JPH03123841A - 小径孔の検査方法および装置 - Google Patents

小径孔の検査方法および装置

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JPH03123841A
JPH03123841A JP26176889A JP26176889A JPH03123841A JP H03123841 A JPH03123841 A JP H03123841A JP 26176889 A JP26176889 A JP 26176889A JP 26176889 A JP26176889 A JP 26176889A JP H03123841 A JPH03123841 A JP H03123841A
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JP
Japan
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small
diameter hole
small diameter
inspected
detection light
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JP26176889A
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Izumi Shimizu
泉 清水
Seiji Nakajima
清治 中島
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Hitachi Ltd
Via Mechanics Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、小径孔の検査方法および検査装置に関し、特
にセラミック回路基板のセラミックグリーンシート(以
下、単にグリーンシートという)に形成された小径孔の
検査方法および装置に適用して有効な技術に関する。
[従来の技術] セラミック回路基板の積層数の増加にともなって、1枚
のグリーンシートに形成される小径孔の数も次第に増加
する傾向にある。たとえば、厚さ0.2印のグリーンシ
ートの加工領域11QmmX110m+nの中に、直径
0.13 mの小径孔が3万〜5万個プレス加工によっ
て形成されている。
このようなグリーンシートにおいては、形成された小径
孔の位置精度とともに、小径孔の数が確保されているこ
とが必要になる。特に、小径孔の数が足りない場合には
、複数のグリーンシートが積層されたときに、電気的な
導通不良が発生する原因となっている。
このために、グリーンシートのプレス加工後に孔数の確
認が要求されている。たとえば、グリーンシートに対し
て照明手段による検出光を照射し、グリーンシート表面
または小径孔からの反射光を検出して、これを検査者の
視覚を通じて認識し、製品の良否を判定する方法が一般
的である。
しかし、形成される小径孔の孔径が小さく、かつ孔数が
多いために検査者の目視による検査では間違いが多くな
り、精度の高い検査を実施することが困難な状況となっ
ている。
そこで、検査者の目視に依存しない検査方法として、た
とえば特開昭60−263651号公報に記載されるよ
うな加工工具破損用の検出装置がある。
この検出装置は、被検査物に所定の角度をもって検出光
が照射される光源と、被検査物によって反射された反射
光が検出される光学センサとから構成され、被検査物の
表面を光学的に拡大し、その加工形跡を正常時の加工形
跡と比較することによって検出するものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記のような従来技術においては、たとえば
グリーンシートの小径孔の検出装置として使用する場合
に、グリーンシートに形成された小径孔が小さいために
、光学系の拡大倍率を上げることが必要である。このた
めに、小径孔の孔径および孔間ピッチが全体的に拡大さ
れ、検出手段の検査視野が狭くなることにより、検査効
率が低下するという欠点がある。
また、被検査物に照射される検出光の反射光を検出して
いるために、グリーンシートのように、たとえば孔明は
時にその下面に抜きかすが詰まるような加工不良がある
被検査物の検査には不向きである。
そこで、本発明の目的は、検出手段の検査視野を狭める
ことなく、小径孔が確実に検出され、信頼性の高い検査
が可能とされる小径孔の検査方法および装置を提供する
ことにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述ふよび添付図面から明らかになるであろう
[課題を籐決するための手段] 本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明の小径孔の検査方法は、検出光を被検
査物に形成された小径孔に照射し、小径孔を通過した検
出光に基づいて小径孔の検査を行うものである。
また、本発明の他の小径孔の検査方法は、検出光を被検
査物に形成された小径孔に照射し、小径孔を通過した検
出光を照射して小径孔の拡大像を形成し、該拡大像を検
出して小径孔の検査を行うものである。
さらに、この場合に、前記拡大像の大きさを小径孔の孔
間ピッチ以下とするものである。
また、本発明の小径孔の検査装置は、被検査物に形成さ
れた小径孔の軸心方向に配置され、検出光を前記小径孔
を通過するよう照射する照明手段と、被検査物を挟んで
前記照明手段と対向するように配置され、前記検出光に
よる前記小径孔の拡大像が投射される投射手段と、該投
射手段の出力に基づいて投射された拡大像が検出される
検出手段とを備えたものである。
さらに、本発明の他の小径孔の検査装置は、被検査物に
形成された小径孔の軸心方向に配置され、検出光を前記
小径孔を通過するよう照射する照明手段と、被検査物を
挟んで前記照明手段と対向するように配置され、前記検
出光により形成される前記小径孔の拡大像が映し出され
る映像手段と、該映像手段を挟んで被検査物と対向する
ように配置され、該映像手段に映し出された拡大像が検
出される検出手段とを備えたものである。
また、この場合に、前記映像手段と被検査物との間が、
映像手段に映し出された隣接される小径孔の拡大像が重
ならない距離とされるものである。
[作用] 前記した小径孔の検査方法右よび装置によれば、検出光
を被検査物に形成された小径孔に照射し、小径孔を通過
した検出光を投射し、投射された検出光に基づいて小径
孔の検査を行うことができる。
また、前記した他の小径孔の検査方法および装置によれ
ば、検出光を被検査物に形成された小径孔に照射し、小
径孔を通過した検出光を照射して小径孔の拡大像を形成
し、この拡大像を検出して小径孔の検査を行うことがで
きる。
さらに、この場合に、拡大像の大きさが小径孔の孔間ピ
ッチ以下とされることにより、映像手段に映し出された
隣接される小径孔の拡大像を重ならないようにすること
ができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例である小径孔の検査装置の検
査方法を示す説明図、第2図は本実施例である小径孔の
検査装置に用いられる映像手段の平面図、第3図は本実
施例の小径孔の検査装置の概略構成図である。
まず、第3図により本実施例の小径孔の検査装置の構成
を説明する。
本実施例の検査装置は、たとえば被検査物であるセラミ
ック回路基板のグリーンシートに形成された小径孔の検
査装置であって、グリーンシート1に形成された小径孔
2の軸心方向に配置され、検出光が照射される検出光源
(照明手段)3と、グリーンシート1を挟んで検出光源
3と対向するように配置され、小径孔2の拡大像4が映
し出されるスクリーン(映像手段)5と、このスクリー
ン5を挟んでグリーンシート1と対向する位置に配置さ
れ、スクリーン5に映し出された拡大像4が撮像される
テレビカメラ(検出手段)6とから構成されている。
また、グリーンシートlには複数の小径孔2が形成され
、駆動モータ7によって移動および位置決め制御される
テーブル8に搭載されている。さらに、駆動モータ7は
、N C(Numerical Contr。
l 二数値制御)部9によってX軸右よびY軸方向の移
動および位置決めが制御されている。
検出光源3には光源電源10が接続され、検出光の点灯
に必要な電源電圧が印加され、一定の光量の線光源が照
射されるように制御されている。
スクリーン5には、グリーンシート1の小径孔2を通過
した検出光による拡大像4が映し出され、この拡大像4
が重ならない距離にグリーンシート1とスクリーン5と
の間が決定されている。
テレビカメラ6は撮像管などによって構成され、スクリ
ーン5に映し出された小径孔2の拡大像4が撮像され、
映像信号として検出部11に出力される。そして、検出
部11によって映像信号が所定の信号レベルで弁別され
て2値化信号に変換され、一方はテレビモニタ12に目
視可能な映像して表示されるように構成されている。
他方は、2値化信号に基づいてグリーンシートlの小径
孔2の位置、正常孔数および不良孔数などの情報がNC
部9によって制御され、演算部13によってそれぞれの
情報が演算され、表示部14にその演算値であるグリー
ンシート1の正常孔数および不良孔数などが表示される
ように構成されている。
また、記録として保存したい場合には、必要な情報を印
字出力することができるようにプリンタ15が接続され
ている。
次に、本実施例の作用について説明する。
始めに、光源型[10によって電源電圧が印加され、検
出光源3が点灯されることによって検出光源3からの検
出光がグリーンシート1に照射される。そして、照射さ
れた検出光は、一部がグリーンシート1の小径孔2を通
過してスクリーン5に照射される。
この時、小径孔2を通過した検出光は、第1図に示すよ
うにグリーンシートlにおける直径dの小径孔が、スク
リーン5においては直径りに拡大された拡大像4として
映し出される。
そして、映し出された拡大像4がテレビカメラ6によっ
て撮像され、映像信号として検出部11に出力される。
さらに、検出部11に人力された映像信号は、一方が目
視可能な映像に変換され、第2図に示すように拡大され
た拡大像4としてテレビモニタ12に表示される。
他方、テレビカメラ6による映像信号は、NCC84よ
ってグリーンシート1の小径孔2の位置、正常孔数およ
び不良孔数などの情報が制御される。
そして、演算部13によってそれぞれの情報が演算され
、表示部14にその演算値であるグリーンシー)1の正
常孔数および不良孔数などが表示される。
この場合に、たとえば第1図に示すように小径孔2に屑
I6が付着していると、スクリーン5には、第2図に示
すように直径り、の拡大像4が映し出される。その際、
第1図の例においては、小径孔2のうちの1つについて
は、屑16の付着に起因して小径孔2を通過した検出光
の拡大像4は正常な小径孔2の直径りにはならず、(D
−D。
)分だけ、すなわち屑16の分だけ小さい大きさの拡大
像4となる。この屑16による拡大像4の不良箇所は第
2図の二点鎖線16aで示されている。従って、本来、
スクリーン5に映し出されるべき拡大像4の直径りに比
べて小さくなるために、その小径孔2がテレビモニタ1
2による映像、またはプリンタ15による印字出力によ
って正常に明いていないことが確認できる。
従って、本実施例の小径孔の検査装置においては、被検
査物であるグリーンシート1に形成された小径孔2の軸
心方向に配置され、検出光が照射される照明手段である
検出光源3と、グリーンシート1を挟んで検出光源3と
対向するように配置され、小径孔2の拡大像4が映し出
される映像手段であるスクリーン5と、このスクリーン
5を挟んでグリーンシー)1と対向する位置に配置され
、スクリーン5に映し出された拡大像4が撮像される検
出手段であるテレビカメラ6とから構成されることによ
って、隣接される小径孔2の拡大像4が重ならない範囲
に拡大され、かつ小径孔2の孔径のみが拡大されるので
、テレビカメラ6の検査視野を狭めることなく小径孔2
を検出することができる。
また、グリーンシート1を挟んで検出光源3とスクリー
ン5とが対向するように配置され、小径孔2を通過する
検出光によって検出しているので、加工不良による小径
孔2が確実に検出され、信頼性の高い小径孔2の検査が
可能である。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではな(、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
たとえば、本実施例の小径孔の検査装置ついては、映像
手段であるスクリーン5に小径孔2の拡大像4が映し出
され、このスクリーン5に映し出された拡大像4が検出
手段であるテレビカメラ6によって撮像される場合につ
いて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、たとえばスクリーン5を介在することなく、
小径孔2の拡大像4が投射手段を備えたテレビカメラ6
に直接投射されて検出される場合についても適用可能で
ある。
また、本実施例においては、照明手段として一定の光量
の線光源が照射される検出光源3について説明したが、
線光源に限定されるものではなく、たとえばパルス状な
どの点光源が照射される検出光源3についても適用可能
である。
さらに、本実施例の検査装置に用いられる検出手段につ
いては、撮像管などによって構成されるテレビカメラ6
について説明したが、撮像管に限定されるものではなく
、光学的な小径孔2の拡大像4が、テレビカメラ6に接
続される検出aE11以降の信号処理に必要とされる電
気信号に変換されるものであればよい。
また、本発明の小径孔の検査装置においては、本実施例
の構成に限定されるものではなく、たとえばビデオ装置
を備えることによってプリンタ15による印字出力の他
に、テレビモニタ12の映像をビデオテープに記録して
保存することも可能である。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその利用分野であるセラミック回路基板のグリーン
シート1に形成された小径孔2の検査に用いられる検査
装置に適用した場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、小径孔2が形成されたシート状の被
検査物などの他の検査装置についても広く適用可能であ
る。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
すなわち、被検査物に形成された小径孔の軸心方向に配
置され、前記小径孔を通過するよう検出光を照射する照
明手段と、被検査物を挟んで前記照明手段と対向するよ
うに配置され、前記検出光により形成される小径孔の拡
大像が投射される投射手段と、この投射手段の出力に基
づいて投射された拡大像が検出される検出手段とを備え
ることにより、検出光を被検査物に形成された小径孔に
照射し、小径孔を通過した検出光を投射し、投射された
検出光に基づいて小径孔の検査を行うことができる。
また、被検査物に形成された小径孔の軸心方向に配置さ
れ、前記小径孔を通過するよう検出光を照射する照明手
段と、被検査物を挟んで前記照明手段と対向するように
配置され、前記検出光により形成される前記小径孔の拡
大像が映し出される映像手段と、この映像手段を挟んで
被検査物と対向するように配置され、映像手段に映し出
された拡大像が検出される検出手段とを備えることによ
り、検出光を被検査物に形成された小径孔に照射し、小
径孔を通過した検出光を照射して小径孔の拡大像を形成
し、この拡大像を検出して小径孔の検査を行うことがで
きる。
さらに、この場合に、拡大像の大きさが小径孔の孔間ピ
ッチ以下とされることにより、映像手段に映し出された
隣接される小径孔の拡大像を重ならないようにすること
ができる。
こめ結果、小径孔の孔径のみが拡大され、かつ孔間ピッ
チは被検査物の小径孔と同じピッチにおいて拡大される
ので、検出手段の検査視野を狭めることなく、従来と同
等の検査効率を確保することが可能である。
また、被検査物を挟んで照明手段と映像手段または投射
手段とが対向するように配置され、小径孔を通過する検
出光によって検出されるので、加工不良による不良孔が
確実に検出され、信頼性の高い検査が可能とされる小径
孔の検査方法および装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である小径孔の検査装置の検
査方法を示す説明図、 第2図は本実施例である小径孔の検査装置に用いられる
映像手段の平面図、 第3図は本実施例の小径孔の検査装置の概略構成図であ
る。 1・・・グリーンシート(被検査物)、2・・・小径孔
、3・・・検出光源(照明手段)、4・・・拡大像、5
・・・スクリーン(映像手段)、6・・・テレビカメラ
(検出手段、投射手段)、7・・・駆動モータ、8・・
・テーブル、9・・・NC部、1o・・・光源電源、1
1・・・検出部、12・・・テレビモニタ、13・・・
演算部、14・・・表示部、15・・・プリンタ、16
・・・屑、16a・・・不良箇所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、検出光を被検査物に形成された小径孔に照射し、小
    径孔を通過した検出光に基づいて小径孔の検査を行うこ
    とを特徴とする小径孔の検査方法。 2、検出光を被検査物に形成された小径孔に照射し、小
    径孔を通過した検出光を照射して小径孔の拡大像を形成
    し、該拡大像を検出して小径孔の検査を行うことを特徴
    とする小径孔の検査方法。 3、前記拡大像の大きさを、小径孔の孔間ピッチ以下と
    することを特徴とする請求項2記載の小径孔の検査方法
    。 4、被検査物に形成された小径孔の軸心方向に配置され
    、前記小径孔を通過するよう検出光を照射する照明手段
    と、被検査物を挟んで前記照明手段と対向するように配
    置され、前記検出光により形成される前記小径孔の拡大
    像が投射される投射手段と、該投射手段の出力に基づい
    て投射された拡大像が検出される検出手段とを備えた小
    径孔の検査装置。 5、被検査物に形成された小径孔の軸心方向に配置され
    、前記小径孔を通過するよう検出光を照射する照明手段
    と、被検査物を挟んで前記照明手段と対向するように配
    置され、前記検出光により形成される前記小径孔の拡大
    像が映し出される映像手段と、該映像手段を挟んで被検
    査物と対向するように配置され、該映像手段に映し出さ
    れた拡大像を検出する検出手段とを備えた小径孔の検査
    装置。 6、前記映像手段と被検査物との間の距離が、映像手段
    に映し出された隣接される小径孔の拡大像が重ならない
    距離とされることを特徴とする請求項5記載の小径孔の
    検査装置。
JP26176889A 1989-10-06 1989-10-06 小径孔の検査方法および装置 Pending JPH03123841A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0552765A (ja) * 1991-08-29 1993-03-02 Hitachi Ltd スルーホール検査装置
JP2005302520A (ja) * 2004-04-12 2005-10-27 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 基板アッセンブリ製造方法及び基板アッセンブリ製造装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0552765A (ja) * 1991-08-29 1993-03-02 Hitachi Ltd スルーホール検査装置
JP2005302520A (ja) * 2004-04-12 2005-10-27 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 基板アッセンブリ製造方法及び基板アッセンブリ製造装置

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