JPH03120411A - 長尺物の計尺方法 - Google Patents

長尺物の計尺方法

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JPH03120411A
JPH03120411A JP25791989A JP25791989A JPH03120411A JP H03120411 A JPH03120411 A JP H03120411A JP 25791989 A JP25791989 A JP 25791989A JP 25791989 A JP25791989 A JP 25791989A JP H03120411 A JPH03120411 A JP H03120411A
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Toji Kin
東治 金
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、ケーブル等の長尺物の計尺方法に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、長尺物の計尺は、エンコーダ方式や尺取り方式(
マーキング方式)で行われていた。
エンコーダ方式は、長尺物にエンコーダホイールを接触
させ、該長尺物の移動につれて該エンコーダホイールを
回転させて、その回転角度に応じてエンコーダからパル
スを出力し、該パルスをカウントすることにより、その
パルスカウント数と1パルス当りの長さとから計尺を行
う計尺方式である。
このようなエンコーダ方式は、マーキング方式では計尺
できない短かい長さの計尺も可能である利点がある。
一方、尺取り方式は、長尺物の移動方向に計尺基準距離
Sをへだててマーカとセンサとを設置し、センサからの
出力をコンピュータ等の計尺装置本体に与え、該計尺装
置本体からの指令でマーカが長尺物の表面にマークを付
け、該マークがセンサで検出されるとき1カウントする
と共にマーカに次のマーク付け指令を出すことによる計
尺動作を繰り返し、その時の最終カウントNと計尺基準
距離SとからNxSより長尺物の計尺を行う計尺方式で
ある。
このような尺取り方式では、精度の高い計尺基準距離S
の倍数として計尺を行うので、エンコーダ方式より測定
精度が高い利点がある。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなエンコーダ方式や尺取り方式
では、次のように問題点がある。
エンコーダ方式 a、エンコーダホイールと長尺物とのスリップにより測
定誤差が生じる。
b、エンコーダホイールの外径の温度変動或いは磨耗に
よる変動により測定誤差が生じる。
C6長尺物の表面の変形により測定誤差が生じる。
それ故、エンコーダ方式の測定精度の限界は±O9・2
%程度と言われている。
尺取り方式 a、計尺基準距離Sより短かい計尺ができない。
b、マーカの精度が悪く、隣接するマーク間の距離が変
動したとき、そのチエツクを行うことができず、測定誤
差が生じる。
C0長尺物の移動速度の変動によりマーク間の距離が変
動したとき、そのチエツクを行うことができず、測定誤
差を生じる。
d、長尺物の表面の凹凸によりマーカの動作タイミング
がずれ、マーク間の距離が変動したとき、そのチエツク
を行うことができず、測定誤差が生じる。
上記のように尺取り方式の測定精度は、マークの精度に
よって左右される問題点がある。
本発明の目的は、既存の方式を併用して、その利点を活
かすことにより測定誤差を少なくすることができる長尺
物の計尺方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の手段を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明に係る長尺物の計尺方法は、計尺すべき長尺物
の移動路上にその長手方向に所定の計尺基準距離Sを隔
てて設置されてマークの検出を行う第1.第2のセンサ
と、前記長尺物の表面にエンコーダホイールが接触して
回転することにより前記長尺物の長さを測定するエンコ
ーダと、前記第1のセンサより上流側で前記長尺物の表
面に前記マークを付けるマーカを用い、前記マーカが前
記マークを前記長尺物に付ける毎にその時の該マークの
位置から前記第1のセンサの検出ポイントまでの距離C
iの計尺を前記エンコーダからの信号で行い、前記第2
のセンサが前記マークを検出したとき1つのカウントを
行うと共に前記マーカにマーク付け指令を出して次のマ
ークを前記長尺物に付ける動作を繰り返すことにより尺
取り方式の計尺を行い、その時の最終カウント値Nと各
マーク付け時の前記各距離C1と前記計尺基準距離Sと
から前記長尺物の長さLを L=ΣC1+N@S トI より求めることを特徴とする。
[作用] L=ΣC1十N@S により計尺すると、マークの精度に影響されずに、計尺
精度を著しく向上できる。
この発明では、エンコーダ方式を用いても、主たる計尺
は尺取り方式で行うので、エンコーダ方式の欠点を尺取
り方式で改善できる。
専た、尺取り方式を用いても、通常用いている第2のセ
ンサのほかに第1のセンサを特別に設けて、この第1の
センサでマークが付けられたときの位置を測定し、隣マ
ーク間の距離の変動をエンコーダ方式により測定してい
るので、尺取り方式の欠点をエンコーダ方式により改善
できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明に係る長尺物の計尺方法で用いる長尺
物の計尺装置の一実施例を示したものでである。図にお
いて、1はケーブル等の長尺物、2は長尺物1を支えて
移動を助けるローラ、3は長尺物1に所定間隔でマーク
4を付けるマーカ、5.6は長尺物1の移動方向に沿っ
て所定の計尺基準距離Sを隔てて設置されたレーザスイ
ッチの如き高精度でエツジ検出ができるタイプの第1゜
第2のセンサ、7,8は第1.第2のセンサ5゜6から
の出力信号をアナログ/デジタル変換して出力する第1
.第2のアナログ/デジタル変換器(以下、A/D変換
器という。)である。9は長尺物1に接触して該長尺物
1の移動に応じて回転するエンコーダホイール9Aを有
して該エンコーダホイール9Aの回転角度に応じたパル
スを出力するエンコーダ、10′はエンコーダ9からの
出力パルスをカウントするエンコーダカウンタである。
11は第1.第2のA/D変換器7.8からの尺取り方
式による尺取り信号とエンコーダカウンタ10からのエ
ンコーダ方式による計尺信号とが入力されて計尺動作を
行うと共にマーカ3にはマーり付け指令を出す制御動作
を行う例えばコンピュータよりなる計尺装置本体、12
は計尺装置本体11の計尺結果を表示する表示器、13
は計尺開始時や終了時等に巻尺等による計尺結果を計尺
装置本体11に入力する入力器である。
次に、このような長尺物の計尺装置による計尺方法を第
1図と第2図乃至第7図を参照して説明する。
計尺スタート時は、第2図に示すようにエンコーダホイ
ール9Aと長尺物1との接触点から該長尺@1の先端I
Aまでの距離aを巻尺等で計測して入力器13で計尺装
置本体11に入力する。この状態では、表示器12には
長さ表示としてaが表示される。
かかる状態で計尺装置本体11に計尺スタート指令を与
えると、該計尺装置本体11はマーカ3にマーク付け指
令を出し、マーカ3は長尺物1の表面に第1のマーク4
1を付ける。この時の第1のマーク41の位置から第1
のセンサ5の検出ポイント5aまでの距離をC1とする
。なお、6aは第2のセンサ6の検出ポイントである。
計尺装置本体11はマーク付け指令を出す時、図示しな
い長尺物1の移動機構に移動指令を出す。
これにより長尺物1が図面で左方向に移動を開始する。
第1のマーク41が第3図に示すように第1のセンサ5
の検出ポイント5aに達し、該第1のセンサ5が第1の
マーク41を検出して計尺装置本体11に第1のA/D
変換器7を介して与えると、第1のマーク41を付けた
ときにおける該第1のマーク41の位置から第1のセン
サ5の検出ポイント5aまでの距離C1の計尺がエンコ
ーダ9と計尺装置本体11とにより完了し、表示器12
には長さの表示としてa+c1が表示される。
長尺物1が更に移動して第1のマーク41が第4図に示
すように第2のセン゛す6による検出ポイント6aに達
すると、第2のセンサ6が第1のマーク41を検出し、
その検出信号が第2のA/D変換器8を介して計尺装置
本体11に与えられる。
計尺装置本体11は第2のセンサ6から検出信号が与え
られると、第1回目の尺取り式計尺が終了したとして1
カウントを行うと共にマーカ3に次のマーク付け指令を
出す。これにょリマーカ3は、長尺物1の表面に第2の
マーク42を付ける。このときの第2のマーク42の位
置と第1のセンサ5の検出ポイント5aとの距離を02
とする。この時点での表示器12による長さの表示は、
a十c1 +sである。
長尺物が1が移動して第2のマーク42が第5図に示す
ように第1のセンサ5の検出ポイント5aに達し、該第
1のセンサ5が第2のマーク42を検出して計尺装置本
体11に第1のA/D変換器7を介して与えると、第2
のマーク42を付けたときにおける該第2のマーク42
の位置から第1のセンサ5の検出ポイント5aまでの距
離c2の計尺がエンコーダ9と計尺装置本体11とによ
り完了し、表示器12には長さの表示としてa十、ΣC
i +Sが表示される。
長尺物1が更に移動して第2のマーク42が第6図に示
すように第2のセンサ6による検出ポイント6aに達す
ると、第2のセンサ6が第2のマーク42を検出し、そ
の検出信号が第2のA/D変換器8を介して計尺装置本
体11に与えられる。
計尺装置本体11は第2のセンサ6から検出信号が与え
られると、第2回目の尺取り式計尺が終了したとして1
カウントを行い、カウント値を2とすると共にマーク付
け指令をマーカ3に出す。これによりマーカ3は、長尺
物1の表面に第3のマーク43を付ける。このときの第
3のマーク43の位置と第1のセンサ5の検出ポイント
5aとの距離を03とする。この時点での表示器12に
よる長さの表示は、a+ΣC1+2@Sである。
ml このような計尺動作が繰り返し行われ、第7図に示すよ
うに第Nのマーク4Nが第2のセンサ6の検出ポイント
6aを通過して計尺が完了したとき、長さの表示は次の
ようになる。
即ち、第Nのマーク4Nが第2のセンサ6の検出ポイン
ト6aで検出された時点での長さの表示は、 a+ΣC1十N−8 となる。
また、第7図の状態で長尺物1の移動が停止されたら、
エンコーダホイール9Aと長尺物1の接触点と第Nのマ
ーク4Nの位置との間の距離dと、エンコーダホイール
9Aと長尺物1の接触点と長尺物1の末端IBとの間の
距離eとを巻尺等で計尺して入力器13で計尺装置本体
11に入力するので、長さの表示は a+ΣCi +N”S+d+e i引 となる。
次に、このような計尺方法による計尺精度に付いて検討
する。
エンコーダ9の測定精度を±εと仮定する。ここでεは
例えば1%程度である。
また、a−d−eは別の計尺手段で計尺するので無視す
ると、長尺物1の全長りは次のようになる。
L=ΣC1十N118 ;−I この発明の計尺方法による誤差をEとすると、次のよう
になる。
である。また、ΔSiは第1のセンサ5が第1番目のマ
ーク41のエツジを検出した瞬間から第2のセンサ6が
その同じマーク41のエツジを検出した瞬間までの間に
長尺物1が移動した距離S′とSとの差である。その大
きさは、センサのマークエツジの検出精度に左右される
。例えば、レーザスイッチの検出精度は、約±0.01
mmである。ゆえに、ΔSiは約数十μmのオーダであ
る。
この発明の計尺方法による測定精度をβとすると、該β
は次のようになる。
ようになる。
うになる。
β=±[ε・芥Ci]/N@S β=±ε/100 となる。
[発明の効果] 以上説明したように方発明に係る長尺物の計尺方法では
、測定精度の高い尺取り方式により主たる計尺N−8を
行い、エンコーダ方式では各マークが付けられた時点に
おける該マークと第1のセめるので、次のような効果を
得ることができる。
■本発明の計尺方法によれば、マークの精度に影響され
ずに、計尺精度を著しく向上させることができる利点が
ある。
、■本発明ではエンコーダ方式を用いても、主たる計尺
は尺取り方式で行うので、エンコーダ方式の欠点を尺取
り方式で改善することができる。
■また尺取り方式を用いても、通常用いている第2のセ
ンサのほかに第1のセンサを特別に設けて、この第1の
センサでマークが付けられたときの位置を測定し、隣マ
ーク間の距離の変動をエンコーダ方式により測定してい
るので、尺取り方式の欠点をエンコーダ方式により改善
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る長尺物の計尺方法を実施する装置
の一例を示すブロック図、第2図乃至第7図は第1図に
示す装置による計尺動作過程を示す側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 計尺すべき長尺物の移動路上にその長手方向に所定の計
    尺基準距離Sを隔てて設置されてマークの検出を行う第
    1、第2のセンサと、前記長尺物の表面にエンコーダホ
    イールが接触して回転することにより前記長尺物の長さ
    を測定するエンコーダと、前記第1のセンサより上流側
    で前記長尺物の表面に前記マークを付けるマーカを用い
    、前記マーカが前記マークを前記長尺物に付ける毎にそ
    の時の該マークの位置から前記第1のセンサの検出ポイ
    ントまでの距離Ciの計尺を前記エンコーダからの信号
    で行い、前記第2のセンサが前記マークを検出したとき
    1つのカウントを行うと共に前記マーカにマーク付け指
    令を出して次のマークを前記長尺物に付ける動作を繰り
    返すことにより尺取り方式の計尺を行い、その時の最終
    カウント値Nと各マーク付け時の前記各距離Ciと前記
    計尺基準距離Sとから前記長尺物の長さLを ▲数式、化学式、表等があります▼ より求めることを特徴とする長尺物の計尺方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4932003B2 (ja) * 2007-09-26 2012-05-16 三菱電機株式会社 長尺物の送り量計測装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4895256A (ja) * 1972-03-17 1973-12-06
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