JPH03128445A - 表面検査装置及びその方法 - Google Patents

表面検査装置及びその方法

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JPH03128445A
JPH03128445A JP17120690A JP17120690A JPH03128445A JP H03128445 A JPH03128445 A JP H03128445A JP 17120690 A JP17120690 A JP 17120690A JP 17120690 A JP17120690 A JP 17120690A JP H03128445 A JPH03128445 A JP H03128445A
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JP
Japan
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light
foreign matter
spot
inspected
mirror
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Application number
JP17120690A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Imi
伊美 哲志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は異物検査に係り、特に微細な異物の検出を行う
異物検査装置に関する。
(従来の技術) 表面検査に用いられる装置にはレーザ光を被検査物の表
面に照射し、その散乱光を受光して被検査物の表面の形
状測定や異物の検査等を行うものがある。これら検査は
フライング・スポット法と呼ばれる方法を用いているこ
とが多い。
このフライング・スポット法は、例えばレーザ光源から
出力された早行レーザ光をレンズ系で絞った後に光走査
手段によりその光ビームを彼検査体表面に照射して走査
し、この披検査体表面からの反射レーザ光又は透過光を
受光検出系により受光して光電変換する。そして、光電
変換後の電気信号を処理して検査結果を得るものである
第10図はフライング・スポット法を適用した異物検査
装置の構成図である。検査台1上には半導体ウェハ2が
載置されている。一方、レーザ発振器3が備えられ、こ
のレーザ発振器3から出力されたレーザ光がコリメート
レンズ4により平行光に形成されてガルバノミラ−5に
送られる。このガルバノミラ−5は平行光を走査して集
光光学系6を通して半導体ウェハ2の表面に所定範囲の
角度で照射する。このとき、集光光学系6は平行光をス
ポット光に成形する。従って、半導体ウェハ2にはレー
ザスポット光が走査される。
又、半導体ウェハ2の上方にはラインセンサ7及び各受
光素子8.9が配置されている。ラインセンサ7は半導
体ウェハ2からの正反射レーザ光を受光する位置に配置
され、又6受光素子8.9は半導体ウェハ2からの散乱
光を受光する位置に配置されている。これらラインセン
サ7及び各受光素子8,9から出力された電気信号は測
定回路10に送られ、この測定回路10は各電気信号か
ら半導体ウェハ2の表面の傷や異物の付着など有無を判
断する。
又、他の技術として第11図に示す検査装置がある。X
Yテーブル20上には半導体ウエノX2が載置されてい
る。そして、半導体ウニ/X2の僅か上方には容器21
が配置されている。この容器21は半円球状に形成され
、1その内面には複数の受光素子22が設けられている
。一方、XY子テーブル0の上方にはレーザ発振器23
が配置されている。このレーザ発振器23より出力され
たレーザ光は集光光学系24、ハーフミラ−25及び容
器21を通って半導体ウェハ2に照射される。
この場合、レーザ光は半導体ウエノ12に対して垂直方
向に照射される。これにより、半導体ウエノ12からの
散乱光は各受光素子22により受光される。又、半導体
ウェハ2からの正反射光はノ\−フミラー25に到達し
、この/X−フミラー25で反射して集光光学系26を
通って受光素子27で受光される。そして、各受光素子
22.27から出力される電気信号は測定回路28に送
られ、この測定回路28は各電気信号から半導体ウェハ
2の表面の傷や異物の付着など有無を判断する。この場
合、散乱光を受光した受光素子22の位置により半導体
ウェハ2の形状が測定される。なお、XY子テーブル0
はXY子テーブル御装置29により駆動制御されてレー
ザ光が半導体ウェハ2上を走査するものとなっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記各装置では0.3μm級の傷や異物を検査するには
支障がなかった。しかし、近年の開発需要ではより記憶
容量の高い半導体や磁性体が求められており、これらの
開発製品は非常に細かい異物、例えば0.1μmのゴミ
でさえ製品に支障をきたすものである。しかるに上記装
置では受光素子に入射する極一部の正反射光と 0.1
μm級のゴミの散乱光との区別が不可能であり、0.1
μm級のゴミはノイズとして検出されてしまう。
そこで本発明は、0.1μm級の異物をノイズとして検
出せずに確実に異物として検出できる異物検査装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、被検査物上の微細な異物を検査する異物検査
装置において、光源と、この光源から発した光を被検査
物表面にスポット状に集光し走査するスポット光走査手
段と、このスポット光走査手段により走査されたスポッ
ト光の照射位置を基準として被検査対象平面に対して5
度乃至40度の角度に散乱した光を受光する受光手段と
、この受光手段の受光結果から異物などの検出を行う検
出手段とを備えて上記目的を達成しようとする異物検査
装置である。
又、本発明は、被検査物上の微細な異物を検査する異物
検査装置において、光源と、この光源から発した光をス
ポット状に成形して被検査物に対して走査面が垂直とな
る方向に走査するスポット光走査手段と、このスポット
光走査手段によるスポット光の走査方向に対して垂直方
向の位置に配置された結像レンズと、この結像レンズの
結像位置に配置されたスリット板と、このスリット板を
通過した光を受光しこの受光結果から異物などの検出を
行う検出手段とを備えて上記目的を達成しようとする異
物検査装置である。
(作 用) このような手段を備えたことにより、光源から発した光
はスポット光走査手段により被検査物表面にスポット状
に集光されて走査され、この状態にスポット光の照射位
置を基僧として被検査対象平面に対して5度乃至40度
の角度に散乱した光が受光手段により受光され、この受
光結果から異物などの検出が行われる。すなわち0.3
μm級の異物では40度以上の角度に散乱光が発生し、
これに対して微細な異物の散乱の方向は被検査対象平面
に対して5度乃至40度の角度に最もよく散乱するから
である。また、正反射光ではノイズと混在して、・検出
が困難であった0、3μm級未満の微細な異物も、上述
の受光位置ではノイズが生じにくいので確実に検出でき
る。
又、上記手段を備えたことにより、光源から発した光は
スポット光走査手段によりスポット状に成形されて被検
査物に対して走査面が垂直となる方向に走査され、この
走査により発生した散乱光はスポット光の走査方向に対
して垂直方向の位置に配置された結像レンズ及びスリッ
ト板を通して検出手段により受光され、この受光結果か
ら異物などの検出が行われる。
(実施例) 以下、本発明の異物検査装置の第1実施例を図面を用い
て説明する。
第1図は異物検査装置の構成図である。XYθテーブル
30上には半導体ウェハ2が載置されている。
一方、レーザ発振器31が備えられ、このレーザ発振器
31から出力されるレーザ光の光軸上にはコリメートレ
ンズ32、反射ミラー33が順次配置されている。この
反射ミラー33の反射レーザ光路上にはガルバノミラ−
34が配置されている。このガルバノミラ−34により
走査された。レーザ光は集光光学系35を介して半導体
ウェハ2の表面上に照射される。この場合、ガルバノミ
ラ−34により走査されたレーザ光の走査平面は半導体
ウェハ2の表面に対して垂直となっている。
又、この半導体ウェハ2の上方には各ラインセンサ36
が配置されている。これらラインセンサ36はレーザ光
の走査方向に対して平行でかつ第2図のようにレーザ光
の照射位置に対して角度φ(−30’)の角度の散乱光
を受光する位置に配置されている。これらラインセンサ
36から出力される電気信号は検出部37に送られてい
る。この検出部37は各電気信号を受けてこれら電気信
号から半導体ウェハ2の表面の傷や異物の付着など有無
を判断する機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
XYθテーブル30はガルバノミラ−34の振動に合わ
せて回転及びXY平面上でスライドする。
これにより、レーザ光は半導体ウェハ2の表面全体に走
査されるようになる。
レーザ発振器31から出力されたレーザ光はコリメート
レンズ32により平行光に形成される。
そして、このレーザ光が反射ミラー33で反射されガル
バノミラ−34に照射される。このガルバノミラ−34
は振動しており、このガルバノミラ−34により反射し
走査されたレーザ光は集光光学系35を通してスポット
状に集光されガルバノミラ−34の振動に合わせて半導
体ウェハ2の表面上を走査する。
この際、半導体ウェハ2の表面に異物が無い場合は補作
かの散乱光が生じる。又、異物の大きさが04μm級の
場合には第3図に示すような散乱光強度分布を持ってい
るため、散乱光のほとんどは上面に向かって散乱する。
ここで本発明が検出したい異物の大きさが0.1μm級
の場合、第4図のように散乱光は低い角度に多く散乱す
る。そこでこの低い角度の散乱光を捕らえるために各ラ
インセンサ36は上記の如く角度30°に配置されて散
乱光を受光する。これらラインセンサ36は受光量に応
じた各電気信号を出力し、これら電気信号は検出部37
に送られる。
この検出部37はガルバノミラ−34との同期を取って
スポット光の位置での異物の有無を検出する。
このように上記第1実施例においては、スポットレーザ
光の走査位置を基準として半導体ウェハ2の表面に対し
て5度乃至40度の角度に各ラインセンサ36を配置し
たので、半導体ウェハ2に付着した0、1μm級の異物
が効率よく検出される。
なお、上記第1実施例では被検査物に半導体ウェハを挙
げたが検査対象はこれに限定されない。
さらに、スポット光の走査手段としてガルバノミラ−3
4を用いたが、スポット光と被検査物との相対的な位置
を移動できる手段であれば、ポリゴンミラーやホログラ
ムなどの光学的手段を用いても、被検査物を移動させる
駆動機構を用いてもよいものである。
また、本実施例では、只単に受光系を低い位置に配置し
ても第5図に示すように正反射光Sの一部が受光系に入
ってしまい、微細な異物による微弱な散乱光と識別が付
かなかった。そこで正反射光Sがスポット光pの走査方
向りに対して多く拡散し、走査方向と直交する方向へ少
ないことに若目し、受光系を走査方向に対してほぼ平行
に配置するようにした。またさらに、本実施例では受光
素子としてラインセンサを用いたが、本発明はラインセ
ンサに限定されるものではなく、他の受光光学系、すな
わち集光レンズや光ファイバを単体もしくは組み合わせ
て用いて受光素子に導くようにしてもよい。
次に本発明の第2実施例について説明する。
第6図は異物検査装置の構成図である。XYθテーブル
40上には半導体ウェハ2が載置されている。
一方、レーザ発振器41が備えられ、このレーザ発振器
41から出力されるレーザ光の光軸上に反射ミラー42
が配置されている。この反射ミラー42の反射レーザ光
路上にはガルバノミラ−43が配置されている。このガ
ルバノミラ−43により走査されたレーザ光はXYθテ
ーブル30上に載置された半導体ウェハ2の表面上に照
射される。この場合、ガルバノミラ−43により走査さ
れたレーザ光は半導体ウェハ2の半径方向と一致してい
る。そして、レーザ光の走査により形成される入射光と
反射光との走査面は第7図及び第8図に示すように同一
平面上に形成される。
又、レーザ光の走査ラインを介して対向する各位置には
それぞれ結像レンズ44,45、スリット板46.47
及び光電子増倍管(フォトマル)48.49が順次配置
されている。これら光電子増倍管48,49は半導体ウ
ェハ2−の表面に対して角度φ(−30°)の向きに配
置され、同角度の散乱光を受光するようになっている。
なお、これら光電子増倍管48.49の各出力信号は図
示しない検出部に送られている。又、各スリット板46
.47のスリットは結像レンズ44.45により結像さ
れる光が光電子増倍管48.49に入射する長さ及び幅
に形成されている。
このような構成であれば、XYθテーブル40はガルバ
ノミラ−34の振動に合わせて回転及びXY平面上でス
ライドする。
又、レーザ発振器41から出力されたレーザ光は反射ミ
ラー42で反射してガルバノミラ−43に送られ、この
ガルバノミラ−により反射し走査される。この走査され
たレーザ光は半導体ウェハ2の表面上を半径方向に走査
される。
この際、半導体ウェハ2の表面に異物があると、散乱光
が生じる。この散乱光は各結像レンズ44゜45により
各スリット板46.47において結像され、これらスリ
ット板46.47を通ってそれぞれ光電子増倍管48,
49に入射する。しかして、これら光電子増倍管48.
49の各出力信号は検出部に送られ、この検出部は異物
の有無を検出する。
このように上記第2実施例においては、レーザ光を半導
体ウェハ2に対して走査面が垂直となる方向に走査し、
このスポット光の走査方向に対して垂直方向の位置に配
置された結像レンズ44゜45及びスリット板46.4
7を通して散乱光を受光するようにしたので、各スリッ
ト!246゜47により迷光がカットされて散乱光のみ
が各光電子増倍管48,49に入射する。ところで、迷
光は半導体ウェハ2の表面粗さや光電子増倍管48.4
9の支持体などで反射した光であって、第9図に示すよ
うにオフセット光として現れる。
従って、このオフセット光を除去することにより微細な
異物による散乱光を確実に検出できる。
なお、本発明は上記各実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、ガ
ルバノミラ−はポリゴンミラーホログラムスキャナー、
AO素子に代えても良く、又光電子増倍管は半導体光セ
ンサに代えても良い。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、0.1μm級の異
物をノイズとして検出せずに確実に異物として検出てき
る異物検査装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係わる異物検査装置の第1
実施例を説明するための図であって、第1図は構成図、
第2図はラインセンサの配置のを示す図、第3図及び第
4図は異物の散乱光の状態を示した解析図、第5図はレ
ーザ光のオフセットを説明するための図、第6図乃至第
9図は本発明装置の第2実施例を説明するための図であ
って、第6図は構成図、第7図は各光電子倍増管の配置
を示す図、第8図はレーザ光の走査状態を示す図、第9
図はオフセット光を示す図、第10図及び第11図は従
来技術を示す構成図である。 30・・・xyθテーブル、31.41・・・レーザ発
振器、32・・・コリメータレンズ、33.42・・・
反射レンズ、34.43・・・ガルバノミラ−36・・
・ラインセンサ、37・・・検出部、44゜45・・・
結像レンズ、46.47・・・スリット板、48.49
・・・光電子倍増管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査物上の微細な異物を検査する異物検査装置
    において、光源と、この光源から発した光を被検査物表
    面にスポット状に集光し走査するスポット光走査手段と
    、このスポット光走査手段により走査されたスポット光
    の照射位置を基準として被検査対象平面に対して5度乃
    至40度の角度に散乱した光を受光する受光手段と、こ
    の受光手段の受光結果から異物などの検出を行う検出手
    段とを具備したことを特徴とする異物検査装置。
  2. (2)被検査物上の微細な異物を検査する異物検査装置
    において、光源と、この光源から発した光をスポット状
    に成形して前記被検査物に対して走査面が垂直となる方
    向に走査するスポット光走査手段と、このスポット光走
    査手段による前記スポット光の走査方向に対して垂直方
    向の位置に配置された結像レンズと、この結像レンズの
    結像位置に配置されたスリット板と、このスリット板を
    通過した光を受光しこの受光結果から異物などの検出を
    行う検出手段とを具備したことを特徴とする異物検査装
    置。
JP17120690A 1989-07-01 1990-06-28 表面検査装置及びその方法 Pending JPH03128445A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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JP1-168305 1989-07-01
JP16830589 1989-07-01

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JPH03128445A true JPH03128445A (ja) 1991-05-31

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JP (1) JPH03128445A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6118525A (en) * 1995-03-06 2000-09-12 Ade Optical Systems Corporation Wafer inspection system for distinguishing pits and particles

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US6292259B1 (en) 1995-03-06 2001-09-18 Ade Optical Systems Corporation Wafer inspection system for distinguishing pits and particles
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