JPH03126898A - 電気めっきにおける金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方法 - Google Patents
電気めっきにおける金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方法Info
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- JPH03126898A JPH03126898A JP26399189A JP26399189A JPH03126898A JP H03126898 A JPH03126898 A JP H03126898A JP 26399189 A JP26399189 A JP 26399189A JP 26399189 A JP26399189 A JP 26399189A JP H03126898 A JPH03126898 A JP H03126898A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、不溶性陽極を使用する電気めっきにおける金
属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにお
ける亜鉛イオンのm結方法に関するものである。
属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにお
ける亜鉛イオンのm結方法に関するものである。
〈従来の技術〉
近年、鋼材、#仮等の電気めっきにおいては、めっき液
中のめっき金属イオン溶解量の安定化や消費電力低減化
等のため、めっき液中にめっき金属イオンを溶出しない
不溶性陽極を使用する電気めっきが指向されている。金
属めっきとしては1m々のものが使われているが、代表
例としてZnについて述べる。
中のめっき金属イオン溶解量の安定化や消費電力低減化
等のため、めっき液中にめっき金属イオンを溶出しない
不溶性陽極を使用する電気めっきが指向されている。金
属めっきとしては1m々のものが使われているが、代表
例としてZnについて述べる。
不溶性陽極によるZnめっきでは、一般に硫酸塩浴が用
いられ、その陰、陽極の反応はそれぞれ、陽極 Zn”
4−2 e −*Zn −−(1)陽極
S0、”−+tl!0 → lll5O,+ 1/20x T +
2 e −”’−(2)である、すなわち、めっき
液中において、(+)式によるZn”の減少と、(2ン
式によるρ11の低下が起こるため、金属イオンの供給
を連続的に、または定期的に行う必要がある。
いられ、その陰、陽極の反応はそれぞれ、陽極 Zn”
4−2 e −*Zn −−(1)陽極
S0、”−+tl!0 → lll5O,+ 1/20x T +
2 e −”’−(2)である、すなわち、めっき
液中において、(+)式によるZn”の減少と、(2ン
式によるρ11の低下が起こるため、金属イオンの供給
を連続的に、または定期的に行う必要がある。
Znめっきの場合、金属イオンのIn給源としてZn金
属またはその酸化物、水酸化物、炭酸塩などがあり、そ
の供給方法としてコスト面、作業性などから、Zn金属
をznhイオンの減少しためっき液に浸漬し、溶解する
方法が採られている。
属またはその酸化物、水酸化物、炭酸塩などがあり、そ
の供給方法としてコスト面、作業性などから、Zn金属
をznhイオンの減少しためっき液に浸漬し、溶解する
方法が採られている。
この時の反応は、
Zn+II*SOa −* Zn5O,+IIt T
−m−−−−(3)であり、金属イオン(zn
2+)の増加とpl+の上昇が起こる。ずなわち、この
(3ン式の反応により、前述した電気めっき時での(1
ン式、(2)式の反応によるZn”イオンの減少とρI
+の低下を同時に補うことができ、好都合である。
−m−−−−(3)であり、金属イオン(zn
2+)の増加とpl+の上昇が起こる。ずなわち、この
(3ン式の反応により、前述した電気めっき時での(1
ン式、(2)式の反応によるZn”イオンの減少とρI
+の低下を同時に補うことができ、好都合である。
めっき液の金属イオンを供給する方法として従来、流動
層方式やバレル方式などがある。
層方式やバレル方式などがある。
流動層方式は、例えば特開昭511−15M89号公報
等に開示されており、第5図に示すように、めっき金属
粉を装入した竪型の流動筒30に、導入管31を介して
、金属イオンが減少しかつpl+の低下しためっき浴槽
のめっき液を、該金属粉がキャリーオーバーせずに流動
層32を形成するように連続的に4B給し、金属イオン
が増加しかつpl+の上昇しためっき液を導出管33を
介してめっき浴槽に導出し、金属イオンの供給を行うも
のである。
等に開示されており、第5図に示すように、めっき金属
粉を装入した竪型の流動筒30に、導入管31を介して
、金属イオンが減少しかつpl+の低下しためっき浴槽
のめっき液を、該金属粉がキャリーオーバーせずに流動
層32を形成するように連続的に4B給し、金属イオン
が増加しかつpl+の上昇しためっき液を導出管33を
介してめっき浴槽に導出し、金属イオンの供給を行うも
のである。
一方、特開昭60−25761号公報等に開示されてい
るバレル方式がある。これは、第6図に示すように、液
槽40内には、めっき液41に浸漬して、外周に多数の
孔42を有し、内部に金属粒43を有する中空回転体バ
レル44が回転自在に設けられている。
るバレル方式がある。これは、第6図に示すように、液
槽40内には、めっき液41に浸漬して、外周に多数の
孔42を有し、内部に金属粒43を有する中空回転体バ
レル44が回転自在に設けられている。
ホンパー45からは金属粒が、また、導入管46から金
属イオン濃度の減少しためっき浴槽のめっき液が、それ
ぞれ中空回転体44に供給され、中空回転体44が回転
して金属粒43同士の接触を行わせ、各金属粒43表面
に生成する水酸化物の皮膜を破壊して金属粒43の溶解
を促進し、この熔解により、金属イオン濃度の増大した
めっき液を、導出管48を介して液槽40から導出する
方式である。
属イオン濃度の減少しためっき浴槽のめっき液が、それ
ぞれ中空回転体44に供給され、中空回転体44が回転
して金属粒43同士の接触を行わせ、各金属粒43表面
に生成する水酸化物の皮膜を破壊して金属粒43の溶解
を促進し、この熔解により、金属イオン濃度の増大した
めっき液を、導出管48を介して液槽40から導出する
方式である。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、前記の特開昭58−151489号公報等に開
示されている流動層方式では、流動筒30内のめっき液
が一定のpl+以上(例えば1115以上)に上昇する
と、金屈む)の表面に水酸化物の皮膜が形成され、金属
イオンの生成が停止するため、金属イオンの供給が妨げ
られるという欠点を有している。さらに、該めっきをめ
っき液槽へ導出する際、同時に微細な金17115)が
導出されたり、ひいてはめっき浴槽内に流入し、ロール
に付着した場合、めっき製品に押しキズなどが発生し、
めっき製品特性値を著しく害する恐れがある。
示されている流動層方式では、流動筒30内のめっき液
が一定のpl+以上(例えば1115以上)に上昇する
と、金屈む)の表面に水酸化物の皮膜が形成され、金属
イオンの生成が停止するため、金属イオンの供給が妨げ
られるという欠点を有している。さらに、該めっきをめ
っき液槽へ導出する際、同時に微細な金17115)が
導出されたり、ひいてはめっき浴槽内に流入し、ロール
に付着した場合、めっき製品に押しキズなどが発生し、
めっき製品特性値を著しく害する恐れがある。
また、前記の特開昭60−25761号公報等に開示さ
れているバレル方式では、金属イオンの供給を律するも
のは、前述のようにめっき液中のpoであるので、木刀
式においても、pl+4近くになると溶解速度が極端に
低下するという問題がある。
れているバレル方式では、金属イオンの供給を律するも
のは、前述のようにめっき液中のpoであるので、木刀
式においても、pl+4近くになると溶解速度が極端に
低下するという問題がある。
本発明は、このような問題を解決した電気めっきにおけ
る金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっき
における亜鉛イオンの(Jj給方法を提供することを目
的とする。
る金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっき
における亜鉛イオンの(Jj給方法を提供することを目
的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは、めっき金属の溶解促進について、特にZ
nを代表例として、 ■ Zn金属の形状影響、 ■ 液流速の影響、 ■ 液pHの影響、 ■ 浴中Fe”、Fe″′の影響、 ■ 浴中Ni2+の影響、 の検討を行った。その結果、 ■ではZn溶解速度:電鋳Znチップ(厚さ2〜5mm
、幅15M、長さ15〜50+ms) >Zn玉6mm
φ>Zn玉3Mφ>Zn板(5閣厚)、 ■ではZn19解速度:液流速0.02〜0.05m/
sq>0.02m/迎未満、 ■ではZn溶解速度: plI O,5〜2.0未満>
pH2以上、 ■ではZn?8解速度:浴中Fe” 500−2000
11g/ j!> 500mg/ 1未満、浴中Fe’
″500〜1000mg/ l >500+ag/ f
fi未満、 ■ではZn溶解速度:浴中Ni” 25〜1001g/
j!〉25■/1未満、 であることに着目し、これをめっき金属イオンの熔解促
進に応用することによって、本発明を完成することがで
きた。ここで1iE 鋳Z nチップとは、−般に後述
するカソードZnを半切りにIJg断したものを意味す
る。
nを代表例として、 ■ Zn金属の形状影響、 ■ 液流速の影響、 ■ 液pHの影響、 ■ 浴中Fe”、Fe″′の影響、 ■ 浴中Ni2+の影響、 の検討を行った。その結果、 ■ではZn溶解速度:電鋳Znチップ(厚さ2〜5mm
、幅15M、長さ15〜50+ms) >Zn玉6mm
φ>Zn玉3Mφ>Zn板(5閣厚)、 ■ではZn19解速度:液流速0.02〜0.05m/
sq>0.02m/迎未満、 ■ではZn溶解速度: plI O,5〜2.0未満>
pH2以上、 ■ではZn?8解速度:浴中Fe” 500−2000
11g/ j!> 500mg/ 1未満、浴中Fe’
″500〜1000mg/ l >500+ag/ f
fi未満、 ■ではZn溶解速度:浴中Ni” 25〜1001g/
j!〉25■/1未満、 であることに着目し、これをめっき金属イオンの熔解促
進に応用することによって、本発明を完成することがで
きた。ここで1iE 鋳Z nチップとは、−般に後述
するカソードZnを半切りにIJg断したものを意味す
る。
第1の発明は、所定の金属めっきを行うめっき浴槽から
の前記金属イオン濃度が低下したV&環めっき液を電鋳
金属チップを充填させた充填槽内を通過させて得た前記
金属イオンの上昇した液を、前記または他のめっき浴槽
に(Jt給することを特徴とする電気めっきにおける金
属イオンのiR給方法である。
の前記金属イオン濃度が低下したV&環めっき液を電鋳
金属チップを充填させた充填槽内を通過させて得た前記
金属イオンの上昇した液を、前記または他のめっき浴槽
に(Jt給することを特徴とする電気めっきにおける金
属イオンのiR給方法である。
また、第2の発明は、所定の金属めっきを行うめっき浴
槽と、該めっき浴槽からの前記金属イオン濃度が低下し
た1#環めっき液を配管系を経て通過させて該循環めっ
き液の金属イオン濃度を上昇さ七るために電鋳金属チッ
プを充填させた充填槽と、この溶解液を前記または他の
めっき浴槽に導く配管系とを備えることを特徴とする電
気めっきにおける金属イオンの供給装置である。
槽と、該めっき浴槽からの前記金属イオン濃度が低下し
た1#環めっき液を配管系を経て通過させて該循環めっ
き液の金属イオン濃度を上昇さ七るために電鋳金属チッ
プを充填させた充填槽と、この溶解液を前記または他の
めっき浴槽に導く配管系とを備えることを特徴とする電
気めっきにおける金属イオンの供給装置である。
また、第3の発明は、電気亜鉛めっきを行うめっき浴槽
からのz n t *イオン濃度が低下した循環めっき
液を電鋳Znチップを充填さゼた充填槽内を通過させて
得たZn”イオンの上昇した液を、前記または他のめっ
き浴槽に供給することを特徴とする電気亜鉛めっきにお
けるznhイオンの供給方法であって、前記電鋳Znチ
ップの形状は厚さ2〜5関、幅15am、長さ!5〜5
0闘であり、めっき液中にPe”500〜2000I1
g/ l 、 re” 500〜1000111g/
l及びNi” 25〜100■/1.を含有させ、めっ
き液ρ110.5〜2,0、めっき液流速0.02〜0
.05m/獣で前記電鋳Znチップの溶解を行うことを
特徴とする電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方
法である。
からのz n t *イオン濃度が低下した循環めっき
液を電鋳Znチップを充填さゼた充填槽内を通過させて
得たZn”イオンの上昇した液を、前記または他のめっ
き浴槽に供給することを特徴とする電気亜鉛めっきにお
けるznhイオンの供給方法であって、前記電鋳Znチ
ップの形状は厚さ2〜5関、幅15am、長さ!5〜5
0闘であり、めっき液中にPe”500〜2000I1
g/ l 、 re” 500〜1000111g/
l及びNi” 25〜100■/1.を含有させ、めっ
き液ρ110.5〜2,0、めっき液流速0.02〜0
.05m/獣で前記電鋳Znチップの溶解を行うことを
特徴とする電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方
法である。
く作 用〉
本発明では、めっき金属はZnに限られるものではない
が、以下の説明ではZnを代表例として説明する。
が、以下の説明ではZnを代表例として説明する。
ここで電鋳Znチップは一般にカソードZnをいい、こ
れは亜鉛鉱石を酸溶解した電解液を用いて、アルごニウ
ム板を陰極にして低電流密度でZnを電析させて、2〜
5閤厚の板状としたのち、アルごニウム板から機械的に
剥離したものである。アルミニウム板と接触しない反対
面の表面は、通常のZn板の表面が平滑であるのに対し
、著しく凹凸大で(0,5〜3閤程度)、シかも、厚さ
方向にピンホールを有するものである(表面積大は熔解
速度大となり、好都合である)、なお、Zn1jB金の
原料であるため極めて安価である。
れは亜鉛鉱石を酸溶解した電解液を用いて、アルごニウ
ム板を陰極にして低電流密度でZnを電析させて、2〜
5閤厚の板状としたのち、アルごニウム板から機械的に
剥離したものである。アルミニウム板と接触しない反対
面の表面は、通常のZn板の表面が平滑であるのに対し
、著しく凹凸大で(0,5〜3閤程度)、シかも、厚さ
方向にピンホールを有するものである(表面積大は熔解
速度大となり、好都合である)、なお、Zn1jB金の
原料であるため極めて安価である。
液流速は0.02〜0.05m/wにすることが好まし
い、その理由は、上記範囲内の液流速ではZn金属の溶
解でZn金属表面より発生した11.ガスがZn金属表
面に吸着し難いが、液流速が0.02m/sec未満だ
と11□ガスがZn金属表面に吸着して熔解速度が著し
く低下し、液流速0.05m/sec超だと必要以上の
電力費を費やすことになるからである。
い、その理由は、上記範囲内の液流速ではZn金属の溶
解でZn金属表面より発生した11.ガスがZn金属表
面に吸着し難いが、液流速が0.02m/sec未満だ
と11□ガスがZn金属表面に吸着して熔解速度が著し
く低下し、液流速0.05m/sec超だと必要以上の
電力費を費やすことになるからである。
また、熔解するZn金属の基体は電鋳Znチップが好ま
しい、その理由は、前述のように表面積が大(凹凸が著
しく、多数のピンホールを含む)であることから通常の
Zn玉及びZn金属板よりもエツチング力が大であり、
上記高速液流の[鋳Znチップへの衝突による該電鋳7
.nチフプ表面に吸着の11.ガス排除及び空気(0□
)(」(給によるカッ−1゛反応、11□01−1/2
otト2 e−2011−−・−−(、ilの促進に
より、通常のZn金rf%仮(w、さ5畑のZn仮)よ
りも著しくZn金属を溶解促進することができるからで
ある。
しい、その理由は、前述のように表面積が大(凹凸が著
しく、多数のピンホールを含む)であることから通常の
Zn玉及びZn金属板よりもエツチング力が大であり、
上記高速液流の[鋳Znチップへの衝突による該電鋳7
.nチフプ表面に吸着の11.ガス排除及び空気(0□
)(」(給によるカッ−1゛反応、11□01−1/2
otト2 e−2011−−・−−(、ilの促進に
より、通常のZn金rf%仮(w、さ5畑のZn仮)よ
りも著しくZn金属を溶解促進することができるからで
ある。
さらに、めっき液pl+を0.5〜2.0にするのが好
ましく、それは以下の理由による。
ましく、それは以下の理由による。
例えば、亜鉛めっきの不溶性陽極によるめっきにおける
代表的な浴組成は、 ZnSOs ・71hO: 300〜500mg/ 1
hanso4: 50 g / p /Vt(SO4h・17+1.0 : 50 g /
I。
代表的な浴組成は、 ZnSOs ・71hO: 300〜500mg/ 1
hanso4: 50 g / p /Vt(SO4h・17+1.0 : 50 g /
I。
pH:1〜3
である、近年めっき液p113→l→0,5が指向され
ている。 Zn金属の溶解促進において、金属イオンの
(」(袷速度を律するものは、めっき液中の11゛であ
り、11゛濃度が高いほど(すなわちpllが低いほど
)金属イオンの供給速度が高められるが、pll〈0.
5では、電解と同時に不溶性陽i(例えばpb−5n5
%アノード)の熔解によって、pbイオンがめつき液中
に溶出されやすくなり、ひいてはめっき製品特性値を悪
化さ・吐る欠点があるからであり、pH>2では鋼板よ
り溶解したFeが、I’s (Oll) sの沈澱を生
成しやすくなるとともに、本発明に用いる電鋳Znチッ
プであっても、Zn金属の溶解速度が低下し、めっきに
より消費されるZn5iに見合うだけの溶解速度を得よ
うとすると、lセル(lめっき浴槽)当たりの充填槽の
必要台数が大幅にアンプし、建設コストが高くつき現実
性に欠けるためである。
ている。 Zn金属の溶解促進において、金属イオンの
(」(袷速度を律するものは、めっき液中の11゛であ
り、11゛濃度が高いほど(すなわちpllが低いほど
)金属イオンの供給速度が高められるが、pll〈0.
5では、電解と同時に不溶性陽i(例えばpb−5n5
%アノード)の熔解によって、pbイオンがめつき液中
に溶出されやすくなり、ひいてはめっき製品特性値を悪
化さ・吐る欠点があるからであり、pH>2では鋼板よ
り溶解したFeが、I’s (Oll) sの沈澱を生
成しやすくなるとともに、本発明に用いる電鋳Znチッ
プであっても、Zn金属の溶解速度が低下し、めっきに
より消費されるZn5iに見合うだけの溶解速度を得よ
うとすると、lセル(lめっき浴槽)当たりの充填槽の
必要台数が大幅にアンプし、建設コストが高くつき現実
性に欠けるためである。
さらに、めっき浴中のFe” 500〜2000mg/
l 。
l 。
1’eコ゛500〜l000mg/ l hよびNi”
25〜100 mg/lにするのが望ましい。その理
由は、上記F02゛re”及びNi”濃度では、めっき
製品特性値を悪化させることがなく、本発明に用いる?
ii鋳Znチップの溶解速度を促進さセるからである。
25〜100 mg/lにするのが望ましい。その理
由は、上記F02゛re”及びNi”濃度では、めっき
製品特性値を悪化させることがなく、本発明に用いる?
ii鋳Znチップの溶解速度を促進さセるからである。
Pe” 500mg/i未満、Fe3°500mg/
/!未満もしくはNi” 2511g/1未満では、め
っきにより消費されるZn量に見合うだけの溶解速度を
得ようとすると、lセル(1めっき浴槽)当たりの充填
槽の必要台数が大幅にアップし、建設コストが高くつき
現実性に欠けるためである。
/!未満もしくはNi” 2511g/1未満では、め
っきにより消費されるZn量に見合うだけの溶解速度を
得ようとすると、lセル(1めっき浴槽)当たりの充填
槽の必要台数が大幅にアップし、建設コストが高くつき
現実性に欠けるためである。
〈実施例〉
次に、本発明の金属イオン供給装置の好適実施例につい
て更に詳細に説明する。
て更に詳細に説明する。
第1図は、本発明法の金属イオン供給方法に(重用され
る金属イオン1)(給装置を示し、本IJL給装置はめ
っき浴槽1、充填槽熔解装置2及びサーキュレーシダン
タンク6を有する。
る金属イオン1)(給装置を示し、本IJL給装置はめ
っき浴槽1、充填槽熔解装置2及びサーキュレーシダン
タンク6を有する。
第2図に示すように、充填槽溶解装置2囚には、電鋳Z
nnチップが5LIS316LまたはTi製からなる充
填槽に接触するように任意に充填される。そして、充填
槽下部より金属イオン濃度の低下しためっき液が、多孔
板(SUS316LまたはTi製)5を介して、スラン
ジ沈降槽3を通過し、充填槽2に送り込まれ、前記金属
イオン濃度の上昇しためっき液】5がサーキュレーシダ
ンタンク6に導かれる。
nnチップが5LIS316LまたはTi製からなる充
填槽に接触するように任意に充填される。そして、充填
槽下部より金属イオン濃度の低下しためっき液が、多孔
板(SUS316LまたはTi製)5を介して、スラン
ジ沈降槽3を通過し、充填槽2に送り込まれ、前記金属
イオン濃度の上昇しためっき液】5がサーキュレーシダ
ンタンク6に導かれる。
サーキュレーシタンタンク6は、金属イオン濃度の低下
しためっき液がil遇する液槽6aと、金属イオン濃度
の上昇しためっき液が通過する′a槽6bを有し、液槽
6aはパイプJO27を介してそれぞれめっき浴槽lと
充填槽溶解装置2に、液槽6bはパイプ9.8を介して
それぞれめっき浴槽1と充填槽溶解装置2に連通してい
る。
しためっき液がil遇する液槽6aと、金属イオン濃度
の上昇しためっき液が通過する′a槽6bを有し、液槽
6aはパイプJO27を介してそれぞれめっき浴槽lと
充填槽溶解装置2に、液槽6bはパイプ9.8を介して
それぞれめっき浴槽1と充填槽溶解装置2に連通してい
る。
そして、めっき浴槽1にて金属イオン濃度の低下しため
っき液がパイプ10→液槽6bからポンプ11を介して
、パイプ7→多孔板5→充填槽溶解装置2へ送り込まれ
る。該装置2内においてZn溶解によって前記めっき液
は金属イオン濃度が上昇する。
っき液がパイプ10→液槽6bからポンプ11を介して
、パイプ7→多孔板5→充填槽溶解装置2へ送り込まれ
る。該装置2内においてZn溶解によって前記めっき液
は金属イオン濃度が上昇する。
この金属イオン濃度の上昇しためっき液は、パイプ8−
ν液Jff 6 b→バイブ9を経て再びめっき浴Iσ
1あるいは他のめっき浴槽に供給される。
ν液Jff 6 b→バイブ9を経て再びめっき浴Iσ
1あるいは他のめっき浴槽に供給される。
次に、具体的な実施例について説明する。
上記構成の金属イオン(」(給装置を用いて、電鋳Zn
チップ(三井金属製)を50kg充填し、これに0.0
2〜0.05m/swの液流速でめっき液を連続的に供
給し、Zn金属を溶解促進させて溶解率を求めた。
チップ(三井金属製)を50kg充填し、これに0.0
2〜0.05m/swの液流速でめっき液を連続的に供
給し、Zn金属を溶解促進させて溶解率を求めた。
使用しためっき浴は、組成
ZnS 01711tO二 450g/ j!NatS
Oa : 50 g / 1八h(SO−)z ・
1711オ0: 50g/IPe” : 4
00mg/ l! 、 2000g/ eFe” :
400+11g/ It 、 1000■/lN
t” : 2011g/ 14 、 100■/2p
at: 0.5〜2.5 液流速: 0.01〜0.0Gm/stx浴温:55〜
60゛C のものを用いた。
Oa : 50 g / 1八h(SO−)z ・
1711オ0: 50g/IPe” : 4
00mg/ l! 、 2000g/ eFe” :
400+11g/ It 、 1000■/lN
t” : 2011g/ 14 、 100■/2p
at: 0.5〜2.5 液流速: 0.01〜0.0Gm/stx浴温:55〜
60゛C のものを用いた。
、ヒ記条件下でZn金属の溶解量を測定した結果を第3
図及び第4図に示す。
図及び第4図に示す。
Zn金属の溶解促進にはZn金属の形状、液流速、めっ
き液ρ11及び浴中Pa”、Fe”、Ni”m度が影響
し、本発明法の溶解するZn金属として電11Znチッ
プがZn仮より優れていることがわかる。
き液ρ11及び浴中Pa”、Fe”、Ni”m度が影響
し、本発明法の溶解するZn金属として電11Znチッ
プがZn仮より優れていることがわかる。
〈発明の効果〉
以上詳述したように、本発明によれば、めっき金属の熔
解を充填槽方式により、電鋳金属チップを用いることで
溶解促進する効果をあげることができた。
解を充填槽方式により、電鋳金属チップを用いることで
溶解促進する効果をあげることができた。
また、溶解する電鋳金属チップは従来法に用いられる金
yA粉、金属粒および金属板よりも安価であり、電鋳金
属チップの装入方法も短時間で可能である。
yA粉、金属粒および金属板よりも安価であり、電鋳金
属チップの装入方法も短時間で可能である。
本発明の充填槽溶解装置は、従来法のバレル方式よりも
安価であるから、製造コストを大幅に減少できる。
安価であるから、製造コストを大幅に減少できる。
さらに、従来法では、Zn (Off) !や、スラッ
ジの発生大(バレルの網目より金属粒が落下し沈積)の
ため、金属イオンが増加しためっき液にこれらが混入し
、ひいてはめっき浴槽内に運ばれる危険性を有している
ため、めっき品質特性を悪化させる原因と考えられてい
たが、N、 鋳Z nチップはほぼ完全に溶解されるた
め、溶解装置内にスラッジとして沈積され難く、本発明
ではその危険性が極めて小さい。
ジの発生大(バレルの網目より金属粒が落下し沈積)の
ため、金属イオンが増加しためっき液にこれらが混入し
、ひいてはめっき浴槽内に運ばれる危険性を有している
ため、めっき品質特性を悪化させる原因と考えられてい
たが、N、 鋳Z nチップはほぼ完全に溶解されるた
め、溶解装置内にスラッジとして沈積され難く、本発明
ではその危険性が極めて小さい。
第1図は本発明に係る金属イオン供給方法のシステム図
である。第2図は本発明の充填槽溶解装置の一例の側面
図である。第3図は本発明法と従来法のめっき液pHと
Zn金属溶解率の関係を示すグラフである。第4図は本
発明法と従来法のめっき液流速とZn金属熔解率の関係
を示すグラフである。 第5図及び第6図は従来例を示す図である。 1・・・めっき浴槽、 2・・・充填槽溶解装置、 3・・・スラッジ沈降槽、 4・・・電鋳Znnチップ 5・・・多孔板、 6・・・サーキュレーシッンタンク、 7.8.9、IO・・・パイプ、 11・・・ポンプ。
である。第2図は本発明の充填槽溶解装置の一例の側面
図である。第3図は本発明法と従来法のめっき液pHと
Zn金属溶解率の関係を示すグラフである。第4図は本
発明法と従来法のめっき液流速とZn金属熔解率の関係
を示すグラフである。 第5図及び第6図は従来例を示す図である。 1・・・めっき浴槽、 2・・・充填槽溶解装置、 3・・・スラッジ沈降槽、 4・・・電鋳Znnチップ 5・・・多孔板、 6・・・サーキュレーシッンタンク、 7.8.9、IO・・・パイプ、 11・・・ポンプ。
Claims (3)
- (1)所定の金属めっきを行うめっき浴槽からの前記金
属イオン濃度が低下した循環めっき液を電鋳金属チップ
を充填させた充填槽内を通過させて得た前記金属イオン
濃度の上昇した液を、前記または他のめっき浴槽に供給
することを特徴とする電気めっきにおける金属イオンの
供給方法。 - (2)所定の金属めっきを行うめっき浴槽と、該めっき
浴槽からの前記金属イオン濃度が低下した循環めっき液
を配管系を経て通過させて該循環めっき液の金属イオン
濃度を上昇させるために電鋳金属チップを充填させた充
填槽と、この溶解液を前記または他のめっき浴槽に導く
配管系とを備えることを特徴とする電気めっきにおける
金属イオンの供給装置。 - (3)電気亜鉛めっきを行うめっき浴槽からのZn^2
^+イオン濃度が低下した循環めっき液を電鋳Znチッ
プを充填させた充填槽内を通過させて得たZn^2^+
イオンの上昇した液を、前記または他のめっき浴槽に供
給することを特徴とする電気亜鉛めっきにおけるZn^
2^+イオンの供給方法であって、前記電鋳Znチップ
の形状は厚さ2〜5mm、幅15mm、長さ15〜50
mmであり、めっき液中にFe^2^+500〜200
0mg/l、Fe^3^+500〜1000mg/l及
びNi^2^+25〜100mg/lを含有させ、めっ
き液pH0.5〜2.0、めっき液流速0.02〜0.
05m/secで前記電鋳Znチップの溶解を行うこと
を特徴とする電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26399189A JPH03126898A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電気めっきにおける金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26399189A JPH03126898A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電気めっきにおける金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126898A true JPH03126898A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17397028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26399189A Pending JPH03126898A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 電気めっきにおける金属イオンの供給方法及び装置並びに電気亜鉛めっきにおける亜鉛イオンの供給方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03126898A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008266761A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Nippon Steel Corp | めっき液供給設備 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26399189A patent/JPH03126898A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008266761A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Nippon Steel Corp | めっき液供給設備 |
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