JPH03122744A - コンピュータシステム - Google Patents
コンピュータシステムInfo
- Publication number
- JPH03122744A JPH03122744A JP26118689A JP26118689A JPH03122744A JP H03122744 A JPH03122744 A JP H03122744A JP 26118689 A JP26118689 A JP 26118689A JP 26118689 A JP26118689 A JP 26118689A JP H03122744 A JPH03122744 A JP H03122744A
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- JP
- Japan
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- bus
- cpu
- storage device
- memory
- main storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N O-demethyl-aloesaponarin I Natural products O=C1C2=CC=CC(O)=C2C(=O)C2=C1C=C(O)C(C(O)=O)=C2C MHABMANUFPZXEB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、コンピュータシステムに関し、さらに詳し
くは、CPUと周辺装置のバスの取合いを無くして処理
速度の低下を防止したコンピュータシステムに関する。
くは、CPUと周辺装置のバスの取合いを無くして処理
速度の低下を防止したコンピュータシステムに関する。
[従来の技術]
従来のコンピュータシステムの一例を第5図に示す。
このコンピュータシステム51では、バス52に、CP
U54と、主記憶装置55と、ハードディスクコントロ
ーラ56と、磁気テープコントローラ58と、デイスプ
レィコントローラ60と。
U54と、主記憶装置55と、ハードディスクコントロ
ーラ56と、磁気テープコントローラ58と、デイスプ
レィコントローラ60と。
キーボード12とが接続されている。また、ハードディ
スクコントローラ56.磁気テープコントローラ58.
デイスプレィコントローラ60には、ハードディスク装
置7.磁気テープ装置9.デイスプレィ装置11などの
周辺装置が接続されている。
スクコントローラ56.磁気テープコントローラ58.
デイスプレィコントローラ60には、ハードディスク装
置7.磁気テープ装置9.デイスプレィ装置11などの
周辺装置が接続されている。
CPU54は、バス52を介して主記憶装置55からプ
ログラムをフェッチすると共に割込制御を行う。
ログラムをフェッチすると共に割込制御を行う。
また、主記憶装置55は、バス52を介して磁気ディス
ク装置7等とDMAによるデータ転送を行う。
ク装置7等とDMAによるデータ転送を行う。
75はバス調停回路で、所定の優先順序に従ってバス5
2の使用権を与え、バスの取合いを調整している。
2の使用権を与え、バスの取合いを調整している。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のコンピュータシステム51では、主記憶装置
55と周辺装置の間で例えば画像データのような大容量
のデータをDMAにより転送している間は、CPU54
がバス52を使用することが出来ず、CPU54の見掛
は上の処理速度が低下してしまう問題点がある。
55と周辺装置の間で例えば画像データのような大容量
のデータをDMAにより転送している間は、CPU54
がバス52を使用することが出来ず、CPU54の見掛
は上の処理速度が低下してしまう問題点がある。
また、このために、例えばデイスプレィ装置11やキー
ボード12を介してのマン/マシンインタフェースにお
ける応答速度が低下し、作業の円滑化が妨げられている
。
ボード12を介してのマン/マシンインタフェースにお
ける応答速度が低下し、作業の円滑化が妨げられている
。
そこで、この発明の目的は、バス構成を改良し、CPU
のバス待ちによる処理速度低下を防止したコンピュータ
システムを提供することにある。
のバス待ちによる処理速度低下を防止したコンピュータ
システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この発明のコンピュータシステムは、CPUがプログラ
ムフェッチおよび割込制御を行うためのCPUバスと周
辺装置が主記憶装置に対してDMAによるデータ転送を
行うためのDMAバスとを別個に有し、主記憶装置は2
以上の独立したメモリブロックを有すると共に各メモリ
ーブロックは2ポートのアクセス端子を有し、その2ポ
ートのアクセス端子の一方は前記CPUバスに接続され
、他方は前記DMAバスに接続されていることを構成上
の特徴とするものである。
ムフェッチおよび割込制御を行うためのCPUバスと周
辺装置が主記憶装置に対してDMAによるデータ転送を
行うためのDMAバスとを別個に有し、主記憶装置は2
以上の独立したメモリブロックを有すると共に各メモリ
ーブロックは2ポートのアクセス端子を有し、その2ポ
ートのアクセス端子の一方は前記CPUバスに接続され
、他方は前記DMAバスに接続されていることを構成上
の特徴とするものである。
[作用]
この発明のコンピュータシステムでは、CPUバスとD
MAバスの2つのバスを別個に有し、それらのバスの両
方から主記憶装置にアクセスできるようになっている。
MAバスの2つのバスを別個に有し、それらのバスの両
方から主記憶装置にアクセスできるようになっている。
そして、CPUは、CPUバスを介して主記憶装置にア
クセスし、プログラムフェッチおよび割込制御を行う。
クセスし、プログラムフェッチおよび割込制御を行う。
一方、周辺装置は、DMAバスを介して主記憶装置にア
クセスし、データ転送を行う。
クセスし、データ転送を行う。
そこで、CPUと周辺装置の間でバスの取合いが起こら
ない。また、主記憶装置は2以上の独立したメモリーブ
ロックを有しているため、CPUがアクセスするメモリ
ーブロックと周辺装置がアクセスするメモリーブロック
とが異なる場合には競合を生じない。但し、たまたま同
じメモリーブロックにアクセスしたときには競合を生じ
るが、その確率はメモリーブロックの数を増やすほど小
さくなる。
ない。また、主記憶装置は2以上の独立したメモリーブ
ロックを有しているため、CPUがアクセスするメモリ
ーブロックと周辺装置がアクセスするメモリーブロック
とが異なる場合には競合を生じない。但し、たまたま同
じメモリーブロックにアクセスしたときには競合を生じ
るが、その確率はメモリーブロックの数を増やすほど小
さくなる。
従って、CPUは、実質的に待たされることなく主記憶
装置にアクセスできるようになり、処理速度の低下が防
止される。
装置にアクセスできるようになり、処理速度の低下が防
止される。
[実施例]
以下、図に示す実施例に基づいてこの発明をさらに詳し
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
く説明する。なお、これによりこの発明が限定されるも
のではない。
第1図はこの発明の一実施例のコンピュータシステム1
を示すものである。
を示すものである。
このコンピュータシステム1では、CPUバス2と、D
MAバス3とが別個に設けられている。
MAバス3とが別個に設けられている。
CPU4は、第21こ示す如き構成で、マイクロプロセ
ッサ21と、アドレスデコーダ22と。
ッサ21と、アドレスデコーダ22と。
バスドライバ23と、インターラブドハンドラ24と、
バス調停回路25とを有している。前記バスドライバ2
3からは、アドレスADとデータDがCPUバス2に接
続され、インターラブドハンドラ24からは割込制御信
号INTがCPUバス2に接続されている。また、バス
調停回路25からは、DMA制御信号がDMAバス3に
接続されている。
バス調停回路25とを有している。前記バスドライバ2
3からは、アドレスADとデータDがCPUバス2に接
続され、インターラブドハンドラ24からは割込制御信
号INTがCPUバス2に接続されている。また、バス
調停回路25からは、DMA制御信号がDMAバス3に
接続されている。
主記憶装置5は、第3図に示す如き構成で、4つのメモ
リーブロック30,31,32.33を有し、各メモリ
ーブロックはメモリーコントローラMCとメモリー素子
MCLとからなっている。
リーブロック30,31,32.33を有し、各メモリ
ーブロックはメモリーコントローラMCとメモリー素子
MCLとからなっている。
各メモリーブロックは、2ポートのアクセス端子を持ち
、その一方はメモリーブロックセレクタ35を介してC
PUバス2にアクセスでき、他方はメモリーブロックセ
レクタ36を介してDMAバス3にアクセスすることが
出来る。
、その一方はメモリーブロックセレクタ35を介してC
PUバス2にアクセスでき、他方はメモリーブロックセ
レクタ36を介してDMAバス3にアクセスすることが
出来る。
ハードディスクコントローラ6、磁気テープコントロー
ラ8.デイスプレィコントローラ10は、それぞれイン
ターラブドリクエスタIRと、コントロールスティタス
レジスタCSRと、DMAコントローラDMACとを有
し、インターラブドリクエスタIRとコントロールステ
ィタスレジスタC3RはCPUバス2に接続され、D
M AコントローラDMACはDMAバス3に接続され
ている。
ラ8.デイスプレィコントローラ10は、それぞれイン
ターラブドリクエスタIRと、コントロールスティタス
レジスタCSRと、DMAコントローラDMACとを有
し、インターラブドリクエスタIRとコントロールステ
ィタスレジスタC3RはCPUバス2に接続され、D
M AコントローラDMACはDMAバス3に接続され
ている。
また、CPUバス2には、キーボード12が接続されて
いる。
いる。
次に、第4図のタイムチャートを参照して、コンピュー
タシステム1の作動を説明する。なお、第4図において
、図中の番号30〜33は主記憶装置5のメモリーブロ
ックの番号である。
タシステム1の作動を説明する。なお、第4図において
、図中の番号30〜33は主記憶装置5のメモリーブロ
ックの番号である。
まず、第4図の左端の状態では、CPU4が主記憶装置
5のメモリーブロック31にアクセスしている。
5のメモリーブロック31にアクセスしている。
CPU4が主記憶装置5のメモリーブロック31にアク
セスしている途中に、ハードディスクコントローラ6が
主記憶装置5のメモリーブロック30にアクセスしてく
るが、両メモリーブロックが異なるためこのアクセスは
成功する。
セスしている途中に、ハードディスクコントローラ6が
主記憶装置5のメモリーブロック30にアクセスしてく
るが、両メモリーブロックが異なるためこのアクセスは
成功する。
以後、メモリーブロックが異なるため、CPU4もハー
ドディスクコントローラ6も同時に主記憶装置5にアク
セスすることが出来る。
ドディスクコントローラ6も同時に主記憶装置5にアク
セスすることが出来る。
時刻■では、ハードディスクコントローラ6が主記憶装
置5のメモリバンク30にアクセスしており、そこに新
たにCPU4がアクセスしようとした場合を示している
。このとき、主記憶装置5は先着優先でアクセスを許可
するため、CPU4のアクセスは保留され、先着のハー
ドディスクコントローラ6のアクセスが終了するまで待
ち状態となる。W(30)は、メモリーブロック30に
対する待ち状態を表わしている。
置5のメモリバンク30にアクセスしており、そこに新
たにCPU4がアクセスしようとした場合を示している
。このとき、主記憶装置5は先着優先でアクセスを許可
するため、CPU4のアクセスは保留され、先着のハー
ドディスクコントローラ6のアクセスが終了するまで待
ち状態となる。W(30)は、メモリーブロック30に
対する待ち状態を表わしている。
時刻■では、ハードディスクコントローラ6のメモ、リ
ーブロック30へのアクセスが終了したため、CPU4
はメモリーブロック30にアクセスできるようになる。
ーブロック30へのアクセスが終了したため、CPU4
はメモリーブロック30にアクセスできるようになる。
次に、時刻■では、CPU4がメモリーブロック32に
アクセスしており、そこに磁気テープコントローラ8が
新たにアクセスしようとしている。
アクセスしており、そこに磁気テープコントローラ8が
新たにアクセスしようとしている。
このとき、磁気テープコントローラ8は、先着のCPU
4のアクセスが終了するまで待ち状態W(32)となり
、アクセスが終了した時刻■でアクセスが可能となる。
4のアクセスが終了するまで待ち状態W(32)となり
、アクセスが終了した時刻■でアクセスが可能となる。
以上のようにして、CPU4は、DMAによるデータ転
送に妨げられずに主記憶装置5にアクセスできるため、
バス待ちのための処理速度の低下を回避できるようにな
る。なお、同じメモリーブロックにアクセスしようとし
たときは待ち状態になるが、このような状態が起こる確
率は小さいため、問題にならない。
送に妨げられずに主記憶装置5にアクセスできるため、
バス待ちのための処理速度の低下を回避できるようにな
る。なお、同じメモリーブロックにアクセスしようとし
たときは待ち状態になるが、このような状態が起こる確
率は小さいため、問題にならない。
また、上記コンピュータシステム1では、割込制御がC
PUバス2側にあるため、DMAによるデータ転送に妨
げられない。そこで、マン/マシンインタフェースにお
ける応答速度の低下がなく、作業を円滑に進めることが
出来るようになる。
PUバス2側にあるため、DMAによるデータ転送に妨
げられない。そこで、マン/マシンインタフェースにお
ける応答速度の低下がなく、作業を円滑に進めることが
出来るようになる。
他の実施例としては、主記憶装置5におけるメモリーブ
ロックの数を2.3.5以上としたものが挙げられる。
ロックの数を2.3.5以上としたものが挙げられる。
CPUの待ち状態をできるだけ回避するという観点から
は、メモリーブロックの数が多い方が好ましい。
は、メモリーブロックの数が多い方が好ましい。
[発明の効果]
この発明のコンピュータシステムによれば、CPUバス
とDMAバスとが別個にあり、且つ、主記憶装置が複数
のメモリーブロックと2ポートのアクセス端子を有する
ため、DMA転送に妨げられずにCPUが主記憶装置に
アクセス出来るようになる。そこで、処理速度の低下を
回避でき、より高速の処理が可能となる。
とDMAバスとが別個にあり、且つ、主記憶装置が複数
のメモリーブロックと2ポートのアクセス端子を有する
ため、DMA転送に妨げられずにCPUが主記憶装置に
アクセス出来るようになる。そこで、処理速度の低下を
回避でき、より高速の処理が可能となる。
また、CPU、<ス側に割込制御があるため、DMA転
送に妨げられることなく割込処理を行うことができ、例
えばマン/マシンインタフェースにおける応答を円滑に
処理できるようになる。
送に妨げられることなく割込処理を行うことができ、例
えばマン/マシンインタフェースにおける応答を円滑に
処理できるようになる。
さらに、CPUバス側ではバス調停が不要となるため、
このためのオーバヘッドを低減できるようになる。
このためのオーバヘッドを低減できるようになる。
第1図はこの発明の一実施例のコンピュータシステムの
ブロック図、第2図は第1図に示す実施例装置における
CPUの内部構成ブロック図、第3図は同主記憶装置の
内部構成ブロック図、第4図は第1図に示す実施例装置
の作動を説明するためのタイムチャート、第5図は従来
のコンビュ−タシステムの一例のブロック図である。 (符号の説明) 1・・・コンピュータシステム 2・・・CPUバス 3・・・DMAバス 4・・・CPU 5・・・主記憶装置 6・・・ハードディスクコントローラ 8・・・磁気テープコントローラ 10・・・デイスプレィコントローラ 12・・・キーボード。
ブロック図、第2図は第1図に示す実施例装置における
CPUの内部構成ブロック図、第3図は同主記憶装置の
内部構成ブロック図、第4図は第1図に示す実施例装置
の作動を説明するためのタイムチャート、第5図は従来
のコンビュ−タシステムの一例のブロック図である。 (符号の説明) 1・・・コンピュータシステム 2・・・CPUバス 3・・・DMAバス 4・・・CPU 5・・・主記憶装置 6・・・ハードディスクコントローラ 8・・・磁気テープコントローラ 10・・・デイスプレィコントローラ 12・・・キーボード。
Claims (1)
- 1、CPUがプログラムフェッチおよび割込制御を行う
ためのCPUバスと周辺装置が主記憶装置に対してDM
Aによるデータ転送を行うためのDMAバスとを別個に
有し、主記憶装置は2以上の独立したメモリーブロック
を有すると共に各メモリーブロックは2ポートのアクセ
ス端子を有し、その2ポートのアクセス端子の一方は前
記CPUバスに接続され、他方は前記DMAバスに接続
されていることを特徴とするコンピュータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26118689A JPH03122744A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26118689A JPH03122744A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | コンピュータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122744A true JPH03122744A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17358331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26118689A Pending JPH03122744A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03122744A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6161159A (en) * | 1996-09-27 | 2000-12-12 | Nec Corporation | Multimedia computer with integrated circuit memory |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26118689A patent/JPH03122744A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6161159A (en) * | 1996-09-27 | 2000-12-12 | Nec Corporation | Multimedia computer with integrated circuit memory |
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