JPH04172476A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH04172476A JPH04172476A JP2300691A JP30069190A JPH04172476A JP H04172476 A JPH04172476 A JP H04172476A JP 2300691 A JP2300691 A JP 2300691A JP 30069190 A JP30069190 A JP 30069190A JP H04172476 A JPH04172476 A JP H04172476A
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- Japan
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- developing unit
- roller
- developing
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上の１
この発明は、レーザを用いたプリンタ・複写機・ファク
シミリなど、電子写真方式により用紙に記録を行う電子
写真装置に関する。詳しくは、現像ローラをそのローラ
軸を介して現像ユニット内に回転自在に収納し、その現
像ユニットを支持部材で移動自在に支持して装置本体内
に取り付け、付勢部材で付勢して前記現像ローラを感光
体に押し当てるとともに、前記ローラ軸にカップリング
を介して前記装置本体内の駆動源からの回転力を駆動軸
により伝達する電子写真装置に関する。
シミリなど、電子写真方式により用紙に記録を行う電子
写真装置に関する。詳しくは、現像ローラをそのローラ
軸を介して現像ユニット内に回転自在に収納し、その現
像ユニットを支持部材で移動自在に支持して装置本体内
に取り付け、付勢部材で付勢して前記現像ローラを感光
体に押し当てるとともに、前記ローラ軸にカップリング
を介して前記装置本体内の駆動源からの回転力を駆動軸
により伝達する電子写真装置に関する。
ｌ米立且豆
従来、この種電子写真装置においては、支持部材による
現像ユニットの支持と、現像ローラへの駆動源からの回
転伝達とを別個に行っていた。
現像ユニットの支持と、現像ローラへの駆動源からの回
転伝達とを別個に行っていた。
が しよ と る−
上記のような現像ユニットの現像ローラは、現像ユニッ
トの付勢方向における位置決めについては、現像ローラ
が感光体に押し当てられることによって行うことができ
るが、現像ユニットの付勢力向と直交方向の位置決めは
、現像ユニットの支持部材などの少しの寸法誤差でも現
像ユニットか傾くなどして位置決め精度が出し離く、現
像コーラの軸芯と駆動源からの回転を伝達する駆動軸の
軸芯とのズレが大きくなり易く、現像ローラと感光体と
の接触圧が変動し、そのため画像品質が不安定となると
いう問題点があった。
トの付勢方向における位置決めについては、現像ローラ
が感光体に押し当てられることによって行うことができ
るが、現像ユニットの付勢力向と直交方向の位置決めは
、現像ユニットの支持部材などの少しの寸法誤差でも現
像ユニットか傾くなどして位置決め精度が出し離く、現
像コーラの軸芯と駆動源からの回転を伝達する駆動軸の
軸芯とのズレが大きくなり易く、現像ローラと感光体と
の接触圧が変動し、そのため画像品質が不安定となると
いう問題点があった。
そこで、この発明は、現像ローラの軸芯と装置本体内の
駆動源からの回転をカップリングを介して伝達する駆動
軸の軸芯とのズレをより小さくし、現像ローラと感光体
ドラムとの接触圧を一定に保つことによって安定した画
像品質を得ることを目的としている。
駆動源からの回転をカップリングを介して伝達する駆動
軸の軸芯とのズレをより小さくし、現像ローラと感光体
ドラムとの接触圧を一定に保つことによって安定した画
像品質を得ることを目的としている。
・ を するための−
そのため、請求項１に記載の発明は、たとえば以下の図
示実施例のように、現像ローラ３０をそのローラ軸３０
ａを介して現像ユニット１５内に回転自在に収納し、そ
の現像ユニット１５を支持部材３１で移動自在に支持し
てたとえばプリンタ本体１０なとの装置本体内に取り付
け、たとえばばね３４などの付勢部材で付勢して前記現
像ローラ３０を感光体１２に押し当てるとともに、前記
ローラ軸３０ａにカップリング３５を介して前記装置本
体内の駆動源からの回転力を駆動軸３６により伝達する
電子写真装置において、前記ローラ軸３０ａを前記支持
部材３１で支持して前記現像ユニット］５を取り付けて
なることを特徴とする。
示実施例のように、現像ローラ３０をそのローラ軸３０
ａを介して現像ユニット１５内に回転自在に収納し、そ
の現像ユニット１５を支持部材３１で移動自在に支持し
てたとえばプリンタ本体１０なとの装置本体内に取り付
け、たとえばばね３４などの付勢部材で付勢して前記現
像ローラ３０を感光体１２に押し当てるとともに、前記
ローラ軸３０ａにカップリング３５を介して前記装置本
体内の駆動源からの回転力を駆動軸３６により伝達する
電子写真装置において、前記ローラ軸３０ａを前記支持
部材３１で支持して前記現像ユニット］５を取り付けて
なることを特徴とする。
また、請求項２に記載の発明は、たとえば以下の図示実
施例のように、請求項１の発明において、前記ローラ軸
３０ａを軸受部材３７を介して前記支持部材３１で支持
することを特徴とする。
施例のように、請求項１の発明において、前記ローラ軸
３０ａを軸受部材３７を介して前記支持部材３１で支持
することを特徴とする。
また、請求項３に記載の発明は、たとえば以下の図示実
施例のように、請求項１の発明において、前記現像ユニ
ット１５の移動方向と直交する方向の動きを前記支持部
材３１で規制してなることを特徴とする。
施例のように、請求項１の発明において、前記現像ユニ
ット１５の移動方向と直交する方向の動きを前記支持部
材３１で規制してなることを特徴とする。
庄−−ユ
現像ローラ３０のローラ軸３０ａを前記支持部材３１で
支持して現像ユニット１５を取り付ける。
支持して現像ユニット１５を取り付ける。
また、請求項２に記載の発明では、現像ローラ３ｏのロ
ーラ軸３０ａを軸受部材３７を介して支持部材３１で支
持して、現像ユニット１５を取り付ける。
ーラ軸３０ａを軸受部材３７を介して支持部材３１で支
持して、現像ユニット１５を取り付ける。
また、請求項３に記載の発明では、ローラ軸３０ａにお
ける現像ユニット１５の移動方向と直交する方向の動き
を支持部材３１で規制して現像ユニット１５を取り付け
る。
ける現像ユニット１５の移動方向と直交する方向の動き
を支持部材３１で規制して現像ユニット１５を取り付け
る。
スーＪＪＬＪ！Ｌ
以下５図面を参照しつつ、この発明の詳細な説明する。
第３図には、電子写真装置の一例であるレーザプリンタ
の全体概略構成を示す。図中符号１ｏはプリンタ本体で
あり、オプションである専用テーブル１１上に載置して
なる。プリンタ本体１０内には、中央に図中時計方向に
回転するドラム状の感光体１２を設ける。そして、その
感光体１２のまわりには、回転方向に順に、帯電チャー
ジャ１３、光書込み装置１４、現像ユニット１５、転写
分離チャージャ１６、クリーニング装置１７のそれぞれ
を配置する。
の全体概略構成を示す。図中符号１ｏはプリンタ本体で
あり、オプションである専用テーブル１１上に載置して
なる。プリンタ本体１０内には、中央に図中時計方向に
回転するドラム状の感光体１２を設ける。そして、その
感光体１２のまわりには、回転方向に順に、帯電チャー
ジャ１３、光書込み装置１４、現像ユニット１５、転写
分離チャージャ１６、クリーニング装置１７のそれぞれ
を配置する。
一方、このプリンタ本体１０の図中右側には、給紙カセ
ット１８・１８を上下に各々着脱自在に装填する。そし
て、それらの給紙カセット１８・］８の取付部には、給
紙ローラ１９・１９、用紙ガイド２０、一対のレジスト
ローラ２１・２１等を有する給紙装置２２を備える。他
方、前述の転写分離チャージャ１６を挟んで該給紙装置
２２の反対の側には、搬送装置２３・定着装置２４・切
換装置２５等を順に並べて配する。
ット１８・１８を上下に各々着脱自在に装填する。そし
て、それらの給紙カセット１８・］８の取付部には、給
紙ローラ１９・１９、用紙ガイド２０、一対のレジスト
ローラ２１・２１等を有する給紙装置２２を備える。他
方、前述の転写分離チャージャ１６を挟んで該給紙装置
２２の反対の側には、搬送装置２３・定着装置２４・切
換装置２５等を順に並べて配する。
そして、このレーザプリンタを作動するときは、たとえ
ば給紙ローラ１９を適宜選択して駆動し、記録媒体２６
をカセット１８内から順次送り出す。
ば給紙ローラ１９を適宜選択して駆動し、記録媒体２６
をカセット１８内から順次送り出す。
他方、感光体１２は、図中時計方向に回転しながら帯電
チャージャ１３でその表面を順次帯電し、次の光書込み
装置１４でレーザ光を照射してその表面に静電潜像を形
成し、続いて現像ユニット１５を通るときその静電潜像
を逐次可視像化する。
チャージャ１３でその表面を順次帯電し、次の光書込み
装置１４でレーザ光を照射してその表面に静電潜像を形
成し、続いて現像ユニット１５を通るときその静電潜像
を逐次可視像化する。
そして、その像とレジストを合わせて前述のレジストロ
ーラ２１・２１を駆動し、そのレジストロ−ラ２１・２
１に突き当てていた上述の記録媒体２６を感光体１２に
向けて送り出す。しかして、その感光体１２上の像を、
転写チャージャ１６においてこの記録媒体２６に転写す
る。転写後、感光体１２の表面は、クリーニング装置１
７で清掃する。
ーラ２１・２１を駆動し、そのレジストロ−ラ２１・２
１に突き当てていた上述の記録媒体２６を感光体１２に
向けて送り出す。しかして、その感光体１２上の像を、
転写チャージャ１６においてこの記録媒体２６に転写す
る。転写後、感光体１２の表面は、クリーニング装置１
７で清掃する。
このレーザプリンタにおける現像ユニット１５は、第１
図に示すように現像ローラ３０をそのローラ軸３０ａを
介して現像ユニット１５内に回転自在に収納しており、
この現像ユニット１５を支持部材３１で移動自在に支持
してプリンタ本体１０内に取り付ける。すなわち、この
支持部材３１は、支持部３２を現像ユニット１５の取り
付は位置の一側に２ケ、他側に１ケ立設する。そして、
それらの支持部３２には、上部に、感光体１２と逆方向
側に向けた開口を有するコ字状の切込凹部３２ａを設け
る。切込凹部３２ａは、支持部材３１の底面から一定寸
法に形成してなる。そして、現像ユニット１５の両側に
それぞれ突設した支持枠３３を両側の支持部材３１の切
込凹部３２ａに挿入するとともに、現像ローラ３０のロ
ーラ軸３０ａを残りの支持部材３１の切込凹部３２ａに
挿入して現像ローラ３０を感光体１２側に向けて移動自
在に取り付ける。そして、支持部材３１と現像ユニット
１５との間に設けるばね３４・３４で現像ユニット１５
を感光体１２方向へ付勢して、現像ローラ３０を感光体
１２に押し当てる。現像ローラ３０のローラ軸３０ａに
は、そのオルダム式カップリング３５を介してプリンタ
本体１０内の駆動源から回転を伝達する駆動軸３６を連
結する。
図に示すように現像ローラ３０をそのローラ軸３０ａを
介して現像ユニット１５内に回転自在に収納しており、
この現像ユニット１５を支持部材３１で移動自在に支持
してプリンタ本体１０内に取り付ける。すなわち、この
支持部材３１は、支持部３２を現像ユニット１５の取り
付は位置の一側に２ケ、他側に１ケ立設する。そして、
それらの支持部３２には、上部に、感光体１２と逆方向
側に向けた開口を有するコ字状の切込凹部３２ａを設け
る。切込凹部３２ａは、支持部材３１の底面から一定寸
法に形成してなる。そして、現像ユニット１５の両側に
それぞれ突設した支持枠３３を両側の支持部材３１の切
込凹部３２ａに挿入するとともに、現像ローラ３０のロ
ーラ軸３０ａを残りの支持部材３１の切込凹部３２ａに
挿入して現像ローラ３０を感光体１２側に向けて移動自
在に取り付ける。そして、支持部材３１と現像ユニット
１５との間に設けるばね３４・３４で現像ユニット１５
を感光体１２方向へ付勢して、現像ローラ３０を感光体
１２に押し当てる。現像ローラ３０のローラ軸３０ａに
は、そのオルダム式カップリング３５を介してプリンタ
本体１０内の駆動源から回転を伝達する駆動軸３６を連
結する。
このような構成においては、現像ローラ３０の感光体１
２に対する位置決めは、現像ローラ３゜が感光体１２に
押し当てられることによりなされ、また、現像ユニット
１５の移動方向と直交する方向においては、現像ローラ
３０のローラ軸３０ａ自体が支持部材３１に支持される
とともに、現像ユニット１５の支持枠３３が支持部材３
１に支持されて位置決めされる。したがって、位置決め
が容易であって、現像ローラ３０の軸芯と駆動軸３６の
軸芯とのズレを小さくすることができ、現像ローラ３０
と感光体１２の接触圧をより一定に保つことができる。
２に対する位置決めは、現像ローラ３゜が感光体１２に
押し当てられることによりなされ、また、現像ユニット
１５の移動方向と直交する方向においては、現像ローラ
３０のローラ軸３０ａ自体が支持部材３１に支持される
とともに、現像ユニット１５の支持枠３３が支持部材３
１に支持されて位置決めされる。したがって、位置決め
が容易であって、現像ローラ３０の軸芯と駆動軸３６の
軸芯とのズレを小さくすることができ、現像ローラ３０
と感光体１２の接触圧をより一定に保つことができる。
第２図は請求項２に記載の発明の一実施例を示し、メタ
ルなどの軸受部材３７を、支持部材３１の切込凹部３２
に挿入し、その軸受部材３７を介してローラ軸３０ａを
支持するようにして、現像ローラ３０の位置決めができ
るようになっている。
ルなどの軸受部材３７を、支持部材３１の切込凹部３２
に挿入し、その軸受部材３７を介してローラ軸３０ａを
支持するようにして、現像ローラ３０の位置決めができ
るようになっている。
そして、現像ローラ３０の回転によるローラ軸３０ａと
支持部材３１との摺動による摩耗などの悪影響を受けな
いようにしている。
支持部材３１との摺動による摩耗などの悪影響を受けな
いようにしている。
且玉二羞米
したがって、この発明によれば、現像ローラと、その駆
動軸との軸芯のズレをより小さくすることができ、現像
ローラと感光体との接圧をより一定に保つことができる
ので安定した画像品質を得られる。
動軸との軸芯のズレをより小さくすることができ、現像
ローラと感光体との接圧をより一定に保つことができる
ので安定した画像品質を得られる。
また、請求項２に記載の発明によれば、現像ローラ軸の
回転による支持部材との摺動による悪影響を受けない。
回転による支持部材との摺動による悪影響を受けない。
また、請求項３に記載の発明によれば、現像ローラ軸の
現像ユニットの移動方向と直交方向の動きを規制するの
で、感光体との平行性が確保される。
現像ユニットの移動方向と直交方向の動きを規制するの
で、感光体との平行性が確保される。
第１図はこの発明の一実施例であるレーザプリンタの要
部構成を示す斜視図、第２図は請求項２に記載の発明の
一実施例の要部斜視図、第３図はレーザプリンタの全体
概略構成図である。 １０・・・・・・・・・プリンタ本体（装置本体）、１
２・・・・・・・・・感光体、１５・・・・・・・・・
現像ユニット、３ｏ・・・・・・現像ローラ、３０ａ・
・・・・・・・ローラ軸、３１・・・・・・・・・支持
部材、３４・・・・・・・・・ばね（付勢部材）、３５
・・・・・・・・・カップリング、３６・・・・・・・
・・駆動軸、３７・・・・・・・・・軸受部材。
部構成を示す斜視図、第２図は請求項２に記載の発明の
一実施例の要部斜視図、第３図はレーザプリンタの全体
概略構成図である。 １０・・・・・・・・・プリンタ本体（装置本体）、１
２・・・・・・・・・感光体、１５・・・・・・・・・
現像ユニット、３ｏ・・・・・・現像ローラ、３０ａ・
・・・・・・・ローラ軸、３１・・・・・・・・・支持
部材、３４・・・・・・・・・ばね（付勢部材）、３５
・・・・・・・・・カップリング、３６・・・・・・・
・・駆動軸、３７・・・・・・・・・軸受部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、現像ローラをそのローラ軸を介して現像ユニット内
に回転自在に収納し、その現像ユニットを支持部材で移
動自在に支持して装置本体内に取り付け、付勢部材で付
勢して前記現像ローラを感光体に押し当てるとともに、
前記ローラ軸にカップリングを介して前記装置本体内の
駆動源からの回転力を駆動軸により伝達する電子写真装
置において、前記ローラ軸を前記支持部材で支持して前
記現像ユニットを取り付けてなる電子写真装置。 ２、前記ローラ軸を軸受部材を介して前記支持部材で支
持してなる、請求項１記載の電子写真装置。 ３、前記現像ユニットの移動方向と直交する方向の動き
を前記支持部材で規制してなる、請求項１記載の電子写
真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300691A JPH04172476A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300691A JPH04172476A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04172476A true JPH04172476A (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=17887920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300691A Pending JPH04172476A (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04172476A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130051853A1 (en) * | 2011-08-31 | 2013-02-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
| JP2014010254A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Oki Data Corp | 画像形成ユニットおよび画像形成装置 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300691A patent/JPH04172476A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130051853A1 (en) * | 2011-08-31 | 2013-02-28 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Forming Apparatus |
| US9323174B2 (en) * | 2011-08-31 | 2016-04-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2014010254A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Oki Data Corp | 画像形成ユニットおよび画像形成装置 |
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