JPH03125103A - 光フアイバと基板上の光導波路との結合装置 - Google Patents
光フアイバと基板上の光導波路との結合装置Info
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- JPH03125103A JPH03125103A JP2258789A JP25878990A JPH03125103A JP H03125103 A JPH03125103 A JP H03125103A JP 2258789 A JP2258789 A JP 2258789A JP 25878990 A JP25878990 A JP 25878990A JP H03125103 A JPH03125103 A JP H03125103A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2551—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding using thermal methods, e.g. fusion welding by arc discharge, laser beam, plasma torch
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- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/30—Optical coupling means for use between fibre and thin-film device
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、光ファイバを基板上に集積されたプレーナ
光導波路に光学的に結合する結合装置とこの装置の製造
方法とに関する。
光導波路に光学的に結合する結合装置とこの装置の製造
方法とに関する。
[従来の技術]
端面を備える光ファイバが、基板上に形成されプレーナ
導波路の端面にまで達しV字形断面を備える溝の中に取
り付けられ、光ファイバの端面とプレーナ導波路の端面
とが相互に向かい合うようになっている前記の種類の結
合装置は、欧州特許出願公開第89118458号明細
書に記載されている。
導波路の端面にまで達しV字形断面を備える溝の中に取
り付けられ、光ファイバの端面とプレーナ導波路の端面
とが相互に向かい合うようになっている前記の種類の結
合装置は、欧州特許出願公開第89118458号明細
書に記載されている。
この結合装置ではプレーナ導波路の端面がV字形断面を
有する溝の端面上に配置されている。この溝の作り方は
次のとおりである。すなわち基板中にスリット状の二つ
の溝が表面から斜めに相近寄るように相互にぶつかるか
又は交差する深さまでエッ゛チングされ、そしてこれら
の溝により基板から分離されたブリッジ又は舌状部が生
じ、このブリッジが例えば超音波浴中で分離される。
有する溝の端面上に配置されている。この溝の作り方は
次のとおりである。すなわち基板中にスリット状の二つ
の溝が表面から斜めに相近寄るように相互にぶつかるか
又は交差する深さまでエッ゛チングされ、そしてこれら
の溝により基板から分離されたブリッジ又は舌状部が生
じ、このブリッジが例えば超音波浴中で分離される。
■字形断面を有する溝は異方性エツチングにより適当な
材料例えば方位(100)のシリコン結晶中に加工する
こもできる。しかしながらこの種の溝の端面は異方性エ
ツチングに基づき溝の長手軸線に対し垂直でなく斜めで
あるので、この種の溝の中へ挿入されたファイバの端面
は溝の斜めの端面に配置されたプレーナ導波路の端面に
近付けることができず、そのためファイバの端面とプレ
ーナ導波路の端面との間には比較的大きい間隔が生じ、
この間隔が大きい結合損失を引き起こす。
材料例えば方位(100)のシリコン結晶中に加工する
こもできる。しかしながらこの種の溝の端面は異方性エ
ツチングに基づき溝の長手軸線に対し垂直でなく斜めで
あるので、この種の溝の中へ挿入されたファイバの端面
は溝の斜めの端面に配置されたプレーナ導波路の端面に
近付けることができず、そのためファイバの端面とプレ
ーナ導波路の端面との間には比較的大きい間隔が生じ、
この間隔が大きい結合損失を引き起こす。
[発明が解決しようとする課題J
この発明の課題は、異方性エツチングにより大きな苦労
無しに経済的に製作でき、それにもかかわらずファイバ
の端面とプレーナ導波路の端面とが相互に密に接触可能
であり、それにより結合損失が少ないような前記の種類
の結合装置を提供することにある。
無しに経済的に製作でき、それにもかかわらずファイバ
の端面とプレーナ導波路の端面とが相互に密に接触可能
であり、それにより結合損失が少ないような前記の種類
の結合装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この課題はこの発明に基づき、プレーナ導波路の端面が
溝の中へ突き出る基板の突出部の端に配置され、その際
この突出部の端がファイバの端面に密に接触することに
より解決される。
溝の中へ突き出る基板の突出部の端に配置され、その際
この突出部の端がファイバの端面に密に接触することに
より解決される。
この発明に基づく装置ではファイバのコアがファイバに
対し直角な方向に高精度で固定できることにより、この
装置は自動調節式である。この発明に基づく装置の結合
は相応のクランプ装置により着脱自在とするか、又は例
えばプラスチックを用いた固定により強固に構成するこ
とができる0幅と厚さとにおけるプレーナ光導波路の相
応の形状すなわちファイバ特に単一モードファイバのコ
アへの適合により、突き合わせ結合を実現するこの発明
に基づく装置を用いて0.2dBの範囲内にある減衰値
を達成することができる。
対し直角な方向に高精度で固定できることにより、この
装置は自動調節式である。この発明に基づく装置の結合
は相応のクランプ装置により着脱自在とするか、又は例
えばプラスチックを用いた固定により強固に構成するこ
とができる0幅と厚さとにおけるプレーナ光導波路の相
応の形状すなわちファイバ特に単一モードファイバのコ
アへの適合により、突き合わせ結合を実現するこの発明
に基づく装置を用いて0.2dBの範囲内にある減衰値
を達成することができる。
この発明に基づく装置の小さい減衰は請求項2に記載の
手段により一層減少できるので有利である。
手段により一層減少できるので有利である。
一層損失の少ない突き合わせ結合を必要とする用途に対
しては、この発明に基づく装置の請求項3に記載の構成
を用いることができる。
しては、この発明に基づく装置の請求項3に記載の構成
を用いることができる。
特に請求項3の場合には請求項4に記載の手段を用いる
のが合目的である。
のが合目的である。
この発明に基づく装置の簡単かつ経済的な製造方法は請
求項5に記載されている。
求項5に記載されている。
この発明に基づく装置の請求項3に記載の構造は請求項
6に基づき作られる。請求項6に記載の溶接技術は「オ
ブトエレクトロニク マガツィン(Optoelekt
ronik−Magazin) J第4巻、第6/7号
、1988年、第556〜563ページに記載されてい
る。この技術はアーク中での溶融を利用し、アークの使
用前及び中に制御された位置決め装置により点検されて
プレーナ導波路がファイバに溶接されるので有利である
。
6に基づき作られる。請求項6に記載の溶接技術は「オ
ブトエレクトロニク マガツィン(Optoelekt
ronik−Magazin) J第4巻、第6/7号
、1988年、第556〜563ページに記載されてい
る。この技術はアーク中での溶融を利用し、アークの使
用前及び中に制御された位置決め装置により点検されて
プレーナ導波路がファイバに溶接されるので有利である
。
異方性エツチング回走な材料としてこの発明に基づく方
法ではシリコンを用いることができるので有利である(
請求項7参照)、方位(100)のシリコンが適してお
り、オプトエレクトロニク集精回路を支持しこの方位(
100)を有するシリコンチップ中に、この発明に基づ
く方法によりV字形断面を有する溝が作られ、この溝中
にファイバを挿入することができるので有利である。
法ではシリコンを用いることができるので有利である(
請求項7参照)、方位(100)のシリコンが適してお
り、オプトエレクトロニク集精回路を支持しこの方位(
100)を有するシリコンチップ中に、この発明に基づ
く方法によりV字形断面を有する溝が作られ、この溝中
にファイバを挿入することができるので有利である。
[実施例]
次に従来例及びこの発明に基づく装置の二つの実施例を
示す図面により、この発明の詳細な説明する。
示す図面により、この発明の詳細な説明する。
第3図に示す従来例では1表面10に集積されたプレー
ナ光導波路2を備え方位(100)のシリコンから成る
基板1の表面10の中に、異方性エツチングによりV字
形断面を備える溝3がエツチングされ、この溝は異方性
エツチングに基づき溝3の長手軸線30に対し斜めに配
置された端面31を有する0例えばプレーナ導波路2を
溝の軸線方向に延びる帯状導波路とすることができ、こ
の導波路は基板l上に集積されたオプトエレクトロニク
回路に通じる。
ナ光導波路2を備え方位(100)のシリコンから成る
基板1の表面10の中に、異方性エツチングによりV字
形断面を備える溝3がエツチングされ、この溝は異方性
エツチングに基づき溝3の長手軸線30に対し斜めに配
置された端面31を有する0例えばプレーナ導波路2を
溝の軸線方向に延びる帯状導波路とすることができ、こ
の導波路は基板l上に集積されたオプトエレクトロニク
回路に通じる。
溝3の斜めの端面31のために、この溝3中に挿入され
コア42とクラッド43とを備えるファイバ4をプレー
ナ導波路2の溝3に向かう側の端面21に完全に近づけ
ることができず、妨げとなる間隔dがファイバ4のプレ
ーナ導波路2に向かう側の端面41とプレーナ導波路2
の端面21との間に残っている。
コア42とクラッド43とを備えるファイバ4をプレー
ナ導波路2の溝3に向かう側の端面21に完全に近づけ
ることができず、妨げとなる間隔dがファイバ4のプレ
ーナ導波路2に向かう側の端面41とプレーナ導波路2
の端面21との間に残っている。
この妨げとなる間隔dはこの発明に基づき第1図に示す
ように、プレーナ導波路2の端面21が基板lの1lI
I3の中に突き出る突出部5の端に接して配置されるこ
とにより防止され、その際突出部5の端はプレーナ導波
路2の端面21だけから成ることもできる。この突出部
5は溝3の斜めの端面31での基板1の等方性エツチン
グにより作られる。このエツチングは溝3の端部領域3
4を作り、この領域の中でプレーナ導波路2の端面21
がアンダカットされ、それにより突出部5が作られる。
ように、プレーナ導波路2の端面21が基板lの1lI
I3の中に突き出る突出部5の端に接して配置されるこ
とにより防止され、その際突出部5の端はプレーナ導波
路2の端面21だけから成ることもできる。この突出部
5は溝3の斜めの端面31での基板1の等方性エツチン
グにより作られる。このエツチングは溝3の端部領域3
4を作り、この領域の中でプレーナ導波路2の端面21
がアンダカットされ、それにより突出部5が作られる。
突出部5の形成により溝3中に挿入されたファイバ4の
端面41がプレーナ導波路2の端面21と密に接触させ
られ、それによりファイバ4と導波路2との間の減衰の
少ない突き合わせ結合が実現され、この結合は浸漬剤6
例えば浸漬油をこれらの端面41と21の間に導入する
ことにより改善することができる。
端面41がプレーナ導波路2の端面21と密に接触させ
られ、それによりファイバ4と導波路2との間の減衰の
少ない突き合わせ結合が実現され、この結合は浸漬剤6
例えば浸漬油をこれらの端面41と21の間に導入する
ことにより改善することができる。
第1図に示す実施例と同様な方法で作ることができる第
2図に示す別の実施例は、主としてファイバ4及び導波
路2の相向かい合う端面が相互に溶融させられていると
いうことにより第1図の実施例と異なっており、その際
溶融結合の範囲は第2図に符号7で示されている。この
溶融結合は前記の公知の方法により作ることができる。
2図に示す別の実施例は、主としてファイバ4及び導波
路2の相向かい合う端面が相互に溶融させられていると
いうことにより第1図の実施例と異なっており、その際
溶融結合の範囲は第2図に符号7で示されている。この
溶融結合は前記の公知の方法により作ることができる。
n3の中に挿入されたファイバ4はプラスチック8例え
ばプラスチック製スリーブにより機械的に負荷を除くこ
とができる。この手段は第2図に示す実施例の場合に特
に推奨される。
ばプラスチック製スリーブにより機械的に負荷を除くこ
とができる。この手段は第2図に示す実施例の場合に特
に推奨される。
第1図及び第2図はそれぞれこの発明に基づく結合装置
の異なる実施例の断面図、第3図は結合装置の従来例の
断面図である。 !・・・基板 2・・・プレーナ導波路 3・・・溝 4…フアイバ 5・・・突出部 6・・・浸漬剤 7・・・溶融結合部 8・・・プラスチック 21.31.41・・・端面 30・・・長手軸線
の異なる実施例の断面図、第3図は結合装置の従来例の
断面図である。 !・・・基板 2・・・プレーナ導波路 3・・・溝 4…フアイバ 5・・・突出部 6・・・浸漬剤 7・・・溶融結合部 8・・・プラスチック 21.31.41・・・端面 30・・・長手軸線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)端面(41)を備える光ファイバ(4)が、基板(
1)上に形成されプレーナ導波路(2)の端面(21)
にまで達しV字形断面を備える溝(3)の中に取り付け
られ、光ファイバ(4)の端面(41)とプレーナ導波
路(2)の端面(21)とが相互に向かい合うようにな
っている、光ファイバ(4)を基板(1)上に集積され
たプレーナ光導波路(2)に光学的に結合する結合装置
において、プレーナ導波路(2)の端面(21)が溝(
3)の中へ突き出る基板(1)の突出部(5)の端(2
1の個所)に配置され、その際この突出部(5)の端(
21の個所)がファイバ(4)の端面(41)に密に接
触することを特徴とする光ファイバと基板上の光導波路
との結合装置。 2)相互に密に接触するファイバ(4)の端面(41)
とプレーナ導波路(2)の端面(21)との間に浸漬剤
(6)が配置されていることを特徴とする請求項1記載
の装置。 3)ファイバ(4)とプレーナ導波路(2)とが溶融結
合部(7)により相互に結合されることを特徴とする請
求項1記載の装置。 4)ファイバ(4)がプラスチック(8)により溝(3
)の中に支えられることを特徴とする請求項1ないし3
の一つに記載の装置。 5)上面に集積されたプレーナ光導波路(2)を備え異
方性エッチング可能な材料から成る基板(1)上に異方
性エッチングにより、 V字形断面及び異方性エッチングにより生じ溝(3)の
長手軸線(30)に対し斜めに配置された端面(31)
を備える溝(3)がエッチングされ、この端面に沿って
プレーナ導波路(2)の端面(21)が配置され、等方
性エッチングにより溝(3)の斜めの端面(31)に沿
って、プレーナ導波路(2)の端面(21)をその端(
21の個所)に有する突出部(5)が作られ、その後フ
ァイバ(4)の端面(41)がプレーナ導波路(2)の
端面(21)と密に接触するように、ファイバ(4)の
端面(41)が溝(3)の中に挿入されることを特徴と
する請求項1ないし4の一つに記載の装置の製造方法。 6)ファイバ(4)とプレーナ導波路(2)とが加熱溶
接技術により相互に溶接されることを特徴とする請求項
3記載の結合装置のための請求項5に記載の方法。 7)基板(1)の異方性エッチング可能な材料がシリコ
ンであることを特徴とする請求項5又は6記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3932688.8 | 1989-09-29 | ||
DE3932688 | 1989-09-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03125103A true JPH03125103A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=6390562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258789A Pending JPH03125103A (ja) | 1989-09-29 | 1990-09-27 | 光フアイバと基板上の光導波路との結合装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5046809A (ja) |
EP (1) | EP0420028A3 (ja) |
JP (1) | JPH03125103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB9024022D0 (en) * | 1990-11-05 | 1990-12-19 | British Telecomm | Waveguiding structure |
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