JPH03124853A - ステッチ保持シンカーをもつ編機 - Google Patents

ステッチ保持シンカーをもつ編機

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JPH03124853A
JPH03124853A JP2263258A JP26325890A JPH03124853A JP H03124853 A JPH03124853 A JP H03124853A JP 2263258 A JP2263258 A JP 2263258A JP 26325890 A JP26325890 A JP 26325890A JP H03124853 A JPH03124853 A JP H03124853A
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JP
Japan
Prior art keywords
needle
sinker
groove
tip
knitting machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2263258A
Other languages
English (en)
Inventor
Riccardo Tenconi
リツカルド・テンコーニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MECMOR Srl
Mecmor SpA
Original Assignee
MECMOR Srl
Mecmor SpA
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Publication date
Application filed by MECMOR Srl, Mecmor SpA filed Critical MECMOR Srl
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/10Needle beds
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B15/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B15/06Sinkers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ステッチ保持シンカーをもつ編機に関する。
〔従来の技術2発明が解決しようとする課題〕公知のよ
うに、1個又は2個のニードルホルダーをもつ直線型編
機と丸編機のいづれにおいても、成る特殊な編みを行う
際には、一般にニードルの作業領域の下方に位置する適
当な手段によって、既に形成されたステッチが受ける牽
引力を中断する必要がある。
このような編みの際には、通常ステッチに作用している
牽引力が消滅するので、欠陥のない編みを得るために前
に形成されたループが作動するニドルに干渉することを
妨げる必要がある。
ニードルの間に配置され、ステッチの牽引力の消滅を補
償するように作動されるシンカーが、この目的のために
使用されている。
2個のニードルホルダーのニードルの間に置かれ、一方
のニードルホルダーのシンカーが他方のニードルホルダ
ーのシンカーに対面するように配置されたシンカーを備
えた2ニ一ドルホルダー編機が知られている。
各シンカーは、その一端が関連するニードルホルダーに
枢着され、関連するニードルの先端に最も近いシンカー
の端部には、突起をもつ凹部が形成され、この凸起は、
ニードルホルダーへの枢着軸まわりのシンカーの振動を
利用して、ニードルに引掛けられた糸に係合する。
各シンカーは、更に頭部を有する。この頭部は、既に形
成された編みがニードルへ向って戻ることを阻止する2
個のニードルホルダー間のブリッジを形成するように、
同様にシンカーの振動を利用して他のニードルホルダー
上のシンカーの頭部に着座する。
しかし、公知のシンカーは、ステッチの牽引力の消滅下
で行なわれる編みの品質を著しく改善したが、この型式
のシンカーはいくつかの欠点をもっている。
特に、編みが唯一つのニードルホルダーで行なわれる時
に、ニードルの両側においてニードルの横に同一のニー
ドルホルダー上に配置された隣接するシンカーは、その
突起によって近接するニドルで形成されているループを
形成する糸の部分に作用し、また前に形成されたループ
にまたがることになる。
この事実によって、いづれの場合においても、ステッチ
の牽引力の消滅下では、前に形成されたループはニード
ルの先端上に戻り次のループの形成時にニードルに係合
する事態が発生し、望ましくないステッチの形成が生起
する。
本発明のねらいは、特に糸に係合するために糸ガイドに
向うニードルの移動の開始時にステッチの牽引力の消滅
下において、ニードルの先端と前に形成されたループと
の間の干渉を安全に防止することができるステッチ保持
シンカーをもつ編機を提供することによって、前記の欠
点を解消しようとするものである。
この本発明のねらいの範囲内において、本発明の目的は
、弾性系と硬い糸の双方が使用される場合に、前に形成
されたループがループを形成したニードルに干渉するこ
とを防止することができる編機を提供することにある。
本発明の他の目的は、機械におけるシンカーの作動と構
造が、簡単で迅速に行なわれる編機を提供しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
以上の目的及び以下の説明で明らかになる他の目的は、
次の構成のステッチ保持シンカーをもつ編機によって達
成される。
このステッチ保持シンカーをもつ編機は、少くとも1個
のニードル保持要素内に形成された複数の溝内に収容さ
れ、その先端が溝から突出して糸ガイドによって供給さ
れる少くとも1体の糸と係合する引出し位置から係合し
た糸により編みループが形成されるようにその先端が溝
内へ引込まれる引込み位置へ、またその反対に、溝の長
手方向に沿って制御されて移動可能な複数のニードル、
及び前記ニードルと交互にニードルの横に配置された複
数のシンカーを備えた編機において、各シンカーは、前
記ニードルの引込み位置において関連するニードルの先
端に近接して配置され、かつシンカーが収容された溝の
底へ向いニードルへ向って曲った先端をもつ1個の頭部
を備えており、更に、前記ニードルの引込み位置の近く
でニードル上に形成されているループ内に前記シンカー
の先端を挿入する手段が設けられていることを特徴とす
る。
〔作 用] 本発明では、ニードルの引込み位置の近くでニードル上
に形成されているループ内にシンカーの先端が挿入され
る。シンカーは、引込み位置におけるニードルの先端に
近接して配置され、かつシンカーが収容された溝の底へ
向って曲った先端をもつ頭部を備えているために、前に
形成されたループがニードルの先端へ戻ることを防止し
、二の前に形成されたループとニードルとの干渉が避け
られ、編みの欠陥が生ずることがない。
本発明の特徴や利点は、以下に述べる本発明の望ましい
実施例の記載より明瞭になるであろう。
〔実施例〕
本発明の実施例を示す図面においては、本発明に係る装
置は、簡単に図示するために、編み作業領域に近接する
ニードルホルダーの部分のみが概略的に示されている。
本装置は、2個のニードルホルダー要素1.2及び公知
の方法で各ニードルホルダー要素に形成された複数の溝
3.4を備え、各溝にはニードル5.6が収容され、ニ
ードル5,6は収容された溝の長手方向に平行に制御さ
れて摺動できるようになっている。
各ニードル5,6は、公知のように、前記溝の長手方向
を横切る方向に溝から突出し、ニードルホルダー要素に
対面して配置されたカムアセンブリー内に形成された通
路に係合する図示しないヒールを備えている。
各ニードルは、前記通路に係合することによって、公知
のように、先端5a、6aが溝3,4から突出して糸ガ
イド7によって公知の方法で供給される糸に係合する引
出し位置から、前に形成したループ9がニードルから開
放される間に係合した糸により新しいループ8を形成す
るようにニードルの先端5a、6aが溝3.4内へ引込
まれる引込み位置に制御されて移動可能である。
シンカー10.11は各ニードルの横に配置される。
前記シンカーは、ニードルの同一の側方に配置され、従
って、各ニードルホルダーでは、隣接する2個のニード
ル間に常に1個のシンカーが存在する。
本発明によれば、関連するニードルの先端に近接して位
置する各シンカーの端部は、先端10a、llaをもち
、同先端10a、llaは、関連する溝の底3a、4a
へ向い、また関連するニードルへ向って曲げられている
。更に、作動手段が設けられ、同作動手段は、ニードル
がその引込み位置の付近にある間にニードル上で形成さ
れているリープ8内へ前記先端10a、llaを挿入す
る。
特に、各シンカー10.11は、関連するニードルと同
じ溝3.4内に収容されるのが望ましく、また作動手段
はシンカー10.11の主ヒール12.13を含んでい
る。同主ヒール12.13は、前記溝の長手方向を横切
る方向に溝から突出しており、かつ、シンカーを関連す
る溝の長平方向に実質的に平行な方向へ移動させるよう
に、ニードルのヒールが係合する通路と同様にカム30
によって形成された通路34に係合する。
作動手段は、また、シンカーの溝の底3a、4aへ対向
する側に設けられ関連する溝の長手方向を横切る方向に
突出し、かつ、前記溝の底に形成された凹部16.17
に係合するシンカーの第2のヒール14.15を備えて
いる。
前記凹部16.17は、関連するニードルの長手方向に
対して傾斜する部分16a、 17aをもち、シンカー
を溝の長手方向のみならず溝の底3a、4aへ向って横
方向にも移動させて先端10a、llaをニードル上に
形成されているループ8内へ移動させるように、シンカ
ーがカム30によって関連するニードルの先端へ移動す
る時に、前記第2のヒール14.15は前記部分16a
、17aに接触する。
シンカーの前記第2のヒールは、部分16a、17aに
対して反対の側に関連する溝の長手方向に傾斜し、シン
カーがカム30によってニードルの先端と反対方向へ移
動する時に凹部16.17の縁辺と係合する傾斜部分1
8.19を有している。
前記部分18.19が凹部16,17の縁辺に対して摺
動することによって、シンカーは、関連する溝の長手方
向に平行に移動するのみならず、溝の底から離れるよう
に移動し、これによって、その先端10a、llaをル
ープ8より引出す。
先端10a、llaは、傾斜した面取り部23によって
頭部20.21の肩部20a、21aを形成するように
面取りされる。
本実施例の作動は、次の通りである。
単に1個のニードルホルダーを用いて編みを行なう場合
には、糸ガイド7によって供給される糸にニードル5又
は6が係合し、同ニードルが引込み位置へ戻って新しい
ループ8を形成し前に形成されたループ9を解放した後
に、カム30によってシンカー10又は11が関連する
ニードルの先端へ向って移動し、それによって先端10
a又はllaがループ8内へ挿入される(第2図及び第
4図参照)。
このようにして、肩20a又は21aは、関連するニー
ドルの先端5a、6aと前に形成されたループ9の間に
位置する(第5図参照)。
この段階で、ニードル5又は6は、再び引込み位置から
引出し位置へ押される。シンカー20a又は21aによ
って障害が形成されているために、この引出し工程中、
前記ニードルの先端5a、6aは前に形成されたループ
9に係合することができない。
ニードルの先端上へループ9が戻ることは、肩部20a
又は21aの存在の外にシンカーの先端10a、lla
がループ8内に挿入される事実によって防止されること
を注目すべきである。従来のシンカーは、関連するニー
ドルへ向って曲がり、2個の隣接するループを連結する
糸の部分に作用する先端を備えていないために、この点
において、本実施例は従来のシンカーと著しく相違する
。従来のシンカーにあっては、前に形成されたループは
2個の隣接するシンカーの間で弛緩し、このために、謳
みに張力が作用しない状態下で前記2個のシンカーの間
に配置されたニードルにループが干渉する。
ニードルが糸を把握した後にニードルが関連する溝内へ
引込まれる間に、シンカーの先端10a又はllaはル
ープ8から引出され、それによって、同ループ8は関連
するニードルから解放され、次のループの形成が可能に
なる。
特に、弾性が極めて低い糸を用いて密な編み形成する場
合に、シンカーの先端10a又はllaのループ8内へ
挿入する際に、傾斜した面取り部分23はループ9に作
用してこれをニードルの先端から離し、このようにして
ループがニードルに係合することが防止される。
第11図に示されたように、2ニードルホルダーによる
編みにおいては、ニードルとシンカーは、単一ニードル
ホルダーによる編みにおけると実質的に同様に作動され
る。この場合、前に形成されたループとニードルの干渉
は、ニードル上に形成されているループに先端10a、
llaが挿入される時に肩部20a + 21 aによ
って形成される2個の障害によって防止される。
この段階においては、ループ9が上昇してニードルの先
端へ向って戻ることは形成されているループに挿入され
たシンカーの先端及び肩部20a、21aとによって簡
単に防止することができるために、従来公知のシンカー
をもつ機械におけるように、2個のニードルホルダーに
設けられた対向するシンカーが、互いに接触することが
ない。
以上、本発明の基本的概念を、2ニ一ドルホルダー編機
に関連して説明したが、本発明は、丸編機又は直線型編
機であって単一のニードルホルダーをもつものに適用す
ることもできる。
本発明に係る装置には、多くの修正及び変形を行なうこ
とができ、それらの総ては本発明の範囲内に包含される
ものである。また、本発明に係る装置の部分は、技術的
に均等なものに置換することができる。
実用に当って、使用される材料及び寸法は、要求と技術
の状態によって選択される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、ニードル上に形成されているルー
プ内にシンカーの先端を挿入することによって、ニード
ルが糸に係合する引出しの初期に前に形成されたループ
とニードルの先端との如何なる干渉をも防くことができ
るために、本発明に係るステッチ保持シンカーをもつ編
機は、十分に所期の目的を達成することができることが
l+1!認された。
更に、2ニードルホルダーによる編みにおいては、互い
に対面するシンカー間に接触がないために、従来の機械
に比してシンカーの摩耗を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2ニ一ドルホルダー編機のニードルの引込み時
におけるニードルの作動領域近くの部分の概略断面図で
あり、第2図は第1図の拡大詳細図であり、第3図はニ
ードルが引込み位置がら引出し位置へ移動を開始する状
態を示す第1図と同様な概略断面図であり、第4図は第
2図と同様な拡大詳細図であって、ニードルが第1図に
示される位置と第2図に示される位置の間にある中間段
階を示す。第5図は第3図の拡大詳細図であり、第6図
は第5図に示される部分の詳細平面図であり、第7図は
第2図、第4図及び第5図と同様な拡大断面図であって
、ニードルが関連するニードルホルダーから引出位置へ
移動する間の状態を示す。第8図はニードルが引出し位
置にある第1図及び第3図と同様な断面図であり、第9
図及び第10図は単一ニードルホルダーによる属みにお
けるシンカーの作動を示すニードル先端側より見たニー
ドルボルダ−の概略図であり、第11図は2ニドルホル
ダーによる編みを行なう状態を上から見た水平面内に配
置された2ニードルホルダーの概略図である。 1.2・・・ニードルホルダー要素、3.4・・・溝3
a、4a・・・溝のi、        5.6・・・
ニードル。 5a、6a・・・ニードルの先端、  7・・・糸ガイ
ド8.9・・・ループ、        1011・・
・シンカー10a、lla・・・シンカーの先端、  
12.13・・・主ヒール。 14.15・・・第2のヒール、    16.17・
・・凹部16a、17a・・・凹部の傾斜する部分。 18.19・・・第2のヒールの傾斜部分。 20.21−・・頭部、        20a、21
a・−・肩部23・・・面取り部、30・・・カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1個のニードル保持要素内に形成された複
    数の溝内に収容され、その先端が溝から突出して糸ガイ
    ドによって供給される少くとも1本の糸と係合する引出
    し位置から係合した糸により編みループが形成されるよ
    うにその先端が溝内へ引込まれる引込み位置へ、またそ
    の反対に、溝の長手方向に沿って制御されて移動可能な
    複数のニードル、及び前記ニードルと交互にニードルの
    横に配置された複数のシンカーを備えたステッチ保持シ
    ンカーをもつ編機において、各シンカーは、前記ニード
    ルの引込み位置において関連するニードルの先端に近接
    して配置され、かつシンカーが収容された溝の底へ向い
    ニードルへ向って曲った先端をもつ1個の頭部を備えて
    おり、更に、前記ニードルの引込み位置の近くでニード
    ル上に形成されているループ内に前記シンカーの先端を
    挿入する作動手段が設けられていることを特徴とするス
    テッチ保持シンカーをもつ編機。 2、前記シンカーの各々は、前記ニードルが収容される
    溝内において関連するニードルの横に配置されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の編機。 3、前記各シンカーには、その先端付近に関連するニー
    ドルの引出し方向へ向く肩部が形成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の編機。 4、前記作動手段は、前記溝の底と反対側において溝の
    長手方向を横切る方向へ向って溝から突出するシンカー
    の主ヒール、及び前記ニードル保持要素に対面して配置
    され、前記溝の長手方向と実質的に平行な方向に沿って
    前記シンカーを移動させるヒールの通路を形成するカム
    より成ることを特徴とする請求項1に記載の編機。 5、前記作動手段は、前記溝の底へ向って溝の長手方向
    を横切る方向へ突出し溝の底に形成された凹部に係合す
    る第2のヒールを備え、前記シシカーの先端が溝の長手
    方向を横切る成分をもって移動し、かつ、前記カムによ
    る前記シンカーの作動時にシンカーの先端をニードルに
    よって形成されているループ内に挿入し、又は同ループ
    外に引出すように、前記凹部と前記第2のヒールは、前
    記カムによって形成される通路により生ずるシンカーの
    移動方向に対して傾斜した互いに共働する部分を有する
    ことを特徴とする請求項4に記載の編機。 6、前記各シンカーの先端は、傾斜した面取り部分によ
    ってその肩部が面取りされていることを特徴とする請求
    項1に記載の編機。 7、各々がニードルを収容する複数の溝が設けられたニ
    ードル保持要素をもつ編機のステッチ保持シンカーにお
    いて、前記シンカーは、各ニードルの横に前記溝の一つ
    に収容されると共に、前記ニードルの先端に近接する端
    部近くに溝の底に向い、かつニードルへ向って横に曲っ
    た先端を有することを特徴とする編機のステッチ保持シ
    ンカー。 8、その先端近くに、ニードルの引出し方向へ向う肩部
    を形成する頭部を備えたことを特徴とする請求項7に記
    載の編機のステッチ保持シンカー。
JP2263258A 1989-10-03 1990-10-02 ステッチ保持シンカーをもつ編機 Pending JPH03124853A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT21905A/89 1989-10-03
IT02190589A IT1237987B (it) 1989-10-03 1989-10-03 Macchina per maglieria con platine di trattenimento della maglia.

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JPH03124853A true JPH03124853A (ja) 1991-05-28

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Country Status (4)

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US (1) US5163305A (ja)
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JP (1) JPH03124853A (ja)
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