JPH03128668A - スイツチング電源の並列運転装置 - Google Patents

スイツチング電源の並列運転装置

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JPH03128668A
JPH03128668A JP26655689A JP26655689A JPH03128668A JP H03128668 A JPH03128668 A JP H03128668A JP 26655689 A JP26655689 A JP 26655689A JP 26655689 A JP26655689 A JP 26655689A JP H03128668 A JPH03128668 A JP H03128668A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、スイッチング電源の制御特性の改善、およ
び並列運転方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第11図は9例えば特開昭51−73429の従来のス
イッチング電源の並列運転装置を示したものである。
第11図に&いて、(1)は第1のスイッチング電源の
電力段、(21はm2のスイッチング電源の電力段、 
(3111第N番目のスイッチング電源の電力段。
(41ij@lのスイッチング電源の入力、(5+は第
2のスイッチング′鑞源の入力、(6Iは第N番目のス
イッチング電源の入力、C7)は並列接続された磁力段
の出力、C81は負荷、C9)は平滑フィルター内のコ
ンデンサ、 fi(Iは出力電圧安定化制御を行うため
の電圧検出器、  (+01)iJ第1のスイッチング
成源内のスイッチ素子、  (+oz)ri第1のスイ
ッチング電源L源の平滑フィルター内のインダクター 
(103)/fi各スイッチング電ぷ間の出力に流の均
等化?ff1J御を行うための第1のスイッチング電源
内の′I!流検出器。
(+04)は電圧検出器出力と4流検出器出力を加算す
るための第1のスイッチング電源内の加算器。
(+05)Fiスイッチ素子のドライブ信号を出力する
ための第1のスイッチング電源内のパルス幅制御回路、
  (2G+)は第2のスイッチング電源内のスイッチ
素子、  (202)は第2のスイッチング電源の平滑
フィルター内のインダクター、  (205)は各スイ
ッチング電源間の出力直流の均等化制御を行うための第
2のスイッチング電源内の電流検出器。
(204) tfi電圧検出器出力と磁流検出器出力′
fニアJD’liするための第2のスイッチング電源内
の加X器。
(205) riスイッチ素子のドライブ信号を出力す
るための1!2のスイッチング′成源内のパルスqa?
lI制御回路、  (501)#’!第N番目のスイッ
チング′罐源内のスイッチ素子、  (502)ri−
iAN番号のスイッチング′蝋源の平滑フィルター内の
インダクター (505)は各スイッチング電源間の出
力’alfiの均等化制御を行うための第N番目のスイ
ッチングa掠円の電流検出器、  (504)ri’成
圧検圧検出器出力4fi検出器出力を加算するための第
N4目のスイッチング電源内の力Ox器、  (505
)はスイッチ素子のドライブ信号を出力するための第N
番目のスイッチング電源内のパルス幅制御回路であυ、
(イl#:t′屯圧検出信号、(口a)(口b)(口C
)は各スイッチング′電源のt流検出信号、(八〇(ハ
b)(ハC)tlj各スイッチングit源のパルス幅制
御信号、(二a)(二b)(二c)ri各゛成力段のド
ライブ信号である。
従来のスイッチング電源の並列運転装置について第11
図、第2図、第12区、第13因を用いて以下に説明す
る。
第2図は、第11図のパルス1鴫#J御回路(+05)
(205) (505)の内部を示す一例でろシ、加X
器(104) (204) (504)からのパルx 
+@制#信号(ハ)と鋸歯状波信号(ホ)とを比較し′
磁力段のスイッチ素子(+o+) (201) (50
盲)を駆動するためのドライブ信号に)を出力する。本
説明では、パルス幅制御信号(ハ)が、鋸歯状波信号(
ホ)より下回ったときに、スイッチ素子(101) (
201) (501)をオンし、逆にパルス幅制御信号
1/1が鋸歯状波信号(ホ)より上回ったときにスイッ
チ素子(+01) (201) (3ob)をオフする
ドライブ信号に)が出力されるものとする。
第12図と第13図は、第11区の従来のスイッチング
電源の並列運転装置の動作原理を示すものである。第1
2図および第13図にかいて。
(ホa)(ホb)(ホC)Fid?!rスイッチングレ
ギュレータのパルス幅制御回路内の鋸歯状波信号を、(
へa)(−、b ) (〜)はある出力電圧条件下にお
ける各スイッチング電源の出力電流のパルス1鴫制(i
ll!号(ハ)に対する特性を示し、(ホa)(ホb)
(ホC)間および(へa ) (A−b) (−Sc)
間には ばらつきのあることを示している。こうした互
いの回路間でのばらつきがある状態で、 ′at流検出
による負帰還を用いずに単にamllmのスイッチング
レギュレータの出力を並列接続した場合には1m12図
に示すHa/rb/ 、 Ic/のLうに第1.第2お
よび@N番目のスイッチングレギュレータ間の出力ti
lt流にアンバランスが発生する。m13図では、電流
検出による負帰:11!を用いた場合に出力電流が均等
化される様子を示している。すなわち、電力段1の出力
電流1aが麺も大きい場合には、電圧検出器によび加算
器による電圧制御系信号のパルス幅制御信号への寄与分
(2)(以下、パルス11@制御用電圧制御信号と言う
)に最も大きい電流制御信号(Ilx電流検出器および
加算器による峨流制御系のゲイン(Gl < )で表わ
される)が加算されて、電力段1のパルス幅制御信号(
+ta)は最も高いレベルトなシ、電力段1円のスイッ
チ素子(1000オン・デユーティを最も小さくシ、出
力電流を減小させる負帰還が動く。一方、麺も出力電流
の小さい電力段NKi?いては、パルス幅制御用′峨圧
側#信号(3)に廐も小さい電流制御信号(■c×電扼
槓出器および加算器による′電流制御系のゲイン(cH
)で表わされる)が加算されて、14力投Nのパルス幅
制御信号(ハc)Fi最も低いレベルとなり、電力段N
円のスイッチ素子(3000オン・デユーティを最も太
きくシ、出力4流を増大させる負帰還が慟〈。第13図
は、この貝M還割御の結果、各磁力段の出力直流1as
 It)e ICがisは均等化され平衡に遅つした状
態を示している。
第11因の従来の並夕1]運転装置では、上記の各電力
段の出力電流が均等化できるという長所があったが、以
下に示す短所も有していた。第1の短所として、負荷′
#L流が変動した場合の出力電圧変動が大きいことが挙
げられる。この現象を第14図、 il 51gを用い
て述べる。第14因は、負荷磁流が変動したときの出力
電圧、パルス幅制御用電圧制御用螺圧制#J栖号、パル
ス幅制御器におけるパルス幅制御信号、yM歯状波信号
、′電力段スイッチ索子のオン・デユーティの関係を示
す図である。たとえは降圧型のスイッチング、4源では
入力′電圧×成力段スイッチ素子のオン・デユーティ−
負荷磁流による平滑フィルター内および配線の4位降下
二出力電圧     (1)の電力段に関する制御則が
あυ、左辺第2項の「負荷電流による平滑フィルター内
か工び配線の電位降下」は他の項に比べて小さい量であ
るため。
出力電圧を安定化するための制御が働いているとき、′
電力段スイッチ素子のオン・デユーティは。
入力電圧に支配的に依存する。電力段スイッチ索子のオ
ン・デユーティは0回路にかいてはすでに第2図でも説
明した様に、第14図のパルス幅制御器にpける鋸歯状
&信号(tl>よびパルス幅ff111 御信号(ハ1
)(ハ0によυ決定される。(ハ1)は負荷電流がセロ
の場合のパルス幅制御信号のレベルを、(ハ0II′i
所望の負荷電流1に流した場合のパルス幅制御信号のレ
ベルを示している。ただし、実際の回路では(ハl)、
(ハ0でrt顕著な差は生じず。
式(1)の「負荷電流による平滑フィルター内および配
線の′電位降下」を補正するためのわずかなオン・デユ
ーティの変化が生ずるだけである。図では。
説明のため誇張して描かれている。な2.(ハ1)(ハ
0の各々は第11図の′4流負帰還をかけた場合でも、
単にmlS図に示す′il!流負帰還のない1台のスイ
ッチングレギュレータを単独で動作させた場合でも、全
く同じレベルの信号となる。すなわち、電流負帰還があ
る場合でも、ない場合でも。
電力段については式(110割御細か成立することに注
意する必要がある。
第14図のび)はパルス1鴫制御用゛鑞圧制御信号の特
性を示したものである。先ず9%電流負帰還ない場合(
vIJl 1図の並列運転方式にpいて電流検出器、電
流検出信号がない場合、および第16図の1台のスイッ
チングレギュレータの単独動作に相当する。)の動作に
ついて説明する。与えられた入力磁圧のもとで、電力段
のスイッチ素子のオンデユーテイは1式(11により定
められ、負荷電流ゼロの場合のパルス=i+Jm信号は
第14図の(ハl ) OL/ ヘルとなる。そして、
このときのパルス幅制御用電圧制御信号の特性(支)上
での動作点は(1′)となり出力′磁圧は(1)である
。さらに所望の負荷をとったときには9式口)により「
負荷#L流による平滑フィルター円か工び配線の電位降
下」を補正する様に電力段スイッチ素子のオン・デユー
ティが大きくなる方向にわずかに変化し、パルス幅制御
18号のレベルrt(ハ0となる。このときパルス幅制
御用1圧制御信号の特性(イ)上での動作点は(i′)
となり出力″磁圧ri(1)となる。 この出力゛成圧
−負荷電流特性を示したものが第15囚の(ト)の特性
となる。次に、第11因で示した′l!ηε負帰還があ
る場合の動作について説明する。負荷電流ゼロの場合の
パルス幅制御信号は、電流負帰還がない場合と同様に1
m14−の(ハl)のレベルとなシ、パルス幅制御用框
圧制御信号の特性(イ)上での動作点は←1)でめす、
出力電圧d(11である。
さらに所望の負荷をとったときには1式(1)の電力段
スイッチ素子のオン・デユーティに関するI!l1fa
J則によ)、パルスII@制御信号のレベルは(ハ0の
レベルであυ、電ゐ負帰還がない場合と同一レベルであ
る。しかしながら’its負帰還がある場合には、この
パルス幅制御信号は、パルス幅制御用電圧制御信号に電
流1ftIJ#信号を加算して作られているので、!1
4図に示す様に、パルス幅制御用電圧制御信号の特性(
イ)上での動作点は、パルス幅制#信号のレベル(ハi
)から、電流検出器および加Jl器による電流制御系の
ゲイン(Gtt)x 出力電流埴を減じた点(1′)と
なり、その結果制御系の平衡が保たれる。出力電圧ri
(1)の点となり、′を流気帰還がない場合に比べて出
力電圧変動が大きくなる。この出力電圧−負荷電流特性
は第15図に示す(7)の特性となる。
第11図の従来の並列運転装置では、第二の短所として
電圧制御系の一巡伝達関数内で平滑フィルターのインダ
クターとコンデンサによシ形成される共振ピークを除去
しずらいことが挙げられる。
この−巡伝達関数内の共振ピークの影響によル。
入力電圧に外乱が加えられるか、あるいは負荷のトラン
ジエン変動が加えられたときに、出力に有害なトランジ
ェント電圧が発生する。従来の並列運転装置では共振ピ
ークの制御系特性に及ぼす影411’に有効に除去しづ
らいことを第17図、第18図、第19図、第20図、
第21図を用いて以下に述べる。
第1T図は、従来の並列運転装置のなかの1台のスイッ
チング′dLd分の制御用1I21路のブロック図の一
例を示したものである。(4)はスイッチング電源の入
力、(7)は14力段の出力、(8Iは負荷、(9)は
平滑フィルター内のコンデンサ、 Illは出力電圧の
′磁圧検出器、  (lot)は電力段のスイッチ素子
、  (102)は平滑フィルター内のインダクター、
  (ros)は出力電流の電流検出器、  (+04
)は電圧検出器出力と電流検出器出力を加算するための
加算器、  (105)はスイッチ素子のドライブ信号
を出力するためのパルス幅制御回路、(イ)は電圧検出
信号、(口1は1tht検出信号、(ハ)はパルス幅制
御信号、(勾はドライブ信号を示し、第11図に示した
ものと同一′iたは相当部分である。出力4圧検出器α
αは、出力電圧を分圧するための抵抗R11,R12,
比軟用の基準電圧VreL オペアンプIC1,抵抗R
I5.  RI4よりなる増幅器により構成されてpシ
、電圧検出信号(イ)は並列運転される他のスイッチン
グ電源にも送られる。加算器(104)t′i、  電
流検出信号(ロ)を反転するための反転用増幅器(抵抗
R15,RL6.  オペアンプICZよ構成、り、 
 R15=RI6に設定されゲインは−1である。)、
’ll!圧検出信号(イ)と反転した電流検出信号(ロ
)を加算するための力D:g増lll!器(オペアンプ
IC!S 、抵抗RI7.  RIB、  RI9よう
成る)2位相補償1!a1w1(+07) (抵抗R2
0,R21゜コンデンサCI1. CI2よシ放る)に
よう構成される。このスイッチング電源よシ負荷側へ供
給する電流が増加したときには、電流検出器(+05)
で検出された電流検出信号(ロ)のレベルが正方向に増
大し、加算器(+04) P3の反転用増1t@113
(オペアンプICZ系)のゲイン−1および加算増幅器
(オペス幅制御信号(ハ)は正方向に増大する。パルス
幅制御回路(+05)Fl、第2図に示した様に、パル
スlN74制御信号(ハ)が正方向に増大したときに、
ドライブ信号1−4のオン・デユーティを小さくする様
に鋤くので、電力段スイッチ素子υ0υのオン・デユー
ティが小さくなシ、この結果供給電流を減少させる負帰
還が慟〈。筐た。出力電圧(7)voが上昇しスI11
制#信号allは正方向に増大する。この結果。
ドライブ信号1−4のオンデユーテイは小さくなシ。
゛電力段スイッチ素子(In + )のオンデユーテイ
が小さくな力出力電圧を下降させる負帰還が慟〈。
第18図は、第1T図の制御用1gl路のブロック図か
ら求めた制御用伝達関数を祷るための制御ブロック図で
ある。この制御ブロック図において。
(401)#i電力段スイッチ素子の伝達関数を示し。
(402)のIllスイッチ素子のオン・デユーティ値
を、  (405)のvtnは入力電圧1はを表わし、
(す1のΔVln ri入力電圧の変動分を示す。(4
04) ri平滑用インダクターを流れる電流を与える
ための伝達関数(G1)を示し、この61は次式で表わ
される。
L:平滑用インダクター(第1T図の(102))のイ
ンダクタンス C:平滑用コンデンサー(第17図の(9))のキャパ
シタンス R:負荷(第1T図の(8))の抵抗伽Sニラプラス変
漠にpけるS関数 614式121に見られるように、1のDCゲイン。
02次の極点周波数(f2と表わす)を有して>9゜f
2にかいては共振のピークが現われる。(ヌ)のΔ!は
、平滑用インダクターを流れる電流の変動分を示す。(
405)は、平滑用インダクターを流れる電流を出力は
圧に変換する伝達関係(G2)を示し。
このG2は次式で表わされる。
G2=R//− 5 1C3) =1°1+RC5 R,C,Sの記号は、(1)式と同一でろる。
G2は式131に見られる様に、RのDCゲイン。
−トー のb2点周波数(式121に現われる周波数と
2πRC 同一でめυ、f1と表わす。)を有する。四のΔVor
i出力′成圧の変動分を示す。
(406)t:I、出力電圧検出器の伝達関数を示し。
(407) Fi出力′成圧の分圧比(β1を、  (
4138)rl増幅器のゲイン(K1)を、(7)のΔ
Vrefd比収用基準比圧用基準電圧、(7)は出力磁
圧検出信号の変動分を示す。(409)は電流検出器の
ゲイン(R2)を示し。
(力ri′Ilt流検出信号の変動分である。(410
)は電圧検出器出力と4流検出器出力を加算する加其器
の伝達関数でありo  (411)は加算増幅器のゲイ
ンCKs) ’に、  (412)は位相補償回路の伝
達関数(G3)を示す。なか、説明の便宜上、第1T図
にかいてRI7=R18とし、  (411)の加算増
幅器のゲイン(R3)は′底圧側御系、電流制御系で同
一としたが一般性を失うものではない。位相補償系の伝
達関数(G5)(412)は9次式で与えられる。
R2(1、R21、Co *  C12rl第1T図の
位相補償回路(+07)内に示す抵抗、コンデンサであ
る。
G3は1式(引に見られる様に、1のDCゲイン。
波数(f6と表わす)を有しておシ*  fs<fa<
 fs<f6となっている。この周波数f5?:前述の
周波波数の影##を緩和させる様に位相補償が行われる
(謝は、パルス幅1tlJ#信号の変動分を示す。(4
15)はパルス幅制御回路の伝達関数を示し、第2図に
示した鋸歯状波信号の振幅値vpを用いて、ゲイこの第
18図の111IJ#ブロック図をもとに″4流制御系
磁圧1tIIJ御系の伝達関数を求める。説明を容易に
するため、具体的な数伽例を用いて説明する。
MI T図ノFIllr図ニーhいて、 +41 vt
n = 26V、  (+02)L=50μH,191
G=3300μF、 181R=2.47Ω、(7)v
(、=1sv、  (+05)“直流検出器のゲイン=
Q、1g3゜R1t=77.5にΩ、R12=215に
Ωj  R1!::IOKΩ、R14=2MΩ、  R
15:R16:100KΩ、  R17:R15=10
0にΩ、R19=500にΩ、R2g=40.2にΩ、
R21=4080、C11=0.022μF、Cl2=
1μF、  (105)パルス幅制御回路内の@歯状波
信号振幅値Vp:5Vとする。これらの数値會もとに第
11!図の制御ブロック図内の各パラメータは次の様に
なる。
(401)内の(402) D=15/26.  (4
03) Vin=26 、  (404) G1におい
て、  1/R=1/2.47.  rtG2において
R=2.47.  f1=20Hz、  (406)に
pいて(407)β:0.225.  (408)K1
=200.  (409)においてに2=0.163.
  (410)において(411)K3=5 、 (4
12) G4のf5=4Hz、 f4=180Hz。
f5=390)jz、  f6=17.71G(z、 
 (415)において1/vp=t/sである。電圧制
御系の一巡伝達関数(Tvlと表わす)は、  (40
8) K1の入力から、(407)βの出力までの伝達
関数であシ1次の様に与えられる。Tylは、出力磁圧
検出信号の変動分(7)から。
平滑インダクターを流れる’tlL(fLの変動分61
国までの、電流制御系のマイナー・フィードバックを含
んだ伝達関数(GLlと表わす)に、伝達関数G2 (
405) 、  β(407) 、  Kt (40B
)  を乗じたものである。したがってGCI 、  
Tyl ri、  次式で与えられる。
このGCls TVIのゲインの概略をボード線図上に
示したのが第19図である。第19図にわいて。
(1)はG1(式(2:)の伝達関数を示し、直流ゲイ
ンのG2で平滑用インダクターおよびコンデンサによる
共振ピークが現われる。(Illは0位相補償系の伝通
関12G3C式(4))を示したものでf5=4Hz。
f4=1110)1x、 f5=390Hz、 f6=
17.7KHzでありe  ’5をG2に一致させてい
る。(■)は、GCl(11,流制御系のマイナー・フ
ィードバックが有ル場合の出力電圧検出信号の変動分(
例から平滑インダクターを流れる電流の変動分ΔI(ヌ
)への伝達関数)の図式的な求め方を示したものである
。実線は、電流制御系のマイナー・フィードバックのな
い場合(第18図のWfi制御ブロック囚で、  (4
09)K2 。
(ガミ流検出信号変動分のルートがない場合)の出出′
電圧検出信号の変動分+71から平滑インダクターを流
れるt流の変動分61国への伝達関数を示し。
厳密には、加算増幅器のゲインに3には高周波側(10
〜100KHz以上)で−次の極点が台筐れるが、議論
に有意な影響を与えないため省略してい=IQ、5倍=
20.4dBである。 破線は、電流制御系のマイナー
・フィーバパックを有しているGClの伝達関数を示す
。GclのDCにかけるゲインは1 −X2B)G2−yXo、163)=la7倍=IL8
dBである。GC,のG2(190Hz)にpいても共
振ピークが除去できずに残っている。(iv) FiG
2 (式C31)の伝達関数を示したものである。lv
)は、1g圧制御系の一巡伝達関数Tv1を示したもの
で6D、式(6)によl) Tvt =Gc1・G2・
β・K1によシ4えられる。
すなわち、TVlは図中の団)のGcle  (’りの
G2およびβ=0.225.Kz=200を乗じたもの
である。
GClにかいてG2(39GHz)の共振ピーク2>!
M去できていないため、TVlにおいても共振ピークが
その筐ま残っている。第19図は*  GClsTvl
のボード線図のゲインの概略を示したものであるが。
数値針具によるG(1、Tylのゲイン、位相の詳細を
第20図、第21図に示す。このように、電圧制御系の
一巡伝遜関151TV、内で平滑フィルターのインダク
ターとコンデンサによう形成される共振ピーク(周II
l数fz )が除去しずらいの問題があった。
〔発明が解決しようとする課題〕  ゛上記の従来のス
イッチング電源の並列運転装置では、負句電抛が変動し
たときの出力電圧変動が大きい、および、電圧fllJ
御系の一巡伝達関数内で平滑フィルターのインダクター
とコンデンサにより形成される共振ビークを除去しづら
く、制御系の特性に悪影響を与えるの問題点があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、負衛亀流が変動したときの出力電圧変動が小さく、か
つ、電圧制御系の一巡伝達関数内で平滑フィルターのイ
ンダクターとコンデンサによう形成される共振ピークが
有効に除去され、良好な制御系特性を有したスイッチン
グX源の並列運転装置t−祷ることを目的とする。
〔課題Yr解決するための手段〕
この発明に係るスイッチングX源t源の並列運転装置t
は、並列接続されたスイッチングt4源の゛電力段の出
力電圧を検出し、″14力投の平滑フィルター内のコン
デンサと負葡抵抗にニジ形成される極を補償するための
進相器を備え7を積分器で上記検出された出力゛電圧信
号を処理し第1の信号とし、この第1の1s号を各スイ
ッチング電源の制御に共通に用いることを図シ、各スイ
ッチングm源の磁力段の平滑フィルター内のインダクタ
ーを流れる電流を検出し、上記第1の信号と上記電沌慎
出侶号を共に負帰還が働く極性に各電力段毎に加算し、
この各電力段毎の7JO算信号を電力段の平滑フィルタ
ー内のインダクターとコンデンサによシ形成される共振
の伽を補償するための進相器を堀え7c谷蝋力投用の積
分器で処理し第2の信号とし、各′成力段毎の上記第2
の信号を各′鑞力投内のスイッチ素子を駆動するための
パルス1鴫itIノ#回路へ入力したものである。
〔作用〕
この発明においては、出力電圧検出信号を処理する進相
器付きの積分器は、積分器によりi圧制御系のDCゲイ
ンを高め、進相器によシ平滑フィルター内のコンデンサ
と負荷抵抗によ)形成される極を相殺する。
また、谷′ば力投の平滑フィルター内のインダクターを
流れる電流の検出信号と出力電圧構出信号を加算し処理
する進相器付きの積分器は、壱亀力段毎に独立し、進相
器にょう平滑フィルター内のインダクターとコンデンサ
により形成される共振極の影*1に軽減し、さらに積分
器に工)4流制(至)系のゲインを扁めることによシ、
マイナーフ(−ドパツクを施した後の出力電圧検出信号
からインダクター′Ik流れる電流への伝達関数を平担
なもの□し、平滑フィルター円のインダクターとコンデ
ンサによう形成される共振極の影響を除去する。
また、各電力段毎に他とは独立した電流制御系を形成す
る。
〔実施例〕
第1因は、この発明の一実瀾例を示す電気的な概略図で
ろfi、 +11〜+IG、  (+01) 〜(+0
5)、  (201)〜(205)、  (501) 
〜(305)、  G()、  (oa)、(ob)s
(口C)、(ハa)I (ハb)’# (ハC)l (
二a)、(二b)、(−SC)は上記従来装置の第11
図と同一のものである。
aυは出力電圧に関する信号を処理するための進相器付
積分器、  (106)fl、 mlのスイッチング′
を源で加算された電圧検出信号と′電流検出信号を処理
するための進相器付積分器、  (206)は第2のス
イッチング1を源で加算された電圧検出信号と゛亀流慣
出信号を処理するための進相器付積分器、  (306
)は第N番目のスイッチング電源で加算されfCit圧
検出信号と1を流検出信号を処理するための進相器付積
分器である。
また、sstmIfi第1凶のなかの1台のスイッチン
グ電源の?ff1J御用−路の一実施例を示すブロック
図である。(41,(7)、 +a+、 191.  
(lot)〜(+O5)。
(+05)、 lイ)、 lol、(ハ)は第1図と同
一のものである。
(501)rli、第1図の電圧検出信号と進相器付積
分器aDの機能を合体し1個のオペアンプ系(IC?)
で実現したものである。(502) /d、 f81図
の加算器(+04)と進相器付積分器(+06)の機能
を合体し。
2個のオペアンプ系(IC2、IC3)で実現したもの
である。電圧検出器かlび進相器付積分器の機D(50
1)は、出力′4圧を分圧するための抵抗R1゜R2,
比較用の基準電圧VreL オペアンプICI。
抵抗R3,R4,コンデンサC1よりなる進相器付の積
分器により構成されており4圧検忠信号阿1は並列運転
される他のスイッチング#L源にも送られる。加算器お
よび進相器付積分器の機1@ (502)は。
4流検出信号(ロ)を反転するための反転用増幅器(抵
抗R5,R6,オペアンプIC2ニジ成シ、  R5=
R6に設定されゲインは−1である。)、 電圧検出信
号(イ)と反転した′電流検出信号(ロ)を加算し処理
するための進相4付積分器(オペアンプIC3゜抵抗R
7,R8,R9,コンデンサC2よυ成る。)によυ横
取される。
次に、この発明のスイッチング′を源の並列運転装置の
動作を説明する。この発明による並列運転の動作原理t
el第13図に示した従来の並列運転装置の動作原理と
同様である。すなわち、第5因にbいて、このスイッチ
ング電源よう負荷側へ供給する電流が増加したときには
、1!ωを検出器(105)で検出された”gm検出信
号(ロ)のレベルが正方向に増大し、  (502)内
の反転用増幅器i器(オペアンプIC2系)のゲイン−
1pよび進相器付積分器(オペアンプICJ 系)のD
Cゲイン−Ay  (オペアンプの開放利得)によシ、
パルスIl!!制御信号(ハ)は正方向に増大する。パ
ルス暢割御回路(+05)ri、第2図に示した様にパ
ルス幅制御信号←→が正方向に増大したときに、ドライ
ブ信号に)のオンデユーテイを小さくする様に1#(の
で、i電力段スイッチ素子(+01)のオン・デユーテ
ィが小さくなう、この結果供給電流を減少させる負帰還
が餉〈。同様にして、このスイッチング電源の供給蝋流
が減少したときには、供18蝋at−増加させる負帰還
が拗く。
lた。出力電圧+71VQが上昇したときには。
R2 (501)内の分圧器ゲイン     しよび進相器R
1+R2 付積分器(オペアンプICI系)のDCゲイン−Ay(
オペアンプの開放利得)、カよび(so2)内の進相器
付積分器(オペアンプIC3系)のDCゲイン−AY(
オペアンプの開放利得)によシ、パルス幅制御信号(ハ
)は正方向に増大するので、電力段スイッチ素子(10
1)のオン・デユーティが小さくなシ出力電圧分下降さ
せる負帰還が働く。同様にして。
出力電圧(71v(、が下降したときには、上昇させる
負帰還が動く。
この発明の並列運転装置によシ、負荷電流が変動した場
合の出力電圧変動が小さく抑えられることを以下に説明
する。
第3図は、この発明の並列運転装置による負荷電流が変
動したときの、出力電圧、パルス11@制御用電圧if
!IJ till信号、パルス幅制御器におけるパルス
幅制御信号、鋸歯状波信号、電力投スイッチ素子のオン
・デユーティの関係を示す図である。従来の技術でも説
明した様に、出力電圧を安定化するための制御が働いて
いるとき、電力段スイッチ素子のオン・デユーティは入
力電圧に支配的に依存し9式(1)により与えられる。
電力段スイッチ素子のオン・デユーティは9回路にかい
てはすでに第2図でも説明しfc棟に、第3区のパルス
14制御器における鋸歯状波信号(ホ)hjびパルス幅
制御信号(ハ1v)(ハV)にニジ決定される。(ハV
)は負荷電流がセロの場合のパルス幅制御信号のレベル
を。
(ハV)は所望の負荷電流を流した場合のパルス幅II
J m信号のレベルを示している。ただし、実際の四路
でri(ハ1v)(ハV)でd著な差は生じず0式0)
の「負荷電流にLる平滑フィルター円りよび配線の電位
降下」を補正するためのわずかなオン・デユーティの変
化が生ずるだけである。区では説明のため誇張して描か
れている。
第3図のlL/lはパルス1鴫制御用電圧匍j御信号の
特性を示したものである。(この「パルス幅制御用電圧
制御信号Jt′i、第5図のα圧横出器と進相器付順分
器(501)、加算器と進相器付積分器(502)によ
る電圧制御系信号のパルス幅制御信号(ハ)への寄与分
を示す。)この発明にかけるパルス幅制御用′框圧側御
信号の時性1−は、出力電圧を検出後に積分器(第5図
の(501)のオペアンプICI系)を用いているため
に、出力電圧に対するパルス+lQi利御用電圧制御信
号のゲインが、従来の特性である第14図のひ)と比較
して非常に高くなっている。
先ず、載置負帰還がない場合(第1色の並列運転方式に
9いて′a流検出器(+05X205)(305)、 
@流検出侶号(口80口b)(口C)がない場合、およ
び第5図において屯#t、慣出器(+03)、電流検出
信号(ロ)がない場合に相当する。)の動作について説
明する。与えられた入力″電圧のもとで、′電力段スイ
ッチ素子のオン・デユーティは式(1)にニジ定められ
負荷電流ゼロの場合のパルス幅制御信号ri@3図の(
ハly)のレベルとなる。そして、このときのパルス1
鴫制御用亀圧制呻信号の特性(り上での動作点r1(l
v’)となシ出力亀圧は(1v)である。さらに所望の
負荷をとったときには、弐…によシ「具備電流による平
滑フィルター内および配榔の電位降下」t−補正する株
に電力段スイッチ素子のオン・デユーティが大きくなる
方向にわずかに変化し、パルス幅制御信号のレベルは(
ハV)となる。このときパルス幅制御用電圧制御信号の
特性+1,1上での動作点は(V′)となう出力電圧は
(■となる。この出力電圧−負荷’1m%性を示したも
のが第4図の1))の特性となる。この特性1ソ)は9
m15図の従来の特性(ト)と比較しても出力電圧変動
の小さいものとなっている。
次に第1図および第5図に示した電流負帰還がある場合
の動作について説明する。負荷電流ゼロの場合のパルス
幅制御信号は、′g電流負帰還ない場合と同様に第3凶
の(ハIV)のレベルとな5パルス幅制御用鑞圧制#信
号の特性(−上での動作点は(Ivりであシ、出力′電
圧は(1v)である。 さらに所望の負荷をとったとき
には9式(11の電力段スイッチ素子のオン・デユーテ
ィに関する制御則によυ。
パルス幅制御信号のレベルは(ハV)のレベルであ少、
電流負帰還がない場合と同一レベルである。
しかしながら、電流負帰還がある場合には、このパルス
幅制御信号は、パルス幅?blU II用礒圧割御信号
に磁流制御信号を別異して作られているので。
第3区に示す様にパルス14制御用畦圧制御信号の特性
(し)上での動作点はパルス制御信号のレベル(ハV)
から、電流検出器、加算器、$−よび進相器付積分器に
よる屯九制御系のゲイン(GI2) X出力電流値を減
じた点(vlつとなシ、 その結果制御系の平衡が保た
れる。出力電圧は(vl)の点となシ。
電流負帰還がない場合に比べて出力電圧変動はいくぶん
大きくなるものの、特性(−は高ゲインであるため、出
力延圧変動の絶対幅は十分小さい値に抑えられる。この
出力電圧−負荷11L#t、特性は第4図に示すt′A
の特性とな夛、実用上は(ン)の特性とliとんど差が
なく、負荷電流かに!ll2Iシたときの出力電圧変動
の小さい特性が侍られる。
次に、この発明の並列運転装置によシ、螺圧制御系の一
巡伝達関数同で平滑フィルターのインダクターとコンデ
ンサによシ形成される共振ピークが有効に除去され、艮
好な制御系特性が得られることを以下に説明する。m6
区は、第5因の制御用−路のブロック図から求めた制御
用伝達関数を得るための制御ブロック図である。この制
御ブロック図に9いテ(401)、 (402)、 (
4o3)、 (す)のΔvlnI(404)のG1.(
ヌiのΔl、  (405)のG2.+AJのΔvo。
(407)、  (f)のΔVref、  [’;71
.   (409)、  帥)、  lヨl、   (
413)は、第18色と同一のものである。
(414)は、電圧検出6訃よび進相器付積分器の制御
ブロック図を示し、  (415)は進相器付積分器の
伝達関数(G4)を示し、このG4は次式で衣ゎされる
R3e R4* ciは第5図の(501)円に示す抵
抗、コンデンサである。
G4は式(7)に見られる様に、積分時定数R55C1
t2□R4C1の零点周波数(faと表υす)を有する
・(416) ri、加算器および進相器付積分器のt
iilJ御ブロック図を示し、  (417)は進相器
付積分器の伝達関数(G5)を示し、このG5rj次式
で表わされる。
R8* R9* C2は第S図の(502)内に示す抵
抗、コンデンサである。説明の便宜上5R7=lj6と
しているが、−殺性を失うものではない。
G5は式(8)に見られる様に、積分時定数18C2わ
す)を有する。
この第6−の?[IIJ +卸ブロック区をもとに框η
C制御系、11!圧制御系の伝達間kiを求める。説明
を容易にするため、具体的な畝値例を用いて説明する。
第5図の回路図にpいて+41Vin:26V、 (+
02) L=SOμH,191C=3300/jF、 
181R==2.47Ω、17)VQ=1sv、  (
+os)ltfi検出器のゲイン=Q、163゜(10
5)パルス@1lJ1i110路内の礎歯状技傷号振l
鴫値Vp:5Vは、従来技術を説明したgIF図と同一
で64゜R1=71.5KQ、R2=22.5KO,R
5=30にΩ、  R4=14.2MO,Ct =56
0 pF、  R5=R6=100に12.  R7=
Rg=10Kil、  R9=146にΩ〜5OOKΩ
、C2:88GPFである。
これらの数値をもとに第6図の制御ブロック区内の各パ
ラメータは次の様になる。(40O内の(402)D=
15/26.  (405)Vin=26.  (40
4)G1L4F、  h=20Hz、  (414)に
おいテ(407)β=0.225 、  (409)に
訃いてに2=0.163.  (4L5)  にかいて
1/V9=115は、従来技術を説明した第18囚と同
一である。(415) GaにおいてG5:20H!。
(417)G5にかいてf7=390Hz 〜1.8K
Hzである。
電圧制御系の一巡伝達関数(TV2と表わす)t−1゜
(415) G4の入力から(407)βの出力までの
伝達関数であシ、従来技術での説明と同様に次の様に与
えられる。Tv2ri、出力電圧検出信号の変動分(7
)から平滑インダクターを流れるtkの変動分61図ま
での、電流制御系のマイナー・フィードバックを含すだ
伝達間1!(Gc2と表わす〕に、伝達関数G2(40
5)、  β(407) 、  G4 (415)を乗
じたものである。したがってG(2,TV2tI′i次
式で与えられる。
TV2”GC2°G2″β*G4          
11(1このGC2e  TV2のゲインの概略をボー
ド祷図に示したのが第T図、第8図でるる。47図は、
  G5(式(81)のf7=390Hz (R9:6
00にΩ)の場合を、第8図はf7=1.6KHz (
R9=146にΩ)の場合を示しており、やずFJ!J
7図について説明する。
第1図に9いテll1riGt (式(2))の伝達関
数を示し、従来a術の繞明図第19図の(0と同一のも
のでsb、uiimゲイン”   r  ’1=20H
z、f2=2.41 39G)1zで、このf2で平滑用インダクターp工び
コンデンサによる共振ピークが現われる。
+1111d、進相器付積分器の伝通関aGsC式+8
))を示したもので積分時定数=RBC2=10Kx6
80p=6−18 X 10−6m f 7 =390
 Hzで’l)’)、  f7kf2に一致させ、共振
極の影智の軽減が図られている。0)!d、Gc2(’
屯m IJ #系のマイナー・フィードバックが有る場
合の出力磁圧検出毎号の変動分+71から平滑インダク
ターを流れる電流の変動分Δ■(ヌ)への伝達関数)の
図式的な求め方を示したものである。
実線a、1を流制御系のマイナー・フィードバックのな
い場合(第6図の制御ブロック区で(409)R2゜(
ガミ流検出信号変動分のルートがない場合)の出力電圧
検出信号の変動分(ηから平滑インダクターを流れる電
流の変動分61国への伝達関数を示し。
が積分*索ヲ含んでいるので、第5図のオペアン247
 である。 4J&線は、′磁流711J御系のマイナ
ー・フィードバックを有しているG(2の伝達関h’t
−示す。G(2のDCゲインは式(9)を用いて。
=  −□ = ti、14倍=15.8dB0.16
3 となシ、これは1/x2(4流検出器ゲイン)に等しい
(llの実線部のゲインを、65内の積分器にょう十分
高め、 G5内の進相器にょシー20dB/decよう
緩やかな傾斜としているので、マイナー・フィードバッ
ク後の伝達関数GC2(破線で示す)は平担な特性とな
る。そして*  GC2のf2(390Hz)  にか
いては共振ピークは除去されている。また、マイナーフ
ィードバック後のGC2が実纏部のゲインと交差する周
波数(GC2の折点周U数に等しい)は。
約100KH2となる。すなわち*  GC2はf2の
共振ピークのない広帯域の一次形となる。
(1v)はG2(式C31)の伝達関数を示したもので
あり。
従来技術の説明図第19図の1IVIG2と向−であシ
fl(20Hz)に極点を持つ。Mは、進相器(1禎分
器の伝達関tiGac式(7))1i−示したもので、
積分時定数=RsC1=30に×5609=1.68X
10−’  fB=zouzであ’)、  fs k 
flに一放させ、G2  に含まれる平滑フィルター内
のコンデンサと負句抵抗によう形成される極を相殺する
ことを図っている。
(v+3ridi圧制御系の一巡伝達関!!2Tv2を
示したものでメυ、弐(IGによ’) TV2=GC2
・G2 ・β−G4 によシ与えられる。すなわち、T
V2ri図中の(−)のGC2,(lvlのG2.tV
lのG4.*よびβ:0.221乗じたものである。1
m)のGC2の広帯域性、 (iv)のG2とTVIの
G4による極点の相殺に工j) TV2 tri−次形
となシ、TV2のクロスオーバー周波数も約32KHz
であF)、  Ty2HDCゲインがg<、  Z””
)広帯域の一次形となる。” V 2 a e平滑フィ
ルター内のインダクターとコンデンサによシ形成される
共振ピークが除去されていることは言うまでもなく。
艮好な一次形の劃−系特性となっている。
詳細なet1@計Xt−行った場合、辿延パラメータに
よってTV2のクロスオーバー周r!jteI近辺で。
−20dB/decニジもなだらかな精きとなることが
らシ、これを補正したのが第8図の例である。
48図に訃いて1llV′iG、の伝達関数を示し、 
第1図の田と同一のものでめる。1lld進相器付積分
器の伝達関数Gs (式(8)〕を示したもので、 積
分時定数=R6C2=10kX680p=6.8X1G
−6f7二1.6KHzであシ、共振他の周仮数f2(
390H2)ニジもf7が扁めに設定されているが、進
相器によるf7の零点はf2の共振極の影会を相殺する
ためのものであることに変わシはない。(創はGC20
図式的な求め7jを示したものでろう、iA線は4訛制
御系のマイナー・フィードバックのない場合の出力域圧
模出侶号の変動分(〕)刀為ら平滑インダクターを流れ
る磁流の変動分Δl(ヌ)への伝f4関叡を示している
この実線で示した伝達関献の第7図の(−)との差違は
6周(Bid f2(390Hz)と周fia f 7
 (1,6KHz )の間で、  40dB/decの
傾きとなう、クロスオーバー周阪叙が1戊域捌に移動す
る点である。この結果、亀流則御系のマイナーフィード
バックを旙し7C後の伝21!関数GC2の折点周技欽
a低域絢に心動する。GC2の云堰関叙は嫉彬で示され
、  GC2の折点周肢叙ri約40KHzになってい
る。な訃、このGC2の折点周肢叡の1/10〜10m
の周彼畝では実線で示した伝達関係ri−20dB/d
ecの畑きてめるので、マイナーフィードバックlal
した後の(JC2Q e折点周肢欽句点で不安なピーク
を発生することはな(、G(2V′if2およびその他
の周肢叔にかける共仏ビークのない広帯域の一次形とな
る。
なり、  GC2のDCゲインは第γ因の場合と1司様
に。
1/に2(tIL流検出器ゲイン) = 110.16
3 = 6.14倍=15.8dBである。
11vl(D G2 、 MOGa rt第T図のhv
l 、 Mと同一のものである。(v+)rl TV2
=GC2・G2 ・β・G4に工piめfC電圧酌御系
の一巡伝達関叙TV2でめる。TV2は第1因と同様に
DCゲインが烏〈、かつ広常城の一次形となるがe  
(tc2の折点周波叙(約40KH2)がクロスオーバ
ー周坂畝(約32KHz) に求近している点が第1図
と異なシ、クロスオーバー周技叙付近でほぼ一20dB
/decの1唄腑が僧られ、 不必要に帯域が拡がるの
倉防ぐことができる。
m8図の数埴計鼻によるGc2sTv2のゲイン。
位相の詳細を第9図、第10図にホす。
以上、第1凶、第8図に示した憶に伝遜関叙G5円の進
相器の零点周U叙f7倉、共振他の周U叙f2の1〜4
倍に設定することによシ、 共伽ビークが有効に除去さ
れた艮好な制御系特性が侍られる。またe  c(:2
ri入力電圧1liiVtnに依存しなくなるので* 
 TV2も入力端子11vtn に依存しない制御系が
祷られる。
この発明の並列運転装置では、上記以外にさらに以下の
艮PfTt−有している。第1図の電気的な概略図に示
すように、t4鑞労役の゛4流検出信号は。
0亀力投のみの?ff1I御に用いられているので、あ
る磁力段−ffcriろる磁力段の但」御Lgl路で改
−が発生しても、故障電力段の信号が?tg亀力段力投
られることはないので、他の正常な磁力段が全て侍史し
てしまうことがない。たとえは、全てのスイッチング電
源が正常な場合には、☆磁力段からは、全負角゛電流/
Nの4直が供給される。第1のスイッチング4源で故障
が@生し磁力段1から4訛が供給されなくなり7C場合
には、4力段2から゛磁力段Nの各磁力段から、全貝何
4九/(N−1)の4訛が供給される。
また、谷域刀段の4訛憤出信号は、目労役段のみの制御
に用いられているので、特定のスイッチング′4ぷ内の
14!流慎出器(たとえは41図の(+05)(zo3
X5o5)のいずれか)’!fcは、加算器(第1図の
(+04)(204X504)のいずれか)のゲインを
他のスイッチング電源と異なった値とすることにニジ、
特定のスイッチング11L源からの供給4流七他よシ増
大または減少させることが容易にできる。
したがって、q!rスイッチング′IL源の入力(第1
図の(4)15+ 161 )を真なったソースから保
シ入れた場合に、q!rンースからの惧I!@電力虚の
割合を任意に設定した即」御が可能となる。これは+ 
11L(IL匍」御系のマイナー・フィードバックにお
いて、谷4扼愼出侶号(第1図の(口a)(口b)(口
C))は、4圧検出値号C,s1図の(イ))に追随し
ようとする拗きかめる。すなわち鴫圧検出傷号を4単個
号として合域訛重が制御される嘗Jきがあるからでるる
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとpシ、逼タリ蝋成されたスイ
ッチング4源の磁力段の出力磁圧t−慣出し処坤する部
分に積分器を用いることによシ、貝旬゛4沈が変動した
ときの出力電圧が小さく抑えられる幼果かめる。また、
☆スイッチング電ぶの゛越力段の平滑フィルター内のイ
ンダクターt−mれる電流を検出し、平滑フィルター内
のインダクターとコンデンサにニジ形成される共振物を
@慣するための進相付積分at用いてマイナー・フィー
ドバックを形成することによシ、屯圧制御系への共振物
の影−を除去し、出力域圧を恢出し処理する積分器にコ
ンデンサと′R句に1シ形成される極を梱慣する進相器
金力0えることによジ、広帯域で、かつDCゲインが高
く、かつ共振物の伽の影響が除去された良好な一次彬の
141比制御系時性が侍られる効果がある。
また、#L孔制御系の精分面を用いたマイナー・フィー
ドバックtmb入れることによシワスイッチング電諒の
制御系にLf!f肩である人力螺圧1直の影響を除去さ
れるので0人力域圧憧が変動しても域8:制御系時性a
変化しないという効果がある。
さらに、谷゛亀力投の鴫九慎出信号を自゛屯力投のみの
劃−に用いることにニジ、める゛電力段めるいは、その
電力段の側#回路の改−が他の電力段にα及しない、ま
f′c合磁力段力投の供給底力の比率を任意にかつ容易
に設定できる効果がある。
4、−面の間車な発明 第1因は、この発明の一実施例を示す゛ば気的な概略図
、第2図は、パルス1嶋制御回路の動作を示す因、第3
図はこの発明による出力磁圧、パルヌ1鴫制御用′亀圧
制御信号、パルス幅制御13号、鋸歯状u信号、mカ段
スイッチ素子のオン・デユーティの関係を示す図、第4
囚はこの発明による出力域圧−具#4九時性を示す図、
第5図はこの発明の制御用1gl路の1台のスイッチン
グ電諒分の一実施例を示すブロック図、第6因はこの発
明の劃−ブロック図、第7図に工び第8因は、この発明
の41AI、!1IJ−系、4比劇御糸を説明するため
のボード磁図(ゲイン)の概略図、第9図は、この発明
のマイナー・フィードバックtmした4 m 1ll−
系の伝2!!関数(GC2)のボート嶋図の叙隠討真例
を示す図、第10囚はこの発明の電圧1tlJ御系の伝
達関数(TV2)のボード−図の畝埴計X例倉示す図。
第11凶ri従米の装置の電気的な概恥図、第12図1
?工び第13図は豆列通転装置の動作原塩を説明するた
めの図、第14凶ri従来の装置の出力電圧、パルス幅
制御用電圧?ff1J@信号、パルス1−側御信号、鋸
歯状波信号、゛成力投ヌイツチ素子のオン・デユーティ
の関係を示す因、第15図は従来の装置の出力4圧−負
荷屯几荷性を示す図、第16図r14に負帰還のない1
台のスイッチング′磁掠の電気的な概略図、第11囚は
従来の装置の1台のスイッチング屯諒分の制御用l!!
l路倒を示すブロック図、第18図a従来の装置の制御
ブロック図。
第19図a従米従来置の框泥制御糸、岨圧側御糸を説明
するためのボード惚図(ゲイン)の概略図。
第20図は従来の装置のマイナー・フィードバックを施
した4几劃−系の伝達関数(GCI)のボード−図の数
組Ift鼻例を示す凶、第21因は、従来の装置の屯圧
側呻糸の伝達関数(ryt)のボード廟図の数111t
i算例を示す図でるる。
図にシいて、 +11(2)(3)a谷スイッチング′
亀源の・電力段、(4)(5)(6)dq!rスイッチ
ング颯綜の入力、(7)は゛電線出力、(81は負値、
(91は平滑フィルター内のコンデンサ、 atiは成
出慣出器、aυは進相姦何相分器。
(101)(201)(601) r!スイッチ索子、
  (+02)(202)(502) rj平平滑フィ
ルタ円内インダクター、  (+03)(203X30
3) Fi電tAt横出器、   (104X204X
504)は刀D*gi、  1osX2osXsos)
 riパルス幅?!II # uo M。
(106)(206)(,506)は進相器付積分器、
  (501)ld電圧横出器+進相器付槽分器、  
(502)ri7Xl其器十逼相器付禎分器、  (4
01)(402X405) H電力段スイッチ索子の伝
達関数、  (404) riインダクターを訛れる鴫
沌倉与える伝4関畝、  (405) d出力嵯圧會与
える伝2!関数、  (407)(414X415)は
嵯圧慣出器および迩@af1M4分器o伝遜関fx、 
 (416)(417)anDJld>よびa相姦付積
分器の伝達関数、  (415)はパルスIll!! 
1lilJ 4回路の伝達関数、  (+07)は位相
補償−路、  (406X407X408) ri鴫比
圧検出器伝達関数。
(410)*IJrJngSF)伝通関[、(411)
tl刀0JLJ曹幅dの伝達関数、  (412) r
1位相袖項四路の伝達関数。
阿)rtα圧慣出侶号、(ロ)(口a)〜(口c)ri
嘔流慎出侶号、p→(ハa)〜(ハC)(ハ1)〜(ハ
v1)riパルス1嶋割仰信号、(1(二a)〜(二c
)qドライブ信号、叶4(ホa)〜(ホC)rial状
肢信号、  (へa ) 〜(〜) &2各ヌイツチン
グ′TIL源の出力゛電流特性、(ト)(7)は負角4
ηC−出力電圧特性、 tlJ+人力4圧度動分、(ヌ
)4流変動分、lAi出力電圧変動分、(力基卓゛区圧
変動分。
(ワ1砥圧慣出fd号変動分、(ガ嵯九横出信号変動分
(ヨ)パルス1嶋制御信号変動分、汐)(−はパルス幅
制御用磁圧制御信号時性、(ンll′A*負句眠叱−出
力域圧特性、(2)はパルス幅制仇用峨圧匍」御信号で
ある。
なp9区中同−符号は、同一またa相当部分をボす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数個のスイッチング電源の電力段を並列接続する運転
    方式において、並列接続された電力段の出力電圧を検出
    し、電力段の平滑フィルター内のコンデンサと負荷抵抗
    により形成される極を補償するための進相器を備えた積
    分器で上記検出された出力電圧信号を処理し第1の信号
    とし、各電力段の平滑フィルター内のインダクターを流
    れる電流を検出し、上記第1の信号と上記電流検出信号
    を共に負帰還が働く極性に各電力段毎に加算し、この各
    電力段毎の加算信号を電力段の平滑フィルター内のイン
    ダクターとコンデンサにより形成される共振の極を補償
    するための進相器を備えた積分器で処理し第2の信号と
    し、各電力段毎に上記第2の信号を電力段内のスイッチ
    素子を駆動するためのパルス幅制御回路へ入力すること
    を特徴とするスイッチング電源の並列運転装置。
JP26655689A 1989-10-13 1989-10-13 スイツチング電源の並列運転装置 Expired - Lifetime JPH078135B2 (ja)

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