JPH03136559A - メッセージ伝達制御装置および方式 - Google Patents

メッセージ伝達制御装置および方式

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JPH03136559A
JPH03136559A JP27559189A JP27559189A JPH03136559A JP H03136559 A JPH03136559 A JP H03136559A JP 27559189 A JP27559189 A JP 27559189A JP 27559189 A JP27559189 A JP 27559189A JP H03136559 A JPH03136559 A JP H03136559A
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JP
Japan
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message
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password
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transmission
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Application number
JP27559189A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Hosaka
保坂 秀行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH03136559A publication Critical patent/JPH03136559A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、集合住宅向はホームオートメーションにおい
て管理人室から各住戸へのメツセージ伝達を制御するメ
ツセージ伝達制御装置および方式〔従来の技術〕 従来、管理人室から各住戸ヘメッセージを伝達する方式
としては、−斉通信方式およびメツセージ蓄積・交換方
式などが知られている。
−斉通信方式は、特開昭83−16791号公報に示さ
れているように、グループ分けした複数の相手先に伝達
するグループ毎のメツセージをメツセージメモリに記憶
し、予め記憶したグループ毎の相手先情報に対応してメ
ツセージメモリ内のメツセージを対応グループの相手先
番々に送信するようにしている。
また、メツセージ蓄積・交換方式は、特開昭59−28
747号公報に示されているように、利用者毎のメツセ
ージをメールボックスに蓄積しておき、利用者がメール
ボックス番号、電話番号、付加番号および暗証番号を入
力することにより、メールボックス内のメツセージを読
出すようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術のうち−斉通信方式では、
メツセージを必要としている当人にメツセージが必ずし
も伝達されない場合がある。すなわち、受信者がだれで
あるかを確認せずにメツセージを送信してしまうので、
年少の子供や偶然そこに居合わせた人にメツセージが伝
達されてしまい、メツセージを必要としている当人には
伝達されないという問題がある。
また、メツセージ蓄積・交換方式では、メールボックス
内にメツセージがあるか否かを知るのに。
わざわざ電話をかける必要がある。特に頻度の低いメツ
セージを取扱う場合など、メツセージがないのに電話を
かけなければならず非常に煩わしいという問題がある。
本発明の目的は、必要な人にだけ必要なメツセージを確
実に伝達することができるメツセージ伝達制御装置およ
び方式を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、メツセージ伝達
装置と複数の電話機とを交換機を介して接続し、メツセ
ージ伝達装置内に記憶したメツセージを交換機を通して
各々の電話機へ伝達するメツセージ伝達制御装置におい
て、メツセージ伝達先とその伝達先の暗証番号を記憶す
る伝達先情報記憶手段と、メツセージを記憶するメツセ
ージ記憶手段と、前記伝達先情報記憶手段内の記憶情報
に基づいて、伝達先へ回線を接続するとともに、伝達先
から入力された暗証番号と前記伝達先情報記憶手段内の
暗証番号とを照合し、前記両暗証番号が一致すれば前記
メツセージ記憶手段内のメツセージを伝達先の電話機へ
送信する制御手段と、を備えたものである。
また、本発明は、メツセージ伝達装置と複数のインター
フオンとをインターフオン制御機を介して接続し、メツ
セージ伝達装置内に記憶したメツセージをインターフオ
ン制御機を通して各々のインターフオンへ伝達するメツ
セージ伝達制御装置において、メツセージ伝達先とその
伝達先の暗証番号を記憶する伝達先情報記憶手段と、メ
ツセージを記憶するメツセージ記憶手段と、前記伝達先
情報記憶手段内の記憶情報に基づいて、伝達先へ回線を
接続するとともに、伝達先から入力された暗証番号と前
記伝達先情報記憶手段内の暗証番号とを照合し、前記両
暗証番号が一致すれば前記メツセージ記憶手段内のメツ
セージを伝達先のインターフオンへ送信する制御手段と
、を備えたものである。
また1本発明は、メツセージ伝達装置と複数のパソコン
とを交換機を介して接続し、メツセージ伝達装置内に記
憶したメツセージを交換機を通して各々のパソコンへ伝
達するメツセージ伝達制御装置において、メツセージ伝
達先とその伝達先の暗証番号を記憶する伝達先情報記憶
手段と、メツセージを記憶するメツセージ記憶手段と、
前記伝達先情報記憶手段内の記憶情報に基づいて、伝達
先へ回線を接続するとともに、伝達先から入力された暗
証番号と前記伝達先情報記憶手段内の暗証番号とを照合
し、前記両暗証番号が一致すれば前記メツセージ記憶手
段内のメツセージを伝達先のパソコンへ送信する制御手
段と、を備えたものである。
さらに、本発明は、メツセージ伝達装置内に記憶したメ
ツセージを交換機を介して複数の電話機へ各々伝達する
メツセージ伝達方式において、メツセージ伝達先とその
伝達先の暗証番号とを記憶しておき、この記憶情報を基
にして伝達先へ回線を接続するとともに、伝達先がら入
力された暗証番号と予め記憶した暗証番号とを照合し、
前記両暗証番号が一致すればメツセージを伝達先の電話
機へ送信することである。
〔作用〕
上記構成によれば、メツセージ伝達先とその伝達先の暗
証番号を伝達先情報記憶手段に記憶させ、かつ伝達先へ
伝達するメツセージをメツセージ記憶手段に記憶させて
おく。そして、制御手段は、伝達先情報記憶手段内の記
憶情報を基にして、伝達先の電話機に回線を接続した後
、伝達先から入力された暗証番号と伝達先情報記憶手段
内に予め記憶した暗証番号との照合を行い、両方の暗証
番号が一致すればメツセージ記憶手段内のメツセージを
伝達先へ伝達する。このようにして、メッセ−ジを必要
としている当人へメツセージを確実に伝達することがで
きる。
また、電話機の代わりにインターフオン又はパソコンを
設置した場合も、伝達先へ回線を接続した後に暗証番号
の照合を行い、両方の暗証番号が一致したときにメツセ
ージを伝達するようにできるので、メツセージを必要と
している当人へメツセージを確実に伝達することが可能
となる。
〔実施例〕
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明のメツセージ伝達装置のシステム構成を
示している。図に示すように、メツセージ伝達装置10
3は交換機102を介して複数台の電話機101a、1
01b、・・・・・・、101nに接続されている、メ
ッセージ伝達装置103内には交換機I/F部104が
設けられ、この交換機I/F部104が交換機102に
接続されている。
ま九メツセージ伝達装置103内には交換機工/F部1
04に接続された音声処理部106.制御部107.暗
証番号判定部108.音声処理部106に接続されたメ
ツセージメモリ105.制御部107に接続されたCR
T109.キーボード110.メツセージ送信先対応メ
モリ111が各々設けられている。
そして、交換機I/F部104は、制御部107からの
指令によりダイヤル信号を送出したり、オンフック・オ
フフックなどの制御を行ったりしている。また交換機I
/F部104は、音声処理部106のインターフェース
、および暗証番号判定部108のインターフェースとし
ても機能し、かつリバース信号等の検出による通話先の
オンフック・オフフックの検知を行っている。音声処理
部106は、制御部107からの指令によりメツセージ
登録をメツセージメモリ105に対して行うとともに、
メツセージメモリ105に登録されているメツセージの
再生を行う。暗証番号判定部108は、PB倍信号音声
などによる暗証番号の照合を行っている。制御部107
は、CRT109、キーボード110などのマンマシン
端末から入力されるメツセージの登録を制御したり、登
録したメツセージとその送信先をメツセージ送信先対応
メモリ111に格納したりする。
なお、メツセージメモリ105は、メツセージ記憶手段
を、メツセージ送信先対応メモリ111は伝達先情報記
憶手段を、交換機I/F部104゜音声処理部106.
制御部107.暗証番号判定部108は制御手段を各々
構成している。
第2図は、メツセージとその送信先が登録された後に、
どの様にして、そのメツセージを相手に伝え、かつ伝え
たことを確認するのかの手順を示している。まず、ステ
ップ201でメツセージ未送信先が有るか否かを判定す
る。未送信がなければ処理は終了するが、未送信先があ
れば、ステップ202においてメツセージ未送信先へダ
イヤルし、ステップ203において通話先からの応答を
待つ。規定時間内に応答がなければ、ステップ201に
戻り次のメツセージ未送信先を探し、同様の処理を行う
。なお、応答がなかった送信先に対しては、所定時間経
過した後に再度ダイヤルを行う。ステップ203におい
て、通話先から応答があった場合には、音声等によりメ
ツセージがあることを伝え、ステップ204で暗証番号
の入力を依頼する。そしてステップ205において、入
力された暗証番号が予め設定された暗証番号と一致して
いるか否かを判定し、一致した場合はステップ206で
メツセージを送信先へ送出し、ステップ207でメツセ
ージの未送信先を更新した後、ステップ201へ戻る。
またステップ205において、暗証番号が不一致の場合
はステップ201に戻り1次のメツセージ未送信先を探
す。この場合、暗証番号が不一致であった送信先には所
定時間経過した後に再度ダイヤルする。
第3図は本発明の他の実施例を示している。本実施例で
は、メツセージ伝達装置103と複数のインターフオン
301a、301b、・・・・・・・・・・・・301
nとがインターフオン制御機302を介して接続されて
いる、メッセージ伝達装置103内の構成は前述の実施
例と同一である。
本実施例でも、所定のインターフオンに回線を接続した
後に当該インターフオンから入力される暗証番号の照合
を行い、入力された暗証番号が予め記憶したHfI証番
号と一致すればメツセージを伝達先のインターフオンへ
伝達するようにすることが可能である。
また、第1図の電話機101 a 、 10 l b 
、 −・・・、IQlnをそれぞれパソコンに置き換え
ても、上記と同様のことが行える。この場合、メツセー
ジは音声ではなくCRT上に文字・記号等で表示される
〔発明の効果〕 以上説明したように、本実施例によれば、メツセージ伝
達先を呼び出し、伝達先からの正しい暗証番号の入力を
待ってメツセージを伝達するようにしたので、メツセー
ジを必要としている当人へメツセージを確実に伝達する
ことができるとともに、メツセージを送った側でもメツ
セージが伝達先へ伝達されたことを確認することができ
る。
また、メツセージを受ける側でもメツセージがあるか否
かをわざわざ確認する必要がないので、頻度の低いメツ
セージの伝達に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図は本発明のメツセージ伝達方式を示す流れ図、第3図
は本発明の他の実施例を示すシステム構成図である。 101a〜101n・・・電話機、102・・・交換機
、1.03・・・メツセージ伝達装置、 104・・・交換機I/F部、 105・・・メツセージメモリ、 106・・・音声処理部、107・・・制御部。 108・・・暗証番号判定部、109・・・CRT、1
10・・・キーボード、 111・・・メツセージ送信先対応メモリ、301a〜
301n・・・インターフオン、302・・・インター
フオン制御機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メッセージ伝達装置と複数の電話機とを交換機を介
    して接続し、メッセージ伝達装置内に記憶したメッセー
    ジを交換機を通して各々の電話機へ伝達するメッセージ
    伝達制御装置において、メッセージ伝達先とその伝達先
    の暗証番号を記憶する伝達先情報記憶手段と、メッセー
    ジを記憶するメッセージ記憶手段と、前記伝達先情報記
    憶手段内の記憶情報に基づいて、伝達先へ回線を接続す
    るとともに、伝達先から入力された暗証番号と前記伝達
    先情報記憶手段内の暗証番号とを照合し、前記両暗証番
    号が一致すれば前記メッセージ記憶手段内のメッセージ
    を伝達先の電話機へ送信する制御手段と、を備えたこと
    を特徴とするメッセージ伝達制御装置。 2、請求項1記載のメッセージ伝達制御装置において、 前記制御手段は、伝達先からの暗証番号の入力に基づい
    て、メッセージの伝達完了をオペレータに知らせる機能
    を有することを特徴とするメッセージ伝達制御装置。 3、請求項1記載のメッセージ伝達制御装置において、 前記制御手段は、伝達先へ回線が接続できない場合、所
    定時間経過した後に再度ダイヤルする機能を有すること
    を特徴とするメッセージ伝達制御装置。 4、請求項1記載のメッセージ伝達制御装置において、 前記制御手段は、伝達先から入力された暗証番号が前記
    伝達先情報記憶手段内の暗証番号と一致しない場合、所
    定時間経過した後に再度ダイヤルする機能を有すること
    を特徴とするメッセージ伝達制御装置。 5、請求項1又は4記載のメッセージ伝達制御装置にお
    いて、 前記暗証番号は、音声により入力されることを特徴とす
    るメッセージ伝達制御装置。 6、請求項1又は4記載のメッセージ伝達制御装置にお
    いて、 前記暗証番号は、PB信号により入力されることを特徴
    とするメッセージ伝達制御装置。7、請求項1記載のメ
    ッセージ伝達制御装置において、 前記制御手段は、同一の伝達先から複数種類の暗証番号
    が入力された場合、その暗証番号の各々に対応する前記
    メッセージ記憶手段内のメッセージを送信する機能を有
    することを特徴とするメッセージ伝達制御装置。 8、メッセージ伝達装置と複数のインターフォンとをイ
    ンターフォン制御機を介して接続し、メッセージ伝達装
    置内に記憶したメッセージをインターフォン制御機を通
    して各々のインターフォンへ伝達するメッセージ伝達制
    御装置において、 メッセージ伝達先とその伝達先の暗証番号を記憶する伝
    達先情報記憶手段と、メッセージを記憶するメッセージ
    記憶手段と、前記伝達先情報記憶手段内の記憶情報に基
    づいて、伝達先へ回線を接続するとともに、伝達先から
    入力された暗証番号と前記伝達先情報記憶手段内の暗証
    番号とを照合し、前記両暗証番号が一致すれば前記メッ
    セージ記憶手段内のメッセージを伝達先のインターフォ
    ンへ送信する制御手段と、を備えたことを特徴とするメ
    ッセージ伝達制御装置。 9、メッセージ伝達装置と複数のパソコンとを交換機を
    介して接続し、メッセージ伝達装置内に記憶したメッセ
    ージを交換機を通して各々のパソコンへ伝達するメッセ
    ージ伝達制御装置において、 メッセージ伝達先とその伝達先の暗証番号を記憶する伝
    達先情報記憶手段と、メッセージを記憶するメッセージ
    記憶手段と、前記伝達先情報記憶手段内の記憶情報に基
    づいて、伝達先へ回線を接続するとともに、伝達先から
    入力された暗証番号と前記伝達先情報記憶手段内の暗証
    番号とを照合し、前記両暗証番号が一致すれば前記メッ
    セージ記憶手段内のメッセージを伝達先のパソコンへ送
    信する制御手段と、を備えたことを特徴とするメッセー
    ジ伝達制御装置。 10、メッセージ伝達装置内に記憶したメッセージを交
    換機を介して複数の電話機へ各々伝達するメッセージ伝
    達方式において、 メッセージ伝達先とその伝達先の暗証番号とを記憶して
    おき、この記憶情報を基にして伝達先へ回線を接続する
    とともに、伝達先から入力された暗証番号と予め記憶し
    た暗証番号とを照合し、前記両暗証番号が一致すればメ
    ッセージを伝達先の電話機へ送信することを特徴とする
    メッセージ伝達方式。
JP27559189A 1989-10-23 1989-10-23 メッセージ伝達制御装置および方式 Pending JPH03136559A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001084813A1 (fr) * 2000-04-14 2001-11-08 Sharp Kabushiki Kaisha Dispositif repondeur et equipement de communication communiquant avec celui-ci, support d'enregistrement enregistrant son programme et programme

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001084813A1 (fr) * 2000-04-14 2001-11-08 Sharp Kabushiki Kaisha Dispositif repondeur et equipement de communication communiquant avec celui-ci, support d'enregistrement enregistrant son programme et programme

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