JPH03133817A - 複数列コンベア装置 - Google Patents

複数列コンベア装置

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JPH03133817A
JPH03133817A JP27258389A JP27258389A JPH03133817A JP H03133817 A JPH03133817 A JP H03133817A JP 27258389 A JP27258389 A JP 27258389A JP 27258389 A JP27258389 A JP 27258389A JP H03133817 A JPH03133817 A JP H03133817A
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drive shaft
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drive
conveyor device
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Daisuke Nagumo
南雲 大介
Hiroaki Kuriyama
栗山 裕章
Yasushi Maeda
泰志 前田
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、前後のスプロケット間に巻き掛けられてモー
タで駆動される2条の無端チェン間にスラットを架設し
たコンベア装置を複数台並設して成る複数列コンベア装
置に関する。
(2)従来の技術 従来、荷箱を備えた貨物車において、その荷台の床面に
コンベア装置を配設して荷物の積み込み・積み卸しの便
を図ったものが知られている。かかる貨物車において、
前記コンベア装rを複数列に分割して並設し、各コンベ
ア装置を互いに連動して駆動するものが提案されている
(例えば、実開昭60−72333号公報参照)。
このようにコンベア装置を複数列に配設すれば、車幅の
異なる貨物車に対しても、同一のコンベア装置を2列、
あるいは3列に配列することにより対応可能となり、し
かも部品の共通化によるコストの削減が可能となる。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、駆動スプロケットと従動スプロケットに巻き
掛けた2条の無端チエン間にスラットを架設してなるス
ラットコンベアは、駆動スプロケットを固着した駆動軸
を減速機を介してモータに接続することにより駆動され
る。しかしながら、この駆動機構を組立てるには、先ず
駆動軸をコンベア装置のフレームの左右に形成した軸孔
に挿通した後、この駆動軸に軸受やスプロケットを装着
する手順で行われるため、複数のコンベア装置を並設し
て共通の駆動軸で各コンベア装置を駆動する場合にはコ
ンベア装置の駆動機構をユニット化することができず、
コンベア装置に対する駆動機構の組付は作業やメンテナ
ンスのために取外し作業に多くの時間と労力を必要上す
る不都合があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、複数列
コンベア装置のフレームに対して共通の駆動軸を含む駆
動機構を容易に着脱することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明は、枠状のフレーム
と、駆動スプロケットおよび従動スプロケット間に巻き
掛けられて前記フレームに沿って駆動される左右一対の
無端チェノと、両無端チェン間に架設される多数のスラ
ットとを備えた複数のコンベア装置を並設し、前記複数
のコンベア装置の駆動スプロケットを1本の共通の駆動
軸に固着してモータで回転駆動する複数列コンベア装置
において、隣接するコンベア装置のフレームの対向部に
切欠きを形成し、この切欠きに前記駆動軸を上方から嵌
合させて前記フレームに支持することを特徴とする。
(2)作 用 前述の本発明の特徴によれば、複数列のコンベア装置の
共通の駆動軸に各コンベア装置の無端チェノを駆動する
ための駆動スプロケットが予め組み付けられ、更にこの
駆動軸を回転駆動するモータを含む駆動機構が予めユニ
ットとして組立てられる。そして、この駆動機構の取付
けは、隣接するコンベア装置のフレームの対向部に形成
した切欠きに、その駆動軸の中間部を上方から嵌合させ
ることにより行われる。これにより、駆動機構をフレー
ムに対して容易に取付けることが可能となり、その組立
てや取外し作業の時間と労力が節減される。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はそのコンベア装置を備えた貨物車の全体平面図、第
2図は同じく側面図、第3図はコンベア装置の拡大平面
図、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第4図
のV−V線断面図、第6図は第4図のVl−VI線断面
図、第7図は駆動機構を示す第3図の要部拡大図、第8
図は第7図の■−■線断面図である。
第1図および第2図に示すように、貨物車■は車体前部
に設けたキャブlの後側に、後端が左右の扉2で開閉さ
れる荷箱3を備えている。荷箱3の床面4には車体の前
後方向に沿って同一構造の左右一対のコンベア装置Cが
配設されており、その搬送面5は荷箱3の後端に延びて
いる。コンベア装置Cの前部にはそれぞれ駆動機構りが
装着されており、左右のコンベア装置Cは連動して駆動
される。コンベア装置Cの搬送面5には側面視り字状の
フロントパネルPが固着されており、フロントパネルP
が図示の前進端にあるとき、その基板6は前記駆動機構
りの上面を覆っている。
第3図〜第6図に示すように、各コンベア装置Cは車体
の前後方向に延びる矩形枠状のフレームFを備えている
。各フレームFの前端には左右のコンベア装置Cに共通
する1本の駆動軸11が左右方向に配設されるとともに
、各コンベア装置CのフレームFの左右の側板12の後
端間には従動軸13が軸支されている。そして、駆動軸
11に固着した駆動スプロケット14と従動軸13に固
着した従動スプロケット15の間には、各コンベア装置
CのフレームFの左右の側板12に沿って各々一対の無
端チェノ16が巻き掛けられている。
無端チェノ16はリンク17,18、ローラ19、およ
びピン20から構成され、そのローラ19がフレームF
の側板12の内側に沿設した支持部材21の上面に敷設
した合成樹脂製のチェノガイド22に係合して案内され
る。無端チェノ16のリンク17.18から内側に突出
するピン20には、その隣接する2本に付き1個の合成
樹脂製キャップ23が装着され、左右の無端チェノ16
の相対向するキャップ23間に多数の筒状のスラット2
4を架設することにより前記搬送面5が構成されている
左右のコンベア装置Cの搬送面5の前端に装着されるフ
ロントパネルPの基板6後端には左右に延びる連結部材
25がボルト26で固着されており、この連結部材25
の両端に設けた接続部27に左右の無端チェノ16の4
本のピン20が係合している。基板6の左右両端から垂
下するブラケット28の内面には側板12の外側面に摺
接して基板6を案内する合成樹脂製のスライダ29が装
着されている。また、左右の側板12、支持部材21、
および前板30と共にフレームFを構成する左右の補助
側板31の前端には、両無端チェン16の延長線上に位
置するように合成樹脂製のスライダ32が装着されてお
り、フロントパネルPが前進端にあるとき、その基板6
の下面を支持している(第3図参照)。
第7図および第8図に示すように、コンベア装置Cの前
端に設けた駆動機構りはモータ33を取付けるためのモ
ータ取付ブラケット34を備えており、このモータ取付
ブラケット34の反対側には該モータ33の駆動力を減
速して駆動軸11に伝達する減速機35が取付けられて
いる。また、駆動機構りは中央に駆動軸11を支持する
軸受36を設けた左右一対の菱形状の駆動軸取付ブラケ
ット37を備えている。駆動軸取付ブラケット37の外
側面にはチェノガイド22の前端と駆動スプロケット1
4の略中間に位置するように断面円形のチェノ支持部材
38が突設されている。而して駆動機構りは、モータ3
3、減速機35、駆動軸11、軸受36、駆動スプロケ
ット14、モータ取付ブラケット34、および駆動軸取
付ブラケット37等を予め一体に組立てて成るユニット
を構成している。
両フレームFの互いに対向する側板12、すなわち右側
のフレームFの左側の側板12と、左側のフレームFの
右側側板12には駆動軸11の中間部が嵌合すべく切欠
き12aが形成されており、更に、各フレームFの左右
の補助側板31には駆動軸11に固着した4個の駆動ス
プロケット14が嵌合すべく上側が開口した切欠き31
aが形成されている。前記駆動機構りは、側板12に形
成した切欠き12aに駆動軸11の中間部を上方から嵌
合させ、補助側板31に形成した切欠き31aに駆動ス
プロケット14を上方から嵌合させた状態で、駆動軸取
付ブラケット37の前後両端に形成した一対の長孔37
aに挿通したボルト39によって左右の補助側板31に
固定される。また、前記モータ支持板34も、その前端
に形成した長孔34aに挿通したボルト40によって前
板30に設けたブラケット41に固定される。駆動機構
りの近傍において左右の側板12間に設けられた連結部
材42には、溶着ナツト43に螺合するストッパボルト
44が設けられており、そのストッパボルト44の先端
は駆動軸取付ブラケット37の後端を折曲して形成した
当接部37bに係合している。
次に前述の構成を備えた本発明の実施例の作用について
説明する。
荷箱3の床面4に対してコンベア装置Cを組付ける作業
は、先ず左右の側板12、支持部材21、補助側板31
、および前板30等から成るフレームFを組立て、完成
したフレームFの前部に予めユニットとして組立られた
駆動機構りを取り付ける手順で行われる。
駆動機構りの取付けは、側板12の切欠き12aに駆動
軸IIの中央部を上方から嵌合させ、かつ左右の補助側
131の切欠き31aに駆動スプロケット14を上方か
ら嵌合させた後、前後の長孔37aに挿通したボルト3
9によって駆動軸取付ブラケット37を補助側板31に
固定し、同時に長孔34aに挿通したボルト40によっ
て、モータ取付ブラケット34をブラケット41に固定
する。続いて駆動スプロケット14と従動スプロケット
15間に左右の無端チェノ16を巻き掛け、この無端チ
エ716間にスラット24を架設するとともにフロント
パネルPの基板6を取り付ける。
上述のようにして無端チェノ16を巻き掛けたとき、そ
の緩みを調整するために駆動機構りの位置決めを行う。
すなわち、駆動軸取付はブラケット37を長孔37aと
モータ取付ブラケット34の長孔34aにより駆動機構
りの位置を前後に微調整し、無端チェノ16に所定の張
力を与える。
駆動機構りの位置決めが完了すると、ストッパボルト4
4の先端を取付ブラケット37の当接部37bに係合さ
せて駆動機構りの移動を規制し、最終的に5本のボルト
39.40の締増しを行う。
而して、モータ33を駆動すると減速機35を介して駆
動軸11が回転し、この駆動軸!■に固着した駆動スプ
ロケット14に巻き掛けた無端チェノ16が回転し、多
数のスラット24によって構成される搬送面5が前後に
移動する。このとき、荷物を積み卸しするために搬送面
5が後方に移動するように駆動すると、緩み側となる無
端チェン16の上側が駆動スプロケット14とチェノガ
イド22の前端部との間に形成される隙間に垂れ下がろ
うとする。しかしながら、この隙間の略中間部に駆動軸
取付ブラケット37に設けたチェノ支持部材38が位置
しているので、無端チェノ16がこのチェノ支持部材3
8の上面に案内されて垂れ下がることが規制される。そ
の結果、無端チェノ16が駆動スプロケット14から外
れたり、該駆動スプロケット14に巻き込まれることが
確実に防止される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載さ
れた本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更を行
うことが可能である。
例えば、並設するコンベア装置Cの数は2個に限らず3
個以上であってもよく、この場合、駆動軸11が嵌合す
る切欠き12aは荷箱3の左右両端の2本の側vi12
以外の全ての側板12に形成される。また、実施例では
左右のコンベア装置Cが各々モータ33を備えているが
、両コンベア装置Cは共通の駆動軸11で連動して駆動
されるため、1台のモータ33で両コンベア装置Cを駆
動することも可能である。尚、実施例ではフレームFに
補強用の補助側板31を設けているが、この補助側板3
1は必ずしも必要ではなく、省略することも可能である
C0発明の効果 以上のように本発明によれば、並設されたコンベア装置
の複数のフレームに対し、駆動スプロケットやモータを
予め組付けた共通の駆動軸をユニットとして一括して装
着することができるため、フレームに駆動軸や駆動スプ
ロケット等の駆動機構の各要素を逐一組付ける必要がな
くなる。その結果、コンベア装置の組立てを短時間で容
易に行うことが可能となるだけでなく、そのメンテナン
スを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はそのコンベア装置を備えた貨物車の全体平面図、第
2図は同じく側面図、第3図はコンベア装置の拡大平面
図、第4図は第3図の■−■線断面図、第5図は第4図
の■−v線断面図、第6図は第4図の■−■線断面図、
第7図は駆動機構を示す第3図の要部拡大図、第8図は
第7図の■−■線断面図である。 11・・・駆動軸、12a・・・切欠き、14・・・駆
動スプロケット、15・・・従動スプロケット、16・
・・無端チェノ、24・・・スラット、33・・・モー
タ、C・・・コンベア袋!?、F・・・フレーム第5図 第6図 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 枠状のフレーム(F)と、駆動スプロケット(14)お
    よび従動スプロケット(15)間に巻き掛けられて前記
    フレーム(F)に沿って駆動される左右一対の無端チェ
    ン(16)と、両無端チェン(16)間に架設される多
    数のスラット(24)とを備えた複数のコンベア装置(
    C)を並設し、前記複数のコンベア装置(C)の駆動ス
    プロケット(14)を1本の共通の駆動軸(11)に固
    着してモータ(33)で回転駆動する複数列コンベア装
    置において、 隣接するコンベア装置(C)のフレーム(F)の対向部
    に切欠き(12a)を形成し、この切欠き(12a)に
    前記駆動軸(11)を上方から嵌合させて前記フレーム
    (F)に支持することを特徴とする複数列コンベア装置
JP1272583A 1989-10-19 1989-10-19 複数列コンベア装置 Expired - Lifetime JPH0737281B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565667U (ja) * 1992-02-19 1993-08-31 柏原 照男 トラックの荷台コンベア
JP2008024472A (ja) * 2006-07-24 2008-02-07 Daifuku Co Ltd チェーンコンベヤ装置

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