JPH03117754A - 車両用自動変速機 - Google Patents

車両用自動変速機

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JPH03117754A
JPH03117754A JP2231934A JP23193490A JPH03117754A JP H03117754 A JPH03117754 A JP H03117754A JP 2231934 A JP2231934 A JP 2231934A JP 23193490 A JP23193490 A JP 23193490A JP H03117754 A JPH03117754 A JP H03117754A
Authority
JP
Japan
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shaft
gear
planetary
transmission
brake
Prior art date
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Pending
Application number
JP2231934A
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English (en)
Inventor
Shuzo Moroto
脩三 諸戸
Shiro Sakakibara
史郎 榊原
Shigeo Tsuzuki
繁男 都築
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用自動変速機に関するものであり、特に
前進5段後進1段の変速を実現する変速機構に関する。
〔従来の技術〕
従来より2セツトのシンプルプラネタリギヤを用いた前
進3段後進1段の変速装置に、アンダードライブ装置或
いはオーバードライブ装置を組み合わせて前進4段後進
1段の変速を実現する車両用変速機(例えば、特開昭5
4−145859号公報)が提案され、且つ実用されて
いる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、より優れた燃費、動力性能及び静粛性等を得
るためには、変速機を前進5段に構成することが好まし
い。しかしながら、変速段数の増加は、一般に自動変速
機の軸方向寸法の増大を招き、車両への搭載性が低下す
る等の問題点を生じさせる。
そこで、本発明は、コンパクトな前進5段後進1段の車
両用自動変速機を提供することを目的とするものである
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述の事情に鑑みなされたものであって、発
進装置と、2つのプラネタリセットと摩擦係合要素を備
えた主変速機部と、1つのプラネタリセットと摩擦係合
要素を備えたオーバードライブ装置とを備え、前記アン
ダードライブ装置が前記主変速機部と動力伝達流れにお
いて直列的に配設され、前記主変速機部において前進4
段の変速段を達成し、前記オーバードライブ装置の直結
及び増速段を前記前進4段に付加せしめることにより前
進5段後進1段の変速を行うことを特徴とするものであ
る。
〔作用及び発明の効果〕
上述のように構成された本発明に係る自動変速機におい
ては、前進4段の変速段を達成する主変速機部とオーバ
ードライブ装置を動力伝達流れにおいて直列的に配設し
たので前進5段後進1段の車両用自動変速機を得ること
ができる。
〔実施例〕
以下、図面に沿い本発明の実施例について説明する。
第1図及び第9図は本発明の第1実施例に係る自動変速
機の骨格図及び断面図であり、図において、lはエンジ
ンの出力軸、2はエンジンの出力軸に同軸に連結された
発進装置を構成する流体式トルクコンバータ、3はトル
クコンバータの出力軸21に整列して連結された第1軸
、31は第1軸3の中間軸部分33に支持されたカウン
タードライブギヤ、4は入力軸に平行して配列された第
2軸であり、その一端には第1のカウンターギヤを構成
するカウンタードライブギア31に噛合した第2のカウ
ンターギヤを構成するカウンタードリブンギヤ41が取
付けられ、他端にはディファレンンヤル機構5の入力ギ
ヤ51と噛合した第2抽出力ギヤ42が取り付けられて
いる。そしてカウンタードリブンギヤ41にはパーキン
グギヤ40が連結されている。6は主変速機部を構成す
る2つのプラネタリギヤセットと摩擦係合要素の組合せ
による前進4段後進1段の4段変速装置、7は第1軸上
で4段変速装置を挟んでトルクコンバータ2と反対側に
設けられたオーバードライブ装置である。
トルクコンバータ2は、エンジン出力軸1に連結された
フロントカバー22、フロントカバー22に連結された
ポンプインペラ23、トルクコンバータ出力軸21に連
結されたタービンランナ24、一方向クラッチ25を介
してトルクコンバータケース20に係止されたステータ
26及びトルクコンバータ出力軸21とフロントカバー
22とを連結するための直結クラッチ27から構成され
ている。
ディファレンシャル機構5は、入力ギヤ51、入力ギヤ
51に固定されたギヤボックス52、差動小ギヤ53、
差動大ギヤ54及び出力軸55から構成されている。
主変速機部を構成する4段変速装置6は、トルクコンバ
ータの出力軸21と同軸の第1軸3を入力軸とし、トル
クコンバータと反対側に位置する第1軸3の中間軸部分
33を出力軸とし、プラネタリセットを構成する第1の
プラネタリギヤ8及び第2のプラネタリギヤ9並びに摩
擦係合要素を構成する第1多板クラッチCI、第2多板
クラツチC2、第3多板クラツチC3、バンドブレーキ
B1、多板ブレーキB2及び一方向クラッチFlを備え
ている。
第1のプラネタリギヤ8は、入力手段を構成するクラッ
チC1を介して第1軸3に連結された第1のサンギヤ8
1、同じく入力手段を構成するクラッチC2を介して第
1軸3に連結されたリングギヤ82、中間軸部分33に
連結されたキャリヤ83、サンギヤ81とリングギヤ8
2とに噛合されてキャリヤ83に回転自在に支持された
プラネタリギヤ84から構成されている。
第2のプラネタリギヤ9は、クラッチc3を介して第1
軸3に連結され、バンドブレーキBlによる拘束でトラ
ンスミッションケース60に係止される回転ドラム61
に連結されたサンギヤ91.中間軸33に連結されたリ
ングギヤ92、ブレーキB2及びそれと並列に配置され
た一方向りラッチFlの拘束でトランスミッションケー
ス60に係止されると共に、スリーブシャフト62を介
してリングギヤ82に連結されたキャリヤ93、サンギ
ヤ91とリングギヤ92とに噛合されキャリヤ93に回
転自在に支持されたプラネタリギヤ94とから構成され
ている。
オーバードライブ装置7は、中間軸部分33を入力軸と
し、中間軸部分33に回転自在に支持されたカウンター
ドライブギヤ31を出力部材とし、プラネタリセット7
0、多板ブレーキBO1多板クラッチC01一方向クラ
ッチFOを備えている。
プラネタリセット70は、ブレーキBOの拘束でトラン
スミッションケース60に係止されるサンギヤ71.カ
ウンタードライブギヤ31に連結されたリングギヤ72
、クラッチCO及びそれと併設された一方向りラッチF
Oを介してサンギヤ71に連結されると共に、入力軸で
ある中間軸部分33に連結されたキャリヤ73、サンギ
ヤ71とリングギヤ72とに噛合しキャリヤ73に回転
自在に支持されたプラネタリギヤ74とから構成されて
いる。
第2図は、本発明の第2実施例を示すもので、この例で
は、オーバードライブ装置7を第2軸4上に設け、中間
軸33の端にカウンタードライブギヤ31を固着し、第
2軸4の入力ギヤ41側の軸部分43をアンダードライ
ブ装置7の入力軸とし、第2軸4の出力ギヤ42側の軸
部分44をオーバードライブ装置7の出力軸としている
。その他の構成については第1実施例のものと同様であ
る。
第3図は、本発明の第3実施例を示すもので、この例で
は、トルクコンバータ2と4段変速装置6との間にオー
バードライブ装置7を設けている。オーバードライブ装
置7は、トルクコンバタの出力軸であると同時にトラン
スミッションの入力軸である第1軸3を入力軸とし、リ
ングギヤ72に連結され軸部分34を出力部材としてい
る。そして、サンギヤ71は、第1軸3の軸部分32に
回転自在に支持されている。また、4段変速装置6は軸
部分34を入力軸とし、中間軸33を出力軸としている
第32.3実施例の作動表及び減速比を表1に示し、作
動の説明に代える。
表1 C,C,C2C,B、B、B、  FoF、  減速比
1st  ◎○    ◎ QQ  2.8212nd
  ◎OOO1,563 3rd  COO○  1.000 4th  Q  Q   ○ Q   0.6915t
h    0 00    0.488rev  OO
O2,231 なお、表1において、○は係合、◎はエンジンブレーキ
時係合を示し、減速比はギヤ歯数がリングギヤ72=6
5.プラネタリギヤ74=19、サンギヤ71=27、
リングギヤ82= 71 、プラネタリギヤ84= 1
8、サンギヤ81= 39、リングギヤ92=87、プ
ラネタリギヤ94=24、サンギヤ91=39の場合を
示す。
第4図は、本発明の第4実施例を示すもので、この例で
は、4段変速装置のみが第1図に示す第1実施例と相違
し、4段変速装置6Aは第1軸3及び第1Q3に回転自
在に支持された入力スリーブ63を入力軸とし、中間軸
部分33を出力軸とし、第1のプラネタリセット8、第
2のプラネタリセット9、多板クラッチCI、C2、多
板ブレーキBl、B2.B3及び一方向クラッチFlか
ら構成されている。
第1のプラネタリセット8は、クラッチC1、クラッチ
CIと直列に設けられた一方向りラッチFl及びクラッ
チCIに並設されたクラッチc2を介して入力スリーブ
63に連結されると共に、ブレーキBlの拘束でトラン
スミッションケース60に係止さ机るよう配置されたサ
ンギヤ81.中間軸33に連結されたリングギヤ82、
第1軸3に連結され、ブレーキB2の拘束でトランスミ
ッションケース60に係止されるキャリヤ83、サンギ
ヤ81とリングギヤ82とに噛合し、キョリャ83に回
転自在に支持されたプラネタリギヤ84とから構成され
ている。
第2のプラネタリセット9は、ブレーキB3の拘束でト
ランスミッションケース60に係止されるサンギヤ91
、ブレーキB2の拘束でトランスミッションケース60
に係止可能とされると共に、キャリヤ83に連結された
リングギヤ92、中間軸33及びリングギヤ82に連結
されたキャリヤ93、サンギヤ91とリングギヤ92と
に噛合され、キャリヤ93に回転自在に支持されたプラ
ネタリギヤ94とからなっている。
第5図は、本発明の第5実施例を示すもので、この例で
は、第2図に示す第2実施例における4段変速装置6を
第4図に示す第4実施例における4段変速装置6Aに置
き換えた構成とされている。
第4.5実施例の作動表を表2に示す。
(以下余白) 表2 CQCLCIC2BOBI82B3  FOFlst 
 ◎ O◎   ○ ○0 2I′Id  ◎O○ 0 3rd  O○ ○     0 4th  ○○   ○  0 sth   ○  ○○ rqv  OO○ なお、表2におい−て、CALは直結クラッチ27、○
は係合、◎はエンジンブレーキ時係合を示す。
第6図は、本発明の第6実施例を示すもので、この例で
は、第1図に示す第1実施例における4段変速装置6の
代わりに別の4段変速装置6Bを用いている。この4段
変速装置6Bは、第1のプラネタリセット8、第2のプ
ラネタリセット9、多板クラッチC1,C2,C3、バ
ンドブレーキBl、B3、多板ブレーキB2及び一方向
クラッチFl、F2を備えている。
第1のプラネタリセット8は、クラッチC1及びクラッ
チCIと直列に設けられた一方向りラッチF1を介して
第1軸3に連結され、クラッチC2及びクラッチC2と
直列して設けられた一方向クラッチF2を介して第1軸
3に連結され、更にブレーキB1の拘束でトランスミッ
ションケース60に係止される入力ドラム64に連結さ
れたサンギヤ81、中間軸部分33に連結されたリング
ギヤ82、クラッチC3を介して第1軸3に連結され、
ブレーキB2の拘束でトランスミッションケース60に
係止される゛−ヤリャ83、サンギヤ81とリングギヤ
82とに噛合し、キャリヤ83に回転自在に支持された
プラネタリギヤ84からなっている。
第2のプラネタリセット9は、ブレーキB3の拘束でト
ランスミッションケース60に係止されるブレーキドラ
ム65に連結されたサンギヤ91.ブレーキB2の拘束
でトランスミッションケース60に係止可能とされると
共に、キャリヤ83に連結されたリングギヤ92、中間
軸部分33及びリングギヤ82に連結されたキャリヤ9
3、サンギヤ91とリングギヤ92とに噛合し、キャリ
ヤ93に回転自在に支持されたプラネタリギヤ94から
なっている。
第7図は、本発明の第7実施例を示すもので、この例で
は、第2図に示す第2実施例における4段変速装置6の
代わりに第6図に示す4段変速装置6Bを用いている。
第8図1よ、本発明の第8実施例を示すもので、この例
では、第3図に示す第3実施例における4段変速装置6
の代わりに第6図に示す4段変速装置6Bを用いている
第6.7.8実施例の車両用自動変速機の作動表を表3
に示す。
表3 COCIC2C3B11BIB233   FOFIF
21st   ◎o         o  oo○2
nd   ◎oo       o。
3rd      00   0    0 04th
oooo     ○ 5th        ○ rev   000      0    00なお、
表3において、○は係合、◎はエンジンブレーキ時係合
を示す。
上述の実施例によりもたらされる効果を列挙すると次の
とおりである。
(a)前進4段後進1段の4段変速装置とオーバードラ
イブ装置とを組み合わせているので、変速比の幅を大き
くでき、燃費、動力性能、静粛性に優れている。
(b)オーバードライブ装置を除くことで、そのまま前
進4段後進1段の車両用自動変速機として使用すること
もできる。
(c)特に4段変速装置とオーバードライブ装置を第1
軸と第2袖に分散して介装したものにあっては、従来の
前進4段後進1段の車両用自動変速機と同様の軸方向寸
法で前進5段後進1段を得ることができる。
(d)4段変速装置でオーバードライブ状態を達成して
いるので、5速時における減速比が小さくなり、l速時
の減速比を小さ(することができるので、動力伝達流れ
において4段変速装置より後部の部材に作用するトルク
が小さくなり、その部材をコンパクトにすることができ
るために、コンパクトな前進5段後進1段の車両用自動
変速機を得ることができる。
以上詳述したように、本発明は第1軸及び第2軸に主変
速機部とオーバードライブ装置を種々の態様に介装する
具体化が可能なものであり、上述の実施例では、4段変
速装置を第1軸に介装した場合について述べたが、4段
変速装置は第2軸に介装しても良く、また、第10図の
断面図に示すようにトルクコンバータとフルイドカップ
リングとは互換性があることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す骨格図、第2図は本
発明の第2実施例を示す骨格図、第3図は本発明の第3
実施例を示す骨格図、第4図は本発明の第4実施例を示
す骨格図、第5図は本発明の第5実施例を示す骨格図、
第6図は本発明の第6実施例を示す骨格図、第7図は本
発明の第7実施例を示す骨格図、第8図は本発明の第8
実施例を示す骨格図、第9図は本発明の第1実施例を示
す断面図、第1O図は発明の第1実施例のトルクコンバ
ータを流体継手に置換した変形例を示す断面図である。 2・・・流体式トルクコンバータ(発進装置)、3・・
・第1軸、4・・・第2軸、5・・・ディファレンシャ
ル機構、6,6A・・・4段変速装置(主変速機部) 7 … オーバードライブ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発進装置と、2つのプラネタリセットと摩擦係合
    要素を備えた主変速機部と、1つのプラネタリセットと
    摩擦係合要素を備えたオーバードライブ装置とを備え、
    前記オーバードライブ装置が前記主変速機部と動力伝達
    流れにおいて直列的に配設され、前記主変速機部におい
    て前進4段の変速段を達成し、前記オーバードライブ装
    置の直結及び増速段を前記前進4段に付加せしめること
    により前進5段後進1段の変速を行うことを特徴とする
    車両用自動変速機。
JP2231934A 1990-09-01 1990-09-01 車両用自動変速機 Pending JPH03117754A (ja)

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