JPH03138661A - 像担持体の回転検知機構 - Google Patents

像担持体の回転検知機構

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JPH03138661A
JPH03138661A JP1278152A JP27815289A JPH03138661A JP H03138661 A JPH03138661 A JP H03138661A JP 1278152 A JP1278152 A JP 1278152A JP 27815289 A JP27815289 A JP 27815289A JP H03138661 A JPH03138661 A JP H03138661A
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drum
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Mitsuhiro Haga
満裕 芳賀
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、静電記録装置における像担持体の回転検知
F4Mに関するものである。
[1;t=来の技術] 上記装置において、像担持体の回転検知機構としては例
えば第9図に示すように、像担持体としてのドラム1に
ドラ11ギヤ4を固定し、装置本体側の駆動部10によ
りこのドラムギヤ4を介して駆動力を伝達する構成がと
られている。そして、回転しているドラム1の速度検出
部材であるエンコーダ3はドラム1に連結され、エンコ
ーダ3の出力に合わせて印字を行うことによりトラム1
−トに潜像が形成される。
また、第10図に示すようにドラ111にドラムギヤ4
を設け、装置本体側の駆動部10により駆動力が伝達さ
れることは同であるが、エンコータ3はドラム1近傍の
装置本体側の駆動部10に配設し、印字のタイミングを
検出している9なお、第9図および第10図において、
2はプロセスフレーム、5a、 5bはベアリング、6
は固定用のツマミ、7はプロセスフレーム2に設けたボ
ス、8は装置本体のフレーム側板、9はボスの挿入され
る位置決め孔を示している。
[発明が解決しようとする課題] ところが、第9図の従来技術において、エンコータ3は
ドラム1に固定されているため、交換部品であるプロセ
スユニットの交換に際しては、エンコーダ3ごとプロセ
スユニットを交換するかあるいはエンコーダ3を付は換
えるかの作業か必要となる。
プロセスユニットの交換がユーザを対象としているなら
、エンコーダ3を付は換える作業は期待できず、高価な
部品であるエンコーダ3をプロセスユニットごと捨てる
ことになる9またプロセスユニットの交換毎にエンコー
ダ3を(・[け換える場合においてはプロセスユニット
交換のたひにザービスマンを必要とする問題かある。
第10図のb′C来の場合、エンコーダ3は装置本体側
の駆動部10にあるなめ上に指摘した問題は存在しない
、しかしながら、この構成の技術の有する問題点として
、エンコーダ3はドラl、近傍とえいども装置本体側の
り1シ動部にあるためエンコーダ3の出力はv1車のベ
ラクラ・ノシ等のj/、/ fを受け、ドラム1の回転
と正確には同期しておらず、高品質の印字はJiJl待
できない。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、プロセスユニ・ソトの交換か容易て経済的であると
ともに回転の検知を正確に行ない得る 像担持体の回転検知機構を提供することを目的上記目的
を達成するなめこの発明の像担持体の回転検知+i t
r眞ま本体にitシ着脱自在に設けられた像担持体の回
転検知機j、I、iにおいて、本体に装着されて位置決
めされた像担持体の支持軸に対して回転検知手段の検知
軸が自由度をもって同軸に位置決めされ連結されるよう
に構成したことを特徴としている。
さらに具体的には、この発明は木本フレーノ、に設けら
れ像担持体を支持し位置決めする支持手段と、本体フレ
ームに対して移動自在に設けられ像担持体の回転を検知
するためのを検知軸を有する回転検知手段と、支持手段
により支持位置決めされな像担持体の支持軸に対して回
転検知手段の検知軸を同軸に位置決めして連結する連結
手段とを有するとを特徴としている。
上記構成をとり、像担持体の支持軸に対して回転検知手
段の検知軸が自由度をもって同軸に位置決めされ連結さ
れるように構成したので、連結部付近の構成を簡略化し
少ないスペースで構成することができるとともにプロセ
スユニットの交換を容易なものとすることができる。ま
た支持軸に対して検知軸が自由度を有することから検知
軸と支持軸が僅かに偏心したとしても像担持体に振動な
どの悪影響を17.えることなく像担持体の回転に同期
した正確な回転検知を行ない得る。
[実施例] 以ド、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図の実施例において、まずプロセスユニットの説明
を行なう。
像担持体としてのドラム1の両端にドラムフランジ14
が圧入して装着され、ベアリンク5を介してプロセスフ
レーム2に取付けられている。駆動側のドラムフランジ
14にはエンコーダ軸と接合するゴム等の弾性部材より
なるブツシュ15か収f十けられ、また同フランジ14
の池端には第6図(a)に示すようにすり割りが設けら
れている。
プロセスフレーム2には複数個のボス7が突設され、こ
れらのホス7がフレーム側[8に設けられた位置決め孔
9に嵌合されることによりプロセスフレーム2は装置本
体に位置決めされる。そしてプロセスフレーム2は図示
しないツマミ等(第(月Aおよび第10[4のツマミ6
と同様〉の固定手段により装置本体に固定される。なお
、プロセスユニットはドラム1単体またはその池のプロ
セス手段を取付けることにより構成されている。
次に装置本体側の構成について説明する。エンコーダフ
レーム11の両端に設けたベアリング12によりエンコ
ーダ軸が支持され、このエンコーダ軸13の一端にエン
コーダ3が同軸上に取付けている。1つはエンコーダ3
をエンコーダフレーム11に止めているブラケットであ
り、第2図から明らかなようにビス19aによりエン・
コーダフレーム11に収1寸けられている。このブラケ
・ノド19によりエンコーダ3の本体部分の回転が規制
される。エンコーダ軸13はEリング20と第5図に示
すエンコーダ軸13の段付き部13aによりスラスト方
向の移動を規制され、エンコーダフレーlい11に支持
される。
エンコーダ軸13上には第4図(C)に示すようにボス
部にすり割りを有するドラムギヤ4が、エンコーダ?J
113に対してドラムギヤ4の回転方向にフリーな状態
で設けられている。
そして、ドラムギヤ4のすり割りには第4図(b)に示
すコマ17が第1図に示すバネ18を介して入れられて
いる。ドラムギヤ4のエンコーダ軸13に対する位置は
、バネ18によりEリング20に押し当てることにより
規111される。
また、コマ17は第3図に示すわうにバネ18で移動可
能に取付けられる。コマ17の動きは第3図から明らか
なように一端がドラムギヤ・1に当接することにより規
制され、他端は装置本体のフレーム側板8に当接するこ
とにより規i11される。
したがってプロセスユニットが装着されていない状態に
おいてコマ17はバネ18で付勢されてぃ了 るので、フレーム側板8に当接がる状態で動きが規制さ
れていることになる。
エンコーダ軸13、コマ17、ドラムギヤ4、パオ、1
8、エンコーダ3を含むエンコータフレーム11の装置
本体側板フレーム8に対する取付けは、段付ビス16に
より行なわれる。第6図は工ンコヘダフレーム11と、
段付ビス16、フレーム側板8の関係を示している。
エンコーダフレーム11はDa ) DI 、 Ta 
>T、の関係で段付ビス16で装置本体側板に取付けら
れている。エンコーダフレーム11は装置本体側板フレ
ーム8にガタ(自由度)をもって支持されるわけで、こ
のガタの量は輪軸少なくとも、プロセスフレーム2に設
けられたボス7から、プロセスフレーム2に取付けられ
ているドラム1、ドラムフランジ14の中心までに与え
られる公差よりも大きい量が必要である。
要するに、第2図の方向から見た場合、装置本体側フレ
ーム8に対し、ドラム1の中心位置は与えられた寸法公
差の範囲において存在する。その範囲以上に、エンコー
ダフレーム11に支持されたエンコーダ軸】3の中心が
動ける程度のガタが必要である。なお、第7図はエンコ
ーダフレーム11をフレームII!l板8に取付ける仔
)成の池の例を示している。
また、第2図に示すように、エンコーダフレーム11は
、一端を装置本体の側板フレーム8に固定されたバネ2
1により時計方向に付勢されている。なお、同図中22
は揺動ギヤ、23は揺動ブラケット、24は巧区動ギヤ
、25はバ才、である。
以上の構成の駆動力伝達機構において、プロセスユニッ
トが装置本体に挿入されるとき、まずエンコーダ軸13
の先端テーパ部が、ドラムフランジ14の嵌合孔に入る
。プロセスユニットはエンコータ軸13をガイド部材と
してさらに挿入される。最終的には、プロセスフレーム
2のボス7が。
装置本体の側板フレーム8に設けられた位置決めプロセ
スユニットが装置本体に取付けられていることにより、
プロセスフレーム2に取付けられたドラム1の位置も装
置本体に対し決りることになる。この時、エンコーダフ
レーム11はエンコーダ軸」3がドラムフランシト1に
1M合しているので、ドラム1と同軸上に装置本体に対
し位置決めされることになる。
第2図に示すように、プロセスユニットが装置本体に収
Cすけられると、エンコーダフレ−ム11のX方向、y
方向の庄原がドラム1の中心に合せて決まる。このまま
だと、エンコーダフレー11は与えられたエンコーダ軸
を中心にガタ分の量だけ回動自由となる。この回動方向
の動きを規illする目0勺でバネ21は設けられエン
コーダフレーム11の動きを規制する。
この階段においては、エンコーダ軸13は、ドラムフラ
ンジ14に取付けられた弾性部材のブ・ノンユ15を突
き抜け、エンコーダ@h13とドラムフランジ14は接
合される。
次に駆動伝達部材の動きについて第4図により説明する
。プロセスユニットの挿入によりドラムフランジ14の
すり割りの凸部とコマ17の凸部が当り噛合わない場合
コマ17はドラムギヤ4側に押され退避する。
しかし、コマ17は第3図に示すように、バネ18で常
にドラJ・フランジ14方向に付勢されているので、プ
ロセスユニ・ノド装着時、ドラムフランジ14とコマ1
7の嵌合い部が噛合っていなくとも、装置動作時におい
ては、コマ]7はフランジ14のすり割に入り込んで噛
合い、駆動の伝達が行われる。
次に駆動伝達部材とエンコーダ1j113の関係につい
て説明する。ドラムギヤ4およびコマ17は潤滑性並び
に摺動性の高い材料で作られ、理想的にはドラ〜ギヤ4
およびコマ17の回転は、エンコーダ軸13に同等影響
を与えることなくドラ111を駆動し、そしてドラム1
の回転は接合部材であるブツシュ】5を介してエンコー
ダ軸13き回転させ、ドラムギヤ4およびコマ17の影
響を受けずにエンコーダ3を駆動できることが望ましい
しかしながら、ドラムギヤ4およびコマ17とエンコー
ダ中113との間に(ま、ある大きさをもった摩擦係数
が存在するので、トラムギヤ4とコマ17の回転により
、エンコーダ軸13に影響を与える力が発生ずることな
る。
ドラムギヤ4とコマ17の材料として潤滑性並びに摺動
性の高い、例えばポリアセタールとかあるいは強度が必
要な場合は軸受用のメタルを用いることにより、前述の
ドラムギヤ4とコマ17がエンコーダ軸に与える回転ト
ルクは数+gfcm程度の大きさとなる。この時、ブツ
シュ15とエンコーダ軸13の結合トルクを数百g r
cmに設定すれば、実用上ドラムギヤ4とコマ17の影
響を無視でき、をドラム1に連結する構成の異なる例を
示すものである0図中31は押えバネ、32はゴム状の
弾性部材、33は0リング、34はエンコーダ軸13の
先端に形成されな凹部、35はテーバ部材である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの〈゛ ではな〆要旨を変更しない範囲において種々変形して実
施できる。
[発明の効果] この発明によれば、像担持体の支持軸に対して回転検知
手段の検知軸が自由度をもって同軸に位置決めされ連結
されるように構成しているので連結部付近の構成を簡略
化し少にスペースで構成することができるとともにプロ
セスユニ・ノドの交換を容易なものとすることができる
また、支持軸に対して検知軸か自由度を存することから
検知軸と支持軸が僅かに同心しなとしても像担持体に振
動などの悪影皆を与えることなく像担持体の回転に同期
した正確な回転検出を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部のf晶1成を示す縦
断面図、第2図は同実施例の概略的右(i!11面図は
エンコーダとエンコーダ軸の関係を示す部分LJ、第6
図および第7図はそれぞれエンコーダ軸を像担持体とし
てのドラムに連結する構成の各種間を示す説明図、第9
図および第10図はそれぞれ従来の回転検知機構の概略
的構成を示す縦断面図である。 1・・・ドラム     2・・・プロセスフレーム3
・・・エンコーダ   4・・・ドラムギヤ5・・・ベ
アリング   6・・・ツマミ7・・・ボス     
 8・・・フレーム側板9・・・位置決め孔   10
・・・駆動部11・・・エンコーダフレーム 12・・
・ベアリング13・・・エンコーダ軸  14・・・ド
ラムフランジ15・・・ブツシュ    16・・・段
付ビス17・・・コマ      18・・・バネ24
・・巧区動ギヤ    25−・・バネ31、、、押え
バネ    32・・・弾性部材33・・Oリング  
  34・・・凹部35・・・テーパ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に対して着脱自在に設けられた像担持体の回
    転検知機構において、本体に装着されて位置決めされた
    像担持体の支持軸に対して回転検知手段の検知軸が自由
    度をもって同軸に位置決めされ連結されるように構成し
    たことを特徴とする像担持体の回転検知機構。
  2. (2)支持軸を有し本体フレームに対して着脱自在な像
    担持体の回転を検知する回転検知機構において、本体フ
    レームに設けられ像担持体を支持し位置決めする支持手
    段と、本体フレームに対して移動自在に設けられ像担持
    体の回転を検知するための検知軸を有する回転検知手段
    と、支持手段により支持位置決めされた像担持体の支持
    軸に対して回転検知手段の検知軸を同軸に位置決めして
    連結する連結手段とを有することを特徴とする像担持体
    の回転検知機構。
  3. (3)上記連結手段は上記支持軸に同軸に設けられた開
    孔部に上記検知軸の先端部を嵌挿することにより連結す
    るものであることを特徴とする請求項2記載の像担持体
    の回転検知機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006171313A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Ricoh Co Ltd プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP2010108005A (ja) * 1999-10-26 2010-05-13 Panasonic Corp 画像形成装置
US9046860B2 (en) 1995-03-27 2015-06-02 Canon Kabushiki Kaisha Coupling part, photosensitive drum, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus

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JP4695387B2 (ja) * 2004-12-15 2011-06-08 株式会社リコー 画像形成装置

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