JPH03133153A - 基板用カセット - Google Patents

基板用カセット

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Publication number
JPH03133153A
JPH03133153A JP1271392A JP27139289A JPH03133153A JP H03133153 A JPH03133153 A JP H03133153A JP 1271392 A JP1271392 A JP 1271392A JP 27139289 A JP27139289 A JP 27139289A JP H03133153 A JPH03133153 A JP H03133153A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
cassette
substrate
heat
side plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1271392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshida
俊雄 吉田
Kuniharu Saito
邦治 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Kasei KK
Original Assignee
Yodogawa Kasei KK
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Publication date
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Priority to JP1271392A priority Critical patent/JPH03133153A/ja
Publication of JPH03133153A publication Critical patent/JPH03133153A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ガラス基板、その他各種の基板を互いに接触
しないように分離して支持するための基板用カセットの
組み立て構造に関するものである。
従来の技術 液晶表示用ガラス基板やプラズマ表示体用ガラス基板、
ハイブリッドIC用セラミックス基板。
サーマルヘッド用ガラス基板など各種の基板の製造工程
においては、基板を加工、処理、洗浄、輸送、保管する
ために、各基板を互いに接触しないようにカセットに出
入、収容することが必要となる。
この目的の基板用カセットとして、フレームと溝付き側
板とから組み立てられ、1対の相対向する側面を前記溝
付き側板で構成し、両溝付き側板の対応する溝間に基板
を出入、収容しうるようにしたカセットが用いられてい
る。
前記の溝付き側板の形状には種々のものがあるが、いず
れも基本的には、背向部から多数のリブ状の棚片が張り
出した形状を有している。隣接するリブ状の棚片間の空
隙が溝となり、ここに基板が出入、収容されるわけであ
る。
第4図はこのような基板用カセットの一例を示した斜視
図、第5図は基板用カセットの別の例を示した平面図で
ある。
(1)はフレームであり、底面側フレーム(11)、天
井側フレーム(12)、基板を受けとめるストッパーと
しての受は側フレーム(13)からなる、(2)は1対
の相対向する側面を構成する溝付き側板である。第4図
、第5図には、1対の相対向する側面をそれぞれ各3枚
、各2枚の溝付き側板(2)で形成して場合を示しであ
るが、各1枚で構成してもよく、各4枚以上で形成する
こともある。
第6図は、溝付き側板(2)の−例を示した側面図、第
7図はその正面図であり、(21)は背向部、(22)
はその背向部(21)から張り出したリブ状の棚片であ
る。
フレーム(1)と溝付き側板(2)とから基板用カセッ
トを組み立てるにあたっては、両部材に締結孔を設け、
両部材間の固定をビス留めにより行う、第4図では締結
孔(5)を1方向に向けて設けてあり、第5図では締結
孔(51)、 (52)を互いに直角方向になるように
設けである。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、基板用カセットの組み立てをビス留めに
より行う方法は、手作業による上、締結個所が多いので
、カセットの生産性を向上させることが望まれている。
加えて、基板用カセットの組み立てをビス留めにより行
う方法においては、組み立てられた基板用カセットの締
結孔のビス留めした部分に上部空間が生ずる上、フレー
ム(1)と溝付き側板(2)の締結部位は単に圧締され
ているだけであるので、そこにも細隙を生ずる。
しかるに、基板用カセットは、基板を収容した状態で種
々の処理や洗浄に供するものであるので、その際の処理
液や洗浄液が上記の上部空間や細隙に入り込み、次工程
に悪影響を与えるおそれがある。そこで液切れを良くす
るために、締結孔にビスを挿入して締結後、そこに生ず
る上部空間に封止材を充填して封止する対策も採られて
いるが、このことは基板用カセットの組み立て工程をさ
らに煩雑化することにつながる。また上記細隙に入り込
む処理液の除去は、洗浄の徹底化を行うことしか方法が
ないが、このことは基板の生産性に不利に作用する上、
洗浄の徹底化を図っても細隙に入り込んだ処理液の完全
除去は容易ではない。
本発明は、このような背景において、基板用カセットの
組み立て時の工数、時間を低減すると共に、処理液が入
り込むような締結孔や細隙を有しない基板用カセットを
提供することを目的になされたものである。
課題を解決するための手段 本発明の基板用カヤ−2トは、フレーム(1)と溝付き
側板(2)とから組み立てられ、1対の相対向する側面
を前記溝付き側板(2)で構成したカセットにおいて、
前記フレーム(1)/溝付き側板(2)間の固定が熱融
着によりなされていることを特徴とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
カセットは、フレーム(1)と溝付き側板(2)とから
組み立てられ、1対の相対向する側面を溝付き側板(2
)で構成する。これらの溝付き側板(2)の対応する溝
間に基板が出入または収容されることになる。
フレーム(1)は、通常、底面側フレーム(11)、天
井側フレーム(12)、および、基板を受けとめるスト
ッパーとしての受は側フレーム(13)で構成される。
受は側フレーム(13)を省略し、代りにストッパー(
13a)を溝付き側板(2)と一体に成形することもで
きる。
カセットの1対の相対向する側面は、片面当り1枚の溝
付き側板(2)で形成してもよく、片面当り複数枚(た
とえば各2〜5枚)の溝付き側板(2)を適当な間隔を
あけて設置することにより形成してもよい。
上記溝付き側板(2)としては、背肉部(21)から所
定数のリブ状の棚片(22)が両方向に張り出した形状
のものが使用される。背肉部(21)から一方向のみに
棚片(22)を張り出すようにすると、成形時あるいは
高温条件下での使用時に歪みや変形を生ずるおそれがあ
るからである。棚片(22)は、1枚の溝付き側板(2
)の巾全体に非分割で設けてもよく、分割して設けても
よい。
そして本発明においては、前記フレーム(1)と溝付き
側板(2)との間の固定を熱融着により行う。
この場合、フレーム(1)/溝付き側板(2)間の固定
が両部材のうちいずれか一方の部材の端面と他方の部材
の非端面との間でなされており、かつその他方の部材の
非端面に前記一方の部材の端面とほぼ同面積の凸台(3
)が形成されており、該凸台(3)と前記一方の部材の
端面との間で熱融着がなされていることが好ましい。
前記凸台(3)と前記一方の部材の端面との間で熱融着
がなされるときは、両者の圧接部位からその周辺に溶融
樹脂が若干漏れ出て固化することを免かれない、この漏
出固化物は、製品カセットの外観を低下させる上、衝撃
が加わると脱落するおそれもある。
そこで、このような漏出固化物が生ずるのを防ぐために
、他方の部材の非端面に形成してある凸台(3)または
/および一方の部材の端面に、熱融着操作時の溶融樹脂
を逃がすための凹状逃がし部(0を形成することが望ま
しい。
この凹状逃がし部(4)は、lないし多数個の独立した
凹部、1ないし多数本の交叉しまたは交叉しない条痕状
の凹部などとすることができる。凹状逃がし部(4)の
容積は、圧接時の溶融樹脂の漏出量に見合うように設定
する。
熱融着方法としては、フレーム(1)と溝付き側板(2
)の熱融着させる部位(前記凸台(3)と前記一方の部
材の端面)を接近、対向させた状態で、両者の間に熱板
を介在させて両者の熱板接触部を同時に加熱して溶融さ
せ、ついで熱板を引き抜いて両者を圧接する方法が好適
に採用される。また、超音波を利用して熱融着する方法
、その他の方法も採用することができる。
フレーム(1)および溝付き側板(2)を構成する樹脂
としては、使用目的に応じて必要な強度、耐熱性、耐溶
剤性、耐酸・耐アルカリ性等を有する溶融成形可能な樹
脂が選択され、たとえば、ポリイミド、ポリエーテルイ
ミド、ポリアミドイミド、ポリエーテルエーテルケトン
、ポリフェニレンサルファイド、パーフルオロアルコキ
シ置換ポリテトラフルオロエチレン、ボリアリレート、
ポリスルホン、ポリアリルスルホン、ポリエーテルスル
ホン、変性ポリフェニレンオキサイド、ポリエーテルア
ミド、ポリプロピレンなど、あるいはこれらの樹脂にガ
ラス繊維、カーボン繊維、アラミド繊維、セラミックス
繊維、金属繊維等を配合した繊維強化熱可塑性樹脂が用
いられる。溶融成形法としては、射出成形法、押出成形
法、トランスファー成形法などが採用される。溶融成形
にあたっては、充填剤、安定剤、滑剤、その他の添加剤
を配合することもできる。
上記構造のカセットに収容する基板としては、ガラス基
板、セラミックス基板、金属芯基板、コンポジット基板
、シリコン基板をはじめ各種の基板があげられる。
上記構造のカセットに対する基板の出入は、底面側フレ
ーム(11)の隙間から持ち上げたコンベアベルトの走
行、開口側からのシャトルアームの操作、背後側からの
プッシャーによる突き出し等の手段により自動的に行う
が、作業員が手で行う場合もある。
基板用カセットは、基板の出入時には開口側が横を向く
ようにして使用し、基板の運搬時には開口側が上を向く
ようにして使用するのが通常である。
作用および発明の効果 本発明においては、フレーム(1)/溝付き側板(2)
間の固定が熱融着によりなされている。
熱融着操作は、たとえば、フレーム(1)と溝付き側板
(2)とを組み立て姿勢に接近、対向させた状態で、両
部材の間に熱板を介在させて両者の熱板接触部を同時に
加熱して溶融させ、つい受熱板を引き抜いて両者を圧接
するだけでよい、従って組み立てが一挙に完了し、自動
化も容易であり、フレーム(1)と溝付き側板(2)と
をビス留めしてい〈従来の方法に比し、格段に生産性が
向上する。
熱融着による融着部分には、従来のビス留めによる締結
方法におけるような細隙を生じないので、該細隙に処理
液が入り込むおそれは完全に解消する。また従来のビス
留めによる締結方法における締結孔内の上部空間は存在
しないので、この上部空間に処理液が貯るようなことも
ない。
従って本発明のカセットを用いれば、基板製造時の工程
管理が容易であり、各工程の時間短縮も図られる。
融着対象部位(他方の部材の非端面に形成してある凸台
(3)または/および一方の部材の端面)に凹状逃がし
部(0を形成すれば、熱融着操作時の溶融樹脂がそこに
退避し、両者の圧接部位の周辺に漏出固化物が生ずるお
それがない、さらに凹状逃がし部(4)の形成は、融着
対象部位の均一溶融にも有利に作用する。
実  施  例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
第1図は本発明の基板用カセットの一例を示した斜視図
である。ただし、溝付き側板(2)は簡略表示しである
第2図は第1図の基板用カセットの組み立て工程の例を
示した説明図である。
耐熱性樹脂(たとえばポリエーテルエーテルケトンやポ
リエーテルイミド)を射出成形することにより、カセッ
トを構成する各部材を得た。
(1)はフレームであり、底面側フレーム(11)およ
び天井側フレーム(12)からなる、なおこの実施例で
は受は側フレーム(13)を省略し1代りにストッパー
(13a)を溝付き側板(2)と一体に成形しである。
(2)は溝付き側板であり、カセットの1対の相対向す
る側面を構成するものである。なおこの実施例では、カ
セットの片方の側面を1枚の溝付き側板(2)で形成し
ている。
上記の溝付き側板(2)は、背肉部(21)から所定数
のリブ状の棚片(22)が両方向に張り出した形状を有
し、かつ両端近くにそれぞれ3個所の凸台(3)を形成
しである。
底面側フレーム(11)および天井側フレーム(12)
の融着すべき端面と、溝付き側板(2)の凸台(3)と
には、いずれも条痕状の凹部からなる凹状逃がし部(4
)を形成しである。
底面側フレーム(ti)、天井側フレーム(12)およ
び2枚の溝付き側板(2)を近接配置しく第2図(イ)
参照)、これらの部材を熱板(8)を介在させた状態で
接触させた(第2図(ロ)参照)。
熱板(8)を加熱し、上記各部材の熱板(6)接触面が
溶融した段階で熱板(8)を引き抜き、各部材を圧接し
た(第2図(ハ)参照)。
これにより、ごく短時間で一挙に基板用カセットが組み
立てられた。熱融着部(M)には、漏出固化物は事実1
認められなかった。
上記構造のカセットを、基板の一例としての液晶表示用
ガラス基板を収容するカセットとして、処理、洗浄の各
工程において用いたところ、液切れ性は極めて好ましく
、洗浄時間を顕著に減することができた。
実施例2 凹状逃がし部(4)の形成を省略したほかは実施例1を
繰り返したところ、実施例1に準する結果が得られた。
実施例3 第3図は本発明の基板用カセットの他の一例を示した平
面図である。
(12)は天井側フレーム、(2)は溝付き側板であり
、(3)はその溝付き側板(2)の両端近くに形成した
凸台である。
この場合も、実施例1と同様に、ごく短時間で一挙に基
板用カセットが組み立てられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基板用カセットの一例を示した斜視図
である。ただし、溝付き側板(2)は簡略表示しである
。 第2図は第1図の基板用カセットの組み立て工程の例を
示した説明図である。 第3図は本発明の基板用カセットの他の一例を示した平
面図である。 第4図は基板用カセットの一例を示した斜視図、第5図
は基板用カセットの別の例を示した平面図である。 第6図は、溝付き側板(2)の−例を示した側面図、第
7図はその正面図である。 (1)・・・フレーム、 (11)・・・底面側フレーム、 (12)・・・天井側フレーム、 (13)・・・受は側フレーム。 (13a)・・・ストッパー (2)・・・溝付き側板、 (21)・・・背肉部、 (22)・・・リブ状の棚片
、(3)・・・凸台、 (0・・・凹状逃がし部、 (5)、 (51)、 (52)・・・締結孔、(6)
・・・熱板、 (M)・・・熱融着部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フレーム(1)と溝付き側板(2)とから組み立て
    られ、1対の相対向する側面を前記溝付き側板(2)で
    構成したカセットにおいて、前記フレーム(1)/溝付
    き側板(2)間の固定が熱融着によりなされていること
    を特徴とする基板用カセット。 2、フレーム(1)/溝付き側板(2)間の固定が両部
    材のうちいずれか一方の部材の端面と他方の部材の非端
    面との間でなされており、かつその他方の部材の非端面
    に前記一方の部材の端面とほぼ同面積の凸台(3)が形
    成されており、該凸台(3)と前記一方の部材の端面と
    の間で熱融着がなされている請求項1記載の基板用カセ
    ット。 3、請求項2において、他方の部材の非端面に形成して
    ある凸台(3)または/および一方の部材の端面に、熱
    融着操作時の溶融樹脂を逃がすための凹状逃がし部(4
    )が形成されている基板用カセット。
JP1271392A 1989-10-18 1989-10-18 基板用カセット Pending JPH03133153A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5584401A (en) * 1994-07-29 1996-12-17 Yodogawa Kasei Kabushiki Kaisha Substrate-supporting side boards and a cassette utilizing the boards
JP2001102437A (ja) * 1999-09-30 2001-04-13 Yodogawa Kasei Kk 基板用カセット
CN107649304A (zh) * 2016-07-25 2018-02-02 诺信公司 用于胶机的加热板和包括它的胶机

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