JPH03123253A - 自動車用電話 - Google Patents

自動車用電話

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JPH03123253A
JPH03123253A JP26258389A JP26258389A JPH03123253A JP H03123253 A JPH03123253 A JP H03123253A JP 26258389 A JP26258389 A JP 26258389A JP 26258389 A JP26258389 A JP 26258389A JP H03123253 A JPH03123253 A JP H03123253A
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公治 清水
Katsuhiro Ina
伊奈 克弘
Hiroshige Asada
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は自動車用電話に関し、詳しくは音声認識によっ
て発信先を特定可能な自動車用電話に関する。
[従来の技術] 情報化社会の進展、電子技術の発展により、近年、自動
車用電話が急速に普及しており、自動車から外部に電話
をかける操作(以下、発信操作と呼ぶ)に固有の問題を
解決する様々な提案がなされている。例え(戯 ステア
リング近傍に短縮ダイヤルスイッチとマイクロホンを設
は運転中にもワンタッチで発信操作ができ相手と会話で
きるハンドフリー電話機や、音声認識転用いて発信操作
を容易にしたもの等が知られている(後者の技術として
、例えば特開平1−92800号公報)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の自動車用電話で(上 以下のよう
に、なおいくつかの問題が残されていL短縮ダイヤルス
イッチを備えた自動車用電話(友短縮ダイヤルスイッチ
で発信操作ができれば操作性は高いものの、ステアリン
グ近傍に短縮ダイヤルスイッチを多数設けることは困難
であり(実用上は3個程度まで)、多数の発信先に簡単
に電話をかけることができなかつL 一方、音声認識を用いればスイッチの数による発信先の
制限は免れるものの、使い勝手が不十分であるという問
題があっち 例え(戴 発音の曖昧さや極めて類似した
名称の判別の困難さから間違ったところへ電話がかかつ
てしまうという問題があった また、音声認識の正誤結
果を確認可能とした場合であっても、正しい発信先を認
識させるため1ミ 何度も発声する手間がかかったり、
発声のたび毎に、種々のスイッチを何度も繰り返し操作
しなければならないという問題があつ九更(二 特定さ
れた複数の候補から一人の相手を選んで発信先に電話を
かける限 複数の候補の表示を読み取った後、所望の候
補に対応したボタンを押すといった操作を必要とするも
ので(上 表示部への視線の移動や、対応するボタンを
捜し出すことが必要であるので、車両運転上その使用は
制限されざる得ない。
本発明の自動車用電話は上記課題を解決し、操作性の改
良、特に所望の発信先に対しより少ない操作で発信を可
能とする点の改良を図り、自動車用電話としての使用上
の制限を解消することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成する本発明の自動車用電話(よ第1図
に例示するように、音声認識によって発信先を特定する
自動車用電話において、 発信先の名称を音声で登録する発信先登録手段と、 該登録された名称と対応付けて、発信先の電話番号を記
憶する電話番号記憶手段と、 電話発信時に、使用者の音声を入力して、前記登録され
た発信先と照合する音声照合手段と、該照合結果に基づ
いて、発信先の候補を特定する発信先候補特定手段と、 第1の発信先候補を読み上げた後、所定時間間隔をあけ
て、次の発信先候補を順次読み上げ可能な発信先候補読
み上げ手段と、 所定の操作により、前記電話番号記憶手段に記憶され且
つ直前に読み上げられた発信先に対応する電話番号を用
いて発信動作を行なう発信手段とを備えたことを特徴と
する。
[作用] 上記構成を有する本発明の自動車用電話(よ 使用に先
だって、発信先の名称を発信先登録手段M1により登録
し、一方、この登録された名称と対応付けて発信先の電
話番号を電話番号記憶手段M2により記憶しておく。
自動車用電話の使用時に1友 音声照合手段M3により
、使用者の音声を予め登録された発信先と照合し、発信
先候補特定手段M4により発信先の候補を特定する。こ
うして特定された候補(よ 発信先候補読み上げ手段M
5により、第1の発信先を読み上げた後、所定時間間隔
をあけて次候補が順次読み上げられる。この時、所定の
操作をすることにより、発信手段M 611  電話番
号記憶手段M2に記憶され且つ直前に読み上げられた発
信先候補の電話番号を用いて、発信動作を行なう。
醜 読み上げの間隔は一定時間間隔としても良いし、順
次長くなる間隔環、適宜決定された変動する時間間隔と
してもよい。
[実施例] 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の自動車用電話の好適な実施例につい
て説明する。第2図(上 実施例の自動車用電話の概略
構成図である。
図示するように、この自動車用電話1表 車外のアンテ
ナ1に接続された周知の電話無線機3と、電話無線機3
に接続され電話番号の選択等を司る電話用制御装置5と
、この電話用制御装置5に接続される周辺機器から構成
されている。周辺機器として匝 ハンドセット電話機7
のほか、発信操作の開始を主な機能とする発信スイッチ
10、予め登録した電話番号に発信する短縮ダイヤルス
イッチ11. 12. 13、音声入力用のマイクロホ
ン15、スピーカ18がある。なお、各スイッチ]Oな
いし]3.マイクロホン15(よ 第3図に示すよう1
ミ ステアリング20に設けられており、運転者により
容易に操作することができる位置に配設されている。
電話用制御装置51山  第2図に示すように、周知の
CPU、ROM、RAM等を内蔵し電話無線機3に接続
された端末制御部21、予め登録された発信先の電話番
号を記憶した短縮ダイヤルメモリ23、音声の認識と合
成とを音声メモリ25に記憶されたデータに基づいて実
行する音声認識・合成部27、外部の各スイッチ10な
いし13から信号を入力するスイッチ入力部30、ハン
ドセット電話機7とのインタフェースを司るハンドセッ
トインタフェース32、マイクロホン15及びスピーカ
18と音声認識・合成部27とのインタフェースを司る
と共に、電話無線機3との間の通話音声を媒介する音声
制御部34、端末制御部21からの命令によって作動を
開始し4秒間で作動を終了するタイマ36等を備える。
音声認識・合成部27(友 それ自体、CP U。
ROM、RAMを備えた算術論理演算回路として構成さ
れており、端末制御部21の指令を受けて、音声認識と
その結果の引渡しや音声合成による音声出力等を行なう
。即ち、音声認識・合成部27は、マイクロホン15か
ら予め入力した音声を演算処理し、第4図(A)に示す
よう]:、時系列化した音声パターンvPとして音声メ
モリ25の所定領域1ミ 登録番号RNと共に記憶して
おき、認識時にマイクロホン15から入力した音声を、
記憶している音声パターンVPとマツチングし、マツチ
ングの程度の高いものを特定する機能を有する。音声の
特定を行なうと、音声認識・合成部271上 対応する
登録番号RNを端末制御部21に出力する。一方、この
音声認識・合成部27 LL端末制御部21から登録番
号RNの指定と共に音声合成の指示を受けると、第4図
(B)に示すように、音声メモリ25の別の領域に記憶
した合成パターンMPを登録番号RNに基づいて読み出
し、これを音声制御部34に出力する。音声制御部34
 +友A [) P CMにより音声を合成し、スピー
カ18から出力する。
短縮ダイヤルメモリ231上 短縮ダイヤルスイッチ1
1ないし13が操作された場合に発信すべき電話番号の
外、音声認識により発信する発信先電話番号TNも、第
4図(C)に示すように、登録番号RNに対応付けて記
憶している。
次に、電話用制御装置5の端末制御部21が実行する発
信制御ルーチンについて、第5図に拠って説明する。本
ルーチンが起動されると、まずスイッチインタフェース
30を介して各スイッチ10ないし13の状態を読み込
む処理を行ない(ステップ100)、どのスイッチが操
作されたかを判別してスイッチ10ないし]3が操作さ
れるまで、待機する(ステップ11o)。短縮ダイヤル
スイッチ11ないし13が操作されたと判断されれ(戯
 対応する電話番号を短縮ダイヤルメモリ23から読み
出して(ステップ12o)、この番号を電話無線t11
3に出力して発信処理を行なう(ステップ130)。そ
の後、本ルーチンをrNEXT」に抜けて終了する。低
 通話が終って電話を切る場合に(友 発信スイッチ1
oを押せばよしX。
一方、発信スイッチ1oが操作された場合には(ステッ
プ]1o)、音声認識・合成部27を作動させ、その結
果を受は取る処理を行なう(ステップ150)。音声認
識・合成部27(@  まず、音声合成により[どぅぞ
Jという音声を出力して使用者に音声入力を促した後、
既述したよう;ミマイクロホン15がら使用者の音声を
入力し、予め登録された発信先の名称と入力された音声
とをパターンマツチングして、一致率が高いものから順
に第3候補まで特定し、特定した第3候補までの音声に
対応する登録番号RNを端末制御部21に引き渡す。こ
うして候補の特定がなされた後、端末制御部211.i
  変数−に値]をセットして(ステップ160)、 
 第1候祖 即ち最初は最もマツチングの程度の高かっ
た第1候補を登録番号RNで指定し、音声認識・合成部
27に出力する処理を行なう(ステップ17o)。音声
認識・合成部27(よ 受は取った登録番号RNに基づ
き、既述したよう(ミ 音声合成用のデータを音声制御
部34に出力する。この結果、スピーカ18から、認識
した音声に最も良くマツチングする発信先の名称が読み
上げられる。
上記のように、第1候補の登録番号が指定された直後に
、タイマ36を作動し始める(ステップ180)、  
その後、処理(友 発信スイッチ10が操作されたか否
かの判断(ステップ190)、新たな音声入力がなされ
たか否かの判断(ステップ200)、タイマ36の作動
が終了したか否かの判断(ステップ210)を繰り返す
ループに入り、いずれかの判断がrYESJ となるま
で継続する。
音声合成により読み上げられた名称が、使用者が意図し
た発信先に一致していれ(よ その相手に電話をかける
として、使用者は発信スイッチ10を操作する。発信ス
イッチ10が操作されれば(ステップ190)、第i候
補に対応する電話番号TNを、第4図(C)に示すテー
ブルから読み出しくステップ120)、この番号を、ダ
イヤル発信の指令信号と共に電話無線@3に出力して発
信処理を実行しくステップ]30)、 rN E X 
TJに抜けて本ルーチンを終了する。
一方、マイクロホン]5に向かって使用者が発信先を呼
称したとき1ミ 言い淀んだり吃ったりあるいは外部の
雑音が入ったりして音声認識がうまくできず、音声合成
により読み上げられた名称が使用者が意図した発信先と
全く異なる場合に(飄次のように使用者は音声入力から
直ちにやり直すことができる。即ち、使用者が再度発信
先を呼称して、新たな音声の入力がなされれば(ステッ
プ200)、ループを抜けて上述したステップ]50の
処理 即ち音声認識・合成部27を作動して第3候補ま
での登録番号RNを受は取る処理からやり直す。
音声合成により読み上げられた第i候補が、使用者が希
望した発信先と一致していないとき(例え(f、「カト
ウ」と発音したのに「キトウ」が候補として合成出力さ
れたとき)に(表 使用者は何もしないでしばらく待機
する。
タイマ36の作動から4秒がたち、その作動が終了した
と判断したとき(ステップ210)、次の候補を出力す
るため(ミ 変数iを値1だけインクリメントした後(
ステップ220)、変数iが値4以上か否かの判断を行
ない(ステップ230)、値4未満であれ(戴 上述し
た第i候補の音声出力を行わせる処理(ステップ170
)から処理を繰り返す、従って、入力された音声に次に
よくマツチングした候補(第2候補または第3候補)が
音声出力されることになる。
一方、変数iが値4以上となっていれば(ステップ23
0)、第1候補から第3候補までの候補を総て読み出し
たとして、そのままrN E X TJに抜けて本ルー
チンを終了する。
以上のように構成された本実施例の自動車用電話で(上
 音声認識により発信先を簡易に特定して電話を掛ける
ことができるので、車載の電話機としての操作性が極め
て優れたものとなっている。
また、認識した音声を音声合成の形で第3候補まで読み
上げるので、誤認識による間違い電話といった問題を生
じることがない。尚、本実施例で(友第3候補まで特定
すれ(瓜 入力した音声に対する正当率は98パ一セン
ト程度となっており、実用上第3候補までで充分である
ことが確かめられている。
更に、その第3候補までの読み上げのために一度の発声
だけで済むので、無用な発声を繰り返す必要がない。
また、第3候補までの読み上げ1上 自動的に実施され
るので、次候補読み上げのためにスイッチを押す等の操
作が全く不要である。しかも、第1候から第3候補の誰
に発信するにしても、発信のためには同一のスイッチ、
即ち発信スイッチ10を操作すれば良いので、スイッチ
の選択に迷うことがない。この様に、運転操作から注意
がそれるおそれが非常に少ない。これらの結果、走行中
の自動車用電話の使用に際して、面倒や、車両運転上の
安全性を損なう操作をする必要がなく、使い勝手は極め
て良好なものとなっている。
しかも、本実施例の自動車用電話によれば、次候補の音
声を出力させるのに、ステアリング20周りに次候補選
択用の専用スイッチを設ける必要がない。そのため、ハ
ード的にも簡易な構成となっている。
また、本実施例の自動車用電話によれ(瓜 音声を入力
・認識して第3候補までを読み上げている途中で、必要
と判断したときにはいつでも新たな音声の入力が可能で
あるので、雑音や言い誤り、あるいは誤認識などにより
、所望の候補が出力されない場合にも、スイッチを操作
したり、自動車用電話を切ったりする必要がなく、その
点でも操作性の改善は著しい。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に回答限定されるものではなく、例え(′L
 第1から第3候補の読み出しを、所定回数または発信
スイッチ10が操作されるまで繰り返し実施する構成や
、その繰り返し回数をスイッチで任意に変えられる構成
や、第3候補の読出終了後、タイマ36の動作に伴って
、第4候補以下第n候補まで、または全候補文々と出力
する構成 あるいは読み上げられた候補が発信を希望し
た相手に合致したとき発信スイッチ10を押す替わりに
「はい」などの言葉を音声認識してダイヤル発信を行な
う構成 更にはタイマ36の作動時間を利用者によって
自由に設定可能とした構成など、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿
論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の自動車用電話によれ1f
、音声認識により特定される候補が、所定時間間隔をあ
けて順次読み上げら札 所望の相手先に容易に発信操作
できるので、自動車用電話としての操作性が高いという
効果を奏する。特1:。
次候補が何等の操作をしなくても読み上げられるので、
たとえ既に読み上げられた候補が発信を希望する者でな
くても、希望する相手に発信するまでに余計な操作が不
要であるという優れた効果がある。この様(ミ 操作性
が高いことから、車両運転上の安全性にも優れるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック医 第
2図は本発明一実施例としての自動車用電話の構成を示
すブロック医 第3図は発信スイッチ10等の配設の様
子を示す説明は 第4図(A)、  (B)、  (c
)は各々登録番号RNと各データとの関係を示す説・明
は 第5図は端末制御部21が実行する発信制御ルーチ
ンを示すフローチャート、である。 Ml・・・発信先登録手段 M2・・・電話番号記憶手段 M3・・・音声照合手段 M4・・・発信先候補特定手段 M5・・・発信先候補読み上げ手段 M6・・・発信手段 3・・・電話無線機   5・・・電話用制御装置10
・・・発信スイッチ 11、 12. 13・・・短縮ダイヤルスイッチ20
・・・ステアリング   21・・・端末制御部23・
・・短縮ダイヤルメモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音声認識によつて発信先を特定する自動車用電話に
    おいて、 発信先の名称を音声で登録する発信先登録手段と、 該登録された名称と対応付けて、発信先の電話番号を記
    憶する電話番号記憶手段と、 電話発信時に、使用者の音声を入力して、前記登録され
    た発信先と照合する音声照合手段と、該照合結果に基づ
    いて、発信先の候補を特定する発信先候補特定手段と、 第1の発信先候補を読み上げた後、所定時間間隔をあけ
    て、次の発信先候補を順次読み上げ可能な発信先候補読
    み上げ手段と、 所定の操作により、前記電話番号記憶手段に記憶され且
    つ直前に読み上げられた発信先に対応する電話番号を用
    いて発信動作を行なう発信手段とを備えたことを特徴と
    する自動車用電話。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54130803A (en) * 1978-04-03 1979-10-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Sound input device
JPH01152851A (ja) * 1987-12-10 1989-06-15 Ricoh Co Ltd 音声ダイアリング装置
JPH02194759A (ja) * 1989-01-23 1990-08-01 Sanyo Electric Co Ltd 音声認識ダイヤル電話機

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