JPH03130603A - ダハ反射鏡成形金型の検査方法 - Google Patents

ダハ反射鏡成形金型の検査方法

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JPH03130603A
JPH03130603A JP27008089A JP27008089A JPH03130603A JP H03130603 A JPH03130603 A JP H03130603A JP 27008089 A JP27008089 A JP 27008089A JP 27008089 A JP27008089 A JP 27008089A JP H03130603 A JPH03130603 A JP H03130603A
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reflecting
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大野 政博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば−眼レフカメラのファインダ光学系
などに用いられるダハ反射鏡を成形するためのダハ反射
鏡成形金型の検査方法に関する。
〔従来の技術〕
一眼レフカメラのファインダ光学系に従来一般的に用い
られていたペンタプリズムに代わって、最近は、プラス
チック製のルーフ(屋根形)ミラーが用いられるように
なり、大幅な軽量化とコストダウンがはかられている。
このようなルーフミラーは90度の挟角を有する内面鏡
(以下「ダハ反射鏡」という)であり、反射像をダハ反
射面で左右反転させる機能を有する。
ダハ反射鏡では、挟角に角度誤差があると反射像が2重
像になってしまうため、その直角度を非常に高精度に製
造する必要がある。また、頂角部の稜線にダレがあると
像にちらつきが発生し、反射面の面精度が悪いと像に歪
みが生じるから、稜線のダレ及び面精度などについても
高精度に製造しなければならない。具体的には、例えば
角度は秒オーダーの精度が求められ、稜線の太さはサブ
ミクロンオーダーの範囲に入れる必要がある。
したがって、そのようなルーフミラーをプラスチック成
形するための金型には、ダハ部分の角度、面精度及び稜
線ダレ等について、それ以上の精度が必要となり、これ
らについて精密に検査測定する必要がある。
ダハ反射面の測定について、ペンタプリズムなどのよう
に透明体に形成された内面鏡の場合には、ペンタプリズ
ム内に光を通すことによって、干渉計を利用して比較的
容易に検査測定を行うことができる。しかし、ルーフミ
ラー成形金型のように不透明体材料に突設されたダハ面
を検査測定する場合には、干渉計による測定は困難とさ
れていた。
そこで従来は、ダハ面の挟角の角度(以下単に「角度」
という)θを測定するには、例えば第11図に示される
ように、分光計101を回転させ、分光計101からの
出射光がダハ面102a、102b各面に対して垂直に
なる位置をチエツクして、その間の分光計101の回動
角度αからダハ面の角度θを測定していた。
また、面精度及び稜線のダレを検査するには、例えば第
12図に示されるように、金型表面に面精度の高い平行
平面ガラス板にュートン板)103などを密着させて、
その時に発生する干渉縞や干渉計により観測される干渉
縞から面精度と稜線のダレを見ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述のような従来の検査方法では、角度測定の
精度が低くて、ルーフミラーに要求されるだけの高精度
の測定結果を得ることができない場合があった。また、
角度検査とその他の検査とを別々の装置で別々に行わな
ければならないため、検査作業がはなはだ繁雑なものと
なっていた。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、ダハ面の
角度を正確に検査測定することができ、角度検査と同時
に同じ装置で、面積度及び稜線ダレ等も測定することが
できるダハ反射鏡成形金型の検査方法を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明のダハ反射鏡成形金
型の検査方法は、あい対向して平行に設置された一対の
平らな反射面の間に90度の頂角を有する被検面を配置
して、上記一対の反射面の法線に垂直でかつ被検面の頂
角の略2等分線の方向から上記被検面にコヒーレント光
を照射し、上記被検面で両側に反射された後上記各反射
面で反射されさらに上記被検面で再び反射されて元の方
向へ戻される反射光を参照光と干渉させて干渉縞を発生
させ、その干渉縞の状態から上記被検面の状態を検査す
ることを特徴とする。
〔作用〕
90度の頂角を有する被検面に照射されたコヒーレント
光は、上記被検面で両側に反射されて両側の平行反射面
に当たる。そしてその反射面で反射されて再び被検面で
反射され、元の方向へ戻って参照光と干渉する。その結
果、被検面の状態に対応した干渉縞が発生し、その干渉
縞の状態から被検面の角度、面積度及び稜線ダレなどを
検査測定することができる。
〔実施例〕
図面を参照して実施例を説明する。
第1図において、lは被測定物であるルーフミラー成形
金型1であり、90度の頂角を有する2平面(ダハ面)
10a、lObを存している。2a及び2bは、あい対
向して設置された一対の平行平面反射鏡。3は、公知の
フィゾー型の干渉計である。干渉計としては他のタイプ
のものを用いてもよい。
一対の反射鏡2a、2bは反射面の法線が干渉計の光軸
30と略垂直に設置され、それら反射鏡2a、2bの間
にルーフミラー成形金型lが配置されている。
ルーフミラー成形金型lは、ダハ面10a、10bの稜
線11を干渉計3の方に向け、各ダハ面10a、10b
が干渉計3の光軸30に対して略45度をなすように配
置されている。また、ルーフミラー成形金型lは、矢印
Aで示されるように、干渉計3の光軸30に対して、紙
面と平行の面内で回転自在(即ち、干渉計3の光軸30
及び反射鏡2a、2bの反射面の法線に垂直な軸中心に
回転自在)である。また、矢印Bで示されるように、紙
面と垂直方向の面内で回転して(即ち、干渉計3の光軸
30の光軸に垂直でかつ反射鏡2a、2bの反射面の法
線に平行な軸中心に回転して)反射波面にティルトを与
えることができるように設置されている。
また、本実施例においては、一対の反射鏡2a。
2bのうち一方の反射鏡2bは半透鏡になっている。こ
れは、この一対の反射鏡2a、2bを完全に平行な状態
に調整するためであり、例えば第2図に示されるように
、公知のオートコリメータ4などによって半透鏡2bの
裏側から光を入れ、2つの反射鏡2a、2bによって形
成される反射像が合致するように、反射鏡2a、2bの
傾きを調整することによって、一対の反射鏡2a、2b
をほぼ完全に平行な状態にすることができる。またオー
トコリメータ4の代わりに干渉計を利用して、半透鏡2
b、反射鏡2aからの反射光によってできる干渉縞より
、二つの反射鏡2a、2bの平行を調整してもよい。
なお、この一対の反射鏡2a、2bをその他の方法で完
全に平行に設置できるのであれば、一方を半透鏡にする
必要はない。
第1図の干渉計3中において、レーザ光源31から出射
されたレーザビームはビームエキスパンダ32で拡げら
れ、半透鏡33を通過してコリメートレンズ34で平行
光になる。そして、その平行光束が干渉原器35を通過
して、被検面であるダハ面10a、lObに照射される
干渉原器35は、被検面側の面、即ちレーザ光源31か
ら見て裏側の面が参照面35aとなっており、高精度に
製作されている。そして、レーザ光源31から出射され
て参照面35aで反射される反射光が参照光となる。
半透鏡33は、被検面方向から戻ってくる反射光と参照
光とを側方に反射する。36は、半透鏡33によって側
方に反射された後の光路中に配置された観測レンズであ
り、稜線IIの像をスクリーン37に投影する。したが
って、ルーフミラー成形金型lの頂角の稜線11とスク
リーン37面とは光学的に共役の位置にある。
このように配置された装置において、被検面であるルー
フミラー成形金型lのダハ面10a、10b及び稜線1
1の検査測定を行う際には、レーザ光源3工から出射さ
れたレーザ光束を干渉計3から被検面に照射する。する
と、その照射光はダハ面10a、lObで両側に向けて
反射されて一対の平行平面反射鏡2a、2bに当たる。
そしてその反射鏡2a、2bで反射されて再びダハ面l
Oa、lObで反射されて元の方向、即ち干渉計3の方
向に戻る。
その反射光が干渉原器35を通過すると、レーザ光源3
から出射されて干渉原器35の参照面35aで直接反射
される参照光と重なり合って干渉し、スクリーン37上
に干渉縞が観測される。
本発明は、ごの干渉縞によってルーフミラー成形金型l
のダハ面10a、10bの角度(挟角)と面積度及び稜
線IIのダレ等を同時に検査α1定しようとするもので
あり、以下それについてさらに詳述する。
まず角度測定について説明をする。この場合、ダハ面1
0a、10bの面形状は高精度に加工されているものと
する。
第3図は、ダハ面10a、fobの角度が正確に90度
であり、設置も正しく行われている場合を略示しており
、この場合には稜線1■の左右両側とも、干渉計3へ戻
る反射光の向きは入射光及び参照光の向きと完全に合致
しており、後述するティルトをかけなければ干渉縞はワ
ンカラー状態となる。
第4図は、ダハ面10a、10bの角度が90度に対し
てΔθずれている場合を示している。この時、稜線11
の左側の面10aを正しく45度の向きに設置して、左
側の面10aへ入射していく光束とその面10aで再び
反射して戻ってくる光束とが同じ経路をたどるようにし
たとすると、稜線11の右側では、ダハ面10bで2回
の反射をして干渉計へ戻る反射光は入射時の経路を戻ら
ずΔθの4倍の角度傾く。したがって、稜線11の右側
の波面は参照光の波面に対して4Δθ傾き、位相差にλ
が発生する。ただし、λは測定光の波長、kは発生する
縞の本数である。また、図中のしは、ダハ面を干渉計3
の光軸側に投影したときの長さである。
ここで 4L・Δθ=にλゆえ Δθ=にλ7/4Lとなり、干渉縞の状態からダハ面1
0a、101)の角度誤差を測定することができる。し
かも、ダハ面のΔθの角度誤差が反射波面では4倍の角
度に増幅されるので、従来の測定法に比べて4倍の精度
で測定することができる。
例えばL=20mm、λ=0.6328μm。
k=1本とすると、 Δθ=0.6328x10 3/80 =8xlO−’rad。
#1.6’ となる。
第5図は、上述の角度誤差検出時に、スクリーン37上
に観測される干渉縞の状態を示しており、ルーフミラー
成形金型Iを第1図の矢印B方向に回転させない場合(
即ち、一対の反射鏡2a、2b面の法線まわりに回転さ
せない場合)には、この第5図に示されるように、稜線
位置11’より左側の部分の干渉縞はワンカラー状態と
なり、稜線位5111’より右側の部分には稜線方向と
平行な干渉縞が発生する。
このようにして観測される干渉縞の本数が上述したkと
なり、これによって角度誤差を検出することができるが
、この場合には、観測される干渉縞の本数が1本以下の
ときは角度誤差の検出は不能となる。
そこで、ルーフミラー成形金型lを第1図の矢印B方向
に回転(即ち、一対の反射鏡2a、  2b面の法線ま
わりに回転)させて反射光の波面にティルトを与えると
、第6図に示されるように、稜線位置II’より左側の
部分には稜線方向と直角方向の干渉縞が観測され、稜線
位置11’より右側には、左側に対して傾いた干渉縞が
観測される。
この場合、第6図に示されるように、縞の1ピツチpに
対しての縞の曲がり量Δpの割り合いΔp/pがkとな
る。
このようにティルトを与えると干渉縞のずれ量がわかり
易くなり、ずれ量が1本以下(即ちに≦。
■)であってもずれ量kを検出して角度誤差を測定する
ことができる。また、角度誤差が正か負かも判断するこ
とができる。
第7図は、ルーフミラー成形金型1の設置状態が傾いて
いる場合を示しており、この場合には、稜線11の左右
両側で同じように干渉縞の状態が変化するので、ダハ面
の角度誤差とは混同されない。
また第8図は干渉計3の光軸30が傾いている場合を示
しているが、この場合には干渉計3の傾き角θの半分の
角度θ/2だけルーフミラー成形金型lの方を傾けてや
れば、ダハ面10a、10bに入射した光束は、各反射
面2a、  2b、  1.0a、10bで反射されて
、元きた経路を戻るので、上述した正常な測定状態と同
じ測定状態となる。
したがって干渉計3の光軸30に対する対向面2a、2
bの法線は略垂直に設置されていればよい。
ダハ面10a、10bの面精度の検査については、上述
した角度検査測定の際に観測される干渉縞の歪みなどか
ら、ダハ面10a、10bの歪みを検出することができ
る。
稜線11のダレについては、スクリーン37が稜線11
と光学的に共役になっていることによって容易に検出す
ることができる。即ち、稜線11にダレなどが存在する
と、その状態は、例えば第9図に示されるように、稜線
位置It’における干渉縞の曲がりとしてスクリーン3
7上に明瞭に観測される。もし、スクリーン37と稜線
11とが共役でなければ、例えば第10図に示されるよ
うに、稜線11のダレの状態は干渉縞には明瞭には現れ
ない。
ところで、スクリーン37上に観測される干渉縞は、コ
ントラストが高いほど観測が容易である。
最も高コントラストが得られるのは、干渉原器35で反
射される参照光の強度と、ダハ面10a。
10bから干渉計3に戻される反射光の強度とが等しい
ときである。
したがって、平行な反射鏡2a、2bの反射率をR1干
渉原器35の反射率をRr、ダハ面10a。
tabの反射率をRtとすると、ガラスの吸収等が無い
ものとすれば、 Rr=(1−Rr)・Rt−R−Rt・(1−Rt)だ
からR=Rr/((1−Rr)2* Rtりとなり、こ
の条件に合致するように反射鏡2a、2bの反射率を選
択すれば、最もコントラストの高い状態で干渉縞を観測
して、ルーフミラー成形金型1のダハ面の検査測定を良
好な状態で行うことができる。
なお、上記実施例においては、ルーフミラー成形金型の
ダハ面の検査測定について説明したが、本発明はそれに
限定されるものではなく、2平面が直角に凸状に交わる
物体の検査測定に広く適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明のダハ反射鏡成形金型の検査方法によれば、ダハ
反射鏡成形金型のダハ面の角度(挟角)誤差を干渉計を
用いて、誤差を4倍に増幅して高精度で検査測定するこ
とができ、しかも面精度と稜線のダレなども、同じ装置
で同時に容易に検査測定することができる優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダハ反射鏡成形金型の検査方法を行う
ための装置を示す正面図、 第2図はその一対の反射面を平行に調整するための調整
状態を示す略示図、 第3図及び第4図はダハ面の角度測定状態を示す部分正
面図、 第5図及び第6図は角度測定時に観測される干渉縞の例
を示す略示図、 第7図及び第8図は角度測定状態を示す部分正面図、 第9図及び第1O図は干渉縞に現れる稜線部の状態を示
す略示図、 第111M及び第12図は従来のダハ反射鏡成形金型の
検査方法を示す略示図である。 1・・・ルーフミラー成形金型、 2a、2b・・・一対の平行な反射鏡、3・・・干渉計
、 10a、10b−ダハ面、 11・・・稜線、 35・・・干渉原器、 37・・・スクリーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あい対向して平行に設置された一対の平らな反射面の間
    に90度の頂角を有する被検面を配置して、上記一対の
    反射面の法線に垂直でかつ被検面の頂角の略2等分線の
    方向から上記被検面にコヒーレント光を照射し、上記被
    検面で両側に反射された後上記各反射面で反射されさら
    に上記被検面で再び反射されて元の方向へ戻される反射
    光を参照光と干渉させて干渉縞を発生させ、その干渉縞
    の状態から上記被検面の状態を検査することを特徴とす
    るダハ反射鏡成形金型の検査方法。
JP27008089A 1989-10-16 1989-10-16 ダハ反射鏡成形金型の検査方法 Expired - Fee Related JP2756715B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4235832B4 (de) * 1991-10-24 2006-04-20 Pentax Corp. Vorrichtung und Verfahren zum Überprüfen eines Dachwinkels eines optischen Elements

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4235832B4 (de) * 1991-10-24 2006-04-20 Pentax Corp. Vorrichtung und Verfahren zum Überprüfen eines Dachwinkels eines optischen Elements

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