JPH03138564A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
- Publication number
- JPH03138564A JPH03138564A JP1276043A JP27604389A JPH03138564A JP H03138564 A JPH03138564 A JP H03138564A JP 1276043 A JP1276043 A JP 1276043A JP 27604389 A JP27604389 A JP 27604389A JP H03138564 A JPH03138564 A JP H03138564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- arm
- ultrasonic probe
- amount
- dimensional position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、三次元形状物体の超音波探傷試験に用いられ
る超音波探傷装置に関する。
る超音波探傷装置に関する。
(従来の技術)
従来、金属や非金属材料の超音波探傷試験には、自動機
によって超音波探触子を被試験体上に走査させる自動探
傷方式と、超音波探触子を手で保持しながら被試験体上
に走査させる手動探傷方式が知られている。
によって超音波探触子を被試験体上に走査させる自動探
傷方式と、超音波探触子を手で保持しながら被試験体上
に走査させる手動探傷方式が知られている。
このうち手動探傷方式を採用したものは、被試験体から
の欠陥エコーを超音波探触子が検出すると、この時の探
触子の位置と向きを被試験体上にマークするか、探触子
の位置を被試験体の基準点から計測して記憶することに
より、欠陥位置を計測するようにしている。また、この
ような手動探偶力式のものには、探触子位置を検出する
ことにより被試験体内の欠陥位置の自動測定を可能にし
た位置検出装置を備えたものがある。しかし、かかる位
置検出装置は、二次元平面的に位置検出を行うものが一
般的であり、例えば、第6図に示すように探触子1を複
数の腕部2の接続部に回転角検出器3を介在させて支持
するようにしたγ−θの極座標系構造の多関節方式のも
の、あるいは第7図に示すように平面上で直交するX軸
検出器4およびY軸検出器5に沿って探触子6を支持し
たX−Y直交座標系の構成のものが知られている。
の欠陥エコーを超音波探触子が検出すると、この時の探
触子の位置と向きを被試験体上にマークするか、探触子
の位置を被試験体の基準点から計測して記憶することに
より、欠陥位置を計測するようにしている。また、この
ような手動探偶力式のものには、探触子位置を検出する
ことにより被試験体内の欠陥位置の自動測定を可能にし
た位置検出装置を備えたものがある。しかし、かかる位
置検出装置は、二次元平面的に位置検出を行うものが一
般的であり、例えば、第6図に示すように探触子1を複
数の腕部2の接続部に回転角検出器3を介在させて支持
するようにしたγ−θの極座標系構造の多関節方式のも
の、あるいは第7図に示すように平面上で直交するX軸
検出器4およびY軸検出器5に沿って探触子6を支持し
たX−Y直交座標系の構成のものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の手動探傷方式の超音波探傷装置に用
いられる探触子位置検出装置は、いずれも超音波探触子
の位置を二次元の平面上で検出するものであるため、曲
面体などの三次元形状をした構造物に対しての探触子位
置を検出することは難しく、また、上述の位置検出装置
では、図示しない探触子支持部での探触子の支持を、自
由度を持たせるように構成しているため、探触子の検出
方向を特定することもできず、これらのことから三次元
形状の構造物に対して探触子の位置と方向からの欠陥位
置の測定は難しい欠点があった。
いられる探触子位置検出装置は、いずれも超音波探触子
の位置を二次元の平面上で検出するものであるため、曲
面体などの三次元形状をした構造物に対しての探触子位
置を検出することは難しく、また、上述の位置検出装置
では、図示しない探触子支持部での探触子の支持を、自
由度を持たせるように構成しているため、探触子の検出
方向を特定することもできず、これらのことから三次元
形状の構造物に対して探触子の位置と方向からの欠陥位
置の測定は難しい欠点があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、三次元形
状の構造物に対する欠陥位置の測定を精度よく行うこと
ができる超音波探傷装置を提供することを目的とする。
状の構造物に対する欠陥位置の測定を精度よく行うこと
ができる超音波探傷装置を提供することを目的とする。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明は、被試験体表面に超音波探触子を走査しながら
欠陥位置を検出するようなものにおいて、被試験体に装
着可能にした装置本体、この装置本体に回転可能に設け
られた第1の回転手段、この第1の回転手段に該第1の
回転手段と直交する方向に回転可能に設けられた第2の
回転手段、この第2の回転手段の回転中心軸を通って直
線方向に引出し可能に設けられ且つ先端部に上記超音波
探触子を可動自在に設けたアーム、第1および第2の回
転手段の回転量を検出する回転量検出手段、アームの引
出し量を検出する引出し量検出手段、超音波探触子の取
付は軸回りの回転角を検出する回転角検出手段を有し、
上記第1および第2の回転手段の回転量および上記アー
ムの引出し量により上記超音波探触子の三次元的位置を
検出するとともに、該三次元的位置に基づいて上記超音
波探触子の取付は軸回りの回転角により欠陥の三次元的
位置を検出するようになっている。
欠陥位置を検出するようなものにおいて、被試験体に装
着可能にした装置本体、この装置本体に回転可能に設け
られた第1の回転手段、この第1の回転手段に該第1の
回転手段と直交する方向に回転可能に設けられた第2の
回転手段、この第2の回転手段の回転中心軸を通って直
線方向に引出し可能に設けられ且つ先端部に上記超音波
探触子を可動自在に設けたアーム、第1および第2の回
転手段の回転量を検出する回転量検出手段、アームの引
出し量を検出する引出し量検出手段、超音波探触子の取
付は軸回りの回転角を検出する回転角検出手段を有し、
上記第1および第2の回転手段の回転量および上記アー
ムの引出し量により上記超音波探触子の三次元的位置を
検出するとともに、該三次元的位置に基づいて上記超音
波探触子の取付は軸回りの回転角により欠陥の三次元的
位置を検出するようになっている。
(作用)
本発明によれば、第1および第2の回転手段の回転軸が
直交する点を原点とし、これら第1および第2の回転手
段の回転量とアームの引出し量を検出することにより超
音波探触子の三次元的位置を検出することができ、さら
に超音波探触子の取付は軸回りの回転角を検出すること
により上記三次元的位置を原点として欠陥の三次元的位
置も検出できるようになる。
直交する点を原点とし、これら第1および第2の回転手
段の回転量とアームの引出し量を検出することにより超
音波探触子の三次元的位置を検出することができ、さら
に超音波探触子の取付は軸回りの回転角を検出すること
により上記三次元的位置を原点として欠陥の三次元的位
置も検出できるようになる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、同実施例の斜視図を示すものである。
図において、11は装置本体で、この装置本体11は、
第2図に示すように円筒状をなすとともに、その内部の
中間部分に中空孔111を有する仕切板112を形成し
ている。
第2図に示すように円筒状をなすとともに、その内部の
中間部分に中空孔111を有する仕切板112を形成し
ている。
そして、装置本体11の下部開口縁部に沿ってマグネッ
ト12を複数個設けている。これらマグネット12は、
装置本体11を図示しない被試験体表面に固定するため
のものである。
ト12を複数個設けている。これらマグネット12は、
装置本体11を図示しない被試験体表面に固定するため
のものである。
また、装置本体11の仕切板112の中空孔111に、
筒状の軸受支持部13を設けている。
筒状の軸受支持部13を設けている。
この軸受支持部13は、外側に歯車131を形成すると
ともに、内側に軸受14を介して回転板15を回転自在
に支持している。回転板15は装置本体11の上部開口
を覆うように配置されたもので、中心部に突設された中
空軸151を上記軸受14に支持されている。
ともに、内側に軸受14を介して回転板15を回転自在
に支持している。回転板15は装置本体11の上部開口
を覆うように配置されたもので、中心部に突設された中
空軸151を上記軸受14に支持されている。
回転板15上部の周縁部には、エンコーダ16を設けて
いる。このエンコーダ16は、検出軸161を装置本体
11内部側に突出し、この検出軸161の先端に上記歯
車131に噛合される歯車17を設けており、上記回転
板15の回転にともない歯車17を上記歯車131に沿
って回転させることにより、回転板15の回転量を測定
するようになっている。
いる。このエンコーダ16は、検出軸161を装置本体
11内部側に突出し、この検出軸161の先端に上記歯
車131に噛合される歯車17を設けており、上記回転
板15の回転にともない歯車17を上記歯車131に沿
って回転させることにより、回転板15の回転量を測定
するようになっている。
また、回転板15」二部の中心部には、支持金具18を
介して回転体19を設けている。この回転体19は、回
転板15の中心軸上にあって、その中心軸が回転板15
の中心軸と交差する位置に配置され、回転板15と直交
する回転方向か得られるようになっている。この場合、
回転体]9は、その回転の際に作用する偏心力の影響を
除去し、滑らかな回転を得られるようにバランスウェイ
ト20を取り付けている。また、この回転体19には、
同回転体19の回転量を測定するためのエンコーダ2]
−を設けている。
介して回転体19を設けている。この回転体19は、回
転板15の中心軸上にあって、その中心軸が回転板15
の中心軸と交差する位置に配置され、回転板15と直交
する回転方向か得られるようになっている。この場合、
回転体]9は、その回転の際に作用する偏心力の影響を
除去し、滑らかな回転を得られるようにバランスウェイ
ト20を取り付けている。また、この回転体19には、
同回転体19の回転量を測定するためのエンコーダ2]
−を設けている。
回転体19は、第3図に示すように内部にドラム22を
設け、このドラム22にベルト状のアーム23を巻装し
ている。この場合、アーム23は、図示しないコイルバ
ネによって巻戻し力が作用されている。また、アーム2
3は、ガイドローラ24を介して回転体19外部に直線
方向に引出され、この引出し量をエンコーダ25により
測定可能にしている。この場合、ガイドローラ24は、
アーム23の引出し方向を回転体19の回転中心軸を通
る方向に規制するようにもしている。
設け、このドラム22にベルト状のアーム23を巻装し
ている。この場合、アーム23は、図示しないコイルバ
ネによって巻戻し力が作用されている。また、アーム2
3は、ガイドローラ24を介して回転体19外部に直線
方向に引出され、この引出し量をエンコーダ25により
測定可能にしている。この場合、ガイドローラ24は、
アーム23の引出し方向を回転体19の回転中心軸を通
る方向に規制するようにもしている。
アーム23の先端には、自在継手26を介して超音波探
触子27を設けている。そして、この自在継手26には
、超音波探触子27の取付は軸回りの回転角度を測定す
るエンコーダ28を設けている。
触子27を設けている。そして、この自在継手26には
、超音波探触子27の取付は軸回りの回転角度を測定す
るエンコーダ28を設けている。
なお、エンコーダ16.21.25からの各信号ケーブ
ル291.292.293は、回転板15の中空軸15
1を通して装置本体11内部に設けられたスリップリン
グ30に接続され、コネクタ31を介して装置本体11
外部に導出されるようになっている。
ル291.292.293は、回転板15の中空軸15
1を通して装置本体11内部に設けられたスリップリン
グ30に接続され、コネクタ31を介して装置本体11
外部に導出されるようになっている。
次に、以上のように構成した実施例の動作を説明する。
まず、装置本体11を図示しない被試験体表面に装着す
る。この場合、装置本体1]は複数のマグネット]2に
より凹凸のある被試験体表面にも効率よく取り付けるこ
とができる。
る。この場合、装置本体1]は複数のマグネット]2に
より凹凸のある被試験体表面にも効率よく取り付けるこ
とができる。
この状態から、超音波探触子27を被試験体表面で任意
に走査するが、この時の超音波探触子27の走査方向に
ともない、回転板15が中空軸151を中心に回転する
とともに、回転体19が回転板15と直交する方向に回
転し、さらに、ドラム22に巻かれたベルト状アーム2
3の引出し量が変化するとともに、超音波探触子27の
取付は軸回りの回転角度も変化するようになる。
に走査するが、この時の超音波探触子27の走査方向に
ともない、回転板15が中空軸151を中心に回転する
とともに、回転体19が回転板15と直交する方向に回
転し、さらに、ドラム22に巻かれたベルト状アーム2
3の引出し量が変化するとともに、超音波探触子27の
取付は軸回りの回転角度も変化するようになる。
この場合、回転板15の回転量は、回転板15の回転に
ともない歯車17が歯車131に沿って回転することに
よりエンコーダ16により測定され、回転体19の回転
量はエンコーダ21により測定される。さらに、ベルト
状アーム23の引出し量は、エンコーダ25により測定
される。この場合、アーム23には、図示しないコイル
バネによりドラム22への巻戻し力が作用しているので
、緩みを生じることなくエンコーダ25により正確な引
出し量が測定される。そして、超音波探触子27の取付
は軸回りの回転角度は、エンコーダ28により測定され
るようになる。
ともない歯車17が歯車131に沿って回転することに
よりエンコーダ16により測定され、回転体19の回転
量はエンコーダ21により測定される。さらに、ベルト
状アーム23の引出し量は、エンコーダ25により測定
される。この場合、アーム23には、図示しないコイル
バネによりドラム22への巻戻し力が作用しているので
、緩みを生じることなくエンコーダ25により正確な引
出し量が測定される。そして、超音波探触子27の取付
は軸回りの回転角度は、エンコーダ28により測定され
るようになる。
そして、これらエンコーダ16.21.25の出力信号
は、信号ケーブル291.292.293を介して装置
本体11内部のスリップリング30に送られ、コネクタ
31を介して装置本体11外部に出力されるようになる
。
は、信号ケーブル291.292.293を介して装置
本体11内部のスリップリング30に送られ、コネクタ
31を介して装置本体11外部に出力されるようになる
。
しかして、回転板15と回転体]9の回転軸が直交する
点を原点0とした時の超音波探触子27の位置Pは、第
4図に示す三次元の極座標系から求めることができる。
点を原点0とした時の超音波探触子27の位置Pは、第
4図に示す三次元の極座標系から求めることができる。
この場合、図において、αはエンコーダ16で計測され
る回転板15の回転角、βはエンコーダ21で計測され
る回転体1つの回転角、γはエンコーダ25で計測され
るアーム23の長さであり、これらの測定結果によりP
点の位置x、、y、、z、は下式により求められること
になる。
る回転板15の回転角、βはエンコーダ21で計測され
る回転体1つの回転角、γはエンコーダ25で計測され
るアーム23の長さであり、これらの測定結果によりP
点の位置x、、y、、z、は下式により求められること
になる。
X、−7sinβ・CO8α
Y、−7sinβ・Sinα
Zp8γcosβ
0
さらに、P点を原点した時の欠陥エコーの位置Fは、第
5図(a)(b)に示す三次元の極座標系から求めるこ
とができる。この場合、エンコーダ28で計測される超
音波探触子27の軸回りの回転角度、つまりアーム23
およびZ軸を通る面aと被試験体面すとの交線ρと超音
波探触子27の中心線mとの交角をθとすると、点Pを
原点として、交線Ωを2軸、被試験体面すに垂直方向を
y軸とした直交座標系より、欠陥エコーの位置F (X
ps Yp、Zp)は下式より求められる。
5図(a)(b)に示す三次元の極座標系から求めるこ
とができる。この場合、エンコーダ28で計測される超
音波探触子27の軸回りの回転角度、つまりアーム23
およびZ軸を通る面aと被試験体面すとの交線ρと超音
波探触子27の中心線mとの交角をθとすると、点Pを
原点として、交線Ωを2軸、被試験体面すに垂直方向を
y軸とした直交座標系より、欠陥エコーの位置F (X
ps Yp、Zp)は下式より求められる。
xP=rsinφ11sinθ
Yp鱈r cosφ
Zp−rsinφ−CO8θ
(ただし、rは超音波ビーム路程長、φは超音波ビーム
屈折角である。) この結果、第4図に示す0を原点とする座標系と第5図
に示すPを原点とする座標系の位置関係を知ることによ
り、0を原点とする欠陥エコーの位置Fを表現できるこ
とになる。
屈折角である。) この結果、第4図に示す0を原点とする座標系と第5図
に示すPを原点とする座標系の位置関係を知ることによ
り、0を原点とする欠陥エコーの位置Fを表現できるこ
とになる。
したがって、このようにすれば曲面体などの1
三次元形状をした被試験体に対して超音波探触子27の
三次元的位置Pの検出を行うことができ、同時に、超音
波探触子27の検出方向を特定できることから、超音波
探触子27の三次元的位置Pに基づいて欠陥エコーの三
次元的位置Fの測定も簡単に行うことができるようにな
る。また、本実施例では、超音波探触子27の位置Pを
検出するためのアーム23がドラム22に収容できるよ
うになっているので、小型軽量の構成が得られ、狭い場
所での操作が容易になるとともに、装置の移動や設置作
業も簡単にできる。また、超音波探触子27は、自在継
手26により高い自由度をもって保持されるので、複雑
な三次元形状の被試験体表面にも追従でき、精度の高い
欠陥検出ができる。
三次元的位置Pの検出を行うことができ、同時に、超音
波探触子27の検出方向を特定できることから、超音波
探触子27の三次元的位置Pに基づいて欠陥エコーの三
次元的位置Fの測定も簡単に行うことができるようにな
る。また、本実施例では、超音波探触子27の位置Pを
検出するためのアーム23がドラム22に収容できるよ
うになっているので、小型軽量の構成が得られ、狭い場
所での操作が容易になるとともに、装置の移動や設置作
業も簡単にできる。また、超音波探触子27は、自在継
手26により高い自由度をもって保持されるので、複雑
な三次元形状の被試験体表面にも追従でき、精度の高い
欠陥検出ができる。
さらに、回転板15および回転体19は回転動作に対す
る抵抗力を小さくするためスリップリング30、バラン
スウェイト20を設けているので、超音波探触子27の
走査の際の移動をスムーズにできる。
る抵抗力を小さくするためスリップリング30、バラン
スウェイト20を設けているので、超音波探触子27の
走査の際の移動をスムーズにできる。
なお、本発明は、上記実施例にのみ限定されず、 2
要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では、エンコーダを用いて回転角
度およびアーム長などを測定したが、これに代えて、ポ
テンショメータ、磁気スケールなどの各種検出手段を用
いるようにしてもよい。また、エンコーダからの信号は
、光学的信号に置き換えて光ファイバーなどの手段によ
り送り出すようにしてもよい。
度およびアーム長などを測定したが、これに代えて、ポ
テンショメータ、磁気スケールなどの各種検出手段を用
いるようにしてもよい。また、エンコーダからの信号は
、光学的信号に置き換えて光ファイバーなどの手段によ
り送り出すようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明は、被試験体表面に超音波探触子を走査しながら
欠陥位置を検出するようなものにおいて、被試験体に装
着可能にした装置本体、この装置本体に回転可能に設け
られた第1の回転手段、この第1の回転手段に該第1の
回転手段と直交する方向に回転可能に設けられた第2の
回転手段、この第2の回転手段の回転中心軸を通って直
線方向に引出し可能に設けられ且つ先端部に上記超音波
探触子を可動自在に設けたアーム、第1および第2の回
転手段の回転量を検出する回転量検出手段、アームの引
出し量を検出する引出し量検出手段、3 超音波探触子の取付は軸回りの回転角を検出する回転角
検出手段を有し、上記第1および第2の回転手段の回転
量および上記アームの引出し量により上記超音波探触子
の三次元的位置を検出するとともに、該三次元的位置に
基づいて上記超音波探触子の取付は軸回りの回転角によ
り欠陥の三次元的位置を検出するようにしたので、第1
および第2の回転手段の回転軸が直交する点を原点とし
、これら第1および第2の回転手段の回転量とアームの
引出し量を検出することにより超音波探触子の三次元的
位置を検出することができ、さらに超音波探触子の取付
は軸回りの回転角を検出することにより上記三次元的位
置を原点として欠陥の三次元的位置も検出できるように
なり、三次元形状の構造物に対する欠陥位置の測定を精
度よく行うことができる。
欠陥位置を検出するようなものにおいて、被試験体に装
着可能にした装置本体、この装置本体に回転可能に設け
られた第1の回転手段、この第1の回転手段に該第1の
回転手段と直交する方向に回転可能に設けられた第2の
回転手段、この第2の回転手段の回転中心軸を通って直
線方向に引出し可能に設けられ且つ先端部に上記超音波
探触子を可動自在に設けたアーム、第1および第2の回
転手段の回転量を検出する回転量検出手段、アームの引
出し量を検出する引出し量検出手段、3 超音波探触子の取付は軸回りの回転角を検出する回転角
検出手段を有し、上記第1および第2の回転手段の回転
量および上記アームの引出し量により上記超音波探触子
の三次元的位置を検出するとともに、該三次元的位置に
基づいて上記超音波探触子の取付は軸回りの回転角によ
り欠陥の三次元的位置を検出するようにしたので、第1
および第2の回転手段の回転軸が直交する点を原点とし
、これら第1および第2の回転手段の回転量とアームの
引出し量を検出することにより超音波探触子の三次元的
位置を検出することができ、さらに超音波探触子の取付
は軸回りの回転角を検出することにより上記三次元的位
置を原点として欠陥の三次元的位置も検出できるように
なり、三次元形状の構造物に対する欠陥位置の測定を精
度よく行うことができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は、
同実施例の装置本体と回転板の関係を示す側断面図、第
3図は、同実施例の回転体とアー4 ムの関係を示す構成図、第4図および第5図は、同実施
例を説明するための図、第6図および第7図は、それぞ
れ従来の探触子の位置検出装置の一例を示す構成図であ
る。 11・・・装置本体、12・・・マグネット、]5・・
・回転板、16.21.25.28・・・エンコーダ、
1つ・・・回転体、20・・・バランスウェイト、23
・・・アーム、26・・・自在継手、27・・・超音波
探触子、30・・・スリップリング。
同実施例の装置本体と回転板の関係を示す側断面図、第
3図は、同実施例の回転体とアー4 ムの関係を示す構成図、第4図および第5図は、同実施
例を説明するための図、第6図および第7図は、それぞ
れ従来の探触子の位置検出装置の一例を示す構成図であ
る。 11・・・装置本体、12・・・マグネット、]5・・
・回転板、16.21.25.28・・・エンコーダ、
1つ・・・回転体、20・・・バランスウェイト、23
・・・アーム、26・・・自在継手、27・・・超音波
探触子、30・・・スリップリング。
Claims (1)
- 被試験体表面で超音波探触子を走査しながら欠陥検出を
行うような超音探傷装置において、上記被試験体に装着
可能にした装置本体と、この装置本体に回転可能に設け
られた第1の回転手段と、この第1の回転手段に該第1
の回転手段と直交する方向に回転可能に設けられた第2
の回転手段と、この第2の回転手段の回転中心軸を通っ
て直線方向に引出し可能に設けられ且つ先端部に上記超
音波探触子を可動自在に設けたアームと、上記第1およ
び第2の回転手段の回転量を検出する回転量検出手段と
、上記アームの引出し量を検出する引出し量検出手段と
、上記超音波探触子の取付け軸回りの回転角を検出する
回転角検出手段とを具備し、上記第1および第2の回転
手段の回転量および上記アームの引出し量により上記超
音波探触子の三次元的位置を検出するとともに、該三次
元的位置に基づいて上記超音波探触子の取付け軸回りの
回転角により欠陥の三次元的位置を検出することを特徴
とする超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1276043A JP2519327B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP1276043A JP2519327B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 超音波探傷装置 |
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| JPH03138564A true JPH03138564A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2519327B2 JP2519327B2 (ja) | 1996-07-31 |
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ID=17563993
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1276043A Expired - Lifetime JP2519327B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 超音波探傷装置 |
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| JP (1) | JP2519327B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109239203A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-18 | 天津精益铁安机电技术有限公司 | 一种用于超声波管端探伤机的随动探头靴 |
| CN113261984A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-08-17 | 深圳市深图医学影像设备有限公司 | 一种适用于nicu婴幼儿dr |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633288A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Manipulator for work of heat exchanger |
| JPS59145958A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 超音波探傷方法 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1276043A patent/JP2519327B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5633288A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Manipulator for work of heat exchanger |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN109239203A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-18 | 天津精益铁安机电技术有限公司 | 一种用于超声波管端探伤机的随动探头靴 |
| CN113261984A (zh) * | 2021-06-04 | 2021-08-17 | 深圳市深图医学影像设备有限公司 | 一种适用于nicu婴幼儿dr |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2519327B2 (ja) | 1996-07-31 |
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