JP2581981B2 - ディジタルコンバーゼンス補正回路 - Google Patents
ディジタルコンバーゼンス補正回路Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、カラー受像管のコンバーゼンスをディジ
タル的に補正するコンバーゼンス補正回路に関する。
タル的に補正するコンバーゼンス補正回路に関する。
[従来の技術] 第4図は、従来のディジタルコンバーゼンス補正回路
の構成を示すものである。
の構成を示すものである。
同図において、PLL回路1には水平ブランキング信号
PBLHおよび垂直ブランキング信号PBLVが供給される。
このPLL回路1からは、ブランキング信号PBLH、PBLV
に位相同期がかかり、かつ水平方向はX逓倍、垂直方向
はY逓倍(X、Yは自然数)された基準クロックCLKが
出力される。
PBLHおよび垂直ブランキング信号PBLVが供給される。
このPLL回路1からは、ブランキング信号PBLH、PBLV
に位相同期がかかり、かつ水平方向はX逓倍、垂直方向
はY逓倍(X、Yは自然数)された基準クロックCLKが
出力される。
PLL回路1からの基準クロックCLKはタイミング発生回
路2に供給され、このタイミング発生回路2よりクロス
ハッチ発生回路3にはクロスハッチクロックCK1が供給
されると共に、アドレス発生回路4にはアドレスクロッ
クCK2が供給される。
路2に供給され、このタイミング発生回路2よりクロス
ハッチ発生回路3にはクロスハッチクロックCK1が供給
されると共に、アドレス発生回路4にはアドレスクロッ
クCK2が供給される。
クロスハッチ発生回路3からはクロスハッチパターン
を表示するためのクロスハッチ信号SCHが出力され、こ
のクロスハッチ信号SCHは加算器5を介して端子6に供
給される。そして、コンバーゼンスの補正データの調整
時(以下「データ調整時」という)には、このクロスハ
ッチ信号SCHによってカラー受像管(図示せず)の画面
上には、水平方向はX等分、垂直方向はY等分するクロ
スハーチパターが表示される。
を表示するためのクロスハッチ信号SCHが出力され、こ
のクロスハッチ信号SCHは加算器5を介して端子6に供
給される。そして、コンバーゼンスの補正データの調整
時(以下「データ調整時」という)には、このクロスハ
ッチ信号SCHによってカラー受像管(図示せず)の画面
上には、水平方向はX等分、垂直方向はY等分するクロ
スハーチパターが表示される。
このクロスハッチパターンの交点がコンバーゼンスの
補正点となる。この補正点の座標は左上の補正点を基準
にして(x,y)で示される。例えば、X=14、Y=10で
あるときには、クロスハッチパターンは、第5図に示す
ように表示され、補正点の座標(x,y)は、(0,0)〜
(14,10)となる。
補正点となる。この補正点の座標は左上の補正点を基準
にして(x,y)で示される。例えば、X=14、Y=10で
あるときには、クロスハッチパターンは、第5図に示す
ように表示され、補正点の座標(x,y)は、(0,0)〜
(14,10)となる。
後述するカーソルCSの座標およびフレームメモリ10の
アドレスは、この補正点の座標に対応している。
アドレスは、この補正点の座標に対応している。
また、データ調整時には、制御回路7よりアドレス発
生回路4にカーソルCSの座標を指定するカーソル指定信
号SCAが供給され、このアドレス発生回路4からは指定
された座標位置を電子ビームが走査するタイミングでカ
ーソル発生信号SCGが出力される。このカーソル発生信
号SCGがカーソル発生回路8に供給され、このカーソル
発生回路8よりカーソル信号SCSが出力される。そし
て、このカーソル信号SCSは加算器5でクロスハッチ信
号SCHに合成されて端子6に出力される。したがって、
第5図に示すように、画面上にはクロスハッチパターン
と共に、指定された座標位置にカーソルCSが表示され
る。
生回路4にカーソルCSの座標を指定するカーソル指定信
号SCAが供給され、このアドレス発生回路4からは指定
された座標位置を電子ビームが走査するタイミングでカ
ーソル発生信号SCGが出力される。このカーソル発生信
号SCGがカーソル発生回路8に供給され、このカーソル
発生回路8よりカーソル信号SCSが出力される。そし
て、このカーソル信号SCSは加算器5でクロスハッチ信
号SCHに合成されて端子6に出力される。したがって、
第5図に示すように、画面上にはクロスハッチパターン
と共に、指定された座標位置にカーソルCSが表示され
る。
また、アドレス発生回路4からはブランキング信号P
BLH、PBLVに同期して、つまり電子ビームの走査位置に
対応して同期アドレス信号ADSが出力される。この同期
アドレス信号ADSはアドレス切換回路9のa側の固定端
子に供給される。
BLH、PBLVに同期して、つまり電子ビームの走査位置に
対応して同期アドレス信号ADSが出力される。この同期
アドレス信号ADSはアドレス切換回路9のa側の固定端
子に供給される。
上述した制御回路7は、例えばマイクロプロセッサを
有して構成され、図示せずもデータ調整時とするための
キー、補正データを調整するキー、カーソルCSを移動さ
せるためのキー等を備えている。この制御回路7からは
制御アドレス信号ADCが出力され、この制御アドレス信
号ADCはアドレス切換回路9のb側の固定端子および不
揮発性メモリ11に供給させる。そして、アドレス切換回
路9より出力されるアドレス信号はフレームメモリ10に
供給される。
有して構成され、図示せずもデータ調整時とするための
キー、補正データを調整するキー、カーソルCSを移動さ
せるためのキー等を備えている。この制御回路7からは
制御アドレス信号ADCが出力され、この制御アドレス信
号ADCはアドレス切換回路9のb側の固定端子および不
揮発性メモリ11に供給させる。そして、アドレス切換回
路9より出力されるアドレス信号はフレームメモリ10に
供給される。
データ調整時に出力される制御アドレス信号ADCは、
カーソルCSの座標位置に対応したものとされる。また、
制御回路7に接続された書き込みスイッチ12が押され
て、フレームメモリ10に記憶されている補正データが不
揮発性メモリ11に書き込まれる時(以下「データ保存
時」という)に出力される制御アドレス信号ADCは、フ
レームメモリ10および不揮発性メモリ11のアドレスを順
次指定するものとされる。
カーソルCSの座標位置に対応したものとされる。また、
制御回路7に接続された書き込みスイッチ12が押され
て、フレームメモリ10に記憶されている補正データが不
揮発性メモリ11に書き込まれる時(以下「データ保存
時」という)に出力される制御アドレス信号ADCは、フ
レームメモリ10および不揮発性メモリ11のアドレスを順
次指定するものとされる。
フレームメモリ10は、上述した各補正点における補正
データを記憶するためのものであり、1画面分の補正デ
ータを記憶する容量を有している。不揮発性メモリ11は
フレームメモリ10に記憶された補正データを保存するた
めのものであり、例えばフレームメモリ10のN倍の容量
を有している。制御回路7より不揮発性メモリ10には、
書き込み領域を選択するメモリ選択信号SMSが供給され
る。なお、フレームメモリ10、不揮発性メモリ11の書き
込みまたは読み出しは制御回路8によって制御される。
データを記憶するためのものであり、1画面分の補正デ
ータを記憶する容量を有している。不揮発性メモリ11は
フレームメモリ10に記憶された補正データを保存するた
めのものであり、例えばフレームメモリ10のN倍の容量
を有している。制御回路7より不揮発性メモリ10には、
書き込み領域を選択するメモリ選択信号SMSが供給され
る。なお、フレームメモリ10、不揮発性メモリ11の書き
込みまたは読み出しは制御回路8によって制御される。
アドレス切換回路9には、制御回路7よりアドレス切
換信号SASが供給される。そして、アドレス切換回路9
は、データ調整時で垂直ブランキング期間にはb側に接
続され、データ調整時で垂直ブランキング期間以外には
a側に接続される。また、アドレス切換回路9は、デー
タ保存時で垂直ブランキング期間にはb側に接続され、
データ保存時で垂直ブランキング期間以外にはa側に接
続される。さらに、アドレス切換回路9は、データ調整
時およびデータ保存時以外にはa側に接続される。
換信号SASが供給される。そして、アドレス切換回路9
は、データ調整時で垂直ブランキング期間にはb側に接
続され、データ調整時で垂直ブランキング期間以外には
a側に接続される。また、アドレス切換回路9は、デー
タ保存時で垂直ブランキング期間にはb側に接続され、
データ保存時で垂直ブランキング期間以外にはa側に接
続される。さらに、アドレス切換回路9は、データ調整
時およびデータ保存時以外にはa側に接続される。
フレームメモリ10より読み出される補正データDCC
は、D/A変換器13でアナログ信号に変換されると共に、
ローパスフィルタ14で平滑されたのち端子15に供給され
る。そして、この端子15に出力される信号はコンバーゼ
ンス補正信号としてコンバーゼンス補正コイル(図示せ
ず)に供給され、コンバーゼンスの補正が行なわれる。
は、D/A変換器13でアナログ信号に変換されると共に、
ローパスフィルタ14で平滑されたのち端子15に供給され
る。そして、この端子15に出力される信号はコンバーゼ
ンス補正信号としてコンバーゼンス補正コイル(図示せ
ず)に供給され、コンバーゼンスの補正が行なわれる。
以上の構成において、データ調整時の垂直ブランクン
グ期間には、フレームメモリ10は書き込み状態とされる
と共に、アドレス切換回路9はb側に接続され、フレー
ムメモリ10にはカーソルCSの座標位置に対応した制御ア
ドレス信号ADCが供給される。そのため、フレームメモ
リ10の制御アドレス信号ADCで指定されるアドレスに
は、制御回路7で増減調整された補正データが、カーソ
ルCSの座標位置に対応する補正点の補正データとして書
き込まれる。制御回路7でカーソルCSの座標位置を移動
させることで、同様にして全ての補正点についての補正
データの調整が行なわれる。
グ期間には、フレームメモリ10は書き込み状態とされる
と共に、アドレス切換回路9はb側に接続され、フレー
ムメモリ10にはカーソルCSの座標位置に対応した制御ア
ドレス信号ADCが供給される。そのため、フレームメモ
リ10の制御アドレス信号ADCで指定されるアドレスに
は、制御回路7で増減調整された補正データが、カーソ
ルCSの座標位置に対応する補正点の補正データとして書
き込まれる。制御回路7でカーソルCSの座標位置を移動
させることで、同様にして全ての補正点についての補正
データの調整が行なわれる。
データ調整時の垂直ブランキング期間以外には、フレ
ームメモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレス
切換回路9はa側に接続され、フレームメモリ10には電
子ビームの走査位置に対応した同期アドレス信号ADSが
供給される。そのため、フレームメモリ10の同期アドレ
ス信号ADSで指定されるアドレスより順次補正データDC
Cが読み出され、この補正データDCCに基づいて画面各
部でコンバーゼンスの補正が行なわれる。つまり、この
期間には、垂直ブランキング期間でフレームメモリ10に
書き込まれた補正データによるコンバーゼンス補正が行
なわれるので、その補正具合を確認することができ、補
正が充分でないときには制御回路7で補正データをさら
に増減調整することになる。
ームメモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレス
切換回路9はa側に接続され、フレームメモリ10には電
子ビームの走査位置に対応した同期アドレス信号ADSが
供給される。そのため、フレームメモリ10の同期アドレ
ス信号ADSで指定されるアドレスより順次補正データDC
Cが読み出され、この補正データDCCに基づいて画面各
部でコンバーゼンスの補正が行なわれる。つまり、この
期間には、垂直ブランキング期間でフレームメモリ10に
書き込まれた補正データによるコンバーゼンス補正が行
なわれるので、その補正具合を確認することができ、補
正が充分でないときには制御回路7で補正データをさら
に増減調整することになる。
データ保存時の垂直ブランキング期間には、フレーム
メモリ10は読み出し状態、不揮発性メモリ11は書き込み
状態とされると共に、アドレス切換回路9はb側に接続
され、フレームメモリ10および不揮発性メモリ11にはア
ドレスを順次指定する制御アドレス信号ADCが供給され
る。そのため、フレームメモリ10より各補正点における
補正データが順次読み出され、この補正データがデータ
バス16を介して不揮発性メモリ11に供給されて書き込ま
れ、保存される。
メモリ10は読み出し状態、不揮発性メモリ11は書き込み
状態とされると共に、アドレス切換回路9はb側に接続
され、フレームメモリ10および不揮発性メモリ11にはア
ドレスを順次指定する制御アドレス信号ADCが供給され
る。そのため、フレームメモリ10より各補正点における
補正データが順次読み出され、この補正データがデータ
バス16を介して不揮発性メモリ11に供給されて書き込ま
れ、保存される。
データ調整時およびデータ保存時以外には、フレーム
メモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレス切換
回路9はa側に接続され、フレームメモリ10には電子ビ
ームの走査位置に対応した同期アドレス信号ADSが供給
される。そのため、フレームメモリ10の同期アドレス信
号ADSで指定されるアドレスより順次補正データDCCが
読み出され、この補正データDCCに基づいて画面各部で
コンバーゼンスの補正が行なわれる。つまり、この期間
には、画面上には画面各部でコンバーゼンス補正が行な
われた通常の画像が表示される。
メモリ10は読み出し状態とされると共に、アドレス切換
回路9はa側に接続され、フレームメモリ10には電子ビ
ームの走査位置に対応した同期アドレス信号ADSが供給
される。そのため、フレームメモリ10の同期アドレス信
号ADSで指定されるアドレスより順次補正データDCCが
読み出され、この補正データDCCに基づいて画面各部で
コンバーゼンスの補正が行なわれる。つまり、この期間
には、画面上には画面各部でコンバーゼンス補正が行な
われた通常の画像が表示される。
上述せずも、電源をオフにしたのち再びオンとすると
きには、次のように動作をする。
きには、次のように動作をする。
まず、フレームメモリ10は書き込み状態、不揮発性メ
モリ11は読み出し状態とされる。そして、アドレス切換
回路9はb側に接続され、フレームメモリ10および不揮
発性メモリ11にはアドレスを順次指定する制御アドレス
信号ADCが供給される。そのため、不揮発性メモリ11よ
り各補正点における補正データが順次読み出され、この
補正データがデータバス16を介してフレームメモリ10に
供給されて書き込まれる。
モリ11は読み出し状態とされる。そして、アドレス切換
回路9はb側に接続され、フレームメモリ10および不揮
発性メモリ11にはアドレスを順次指定する制御アドレス
信号ADCが供給される。そのため、不揮発性メモリ11よ
り各補正点における補正データが順次読み出され、この
補正データがデータバス16を介してフレームメモリ10に
供給されて書き込まれる。
次に、フレームメモリ10は読み出し状態とされると共
に、アドレス切換回路9はa側に接続され、フレームメ
モリ10には電子ビームの走査位置に対応した同期アドレ
ス信号ADSが供給される。そのため、フレームメモリ10
の同期アドレスADSで指定されるアドレスより順次補正
データDCCが読み出され、この補正データDCCに基づい
て画面各部でコンバーゼンスの補正が行なわれる。
に、アドレス切換回路9はa側に接続され、フレームメ
モリ10には電子ビームの走査位置に対応した同期アドレ
ス信号ADSが供給される。そのため、フレームメモリ10
の同期アドレスADSで指定されるアドレスより順次補正
データDCCが読み出され、この補正データDCCに基づい
て画面各部でコンバーゼンスの補正が行なわれる。
なお、説明を簡単にするため、第4図例においては、
フレームメモリ10〜ローパスフィルタ14の回路系を1系
統だけ示したものであるが、実際には赤、緑、青に係る
3系統設けられ、それぞれによってコンバーゼンスの補
正が行なわれる。この場合、それぞれのフレームメモリ
10には、上述したようにして、赤、緑、青の補正データ
が書き込まれることになる。
フレームメモリ10〜ローパスフィルタ14の回路系を1系
統だけ示したものであるが、実際には赤、緑、青に係る
3系統設けられ、それぞれによってコンバーゼンスの補
正が行なわれる。この場合、それぞれのフレームメモリ
10には、上述したようにして、赤、緑、青の補正データ
が書き込まれることになる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第4図例に示すコンバーゼンス補正回路で
は、データ保存時にフレームメモリ10に記憶された各補
正点の補正データを不揮発性メモリ11に書き込む際、書
き込みの動作中であることを調整者に知らせる手段がな
い。
は、データ保存時にフレームメモリ10に記憶された各補
正点の補正データを不揮発性メモリ11に書き込む際、書
き込みの動作中であることを調整者に知らせる手段がな
い。
したがって、調整者が書き込みスイッチ12をオンとし
て書き込みの操作をした後、書き込み動作中であること
をモニタできないため、その動作中に電源をオフしてし
まうなど、せっかく試行錯誤の上で得られた補正データ
を失ってしまう危険性があった。
て書き込みの操作をした後、書き込み動作中であること
をモニタできないため、その動作中に電源をオフしてし
まうなど、せっかく試行錯誤の上で得られた補正データ
を失ってしまう危険性があった。
そこで、この発明では、上述したような不都合を防止
できるようにするものである。
できるようにするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、カラー受像管の画面上で水平方向および
垂直方向をそれぞれ所定数に等分するクロスハッチパタ
ーンの交点を補正点とし、各補正点における補正データ
を記憶するフレームメモリと、フレームメモリに記憶さ
れた各補正点における補正データを保存する不揮発性メ
モリとを備え、フレームメモリより各補正点における補
正データを偏向タイミングと同期して読み出したのちア
ナログ信号に変換してコンバーゼンス補正をするディジ
タルコンバーゼンス補正回路である。
垂直方向をそれぞれ所定数に等分するクロスハッチパタ
ーンの交点を補正点とし、各補正点における補正データ
を記憶するフレームメモリと、フレームメモリに記憶さ
れた各補正点における補正データを保存する不揮発性メ
モリとを備え、フレームメモリより各補正点における補
正データを偏向タイミングと同期して読み出したのちア
ナログ信号に変換してコンバーゼンス補正をするディジ
タルコンバーゼンス補正回路である。
そして、フレームメモリに記憶される各補正点におけ
る補正データを不揮発性メモリに書き込む際に、クロス
ハッチパターンの交点を指示するカーソルを連続的に移
動させるものである。
る補正データを不揮発性メモリに書き込む際に、クロス
ハッチパターンの交点を指示するカーソルを連続的に移
動させるものである。
[作 用] 上述構成においては、データ保存時の書き込み動作中
には、画面上のカーソルCSが連続的に移動する。例え
ば、カーソルCSは画面の左端より右端に向かって移動
し、書き込み動作が終了した時点で中央に移動する。し
たがって、調整者は書き込み動作中であることをモニタ
し得る。
には、画面上のカーソルCSが連続的に移動する。例え
ば、カーソルCSは画面の左端より右端に向かって移動
し、書き込み動作が終了した時点で中央に移動する。し
たがって、調整者は書き込み動作中であることをモニタ
し得る。
[実 施 例] 以下、図面を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。本例においても、基本的には第4図例と
同様に構成される。
いて説明する。本例においても、基本的には第4図例と
同様に構成される。
本例においては、データ保存時の書き込み動作中に
は、カーソルCSは画面の左端より右端に向かって移動
し、書き込み動作が終了した時点で中央に移動するよう
にされる。
は、カーソルCSは画面の左端より右端に向かって移動
し、書き込み動作が終了した時点で中央に移動するよう
にされる。
第1図は、このカーソル移動の動作を示すフローチャ
ートである。このフローチャートは、第5図に示すよう
にクロスハッチパターンが表示されるときの例である。
また、フレームメモリ10の領域が、第3図に示すように
12ブロックに分割され、それぞれのブロックに書き込ま
れている補正データが順番に不揮発性メモリ11に書き込
まれるようにしたものである。
ートである。このフローチャートは、第5図に示すよう
にクロスハッチパターンが表示されるときの例である。
また、フレームメモリ10の領域が、第3図に示すように
12ブロックに分割され、それぞれのブロックに書き込ま
れている補正データが順番に不揮発性メモリ11に書き込
まれるようにしたものである。
第1図において、ステップ21で、書き込みスイッチ12
がオンとされると、ステップ22で、カーソルCSの座標を
(1,5)とすると共に、ブロックナンバーMを1とす
る。このとき、画面上のカーソルCSは、第2図Aに示す
ような調整中または調整終了の座標位置から、同図Bに
示すように座標(1,5)の位置に移動する。
がオンとされると、ステップ22で、カーソルCSの座標を
(1,5)とすると共に、ブロックナンバーMを1とす
る。このとき、画面上のカーソルCSは、第2図Aに示す
ような調整中または調整終了の座標位置から、同図Bに
示すように座標(1,5)の位置に移動する。
次に、ステップ23で、フレームメモリ10のブロックナ
ンバー1のブロックより補正データを読み出し、この補
正データを不揮発性メモリ11に書き込む。
ンバー1のブロックより補正データを読み出し、この補
正データを不揮発性メモリ11に書き込む。
次に、ステップ24で、カーソルCSの座標のx座標を
「1」だけ増加すると共に、ブロックナンバーMを
「1」だけ増加する。
「1」だけ増加すると共に、ブロックナンバーMを
「1」だけ増加する。
次に、ステップ25で、ブロックナンバーMが13である
か判断され、13でないときにはステップ23に戻る。つま
り、ステップ23〜ステップ25でカーソルCSの座標が(1,
5)から(12、5)まで順次移動し、最終的に、第2図
Cに示すように、座標(12,5)の位置に移動する。ま
た、フレームメモリ10のブロックナンバー1から12のブ
ロックより補正データを順次読み出し、この補正データ
を不揮発性メモリ11に順次書き込む。
か判断され、13でないときにはステップ23に戻る。つま
り、ステップ23〜ステップ25でカーソルCSの座標が(1,
5)から(12、5)まで順次移動し、最終的に、第2図
Cに示すように、座標(12,5)の位置に移動する。ま
た、フレームメモリ10のブロックナンバー1から12のブ
ロックより補正データを順次読み出し、この補正データ
を不揮発性メモリ11に順次書き込む。
ステップ25でブロックナンバーMが13であるときに
は、ステップ26で、カーソルCSの座標を(7,5)とす
る。このとき、画面上のカーソルCSは、第2図Dに示す
ように座標(7,5)の位置に移動して終了する。
は、ステップ26で、カーソルCSの座標を(7,5)とす
る。このとき、画面上のカーソルCSは、第2図Dに示す
ように座標(7,5)の位置に移動して終了する。
以上の説明は画面上に第5図に示すようなクロスハッ
チパターンが表示されると共に、フレームメモリ10の分
割ブロックを12とした例であるが、その他の場合であっ
ても同様にして、データ保存時の書き込み中にはカーソ
ルCSの位置を連続的に移動するようにできる。
チパターンが表示されると共に、フレームメモリ10の分
割ブロックを12とした例であるが、その他の場合であっ
ても同様にして、データ保存時の書き込み中にはカーソ
ルCSの位置を連続的に移動するようにできる。
なお、上述の説明ではデータ保存時のカーソルCSの移
動および補正データの書き込みについて説明したもので
あるが、その他の制御回路7、アドレス切換回路9等の
動作は従来と同様に行なわれる。
動および補正データの書き込みについて説明したもので
あるが、その他の制御回路7、アドレス切換回路9等の
動作は従来と同様に行なわれる。
このように本例によれば、データ保存時の書き込み動
作中には、画面上のカーソルCは画面の左端より右端に
向かって移動し、書き込み動作が終了した時点で中央に
移動する。したって、調整者は書き込み動作中であるこ
とをモニタすることができるので、その動作中に電源を
オフしてしまうなど、せっかく試行錯誤の上で得られた
補正データを失ってしまうことを良好に防止することが
できる。
作中には、画面上のカーソルCは画面の左端より右端に
向かって移動し、書き込み動作が終了した時点で中央に
移動する。したって、調整者は書き込み動作中であるこ
とをモニタすることができるので、その動作中に電源を
オフしてしまうなど、せっかく試行錯誤の上で得られた
補正データを失ってしまうことを良好に防止することが
できる。
また、書き込み動作中であることを既存のカーソルCS
を用いて表示するので、新たな回路を設ける必要はな
い。
を用いて表示するので、新たな回路を設ける必要はな
い。
なお、上述実施例においては、カーソルCSを画面上の
左端より右端に向かって移動し、最終的に中央に移動す
るようにしたものであるが、移動開始位置、移動方向お
よび移動終了位置はこれに限定されるものではない。要
は、データ保存時の書き込み動作中にカーソルCSが連続
的に移動して、調整者が書き込み動作中であることをモ
ニタできればよい。
左端より右端に向かって移動し、最終的に中央に移動す
るようにしたものであるが、移動開始位置、移動方向お
よび移動終了位置はこれに限定されるものではない。要
は、データ保存時の書き込み動作中にカーソルCSが連続
的に移動して、調整者が書き込み動作中であることをモ
ニタできればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、データ保存
時の書き込み動作中には、画面上のカーソルが連続的に
移動するので、調整者は書き込み動作中であることをモ
ニタすることができ、書き込み動作中に電源をオフして
しまう等の誤操作で補正データを失ってしまうというこ
とを良好に防止することができる。尚、既存のカーソル
を用いて表示するので、新たな回路を設ける必要はな
い。
時の書き込み動作中には、画面上のカーソルが連続的に
移動するので、調整者は書き込み動作中であることをモ
ニタすることができ、書き込み動作中に電源をオフして
しまう等の誤操作で補正データを失ってしまうというこ
とを良好に防止することができる。尚、既存のカーソル
を用いて表示するので、新たな回路を設ける必要はな
い。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例の説明のための
図、第4図はディジタルコンバーゼンス補正回路の一例
の構成図、第5図は第4図例の説明のための図である。 1……PLL回路 2……タイミング発生回路 3……クロスハッチ発生回路 4……アドレス発生回路 5……加算器 6,15……端子 7……制御回路 8……カーソル発生回路 9……アドレス切換回路 10……フレームメモリ 11……不揮発性メモリ 12……書き込みスイッチ 13……D/A変換器 14……ローパスフィルタ 16……データバス CS……カーソル
図、第4図はディジタルコンバーゼンス補正回路の一例
の構成図、第5図は第4図例の説明のための図である。 1……PLL回路 2……タイミング発生回路 3……クロスハッチ発生回路 4……アドレス発生回路 5……加算器 6,15……端子 7……制御回路 8……カーソル発生回路 9……アドレス切換回路 10……フレームメモリ 11……不揮発性メモリ 12……書き込みスイッチ 13……D/A変換器 14……ローパスフィルタ 16……データバス CS……カーソル
Claims (1)
- 【請求項1】カラー受像管の画面上で水平方向および垂
直方向をそれぞれ所定数に等分するクロスハッチパター
ンの交点を補正点とし、各補正点における補正データを
記憶するフレームメモリと、 上記フレームメモリに記憶された各補正点における補正
データを保存する不揮発性メモリとを備え、 上記フレームメモリより各補正点における補正データを
偏向タイミングと同期して読み出したのちアナログ信号
に変換してコンバーゼンス補正をするディジタルコンバ
ーゼンス補正回路において、 上記フレームメモリに記憶される各補正点における補正
データを上記不揮発性メモリに書き込む際に、上記クロ
スハッチパターンの交点を指示するカーソルを連続的に
移動させることを特徴とするディジタルコンバーゼンス
補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267545A JP2581981B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ディジタルコンバーゼンス補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1267545A JP2581981B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ディジタルコンバーゼンス補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128590A JPH03128590A (ja) | 1991-05-31 |
| JP2581981B2 true JP2581981B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17446307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1267545A Expired - Fee Related JP2581981B2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ディジタルコンバーゼンス補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581981B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3936792A1 (de) * | 1989-11-04 | 1991-05-08 | Thomson Brandt Gmbh | Einrichtung zur rasterkorrektur in einem fernsehempfaenger |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122391A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルコンバ−ゼンス装置 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1267545A patent/JP2581981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03128590A (ja) | 1991-05-31 |
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Legal Events
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