JPH03129271A - 混相流体分配器 - Google Patents
混相流体分配器Info
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- JPH03129271A JPH03129271A JP1266553A JP26655389A JPH03129271A JP H03129271 A JPH03129271 A JP H03129271A JP 1266553 A JP1266553 A JP 1266553A JP 26655389 A JP26655389 A JP 26655389A JP H03129271 A JPH03129271 A JP H03129271A
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- Japan
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- fluid
- flow
- phase
- fluid distributor
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 36
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009827 uniform distribution Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 2
- 238000001311 chemical methods and process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/40—Fluid line arrangements
- F25B41/42—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions
- F25B41/48—Arrangements for diverging or converging flows, e.g. branch lines or junctions for flow path resistance control on the downstream side of the diverging point, e.g. by an orifice
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B39/00—Evaporators; Condensers
- F25B39/02—Evaporators
- F25B39/028—Evaporators having distributing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は混和流体分配器1例えば熱交換器。
ボイラ、化学プロセス等において気/液2相流体等の分
配に用いられる分配器に関するものである。
配に用いられる分配器に関するものである。
第3図に、例えば特開昭64−159571号公報に開
示された従来の混和流体分配器の一例の要部側面断面図
を示す。図において、1は分配容器、2a、2bは各合
流容器、3は流入管、4a、4bは各気液2相流体分割
配管、5は液相流体、6は気相流体、7a、7bは各分
岐用毛細管、F、Fa、Fbはそれぞれ混和流体である
。
示された従来の混和流体分配器の一例の要部側面断面図
を示す。図において、1は分配容器、2a、2bは各合
流容器、3は流入管、4a、4bは各気液2相流体分割
配管、5は液相流体、6は気相流体、7a、7bは各分
岐用毛細管、F、Fa、Fbはそれぞれ混和流体である
。
分配容器1は、一方が流入管3に接続され、他方は6本
の分岐用毛細管7 (7a、7b)に接続されている。
の分岐用毛細管7 (7a、7b)に接続されている。
また、分配容器1の異なる位置の各部分に接続された各
分岐用毛細管7はそれぞ九3木づつ合流容器2a及び2
bに接続され、さらに、各合流容器2a及び2bは、2
相流体分割配管4a及び4bにそれぞれ接続されている
。
分岐用毛細管7はそれぞ九3木づつ合流容器2a及び2
bに接続され、さらに、各合流容器2a及び2bは、2
相流体分割配管4a及び4bにそれぞれ接続されている
。
流入管3から分配容器1に流入した気/液2相流体Fは
、流入管3の方向や流速、または分配容器1の配置姿勢
の顛き等によフて流動様相が異なり、液の分布は分配容
器1内で不均一となる。しかしながら、各分岐用毛細管
7は、分配容器1内の異なる位置の各部分に接続されて
いて、種々の液量の具なった気/液2相流体を通す。そ
こで比較的近接位置にある各分岐用毛細管7を合流容器
2a、2bにそれぞわ別々に接続するようにすれば、平
均的に各合流容器2a、2bには実質的に均等な各流量
Fa、Fbが流入することになり、こねにより各2相流
体分割配管4a、4bへの混相流体の均等分配を実現す
るようにしたものである。
、流入管3の方向や流速、または分配容器1の配置姿勢
の顛き等によフて流動様相が異なり、液の分布は分配容
器1内で不均一となる。しかしながら、各分岐用毛細管
7は、分配容器1内の異なる位置の各部分に接続されて
いて、種々の液量の具なった気/液2相流体を通す。そ
こで比較的近接位置にある各分岐用毛細管7を合流容器
2a、2bにそれぞわ別々に接続するようにすれば、平
均的に各合流容器2a、2bには実質的に均等な各流量
Fa、Fbが流入することになり、こねにより各2相流
体分割配管4a、4bへの混相流体の均等分配を実現す
るようにしたものである。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来例の混相流体分配器は以上のように
構成されていたため、この場合、各2相流体分割配管4
a及び4bの各混相流体の流量は実質的に均等であって
も、これらのそれぞれに接続される蒸発器部等の容量や
諸条件の差異によっては分配流量が均等ではなくなる可
能性があるという問題点があった。
構成されていたため、この場合、各2相流体分割配管4
a及び4bの各混相流体の流量は実質的に均等であって
も、これらのそれぞれに接続される蒸発器部等の容量や
諸条件の差異によっては分配流量が均等ではなくなる可
能性があるという問題点があった。
この発明は1以上のような従来例の問題点を解消するた
めになされたもので、例えば異なった容量の蒸発器等に
接続された場合にも、均等分配することのできるこの種
の混和流体分配器を提供することを目的としている。
めになされたもので、例えば異なった容量の蒸発器等に
接続された場合にも、均等分配することのできるこの種
の混和流体分配器を提供することを目的としている。
〔3題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る混和流体分配器は、各流路を
構成する各分岐用毛細管の内径または長さを、あるいは
その双方を異なるものを使用することにより、萌記目的
を達成しようとするものである。
構成する各分岐用毛細管の内径または長さを、あるいは
その双方を異なるものを使用することにより、萌記目的
を達成しようとするものである。
以上のような構成により、この発明による混和流体分配
器は、各流量の2相流体分割配管に接続される蒸発器等
の容量や諸条件に対応するよう、分岐用毛細管の内径ま
たは長さ、あるいはその双方を変化させであるため、各
流路に流れる混和流体量を均一とすることができる。
器は、各流量の2相流体分割配管に接続される蒸発器等
の容量や諸条件に対応するよう、分岐用毛細管の内径ま
たは長さ、あるいはその双方を変化させであるため、各
流路に流れる混和流体量を均一とすることができる。
以下に、この発明を実施例に基づいて説明する。第1図
に、この発明に係る気液混相流体分配器の一実施例の要
部断面側面図、第2図に、その流体系の構成ブロック図
と各部位における圧力の関係を示す図であり、前記従来
例第3図におけると同一(相当)構成要素は同一符号で
示すものとし、重複説明は省略する。
に、この発明に係る気液混相流体分配器の一実施例の要
部断面側面図、第2図に、その流体系の構成ブロック図
と各部位における圧力の関係を示す図であり、前記従来
例第3図におけると同一(相当)構成要素は同一符号で
示すものとし、重複説明は省略する。
第2図において、4は、各2相流体分割配管4a、4b
を有する2相配管部、8は、各蒸発器8a、8bより成
る蒸発器部、9は、各気相部配管9a、9bを有する気
相配管部、10は合流気相合流容器である。
を有する2相配管部、8は、各蒸発器8a、8bより成
る蒸発器部、9は、各気相部配管9a、9bを有する気
相配管部、10は合流気相合流容器である。
両図において、流入管3より流入した混相流体Fは、各
分岐用毛細管7a、7b、各合流容器2a、2b、2相
(流体分割)配管部4の各4a、4bを経て、蒸発器部
8の各蒸発fj 8 a 。
分岐用毛細管7a、7b、各合流容器2a、2b、2相
(流体分割)配管部4の各4a、4bを経て、蒸発器部
8の各蒸発fj 8 a 。
8bへ導かれ、気相部配管部9の各9a、9bを通り、
気相合流容器10で再び一つの流れとなる。
気相合流容器10で再び一つの流れとなる。
もしも、この時1、第2図における流路a(3→7 a
−+4 a−+8 a−+9 a−+ 10 )と流路
b(3→7b→4b→8b→9b→10)とにおける各
圧力損失が等しければ、下図チャート中Cで示すような
圧力損失特性を示し、流路a、b共に均等に混相流が分
配される。
−+4 a−+8 a−+9 a−+ 10 )と流路
b(3→7b→4b→8b→9b→10)とにおける各
圧力損失が等しければ、下図チャート中Cで示すような
圧力損失特性を示し、流路a、b共に均等に混相流が分
配される。
しかしながら、流路a側の蒸発器部8aに1/2Fの混
和流体が流れた時の圧力損失を4P81、流路すの蒸発
器部8bにおける圧力損失を4Pabとし、4Pa、>
4Pabの時その他の部分(3゜7.4.9.10)に
おける圧力損失が等しいとすると、4 P 、 (3
→8 a −10) > 4 P b (3→8b→
10)となる。混相流体は、合流部10における圧力が
等しくなるように各流路に流れる流量が変化するので、
流量aに流れる混相流体Faが、流路すに流れる混和流
体Fbより少なくなり、均等分配ができなくなる。
和流体が流れた時の圧力損失を4P81、流路すの蒸発
器部8bにおける圧力損失を4Pabとし、4Pa、>
4Pabの時その他の部分(3゜7.4.9.10)に
おける圧力損失が等しいとすると、4 P 、 (3
→8 a −10) > 4 P b (3→8b→
10)となる。混相流体は、合流部10における圧力が
等しくなるように各流路に流れる流量が変化するので、
流量aに流れる混相流体Faが、流路すに流れる混和流
体Fbより少なくなり、均等分配ができなくなる。
ここにおいて、第1図に示すように、例えば同一内径の
分岐用毛細管7bの長さを7aより長くすると、各流路
a、bに1/2Fの流量が流れた時の分岐用毛細管部の
圧力損失は、4P7.<4Pybとなる。そこで、各流
路a、bの合計圧力損失4P、(7a−+4a−+8a
−+9a)(第2図中a)と4 Pb (7b→4
b−+8 b−+9 b )(第2図中b)との圧力損
失値が等しくなるように分岐用毛細管7a及び7bの長
さを選定することにより、蒸発器部8aと8bとの容量
差等にかかわらず、Fa=Fbとなり均等分配を達成す
ることができる。
分岐用毛細管7bの長さを7aより長くすると、各流路
a、bに1/2Fの流量が流れた時の分岐用毛細管部の
圧力損失は、4P7.<4Pybとなる。そこで、各流
路a、bの合計圧力損失4P、(7a−+4a−+8a
−+9a)(第2図中a)と4 Pb (7b→4
b−+8 b−+9 b )(第2図中b)との圧力損
失値が等しくなるように分岐用毛細管7a及び7bの長
さを選定することにより、蒸発器部8aと8bとの容量
差等にかかわらず、Fa=Fbとなり均等分配を達成す
ることができる。
なお、上記のような長さに代えて、分岐用毛細管7aと
7bの内径を所要の圧力損失差に対応するよう変化させ
ても、同等の効果が得られ、また、要すれば、長さ及び
内径の双方を変化させてもよいことはもちろんである。
7bの内径を所要の圧力損失差に対応するよう変化させ
ても、同等の効果が得られ、また、要すれば、長さ及び
内径の双方を変化させてもよいことはもちろんである。
また、この事例とは逆に、分岐用毛細管7aと7bとの
長さまたは内径あるいはその双方を変化させることによ
り、均等ではなく、所定差を有する設計流量を各流路a
及びbに流すことも可能である。
長さまたは内径あるいはその双方を変化させることによ
り、均等ではなく、所定差を有する設計流量を各流路a
及びbに流すことも可能である。
(発明の効果)
以上、説明したように、この発明によれば、各分岐用毛
細管の長さまたは内径、あるいはその双方を変化させる
ことにより、容量の異なる蒸発器等を接続した場合にも
、混相流体の均等な分配を実現することができる。
細管の長さまたは内径、あるいはその双方を変化させる
ことにより、容量の異なる蒸発器等を接続した場合にも
、混相流体の均等な分配を実現することができる。
第1図は、この発明による気液混和流体分配器の一実施
例の要部断面側面図、第2図は、この流体系の構成ブロ
ック図を各部分における圧力の関係とを示す図、第3図
は、従来の気液混相流体分配器の一例の要部断面側面図
である。 図中、1は分配容器、2a、2bは合流容器、3は流入
管、4a、4bは2相流体分割配管、5は液相、6は気
相、7a、7bは分岐用毛細管、F、Fa、Fbは混相
流体である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当構成要素を示
す。
例の要部断面側面図、第2図は、この流体系の構成ブロ
ック図を各部分における圧力の関係とを示す図、第3図
は、従来の気液混相流体分配器の一例の要部断面側面図
である。 図中、1は分配容器、2a、2bは合流容器、3は流入
管、4a、4bは2相流体分割配管、5は液相、6は気
相、7a、7bは分岐用毛細管、F、Fa、Fbは混相
流体である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当構成要素を示
す。
Claims (1)
- 流入管に少なくとも3本以上の分岐管を連結し、該各分
岐管を1本あるいは複数本にまとめて分配配管群を構成
した混相流体分配器において、内径または長さ、あるい
はその双方の異なった前記分岐管を用いたことを特徴と
する混相流体分配器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266553A JPH03129271A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 混相流体分配器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1266553A JPH03129271A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 混相流体分配器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129271A true JPH03129271A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17432446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1266553A Pending JPH03129271A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 混相流体分配器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03129271A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4767485A (en) * | 1983-09-30 | 1988-08-30 | Exxon Research & Engineering Co. | High speed extrusion coating with ethylene copolymers |
JPH05113284A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-05-07 | Nippon Kentetsu Co Ltd | アラウンド型冷凍冷蔵オープンシヨーケース |
JP2007533419A (ja) * | 2003-06-24 | 2007-11-22 | モーテン・ミューラー・リミテッド・アンパルトセルスカブ | 2相ストリームを所望の気体/液体比を有する2つ以上のストリームに分割するためのデバイス |
JP2009018280A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Kobe Steel Ltd | 流路構造体、リアクタ及びリアクタを用いた反応方法 |
WO2010082287A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 流路構造体、リアクタ及びリアクタを用いた反応方法 |
JP2020172950A (ja) * | 2019-04-08 | 2020-10-22 | メタウォーター株式会社 | 配管ユニット |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1266553A patent/JPH03129271A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4767485A (en) * | 1983-09-30 | 1988-08-30 | Exxon Research & Engineering Co. | High speed extrusion coating with ethylene copolymers |
JPH05113284A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-05-07 | Nippon Kentetsu Co Ltd | アラウンド型冷凍冷蔵オープンシヨーケース |
JP2007533419A (ja) * | 2003-06-24 | 2007-11-22 | モーテン・ミューラー・リミテッド・アンパルトセルスカブ | 2相ストリームを所望の気体/液体比を有する2つ以上のストリームに分割するためのデバイス |
JP2009018280A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Kobe Steel Ltd | 流路構造体、リアクタ及びリアクタを用いた反応方法 |
JP4660510B2 (ja) * | 2007-07-13 | 2011-03-30 | 株式会社神戸製鋼所 | リアクタ及びリアクタを用いた反応方法 |
WO2010082287A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 流路構造体、リアクタ及びリアクタを用いた反応方法 |
KR101274810B1 (ko) * | 2009-01-13 | 2013-06-13 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 유로 구조체, 리액터 및 리액터를 사용한 반응 방법 |
US9242223B2 (en) | 2009-01-13 | 2016-01-26 | Kobe Steel, Ltd. | Fluid path structure, reactor, and reaction method using the reactor |
JP2020172950A (ja) * | 2019-04-08 | 2020-10-22 | メタウォーター株式会社 | 配管ユニット |
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