JPH03129293A - 焼成用道具材 - Google Patents
焼成用道具材Info
- Publication number
- JPH03129293A JPH03129293A JP26785689A JP26785689A JPH03129293A JP H03129293 A JPH03129293 A JP H03129293A JP 26785689 A JP26785689 A JP 26785689A JP 26785689 A JP26785689 A JP 26785689A JP H03129293 A JPH03129293 A JP H03129293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- firing
- ferrite
- tool
- tool material
- ferrite material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 95
- 238000010304 firing Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 46
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N Zinc monoxide Chemical compound [Zn]=O XLOMVQKBTHCTTD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 38
- 239000011787 zinc oxide Substances 0.000 claims description 17
- 239000011701 zinc Substances 0.000 abstract description 17
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 abstract description 13
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract description 5
- DLINORNFHVEIFE-UHFFFAOYSA-N hydrogen peroxide;zinc Chemical compound [Zn].OO DLINORNFHVEIFE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 5
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、酸化亜鉛を成分に含むフェライト材を焼成す
るために用いられる焼成用道具材に関する。
るために用いられる焼成用道具材に関する。
[背景技術とその問題点コ
一般に、フェライト材を焼成する時の道具材としては、
アルミナ(Al203)質耐°火物あるいはジルコニア
(Zn02)質耐火物の焼成用道具材が用いられている
。
アルミナ(Al203)質耐°火物あるいはジルコニア
(Zn02)質耐火物の焼成用道具材が用いられている
。
このうち、アルミナ質道具材を使用した場合には、フェ
ライト材とアルミナ質道具材の接触部において、アルミ
ナ質道具材との接触面から1m11くらいの深さまでフ
ェライト材の組成中の酸化亜鉛(ZnO)がアルミナ質
道具材中のアルミナ(A1.0、)と反応し、ZnAl
□04を生成し、フェライト材の組成中に脱亜鉛現象が
生じる。また、焼成工程において、亜鉛の蒸気圧が低い
場合も、1200℃以上の焼成温度では、揮発によりフ
ェライト材に脱亜鉛現象が生じる。
ライト材とアルミナ質道具材の接触部において、アルミ
ナ質道具材との接触面から1m11くらいの深さまでフ
ェライト材の組成中の酸化亜鉛(ZnO)がアルミナ質
道具材中のアルミナ(A1.0、)と反応し、ZnAl
□04を生成し、フェライト材の組成中に脱亜鉛現象が
生じる。また、焼成工程において、亜鉛の蒸気圧が低い
場合も、1200℃以上の焼成温度では、揮発によりフ
ェライト材に脱亜鉛現象が生じる。
一方、ジルコニア質道具材を使用した場合には、アルミ
ナ質道具材を使用した場合のようにフェライト材との反
応による脱亜鉛現象は生じないが、やはり焼成工程にお
ける亜鉛の蒸気圧が低い場合にはフェライト材から亜鉛
が揮発し、脱亜鉛現象が生じる。
ナ質道具材を使用した場合のようにフェライト材との反
応による脱亜鉛現象は生じないが、やはり焼成工程にお
ける亜鉛の蒸気圧が低い場合にはフェライト材から亜鉛
が揮発し、脱亜鉛現象が生じる。
第1表には、Mn−Zn系のフェライト材を焼成した時
の脱亜鉛現象の発生状態を示しである。すなわち、フェ
ライト材をアルミナ質道具材及びジルコニア質道具材を
用いて1340℃で焼成し、各フェライト材の道具材接
触面付近とフェライト材の内部におけるMn及びZnの
Feに対する組成比を調べた、第1表は、この結果を表
したものである。
の脱亜鉛現象の発生状態を示しである。すなわち、フェ
ライト材をアルミナ質道具材及びジルコニア質道具材を
用いて1340℃で焼成し、各フェライト材の道具材接
触面付近とフェライト材の内部におけるMn及びZnの
Feに対する組成比を調べた、第1表は、この結果を表
したものである。
第2表
第1表
第1表から明らかなように、Mnと比較して焼成後のZ
nの組成比の減少は顕著であり、特にアルミナ質道具材
を用いた場合、Mn−Zn系フェライト材の道具材接触
面付近における脱亜鉛化が非常に大きく、このため次の
第2表に示すように、フェライト材と同じ組成のフェラ
イト質道具材で焼成した場合に比べて大幅な品質劣化を
生じている。
nの組成比の減少は顕著であり、特にアルミナ質道具材
を用いた場合、Mn−Zn系フェライト材の道具材接触
面付近における脱亜鉛化が非常に大きく、このため次の
第2表に示すように、フェライト材と同じ組成のフェラ
イト質道具材で焼成した場合に比べて大幅な品質劣化を
生じている。
第2表は、アルミナ質道具材、ジルコニア質道具材及び
フェライト材と同組成のフェライト質道具材を用いてフ
ェライト材を焼成し、そのフェライト被焼成体の透磁率
μ。、飽和磁束密度B、、残留磁束密度Br、パワーロ
ス及び抗折強度を調べたものである。
フェライト材と同組成のフェライト質道具材を用いてフ
ェライト材を焼成し、そのフェライト被焼成体の透磁率
μ。、飽和磁束密度B、、残留磁束密度Br、パワーロ
ス及び抗折強度を調べたものである。
第2表の各特性のうちでも、アルミナ質道具材を用いた
場合には、特に抗折強度の劣化が著しい、これは、アル
ミナ質道具材を用いた時の脱亜鉛によりフェライト材の
表面付近に微細なりラックが発生するためである。
場合には、特に抗折強度の劣化が著しい、これは、アル
ミナ質道具材を用いた時の脱亜鉛によりフェライト材の
表面付近に微細なりラックが発生するためである。
一方、ジルコニア質道具材を用いた場合には、脱亜鉛及
び品質劣化の面からは比較的好ましいが、ジルコニア質
道具材はコスト的に高くつき、ひいてはフェライト材の
コスト高につながる。
び品質劣化の面からは比較的好ましいが、ジルコニア質
道具材はコスト的に高くつき、ひいてはフェライト材の
コスト高につながる。
[発明が解決しようとする課題]
しかして、本発明は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、比較的安価な
アルミナ質道具材を用い、フェライト材を焼成した場合
の脱亜鉛現象を軽減でき、さらにフェライト材の品質の
安定化を図ることのできる焼成用道具材を提供すること
にある。
たものであり、その目的とするところは、比較的安価な
アルミナ質道具材を用い、フェライト材を焼成した場合
の脱亜鉛現象を軽減でき、さらにフェライト材の品質の
安定化を図ることのできる焼成用道具材を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明の焼成用道具材は、酸化亜鉛を成分に
含むフェライト材を焼成するための焼成用道具材であっ
て、アルミナ質道具材に酸化亜鉛を含有させたことを特
徴としている。
含むフェライト材を焼成するための焼成用道具材であっ
て、アルミナ質道具材に酸化亜鉛を含有させたことを特
徴としている。
[作用]
本発明にあっては、アルミナ質道具材に酸化亜鉛を含有
させたので、フェライト材の焼成工程においてアルミナ
質道具材に含有されている酸化亜鉛が揮発し、焼成雰囲
気中の亜鉛の蒸気圧を高くする。このため、焼成時にお
けるフェライト材からの亜鉛の揮発が抑制され、脱亜鉛
現象を抑制することができる。また、フェライト材中の
亜鉛が焼成用道具材と反応して脱亜鉛となることを防止
できる。そして、脱亜鉛現象を防止することにより、例
えばフェライト材表面のクラックの発生を小さくし、抗
折強度を高める等品質の劣化を防止することができる。
させたので、フェライト材の焼成工程においてアルミナ
質道具材に含有されている酸化亜鉛が揮発し、焼成雰囲
気中の亜鉛の蒸気圧を高くする。このため、焼成時にお
けるフェライト材からの亜鉛の揮発が抑制され、脱亜鉛
現象を抑制することができる。また、フェライト材中の
亜鉛が焼成用道具材と反応して脱亜鉛となることを防止
できる。そして、脱亜鉛現象を防止することにより、例
えばフェライト材表面のクラックの発生を小さくし、抗
折強度を高める等品質の劣化を防止することができる。
[実施例コ
以下、本発明の詳細な説明する。
アルミナ質道具材は、一般にセラミクス焼成用に用いら
れているアルミナ焼成品の道具材である0本発明の焼成
用道具材は、4〜8重量%の濃度の酸化亜鉛(ZnO)
のスラリーを調製し、これをアルミナ質道具材に含浸さ
せた後、充分に乾燥させたものである。この焼成用道具
材の上にMn−Zn系フェライト材の生成形体を載せて
焼成した。
れているアルミナ焼成品の道具材である0本発明の焼成
用道具材は、4〜8重量%の濃度の酸化亜鉛(ZnO)
のスラリーを調製し、これをアルミナ質道具材に含浸さ
せた後、充分に乾燥させたものである。この焼成用道具
材の上にMn−Zn系フェライト材の生成形体を載せて
焼成した。
しかして、このフェライト材の焼成工程においては、焼
成用道具材に含浸させられていた酸化亜鉛が揮発し、焼
成雰囲気中における亜鉛の蒸気圧が高くなるので、フェ
ライト材からの亜鉛の揮発が抑制される。また、焼成用
道具材に酸化亜鉛が含まれているので、フェライト材の
酸化亜鉛が焼成用道具材と反応し、脱亜鉛となることが
防止される。このため、脱亜鉛によって生じていたフェ
ライト材の品質劣化が防止される。
成用道具材に含浸させられていた酸化亜鉛が揮発し、焼
成雰囲気中における亜鉛の蒸気圧が高くなるので、フェ
ライト材からの亜鉛の揮発が抑制される。また、焼成用
道具材に酸化亜鉛が含まれているので、フェライト材の
酸化亜鉛が焼成用道具材と反応し、脱亜鉛となることが
防止される。このため、脱亜鉛によって生じていたフェ
ライト材の品質劣化が防止される。
第1図、第2図及び第3図は、それぞれ酸化亜鉛濃度を
変化させ、周波数110KHz、磁束密度2000Ga
uss 、温度100℃におけるフェライト材の抗折強
度、透磁率及びパワーロスを測定したものである。第1
図によれば、酸化亜鉛濃度が3重量%以下では抗折強度
が改善できていない、また、酸化亜鉛の濃度が9重量%
以上になると、フェライト材の焼成時に焼成用道具材か
らフェライト材への亜鉛の拡散が起こり、フェライト材
の組成が亜鉛過多となり、抗折強度が増大する一方、透
磁率及びパワーロスが悪化している。したがって、スラ
リーの酸化亜鉛濃度としては、4〜8重量%の範囲内に
納めるとよい。
変化させ、周波数110KHz、磁束密度2000Ga
uss 、温度100℃におけるフェライト材の抗折強
度、透磁率及びパワーロスを測定したものである。第1
図によれば、酸化亜鉛濃度が3重量%以下では抗折強度
が改善できていない、また、酸化亜鉛の濃度が9重量%
以上になると、フェライト材の焼成時に焼成用道具材か
らフェライト材への亜鉛の拡散が起こり、フェライト材
の組成が亜鉛過多となり、抗折強度が増大する一方、透
磁率及びパワーロスが悪化している。したがって、スラ
リーの酸化亜鉛濃度としては、4〜8重量%の範囲内に
納めるとよい。
なお、上記実施例では酸化亜鉛のスラリーをアルミナ質
道具材に含浸させて用いたが、アルミナ粉に酸化亜鉛の
粉末を混合したものをアルミナ質道具材の表面にふりか
け、この上にフェライト材を載せて焼成してもよい。
道具材に含浸させて用いたが、アルミナ粉に酸化亜鉛の
粉末を混合したものをアルミナ質道具材の表面にふりか
け、この上にフェライト材を載せて焼成してもよい。
[発明の効果〕
アルミナ質道具材に酸化亜鉛を添加した焼成用道具材に
より、酸化亜鉛を含有するフェライト材を焼成すること
により、フェライト材の脱亜鉛現象を抑制することがで
きた。これにより、従来脱亜鉛によって生じていた磁気
特性の劣化や抗折強度の低化を防止することができ、安
価なアルミナ質道具材を用いて品質特性の良好なフェラ
イト材を焼成することができる。
より、酸化亜鉛を含有するフェライト材を焼成すること
により、フェライト材の脱亜鉛現象を抑制することがで
きた。これにより、従来脱亜鉛によって生じていた磁気
特性の劣化や抗折強度の低化を防止することができ、安
価なアルミナ質道具材を用いて品質特性の良好なフェラ
イト材を焼成することができる。
第1図、第2図及び第3図は、それぞれ酸化亜鉛のスラ
リーを含浸させた焼成用道具材により焼成されたフェラ
イト材の抗折強度を示すグラフ、透磁率を示すグラフ及
びパワーロスを示すグラフである。
リーを含浸させた焼成用道具材により焼成されたフェラ
イト材の抗折強度を示すグラフ、透磁率を示すグラフ及
びパワーロスを示すグラフである。
Claims (1)
- (1)酸化亜鉛を成分に含むフェライト材を焼成するた
めの焼成用道具材であつて、 アルミナ質道具材に酸化亜鉛を含有させたことを特徴と
する焼成用道具材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26785689A JPH03129293A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 焼成用道具材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26785689A JPH03129293A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 焼成用道具材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129293A true JPH03129293A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17450584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26785689A Pending JPH03129293A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 焼成用道具材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03129293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8925586B2 (en) | 2009-07-14 | 2015-01-06 | Woodward Hrt, Inc. | Direct drive servovalve having redundant drive motors |
CN115448711A (zh) * | 2022-09-27 | 2022-12-09 | 北京七星飞行电子有限公司 | 一种抑制MnZn高磁导率铁氧体中ZnO挥发的烧结方法 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26785689A patent/JPH03129293A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8925586B2 (en) | 2009-07-14 | 2015-01-06 | Woodward Hrt, Inc. | Direct drive servovalve having redundant drive motors |
CN115448711A (zh) * | 2022-09-27 | 2022-12-09 | 北京七星飞行电子有限公司 | 一种抑制MnZn高磁导率铁氧体中ZnO挥发的烧结方法 |
CN115448711B (zh) * | 2022-09-27 | 2023-08-18 | 北京七星飞行电子有限公司 | 一种抑制MnZn高磁导率铁氧体中ZnO挥发的烧结方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH11135317A (ja) | マンガン−亜鉛系フェライト | |
EP1101736B1 (en) | Mn-Zn ferrite and production thereof | |
JP3635410B2 (ja) | マンガン−亜鉛系フェライトの製造方法 | |
JPH03129293A (ja) | 焼成用道具材 | |
GB823971A (en) | Improvements in or relating to ferromagnetic ferrite materials | |
GB1523910A (en) | Method of manufacturing ferrite cores | |
JPH08178549A (ja) | 電子材料焼成用ジルコニア質セッター | |
JP2759003B2 (ja) | 亜鉛を含有するソフトフェライトの製造方法およびそれに用いる焼成用敷板 | |
JP3636729B2 (ja) | Mn−Zn系フェライト | |
JP2833722B2 (ja) | ソフトフェライトの製造方法 | |
JP2802839B2 (ja) | 酸化物軟質磁性材料 | |
SU1573475A1 (ru) | Ферритовый материал | |
JP3617070B2 (ja) | 低損失フェライトの製造方法 | |
JP2939035B2 (ja) | 酸化物軟質磁性材料 | |
US3066102A (en) | Ferrite containing neodymium | |
SU1194859A1 (ru) | Шихта дл получени огнеупорного материала | |
JP2801796B2 (ja) | ソフトフェライトの製造方法 | |
RU2064905C1 (ru) | Способ получения магнезиального вяжущего | |
JPH01172272A (ja) | AlNセラミックの製造方法 | |
JPH0864410A (ja) | 焼結磁心の製造方法 | |
JPH09180926A (ja) | 低損失酸化物磁性材料 | |
JPH0536381B2 (ja) | ||
JPH0555463B2 (ja) | ||
KR970009415B1 (ko) | 고밀도 페라이트(ferrite)의 제조방법 | |
JPH06325919A (ja) | 酸化物磁性材料及びその製造方法 |