JPH03133329A - 製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置 - Google Patents

製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置

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JPH03133329A
JPH03133329A JP2236887A JP23688790A JPH03133329A JP H03133329 A JPH03133329 A JP H03133329A JP 2236887 A JP2236887 A JP 2236887A JP 23688790 A JP23688790 A JP 23688790A JP H03133329 A JPH03133329 A JP H03133329A
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JP
Japan
Prior art keywords
motor
bread
control means
rotation speed
kneading
Prior art date
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Pending
Application number
JP2236887A
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English (en)
Inventor
Keun-Yeong Oh
呉 謹榮
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、製パン電子レンジのこね羽根有無を感知する
感知装置に関し、特にこね羽根の有無状態を感知判別し
て、その結果にて警報音を発生させ製パン工程をあやま
りなく円滑に遂行することができるようにした製パン電
子レンジのこね羽根有無感知装置に関するものである。
従来の技術及び問題点 一般に製パン電子レンジにはパンの材料を効果的にこね
るためにモータによって回転される着脱式こね羽根が用
いられている。ところが従来の製パン電子レンジは製パ
ン電子レンジの作動時に製パン容器内のこね羽根有無状
態を感知する手段が具備されていなかった。従って使用
者の不注意による製パン容器内にこね羽根を着設してい
ない状態で製パン電子レンジを可動させた場合、材料の
こねりが成り立っていない状態で製パン工程が遂行され
るため、消費者が願うパンの製造ができないからパンの
材料を浪費することになるし、製パン電子レンジの不必
要な動作による電力浪費ばかりでな(、電子レンジの寿
命が短縮する等の欠点があった。尚、製パン機のこね状
態を確認する技術としては日本国公開実用新案公報昭6
0−68985号が知られている。これは第6図に示さ
れているとおり、製パン容器60の下部に動力を受ける
プーリ61があり、ブーりの軸と一体に回転するこね羽
根62が製パン容器60の底面に位置する。製パン容器
60の側面には円筒形ケーシング63が固定され、ケー
シング63内に温度検出素子64が挿入される。このよ
うな技術は製パン容器60内に製パン材料を入れてこね
羽根62を回転させる時、製パン材料が適正な温度を維
持するかを感知するものである。ところが、このような
技術もこね羽根があるかどうかを判別することができな
い欠点があるものである。
問題点を解決する手段 本発明は、前述した従来の製パン電子レンジの欠点等を
解決するために研究したものであって、製パン電子レン
ジに別途のこね羽根有無感知装置を設けて、こね羽根が
ある状態或いはこね羽根かない状態のモータ回転による
パルス信号を発生させ、制御部で予め設定されているモ
ータ標準回転数と比較してこね羽根の有無を判別し、そ
の結果こね羽根がない状態を使用者に警報音によって認
知させることにより、こね羽根がない状態での製パン電
子レンジの不必要な動作を事前に防止して、パンの材料
及び電力浪費を防止し製パン電子レンジの不必要な動作
による電子レンジの寿命短縮をFJ止する製パン電子レ
ンジのこね羽根有無感知装置を提供することを目的とす
るものである。
実施例 以下図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明による回路図であり、システム運用プロ
グラムを遂行し、入力されるデータと予め設定されたデ
ータを比較判断して、その判断結果に従う制御信号を回
路各部に送出するマイクロコンピュータ(MICOM)
からなる制御部1と、トライ了ツクTl、)ランジスタ
Q1.抵抗R1〜R4,コンデンサCI及びフォトカブ
ラPCIで構成され、前記制御部lの送出信号に従いモ
ータMを駆動させるモータ駆動部21発光素子LED2
及び受光素子PTRからなるモータ回転数感知素子PC
2と、トランジスタQ2及び抵抗R5〜R7で構成され
、前記モータMの回転数感知に従うパルス信号を発生し
て、制御部lに送出するモータ回転数感知部3.抵抗R
8とトランジスタQ3及びブザーBZで構成され、製パ
ン容器内にこね羽根が着設されない場合、制御部1の出
力信号を受けて警報音を発生させる警報部4によって構
成される。
モータ駆動部2のフォトカブラPctは、発光素子か発
光ダイオードLEDI、受光素子かダイアックDIにて
なるものであり、モータ回転数感知部3のモータ回転数
感知素子PC2は、フォトインタラプタとして発光素子
が発光ダイオードLED 2.受光素子がフォトトラン
ジスタPTRでなるものであり、R9は抵抗、SWIは
スイッチ、Vccは供給電源、ACは電源プラグを各々
示す。
INIはモータ回転数感知部3の信号を受は入れる端子
、IN2はスイッチSWIの信号を受は入れる端子、0
UTlはモータMを駆動させる出力端子、0UT2はブ
ザーBZを駆動させる出力端子である。
第2図は本発明による回転円板とモータ回転数感知素子
の取付状態図で、モータMに固定され一定間隔に外周に
空間部5bを有する回転円板5aにて成る回転体5の空
間部5bの上、下部にモータ回転数感知素子PC2の発
光素子及び受光素子が各々取付けられた構造であって、
回転円板5aの回転により発光素子LED2の光が空間
部5bを通過するか、或いは非空間部によって遮断され
ながらトランジスタQ2をオン/オフさせ制御部lの入
力ポットINIに入力される矩形波のパルス信号が発生
されるようにしたものである。
第3図は製パン容器の断面図で、6はこね羽根、7は製
パン容器、8は駆動ギヤである。
第5図は本発明の使用状態を示した説明図で、製パン容
器7のこね羽根6の軸に駆動ギヤ8を設け、モータMの
シャフト9から駆動ギヤ8にベルトIOを介して伝達す
る。シャフト9は回転円板5aと同軸に動作される。
次に本発明によるフローチャートを示した第4図を参照
しつつ本発明の動作状態を詳細に説明する。
使用者が製パンを実施するにおいて、小麦粉、鶏卵等多
数のパン材料を水と共に製パン容器7に入れた後、製パ
ン容器7の底面に位置している駆動ギヤ8にモータMの
動力が伝達されるようにシャフト9と駆動ギヤ8にベル
トlOを連結し、スイッチSWIをオンさせ供給電源V
ccを入力端子IN2に印加すれば、マイクロコンピュ
ータ(MICOM)にて成る制御部lは全般的なシステ
ム運用プログラム遂行を始めて、IA段階で調理開始状
態か否かを判断することになる。前記lA段階遂行にお
いて、調理開始状態でないと判断した場合はスイッチS
WIがオンされない場合であるから、このような状態等
を3A段階において機能表示ルーチンを遂行して表示し
、調理開始状態だと判断した場合は続いて2A段階を遂
行することになるが、2A段階では制御部!であるマイ
クロコンピュータ(MICOM)の出力端子0UTlで
ハイレベルの信号を出力して、モータ駆動部2の抵抗R
1を介してトランジスタQlのベースに印加することに
なる。すると、トランジスタQlがターンオンされフォ
トカブラPctの発光素子である発光ダイオードLED
Iに順方向電流が流れることになるので、発光ダイオー
ドLED1は発光することになる。これにより、フォト
カブラPctの受光素子であるダイアックDIが動作す
ることになり、トライアックTlのゲートにトリガ電流
が印加されるから、トライアックT1が動作することに
なり、このようなトライアックT1の動作はモータMに
電流通路を形成させることになってモータMが駆動され
る。
モータMが駆動されれば、一定間隔の空間部5bを有す
る回転体5の回転円板5aが回転することになるが、回
転円板5aの上、下部には第2図に示したとおりモータ
回転数感知部3にあるモータ回転数感知素子PC2の発
光素子LED2及び受光素子PTRが各々取付けられて
いるから、回転円板5aの回転に従い発光素子LED2
のひかりが空間部5bによって通過又は遮断される。こ
れにより、受光素子であるフォトトランジスタPTRが
ターンオン、ターンオフされるから、トランジスタQ2
もターンオン、ターンオフされる。
トランジスタQ2がターンオン、ターンオフすれば、ト
ランジスタQ2のコレクタには矩形波のパルス信号が発
生して制御部lの入力端子INIに印加される。すると
、制御部lは入力されるパルス信号のパルス数をカウン
トすることになるが、パルス信号がモータMの回転数を
感知して発生させたものであるから、前記パルス数のカ
ウントはモータMの回転数に対応することになる。又、
前記制御部1のパルス数カウントは所定のカウントを1
秒に1つずつ増加させながら、入力されるパルス信号の
パルス数をカウントすることになる。
即ち、前記2A段階遂行後1秒が経過したか否かをその
次の4A段階で判定することになるが、4A段階遂行で
1秒が経過した場合と判定されれば、初期状態のカウン
トを1つ増加させ(5A段階)継続入力されるパルス信
号のパルス数をカウントしく6A段階)、1秒が経過し
ない場合はカウント増加なしに継続パルス数だけをカウ
ントする(6A段階)。従ってカウントされるパルス数
はカウンタがlであれば、モータMの1秒間の回転数に
対応した値になるし、2であれば2秒間の回転数に対応
した値になる。
ついで、7A段階ではカウントが5であるか否かを判断
するが、判断の結果カウントが5でなければ、前記4A
段階に戻り、判断の結果カウントが5であればその次の
段階である8A段階に進行して制御部lはその時まで即
ち、本発明では一例として5秒間のモータ回転に従うパ
ルス数をカウントした値(NPLS)と、予め設定され
ている基準パルス数の下限値(SPLS)及び上限値(
FPLS)とを比較して、こね羽根6が製パン容器7に
着設されているか否かを判定することになる。
ここで、こね羽根6が製パン容器7内に着設されていな
い場合は、着設された場合よりモータMの回転が早いか
ら基準パルス数の上限値(FPLS)はこね羽根がない
時5秒間回転したモータMの回転数に従う前に、下限値
(SPLS)はこね羽根がある時のモータM及びその他
電気的な欠陥により、モータMが最も遅く回転する時5
秒間回転したモータMの回転数に従う値に各々設定され
ているから、制御部lの入力端子INIに入力されるモ
ータMの回転に従うパルス信号のパルス数を5秒間カウ
ントした値(NPLS)が既設定されているパルス数の
上限値(FPLS)及びパルス数の下限値(SPLS)
内にある時には、こね羽根6が製パン容器7内に着設さ
れている場合の正常状態だと判定して次の段階である正
常ルーチンに進行して正常的な動作を遂行する。若し、
入力端子IN+に入力されるパルス信号のパルス数を5
秒間カウントした値(NPLS)が、前記パルス数の上
限値(FPLS)より大きいか或いは下限値(SPLS
)より小さいと、モータMが全然駆動されない状態、或
いはこね羽根6が製パン容器7に着設されていない状態
でエラーと判定して、エラールーチン段階に進行して制
御部Iは出力端子0UT2にてハイレベル信号を出力す
ることになるから、警報部4のトランジスタQ3かター
ンオンされ、ブザーBZから警報音が発生し、出力端子
OUT 1にてローレベル信号を出力して、モータMが
動作されない状態等の誤動作及び製パン容器7内にこね
羽根6がない状態で電子レンジの不必要な動作を中止さ
せる。
発明の効果 前記した通り作用する本発明は、製パン電子レンジ内で
モータMが動作しない状態等の誤動作及び製パン容器7
内にこね羽根6がない状態等をモータMの回転数による
パルス信号を発生させ、パルス信号のパルス数と予め設
定された基準パルスの比較によって判断し警報音として
表示することにより、こね羽根がない状態での製パン電
子レンジの動作時、これを感知して製パン工程をあやま
りなく円滑に遂行することができるようにし、尚、製パ
ン電子レンジの不必要な動作による機器の寿命短縮及び
電力浪費を効果的に防止する等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による回路図、第2図は本発明による回
転円板とモータ回転数、感知素子との取付状悪因、第3
図は製パン容器の断面図、第4図は本発明によるフロー
チャート、第5図は本発明の使用状態図、第6図は従来
の製パン電子レンジを示す図である。 l・・・制御部、2・・・モータ駆動部、3・・・モー
タ回転数感知部、4・・・警報部、5・・・回転体、5
a・・・回転円板、5b・・・空間部、6・・・こね羽
根、7・・・製パン容器、8・・・駆動ギヤ、T1・・
・トライアック、PCI・・・フォトカブラ、PC2・
・・モータ回転数感知素子(フォトインタラプタ)、L
EDI、LED2・・・発光素子(発光ダイオード)、
PTR・・・受光・素子(フォトトランジスタ)、M・
・・モータ、BZ・・・ブザー、DI・・・ダイアック
、AC・・・電源プラグ、SWI・・・スイッチ、Vc
c・・・供給電源。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システム運用プログラムを遂行し、入力されるデ
    ータと予め設定されているデータを比較判断して、その
    判断結果に従う制御信号を回路各部に送出する制御手段
    と、前記制御手段の送出信号を入力してモータを駆動さ
    せるモータ駆動手段と、前記モータの回転数を感知して
    モータの回転数に対応するパルス信号を発生させて、前
    記制御手段に出力するモータ回転数感知手段及び前記制
    御手段のデータ判断結果がモータが全然駆動しない状態
    、又はこね羽根が製パン容器に着設されていない状態の
    時、制御手段の送出信号を入力して警報音を発生させる
    警報手段にて構成された製パン電子レンジのこね羽根有
    無感知装置。
  2. (2)制御手段はマイクロコンピュータである請求項1
    記載の製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置。
  3. (3)モータ駆動手段は抵抗とコンデンサ、トランジス
    タ、トライアック、フォトカプラにて構成された請求項
    1記載の製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置。
  4. (4)モータ回転数感知手段は抵抗とトランジスタ及び
    モータ回転数感知素子にて構成された請求項1記載の製
    パン電子レンジのこね羽根有無感知装置。
  5. (5)モータ回転数感知素子はフォトインタラプタであ
    り、フォトインタラプタはモータと同軸に回転され、一
    定間隔に外周に空間部を有する回転体によってモータの
    回転を感知する請求項4記載の製パン電子レンジのこね
    羽根有無感知装置。
JP2236887A 1989-10-17 1990-09-06 製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置 Pending JPH03133329A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1989-14927 1989-10-17
KR1019890014926A KR910004686B1 (ko) 1989-10-17 1989-10-17 전자동 찜빵기

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03133329A true JPH03133329A (ja) 1991-06-06

Family

ID=19290772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2236887A Pending JPH03133329A (ja) 1989-10-17 1990-09-06 製パン電子レンジのこね羽根有無感知装置

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JP (1) JPH03133329A (ja)
KR (1) KR910004686B1 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63203122A (ja) * 1987-02-20 1988-08-23 松下電器産業株式会社 自動製パン機
JPH0255020A (ja) * 1988-08-18 1990-02-23 Sanyo Electric Co Ltd パン製造機の制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63203122A (ja) * 1987-02-20 1988-08-23 松下電器産業株式会社 自動製パン機
JPH0255020A (ja) * 1988-08-18 1990-02-23 Sanyo Electric Co Ltd パン製造機の制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR910004686B1 (ko) 1991-07-10
KR910007426A (ko) 1991-05-30

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