JPH03128140A - リードフレーム供給切断装置 - Google Patents

リードフレーム供給切断装置

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JPH03128140A
JPH03128140A JP1266634A JP26663489A JPH03128140A JP H03128140 A JPH03128140 A JP H03128140A JP 1266634 A JP1266634 A JP 1266634A JP 26663489 A JP26663489 A JP 26663489A JP H03128140 A JPH03128140 A JP H03128140A
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lead frame
leads
lead frames
rotary encoder
motor
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JP1266634A
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Yasutsugu Onishi
大西 康嗣
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はリードフレームを供給して切断する装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 リードフレームの連続体を繰り出して、所定寸法に切断
するものにおいて、従来から様々な工夫をこらした装置
が提案されてきた。実開昭61−17800号公報記載
の装置では、一対のローラによりリードフレームを挾ん
で搬送する。リードフレームの切断位置にはカッタを配
置すると共に、カッタと連動してリードフレームのスプ
ロケット孔に入り込むピンを設ける。切断位置の前方に
は搬送されてくるリードフレームを一時的に停止させる
ストッパを設ける。リードフレーム切断時には、ストッ
パでリードフレームを停止させた後、ビンをスプロケッ
ト孔に挿入して位置決めを行い、カッタで切断する。
e→ 発明が解決しようとする課題 上記装置では、リードフレームをストッパで停止させて
、所定寸法に切断しているので、リードフレームに撓み
があった場合、切断ポイントが正規の位置よりもずれて
しまうもいであった。本発明は上記の点に鑑みなされた
もので、リードフレームを確実に所定寸法に切断できる
装置を提供しようとするものである。
に)課題を解決するための手段 本発明では、リードフレームを挾む一対の送りローラと
、送りローラ駆動用電動機の軸に連結されたロータリー
エンコーダと、移動中のリードフレームのリードに光を
照射して信号を得る光センサと、前記光センサからの信
号に基づいて通過したリード数をカウントするカウンタ
と、前記送りローラ駆動用電動機及びリードフレーム切
断装置を制御する制御手段とを設ける。
また本発明では、送り開始から送り終了までのリードフ
レームの総移動距離をデータ化する第2のロータリーエ
ンコーダを送りローラに連結する。
(ホ)作用 上記装置においては、送りローラ駆動用電動機を駆動す
ると、送りローラがリードフレームの送り出しを開始す
る。リード数のカウントが所要数に達するところまでリ
ードフレームを送った後、ロータリーエンコーダのパル
スをチェックしつつリード間の中点が切断ポイントに一
致するまで更にリードフレームに送りをかけ、リードフ
レームが停止したところで切断する。また、リードピッ
チとリードカウント数の積にロータリーエンコーダのパ
ルスカウントを加味して得られる移動距離と、第2のロ
ータリーエンコーダが計測していた移動距離とを照合し
、リードの曲がり、ゆがみによりリード数のカウントを
誤ったとしてもそのまま切断してしまうことのないよう
にする。
(へ)実施例 第1図及び第2図にリードフレーム供給切断装置lの概
要を示す。このリードフレーム供給切断装置1はリード
フレーム供給部2、リード数カウント部3、リードフレ
ーム搬送部4、リードフレーム切断部5により構成され
る。
リードフレーム供給部2について、第1図及び第2図に
基づき説明する。11はリールで、リードフレーム10
の連続体を巻回している。リール11は逆T字形の支持
台12により支持されている。18.14はガイドロー
ラで、支持台12の上端からそれぞれ水平方向及び垂直
方向に張り出している取付板15、取付アングル16の
先端に回動自在に支持される。ガイドローラ18.14
は、リールitから延長したリードフレーム10の連続
体を支持している。
リード数カウント部3について、第1図及び第2図に基
づき説明する。20はリードフレーム供給切断装置1の
メインベースである。21はメインベース20上に支持
された支柱である。支柱21は支持ブロック22を介し
てレール23を支持している。レール28は、リードフ
レーム10を下から支える下板24の側縁にリードフレ
ームlOの側面を挾むように一対の上板25を固着して
EbVされている。上板25.25の間はリードフレー
ム10を誘導する溝となる。リードフレームlOの連続
体は後述する搬送レール上まで水平に伸びている。26
は支持ブロック22に支持されると共に、一方の上板2
5の上縁に形成された切欠部を通ってリードフレーム1
0の上に一端を突き出している平面形状り字形の取付板
である。取付板26の突き出し端には反射型の光センサ
27が固定されている。光センサ27は搬送されてくる
リードフレーム10のリード18を検出できる位18に
ある。28は支持ブロック22の下向に固着されたL字
形の連続板で、他端には案内板29を固着する。案内板
29の側面には案内ローラ30が3個取り付けられ、ロ
ーラ14から伸び出しタリードフレーム10の連続体を
支持し、レール23へ送り込んでいる。
リードフレーム搬送部4について、ff1図及び第2図
に基づき説明する。35はメインベース20の上に支持
されたベースである。36はベース35の上に同着され
たガイドブロックで、リードフレーム10の搬送平面に
あたる位置に溝を形成し、リードフレーム10の案内を
する。37はベース35に垂直に支持された一対の支柱
である。
支柱37はレバー38を挾み、且つこのレバー88を垂
直面内で回動できるように支持している。
レバー38の揺動端には両端に軸受ブロック39が固着
されている。40は軸受ブロック39と上下に整列する
ようベース85に固着された一対の軸受ブロックである
。軸受ブロック89.40には送りローラ41(一方は
図示せず)がそれぞれ回動自在に支持されている。レバ
ー38とガイドブロック36にはそれぞυ図示しないボ
ルトが螺合され、コイルばねが掛は渡されている。コイ
ルばねの附勢力により、上方の送りローラ41が、下方
の送りローラ41に接近し、リードフレームIOを挾み
つけて送りのための摩擦力を与える。
42はベース35に支持された取付アングルである。取
付アングル42の垂直面には送りローラ41の駆動用電
動機であるモータ45が軸線をリードフレーム10の搬
送方向と直角に向けて支持されている。モータ45はロ
ータリーエンコーダ46が装着されたいわゆるDCサー
ボモータである。
モータ45の回転軸47の先端には、歯車48が装着さ
れている。49は、下方の送りローラ41の回転軸50
に固着された歯車で、歯車48とかみ合う事により、モ
ータ45の駆動力が下方の送りローラ41に伝達される
。また回転軸50には歯車51が固着されている。上方
の送りローラ41の回転軸52には歯車58が固着され
、2つの歯車51.53がかみ合う事により、モータ4
5の駆動力が、回転軸50.52を介して、上方の送り
ローラ41に伝達される。回転軸52の先端には第2の
ロータリーエンコーダ56が連結している。
リードフレーム切断部5について、第1図及び第2図に
基づき説明する。60はメインベース20上に支持され
たベースである。61は、ベース60上に固着されたガ
イドブロックで、リードフレーム10の搬送平面にあた
る位置に溝を形成し、リードフレーム10の案内をする
。62はベース60の側縁に垂直に固定された一対の支
持板で、上端にはデツキ68を水平に支持している。デ
ツキ63の上山には、エアシリンダ64と一対の軸受6
5が固着されている。エアシリンダ64のロッド66は
デツキ63を貫通して下へ突出し、切断金型支持板67
にジヨイント68を介して連結している。69はガイド
ロッドで、軸受65に軸線方向スライド自在に支持され
ると共に、切断金型支持板67に固着している。70は
切断金型支持板67の下向に固着された切断刃取付ブロ
ック、71は切断刃である。75は所定寸法に切断され
たリードフレーム10を図示しない駆動源により搬送す
る搬送レールで、支柱76を介してメインベース20に
支持されている。
第4図にリードフレーム供給切断装置1の電気的構成を
示す。リードフレーム供給切断部(Hiは、中央処理装
置 80 (以下CPUと称す)により制御される。C
PU80には、センサ27、モータ45・ロータリーエ
ンコーダ46、第2のロータリーエンコーダ56、リー
ドフレーム切断部M 5の仙、データ設定部82が入出
力インターフェース81を介して接続されている。デー
タ設定部82は、リードフレーム10のリード18のカ
ウント所要数・位置補正送りの送り量のデータをあらか
じめ設定しておくものである。CPU80にはまた、各
種データを記憶するメモリ88が接続されている。
次に動作について、第1図乃至第6図に基づき説明する
。当初、リードフレーム10の連続体の先端は、切断位
置に到達している。この状態でデータ設定部82がカウ
ントすべきリード18の数値データと、切断ポイントが
リード間の中点に一致するように位置補正を行う移動量
のデータとをCPU80に伝える。モータ45を駆動し
て、リードフレーム10の搬送を開始すると、リード数
カウント部3では、光センサ27がリード18に光を照
射して得た信号をCPU80に送る。CPU80は、こ
の信号に基づいて、通過したリードl8の数をカウント
する。通過したリード18の所要数に達したところでモ
ータ45を一時的に停止させる。それから、モータ45
を再び駆動し、ロータリーエンコーダ46からのパルス
をCPU80でチェックしつつ、リードフレームtoを
移動させる。ロータリーエンコーダ46のパルスカウン
トがあらかじめ設定しておいたデータと一致したところ
で、モータ45を停止させる。ここで、リードピッチと
リードカウント数の積に位置補正移動のためのロータリ
ーエンコーダ46のパルスカウントを加味して得られる
移動距離のデータと、第2のロータリーエンコーダ56
が計測していた総移動距離のデータとを照合し、2つの
データの差が許容範囲内であれば、リードフレーム10
の移動量は正常であると判断する。その結果リードフレ
ーム切断部5で、エアシリンダ64がロッド66を伸長
し、切断刃71がガイドプロジクロ1との間でリードフ
レーム10を剪断する。
第6図は時間の経過とリードフレーム10の搬送速度の
変化を関連づけて示した動作チャートである。リードフ
レーム10を搬送する上において、まず通過するリード
18の本数をカウントし、所要数に達したところで停止
するカウント送りを行うが、例えば10本分送るとすれ
ば、8本までは高速で送り、残り2本になると、減速し
て低速で送る。位置補正のためのデータ送りは、あらか
じめ設定しておいた極めて遅い速度で行う。
ここで、前記二連りの移動距離のデータの差が許容範囲
を超えた場合は、リードの曲がり、ゆがみ等によりり・
−ド数のカウントを誤ったものとみなし、切断を中止し
て警報を発する。作業者は警報に基づきチェックを行い
、所定の回復措置をとる。
(ト)発明の効果 本発明では、リード数のカウントが所要数に達するとこ
ろまでリードフレームを送った後、ロータリーエンコー
ダのパルスをチェックしつつリード間の中点が切断ポイ
ントに一致するまで更にリードフレームに送りをかける
から、リードフレームを確実に所定寸法に切断できる。
またリードのピッチとリードカウント数の積にロータリ
ーエンコーダのパルスカウントを加味して得られる移動
距離と、第2のロータリーエンコーダが計測していた移
動距離とを照合するので、リードの曲がり、ゆがみによ
りリード数のカウントを誤ったとしてもそのまま切断し
てしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図及び第2図はリー
ドフレーム供給切断装置の側面図及び平面口、第3図は
リードフレームの平伽図、第4図は電気的構成を示すブ
ロック図、第5図はリードフレーム搬送の一連の動作を
示すフローチャート、第6図はリードフレーム搬送速度
の変化を示す動作チャートである。 l・・・リードフレーム供給切断部7q、to・・・リ
ードフレーム、41・・・送りローラ、45・・・モー
タ(送りローラ駆動用電動機)、46・・・ロータリー
エンコーダ、27・・・光センサ、5・・・リードフレ
ーム切断部(リードフレーム切断装置)、80・・・C
PU(制御手段)、56・・・第2のロータリーエンコ
ーダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リードフレームの連続体を繰り出して、所定寸法
    に切断して行くものにおいて、 リードフレームを挾む一対の送りローラと、送りローラ
    駆動用電動機の軸に連結されたロータリーエンコーダと
    、移動中のリードフレームのリードに光を照射して信号
    を得る光センサと、前記光センサからの信号に基づいて
    通過したリード数をカウントするカウンタと、前記送り
    ローラ駆動用電動機及びリードフレーム切断装置を制御
    する制御手段とを備え、 リード数のカウントが所要数に達するところ、までリー
    ドフレームを送った後、前記ロータリーエンコーダのパ
    ルスをチェックしつつリード間の中点が切断ポイントに
    一致するまで更にリードフレームに送りをかけることを
    特徴とするリードフレーム供給切断装置。
  2. (2)送り開始から送り終了までのリードフレームの総
    移動距離をデータ化する第2のロータリーエンコーダを
    送りローラに連結したことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のリードフレーム供給切断装置。
JP1266634A 1989-10-13 1989-10-13 リードフレーム供給切断装置 Expired - Lifetime JP2755729B2 (ja)

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