JPH03134867A - 高能率符号化データ記録装置とその再生装置 - Google Patents

高能率符号化データ記録装置とその再生装置

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JPH03134867A
JPH03134867A JP1274063A JP27406389A JPH03134867A JP H03134867 A JPH03134867 A JP H03134867A JP 1274063 A JP1274063 A JP 1274063A JP 27406389 A JP27406389 A JP 27406389A JP H03134867 A JPH03134867 A JP H03134867A
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JP
Japan
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frame signal
data
frame
encoded data
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Prior art date
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JP1274063A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Nagai
永井 清隆
Koji Nakajima
康志 中嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音声1画像等のデジタルデータをフレーム周
期で高能率符号化して記録と再生を行う高能率符号化デ
ータ記録装置とその再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、高能率符号化技術の進歩9発達に伴い、音声1画
像等のデジタルデータを高能率符号化して高能率で記録
と再生を行う技術が、その適用分野を拡大していく時期
を迎えつつある。
従来、高能率符号化技術では複数のデジタルデータでフ
レームを構成し、フレームに対して符号化を行うことに
よって高能率化を達成する技術が広く用いられてきた。
このような技術の一例として、準瞬時圧伸技術があげら
れる。この技術はデータを仮数部と指数部に分解し、フ
レームを構成する複数のデータに対して指数部を一定と
することにより高能率化を達成するものである。
デジタルオーディオの分野ではこれまで48kHz、4
4.1kHz、32kHzの3種類のサンプリング周波
数が広く用いられてきた。したがって、高能率符号化時
のフレームを構成するデジタルデータの数を一定とする
と、3種類のサンプリング周波数に対応して3種類の高
能率符号化のフレーム周波数が存在することになる。
一方、高能率符号化したデータを高密度で記録または再
生する場合、同期や誤り訂正を行うために複数のデータ
でフレームを構成することが多い。
そして、この記録と再生のフレーム周波数を一定にする
ことができれば、記録と再生の構成を大幅に簡単にする
ことができる。
したがって、複数のサンプリング周波数に対応すること
が可能で、かつ、記録と再生のフレーム周波数が一定で
ある高能率符号化データ記録装置と高能率符号化データ
再生装置が要望されてきた。
以下図面を参照しながら、このような従来の高能率符号
化データ記録装置と高能率符号化データ再生装置の一例
について説明する。
第5図は、従来の高能率符号化データ記録装置の構成を
示すブロック図である。
第5図において、51はタイミング発生手段、52は高
能率符号化手段、53はフレーム変換手段、54は信号
記録手段である。以」二のように構成された高能率符号
化データ記録装置について、以下その動作を説明する。
第5図において、タイミング発生手段51は、高能率符
号化のための第1のフレーム信号とデータ記録のための
第2のフレーム信号とを発生する。
複数のサンプリング周波数のデジタルデータに対応する
ため、一般に第1のフレーム信号の周期と第2のフレー
ム信号の周期は異なる。高能率符号化手段52は、入力
されたデジタルデータを第1のフレーム信号の周期で高
能率符号化して第1の符号化データを出力する。フレー
ム変換手段53は、第1のフレーム信号の周期を有する
第1の符号化データを第2のフレーム周期を有する第2
の符号化データに変換し、出力する。信号記録手段54
は、第2のフレーム信号の周期で第2の符号化データを
記録する。
第6図は、従来の高能率符号化データ再生装置の構成を
示すブロック図である。
第6図において、61はタイミング発生手段、62は信
号再生手段、63はフレーム逆変換手段、64は高能率
復号化手段である。以上のように構成された高能率符号
化データ再生装置について、以下その動作を説明する。
第6図において、タイミング発生手段61は、高能率復
号化のための第1のフレーム信号とデータ再生のための
第2のフレーム信号とを発生する。
信号再生手段62は、第2のフレーム信号の周期で第2
の符号化データを再生する。フレーム逆変換手段63は
、第2のフレーム信号の周期を有する第2の符号化デー
タを第1のフレーム周期を有する第1の符号化データに
逆変換する。高能率復号化手段64は、第1の符号化デ
ータを第1のフレーム信号の周期で高能率復号化してデ
ジタルデータを出力する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の高能率符号化データ記録装置
と高能率符号化データ再生装置では、デジタルデータを
高能率符号化し、復号化するための第1のフレーム信号
と、データを記録し、再生するための第2のフレーム信
号の周期が異なるので、第1のフレーム信号と第2のフ
レーム信号の時間関係は第2のフレーム信号を基準に考
えた場合、2つのフレーム信号の周期の最小公倍数を第
2のフレーム信号の周期で割った数だけ存在し、かつ、
記録の第1のフレーム信号と第2のフレーム信号の時間
関係と、再生のそれとが独立なので、再生されたデジタ
ルデータと第2のフレーム信号との時間関係が記録のそ
れと異なるという問題点を有していた。
したがって、例えば第2のフレーム信号を共通にして複
数のデジタルデータを複数の高能率符号化データ記録装
置に同期記録し、第2のフレーム信号を共通にして複数
の高能率符号化データ再生装置で再生しても、デジタル
データを正確に同期再生できないという問題点を有して
いた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、複数のサ
ンプリング周波数のデジタルデータに対応することが可
能で、正確な同期記録と再生が可能な高能率符号化デー
タ記録装置と高能率符号化データ再生装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の高能率符号化データ
記録装置は、デジタルデータを第1のフレーム信号の周
期で高能率符号化して第1の符号化データを出力する高
能率符号化手段と、前記第1の符号化データを第2のフ
レーム信号の周期を有する第2の符号化データに変換す
るフレーム変換手段と、前記第1のフレーム信号と前記
第2のフレーム信号との位相情報データを検出し、出力
する位相情報検出手段と、前記第2のフレーム信号の周
期で前記第2の符号化データと前記位相情報データとを
記録する信号記録手段と、を備えたものである。
また、本発明の高能率符号化データ再生装置は、第2の
フレーム信号の周期で第2の符号化データと位相情報デ
ータとを再生する信号再生手段と、前記第2の符号化デ
ータを第1のフレーム信号の周期を存する第1の符号化
データに逆変換するフレーム逆変換手段と、前記位相情
報データと前記第2のフレーム信号とから前記第1のフ
レーム信号を発生する位相情報制御手段と、前記第1の
符号化データを前記第1のフレーム信号の周期で高能率
復合化してデジタルデータを出力する高能率復合化手段
とを備えたものである。
作用 上記した構成により、本発明の高能率符号化データ記録
装置は、位相情報検出手段によって検出した第1のフレ
ーム信号と第2のフレーム信号との時間関係を表わす位
相情報データを記録することにより、第1のフレーム信
号と第2のフレーム信号の時間関係を正確に記録するこ
とができる。
また、本発明の高能率符号化データ再生装置は、位相情
報制御手段によって信号再生手段で再生された位相情報
データと第2のフレーム信号とから記録時の時間関係と
一致した第1のフレーム信号を発生させることにより、
記録時のデジタルデータと第2のフレーム信号の時間関
係を正確に再生することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例における高能率符号化
データ記録装置のブロック図である。
第1図において、11はタイミング発生手段、12は高
能率符号化手段、13はフレーム変換手段、14は位相
情報検出手段、15は信号記録手段である。
以上のように構成された高能率符号化データ記録装置に
ついて、第1図、第2図を用いて以下その動作を説明す
る。
第2図は、本発明の第1の実施例の動作を表わすタイミ
ングチャートである。第2図において、Aは第1のフレ
ーム信号、Bは入力のデジタルデータを第1のフレーム
信号で区切った入力デジタルデータのフレーム、Cは第
1の符号化データのフレーム、Dは第2の符号化データ
フレーム、Eは第2のフレーム信号である。
第1図において、タイミング発生手段11は、高能率符
号化のための第1のフレーム信号とデータ記録のための
第2のフレーム信号とを発生する。
高能率符号化手段12は、入力されたデジタルデータを
第1のフレーム信号の周期で高能率符号0 化して第1の符号化データを出力する。第2図B。
Cに示すように高能率符号化は第1のフレーム信号に同
期して行われ、高能率符号化処理により時間遅延が発生
する。フレーム変換手段13は、第2図C,Dに示すよ
うに、第1のフレーム信号の周期を有する第1の符号化
データを第2のフレーム周期を有する第2の符号化デー
タに変換し、出力する。
フレーム変換手段13は、例えばメモリとメモリ制御器
で構成され、第1のフレーム信号に同期して第1の符号
化データをメモリに書き込み、第2のフレーム信号に同
期してメモリから読み出すことにより第2の符号化デー
タに変換する。一般に、第2のフレーム信号の周期を第
1のフレーム信号の周期で割った値は、整数とはならな
いので、この場合、前記値を切り上げたフレーム数の第
2のフレーム信号内で完結している第1の符号化データ
を第2のフレーム信号の周期で読み出す。読み出す第1
の符号化データが完結していない場合は、第2図りに示
すようにブランクデータを出力−1,1 する。
位相情報検出手段14は、第1のフレーム信号と第2の
フレーム信号の位相情報データを検出し、出力する。こ
こで位相情報データとは、第2のフレーム信号の先頭に
先行する第1のフレーム信号の先頭までの時間を表わす
ものである。第2図においてN  a、b、c、dが位
相情報データを表わす。
位相情報検出器14は、たとえばカウンタで構成され、
このカウンタは第1のフレーム信号の先頭でリセットさ
れ、位相情報カウントクロックを用いてカウントを開始
し、第2のフレーム信号の先頭までカウントし、このと
きのカウンタの値を位相情報データとして出力する。
ここで、第2のフレーム信号の周期をデジタルデータの
複数のサンプリング周期の公倍数に選べば、第1のフレ
ーム信号の周期と第2のフレーム信号の周期をともに複
数のサンプリング周期の倍数とすることができる。した
がって、位相情報カウントクロックとして新たなりロッ
クを発生する必要がなく、サンプリングクロックを用い
ること2 によって精度良く位相情報データを検出することができ
る。
信号記録手段15は、第2のフレーム信号の周期で第2
の符号化データと位相情報データを記録する。
以上のように本実施例によれば、位相情報検出手段を設
けることにより、高能率符号化のための第1のフレーム
信号とデータ記録のための第2のフレーム信号の時間関
係を表わす位相情報データを記録することによって、第
1のフレーム信号と第2のフレーム信号の時間関係を正
確に記録し、入力デジタルデータと第2のフレーム信号
の時間関係を正確に保存しておくことができる。
第3図は、本発明の第2の実施例における高能率符号化
データ再生装置の構成を示すブロック図である。
第3図において、31はタイミング発生手段、32は信
号再生手段、33はフレーム逆変換手段、34は位相情
報制御手段、35は高能率復号化手段である。
以上のように構成された高能率符号化データ再生装置に
ついて、第3図、第4図を用いて以下その動作を説明す
る。
第4図は、本発明の第2の実施例の動作を表わすタイミ
ングチャートである。第4図において、Fは第2のフレ
ーム信号、Gは第2の符号化データのフレーム、Hは第
1の符号化データのフレーム、■は出力のデジタルデー
タを第1のフレーム信号で区切った出力デジタルデータ
のフレーム、Jは第1のフレーム信号である。
第3図において、タイミング発生手段31は、データ再
生のための第2のフレーム信号を発生する。信号再生手
段32は、第2のフレーム信号の周期で第2の符号化デ
ータと位相情報データとを再生する。
フレーム逆変換手段33は、第2のフレーム信号の周期
を有する第2の符号化データを第1のフレーム周期をを
する第1の符号化データに逆変換する。フレーム逆変換
手段33は、フレーム変換手段13と同様な構成で実現
できる。
13 4 位相情報制御手段34は、位相情報データと第2のフレ
ーム信号とから第1のフレーム信号を発生する。位相情
報制御手段34は、例えば第1のフレーム信号の周期を
有し、位相情報カウントクロックをクロックとするカウ
ンタで構成され、第2のフレーム信号の先頭から第2の
フレーム信号の周期から位相情報データの時間(第4図
のa、b。
C)を差し引いた時間(第4図のa’ +b’ +c’
 )後に、このカウンタにリセットをかけることにより
記録時のデータと第2のフレーム信号の時間関係を正確
に再現した第1のフレーム信号を発生する。
ここで、第2のフレーム信号の周期をデジタルデータの
複数のサンプリング周期の公倍数に選べば、第1のフレ
ーム信号の周期と第2のフレーム信号の周期をともに複
数のサンプリング周期の倍数とすることが可能である。
したがって、位相情報カウントクロックとして新たなり
ロックを発生する必要がなく、サンプリングクロックを
用いて精度良く第2のフレーム信号と関係付けられた第
1のフレーム信号を発生することができる。
■5 高能率復号化手段35は、第1の符号化データを第1の
フレーム信号の周期で高能率復号化してデジタルデータ
を出力する。
以上のように本実施例によれば、位相情報制御手段を設
けることにより、信号再生手段で再生された位相情報デ
ータと第2のフレーム信号とから記録時の時間関係と一
致した第1のフレーム信号を発生させることにより、記
録時のデジタルデータと第2のフレーム信号の時間関係
を正確に再現したデジタルデータを出力することができ
る。
なお、本実施例では高能率符号化データ記録装置と高能
率符号化データ再生装置についてそれぞれ独立に説明し
たが、両者を組み合わせて高能率符号化データ記録再生
装置を構成してもよい。
発明の効果 以上のように、本発明の高能率符号化データ記録装置は
、複数のサンプリング周波数のデジタルデータに対応す
ることが可能であり、位相情報検出手段を設けることに
より、高能率符号化のための第1のフレーム信号と記録
と再生のための第2G のフレーム信号の時間関係を表わす位相情報データを記
録することによって、第1のフレーム信号と第2のフレ
ーム信号の時間関係を正確に記録し、入力デジタルデー
タと第2のフレーム信号の時間関係を正確に保存してお
くことができる。
さらに、第2のフレーム信号の周期をデジタルデータの
複数のサンプリング周期の公倍数に選べば、第1のフレ
ーム信号の周期と第2のフレーム信号の周期をともに複
数のサンプリング周期の倍数とすることが可能であり、
サンプリングクロックを用いることにより容易に高精度
な位相情報検出手段を実現することができる。
また、本発明の高能率符号化データ記録装置は、複数の
サンプリング周波数のデジタルデータに対応することが
可能であり、位相情報制御手段を設けることにより、信
号再生手段で再生された位相情報データと第2のフレー
ム信号とから記録時の時間関係と一致した第1のフレー
ム信号を発生させることにより、記録時のデジタルデー
タと第2のフレーム信号の時間関係を正確に再現したデ
ジタルデータを出力することができる。
さらに、第2のフレーム信号の周期をデジタルデータの
複数のサンプリング周期の公倍数に選べば、第1のフレ
ーム信号の周期と第2のフレーム信号の周期をともに複
数のサンプリング周期の倍数とすることが可能であり、
サンプリングクロックを用いることにより容易に高精度
な位相情報制御手段を実現することができる。
したがって、正確な同期記録と再生が可能な高能率符号
化データ記録装置と高能率符号化データ再生装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における高能率符号化デ
ータ記録装置のブロック図、第2図は第1の実施例の動
作を表わすタイミングチャート、第3図は本発明の第2
の実施例における高能率符号化データ再生装置のブロッ
ク図、第4図は第2の実施例の動作を表わすタイミング
チャート、第5図は従来の高能率符号化データ記録装置
のブロック図、第6図は従来の高能率符号化データ再生
7 8 装置のブロック図である。 11・・・タイミング発生手段、  12・・・高能率
符号化手段、  13・・・フレーム変換手段、  1
4・・・位相情報検出手段、  15・・・信号記録手
段、  31・・・タイミング発生手段、  32・・
・信号再生手段、33・・・フレーム逆変換手段、  
34・・・位相情報制御手段、  35・・・高能率符
号化手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタルデータを第1のフレーム信号の周期で高
    能率符号化して第1の符号化データを出力する高能率符
    号化手段と、 前記第1の符号化データを第2のフレーム信号の周期を
    有する第2の符号化データに変換するフレーム変換手段
    と、 前記第1のフレーム信号と前記第2のフレーム信号との
    位相情報データを検出し、出力する位相情報検出手段と
    、 前記第2のフレーム信号の周期で前記第2の符号化デー
    タと前記位相情報データとを記録する信号記録手段と、
    を備えたことを特徴とする高能率符号化データ記録装置
  2. (2)第2のフレーム信号の周期で第2の符号化データ
    と位相情報データとを再生する信号再生手段と、 前記第2の符号化データを第1のフレーム信号の周期を
    有する第1の符号化データに逆変換するフレーム逆変換
    手段と、 前記位相情報データと前記第2のフレーム信号とから前
    記第1のフレーム信号を発生する位相情報制御手段と、 前記第1の符号化データを前記第1のフレーム信号の周
    期で高能率復合化してデジタルデータを出力する高能率
    復合化手段と、を備えたことを特徴とする高能率符号化
    データ再生装置。
  3. (3)第2のフレーム信号の周期をデジタルデータの複
    数のサンプリング周期の公倍数に選んだことを特徴とす
    る請求項1または2記載の高能率符号化データ記録装置
    とその再生装置。
JP1274063A 1989-10-20 1989-10-20 高能率符号化データ記録装置とその再生装置 Pending JPH03134867A (ja)

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