JPH03127068A - 原板フイルムの多面焼付方法 - Google Patents

原板フイルムの多面焼付方法

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JPH03127068A
JPH03127068A JP1267396A JP26739689A JPH03127068A JP H03127068 A JPH03127068 A JP H03127068A JP 1267396 A JP1267396 A JP 1267396A JP 26739689 A JP26739689 A JP 26739689A JP H03127068 A JPH03127068 A JP H03127068A
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printing
plate
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Fumihiko Nishida
西田 文彦
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は原板フィルムの絵柄を自動多面焼付機を用い
て感光性の印刷版に多面焼付する原板フィルムの多面焼
付方法に関する。
(従来の技術〉 この種の多面焼付方法は、従来より例えば第13図に示
す殖版プログラム作成装置110及び自動多面焼付機1
40を用いて、第12図に示す多面焼付方法により行わ
れていた。
即ち、前段工程では殖版プログラム作成装置110によ
りあらかじめ殖版プログラムを設定入力しておき(ステ
ップSl)、一方では第11図に示すように補助シート
101の中央部に原板フィルム102を貼着したものを
必要部数準備しくステップS、)、それらを自動多面焼
付機140の補助シート供給部141にプログラム順に
積載しておく(ステップS、)。
多面焼付工程では自動多面焼付機140のシートホルダ
162で原板を貼着した補助シート(貼着した原板の点
数に限らず、これを以下原板貼着補助シートという)を
吸着保持しくステップS4)、上記殖版プログラムに基
づき、版材ホルダ142上に保持した43版5に原板フ
ィルム102の絵柄を位置決めしくステップS、)、シ
ートホルダ162内の自動マスク装置でマスキングして
焼付け(ステップS8)、同じ絵柄を繰り返し焼き付け
るときはステップS、へ戻り、別の絵柄を焼き付けると
きは当該原板貼着補助シート104を供給部141の下
段にある収容皿に排出して(ステップS7)再びステッ
プS4へ戻り、順次絵柄を焼き付けるようになっている
なお、第13図中符号】55は43版5の搬送装置、1
91は43版5の自動現像機であり、下段の複数の収容
皿143にはサイズの異なる43版5が収容されており
、搬送装置155で所要サイズの43版5を版材ホルダ
142上に給排し、排出した43版5をベルトコンベア
190で自動現像機191へ搬送して現像処理するよう
に構成されている。
(発明が解決しようとする課題) 近年、オフセット高速輪転機が普及するようになり、極
めて高価なオフセット高速輪転機の稼働率をいかに向上
させるかは印刷業者の共通の課題である。
それには、例えば第10図に示すように、−枚の印刷版
5に複数種の「絵柄A−DJを焼き付けて同時に印刷す
ることが行われる。なお、同図中符号Eはカラー印刷に
おけるカラーチャートや印刷機用の自動見当合わせマー
クなどである。
しかるに、上記従来技術では前段工程において殖版プロ
グラムの作成と、補助シート101に原板フィルム10
2を貼着する工程とが別々であること、及び−枚の補助
シート101に原板フィルム102を一点だけ貼着する
ため前段工程での準備に手間取り、又シート供給部への
積載順をまちがえることにより焼付損失を招くおそれが
ある。
しかも、多面焼付工程においては別の絵柄を焼き付ける
都度、原板貼着補助シー)104を交換しなければなら
ず、交換に手間取るため生産性が低いという問題点があ
る。
本発明はほこのような事情に鑑みてなされたものであり
、 イ、前段工程での生産性を高め、かつ焼き付は損失を無
くすること、 ロ、多面焼付工程での生産性を向上すること、を技術課
題とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決する方法として、以下のように
構成される。
即ち、第1図に示すように、補助シートに貼着した原板
フィルムの絵柄を、前段工程であらかじめ設定した殖版
プログラムに基づき、自動マスク装置によりマスキング
しながら自動多面焼付機で多面焼付する原板フィルムの
多面焼付方法において、前段工程は殖版プログラムの作
成工程と、印刷版より大きいサイズの補助シートに印刷
版に焼き付けるすべての絵柄に対応する複数種の原板フ
ィルムを平行割出して貼着するとともに、各原板フィル
ムの補助シート上の位置を読取る工程とを含み、多面焼
付工程では殖版プログラム及び上記読取データに基づき
、補助シートに貼着した各原板フィルムの絵柄を順次位
置決めしてマスキングしながら焼付けることを特徴とす
る方法である。
(作  用) 本発明では、焼付はミスを極力排除する意味で、前段工
程において殖版プログラムの作成と、補助シートに原板
フィルムを貼着する工程とを関連付け、印刷版より大き
いサイズの補助シートに印刷版に焼き付けるすべての絵
柄に対応する複数種の原板フィルムを貼着する。これに
より殖版プログラムと絵柄の焼き付は手順を同時に確認
することができ、前段工程での生産性を高め、焼き付は
損失を無くすることが出来る。なお、その際に多面焼付
工程の便宜を考慮して各原板フィルムを平行割り出して
貼着するとともに、各原板フィルムの補助シート上の位
置を読取る。
多面焼付工程では殖版プログラム及び上記読取データに
基づき、補助シートに貼着した各原板フィルムの絵柄を
順次位置合わせしてマスキングしながら焼付ける。つま
り、原板貼着補助シートを交換せずともそれぞれ別の絵
柄を順次焼き付けることがてきるので多面焼付工程での
生産性が向上する。
(実 施 例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による多面焼付方法を例示するフローチ
ャート、第2図は前段工程において用いられる殖版プロ
グラム作成用貼込装置の斜視図、第5図は自動多面焼付
機の斜視図である。
先ず殖版プログラム作成用貼込装置10について第2図
〜第4図により説明する。
この殖版プログラム作成用貼込装置10は、殖版プログ
ラムを設定人力する入力手段11と、入力した殖版プロ
グラムを表示する表示手段12と、前記印刷版5より大
きなサイズの補助シート1を位置決めビン7・・・によ
り位置決め載置し、かつこの補助シート1上に複数枚の
原板フィルム2・・・を仮装置して原板フィルム2のレ
ジスタマーク3の位置を指定するためのテーブル型デジ
タイザ13と、テーブル型デジタイザ13の上方にX−
Y移動可能に設けられ、そのテーブル型デジタイザ13
のカーソル13aで指定されたレジスタマーク3の直上
に位置制御可能に設けられ原板フィルム2のレジスタマ
ーク3を読取るTVカメラ20と、TVカメラ20で読
み取ったレジスタマーク3の位置データに基づいて原板
フィルム2の中心位置と平行状態を割出す演算手段(図
示せず)と、TVカメラ20と並設され、その原板フィ
ルム2の中央部を吸着保持するとともに、上記演算結果
に基づいて原板フィルム2を平行状態へ回転して位置決
めする吸着へラド21と、吸着ヘッド21により位置決
めされた原板フィルム2の位置データを前記殖版プログ
ラムと共に記憶する記憶手段(図示せず)とを具備して
成り、入力手段11であらかじめ殖版プログラムを設定
入力し、それを表示手段12により確認しながら、第4
図に示すように原板フィルム2を補助シート1上に所定
配列で平行割り出して位置決めするように構成されてい
る。
そして位置決めされた原板フィルム2はオペレータによ
り補助シート1に貼着される。
なお原板フィルム2の補助シートl上の配列を、殖版プ
ログラムで定めた配列と近似した位置関係にしておくと
、後工程(多面焼付工程)で各原板の位置決めに要する
時間が少なくなり、生産性は高くなる。また、補助シー
ト1の大きさは、すべての原板フィルムを貼着でき、か
つ28版5の周辺部の焼きとばしを多面焼付と同時に行
えるよう28版5より大サイズに設定されている。
第4図は貼り込んだ原板フィルム2側から見た図である
ため、最終配列(第1O図)とは左右が反転している。
上記TVカメラ20及び吸着ヘッド21は第2゜図に示
すようにX走行梁16に並設され、吸着ヘッド21は上
下動及び回転位置制御可能に構成されている。そして、
X走行梁16はY方向へ位置制御可能に架設されたY走
行梁15にX方向へ位置制御可能に設けられている。な
お、同図中符号14はY走行梁15の駆動ネジ、17は
X走行梁16の駆動ネジ、17xはその駆動モータであ
る。
つまり、この殖版プログラム作成用貼込装置IOを用い
ることにより、第1図の前段工程において殖版プログラ
ムの作成(ステップS1)と、印刷版より大きいサイズ
の補助シート1に印刷版に焼き付けるすべての絵柄に対
応する複数種の原板フィルム2を貼着しくステップS、
)、その際に多面焼付工程の便宜を考慮して各原板フィ
ルム2を平行割り出して貼着するとともに、レジスタマ
ーク3の位置を指定することにより各原板フィルム2の
補助シート1上の位置を読取る(ステップSS)ことが
できる。
即ち、殖版プログラムの作成と補助シート1に原板フィ
ルム2を貼着する工程とを関連付け、これにより殖版プ
ログラムと絵柄の焼き付は手順を同時に確認することが
でき、前段工程での焼き付は損失を無くし、生産性を高
めることが出来る。
次に自動多面焼付機40について第5図〜第9図により
説明する。
この自動多面焼付機40は第5図に示すように、一対の
基台41・41の上部に架設され、Y方向へ位置制御可
能に設けられた版操作部45と、版操作部45の前面に
X方向へ位置制御可能に設けられた光源部60と、版操
作部45及び光源部60の下側にY方向へ位置制御可能
に設けられた版材ホルタ42と、版材ホルダ42の下側
にY方向へ進退可能に設けられた複数の収容皿43・・
・と、多面焼付動作を自動制御する制御装置(第9図7
0)とを具備して成る。
版操作部45は光源部60を支持する昇降板47bの下
部に23版5を吸着保持する吸着具(第6図B−C中の
符号48)を備え、本体内部には焼付を終えた23版5
を自動現像機90のベルトコンベア91へ排出する搬送
手段55を具備し、版操作部45はY駆動手段51・5
1.4により位置決め可能に構成され、かつX走行台4
7aを位置決め制御するX駆動手段50・50.を備え
ている。
上記搬送手段55は本体基枠46の後方へ一対のガイド
ロッド56・56を延出して架台57を進退自在に設け
、架台57の下方へ昇降・回転自在に吸着具58を設け
、例えば第7図に示すようにページもの、あるいはパッ
ケージもの等の焼付は時に必要に応じて23版5を18
0°旋回させることもできるように構成されている。
光源部60は光t1.61と、内部に自動マスク装置6
3を備えるシートホルダー62とを具備して成り、昇降
板47bにエアシリンダ64を介して傾動自在に支持さ
れている。なお光源61は焼付けられる絵柄の位置に応
してX方向へ適宜移動可能に設けられており、第5図中
符号65は光源移動用モータである。
制御装置70は第9図に示すように、中央制御部(CP
U)72、入力部73、CRT表示部74、記憶部75
及び必要に応じて付設されるフロッピーディスク装置7
6とによってNCコントローラ71を構成し、前記殖版
プログラム作成用貼込装置10によってあらかじめ作成
した殖版プログラム及び原板フィルム2の位置データに
基づき、全自動で各絵柄A−Eの多面焼付動作を実行す
るように構成されている。
なお、第9図中枠号77はX駆動用モータ50、とY駆
動用モータ51.を駆動制御するモータ制御回路、78
は自動マスク装置63のX−Y2組の巻取式マスクをそ
れぞれ独立に駆動制御する制御回路、79は光源61の
安定回路、80〜85はそれぞれ昇降板47b、吸着具
48、搬送手段55、シートホルダ62、エアシリンダ
64、版材ホルダ42、及び収容皿43を駆動するアク
チエータ用の電磁弁である。
次に、上記自動多面焼付機40の動作について、第1図
及び第6図A−Fを参照しながら説明する。
第1図ステップS4では、前段工程で作成した殖版プロ
グラム及び原板貼着補助シート4上の原板フィルム2の
位置データを前記NCコントローラ71の記憶部75ヘ
オンライン又はフロッピーディスク装置76を介して設
定入力するとともに、各収容皿43内に原板貼着補助シ
ーヒ4.23版5をそれぞれ装填しておく。このとき光
源部60は透光部を手前側へ向けるように傾斜させ、透
光部の清掃及び補助シートや23版の装填を容易にする
(第6図A)。
第1図ステップS4ではNCコントローラ71をスター
トさせて、版材ホルダ42上へ23版5を吸着保持する
とともに、光源部60のシートホルダ62で原板貼着補
助シート4を吸着保持する。
これには第6図Bに示すように、下部収容皿43゜を手
前へ押し出し、昇降板47bを下降させて吸着具48で
23版5の後端部を吸着して持ち上げ、同図Cに示すよ
うに版材ホルダ42を前進させて23版5を版材ホルダ
42上に載置するとともに、第8図の実線で示すように
23版5をレジスタピン8・・・で位置決めしてから吸
着保持する。
次いで、上記収容皿43bを手前へ押し出し、光源部6
0を下降させてシートホルダ62の下面で原板貼着補助
シート4を吸着保持する。
第1図ステップS6では、殖版プログラム及び原板フィ
ルムの貼着位置データに基づいて、光源部60と版材ホ
ルダ42とをX−Y方向へ相対移動させて絵柄A−Eを
順次に28版5上の所定位置に位置決めして原板貼着補
助シート4とPS版5とを密着させるとともに、不要部
をマスキング装置でマスキングする(第6図D)。
第1図ステップS、では光[61を各絵柄の上方に位置
決めするとともに、光源61を点灯して絵柄Aを23版
5に焼付ける。そして第2の絵柄Bについて再びステッ
プS8とステップS、を繰り返し、これを各絵柄につい
て反復して全部の絵柄A−Eを順次焼付ける。
このようにして多面焼付けが終了すると、ステップS7
では原板貼着補助シート4と23版5とを相前後して排
出する。これには、最上段の収容皿43aを押し出して
シートホルダ62で保持している原板貼着補助シート4
を収容皿43a内に排出しく第6図E)、一方では搬送
手段55の吸着具58を下降させて23版5の後端部を
吸着し、ベルトコンベア90へ移載する(、第6図F 
)。
なお、前述したように、多面焼付は工程の途中で23版
5を180°旋回させる必要がある場合には、第8図の
仮想線で示すように、別途−組をなすレジスタピン8゛
 ・・によって位置決めされる。
なお、以上の説明では本発明による多面焼付は方法の好
ましい実施例装置について例示したが、本発明を実施す
る装置については、多様な変更を加えて実施し得る。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば以下の効
果を奏する。
イ、前段工程において、殖版プログラムの作成と、印刷
版より大きい補助シートに、印刷版に焼付ける全ての絵
柄の原板フィルムを貼着するようにしたので、殖版プロ
グラムと絵柄の焼付は手順を同時に確認することができ
、焼付はミス等の損失を防止しながら、前段工程での生
産性を高めることができる。
ロ、多面焼付工程では、原板貼着補助シートを交換する
ことなしに別の絵柄を順次焼付けることができるので、
従来例に比べて生産性が大幅に向上する。これにより、
オフセット高速輪転機の稼働率を向上させることができ
る。
ハ、また、シートホルダ62への補助シート1の吸着動
作は、従来方法のように各絵柄毎に行う必要はなく、−
回の動作で行うことができるため、仮に吸着動作時に補
助シートの位置ずれが発生したとしても、それに起因し
て焼付工程で発生する焼付位置誤差は、従来方法と異な
り、各絵柄において同一方向、同一寸法となるので、印
刷工程において印刷版の版胴への装着位置等を調整する
ことにより、各色の全ての絵柄間における見当ずれを防
止することができ、最終精度を向上させることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による多面焼付は方法を例示するフロー
チャート、第2図は前段工程において用いられる殖版プ
ログラム作成用貼込装置の斜視図、第3図はその要部の
正面図、第4図は原板貼着補助シートを例示する平面図
、第5図は自動多面焼付機の斜視図、第6図はその作動
説明図、第7図は搬送手段の要部斜視図、第8図は23
版の位置決め状態を示す平面図、第9図は制御装置のブ
ロックダイヤグラム、第10図は殖版の一例を示す印刷
版の平面図、第11図は従来例による原板貼着補助シー
トの平面図、第12図は従来例による第1図相当図、第
13図は従来装置の斜視図である。 1・・・補助シート、2・・・原板フィルム、1o・・
・殖版プログラム作成用貼込装置、40・・・自動多面
焼付機、63・・・自動マスク装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、補助シートに貼着した原板フィルムの絵柄を、前段
    工程であらかじめ設定した殖版プログラムに基づき、自
    動マスク装置によりマスキングしながら自動多面焼付機
    で多面焼付する原板フィルムの多面焼付方法において、 前段工程は殖版プログラムの作成工程と、 印刷版より大きいサイズの補助シートに印刷版に焼き付
    けるすべての絵柄に対応する複数種の原板フィルムを平
    行割出して貼着するとともに、各原板フィルムの補助シ
    ート上の位置を読取る工程とを含み、 多面焼付工程では殖版プログラム及び上記 読取データに、基づき、補助シートに貼着した各原板フ
    ィルムの絵柄を順次位置合わせしてマスキングしながら
    焼付けることを特徴とする原板フィルムの多面焼付方法
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