JPH03126340A - フレーム識別符号伝送方式 - Google Patents
フレーム識別符号伝送方式Info
- Publication number
- JPH03126340A JPH03126340A JP26554889A JP26554889A JPH03126340A JP H03126340 A JPH03126340 A JP H03126340A JP 26554889 A JP26554889 A JP 26554889A JP 26554889 A JP26554889 A JP 26554889A JP H03126340 A JPH03126340 A JP H03126340A
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル信号を扱う通信装置の1種類であ
るスタッフ多重変換装置におけるフレーム識別符号伝送
方式に関する。
るスタッフ多重変換装置におけるフレーム識別符号伝送
方式に関する。
ここで扱うスタッフ多重変換装置のブロック図は第4図
の通りである。
の通りである。
第4図(a)に示す送信側ではそれぞれの周波数が非同
期な低次群ディジタル信号111をN本(ここでは3本
)、スタッフ制御回路101でスタッフ制御を行なって
同期化し、ビット多重回路102でビット多重したのち
制御ビット作成回路103で作成した制御パルスを挿入
回路104で付加して高次群ディジタル信号112を作
成する。
期な低次群ディジタル信号111をN本(ここでは3本
)、スタッフ制御回路101でスタッフ制御を行なって
同期化し、ビット多重回路102でビット多重したのち
制御ビット作成回路103で作成した制御パルスを挿入
回路104で付加して高次群ディジタル信号112を作
成する。
スタッフ制御回路101のブロック図を第5図(a)に
、また、そのタイムチャートを第6図に示す。スタッフ
制御とは、低次群ディジタル信号111の書き込みクロ
ック22と読み出しクロック32の位相差が小さくなる
とスタッフ制御信号33によりゲート12で読み出しタ
ロツク32を1ビツト禁止することによって同期化する
のであるが、この禁止したクロックのタイムスロットは
スタッフビットといわれ、無効なデータが入っている。
、また、そのタイムチャートを第6図に示す。スタッフ
制御とは、低次群ディジタル信号111の書き込みクロ
ック22と読み出しクロック32の位相差が小さくなる
とスタッフ制御信号33によりゲート12で読み出しタ
ロツク32を1ビツト禁止することによって同期化する
のであるが、この禁止したクロックのタイムスロットは
スタッフビットといわれ、無効なデータが入っている。
すなわち、第6図に示すようにひとツ前のタイムスロッ
トのデータがそのまま入っている。
トのデータがそのまま入っている。
また、第4図(b)に示す受信側では送信側から伝送さ
れた高次群ディジタル信号113を付加されている制御
パルスをもとにビット毎に分離しデスタッフ制御を行な
ってもとの低次群ディジタル信号114をN本復元する
。デスタッフ制御回路108のブロック図を第5図(b
)に示す。
れた高次群ディジタル信号113を付加されている制御
パルスをもとにビット毎に分離しデスタッフ制御を行な
ってもとの低次群ディジタル信号114をN本復元する
。デスタッフ制御回路108のブロック図を第5図(b
)に示す。
さて、送信側で作成した高次群ディジタル信号112は
、さらに上位群のスタッフ多重変換装置で多重化された
り、ディジタル信号を中継伝送する装置等を通り、複数
の局を経て受信側に伝送されることが普通である。
、さらに上位群のスタッフ多重変換装置で多重化された
り、ディジタル信号を中継伝送する装置等を通り、複数
の局を経て受信側に伝送されることが普通である。
そこで、建設工事時、通常の運用保守、または回線障害
が発生した場合などには、送信側で作成した高次群ディ
ジタル信号が正しく受信側に伝送されているかどうかを
確認する必要がある。
が発生した場合などには、送信側で作成した高次群ディ
ジタル信号が正しく受信側に伝送されているかどうかを
確認する必要がある。
この確認のなめには、まず受信側で高次群ディジタル信
号に含まれる制御パルスが正しいかどうかを確認する。
号に含まれる制御パルスが正しいかどうかを確認する。
しかし制御パルスはどのスタッフ多重変換装置でも同じ
であるから、この段階では同じ種類の多重変換装置の信
号であることしか確認できない。そこでさらに、受信側
で分離した低次群ディジタル信号を何等かの方法で送信
側の低次群ディジタル信号と照合してはじめて送信側の
信号が正しく受信側に伝送されたことが確認できた。
であるから、この段階では同じ種類の多重変換装置の信
号であることしか確認できない。そこでさらに、受信側
で分離した低次群ディジタル信号を何等かの方法で送信
側の低次群ディジタル信号と照合してはじめて送信側の
信号が正しく受信側に伝送されたことが確認できた。
低次群信号を照合するためには、送信側と受信側で同じ
測定器を用い、送信側から特定の測定パターンを送出し
て受信側で測定したり、受信側で低次群信号を反対側へ
折返して、送信側で送出した信号と照合してする方法が
ある。
測定器を用い、送信側から特定の測定パターンを送出し
て受信側で測定したり、受信側で低次群信号を反対側へ
折返して、送信側で送出した信号と照合してする方法が
ある。
しかし、この方法では、確認するために低次群信号を使
用するので、実際に運用中は確認することができない、
また、障害等で回線が切替わったり、途中の局で確認を
行ないたい場合には、そのつと低次群信号を切替えて測
定する必要がある。
用するので、実際に運用中は確認することができない、
また、障害等で回線が切替わったり、途中の局で確認を
行ないたい場合には、そのつと低次群信号を切替えて測
定する必要がある。
また、障害等で回線が切替わったり、誤接続で違う信号
が伝送されている場合には、まず正しい信号を探索しな
ければならないが、従来はいちいち低次群信号を切替え
て測定する必要があり、復旧に時間を要していた。
が伝送されている場合には、まず正しい信号を探索しな
ければならないが、従来はいちいち低次群信号を切替え
て測定する必要があり、復旧に時間を要していた。
従って、もっと容易に確認することができる方法が要求
されていた。
されていた。
送信側で作成したディジタル信号が受信側に正しく伝送
されているかを常時有効に監視するには、ディジタル信
号に含まれている制御パルスによって正しい信号である
ことが確認できればよい、それには制御パルスに送信側
を一意に識別する情報くここでは以下フレーム識別符号
といい、ID符号と略す)を含めることが必要である。
されているかを常時有効に監視するには、ディジタル信
号に含まれている制御パルスによって正しい信号である
ことが確認できればよい、それには制御パルスに送信側
を一意に識別する情報くここでは以下フレーム識別符号
といい、ID符号と略す)を含めることが必要である。
例えば第2図のように装置名、局番号、架番号、システ
ム番号からなるID符号を含めれば、これを受信するこ
とによって正しい信号であることが確認できる。また、
誤った信号を受信していても、どこの信号であるかすぐ
識別できるので、正しい信号を探索することが容易であ
る。
ム番号からなるID符号を含めれば、これを受信するこ
とによって正しい信号であることが確認できる。また、
誤った信号を受信していても、どこの信号であるかすぐ
識別できるので、正しい信号を探索することが容易であ
る。
しかし、制御パルスの形式を変えることは、従来の装置
との互換性がなくなってしまうので、不可能である。制
御パルスに空タイムスロットがあればそこを使用して伝
送すればよいが、多重変換装置の種類によっては空タイ
ムスロットが無いものがある。
との互換性がなくなってしまうので、不可能である。制
御パルスに空タイムスロットがあればそこを使用して伝
送すればよいが、多重変換装置の種類によっては空タイ
ムスロットが無いものがある。
従って、IC符号の伝送方式にも新たな方法が要求され
ていた。
ていた。
本発明のフレーム識別符号伝送方式は、送信側ではそれ
ぞれの周波数が非同期なN本のディジタル信号をスタッ
フ制御を行なって同期化しビット多重したのち制御パル
スを付加して新たなディジタル信号を作成し、受信側で
は前記送信側で作成した前記新たなディジタル信号を前
記制御パルスをもとにビット毎に分離しデスタッフ制御
を行なってもとの前記N本のディジタル信号を復元する
スタッフ多重変換装置のフレーム識別符号伝送方式にお
いて、前記新たなディジタル信号を作成した前記送信側
の装置を一意に識別する目的のフレーム識別符号をあら
たに設け前記送信側で行なっているスタッフ制御の結果
発生する意味をもたないタイムスロットに挿入して前記
受信側に伝送する。
ぞれの周波数が非同期なN本のディジタル信号をスタッ
フ制御を行なって同期化しビット多重したのち制御パル
スを付加して新たなディジタル信号を作成し、受信側で
は前記送信側で作成した前記新たなディジタル信号を前
記制御パルスをもとにビット毎に分離しデスタッフ制御
を行なってもとの前記N本のディジタル信号を復元する
スタッフ多重変換装置のフレーム識別符号伝送方式にお
いて、前記新たなディジタル信号を作成した前記送信側
の装置を一意に識別する目的のフレーム識別符号をあら
たに設け前記送信側で行なっているスタッフ制御の結果
発生する意味をもたないタイムスロットに挿入して前記
受信側に伝送する。
スタッフ多重変換装置では、非同期の低次群ディジタル
信号を多重化するために、まずスタッフ制御によって、
同期化する処理を行なう。既に説明したようにスタッフ
制御の際にスタッフビットの空タイムスロットがつくら
れるので、この空タイムスロットを利用してIC符号を
伝送することにすれば、従来の方式の互換性を有したま
ま、フレーム識別符号を伝送することが可能となる。
信号を多重化するために、まずスタッフ制御によって、
同期化する処理を行なう。既に説明したようにスタッフ
制御の際にスタッフビットの空タイムスロットがつくら
れるので、この空タイムスロットを利用してIC符号を
伝送することにすれば、従来の方式の互換性を有したま
ま、フレーム識別符号を伝送することが可能となる。
本発明の一実施例のブロック図を第1図に、そのタイム
チャートを第3図に示す、第1図(a)が送信側のスタ
ッフ制御回路のブロック図、第3図(a)がそのタイム
チャートである。
チャートを第3図に示す、第1図(a)が送信側のスタ
ッフ制御回路のブロック図、第3図(a)がそのタイム
チャートである。
スタッフ制御信号33によってスタッフ制御されたタイ
ムスロットではセレクタ14が切替わり、クロック35
によってID発生回路13からID符号のデータ37が
挿入される。
ムスロットではセレクタ14が切替わり、クロック35
によってID発生回路13からID符号のデータ37が
挿入される。
挿入されるID符号は例えば第2図に示すようなもので
ある。ここで、フラグはID符号を受信側で復元するた
めのものであり、装置名、局番号、架番号、システム番
号はID符号として必要と思われる情報の一例である。
ある。ここで、フラグはID符号を受信側で復元するた
めのものであり、装置名、局番号、架番号、システム番
号はID符号として必要と思われる情報の一例である。
第1図(b)が受信側のデスタッフ制御回路のブロック
図、第3図(b)がそのタイムチャートである。デスタ
ッフ制御信号53で指定されるタイムスロットでは、ゲ
ート42.43によって受信メモリ41に書き込む代り
にID識別回路44にデータ、すなわちID符号を書き
込む。ID識別回路44では前記のフラグをもとにして
ID符号を復元する。
図、第3図(b)がそのタイムチャートである。デスタ
ッフ制御信号53で指定されるタイムスロットでは、ゲ
ート42.43によって受信メモリ41に書き込む代り
にID識別回路44にデータ、すなわちID符号を書き
込む。ID識別回路44では前記のフラグをもとにして
ID符号を復元する。
スタッフビットを利用して符号を伝送する場合の問題は
、スタッフ制御が非同期な低次群信号に対して行なわれ
るために、その周期が一定していないということである
。しかし、本発明のように、伝送する符号がID符号の
ような常に固定の符号であれば、符号の伝送周期が一定
しないという問題は全く影響しないので、スタッフビッ
トを利用した符号伝送に適している。
、スタッフ制御が非同期な低次群信号に対して行なわれ
るために、その周期が一定していないということである
。しかし、本発明のように、伝送する符号がID符号の
ような常に固定の符号であれば、符号の伝送周期が一定
しないという問題は全く影響しないので、スタッフビッ
トを利用した符号伝送に適している。
以上説明したように本発明によれば、スタッフ多重変換
方式としては従来の装置と互換性を有したまま、ID符
号を付加し、伝送することが可能である。また本発明の
方式によって受信側で得られるID符号は、受信してい
る信号がどこの局のどの装置で作成されたものかを識別
することができる。これにより、従来の問題点で述べた
ような保守、運用上の問題に対して、有効な確認手段を
提供するものである。
方式としては従来の装置と互換性を有したまま、ID符
号を付加し、伝送することが可能である。また本発明の
方式によって受信側で得られるID符号は、受信してい
る信号がどこの局のどの装置で作成されたものかを識別
することができる。これにより、従来の問題点で述べた
ような保守、運用上の問題に対して、有効な確認手段を
提供するものである。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例の送信側のス
タッフ制御回路及び受信側のデスタッフ制御回路のブロ
ック図、第2図は第1図に示す実施例における送出する
フレーム識別符号の例を示す図、第3図(a)、(b)
は第1図に示す実施例に対応するタイムチャート、第4
図(a)。 (b)はスタッフ多重変換装置の送信側及び受信側のブ
ロック図、第5図(a)、(b)は第4図におけるスタ
ッフ制御回路101及びデスタッフ制御回路108のブ
ロック図、第6図は第5図(a)のスタッフ制御回路1
01に対応するタイムチャートである。 11・・・送信メモリ、12,15,42.43・・・
アンドゲート、13・・・ID発生回路、14・・・セ
レクタ、16・・・フリップフロップ、37・・・ID
データ、41・・・受信メモリ、44・・・ID識別回
路、101・・・スタッフ制御回路、102・・・ビッ
ト多重回路、107・・・ビット分離回路、108・・
・デスタッフ制御回路。
タッフ制御回路及び受信側のデスタッフ制御回路のブロ
ック図、第2図は第1図に示す実施例における送出する
フレーム識別符号の例を示す図、第3図(a)、(b)
は第1図に示す実施例に対応するタイムチャート、第4
図(a)。 (b)はスタッフ多重変換装置の送信側及び受信側のブ
ロック図、第5図(a)、(b)は第4図におけるスタ
ッフ制御回路101及びデスタッフ制御回路108のブ
ロック図、第6図は第5図(a)のスタッフ制御回路1
01に対応するタイムチャートである。 11・・・送信メモリ、12,15,42.43・・・
アンドゲート、13・・・ID発生回路、14・・・セ
レクタ、16・・・フリップフロップ、37・・・ID
データ、41・・・受信メモリ、44・・・ID識別回
路、101・・・スタッフ制御回路、102・・・ビッ
ト多重回路、107・・・ビット分離回路、108・・
・デスタッフ制御回路。
Claims (1)
- 送信側ではそれぞれの周波数が非同期なN本のディジタ
ル信号をスタッフ制御を行なって同期化しビット多重し
たのち制御パルスを付加して新たなディジタル信号を作
成し、受信側では前記送信側で作成した前記新たなディ
ジタル信号を前記制御パルスをもとにビット毎に分離し
デスタッフ制御を行なってもとの前記N本のディジタル
信号を復元するスタッフ多重変換装置のフレーム識別符
号伝送方式において、前記新たなディジタル信号を作成
した前記送信側の装置を一意に識別する目的のフレーム
識別符号をあらたに設け前記送信側で行なっているスタ
ッフ制御の結果発生する意味をもたないタイムスロット
に挿入して前記受信側に伝送することを特徴とするフレ
ーム識別符号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26554889A JPH03126340A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | フレーム識別符号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26554889A JPH03126340A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | フレーム識別符号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126340A true JPH03126340A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17418647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26554889A Pending JPH03126340A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | フレーム識別符号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03126340A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6483407B1 (en) * | 1999-03-05 | 2002-11-19 | Omron Corporation | Electromagnetic relay |
KR100676345B1 (ko) * | 2005-03-03 | 2007-02-01 | 한국오므론전장주식회사 | 정음형 릴레이 |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26554889A patent/JPH03126340A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6483407B1 (en) * | 1999-03-05 | 2002-11-19 | Omron Corporation | Electromagnetic relay |
KR100676345B1 (ko) * | 2005-03-03 | 2007-02-01 | 한국오므론전장주식회사 | 정음형 릴레이 |
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