JPH03124320A - ライナープレート用ロールベンダーのワークロール構成 - Google Patents

ライナープレート用ロールベンダーのワークロール構成

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JPH03124320A
JPH03124320A JP26251589A JP26251589A JPH03124320A JP H03124320 A JPH03124320 A JP H03124320A JP 26251589 A JP26251589 A JP 26251589A JP 26251589 A JP26251589 A JP 26251589A JP H03124320 A JPH03124320 A JP H03124320A
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rolls
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bending
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Kazutomi Sato
一臣 佐藤
Takeshi Ishiwatari
石渡 剛
Himemori Kanai
金井 姫司
Yoshimitsu Kajita
吉光 梶田
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Daido Machinery Ltd
Daido Kikai Seisakusho KK
Nippon Kokan Light Steel Co Ltd
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ライナープレート用ロールベンダーのワー
クロール構成に関し、更に詳細には、両端縁部に対向的
にフランジが形成された波形板を、該フランジの折曲方
向に湾曲させてライナープレートを製造するための3本
ロールまたは4本ロール式のロールベンダーにおいて、
その曲げ加工時にフランジに圧縮応力が作用して座屈し
、該フランジ部分に波打ち変形が生ずるのを防市すると
共に、当該波形板をロールベンダーに道通させる回数を
大幅に低減させ得るワークロール構成に関するものであ
る。
従来技術 地滑り抑制工法用の集水井、推進掘削工法用の発進立坑
、鉄塔基礎の深礎工法等、各種の土木工事の分野で、第
11図に示す湾曲形状を有するライナープレーI〜10
が好適に使用されている。このライナープレー1へ10
は、図示の如く、所定幅の金属板9をフォーミングロー
ル機またはプレス機械にかけて、所要ピッチの波付加工
を施すと共に、その両端縁部に対向的にフランジ12.
12を折曲形成して波付板11とし、この波付板11を
、そのフランジ12の折曲方向に所要曲率で湾曲させる
ことにより得られる。前記ライナープレート10は、そ
の湾曲方向に該プレー1−10を必要数だけ順次接続す
ることにより円筒体を構成することができ、また前記フ
ランジ】2の部分で、各ライナープレート10を相互に
接続することにより、長形の筒体を容易に得ることがで
きる。
ところで、波付板11に曲げ加工を施して、ライナープ
レート10を製造する手段としては、■プレス機械によ
る場合と、03本ロールまたは4本ロール式のロールベ
ンダー(曲げ装置)による場合との2つが一般に実施さ
れている。前者のプレス機械では曲げ金型を使用し、1
回のプレス作業で所要曲率の曲げ加工をなし得るので、
極めて能率的である。しかし曲げ金型は、ライナープレ
ート10の全長をカバーする総則である必要があるため
、製造コストが極めて嵩む難点がある。またライナープ
レート10の曲率半径は、フランジ直径1200II1
1〜6000IIII11の間で、略100III11
ピツチづつ変化するので、各曲率に応じた曲げ金型を予
め多数準備しておく必要があり、また金型3− 4− 保管用のスペースも確保する必要がある等、付帯設備の
コストも嵩む等の不経済性も指摘される。
その点、後者の3本ロールまたは4本ロール式のロール
ベンダーによれば、任意の曲率での湾曲加工を施し得る
ので、ライナープレー1−の#造には、この種のロール
ベンダーが好適に使い分けられている。本発明は、この
ロールベンダーに使用されるワークロール構成の改良に
関するものであるので、理解に質するため、この種のロ
ールベンダーの概略につき先ず説明する。
第7図〜第10図に、従来技術に係る3本ロール式ベン
ダーの概略構成を示す。図に示す如く、ロールベンダー
は、水平基台13上に直立させた一対の支持フレーム3
0.30に、上下の関係で1本の上ロール14と2本の
下ロール16.16とが回転自在に枢支されている。そ
して上ロール14は回転軸24に接続すると共に、夫々
の下ロール16は回転軸26に接続して、図示しない駆
動源により所要の回転が与えられる。
第7図および第9図に示すように、上ロール14は、そ
の中央部に2つの山部と3つの谷部とを有し、またこれ
に対向配置した2つの下ロール16.16は、その中央
部に夫々対応的に3つの山部と2つの谷部とを備えてい
る。そしてこれら山部と谷部とが、所要の間隙を保持し
て相互に噛み合うように構成されている。上ロール14
の軸方向における両端部には、成形されるべきライナー
プレート1oの板厚に応じて間隙を+ai+aするため
のシム28が設けられ、更にこのシム28を介して、上
ロール14と略等直径に設定したフランジコーナーロー
ル18が同軸的に配設固定されている。また下ロール1
6の軸方向の両端部には、フランジ押えロール22.2
2が同軸的に配設固定されている。
そして、第11図に関連して説明した波付板11は、第
7図および第8図に示すように、上ロール14および下
ロール16.16の間に道通させられて、所要曲率の曲
げ加工が施される。この場合に、下ロール16に設けた
フランジ押えロール22は、上ロール14の前記フラン
ジコーナーロ−ル]−8との間で、波付板11のフラン
ジ12を挟み込んで送るものである。なお、上ロールエ
4は上下方向に変位可能であり、また下ロール16゜1
6は水平方向に変位可能となっている。
発明が解決しようとする課題 従来の3本ロールまたは4本ロール式のベンダーでは、
前記波付板11を上ロール14および下ロール16.1
6の間に通過させる際に、第9図に示す如く、フランジ
12の部分に波形を呈する屈曲しわ(buckling
)の発生が避けられなかった。すなわち、波付板11に
おけるフランジ12は、当該フランジの折曲側に湾曲さ
れる場合、その部分に大きな圧縮応力が作用して座屈を
生じ、枝打現象をもろに生じ易いためである(逆に、フ
ランジ12の折曲側と反対の方向に湾曲させる場合は、
引張り応力が作用するだけで、このような枝打現象はみ
とめられない)。
このようにフランジ12の部分に枝打現象を生ずると、
ライナープレート1oをそのフランジ12の部分におい
て接続する場合に、両フランジ間での良好な密着性が得
られず、商品価値を大きく損なうことになる。従って、
このようなフランジ12の部分での枝打を極力防止する
べく、波付板11をロールベンダーに多数回に戊って反
復的に通過させ、これを徐々に湾曲させることが解決策
として行なわれている。しかしこの場合は、波付板11
をロールベンダーに通過させる回数が、少なくとも5回
〜9回程度を要し、先に述べたプレス機械による加工能
率に比べて、約1158度に能率が低下するという大き
な欠点を派生する。
なお、前述の如く波付板11をワークロールに通過させ
る際に、フランジ12の部分に枝打現象を生ずる主たる
要因は、前記フランジ押えロール22およびフランジコ
ーナーロール18によりフランジ12が挟み拘束される
領域が、第8図に示す如く、僅かな斜線部分でしかない
、という点にあると考えられる。
発明の目的 この発明は、先に述べた従来技術に係る3本ロールまた
は4本ロール式のベンダーに、前述の波7− 付板を通過させた際に、そのフランジ部分に枝打ちを生
ずる現象を有効に防止し、併せて一挙に大きな湾曲加工
を施すことを可能として、僅かな通過数で能率良く曲げ
加工をなし得るワークロール構成を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため本
発明は、」−ロールおよび下ロールに波付板を通過させ
る際に、そのフランジを強制的に拘束する領域を大きく
確保することにより枝打の発生を防止し、併せて一挙に
大きな湾曲加工を可能としたものである。すなわち本願
に係る第1の発明は、所要形状の波形が施され、両端縁
部にフランジが対向的に折曲形成された波付板を、3本
または4本のワークロールに通過させて、所要曲率に湾
曲させたライナープレートを得るロールベンダーにおい
て、前記ワークロール群における上ロールの軸方向の両
端部に、前記波付板のフランジをフランジコーナーロー
ルとの間で挟み拘束し得る直径に設定したフランジ押え
ロールを配設固定したことを特徴とする。
また本願に係る第2の発明は、所要形状の波形が施され
,両端縁部にフランジが対向的に折曲形成された波付板
を,3本または4本のワークロールに通過させて、所要
曲率に湾曲させたライナープレートを得るロールベンダ
ーにおいて,前記ワークロール群を結成する上ロールの
軸方向の両端部に、前記波付板におけるフランジの略曲
げ中立軸より折曲面までの間をカバーする直径に設定し
たフランジ押えロールを配設固定すると共に、3本ロー
ル中の下ロールまたは4本ロール中の下ロールおよび横
ロールの軸方向の両端部に、前記フランジの折曲面より
曲げ中立軸までの間をカバーし、かつ上ロールの前記フ
ランジ押えロールと干渉しない直径に設定したフランジ
押えロールを配設固定したことを特徴とする。
実施例 次に、本発明に係るライナープレー1−用ロールベンダ
ーのワークロール構成につき、好適な実施例を挙げて、
添付図面を参照しながら以ド説明する。なおワークロー
ルの基本的構成に関しては、第7図〜第10図に関して
説明したところと同じであるので、同一部材は同じ参照
符号で指示するものとする。
第1図〜第3図は、本発明の好適な第1の実施例を示す
ものであって、上ロール14の軸方向における両端部に
は、前記シム28およびフランジコーナーロール18を
介して、フランジ押えロール20.20が設けられてい
る。このフランジ押えロール20は、波付板11のフラ
ンジ12をフランジコーナーロール18との間で拘束す
るためのものであって、その直径は、第1図および第2
図に示す如く、少なくともフランジ12の曲げ中立軸B
Nからフランジ折曲面(第2図に破線Bで示す)までの
間をカバーし得る長さに設定されている。
なお本実施例は、後述する第2実施例とは異なり、フラ
ンジ押えロール20は一トロール16の部分までラップ
させない構成となっている。従って、下ロール16にお
ける軸方向の両端部にも、前記波付板11のフランジ1
2の折曲面Bより曲げ中立軸T−3Nまでの間をカバー
して拘束可能で、かつ前記フランジ押えロール20と干
渉しない直径に設定したフランジ押えロール22.22
が配設されている。
本実施例では、このように」二ロール14にフランジ押
えロール20.20を配設固定し、かつ下ロール16に
フランジ押えロール22.22を配設固定したものであ
るので、第2図および第3図に示す如く、ワークロール
機構に通過させられる波付板11のフランジ12が、そ
の曲げ加工中にフランジ押えロール20およびフランジ
コーナーロール1.8により強制的に拘束される。しか
もその拘束部位は、第2図に斜線で示す如く、極めて大
きな面積が確保される。このため、製造されたライナー
プレート10におけるフランジ12の表面には、従来発
生していた枝打現象は全く認められず、極めて平坦なフ
ランジ面が得られる。
次に、第4図および第5図は、本発明の更に別の好適実
施例を示すものであって、上ロール14の軸方向におけ
る両端部には、前記シム28およ11− 一]2− びフランジコーナーロール18を介して、波付板11の
フランジ12を強制的に挟み込み得る間隙を保持して、
所要直径のフランジ押えロール20゜20が配設固定さ
れている。このフランジ押えロール20の直径は、第5
図から判明する如く、下ロール16にラップする程度ま
で大きく設定されており、この場合にトロール16には
フランジ押えロールは全く設けられていない。このよう
に構成した実施例によっても、第5図に示す如く、ワー
クロール機構を通過させられる波付板11のフランジ1
2は、上ロール14に設けた前記フランジ押えロール2
0により、斜線で示す如く通過中に大きく強制拘束され
ることとなる。従って、得られたライナープレート10
のフランジ12には、枝打現象は全く認められることは
なく、その曲げ加工部は極めて平坦なものとなる。
既に説明した第1および第2実施例は、何れも3本ロー
ル式のワークロール構成に関するものであったが、第6
図に示す如く、4本ロール式のワークロール構成に関し
ても全く同様に構成することができる。すなわち上ロー
ル14に設けられるフランジ押えロール20の直径は、
該ワークロール構成に通過させられる波付板11におけ
るフランジ12の曲げ中立軸BNからフランジ折曲面■
3までの間をカバーし得る長さに設定されている。
また他の下ロール16および2本の横ロール3G。
36におけるフランジ押えロール22の直径は、波付板
J−1のフランジ12のフランジ折曲面■3より曲げ中
立軸B Nまでの大きさで、かつ前記フランジ押えロー
ル20と干渉しない大きさに設定されている。また、こ
の4本ロール式のベンダーにおいて、上ロール14のみ
にフランジ押えロール20を設ける構成としても良い。
発明の詳細 な説明した如く、本発明に係るライナープレート用ロー
ルベンダーのワークロール構成によれば、3本ロールま
たは4本ロール式のベンダーに通過させられる波付板の
フランジは、その通過中に極めて大きな面積をもって、
フランジ押えロールにより強制的に拘束されるようにな
っているために、従来この種のワークロール機構で多発
していた枝打現象を有効に防止することができる。また
、このようにフランジを強制拘束して枝打現象を防!■
ニジ得るので、波付板をワークロール構成に通過させる
際に大きな湾曲加工を一挙に施すことが可能となった。
従って、ワークロール構成に通過させる回数も1〜2回
程度で済むこととなi7、プレス機構による加工時間に
比して遊色のないものとなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係るワークロール構成
における主要部の縦断面図、第2図は、第1図に示すワ
ークロール構成の概略側面図、第3図は、第1図に示す
ワークロール構成で湾曲加工を施している状態を示す概
略斜視図、第4図は、本発明の第2実施例に係るワーク
ロール構成の縦断面図、第5図は、第4図に示すワーク
ロール構成の概略側面図、第6図は、4本ロールを使用
した場合のワークロール構成の概略側面図、第7図は、
従来技術に係るワークロール構成の縦断面図、第8図は
、第7図に示すワークロール結成の概略側面図、第9図
は、第7図に示すワークロール構成により、波付板を湾
曲加工している状態を示す概略斜視図、第10図は、3
本ロール式ベンダーの全体構成を一部切欠いて示す概略
斜視図、第11図は、平坦な金属板を波付板に加工し、
次いでこれをライナープレートに加工する手順を示す説
明図である。 10・・・ライナープレート 12・・・フランジ14
・・・上ロール     16・・・下ロール18・・
・フランジコーナーロール 20・・・フランジ押えロール 22・・・フランジ押えロール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕所要形状の波形が施され、両端縁部にフランジ(
    12、12)が対向的に折曲形成された波付板(11)
    を、3本または4本のワークロールに通過させて、所要
    曲率に湾曲させたライナープレート(10)を得るロー
    ルベンダーにおいて、 前記ワークロール群における上ロール(14)の軸方向
    の両端部に、前記波付板(11)のフランジ(12、1
    2)をフランジコーナーロール(18、18)との間で
    挟み拘束し得る直径に設定したフランジ押えロール(2
    0、20)を配設固定した ことを特徴とするライナープレート用ロールベンダーの
    ワークロール構成。 〔2〕所要形状の波形が施され、両端縁部にフランジ(
    12、12)が対向的に折曲形成された波付板(11)
    を、3本または4本のワークロールに通過させて、所要
    曲率に湾曲させたライナープレート(10)を得るロー
    ルベンダーにおいて、 前記ワークロール群を構成する上ロール(14)の軸方
    向の両端部に、前記波付板(11)におけるフランジ(
    12、12)の略曲げ中立軸(BN)より折曲面(B)
    までの間をカバーする直径に設定したフランジ押えロー
    ル(20、20)を配設固定すると共に、3本ロール中
    の下ロール(16)または4本ロール中の下ロール(1
    6)および横ロール(36)の軸方向の両端部に、前記
    フランジ(12、12)の折曲面(B)より曲げ中立軸
    (BN)までの間をカバーし、かつ上ロール(14)の
    前記フランジ押えロール(20、20)と干渉しない直
    径に設定したフランジ押えロール(22、22)を配設
    一定した ことを特徴とするライナープレート用ロールベンダーの
    ワークロール構成。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58147625U (ja) * 1982-03-25 1983-10-04 株式会社小松製作所 チヤンネル材曲げ装置の加圧用トツプロ−ル

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