、該静止フランジ部には
該水平方向に延在する軸線を有するねじ孔が形成され、 該下軸受部材の該第一の被ガイド部は該側壁の該他方に
配設された該貫通孔 の該ガイド面上を該水平方向に移動
自在に該貫通孔に係合され、該下軸受部材の該第二の被
ガイド部は該側壁の該他方に配設された該他の貫通孔の
該ガイド面上を該水平方向に移動自在に該他の貫通孔に
係合され、該下軸受部材の該位置決め用フランジ部は該
側壁の該他方に配設された該静止フランジ部に対し該水
平方向に間隔を置いて位置付けられると共に該位置決め
用フランジ部の該貫通孔と該静止フランジ部の該ねじ孔
とは該水平方向に延在する共通の水平軸線上に位置付け
られ、該下軸受部材の 該位置決め用フランジ部と該側壁の該他
方に配設された該静止フランジ部との間には、回転操作
用の頭部を備えた位置調整ねじ部材とばね部材が配設さ
れ、該位置調整ねじ部材は、該下軸受部材の該位置決め
用フランジ部の該貫通孔に回転自在にかつ軸方向に相対
移動自在に挿通されると共に該側壁の該他方に配設され
た該静止フランジ部の該ねじ孔に係合され、該ばね部材
は、該側壁の該他方に配設された該静止フランジ部に対
し該下軸受部材の該位置決め用フランジ部を該水平方向
に離すよう該位置調整ねじ部材の該頭部に常時押圧する
よう付勢する、請求項7記載の感光体ドラムの支持機
構。 - 【請求項9】 該第一の被ガイド部は該下軸受部材に形
成された円筒部からなり、該第二の被ガイド部は該下軸
受部材に配設されたニードルベアリングからなる、請求
項8記載の感光体ドラムの支持機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07919297A JP3300975B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 感光体ドラムの支持機構 |
| US08/975,055 US6002897A (en) | 1996-11-20 | 1997-11-20 | Image-forming machine with photosensitive drum mount |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07919297A JP3300975B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 感光体ドラムの支持機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10254297A JPH10254297A (ja) | 1998-09-25 |
| JP3300975B2 true JP3300975B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=13683121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07919297A Expired - Lifetime JP3300975B2 (ja) | 1996-11-20 | 1997-03-14 | 感光体ドラムの支持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3300975B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6493803B2 (ja) * | 2015-07-10 | 2019-04-03 | 株式会社リコー | 駆動伝達装置および画像形成装置 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP07919297A patent/JP3300975B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10254297A (ja) | 1998-09-25 |
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