JPH03125652A - セキュリティリモコン装置 - Google Patents
セキュリティリモコン装置Info
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- JPH03125652A JPH03125652A JP1265967A JP26596789A JPH03125652A JP H03125652 A JPH03125652 A JP H03125652A JP 1265967 A JP1265967 A JP 1265967A JP 26596789 A JP26596789 A JP 26596789A JP H03125652 A JPH03125652 A JP H03125652A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/10—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
- B60R25/1003—Alarm systems characterised by arm or disarm features
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/20—Means to switch the anti-theft system on or off
- B60R25/24—Means to switch the anti-theft system on or off using electronic identifiers containing a code not memorised by the user
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はセキュリティリモコン装置に係り、特にセキュ
リティ動作に関係するデータをリモコン装置側で設定す
るようにしたセキュリティリモコン装置に関する。
リティ動作に関係するデータをリモコン装置側で設定す
るようにしたセキュリティリモコン装置に関する。
〈従来技術〉
自動車を盗難から防止する盗難防止装置(セキュリティ
装置)は、セキュリティ作動中に自動車を盗むべく他人
が自動車のドアを開けたり、自動車に相当のショックを
与えたり、あるいはトランクを開けたり、あるいは車内
に侵入すると、サイレンを鳴らし、あるいは自動車のヘ
ッドライトを点滅すると共に、スタータカット(エンジ
ンが掛らないようにすること)して自動車が走行できな
いようにして盗難を防止する。
装置)は、セキュリティ作動中に自動車を盗むべく他人
が自動車のドアを開けたり、自動車に相当のショックを
与えたり、あるいはトランクを開けたり、あるいは車内
に侵入すると、サイレンを鳴らし、あるいは自動車のヘ
ッドライトを点滅すると共に、スタータカット(エンジ
ンが掛らないようにすること)して自動車が走行できな
いようにして盗難を防止する。
かかるセキュリティ装置として、携帯可能なリモコン装
置から自動車備え付けのセキュリティ本体にセキュリテ
ィ動作の起動、停止を遠隔指令するものがあり、1つの
リモコン装置で予め定められた複数の車のセキュリティ
動作の開始、停止を遠隔制御できるようになっている。
置から自動車備え付けのセキュリティ本体にセキュリテ
ィ動作の起動、停止を遠隔指令するものがあり、1つの
リモコン装置で予め定められた複数の車のセキュリティ
動作の開始、停止を遠隔制御できるようになっている。
尚、セキュリティ動作の開始(アーミングという)及び
停止(ディスアーミングという)及びどの車を遠隔制御
するかは、リモコン装置に設けられた所定のキ−を押圧
することにより行われる。
停止(ディスアーミングという)及びどの車を遠隔制御
するかは、リモコン装置に設けられた所定のキ−を押圧
することにより行われる。
ところで、リモコン式のセキュリティ装置では、セキュ
リティ動作に関係するデータをセキュリティ本体毎(車
毎)に適宜設定できるようになっている。例えば、セキ
ュリティ本体毎に (a)盗人の侵入により異常が発生した時に自動車のサ
イレンを鳴らすか否かを指示するデータ(サイレンオン
/オフデータ)、 (b)2以上の異常検出センサ入力により異常発生と判
断するか、1つのセンサ入力のみで異常発生と判断する
かを指示するデータ(センサスキャンオン/オフデータ
)、 (C)アーミング/ディスアーミング指令時にサイレン
を鳴らすか否かを指示するデータ(ビープオン/オフデ
ータ) 等を設定でき、該設定データに従って各セキュリティ本
体はセキュリティ動作を実行する。これは、状況に応じ
て無闇にサイレンを鳴らすのを防止したり、また異常検
出の感度を変更するためである。
リティ動作に関係するデータをセキュリティ本体毎(車
毎)に適宜設定できるようになっている。例えば、セキ
ュリティ本体毎に (a)盗人の侵入により異常が発生した時に自動車のサ
イレンを鳴らすか否かを指示するデータ(サイレンオン
/オフデータ)、 (b)2以上の異常検出センサ入力により異常発生と判
断するか、1つのセンサ入力のみで異常発生と判断する
かを指示するデータ(センサスキャンオン/オフデータ
)、 (C)アーミング/ディスアーミング指令時にサイレン
を鳴らすか否かを指示するデータ(ビープオン/オフデ
ータ) 等を設定でき、該設定データに従って各セキュリティ本
体はセキュリティ動作を実行する。これは、状況に応じ
て無闇にサイレンを鳴らすのを防止したり、また異常検
出の感度を変更するためである。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来のリモコン式セキュリティ装置においては
、前記セキュリティ動作に関係するデータはセキュリテ
ィ本体側で車毎に−々段設定るものであり、データ設定
作業が非常に面倒となる問題があった。
、前記セキュリティ動作に関係するデータはセキュリテ
ィ本体側で車毎に−々段設定るものであり、データ設定
作業が非常に面倒となる問題があった。
以上から本発明の目的は、各セキュリティ本体によるセ
キュリティ動作に関係するデータ(例えばサイレンオン
/オフデータ、センサスキャンオン/オフデータ、ビー
プオン/オフでデータ等)をリモコン側で設定できるリ
モコンセキュリティ装置を提供することである。
キュリティ動作に関係するデータ(例えばサイレンオン
/オフデータ、センサスキャンオン/オフデータ、ビー
プオン/オフでデータ等)をリモコン側で設定できるリ
モコンセキュリティ装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は本発明においては、セキュリティ本体による
セキュリティ動作に関係するデータを車毎に設定する手
段と、該設定データを車に対応させて記憶する手段と、
指定車のセキュリティ動作の開始または停止を指令する
データと共に該指定車の設定データをセキュリティ本体
に送信する手段をリモコン装置に設けることにより達成
される。
セキュリティ動作に関係するデータを車毎に設定する手
段と、該設定データを車に対応させて記憶する手段と、
指定車のセキュリティ動作の開始または停止を指令する
データと共に該指定車の設定データをセキュリティ本体
に送信する手段をリモコン装置に設けることにより達成
される。
く作用〉
予め、セキュリティ本体によるセキュリティ動作に関係
するデータ(例えばサイレンオン/オフデータ、センサ
スキャンオン/オフデータ、ビープオン/オフでデータ
等)をリモコン装置側で車毎に設定して内蔵のメモリに
記憶しておき、所定のキー操作により車を指定すると共
にセキュリティ動作の開始または停止を指令すると、該
指定車に応じた前記設定データをセキュリティ開始/停
止データと共にセキュリティ本体に送信し、セキュリテ
ィ本体をして該設定データに応じたセキュリティ動作を
実行させる。
するデータ(例えばサイレンオン/オフデータ、センサ
スキャンオン/オフデータ、ビープオン/オフでデータ
等)をリモコン装置側で車毎に設定して内蔵のメモリに
記憶しておき、所定のキー操作により車を指定すると共
にセキュリティ動作の開始または停止を指令すると、該
指定車に応じた前記設定データをセキュリティ開始/停
止データと共にセキュリティ本体に送信し、セキュリテ
ィ本体をして該設定データに応じたセキュリティ動作を
実行させる。
〈実施例〉
第1図は本発明に係るセキュリティリモコン装置のブロ
ック図、第2図は外観正面図、第3図は表示説明図であ
る。
ック図、第2図は外観正面図、第3図は表示説明図であ
る。
第1図において、11はループ型アンテナ、12は送信
部であり、入力されたコードを所定周波数の搬送波で振
幅変調する変調回路128と、変調信号を電力増幅して
出力側に接続されたループ型アンテナより電波を放射せ
しめるLC発振回路12bを有している。13は操作パ
ネルであり。
部であり、入力されたコードを所定周波数の搬送波で振
幅変調する変調回路128と、変調信号を電力増幅して
出力側に接続されたループ型アンテナより電波を放射せ
しめるLC発振回路12bを有している。13は操作パ
ネルであり。
日付、時刻、モード、アラーム時間等を表示するLCD
表示部13aと各種キーが設けられたキー部13bを有
している。
表示部13aと各種キーが設けられたキー部13bを有
している。
14は制御部であり、モード制御部14a、アーミング
タイム監視部14b、コード発生部14Cを有している
。モード制御部14aは、リモコン装置の状態(動作モ
ード)を設定すると共に、各モードにおける動作制御を
行なう。アーミングタイム監視部14bは、セキュリテ
ィ起動後の経過時間がアラーム発生時間(ウエークアッ
プリマインダ時間という)になったかの監視制御を行い
、コード発生部14cはセキュリティ本体に発信すべき
データ(コード列)を変調回路12aに入力する。
タイム監視部14b、コード発生部14Cを有している
。モード制御部14aは、リモコン装置の状態(動作モ
ード)を設定すると共に、各モードにおける動作制御を
行なう。アーミングタイム監視部14bは、セキュリテ
ィ起動後の経過時間がアラーム発生時間(ウエークアッ
プリマインダ時間という)になったかの監視制御を行い
、コード発生部14cはセキュリティ本体に発信すべき
データ(コード列)を変調回路12aに入力する。
15はメモリであり、アラーム発生時間(ウエークアッ
プリマインダ設定時間)Taや、現在選択されているモ
ードMD、指定された遠隔制御の対象となる車の番号C
N01現在の日付(月日)DT、現在の時刻(時分)T
M、制御データCTD等を記憶する。
プリマインダ設定時間)Taや、現在選択されているモ
ードMD、指定された遠隔制御の対象となる車の番号C
N01現在の日付(月日)DT、現在の時刻(時分)T
M、制御データCTD等を記憶する。
制御データCTDとしては、例えばサイレンオン/オフ
データ、センサスキャンオン/オフデータ、ビープオン
/オフデータ等があり車毎に設定され、後述するプログ
ラムメモリモード時にTXキー(アーミング/ディスア
ーミングキー)が押圧されると、TXコマンド(アーミ
ング/ディスアーミング指令)と共に、別途指定されて
いる車に応じた制御データがメモリ15から読み出され
てセキュリティ本体に送信される。尚、制御データCT
Dには後述するプログラムワンタイムモード時において
、TXキーの抑圧によりTXコマンドと共に送信される
固定制御データCTD’がある。この固定制御データは
、サイレンオン(異常時サイレンを鳴らす)、センサス
キャンオフ(1つのセンサ出力により異常とみなす)、
ビープオン(アーミング/ディスアーミング時にサイレ
ンを鳴らす)に予め固定されている。
データ、センサスキャンオン/オフデータ、ビープオン
/オフデータ等があり車毎に設定され、後述するプログ
ラムメモリモード時にTXキー(アーミング/ディスア
ーミングキー)が押圧されると、TXコマンド(アーミ
ング/ディスアーミング指令)と共に、別途指定されて
いる車に応じた制御データがメモリ15から読み出され
てセキュリティ本体に送信される。尚、制御データCT
Dには後述するプログラムワンタイムモード時において
、TXキーの抑圧によりTXコマンドと共に送信される
固定制御データCTD’がある。この固定制御データは
、サイレンオン(異常時サイレンを鳴らす)、センサス
キャンオフ(1つのセンサ出力により異常とみなす)、
ビープオン(アーミング/ディスアーミング時にサイレ
ンを鳴らす)に予め固定されている。
16はセキュリティ起動後の経過時間を計時するアーミ
ングタイマー、17は経過時間がアラーム発生時間Ta
以上になった時翻動されるブザーである。
ングタイマー、17は経過時間がアラーム発生時間Ta
以上になった時翻動されるブザーである。
L CD表示部13aはセキュリティリモコン装置の表
面上部に第2図に示すように配設され、(1)プログラ
ムモードであることを示すプログラムモードインジケー
タ21(第3図参照)、(2)4台の自動車のうち第何
番目の自動車のセキュリティ本体を遠隔制御するかを示
す第1〜第4カーインジケータ22〜25、(3)アー
ミングタイマーのオン/オフ(オンはセキュリティ起動
後の経過時間カラン1−中)を表示するアーミングタイ
マーインジケータ26、(4)セキュリティ起動後の経
過時間がアラーム発生時間(ウエークアップリマインダ
時間)になった時、ウオーニングビープ音を発生するか
を示すウオーニングビープインジケータ27.(5)異
常時にサイレンを鳴らすか否かを示すサイレンオン/オ
フインジケータ28、(6)ビープオン/オフインジケ
ータ29、(7)センサスキャンオン/オフインジケー
タ30、(8)プログラム・ワン・タイム/プログラム
メモリモードインジケータ31、(9)時刻が午前か午
後かを示すインジケータ32.33、(10)時刻/日
時を表示するタイム/デートインジケータ34を有して
いる。
面上部に第2図に示すように配設され、(1)プログラ
ムモードであることを示すプログラムモードインジケー
タ21(第3図参照)、(2)4台の自動車のうち第何
番目の自動車のセキュリティ本体を遠隔制御するかを示
す第1〜第4カーインジケータ22〜25、(3)アー
ミングタイマーのオン/オフ(オンはセキュリティ起動
後の経過時間カラン1−中)を表示するアーミングタイ
マーインジケータ26、(4)セキュリティ起動後の経
過時間がアラーム発生時間(ウエークアップリマインダ
時間)になった時、ウオーニングビープ音を発生するか
を示すウオーニングビープインジケータ27.(5)異
常時にサイレンを鳴らすか否かを示すサイレンオン/オ
フインジケータ28、(6)ビープオン/オフインジケ
ータ29、(7)センサスキャンオン/オフインジケー
タ30、(8)プログラム・ワン・タイム/プログラム
メモリモードインジケータ31、(9)時刻が午前か午
後かを示すインジケータ32.33、(10)時刻/日
時を表示するタイム/デートインジケータ34を有して
いる。
キ一部13bは、第2図に示すように、モードキー51
、タイマーキー52、カー#キー53、アーミング/デ
ィスアーミングを交互に指令するTXキー54、第1な
いし第3拡張キーEXTI〜EXT3 (55〜57)
を有している。
、タイマーキー52、カー#キー53、アーミング/デ
ィスアーミングを交互に指令するTXキー54、第1な
いし第3拡張キーEXTI〜EXT3 (55〜57)
を有している。
第4図はモード制御部14aのブロック図であり、61
はモード選択部、62はタイムモード部、63はクロッ
ク/デートg整モード部、64はプログラムモード部、
65はタイムクロックモード部、66はタイムデートモ
ード部、67はアーミングタイマモード部、68はウェ
ークアップリマインダ設定モード部、69はクロック調
整モード部、70はデート調整モード部、71は制御デ
ータ決定モード部であり、プログラムワンタイムモード
部71aとプログラムメモリモード部71bを有してい
る。
はモード選択部、62はタイムモード部、63はクロッ
ク/デートg整モード部、64はプログラムモード部、
65はタイムクロックモード部、66はタイムデートモ
ード部、67はアーミングタイマモード部、68はウェ
ークアップリマインダ設定モード部、69はクロック調
整モード部、70はデート調整モード部、71は制御デ
ータ決定モード部であり、プログラムワンタイムモード
部71aとプログラムメモリモード部71bを有してい
る。
モード選択部61は、モードキー51がチョイ押しく2
秒以内の押圧)される毎に、リモコン装置の動作モード
を交互にタイムモード初プログラムモード、プログラム
モード−タイムモードにし、またタイムモード時にカー
#キー53が2秒間押圧される毎に交互にタイムモード
−クロック/デート調整モード、クロック/デート調整
モード→タイムモードにする。更に、モード選択部61
は、モードキー51が2秒間押圧される毎に、前記動作
モードがタイムモードであるかプログラムモードである
かに関係なく、制御データ決定モードをプログラムワン
タイムモード→プログラムメモリモード→プログラムワ
ンタイムモード→・・・・にする。この制御データ決定
モードは、TXキー54(第2図)の抑圧によりTXコ
マンドと共にセキュリティ本体に送信する制御データを
決定するものであり、制御データ決定モード、動作モー
ド及び送信する制御データの関係は以下のようになる。
秒以内の押圧)される毎に、リモコン装置の動作モード
を交互にタイムモード初プログラムモード、プログラム
モード−タイムモードにし、またタイムモード時にカー
#キー53が2秒間押圧される毎に交互にタイムモード
−クロック/デート調整モード、クロック/デート調整
モード→タイムモードにする。更に、モード選択部61
は、モードキー51が2秒間押圧される毎に、前記動作
モードがタイムモードであるかプログラムモードである
かに関係なく、制御データ決定モードをプログラムワン
タイムモード→プログラムメモリモード→プログラムワ
ンタイムモード→・・・・にする。この制御データ決定
モードは、TXキー54(第2図)の抑圧によりTXコ
マンドと共にセキュリティ本体に送信する制御データを
決定するものであり、制御データ決定モード、動作モー
ド及び送信する制御データの関係は以下のようになる。
すなおち、
(1)プログラムワンタイムモードで、プログラムモー
ドの場合には、後述するプログラムされた制御データC
TDを送信し、 (2)プログラムワンタイムモードで、プログラムモー
ドでない場合(タイムモード、クロック/デート調整モ
ード、ウェークアップリマインダ設定モードの場合)に
は、予め設定されている固定制御データCTD’ を送
信し。
ドの場合には、後述するプログラムされた制御データC
TDを送信し、 (2)プログラムワンタイムモードで、プログラムモー
ドでない場合(タイムモード、クロック/デート調整モ
ード、ウェークアップリマインダ設定モードの場合)に
は、予め設定されている固定制御データCTD’ を送
信し。
(3)プログラムメモリモード時には動作モードがプロ
グラムモードであるかタイムモードであるかに関係なく
プログラムされた制御データを送信する。
グラムモードであるかタイムモードであるかに関係なく
プログラムされた制御データを送信する。
タイムモード部62は、タイムモード時にタイマーキー
52(第2図)がチョイ押しされる毎に、タイムクロッ
クモード→タイムデートモード→アーミングタイマーモ
ード→タイムモード→・・にすると共に、タイムモード
時にタイマーキーが2秒間押圧されるとウェークアップ
リマインダ設定モードにする。タイムクロックモード部
65はLCD表示部13aに現時刻を表示し、タイムデ
ートモード部66は現日時をLCD表示部に表示し、ア
ーミングタイマーモード部67はセキュリティ起動後の
「経過時間TcJまたは設定されている[ウエークアッ
プリマインダ時間T a JをLED表示部に表示する
4又、ウェークアップリマインダ設定モード部68は、
タイマーキー52が2秒以上継続して押圧されると、ア
ラーム発生時間を0:00→0:15→0:30→0:
45→1:○O−+O:00→・・と切り換えて表示し
、押圧が解除された時の時間をウェークアップリマイン
ダ時間Taとしてメモリ15に設定する。尚、ウェーク
アップリマインダモートは、モードキー51の抑圧によ
り、あるいはタイマーキー52の5秒間の抑圧によりタ
イムクロックモードに戻る。
52(第2図)がチョイ押しされる毎に、タイムクロッ
クモード→タイムデートモード→アーミングタイマーモ
ード→タイムモード→・・にすると共に、タイムモード
時にタイマーキーが2秒間押圧されるとウェークアップ
リマインダ設定モードにする。タイムクロックモード部
65はLCD表示部13aに現時刻を表示し、タイムデ
ートモード部66は現日時をLCD表示部に表示し、ア
ーミングタイマーモード部67はセキュリティ起動後の
「経過時間TcJまたは設定されている[ウエークアッ
プリマインダ時間T a JをLED表示部に表示する
4又、ウェークアップリマインダ設定モード部68は、
タイマーキー52が2秒以上継続して押圧されると、ア
ラーム発生時間を0:00→0:15→0:30→0:
45→1:○O−+O:00→・・と切り換えて表示し
、押圧が解除された時の時間をウェークアップリマイン
ダ時間Taとしてメモリ15に設定する。尚、ウェーク
アップリマインダモートは、モードキー51の抑圧によ
り、あるいはタイマーキー52の5秒間の抑圧によりタ
イムクロックモードに戻る。
クロック/デート調整モード部63は、タロツク/デー
ト調整モード時にタイマーキー52が押圧される毎に、
クロック調整モード→デート調整モード→クロック調整
モード→・・とモードを切り換える。クロック調整モー
ド部69は、現時刻を調整するモードであり、第1、第
2拡張キーEXTI、2を押圧する毎にそれぞれ時1分
を1づつ進めることができる。又、デート調整モード部
70は、現日付を調整するモードであり、第1、第2拡
張キーEXTI、2を押圧する毎にそれぞれ月、日を1
づつ進めることができる。
ト調整モード時にタイマーキー52が押圧される毎に、
クロック調整モード→デート調整モード→クロック調整
モード→・・とモードを切り換える。クロック調整モー
ド部69は、現時刻を調整するモードであり、第1、第
2拡張キーEXTI、2を押圧する毎にそれぞれ時1分
を1づつ進めることができる。又、デート調整モード部
70は、現日付を調整するモードであり、第1、第2拡
張キーEXTI、2を押圧する毎にそれぞれ月、日を1
づつ進めることができる。
プログラムモード部64は、車毎にサイレンオン/オフ
、センサスキャンオン/オフ、ビープオン/オフを指示
する制御データCTDを第1ないし第3拡張キーとカー
#キーを用いてプログラム(設定)してメモリ15に記
憶する。第5図は制御データCTDの設定処理の流れ図
であり、まずモードをプログラムモードにする(ステッ
プ1゜1)。ついで、カー#キー53をチョイ押しして
対象車を指定する(ステップ102)、尚、カー#キー
53をチョイ押しする毎に対象車のカ一番号は1→2→
3→4→1・・と変化し、対象車がLED表示部13a
のカーインジケータ22〜25に表示される。しかる後
、第1乃至第3拡張キー55〜57を用−いてサイレン
オン/オフ、センサスキャンオン/オフ、ビープオン/
オフをプログラムしてメモリ15に記憶する(ステップ
103)。尚、第1拡張キー55が押圧される毎にサイ
レンオンオフデータはオン→オフ→オン→・・と変化し
サイレンオン/オフインジケータ28に表示される。又
、第2拡張キー56が押圧される毎にセンサスキャンオ
ンオフデータはオン→オフ→オン→・・と変化しセンサ
スキャンオン/オフインジケータ30に表示され、更に
第3拡張キー57が押圧される毎にビープオンオフデー
タはオン→オフ→オン→・・と変化しビープオン/オフ
インジケータ29に表示される。以上により、所定の車
に関する制御データCTDのプログラム(設定)を完了
すれば、別の車について制御データのプログラムが必要
か判断しくステップ104)必要であればステップ10
2以降の処理を繰返し、必要でなければ制御データの設
定処理を終了する。
、センサスキャンオン/オフ、ビープオン/オフを指示
する制御データCTDを第1ないし第3拡張キーとカー
#キーを用いてプログラム(設定)してメモリ15に記
憶する。第5図は制御データCTDの設定処理の流れ図
であり、まずモードをプログラムモードにする(ステッ
プ1゜1)。ついで、カー#キー53をチョイ押しして
対象車を指定する(ステップ102)、尚、カー#キー
53をチョイ押しする毎に対象車のカ一番号は1→2→
3→4→1・・と変化し、対象車がLED表示部13a
のカーインジケータ22〜25に表示される。しかる後
、第1乃至第3拡張キー55〜57を用−いてサイレン
オン/オフ、センサスキャンオン/オフ、ビープオン/
オフをプログラムしてメモリ15に記憶する(ステップ
103)。尚、第1拡張キー55が押圧される毎にサイ
レンオンオフデータはオン→オフ→オン→・・と変化し
サイレンオン/オフインジケータ28に表示される。又
、第2拡張キー56が押圧される毎にセンサスキャンオ
ンオフデータはオン→オフ→オン→・・と変化しセンサ
スキャンオン/オフインジケータ30に表示され、更に
第3拡張キー57が押圧される毎にビープオンオフデー
タはオン→オフ→オン→・・と変化しビープオン/オフ
インジケータ29に表示される。以上により、所定の車
に関する制御データCTDのプログラム(設定)を完了
すれば、別の車について制御データのプログラムが必要
か判断しくステップ104)必要であればステップ10
2以降の処理を繰返し、必要でなければ制御データの設
定処理を終了する。
制御データ決定モード部71のプログラムワンタイムモ
ード部71aは、制御データ決定モードがプログラムワ
ンタイムモトの場合TXコマンドと共に送信すべき制御
データを決定し、プログラムメモリモード部71bは制
御データ決定モードがプログラムメモリモードの場合T
Xコマンドと共に送信すべき制御データを決定する。第
6図はTXキーが押圧された時の制御データ決定モード
部の処理の流れ図である。
ード部71aは、制御データ決定モードがプログラムワ
ンタイムモトの場合TXコマンドと共に送信すべき制御
データを決定し、プログラムメモリモード部71bは制
御データ決定モードがプログラムメモリモードの場合T
Xコマンドと共に送信すべき制御データを決定する。第
6図はTXキーが押圧された時の制御データ決定モード
部の処理の流れ図である。
予めカー#キー53を操作して遠隔制御すべき車(対象
車)の番号を設定しておく(ステップ201)。尚、対
象車のカ一番号はLED表示部のカーインジケータ22
〜25に表示される。
車)の番号を設定しておく(ステップ201)。尚、対
象車のカ一番号はLED表示部のカーインジケータ22
〜25に表示される。
かかる状態において、アーミング又はディスアーミング
のためにTXキー54が押圧されたか監視しくステップ
202)、押圧されると、現在の制御データ決定モード
がプログラムワンタイムモードであるかプログラムメモ
リモードであるかチエツクする(ステップ203)。
のためにTXキー54が押圧されたか監視しくステップ
202)、押圧されると、現在の制御データ決定モード
がプログラムワンタイムモードであるかプログラムメモ
リモードであるかチエツクする(ステップ203)。
プログラムメモリモードであれば、対象車の制御データ
CTDをメモリ]−5から読み出しくステップ204)
、該制御データをカ一番号、TXコマンドと共にセキュ
リティ本体に送信する(ステップ205)。尚、セキュ
リティ本体側では、受信したカ一番号より自分宛に送信
されたものか判断し、自分宛でなければ何も状態を変化
せず、自分宛であれば制御データを内蔵のメモリに記憶
し、該制御データに従ってアーミング又はディスアーミ
ング制御を行う。アーミングかディスアーミングかはセ
キュリティ本体の状態に依存し、TXコマンド受信前が
アーミング中であればディスアーミング制御が行われ、
ディスアーミング中であればアーミング制御が行われる
。
CTDをメモリ]−5から読み出しくステップ204)
、該制御データをカ一番号、TXコマンドと共にセキュ
リティ本体に送信する(ステップ205)。尚、セキュ
リティ本体側では、受信したカ一番号より自分宛に送信
されたものか判断し、自分宛でなければ何も状態を変化
せず、自分宛であれば制御データを内蔵のメモリに記憶
し、該制御データに従ってアーミング又はディスアーミ
ング制御を行う。アーミングかディスアーミングかはセ
キュリティ本体の状態に依存し、TXコマンド受信前が
アーミング中であればディスアーミング制御が行われ、
ディスアーミング中であればアーミング制御が行われる
。
一方、ステップ203において、現在の制御データ決定
モードがプログラムワンタイムモードであれば、動作モ
ードがプログラムモードであるかチエツクしくステップ
206)、プログラムモードであればステップ204以
降の処理を繰り返す。
モードがプログラムワンタイムモードであれば、動作モ
ードがプログラムモードであるかチエツクしくステップ
206)、プログラムモードであればステップ204以
降の処理を繰り返す。
しかし、プログラムモードでなければプログラムワンタ
イムモードの固定制御データCTD’ をメモリ15か
ら読み出しくステップ207)、該固定制御データCT
D’ をカ一番号、TXコマンドと共にセキュリティ本
体に送信する(ステップ208) 。
イムモードの固定制御データCTD’ をメモリ15か
ら読み出しくステップ207)、該固定制御データCT
D’ をカ一番号、TXコマンドと共にセキュリティ本
体に送信する(ステップ208) 。
固定制御データCTD’は通常良く使われる状態(サイ
レンオン、センサスキャンオフ、ビープオン)を指示す
るようになっているから、制御データCTDのプログラ
ムが面倒な人は制御データ決定モードをプログラムワン
タイムモードにすると共に動作モードをタイムモードに
した状態でTXキーを押圧すればTXコマンドと共に固
定制御データCTD’ をセキュリティ本体に送ること
ができる。
レンオン、センサスキャンオフ、ビープオン)を指示す
るようになっているから、制御データCTDのプログラ
ムが面倒な人は制御データ決定モードをプログラムワン
タイムモードにすると共に動作モードをタイムモードに
した状態でTXキーを押圧すればTXコマンドと共に固
定制御データCTD’ をセキュリティ本体に送ること
ができる。
尚、制御データとしてはサイレンオン/オフ、センサス
キャンオフ/オフ、ビープオン/オフに限らずセキュリ
ティ動作に関係する任意のものが考えられる。
キャンオフ/オフ、ビープオン/オフに限らずセキュリ
ティ動作に関係する任意のものが考えられる。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、セキュリティ本体によるセキュリ
ティ動作に関係する制御データをリモコン装置側で車毎
にプログラムして内蔵のメモリに記憶しておき、所定の
キー操作により車を指定すると共にセキュリティ動作の
開始または停止を指令すると、該指定車に応じた前記制
御データをセキュリティ開始/停止コマンドと共にセキ
ュリティ本体に送信し、セキュリティ本体をして該制御
データに応じたセキュリティ動作を実行させるように構
成したから、セキュリティ動作に関係する制御データの
設定作業を簡単にすることができる。
ティ動作に関係する制御データをリモコン装置側で車毎
にプログラムして内蔵のメモリに記憶しておき、所定の
キー操作により車を指定すると共にセキュリティ動作の
開始または停止を指令すると、該指定車に応じた前記制
御データをセキュリティ開始/停止コマンドと共にセキ
ュリティ本体に送信し、セキュリティ本体をして該制御
データに応じたセキュリティ動作を実行させるように構
成したから、セキュリティ動作に関係する制御データの
設定作業を簡単にすることができる。
第1図は本発明に係るセキュリティリモコン装置のブロ
ック図。 第2図はセキュリティリモコン装置の外観正面図、 第3図はLED表示部の表示説明図、 第4図はモード制御部のブロック図。 第5図は制御データの設定処理の流れ図、第6図はTX
キーが押圧された時の制御データ決定モード部による処
理の流れ図である。 13a・・LED表示部 13b・・キ一部 14a・・モード制御部 15・・メモリ CTD ・ CTD’ ・制御データ ・固定制御データ
ック図。 第2図はセキュリティリモコン装置の外観正面図、 第3図はLED表示部の表示説明図、 第4図はモード制御部のブロック図。 第5図は制御データの設定処理の流れ図、第6図はTX
キーが押圧された時の制御データ決定モード部による処
理の流れ図である。 13a・・LED表示部 13b・・キ一部 14a・・モード制御部 15・・メモリ CTD ・ CTD’ ・制御データ ・固定制御データ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 予め定められた複数の車のうち1つを指定し、該指定車
に備え付けのセキュリティ本体によるセキュリティ動作
の開始及び停止を遠隔指令するセキュリティリモコン装
置において、 セキュリティ本体によるセキュリティ動作に関係するデ
ータを車毎に設定する手段と、該設定データを車に対応
させて記憶する手段と、指定車のセキュリティ動作の開
始または停止を指令するデータと共に該指定車の設定デ
ータをセキュリティ本体に送信する手段を有することを
特徴とするセキュリティリモコン装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26596789A JP2525905B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | セキュリティリモコン装置 |
US08/024,873 US5479148A (en) | 1989-10-12 | 1993-03-01 | Remote controller for security system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26596789A JP2525905B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | セキュリティリモコン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125652A true JPH03125652A (ja) | 1991-05-29 |
JP2525905B2 JP2525905B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17424535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26596789A Expired - Fee Related JP2525905B2 (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | セキュリティリモコン装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5479148A (ja) |
JP (1) | JP2525905B2 (ja) |
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1989
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-
1993
- 1993-03-01 US US08/024,873 patent/US5479148A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5479148A (en) | 1995-12-26 |
JP2525905B2 (ja) | 1996-08-21 |
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