JPH03127620A - 複数の作用物質の搬送装置のための清水貯蔵タンク - Google Patents
複数の作用物質の搬送装置のための清水貯蔵タンクInfo
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- JPH03127620A JPH03127620A JP2263695A JP26369590A JPH03127620A JP H03127620 A JPH03127620 A JP H03127620A JP 2263695 A JP2263695 A JP 2263695A JP 26369590 A JP26369590 A JP 26369590A JP H03127620 A JPH03127620 A JP H03127620A
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- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims abstract description 15
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
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- D06F39/02—Devices for adding soap or other washing agents
-
- D—TEXTILES; PAPER
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- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
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- D06F39/08—Liquid supply or discharge arrangements
- D06F39/088—Liquid supply arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の貯蔵タンクからポンプ搬送可能な作用
物質を個々に配置して共通の作業タンクに搬送するため
、およびこの搬送されてきた作用物質を集合通路内で、
制御可能な清水接続配管を介して清水貯蔵タンクに導か
れこの清水貯蔵タンクに接続された吸出し配管から取り
出される作業媒体と混合するための装置のための清水貯
蔵タンりであって、特にその作用物質が、洗濯機の洗剤
作用物質、作業媒体が水、および作業タンクがアルカリ
液タンクであるようなポンプ搬送可能な複数の作用物質
を個々に配置して搬送する装置のための清水貯蔵タンク
に関する。
物質を個々に配置して共通の作業タンクに搬送するため
、およびこの搬送されてきた作用物質を集合通路内で、
制御可能な清水接続配管を介して清水貯蔵タンクに導か
れこの清水貯蔵タンクに接続された吸出し配管から取り
出される作業媒体と混合するための装置のための清水貯
蔵タンりであって、特にその作用物質が、洗濯機の洗剤
作用物質、作業媒体が水、および作業タンクがアルカリ
液タンクであるようなポンプ搬送可能な複数の作用物質
を個々に配置して搬送する装置のための清水貯蔵タンク
に関する。
（従来の技術）
かかる貯蔵タンクはドイツ連邦共和国特許第３２３７７
８５号公報で公知である。この貯蔵タンクは清水接続配
管のバイパスを通して充填でき、水の貫流を遮断する給
排気弁を有しているので、貯蔵タンクは溢流することな
しに完全に充填できる。貯蔵タンクの容積は、その中に
蓄えられる清水量を、洗濯過程にとって必要なすべての
単位容器の作用物質が完全に作業タンク内に流し込むの
に十分であるように決められている。その水を遮断する
給排気弁は幾分コストが高く、また故障し易い、吸戻し
防止に関するＤＶＣＷ規格の要件は全く考慮されていな
い。
８５号公報で公知である。この貯蔵タンクは清水接続配
管のバイパスを通して充填でき、水の貫流を遮断する給
排気弁を有しているので、貯蔵タンクは溢流することな
しに完全に充填できる。貯蔵タンクの容積は、その中に
蓄えられる清水量を、洗濯過程にとって必要なすべての
単位容器の作用物質が完全に作業タンク内に流し込むの
に十分であるように決められている。その水を遮断する
給排気弁は幾分コストが高く、また故障し易い、吸戻し
防止に関するＤＶＣＷ規格の要件は全く考慮されていな
い。
〔発明が解決しようとする課題］
本発明の課題は、安価であり運転が確実であり、吸戻し
防止に関するＤＶＧＷ規格の厳しい条件を満足するよう
な冒頭に述べた形式の清水貯蔵タンクを提供することに
ある。
防止に関するＤＶＧＷ規格の厳しい条件を満足するよう
な冒頭に述べた形式の清水貯蔵タンクを提供することに
ある。
本発明によればこの課題は、冒頭に述べた形式の清水貯
蔵タンクにおいて、密閉清水貯蔵タンクが作業タンクの
上側に配置され、制ｉ３Ｍ可能な清水接続配管が清水貯
蔵タンクの最も高い箇所に開口し、清水貯蔵タンクの底
に吸出し配管が接続され、作業タンクの中に自由空気路
を介して導かれている溢流配管の貯蔵タンク内における
下向きの開口が、この開口の上側における清水貯蔵タン
クの空間がこの空間を溢流配管の容積が最大で清水接続
配管の開口の下側２０ｍｍまでしか充填しないような大
きさであるように、清水接続配管の開口の下側に配置さ
れていることによって解決される。
蔵タンクにおいて、密閉清水貯蔵タンクが作業タンクの
上側に配置され、制ｉ３Ｍ可能な清水接続配管が清水貯
蔵タンクの最も高い箇所に開口し、清水貯蔵タンクの底
に吸出し配管が接続され、作業タンクの中に自由空気路
を介して導かれている溢流配管の貯蔵タンク内における
下向きの開口が、この開口の上側における清水貯蔵タン
クの空間がこの空間を溢流配管の容積が最大で清水接続
配管の開口の下側２０ｍｍまでしか充填しないような大
きさであるように、清水接続配管の開口の下側に配置さ
れていることによって解決される。
本発明によればかかる貯蔵タンクは、制御可能な清水接
続配管によって、この清水供給配管が所定の流速におい
て貯蔵タンクを確実に充填する所定の時間に亘って導通
制御されるようにして充填される。貯蔵タンクに余分に
入れられた清水は、溢流配管を介してもともと水で充填
すべき作業タンクに押し出される。このようにして充填
された貯蔵タンクは、清水供給系における接続配管の弁
が開いている場合に負圧が生したときにも、その内容物
が清水接続配管を通して再び排出されることはない、即
ち溢流配管内に存在する水容績は貯蔵タンクの中に引き
入れられ、その場合、溢流配管は空気を吸い込み、貯蔵
タンク内の水位は清水接続配管の開口の下側２０ｍｍの
高さまでしか上昇しない、また清水接続配管を通して更
に吸い出される場合にも、溢流配管を通して吸い出され
る空気が一緒に吸い出されるだけである。
続配管によって、この清水供給配管が所定の流速におい
て貯蔵タンクを確実に充填する所定の時間に亘って導通
制御されるようにして充填される。貯蔵タンクに余分に
入れられた清水は、溢流配管を介してもともと水で充填
すべき作業タンクに押し出される。このようにして充填
された貯蔵タンクは、清水供給系における接続配管の弁
が開いている場合に負圧が生したときにも、その内容物
が清水接続配管を通して再び排出されることはない、即
ち溢流配管内に存在する水容績は貯蔵タンクの中に引き
入れられ、その場合、溢流配管は空気を吸い込み、貯蔵
タンク内の水位は清水接続配管の開口の下側２０ｍｍの
高さまでしか上昇しない、また清水接続配管を通して更
に吸い出される場合にも、溢流配管を通して吸い出され
る空気が一緒に吸い出されるだけである。
家庭用洗濯機の場合には本発明に基づく貯蔵タンクは、
溢流配管が洗剤注入容器を通して導かれることによって
、有利に形式される。即ちこの場合貯蔵タンクは洗剤注
入容器のそばに密接して、溢流配管が短いためにその容
積が非常に小さいように配置される。これは、清水接続
配管の開口と溢流配管の開口との間の「死」空間が非常
に小さくされることによって、貯蔵タンクの形状に対し
て有利である。
溢流配管が洗剤注入容器を通して導かれることによって
、有利に形式される。即ちこの場合貯蔵タンクは洗剤注
入容器のそばに密接して、溢流配管が短いためにその容
積が非常に小さいように配置される。これは、清水接続
配管の開口と溢流配管の開口との間の「死」空間が非常
に小さくされることによって、貯蔵タンクの形状に対し
て有利である。
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
作用物質タンク１〜５は配管６〜ｌＯを介して個々に制
御可能な弁１３〜１７に接続されている。
御可能な弁１３〜１７に接続されている。
作用物質タンク１〜５のほかに水貯蔵クンク４０が設け
られている。この貯蔵タンク４０は作用媒体吸込み配管
１１を介して弁１２に接続されている。貯蔵タンク４０
には清水供給配管４０２が開口しており、この清水供給
配管４０２はＴ４磁弁４０３を介して清水接続配管４０
６に接続されている。
られている。この貯蔵タンク４０は作用媒体吸込み配管
１１を介して弁１２に接続されている。貯蔵タンク４０
には清水供給配管４０２が開口しており、この清水供給
配管４０２はＴ４磁弁４０３を介して清水接続配管４０
６に接続されている。
弁１２〜１７はそれぞれ集合通路１９に開口しており、
その集合通路１９の出口２０はポンプ２１および配管２
２を介して作業タンク３５に開口している。すべての弁
が配置されている非集合ブロックは、それらの弁に対す
る制御装置（図示せず）も有している。集合通路９は、
良好に洗浄することができ且つポンプ２１の停止時間中
に弁１３〜１７から事情によっては補給される作用物質
が互いに混合しないように形成されている。これは、集
合通路１９の中に挿入されるウオームによって行われる
。このウオームは集合通路１９を個々の小室に仕切り、
これらの各小室は、弁１２が開きポンプ２１が運転して
いる際に清水が出口２０に向かって大きな流速で集合通
路１９を通して流れるように、互いに直列接続されてい
る。
その集合通路１９の出口２０はポンプ２１および配管２
２を介して作業タンク３５に開口している。すべての弁
が配置されている非集合ブロックは、それらの弁に対す
る制御装置（図示せず）も有している。集合通路９は、
良好に洗浄することができ且つポンプ２１の停止時間中
に弁１３〜１７から事情によっては補給される作用物質
が互いに混合しないように形成されている。これは、集
合通路１９の中に挿入されるウオームによって行われる
。このウオームは集合通路１９を個々の小室に仕切り、
これらの各小室は、弁１２が開きポンプ２１が運転して
いる際に清水が出口２０に向かって大きな流速で集合通
路１９を通して流れるように、互いに直列接続されてい
る。
清水貯蔵タンク４０を充填するためおよび空にするため
に、給気および排気が必要である。このために溢流配管
４０１が設けられており、その貯蔵タンク４０の中に下
向きに開いた開口は、この開口の上側における貯蔵タン
ク４０の空間が、この空間を溢流配管４０１の容積が最
大で清水接続配管４Ｑ２の開口の下側２０ｍｍまでしか
充填しないような大きさになるように、貯蔵タンク４０
の中に突出している。換言すればその寸法４０マは、溢
流配管４０１の開口の上側にある貯蔵タンク４０の空間
が、この空間が溢流配管４０１の総容積を収容でき、そ
の総容積の液体が貯蔵タンク４０内で形成する水位が清
水接続配管４０２０開口の下側２０＋−までしか到達し
ないように、寸法つけられている。溢流配管４０１は第
１図に示されているように、作業タンク３５に直接開口
しており、その接続開口は、溢流配管４０１から水が貯
蔵タンク４０に逆向きに吸い出される際に作業タンク３
５からアルカリ液が吸い出されないようにするために、
自由空気路４０５を介して設けられている。
に、給気および排気が必要である。このために溢流配管
４０１が設けられており、その貯蔵タンク４０の中に下
向きに開いた開口は、この開口の上側における貯蔵タン
ク４０の空間が、この空間を溢流配管４０１の容積が最
大で清水接続配管４Ｑ２の開口の下側２０ｍｍまでしか
充填しないような大きさになるように、貯蔵タンク４０
の中に突出している。換言すればその寸法４０マは、溢
流配管４０１の開口の上側にある貯蔵タンク４０の空間
が、この空間が溢流配管４０１の総容積を収容でき、そ
の総容積の液体が貯蔵タンク４０内で形成する水位が清
水接続配管４０２０開口の下側２０＋−までしか到達し
ないように、寸法つけられている。溢流配管４０１は第
１図に示されているように、作業タンク３５に直接開口
しており、その接続開口は、溢流配管４０１から水が貯
蔵タンク４０に逆向きに吸い出される際に作業タンク３
５からアルカリ液が吸い出されないようにするために、
自由空気路４０５を介して設けられている。
第１図に示された装置の外側で手作業で配置された洗剤
を貯蔵するための洗剤注入容器が装備されている洗濯機
の貯蔵タンクの有利な実施態様が第２図に示されている
。洗剤注入容器５′は底に開口５０を有し、この間口５
０はホース（図示せず）を介して洗濯機の作業タンク３
５に接続されている。洗剤注入容器５゛は水導入配管も
有しており、これは電磁弁５１．５２を介して制御され
、その入口は同様に清水接続配管４０６に接続されてい
る。洗剤注入容器の高い箇所に清水貯蔵タンク４０の溢
流配管４０１が結合されている。この貯蔵タンク４０は
洗剤注入容器５′に極めて近づけて配置されているので
、溢流配管４０１も非常に短い、従ってその内部容積も
小さくなり、溢流配管４０１の下向きの開口と清水接続
配管４０２の開口との間の空間高さ４０７も、相応して
小さくなる。しかし第１図において既に述べた溢流配管
４０１の貯蔵タンク４０への差込み深さに対する上述し
た条件はここでも維持される。
を貯蔵するための洗剤注入容器が装備されている洗濯機
の貯蔵タンクの有利な実施態様が第２図に示されている
。洗剤注入容器５′は底に開口５０を有し、この間口５
０はホース（図示せず）を介して洗濯機の作業タンク３
５に接続されている。洗剤注入容器５゛は水導入配管も
有しており、これは電磁弁５１．５２を介して制御され
、その入口は同様に清水接続配管４０６に接続されてい
る。洗剤注入容器の高い箇所に清水貯蔵タンク４０の溢
流配管４０１が結合されている。この貯蔵タンク４０は
洗剤注入容器５′に極めて近づけて配置されているので
、溢流配管４０１も非常に短い、従ってその内部容積も
小さくなり、溢流配管４０１の下向きの開口と清水接続
配管４０２の開口との間の空間高さ４０７も、相応して
小さくなる。しかし第１図において既に述べた溢流配管
４０１の貯蔵タンク４０への差込み深さに対する上述し
た条件はここでも維持される。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に基づ＜′清水貯蔵タンクを持った作用
物質を貯蔵し配置して供給する装置の概略構成図、第２
図は洗剤注入装置のそばに配置された貯蔵タンクの概略
断面図である。 １−５・・・作用物質タンク ５゛・・・洗剤注入容器 ６−ＩＯ・・・配管 １１・・・吸出し配管 １２−１７・・・弁 ３５・・・作業タンク ４０・・・清水貯蔵タンク ４０１・・・溢流配管 ４０２・・・清水接続配管 ４０５・・・自由空気路 Ｆｉｇ、１
物質を貯蔵し配置して供給する装置の概略構成図、第２
図は洗剤注入装置のそばに配置された貯蔵タンクの概略
断面図である。 １−５・・・作用物質タンク ５゛・・・洗剤注入容器 ６−ＩＯ・・・配管 １１・・・吸出し配管 １２−１７・・・弁 ３５・・・作業タンク ４０・・・清水貯蔵タンク ４０１・・・溢流配管 ４０２・・・清水接続配管 ４０５・・・自由空気路 Ｆｉｇ、１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）複数の貯蔵タンクからポンプ搬送可能な作用物質を
個々に配置して共通の作業タンクに搬送するため、およ
びこの搬送されてきた作用物質を集合通路内で、制御可
能な清水接続配管を介して清水貯蔵タンクに導かれこの
清水貯蔵タンクに接続された吸出し配管から取り出され
る作業媒体と混合する装置のための清水貯蔵タンクにお
いて、密閉清水貯蔵タンク（４０）が作業タンク（３５
）の上側に配置され、制御可能な清水接続配管（４０２
、４０３、４０６）が清水貯蔵タンク（４０）の最も高
い箇所に開口し、清水貯蔵タンク（４０）の底に吸出し
配管（１１）が接続され、作業タンク（３５）の中に自
由空気路（４０５）を介して導かれている溢流配管（４
０１）の貯蔵タンク（４０）内における下向きの開口が
、この開口の上側における清水貯蔵タンク（４０）の空
間がこの空間を溢流配管（４０１）の容積が最大で清水
接続配管（４０２）の開口の下側２０ｍｍまでしか充填
しないような大きさであるように、清水接続配管（４０
２）の開口の下側に配置されていることを特徴とする複
数の作用物質の搬送装置のための清水貯蔵タンク。 ２）溢流配管（４０１）が洗剤注入容器（５′）を介し
て導かれていることを特徴とする請求項１記載の貯蔵タ
ンク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3933007A DE3933007A1 (de) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | Frischwasser-vorratsbehaelter fuer eine vorrichtung zum einzelnen, dosierten foerdern von mehreren pumpbaren wirkstoffen |
| DE3933007.9 | 1989-10-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03127620A true JPH03127620A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=6390753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263695A Pending JPH03127620A (ja) | 1989-10-03 | 1990-10-01 | 複数の作用物質の搬送装置のための清水貯蔵タンク |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0421085B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03127620A (ja) |
| KR (1) | KR910007569A (ja) |
| AT (1) | ATE104708T1 (ja) |
| DD (1) | DD299159A5 (ja) |
| DE (2) | DE3933007A1 (ja) |
| ES (1) | ES2051420T3 (ja) |
| HK (1) | HK91695A (ja) |
| TR (1) | TR24534A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008080789A1 (en) * | 2006-12-28 | 2008-07-10 | Arcelik Anonim Sirketi | A washing machine with a water supply tank |
| DE102007028214A1 (de) | 2007-06-20 | 2008-12-24 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Automatisch gesteuerte Waschmaschine |
| DE102007032759A1 (de) | 2007-07-13 | 2009-01-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Verfahren zum Reinigen von Dosierleitungen in automatisch gesteuerten Wäschebehandlungsmaschinen |
| DE102011119021B3 (de) | 2011-11-22 | 2013-05-16 | Beatrice Saier | Vorrichtung und Verfahren zum schaltbaren Verbinden |
| DE102014116056A1 (de) * | 2014-11-04 | 2016-05-04 | Miele & Cie. Kg | Wasservorratsbehälter für eine Waschmaschine oder ein Waschtrockner |
| CN109898283B (zh) * | 2017-12-08 | 2022-08-16 | 青岛海尔洗涤电器有限公司 | 自动投放装置清洗方法、自动投放装置及衣物处理装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4372511A (en) * | 1980-12-08 | 1983-02-08 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Optical fiber cable strain relief assembly |
| DE3237785A1 (de) * | 1981-12-02 | 1983-09-15 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum einzelnen, dosierten foerdern von mehreren pumpbaren wirkstoffen |
| US4627686A (en) * | 1984-08-10 | 1986-12-09 | Siecor Corporation | Splicing tray for optical fibers |
| US4793682A (en) * | 1988-01-11 | 1988-12-27 | Gte Products Corporation | Fiber optic splice and fiber holder and housing therefor |
| US4840449A (en) * | 1988-01-27 | 1989-06-20 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Optical fiber splice organizer |
| GB8908399D0 (en) * | 1989-04-13 | 1989-06-01 | British Telecomm | Optical fibre back plane |
| US5100221A (en) * | 1990-01-22 | 1992-03-31 | Porta Systems Corp. | Optical fiber cable distribution frame and support |
| DE4235208A1 (de) * | 1992-10-20 | 1994-04-21 | Sel Alcatel Ag | Gestell mit Einsätzen zur Führung von LWL-Kabeln |
-
1989
- 1989-10-03 DE DE3933007A patent/DE3933007A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-08-06 DE DE59005436T patent/DE59005436D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-06 ES ES90115081T patent/ES2051420T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-06 EP EP90115081A patent/EP0421085B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-06 AT AT9090115081T patent/ATE104708T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-29 KR KR1019900013339A patent/KR910007569A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-09-28 TR TR90/0894A patent/TR24534A/xx unknown
- 1990-10-01 JP JP2263695A patent/JPH03127620A/ja active Pending
- 1990-10-01 DD DD90344332A patent/DD299159A5/de not_active IP Right Cessation
-
1995
- 1995-06-08 HK HK91695A patent/HK91695A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0421085A3 (en) | 1991-07-31 |
| ATE104708T1 (de) | 1994-05-15 |
| HK91695A (en) | 1995-06-16 |
| TR24534A (tr) | 1991-11-01 |
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| EP0421085B1 (de) | 1994-04-20 |
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