JPH0312188Y2 - - Google Patents

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JPH0312188Y2
JPH0312188Y2 JP1985016074U JP1607485U JPH0312188Y2 JP H0312188 Y2 JPH0312188 Y2 JP H0312188Y2 JP 1985016074 U JP1985016074 U JP 1985016074U JP 1607485 U JP1607485 U JP 1607485U JP H0312188 Y2 JPH0312188 Y2 JP H0312188Y2
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sensitive magnetic
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H37/00Thermally-actuated switches
    • H01H37/02Details
    • H01H37/32Thermally-sensitive members
    • H01H37/58Thermally-sensitive members actuated due to thermally controlled change of magnetic permeability
    • H01H37/585Thermally-sensitive members actuated due to thermally controlled change of magnetic permeability the switch being of the reed switch type

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、動作温度を調整でき、かつ動作温度
と復帰温度をそれぞれ任意に設定することによ
り、動作温度と復帰温度との間の温度差を広くし
た非帯域型動作の感温リードスイツチに関する。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 従来、リードスイツチと感温磁性体と永久磁石
とを組み合せて、リードスイツチが一定の温度以
上でオフ(あるいはオン)、以下でオン(あるい
はオフ)になるようにした、いわゆる非帯域動作
型感温リードスイツチにおいては、動作温度に対
応した特性変化を示す組成の感温磁性体がその都
度選ばれる必要があり、したがつて動作温度毎に
組成の異なる感温磁性体を用意しなければならな
い。それ故、極めて多種類の感温磁性体がなけれ
ば、所要の動作温度を持つ感温リードスイツチが
作れないという問題があつた。
ところで従来の感温リードスイツチは第9図
a,bに示すようになつている。
第9図a,bは従来の常閉型(動作温度以上で
接点がオフの状態になる)リードスイツチの断面
図であり、同図bは同上リードスイツチにおいて
接点部を流れる磁束(紙面を左方から右方へ流れ
る磁束を+としている)と温度との関係図で感温
リードスイツチの動作原理を示す図面である。第
9図aで6はリードスイツチで細長いガラス容器
の軸方向中央部に接点部5を持ち、接点部5から
軸方向に互いに反対向きに延びてガラス容器に支
持された2本の強磁性体リード3,4をもつてい
る。1a,1bは動作温度より充分高い磁気変態
点キユーリ点)を持つ永久磁石、2は感温磁性体
で動作温度に対応したキユーリ点を有し、接点部
5に対向して配置されている。感温磁性体2を挟
んでリード3,4に対向して永久磁石1a,1b
がリードスイツチの軸方向に磁化方向を同一にし
て配置され、リードスイツチに固着されている。
温度が上昇する場合を考えると、感温磁性体2の
キユーリ点以下の温度では感温磁性体2は強磁性
であり磁石1bから磁石1aへ流れる磁束のほと
んどは感温磁性体を通り、リード3,4を流れる
磁気回路を形成し、接点部5を流れる磁束はリー
ド3,4の弾性力に逆らつて接点を吸着位置に保
つのに充分な吸着力を与える。温度が上昇すると
第9図bの曲線で示されるように接点部5を流れ
る磁束は次第に減少する。即ち、感温磁性体2の
飽和磁束密度が低下し感温磁性体2を流れる磁束
が接点部5へ漏洩する。この漏洩磁束は接点部5
の磁束と逆向きであり、相殺される結果、接点部
を流れる磁束は減少する。D・Oで示される磁束
まで減少するとリード3,4の弾性力が残存する
吸着力を克服し接点を引離す。この温度(OTで
示される)が動作温度である。逆に動作温度より
高い温度から温度が降下するとOTに達してもリ
ード3,4の弾性力に打ち勝つに充分な吸着力を
得る磁束に至らず、RTで示される温度(復帰温
度)においてリード3.4の弾性力に逆らつて接
点を吸着するに充分な吸着力を得る磁束P.Iが再
び接点部5に流れる。
かかる構成の装置においては、感温磁性体を1
つしか用いていないので動作温度と復帰温度との
差(温度ヒステリシス)を広くするのが困難であ
り、なおかつ温度ヒステリシスの微調整を行うこ
とができないので、動作の確実性が図れなかつ
た。
本考案は前記事情に鑑みて成されたものであ
り、動作温度と復帰温度をそれぞれ任意に設定す
ることにより温度ヒステリシスが広くとれ、かつ
温度ヒステリシス微調整を容易に行うことができ
て動作の確実性を確保できる非帯域型の感温リー
ドスイツチを提供することを目的とするものであ
る。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案は、2つの磁
性体リードを有するリードスイツチの接点部近傍
の外周に、前記リードの軸方向と同一方向に磁極
を設けた少なくとも2つの永久磁石が配置され、
該永久磁石間に、それぞれ異なる磁気変態点を有
する少なくとも2個の感温磁性体が前記リードス
イツチを、このリードスイツチの軸方向に対して
交差する方向において、相互間に挟むように配置
されていることを特徴とするものである。
(作用) 複数の磁気変態点の異なる感温磁性体を用いる
ので、温度ヒステリシスを広く取ることができ、
かつ、その調整も容易となる。
(実施例) 以下実施例により本考案を具体的に説明する。
第1図aは本考案装置の一実施例を示す斜視図
である。同図bはその動作原理を説明するための
磁束−温度曲線である。
このスイツチは、前記第9図aにおける感温磁
性体2の代りに、半円筒形に分割され、それぞれ
のキユーリ点を異ならせた2つの感温磁性体10
a,10bをリードスイツチ6を挟む様にして互
いに突き合せて円筒状となるように配置したもの
である。第1図bにおいて、曲線イは感温磁性体
10aをリング状にし、これを単独で用いた場合
の感温リードスイツチの特性を示すものであり、
同図中のロの曲線は他方の感温磁性体10bのみ
を単独で用いた場合の特性を示すものであり、そ
の中間部に位置する破線で示す曲線ハは本実施例
の場合で、動作温度OTはOT1とOT2の中間に位
置する。復帰温度についても同様である。即ち、
動作温度及び復帰温度を移動させることができる
わけである。
ここで第10図を参照して前記実施例装置の動
作原理を説明する。
ここで感温磁性体10aのキユーリ点を温度
T1とし、他の感温磁性体10bのキユーリ点を
T1よりも高い温度T2とし、現在の温度をTとす
る。
T<T1<T2のときは、リード片を通る磁束φ1
φ2が生じているため、第10図aのようにリー
ド片3と4の先端は接触している。
T1<T<T2のときは、同図bに示すように感
温磁性体10aを流れる磁束は外側を流れる漏洩
磁束φ3となるが、他方の感温磁性体10bを流
れる磁束はφ2のままであるためリード片3と4
の先端は接触したままである。
T1<T2<Tのときは、同図cで示すように、
感温磁性体を流れる磁束は両方ともに漏洩磁束
φ3,φ4となるのでリード片3と4は非接触状態
となる。
次に周囲温度Tが高いから低い方に移行すると
きの動作原理を説明する。
T1<T2<Tのように周囲温度Tが高いときに
は磁束の状態は第10図cのようになり、リード
片3と4の先端は接触していない(OFF状態)。
次に周囲温度Tが下りT1<T<T2となつたと
きは磁束の状態は第10図bに示すような状態と
なるが、リード片に流れる磁束はこのリード片同
志を吸引するのに十分な磁束量とはならないた
め、リード片先端は接触していない状態を維持す
る(OFF状態)。
しかし、周囲温度が更に低くなつてT<T1
T2となると第10図aの状態となり、リード片
3と4の先端は相互に吸引されて接触する(ON
状態)。
以上の結果第10図dに示すように動作温度
OTと復帰温度RTとの間にヒステリシス
(range)を設けることができる。
そして、この発明では上下に分割した2個の感
温磁性体0aと10bを異なるキユーリ点を有す
るものにして、温度の高さによつてそれぞれに流
れる磁束の様子を変えることができるようにして
いる。
この結果、所望のキユーリ点を有する感温磁性
体を選択することにより、第10図dに示すよう
な動作温度OT(ON→OFF)と復帰温度RT
(OFF→ON)との間の範囲(range)を調節する
ことができる。
ところで前記実施例で用いられた感温磁性体1
0a,10bの形状と組合せは種々のものが考え
られる。例えば、第2図aに示すようにリードス
イツチ6の外周半円とほぼ同様な内周10a1を有
する断面半円形状の感温磁性体10aを用意し、
これと同様な形状を有する半円形状の感温磁性体
10bと組合せて同図bの如く円筒状に構成する
のが一般的である。
また、第3図に示すように、一方の感温磁性体
10aの断面を弧状にし、他方の感温磁性体10
bを円筒の残りを受け持つようなU字状に形成し
て両者の断面比率を変えてもよい。
さらに、第4図に示すように、一方の感温磁性
体10aの内径10a1を大きくすることによつて
他方の感温磁性体10bとの間の断面比率を変え
てもよい。
第5図は前記2個の感温磁性体10a,10b
のキユーリ点を大きく異ならせることによつて温
度ヒステリシスを広くした場合を示すと共に、両
者間の断面比率を変化させた場合の特性を示すも
のである。曲線Aは円筒状感温磁性体の内径を狭
くして(すなわち断面積を大きくして)構成した
場合であり、断面積を更に大きくして行くとA曲
線が図示上方に移動する。曲線Bは逆に円筒状感
温磁性体の内径を大きくした(すなわち断面積を
小さくした)場合であり、更に断面積を小さくし
て行くとB曲線は図示下方に移動する。そして破
線で示す曲線Cはキユリー温度の高い方の感温磁
性体のみをその内径を大きくした(前記第4図)
場合であり、動作温度、復帰温度の調節を行える
ことを意味している。
即ち、断面積を変化させることにより温度ヒス
テリシスの微調整を行うことができ、材料を変え
ることにより動作点を変えることができるわけで
ある。
以上の如き本考案に係る常閉型感温リードスイ
ツチにあつては前述のように温度ヒステリシスを
広くできる他、以下の理由により動作の確実性が
図れる。即ち、感温磁性体をリードスイツチを挟
んで上下に配置したので、例えばキユーリ点の低
い感温磁性体が磁性を失つても、磁束は高いキユ
ーリ点の感温磁性体を通過することになるため閉
動作状態(ON)が保持される。このため開動作
(OFF)は高いキユーリ点で決まる。また、温度
が降下する場合は高いキユーリ点よりも下つても
断面が制限されているために、通過磁束は制限さ
れることになり、確実にOFFとなつており、低
い方のキユーリ温度に達すると急激に磁束が増え
て直ちにONとなる。従つて確実にON,OFFが
行える。ここで、公知例としてキユーリ点の異な
る2個の感温磁性体をリング状にして、それぞれ
を軸方向に沿つて並べたもの(特開昭55−35425
号)があるが、かかる場合には低いキユーリ点の
磁性体が磁性を失うと、通過磁束が生じないこと
になりON状態は保持されないので、同じ効果を
得ることはできない。
また、前述のように各感温磁性体の断面比率を
変えることによつて動作及び復帰温度を変えるこ
とができるので温度ヒステリシスの微調整等が容
易である。
前記実施例は常閉型の感温リードスイツチであ
つたが、第6図及び第7図に示すように常開型と
して適用することができる。第6図は感温磁性体
の両側に2つのスペーサ11をそれぞれ挿入した
場合であり第7図に示すものは、2対の感温磁性
体を配置し、その中間部に1つのスペーサ11を
介挿した場合である。いずれの場合も第8図に示
すような磁束−温度特性曲線となる。
尚、本考案は前記実施例に限定されず種々の変
形が可能である。
例えば感温磁性体の形状は、円筒形等に限ら
ず、角筒形状、楕円形状等であつてもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、温度ヒス
テリシスを広くとることができ、かつ、動作の確
実性が図れる感温リードスイツチを提供すること
ができる。
このように動作温度と復帰温度を任意に設定す
ることができるので例えばヒートポンプ式のエア
ーコンデイツシヨナーの凍結防止機構に利用した
場合、従来は除霜運転開始(−3℃)と終了(14
℃)の信号をそれぞれ別のセンサーから取つてい
たのに対し、1つの感温リードスイツチによつて
その目的を達成できることになる。
また、車輌のエンジン室の温度制御に適用した
場合、高温になつた時点で冷却用フアンを動作さ
せ、所定の温度に低下した時点で冷却フアンの動
作を停止させるような制御を広い温度差の範囲に
亘つて1つの感温リードスイツチで行うことがで
きるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例斜視図、同図bは
その動作原理を説明するための磁束−温度特性
図、第2図a,bは前記実施例に用いられる感温
磁性体の形状の一例を示す要部斜視図、第3図及
び第4図は前記感温磁性体の形状の他例を示す斜
視図、第5図は本考案の変形例の動作説明のため
の磁束−温度特性図、第6図及び第7図は本考案
の更に他の実施例を示す斜視図、第8図は前記第
6図、第7図の装置の磁束−温度特性図、第9図
aは従来装置の斜視図、同図bはその磁束−温度
特性図、第10図a乃至dは本考案の動作原理の
説明図である。 1a,1b……永久磁石、3,4……磁性体リ
ード、6……リードスイツチ、10a,10b…
…感温磁性体、11……スペーサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2つの磁性体リードを有するリードスイツチ
    の接点部近傍の外周に、前記リードの軸方向と
    同一方向に磁極を設けた少なくとも2つの永久
    磁石が配置され、該永久磁石間に、それぞれ異
    なる磁気変態点を有する少なくとも2個の感温
    磁性体が前記リードスイツチを、このリードス
    イツチの軸方向に交差する方向において相互間
    に挟むように配置されていることを特徴とする
    非帯域型感温リードスイツチ。 (2) 前記各感温磁性体は半円筒状を有し、両者が
    突き合されて円筒状を成すように配置されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の非帯域型感温リードスイツチ。 (3) 前記各感温磁性体は断面比率が異なつている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項又は第2項記載の非帯域型感温リードスイツ
    チ。
JP1985016074U 1985-02-07 1985-02-07 Expired JPH0312188Y2 (ja)

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JPS61132664U JPS61132664U (ja) 1986-08-19
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