JPH0312480Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312480Y2 JPH0312480Y2 JP4527584U JP4527584U JPH0312480Y2 JP H0312480 Y2 JPH0312480 Y2 JP H0312480Y2 JP 4527584 U JP4527584 U JP 4527584U JP 4527584 U JP4527584 U JP 4527584U JP H0312480 Y2 JPH0312480 Y2 JP H0312480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- pressure
- oil
- valve
- overload
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 58
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、プレス機械のオーバロードプロテク
タバルブの油圧回路装置に関するものである。
タバルブの油圧回路装置に関するものである。
従来のプレス機械のオーバロードプロテクタバ
ルブの油圧回路装置は第1図に示すようになつて
いて、プレスのスライド調整装置のプロテクタ油
室2にオーバロードプロテクタバルブ1が接続さ
れており、そしてこのオーバロードプロテクタバ
ルブ1と前記プロテクタ油室2にチエツク弁3を
介して接続され、かつエアー圧で駆動されるた油
圧ポンプ4とからなつており、かつこの油圧ポン
プ4の吐出圧力はレギユレータ4aにてプロテク
タ油室2のプリロード設定ポンプ圧P0に設定さ
れている。
ルブの油圧回路装置は第1図に示すようになつて
いて、プレスのスライド調整装置のプロテクタ油
室2にオーバロードプロテクタバルブ1が接続さ
れており、そしてこのオーバロードプロテクタバ
ルブ1と前記プロテクタ油室2にチエツク弁3を
介して接続され、かつエアー圧で駆動されるた油
圧ポンプ4とからなつており、かつこの油圧ポン
プ4の吐出圧力はレギユレータ4aにてプロテク
タ油室2のプリロード設定ポンプ圧P0に設定さ
れている。
一方プレス機械において打抜加工を行なう場
合、このときのプロテクタ油圧P1はその1スト
ロークS中に第2図に示すように波形に変化す
る。そして打抜きによるブレーキスルー時のプロ
テクタ油圧P1はプリロード設定ポンプ圧P0より
aだけ低くなる。
合、このときのプロテクタ油圧P1はその1スト
ロークS中に第2図に示すように波形に変化す
る。そして打抜きによるブレーキスルー時のプロ
テクタ油圧P1はプリロード設定ポンプ圧P0より
aだけ低くなる。
この場合、上記従来の油圧回路では、チエツク
弁3を通つて油圧ポンプ4よりプロテクタ油室2
に油が送り込まれる。このため、スライドのスト
ロークSごとに順次プロテクタ油室に油が送り込
まれることになり、プロテクタ油室2内の油量が
徐々に増加してプリロード油圧Pが徐々に増す
る。その結果第3図に示すように、プレス加圧力
(F)に対するプロテクタ油圧P1は実線イにて示
す状態から点線ロにて示す状態に上昇し、プレス
加圧時の加圧力が本来のオーバロード設定圧より
低い加圧力FVでもオーバロードプロテクタバル
ブ1が作動してしまうことがあつた。
弁3を通つて油圧ポンプ4よりプロテクタ油室2
に油が送り込まれる。このため、スライドのスト
ロークSごとに順次プロテクタ油室に油が送り込
まれることになり、プロテクタ油室2内の油量が
徐々に増加してプリロード油圧Pが徐々に増す
る。その結果第3図に示すように、プレス加圧力
(F)に対するプロテクタ油圧P1は実線イにて示
す状態から点線ロにて示す状態に上昇し、プレス
加圧時の加圧力が本来のオーバロード設定圧より
低い加圧力FVでもオーバロードプロテクタバル
ブ1が作動してしまうことがあつた。
なお第4図はスライドストロークによる加圧回
数に対するプリロード油圧の変化を示すもので、
上記従来の油圧回路にあつては、プリロード油圧
P及び加圧油圧P′はそれぞれ点線で示すようにあ
る回数までは徐々に上昇してしまう。
数に対するプリロード油圧の変化を示すもので、
上記従来の油圧回路にあつては、プリロード油圧
P及び加圧油圧P′はそれぞれ点線で示すようにあ
る回数までは徐々に上昇してしまう。
従来のオーバプロテクタバルブの油圧回路では
上記したような問題があるのでこのような油圧回
路のオーバプロテクタバルブ1を高速の打抜プレ
スには使用できなかつた。
上記したような問題があるのでこのような油圧回
路のオーバプロテクタバルブ1を高速の打抜プレ
スには使用できなかつた。
本考案は上記のことにかんがみなされたもの
で、プリロード油圧Pが加圧回数によつて徐々に
上昇することがないようにして、プレス加圧時
に、オーバロード設定圧以下の加圧力でオーバロ
ードプロテクタバルブが作動してしまうという不
具合を解消できるオーバプロテクタバルブの油圧
回路装置を提供することにある。
で、プリロード油圧Pが加圧回数によつて徐々に
上昇することがないようにして、プレス加圧時
に、オーバロード設定圧以下の加圧力でオーバロ
ードプロテクタバルブが作動してしまうという不
具合を解消できるオーバプロテクタバルブの油圧
回路装置を提供することにある。
本考案は、プロテクタシリンダ10のプロテク
タ油室27の油圧P1がオーバロード設定圧以上
になるとプロテクタ油室27の圧油をタンク側に
排出するオーバロードプロテクタバルブ13と、
前記プロテクタ油室27に所定圧の圧油を供給す
る油圧ポンプ12とを備えたオーバロードプロテ
クタバルブの油圧回路装置において、油圧ポンプ
12の吐出側管路に、油圧ポンプ12からの吐出
油をプロテクタ油室27側へ流通させるチエツク
弁18と絞り19とを設け、吐出側管路の前記チ
エツク弁18と絞り19との間から分岐した分岐
通路をアキユムレータ21に連通させて構成して
おり、上記アキユムレータ21にプロテクタ油室
27の圧力を保持させると共に、プロテクタ油室
27の油室P1がプリロード設定ポンプ圧P0より
低くなつたときに、油圧ポンプ12からの吐出油
を絞り19により絞ると同時に、このときのアキ
ユムレータ21の圧力により油圧ポンプ12から
の吐出量を抑えてプリロード油圧の上昇を抑える
ようにしたものである。
タ油室27の油圧P1がオーバロード設定圧以上
になるとプロテクタ油室27の圧油をタンク側に
排出するオーバロードプロテクタバルブ13と、
前記プロテクタ油室27に所定圧の圧油を供給す
る油圧ポンプ12とを備えたオーバロードプロテ
クタバルブの油圧回路装置において、油圧ポンプ
12の吐出側管路に、油圧ポンプ12からの吐出
油をプロテクタ油室27側へ流通させるチエツク
弁18と絞り19とを設け、吐出側管路の前記チ
エツク弁18と絞り19との間から分岐した分岐
通路をアキユムレータ21に連通させて構成して
おり、上記アキユムレータ21にプロテクタ油室
27の圧力を保持させると共に、プロテクタ油室
27の油室P1がプリロード設定ポンプ圧P0より
低くなつたときに、油圧ポンプ12からの吐出油
を絞り19により絞ると同時に、このときのアキ
ユムレータ21の圧力により油圧ポンプ12から
の吐出量を抑えてプリロード油圧の上昇を抑える
ようにしたものである。
以下、本考案の実施例を第5図を参照して説明
する。10はプレスのスライド調整装置のプロテ
クタシリンダであり、11はバルブユニツトであ
る。バルブユニツト11はエア駆動の油圧ポンプ
12とオーバロードプロテクタバルブ13とスト
ツプバルブ14とを備えており、油圧ポンプ12
の吸入側はチエツク弁15を介してタンクポート
16に接続してあり、油圧ポンプ12の吐出側は
吐出側管路17を介してプロテクタシリンダ10
のプロテクタ油室27に接続してあり、この吐出
側管路17にチエツク弁18と絞り19とが設け
てある。吐出側管路17のチエツク弁18と絞り
19との間から分岐管路20が分岐されていて分
岐管路20はアキユムレータ21に接続してあ
る。
する。10はプレスのスライド調整装置のプロテ
クタシリンダであり、11はバルブユニツトであ
る。バルブユニツト11はエア駆動の油圧ポンプ
12とオーバロードプロテクタバルブ13とスト
ツプバルブ14とを備えており、油圧ポンプ12
の吸入側はチエツク弁15を介してタンクポート
16に接続してあり、油圧ポンプ12の吐出側は
吐出側管路17を介してプロテクタシリンダ10
のプロテクタ油室27に接続してあり、この吐出
側管路17にチエツク弁18と絞り19とが設け
てある。吐出側管路17のチエツク弁18と絞り
19との間から分岐管路20が分岐されていて分
岐管路20はアキユムレータ21に接続してあ
る。
前記油圧ポンプ12のエア駆動部はエア供給管
路22に接続してあり、エア供給管路22にレギ
ユレータ23、電磁弁24が設けてあり、油圧ポ
ンプ12の駆動力はレギユレータ23にて設定さ
れており、これにより油圧ポンプ12の最大吐出
圧は所定の値に設定されている。またエア供給管
路22はストツプバルブ14の入口側に通じてお
り、ストツプバルブ14の出口側は管路25を介
してオーバロードプロテクタバルブ13のダイヤ
フラム室26に接続してある。
路22に接続してあり、エア供給管路22にレギ
ユレータ23、電磁弁24が設けてあり、油圧ポ
ンプ12の駆動力はレギユレータ23にて設定さ
れており、これにより油圧ポンプ12の最大吐出
圧は所定の値に設定されている。またエア供給管
路22はストツプバルブ14の入口側に通じてお
り、ストツプバルブ14の出口側は管路25を介
してオーバロードプロテクタバルブ13のダイヤ
フラム室26に接続してある。
前記プロテクタシリンダ10のプロテクタ油室
27は管路28を介して前記オーバロードプロテ
クタバルブ13の入口ポート13aに接続してあ
る。
27は管路28を介して前記オーバロードプロテ
クタバルブ13の入口ポート13aに接続してあ
る。
しかして、打抜加工によるブレーキスルーによ
りプロテクタ油室27の油圧P1がプリロード設
定ポンプ圧P0より低い場合においても、絞り1
9の絞り効果とアキユムレータ21の圧力保持に
より、チエツク弁18を閉の状態に維持し、油圧
ポンプ12の吐出を抑え、プロテクタ油室27、
管路17,28,20、オーバプロテクタバルブ
13及びアキユムレータ21間の油量を一定に保
つ。この結果プリロード油圧P及び加圧油圧P′は
第4図の実線に示すようになつて、加圧回数を重
ねても上昇しなくなり、プロテクタ油圧P1はプ
レス加圧力Fの上昇に応じて第3図に実線に示す
ようになる。
りプロテクタ油室27の油圧P1がプリロード設
定ポンプ圧P0より低い場合においても、絞り1
9の絞り効果とアキユムレータ21の圧力保持に
より、チエツク弁18を閉の状態に維持し、油圧
ポンプ12の吐出を抑え、プロテクタ油室27、
管路17,28,20、オーバプロテクタバルブ
13及びアキユムレータ21間の油量を一定に保
つ。この結果プリロード油圧P及び加圧油圧P′は
第4図の実線に示すようになつて、加圧回数を重
ねても上昇しなくなり、プロテクタ油圧P1はプ
レス加圧力Fの上昇に応じて第3図に実線に示す
ようになる。
すなわち、第3図において、プレス加圧力F=
Oのときのプロテクタ設定ポンプ圧P0はイの位
置にあり、この位置イからプロテクタ油圧P1は
実線のように上昇する。
Oのときのプロテクタ設定ポンプ圧P0はイの位
置にあり、この位置イからプロテクタ油圧P1は
実線のように上昇する。
このためにプレス加圧力Fがオーバロード設定
圧の加圧Fpに達したとき始めてオーバロードプ
ロテクタバルブ13が作動し、プロテクタ油室2
7内の油がタンクに流される。
圧の加圧Fpに達したとき始めてオーバロードプ
ロテクタバルブ13が作動し、プロテクタ油室2
7内の油がタンクに流される。
〔考案の効果〕
本考案は上記のようになり、打抜加工によるブ
レーキスルーによりプロテクタ油室27の油圧
P1がプリロード設定ポンプ圧P0より低くなつた
とき油圧ポンプ12からの吐出油を絞り19で絞
ると同時にアキユムレータ21により油圧ポンプ
12の吐出が抑えられてプリロード油圧Pの上昇
を抑えることができるので、プレス加圧時にプロ
テクタ油室27の油圧P1が上昇しついにはオー
バロード設定圧以下の加圧力でオーバロードプロ
テクタバルブ13が作動する不具合を解消するこ
とができる。
レーキスルーによりプロテクタ油室27の油圧
P1がプリロード設定ポンプ圧P0より低くなつた
とき油圧ポンプ12からの吐出油を絞り19で絞
ると同時にアキユムレータ21により油圧ポンプ
12の吐出が抑えられてプリロード油圧Pの上昇
を抑えることができるので、プレス加圧時にプロ
テクタ油室27の油圧P1が上昇しついにはオー
バロード設定圧以下の加圧力でオーバロードプロ
テクタバルブ13が作動する不具合を解消するこ
とができる。
第1図は従来のオーバロードプロテクタバルブ
の油圧回路装置の構成説明図、第2図はプロテク
タ油圧の変化状態の説明図、第3図はプレス加圧
力とプロテクタ油圧との関係図、第4図は加圧回
数に対する加圧油圧、プリロード油圧との関係
図、第5図は本考案一実施例の構成説明図であ
る。 12は油圧ポンプ、13はオーバロードプロテ
クタバルブ、18はチエツク弁、19は絞り、2
1は油収容部、27はプロテクタ油室。
の油圧回路装置の構成説明図、第2図はプロテク
タ油圧の変化状態の説明図、第3図はプレス加圧
力とプロテクタ油圧との関係図、第4図は加圧回
数に対する加圧油圧、プリロード油圧との関係
図、第5図は本考案一実施例の構成説明図であ
る。 12は油圧ポンプ、13はオーバロードプロテ
クタバルブ、18はチエツク弁、19は絞り、2
1は油収容部、27はプロテクタ油室。
Claims (1)
- プロテクタシリンダ10のプロテクタ油室27
の油圧P1がオーバロード設定圧以上になるとプ
ロテクタ油室27の圧油をタンク側に排出するオ
ーバロードプロテクタバルブ13と、前記プロテ
クタ油室27に所定圧の圧油を供給する油圧ポン
プ12とを備えたオーバロードプロテクタバルブ
の油圧回路装置において、油圧ポンプ12の吐出
側管路に、油圧ポンプ12からの吐出油をプロテ
クタ油室27側へ流通させるチエツク弁18と絞
り19とを設け、吐出側管路の前記チエツク弁1
8と絞り19との間から分岐した分岐通路をアキ
ユムレータ21に連通させたことを特徴とするオ
ーバロードプロテクタバルブの油圧回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4527584U JPS60161000U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | オ−バロ−ドプロテクタバルブの油圧回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4527584U JPS60161000U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | オ−バロ−ドプロテクタバルブの油圧回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161000U JPS60161000U (ja) | 1985-10-25 |
JPH0312480Y2 true JPH0312480Y2 (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=30558635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4527584U Granted JPS60161000U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | オ−バロ−ドプロテクタバルブの油圧回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161000U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4527584U patent/JPS60161000U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60161000U (ja) | 1985-10-25 |
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