JPH03128590A - ディジタルコンバーゼンス補正回路 - Google Patents

ディジタルコンバーゼンス補正回路

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JPH03128590A
JPH03128590A JP26754589A JP26754589A JPH03128590A JP H03128590 A JPH03128590 A JP H03128590A JP 26754589 A JP26754589 A JP 26754589A JP 26754589 A JP26754589 A JP 26754589A JP H03128590 A JPH03128590 A JP H03128590A
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Hideyuki Yasuda
秀幸 安田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、カラー受像管のコンバーゼンスをディジタ
ル的に補正するコンバーゼンス補正回路に間する。
C従来の技術】 31!4図は、従来のディジタルコンバーゼンス補正回
路の構成を示すものである。
同図において、PLL回路1には水平ブランキング信号
P BLHおよび最直ブランキング信号PBLVが供給
される。このPLL回Wi1からは、ブランキング信号
P 8LH、P 8LVに位相同期ががかり、かつ水平
方向はX逓倍、垂直方向はY逓倍(X、Yは自然数)さ
れた基準クロックCLKが出力される。
PLL回路1からの基準クロックCLKはタイミング発
生回路2に供給され、このタイミング発生回路・2より
クロスハツチ発生回WI3にはクロスハツチクロックC
KIが供給されると共に、アドレス発生回路4にはアド
レスクロックCK2が供給される。
クロスハツチ発生回路3からはクロスハツチパターンを
表示するためのクロスハツチ信号SCHが゛出力され、
このクロスハツチ信号SCHは加算器5を介して端子6
に供給される。そして、コンバーゼンスの補正データの
調整時(以下「データ111時」という)には、このク
ロスハツチ信号SCHによってカラー受像管(図示せず
〉の画面上には、水平方向はX等分、垂直方向は7等分
するクロスハツチパターンが表示される。
このクロスハツチパターンの交点がコンバーゼンスの補
正点となる。この補正点の座標は左上の補正点を基準に
して(X、3/)で示される6例えば、x=14、Y=
10であるときには、クロスハツチパターンは、第5r
!Mに示すように表示され、補正点の座標(x、y)は
(0,0)〜(14゜10)となる。
後述するカーソルC8の座標およびプレームメモリ10
のアドレスは、この補正点の座標に対応している。
また、データ調整時には、制御回路7よりアドレス発生
回路4にカーソルC5の座標を指定するカーソル指定信
号SCAが供給され、このアドレス発生回路4からは指
定された座標位置を電子ビームが走査するタイミングで
カーソル発生信号SCGが出力される。このカーソル発
生信号SCGはカーソル発生回路8に供給され、このカ
ーソル発生回WiBよりカーソル信号SC5が出力され
る。そして、このカーソル信号SC5は加算器5でクロ
スハツチ信号SC旧こ合成されて端子6に出力される。
したがって、第5図に示すように、画面上にはクロスハ
ツチパターンと共に、指定された座標位置にカーソルC
8が表示される。
また、アドレス発生回路4からはブランキング信号P 
BLH、P BLVに同期して、つまり電子ビームの走
査位置に対応して同期アドレス信号ADSが出力される
。この同期アドレス信号ADSはアドレス切換回路9の
alllの固定端子に供給される。
上述した制御臼11a7は、例えばマイクロプロセッサ
を有して構成され、図示せずもデータ調整時とするため
のキー 補正データを調整するキーカーソルC8を移動
させるためのキー等を備えている。この1FJi1回路
7からはmuアドレス信号ADCが出力され、この制御
アドレス信号ADCはアドレス切換回路9のbmの固定
端子および不揮発性メモリ11に供給される。そして、
アドレス切換回路9より出力されるアドレス信号はフレ
ームメモリlOに供給される。
データ調整時に出力される制御アドレス信号ADCは、
カーソルC5の座標位置に対応したものとされる。また
、制御回路7に接続された書き込みスイッチ12が押さ
れて、フレームメモリ10に記憶されている補正データ
が不揮発性メモリ11に書き込まれる時(以下「データ
保存時」という)に出力される制御アドレス信号ADC
は、フレームメモリ10および不揮発性メモリ1】のア
ドレスを隨次指定するものとされる。
フレームメモリ10は、上述した各補正点における補正
データを記憶するためのものであり、1画面分の補正デ
ータを記憶する容量を有している。
不揮発性メモリ11はフレームメモリ10に記憶された
補正データを保存するためのものであり、例えばフレー
ムメモリ10のN倍の容量を有している。制御回路7よ
り不揮発性メモリ10には、書き込み領域を選択するメ
モリ選択信号SMSが供給される。なお、フレームメモ
リ10、不揮発性メモリ11の書き込みまたは読み出し
は制御回路8によって制御される。
アドレス切換回路9には、制御回路7よりアドレス切換
信号SASが供給される。そして、アドレス切換回路9
は、データ調整時で垂直ブランキング期間にはbaに接
続され、データ1111時で垂直ブランキング期間以外
にはa側に接続される。まに、アドレス切換回路9は、
データ保存時で垂直ブランキング期間にはblNに接続
され、データ保存時で垂直ブランキング期間以外にはa
側に接続される。さらに、アドレス切換回路9は、デー
タ調整時およびデータ保存時以外にはa側に接続される
フレームメモリ10より読み出される補正データDCC
は、D/A変換器13でアナログ信号に変換されると共
に、ローパスフィルタ14で平滑されたのち端子15に
供給される。そして、この、端子15に出力される信号
はコンバーゼンス補正信号としてコンバーゼンス補正コ
イル(図示せず)に供給され、コンバーゼンスの補正が
行なわれる。
以上の構成において、データ調整時の垂直ブランキング
朋間には、フレームメモリ!0は書き込み状態とされる
と共に、アドレス切換回路9はb側に接続され、フレー
ムメモリ10にはカーソルC3の座標位置に対応し九制
御アドレス信号ADCが供給される。そのkめ、フレー
ムメモリ10の制御アドレス信号ADCで指定されるア
ドレスには、制−回Pi7で増減調整されに補正データ
が、カーソルC8の座標位置に対応する補正点の補正デ
ータとして書き込まれる。制御回路7でカーソルC5の
座標位置を移動させることで、同様にして全ての補正点
についての補正データの調整が行なわれる。
データ調整時の垂直ブランキング期間以外には、フレー
ムメモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレス
切換回路9はa側に接続され、フレームメモリ10には
電子ビームの走査位置に対応した同期アドレス信号AD
Sが供給される。そのため、フレームメモリ10の同期
アドレス信号ADSで指定されるアドレスより順次補正
データDCCが読み出され、この補正データDCCに基
づいて画面各部でコンバーゼンスの補正が行なわれる。
つまり、この期間には、垂直ブランキング間開でフレー
ムメモリlOに書き込まれた補正データによるコンバー
ゼンス補正が行なわれるので、その補正具合を確認する
ことができ、補正が充分でないときには制御回路7で補
正データをさらに増減調整することになる。
データ保存時の垂直ブランキング訪問には、フレームメ
モリ10は読み出し状態、不揮発性メモリ11は書き込
み状態とされると共に、アドレス切換回路9はbmに接
続され、フレームメモリ10および不揮発性メモリ11
にはアドレスを廂次指定する制御アドレス信号ADCが
供給される。
そのため、フレームメモリ10より各補正点における補
正データが順次読み出され、この補正データがデータバ
ス16を介して不揮発性メモリ11に供給されて書き込
まれ、保存される。
データ31111時およびデータ保存時以外には、フレ
ームメモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレ
ス切換回路9はallに接続され、フレームメモリ10
には電子ビームの走査位置に対応した同期アドレス信号
ADSが供給される。そのため、フレームメモリ10の
同期アドレス信号ADSで指定されるアドレスより順次
補正データDCCが読み出され、この補正データDCC
に基づいて画面各部でコンバーゼンスの補正が行なわれ
る。つまり、この期間には、画面上には画面各部でコン
バーゼンス補正が行なわれた通常の画像が表示される。
上述せずも、電dをオフにしたのち再びオンとするとき
には、次のように動作をする。
まず、フレームメモリlOは書き込み状態、不揮発性メ
モリ11は読み出し状態とされる。そして、アドレス切
換回N9はbmに接続され、フレームメモリ10および
不揮発性メモリ11にはアドレスを順次指定する制御ア
ドレス信号ADCが供給される。そのため、不揮発性メ
モリ11より各補正点における補正データが順次読み出
され、この補正データがデータバス16を介してフレー
ムメモリlOに供給されて書き込まれる。
次に、フレームメモリlOは読み出し状態とされると共
に、アドレス切換回路9はalllに接続され、フレー
ムメモリ10には電子ビームの走査位置に対応した同期
アドレス信号ADSが供給される。そのため、フレーム
メモリ10の同期アドレス信号ADSで指定されるアド
レスより順次補正データDCCが読み出され、この補正
データDCCに基づいて画面各部でコンバーゼンスの補
正が行なわれる。
なお、説明を簡単にするため、第4図例においては、フ
レームメモリlO〜ローパスフィルタ14の回路系を1
系統だけ示したものであるが、実際には赤、緑、青に係
る3系統設けられ、それぞれによってコンバーゼンスの
補正が行なわれる。
この場合、それぞれのフレームメモリ10には、上述し
たようにして、赤、緑、青の補正データが書き込まれる
ことになる。
[発明が解決しようとする!!H] ところで、第4図例に示すコンバーゼンス補正回路では
、データ保存時にフレームメモリ10に記憶された各補
正点の補正データを不揮発性メモリ11に書き込む際、
書き込みの動作中であることを調整者に知らせる手段が
ない。
したがって、r14!!者が書き込みスイッチ12をオ
ンとして書き込みの操作をした後、書き込み動作中であ
ることをモニタできないため、その動作中に電源をオフ
してしまうなど、せっかく試行錯誤の上で得られた補正
データを失ってしまう危険性があった。
そこで、この発明では、上述したような不都合を防止で
きるようにするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、カラー受像管の画面上で水平方向および垂
直方向をそれぞれ所定数に等分するクロスハツチパター
ンの交点を補正点とし、各補正点における補正データを
記憶するフレームメモリと、フレームメモリに記憶され
た各補正点における補正データを保存する不揮発性メモ
リとを備え、フレームメモリより各補正点における補正
データを偏向タイミングと同期して読み出したのちアナ
ログ信号に変換してコンバーゼンス補正をするディジタ
ルコンバーゼンス補正回路である。
そして、フレームメモリに記憶される各補正点における
補正データを不揮発性メモリに書き込む際に、クロスハ
ツチパターンの交点を指示するカーソルを連続的に移動
させるものである。
[作 用] 上述構成においては、データ保存時の書き込み動作中に
は、画面上のカーソルC8が連続的に移動する0例えば
、カーソルC8は画面の左端より右端に向かって移動し
、書き込み動作が終了した時点で中央に移動する。した
がって、調整者は書き込み動作中であることをモニタし
得る。
[実 施 例] 以下、図面を参照しながら、この発明の一実施例につい
て説明する0本例においても、基本的には第4図例と同
様に構成される。
本例においては、データ保存時の書き込み動作中には、
カーソルC8は画面の左端より右端に向かって移動し、
書き込み動作が終了した時点で中央に移動するようにさ
れる。
第1図は、このカーソル移動の動作を示すフローチャー
トである。このフローチャートは、第6図に示すように
クロスハツチパターンが表示されるときの例である。ま
た、フレームメモリlOの領域が、第3図に示すように
12ブロツクに分割され、それぞ゛れのブロックに書き
込まれている補正データが順番に不揮発性メモリ11に
書き込まれるようにしたものである。
第1図において、ステップ21で、書き込みスイッチ1
2がオンとされると、ステップ22で、カーソルC5の
座標を(1,5)とすると共に、ブロックナンバーMを
1とする。このとき、画面上のカーソルC8は、第2図
Aに示すような調整中または調整終了の座標位置から、
同図Bに示すように座標(1,5)の位置に移動する。
次に、ステップ23で、フレームメモリlOのブロック
ナンバー1のブロックより補正データを読み出し、この
補正データを不揮発性メモリ11に書き込む。
次に、ステップ24で、カーソルC8の座標のX座標を
「1」だけ増加すると共に、ブロックナンバーMを「1
」だけ増加する。
次に、ステップ25で、ブロックナンバーMが13であ
るか判断され、13でないときにはステップ23に戻る
。つまり、ステップ23〜ステツプ25でカーソルCS
の座標が(1,5)から(12,5)まで順次移動し、
最終的に、第2図Cに示すように、座標(12,5)の
位置に移動する。また、フレームメモリ10のブロック
ナンバー1から12のブロックより補正データを順次読
み出し、この補正データを不揮発性メモリ11に順次書
き込む。
ステップ25でブロックナンバーMが13であるときに
は、ステップ26で、カーソルC5の座標を(7,5)
とする、このとき、画面上のカーソルC8は、第2図り
に示すように座標(7,5)の位置に移動して終了する
以上の説明は画面上に第5図に示すようなりロスハツチ
パターンが表示されると共に、フレームメモリ10の分
割ブロックを12とした例であるが、その他の場合であ
っても同様にして、データ保存時の書き込み中にはカー
ソルC5の位置を連続的に移動するようにできる。
なお、上述の説明ではデータ保存時のカーソルC6の移
動および補正データの書き込みについて説明したもので
あるが、その他の制御回路7、アドレス切換回路9等の
動作は従来と同様に行なわれる。
このように本例によれば、データ保存時の書き込み動作
中には、画面上のカーソルC5は画面の左端より右端に
向かって移動し、書き込み動作が終了した時点で中央に
移動する。したがって、調整者は書き込み動作中である
ことをモニタすることができるので、その動作中に電源
をオフしてしまうなど、せっかく試行i!誤の上で得ら
れた補正データを失ってしまうことを良好に防止するこ
とができる。
また、書き込み動作中であることを既存のカーソルC8
を用いて表示するので、新たな回路を設ける必要はない
なお、上述実施例においては、カーソルC8を画面上の
左端より右端に向かって移動し、!&終的に中央に移動
するようにしたものであるが、移動開始位置、移動方向
および移all了位置はこれに限定されるものではない
、要は、データ保存時の書き込み動作中にカーソルC8
が連続的に移動して、調整者が書き込み動作中であるこ
とをモニタできればよい。
【発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、データ保存時
の書き込み動作中には、画面上のカーソルが連続的に移
動するので、511111者は書き込み動作中であるこ
とをモニタすることができ、書き込み動作中に電源をオ
フしてしまう等の誤操作で補正データを失ってしまうと
いうことを良好に防止することができる。尚、既存のカ
ーソルを用いて表示するので、新にな回路を設ける必要
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一実施例の説明のための図
、第4図はディジタルコンバーゼンス補正回路の一例の
構成図、第5図は第4図例の説明のための図である。 6゜ ◆PLL回路 ・タイミング発生回路 ・クロスハツチ発生回路 ・アドレス発生回路 ・加算器 ・端子 ・制御回路  0 1 2 3 4 6 S ・カーソル発生回路 ◆アドレス切換回路 ◆フレームメモリ ・不揮発性メモリ ◆書き込みスイッチ ・D/A変換器 ◆ローパスフィルタ ・データバス ◆カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー受像管の画面上で水平方向および垂直方向
    をそれぞれ所定数に等分するクロスハッチパターンの交
    点を補正点とし、各補正点における補正データを記憶す
    るフレームメモリと、上記フレームメモリに記憶された
    各補正点における補正データを保存する不揮発性メモリ
    とを備え、 上記フレームメモリより各補正点における補正データを
    偏向タイミングと同期して読み出したのちアナログ信号
    に変換してコンバーゼンス補正をするディジタルコンバ
    ーゼンス補正回路において、上記フレームメモリに記憶
    される各補正点における補正データを上記不揮発性メモ
    リに書き込む際に、上記クロスハッチパターンの交点を
    指示するカーソルを連続的に移動させることを特徴とす
    るディジタルコンバーゼンス補正回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5260785A (en) * 1989-11-04 1993-11-09 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Grid-correction device for a TV set

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63122391A (ja) * 1986-11-12 1988-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd デイジタルコンバ−ゼンス装置

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