JPH0312799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312799Y2 JPH0312799Y2 JP1986038012U JP3801286U JPH0312799Y2 JP H0312799 Y2 JPH0312799 Y2 JP H0312799Y2 JP 1986038012 U JP1986038012 U JP 1986038012U JP 3801286 U JP3801286 U JP 3801286U JP H0312799 Y2 JPH0312799 Y2 JP H0312799Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- display
- amplifier
- drive
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ロードチエンを巻上げる電動式巻上
機に於いて吊荷重表示装置を設けたものに関す
る。
機に於いて吊荷重表示装置を設けたものに関す
る。
従来、電動式巻上機は、ロードチエンを巻上げ
る駆動部の上部に吊持部を設けると共に、駆動部
よりケーブルを介して該駆動部を作業者の手元に
て遠隔操作する操作部を設けて成ることが公知で
ある。
る駆動部の上部に吊持部を設けると共に、駆動部
よりケーブルを介して該駆動部を作業者の手元に
て遠隔操作する操作部を設けて成ることが公知で
ある。
従来の巻上機は、誤つて所定の吊荷重を越える
吊荷を巻上げると、過負荷が作用して電動機を損
傷したり、更には吊持部の破壊により巻上機が吊
荷と共に落下する危険がある。
吊荷を巻上げると、過負荷が作用して電動機を損
傷したり、更には吊持部の破壊により巻上機が吊
荷と共に落下する危険がある。
そこで、前記過負荷を事前にチエツクするため
の種々の手段が考えられる。
の種々の手段が考えられる。
然しながら、作業性を考慮するとき、吊荷の重
量測定を迅速且つ確実に行うことができるもので
なければならない。
量測定を迅速且つ確実に行うことができるもので
なければならない。
ところで、近年、荷重変換器が提供されてお
り、この荷重変換器の電気信号を重量数値に表示
することが可能であり、これにより荷重を瞬時に
表示することができることから、これを利用する
ことが極めて有利である。
り、この荷重変換器の電気信号を重量数値に表示
することが可能であり、これにより荷重を瞬時に
表示することができることから、これを利用する
ことが極めて有利である。
然しながら、荷重変換器を巻上機にどのように
適用するかについて種々の問題がある。
適用するかについて種々の問題がある。
例えば、荷重変換器とその表示器とを一体型と
して吊荷重表示器とし、これをロードチエンの下
フツク部と吊荷との間に介装することが考えられ
る。この場合、吊荷重表示器を全ての既存の巻上
機に使用することができる便利があるが、該吊荷
重表示器自体を吊荷の荷重に耐えられる充分な剛
構造体に形成しなければならずコスト高を避けら
れない。しかも、作業に際し、通常、作業者は吊
荷を下フツク部に乱暴に係合せしめるものである
から、この部分に精密部品を内蔵した吊荷重表示
器を配置することは、品質維持の信頼性に乏しい
という問題がある。
して吊荷重表示器とし、これをロードチエンの下
フツク部と吊荷との間に介装することが考えられ
る。この場合、吊荷重表示器を全ての既存の巻上
機に使用することができる便利があるが、該吊荷
重表示器自体を吊荷の荷重に耐えられる充分な剛
構造体に形成しなければならずコスト高を避けら
れない。しかも、作業に際し、通常、作業者は吊
荷を下フツク部に乱暴に係合せしめるものである
から、この部分に精密部品を内蔵した吊荷重表示
器を配置することは、品質維持の信頼性に乏しい
という問題がある。
一方、荷重変換器を巻上機の駆動部と上方の吊
持部との間に介装し、その表示器を駆動部のハウ
ジングに配置することも考えられる。然しなが
ら、この場合、駆動部は床面から離れた高所に設
置されているので、同様に高所にある表示器を作
業者が視認することは困難である。特に、表示器
の重量表示をデジタルパネルにより数字で表す場
合、これを迅速正確に視認することは室内の照明
等によつて一層困難となる問題がある。
持部との間に介装し、その表示器を駆動部のハウ
ジングに配置することも考えられる。然しなが
ら、この場合、駆動部は床面から離れた高所に設
置されているので、同様に高所にある表示器を作
業者が視認することは困難である。特に、表示器
の重量表示をデジタルパネルにより数字で表す場
合、これを迅速正確に視認することは室内の照明
等によつて一層困難となる問題がある。
本考案は、上記の問題を解決するためになされ
たものであり、ロードチエンを巻上げる駆動部の
上部に吊持部を設けると共に、駆動部よりケーブ
ルを介して該駆動部を作業者の手元にて遠隔操作
する操作部を設けて成る電動式巻上機に於いて:
荷重変換器と、該荷重変換器から出力される電気
信号を増幅するための増幅器と、該増幅器に接続
された零調整用の感度調整器と、該感度調整器を
操作するための操作片と、前記増幅器から出力さ
れる電気信号を重量数値にて示す表示器とにより
吊荷重表示装置を構成し;前記荷重変換器を前記
駆動部と吊持部との間に介装し、前記増幅器を駆
動部のカバー内に配置し、前記操作片及び表示器
を前記操作部に配置して成る点にある。
たものであり、ロードチエンを巻上げる駆動部の
上部に吊持部を設けると共に、駆動部よりケーブ
ルを介して該駆動部を作業者の手元にて遠隔操作
する操作部を設けて成る電動式巻上機に於いて:
荷重変換器と、該荷重変換器から出力される電気
信号を増幅するための増幅器と、該増幅器に接続
された零調整用の感度調整器と、該感度調整器を
操作するための操作片と、前記増幅器から出力さ
れる電気信号を重量数値にて示す表示器とにより
吊荷重表示装置を構成し;前記荷重変換器を前記
駆動部と吊持部との間に介装し、前記増幅器を駆
動部のカバー内に配置し、前記操作片及び表示器
を前記操作部に配置して成る点にある。
而して、荷重変換器及び増幅器は、吊荷をロー
ドチエンに係合する作業に干渉することはなく、
上記のような衝撃その他により故障等を生じる虞
れはない。一方、表示器は、作業者の手元にある
操作部に配置され、該操作部に吊荷の重量を表示
するので、作業者が迅送容易且つ正確に吊荷の重
量を読み取ることができ、過負荷を防止し、安全
に作業を遂行することができる。
ドチエンに係合する作業に干渉することはなく、
上記のような衝撃その他により故障等を生じる虞
れはない。一方、表示器は、作業者の手元にある
操作部に配置され、該操作部に吊荷の重量を表示
するので、作業者が迅送容易且つ正確に吊荷の重
量を読み取ることができ、過負荷を防止し、安全
に作業を遂行することができる。
この際、作業者は、手元において操作片を操作
することにより感度調整器を調整し、予め表示器
に表示される吊荷以外の治具等の重量数値の表示
を零に調整することにより、後に吊持し巻上げら
れる吊荷の正味の重量を容易に知ることができ
る。
することにより感度調整器を調整し、予め表示器
に表示される吊荷以外の治具等の重量数値の表示
を零に調整することにより、後に吊持し巻上げら
れる吊荷の正味の重量を容易に知ることができ
る。
以下図面に基づいて本考案の1実施例を詳述す
る。
る。
第1図示のように、電動式巻上機は、ロードチ
エン1を巻上げる駆動部2の上部に吊持部3を設
けており、該駆動部2よりケーブル4を介して該
駆動部2を作業者の手元にて遠隔操作する操作部
5を設けている。前記駆動部2は、電動機6と減
速機7とを備え、ロードチエン1を巻上げる。前
記ロードチエン1は、下端にフツク8を備え、該
フツク8に吊荷9を係脱自在としている。前記吊
持部3は、図例ではフツクとされ、天井に吊持さ
れるものを示しているが、レールに滑動自在に吊
持されるローラ等により構成することもできる。
前記操作部5は、巻上用スイツチ5U及び巻下用
スイツチ5Dを備えており、作業者が巻上用スイ
ツチ5Uを作動したとき電動機6によりロードチ
エン1を巻上げ、一方、巻下用スイツチ5Dを作
動したとき電動式機6によりロードチエン1を巻
下げるように構成されている。尚、10はチエン
バケツトである。
エン1を巻上げる駆動部2の上部に吊持部3を設
けており、該駆動部2よりケーブル4を介して該
駆動部2を作業者の手元にて遠隔操作する操作部
5を設けている。前記駆動部2は、電動機6と減
速機7とを備え、ロードチエン1を巻上げる。前
記ロードチエン1は、下端にフツク8を備え、該
フツク8に吊荷9を係脱自在としている。前記吊
持部3は、図例ではフツクとされ、天井に吊持さ
れるものを示しているが、レールに滑動自在に吊
持されるローラ等により構成することもできる。
前記操作部5は、巻上用スイツチ5U及び巻下用
スイツチ5Dを備えており、作業者が巻上用スイ
ツチ5Uを作動したとき電動機6によりロードチ
エン1を巻上げ、一方、巻下用スイツチ5Dを作
動したとき電動式機6によりロードチエン1を巻
下げるように構成されている。尚、10はチエン
バケツトである。
上記は従来公知の電動式巻上機の構成であり、
本考案は、前記駆動部2と吊持部3との間に荷重
変換器11を介装し、該荷重変換器11の電気信
号を重量数値として表示する表示器12を前記操
作部5に設けたものである。前記荷重変換器11
は、例えば、ひずみゲージ式荷重変換器(共和電
業株式会社製)を用いることができ、吊持部3と
駆動部2とを接続している。また、前記表示器1
2は、デジタル式パネルメータを用いるのが好ま
しい。
本考案は、前記駆動部2と吊持部3との間に荷重
変換器11を介装し、該荷重変換器11の電気信
号を重量数値として表示する表示器12を前記操
作部5に設けたものである。前記荷重変換器11
は、例えば、ひずみゲージ式荷重変換器(共和電
業株式会社製)を用いることができ、吊持部3と
駆動部2とを接続している。また、前記表示器1
2は、デジタル式パネルメータを用いるのが好ま
しい。
第2図は吊荷重表示装置のブロツク線図を示し
ている。その作用を説明すると、ひずみゲージ式
荷重変換器11に負荷が作用すると、ブリツジに
配置された4個のひずみゲージ13から電流の形
で電気信号が現れる。この電気信号は増幅器14
により増幅されると共に微小電圧に変換される。
この微小電圧をデジタル式パネルメータとされた
表示器12に印加し、該表示器12に重量を数値
にて表示する。例えば、吊荷の重量をトン(ton)
にて表示し、1トン荷重のとき「1.00」と表示
し、10Kg単位で測定表示することが好ましい。前
記増幅器14には感度調整器(零調整装置)15
が接続されており、その抵抗値を変更することに
より、例えば、巻上機や吊治具の重量を控除した
状態で表示器12の重量表示を零に調整すること
ができる。尚、交流電源と表示器12との間には
自動電圧調整器16が接続され、該調整器16に
はデジタル式パネルメータに直流低電圧を入力す
るためのトランスと整流器が組込まれている。
ている。その作用を説明すると、ひずみゲージ式
荷重変換器11に負荷が作用すると、ブリツジに
配置された4個のひずみゲージ13から電流の形
で電気信号が現れる。この電気信号は増幅器14
により増幅されると共に微小電圧に変換される。
この微小電圧をデジタル式パネルメータとされた
表示器12に印加し、該表示器12に重量を数値
にて表示する。例えば、吊荷の重量をトン(ton)
にて表示し、1トン荷重のとき「1.00」と表示
し、10Kg単位で測定表示することが好ましい。前
記増幅器14には感度調整器(零調整装置)15
が接続されており、その抵抗値を変更することに
より、例えば、巻上機や吊治具の重量を控除した
状態で表示器12の重量表示を零に調整すること
ができる。尚、交流電源と表示器12との間には
自動電圧調整器16が接続され、該調整器16に
はデジタル式パネルメータに直流低電圧を入力す
るためのトランスと整流器が組込まれている。
第1図に示すように、前記増幅器14は駆動部
2の端部カバー17内に内蔵され、一方、前記感
度調整器15の操作片18は操作部5に配置され
るのが好ましく、操作部5側に設けた吊荷重表示
装置の各部品は、前記ケーブル4を同軸ケーブル
等とすることにより、駆動部2に配置された増幅
器14に接続される。
2の端部カバー17内に内蔵され、一方、前記感
度調整器15の操作片18は操作部5に配置され
るのが好ましく、操作部5側に設けた吊荷重表示
装置の各部品は、前記ケーブル4を同軸ケーブル
等とすることにより、駆動部2に配置された増幅
器14に接続される。
尚、本考案に係る吊荷重表示装置としては、前
記表示器12に加えて、過負荷を検知して瞬時に
電動機回路を遮断したり、警報ブザー等の警報信
号を発する安全装置を設けることが可能であり、
リレーを追加するだけで、過負荷防止装置又は過
負荷警報装置に発展させることができる。
記表示器12に加えて、過負荷を検知して瞬時に
電動機回路を遮断したり、警報ブザー等の警報信
号を発する安全装置を設けることが可能であり、
リレーを追加するだけで、過負荷防止装置又は過
負荷警報装置に発展させることができる。
本考案は以上のように構成した結果、荷重変換
器11と、該変換器11の発する電気信号を数値
表示する表示器12とを、分離して構成すると共
に、荷重変換器11を駆動部2と吊持部3との間
に介装すると共に、増幅器14を駆動部2のカバ
ー17内に配置し、表示器12を作業者の手元に
ある操作部5に配置したものであるから、荷重変
換器11及び増幅器14が高所に配置され、吊荷
をロードチエン1に係合する作業に際し、該変換
器11及び増幅器14が干渉することはなく、衝
撃その他により故障等を生じる虞れがない、一
方、表示器12は、作業者の手元にある操作部5
に配置され、該操作部5に吊荷の重量を表示する
ので、作業者が手元に於いて迅速容易且つ正確に
吊荷の重量を読み取ることができ、過負荷を防止
し、安全に作業を遂行することができるという優
れた効果がある。
器11と、該変換器11の発する電気信号を数値
表示する表示器12とを、分離して構成すると共
に、荷重変換器11を駆動部2と吊持部3との間
に介装すると共に、増幅器14を駆動部2のカバ
ー17内に配置し、表示器12を作業者の手元に
ある操作部5に配置したものであるから、荷重変
換器11及び増幅器14が高所に配置され、吊荷
をロードチエン1に係合する作業に際し、該変換
器11及び増幅器14が干渉することはなく、衝
撃その他により故障等を生じる虞れがない、一
方、表示器12は、作業者の手元にある操作部5
に配置され、該操作部5に吊荷の重量を表示する
ので、作業者が手元に於いて迅速容易且つ正確に
吊荷の重量を読み取ることができ、過負荷を防止
し、安全に作業を遂行することができるという優
れた効果がある。
更に、本考案によれば、零調整用の感度調整器
15を増幅器14に接続する一方、この感度調整
器15を操作するための操作片18を作業者手元
の操作部5に配置したものであるから、作業者
は、手元において操作片18を操作することによ
り感度調整器15を調整し、予め表示器12に表
示される吊荷以外の治具等の重量数値の表示を零
に調整することにより、後に吊持し巻上げられる
吊荷の正味の重量を容易に知ることができるとい
う優れた効果を奏する。
15を増幅器14に接続する一方、この感度調整
器15を操作するための操作片18を作業者手元
の操作部5に配置したものであるから、作業者
は、手元において操作片18を操作することによ
り感度調整器15を調整し、予め表示器12に表
示される吊荷以外の治具等の重量数値の表示を零
に調整することにより、後に吊持し巻上げられる
吊荷の正味の重量を容易に知ることができるとい
う優れた効果を奏する。
第1図は本考案の1実施例の外観全体を示す正
面図、第2図は同ブロツク線図である。 1……ロードチエン、2……駆動部、3……吊
持部、4……ケーブル、5……操作部、9……吊
荷、11……荷重変換器、12……表示器、13
……ひずみゲージ、14……増幅器、15……感
度調整器。
面図、第2図は同ブロツク線図である。 1……ロードチエン、2……駆動部、3……吊
持部、4……ケーブル、5……操作部、9……吊
荷、11……荷重変換器、12……表示器、13
……ひずみゲージ、14……増幅器、15……感
度調整器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ロードチエン1を巻上げる駆動部2の上部に吊
持部3を設けると共に、駆動部2よりケーブル4
を介して該駆動部2を作業者の手元にて遠隔操作
する操作部5を設けて成る電動式巻上機に於い
て: 荷重変換器11と、該荷重変換器から出力され
る電気信号を増幅するための増幅器14と、該増
幅器に接続された零調整用の感度調整器15と、
該感度調整器を操作するための操作片18と、前
記増幅器から出力される電気信号を重量数値にて
示す表示器12とにより吊荷重表示装置を構成
し; 前記荷重変換器11を前記駆動部2と吊持部3
との間に介装し、前記増幅器14を駆動部2のカ
バー17内に配置し、前記操作片18及び表示器
12を前記操作部5に配置して成ることを特徴と
する電動式巻上機の吊荷重表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038012U JPH0312799Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986038012U JPH0312799Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150491U JPS62150491U (ja) | 1987-09-24 |
JPH0312799Y2 true JPH0312799Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=30849857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986038012U Expired JPH0312799Y2 (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312799Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026491B2 (ja) * | 1981-07-21 | 1985-06-24 | 宇部興産株式会社 | 固形状フエノ−ル・メラミン共縮合樹脂の製造法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52136371U (ja) * | 1976-04-12 | 1977-10-17 | ||
JPS6026491U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-22 | 八紘興業株式会社 | クレ−ン吊荷重を床上押釦スイツチ部に表示 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP1986038012U patent/JPH0312799Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026491B2 (ja) * | 1981-07-21 | 1985-06-24 | 宇部興産株式会社 | 固形状フエノ−ル・メラミン共縮合樹脂の製造法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62150491U (ja) | 1987-09-24 |
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