JPH03114563A - 管体外面防錆塗装設備 - Google Patents
管体外面防錆塗装設備Info
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- JPH03114563A JPH03114563A JP25209789A JP25209789A JPH03114563A JP H03114563 A JPH03114563 A JP H03114563A JP 25209789 A JP25209789 A JP 25209789A JP 25209789 A JP25209789 A JP 25209789A JP H03114563 A JPH03114563 A JP H03114563A
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- Japan
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- coating
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 66
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
（産業上の利用分野）
本発明は管体外面防錆塗装設備に係り、鋼管などに手直
しなどを必要としない有効な防錆塗膜を能率的且つ的確
に形成することのできる塗装設備に関するものである。
しなどを必要としない有効な防錆塗膜を能率的且つ的確
に形成することのできる塗装設備に関するものである。
（従来の技術）
鋼管製造の最終工程として防錆目的でアルキッド系樹脂
などの塗料を塗装することが行われており、その設備と
しては鋼管などをその軸方向に自動搬送せしめて塗装機
に供給し、塗装された鋼管を傾斜スキッド上に受け、該
傾斜スキッド上を転動させてクレードルに落下せしめ、
クレードル上で結束せしめる。
などの塗料を塗装することが行われており、その設備と
しては鋼管などをその軸方向に自動搬送せしめて塗装機
に供給し、塗装された鋼管を傾斜スキッド上に受け、該
傾斜スキッド上を転動させてクレードルに落下せしめ、
クレードル上で結束せしめる。
即ちこのようにすることにより全体の動作が自動的に実
施され、能率的に塗装し且つ整理することができる。
施され、能率的に塗装し且つ整理することができる。
（発明が解決しようとする課題）
ところが前記のような従来の設備においては、塗装機で
塗装された直後の鋼管等がスキッドと接触し、スキッド
上を転動する間に折角塗布された塗膜がスキッドに取ら
れて剥離し、該剥離部分の防錆塗膜が不完全となる。
塗装された直後の鋼管等がスキッドと接触し、スキッド
上を転動する間に折角塗布された塗膜がスキッドに取ら
れて剥離し、該剥離部分の防錆塗膜が不完全となる。
即ちこのようにして発生した不完全部分が出荷後の屋外
などにおける保管中に発錆部となることは明らかである
。
などにおける保管中に発錆部となることは明らかである
。
従って斯うした発錆を避けるため、前記クレードル内で
モツプなどによる手直し処理を必要とし、あるいは２回
に亘る塗装を行うことが必要であり、その工数は大であ
って、折角の能率的処理によるメリットが失われる。コ
スト的にも高価とならざるを得ないなどの不利を有して
いる。
モツプなどによる手直し処理を必要とし、あるいは２回
に亘る塗装を行うことが必要であり、その工数は大であ
って、折角の能率的処理によるメリットが失われる。コ
スト的にも高価とならざるを得ないなどの不利を有して
いる。
「発明の構成」
（課題を解決するための手段）
管体を軸方向に搬送して塗装機を通過せしめ、塗膜の形
成された管体を傾斜スキッドのような転動搬出手段で受
け搬出させるようにしたものにおいて、前記塗装機に管
体を搬入するための搬入手段に上記転動搬出手段に対す
る管体の接触位置に合致した部分へ速乾性防錆塗料を塗
布するための予備塗装手段を設けたことを特徴とする管
体外面防錆塗装設備。
成された管体を傾斜スキッドのような転動搬出手段で受
け搬出させるようにしたものにおいて、前記塗装機に管
体を搬入するための搬入手段に上記転動搬出手段に対す
る管体の接触位置に合致した部分へ速乾性防錆塗料を塗
布するための予備塗装手段を設けたことを特徴とする管
体外面防錆塗装設備。
（作用）
管体を軸方向に搬送して塗装機を通過せしめ、塗膜の形
成された管体を傾斜スキン・ドのような転動搬送手段で
受け搬出させることにより能率的に防食塗装がなされる
。
成された管体を傾斜スキン・ドのような転動搬送手段で
受け搬出させることにより能率的に防食塗装がなされる
。
前記塗装機に管体を搬入するための搬入手段に上記転動
搬出手段に対する管体の接触位置に合致した部分へ速乾
性防錆塗料を塗布するための予備塗装手段を設けること
により前記転動搬出手段と接触する部分に速乾性防錆塗
料を予め塗布することができ、このようにして塗布され
た部分は塗装機を通過して塗装される間に乾燥硬化され
、従ってその後の転動搬出手段による搬出過程において
も該接触部分において防錆塗膜の剥離、損傷をなからし
める。
搬出手段に対する管体の接触位置に合致した部分へ速乾
性防錆塗料を塗布するための予備塗装手段を設けること
により前記転動搬出手段と接触する部分に速乾性防錆塗
料を予め塗布することができ、このようにして塗布され
た部分は塗装機を通過して塗装される間に乾燥硬化され
、従ってその後の転動搬出手段による搬出過程において
も該接触部分において防錆塗膜の剥離、損傷をなからし
める。
しかも前記した塗装機による能率的処理性を阻害するこ
とがなく、勿論、塗膜の補修や２回塗りを不要とする。
とがなく、勿論、塗膜の補修や２回塗りを不要とする。
前記予備塗装手段は部分的であり、その速乾性防錆塗料
の必要量は比較的僅少で足りる。
の必要量は比較的僅少で足りる。
（実施例）
本発明によるものの具体的な実施態様を添附図面に示す
ものについて説明すると、第１回に示すようにスキッド
のような搬入手段７によって鋼管のような管体１０がマ
ーキング装置２を介して塗装機３に送入され、該塗装機
３で塗装されたものが傾斜スキッドなどの転動搬出手段
４上に送られ、該搬出手段４の前方に設けられた管端ス
トッパー６に管端が接合して定位置に停止せしめられ、
次いで搬出手段４上に跳ね出され、該搬出手段４上を転
動してクレードル５に送り込まれるように成っている。
ものについて説明すると、第１回に示すようにスキッド
のような搬入手段７によって鋼管のような管体１０がマ
ーキング装置２を介して塗装機３に送入され、該塗装機
３で塗装されたものが傾斜スキッドなどの転動搬出手段
４上に送られ、該搬出手段４の前方に設けられた管端ス
トッパー６に管端が接合して定位置に停止せしめられ、
次いで搬出手段４上に跳ね出され、該搬出手段４上を転
動してクレードル５に送り込まれるように成っている。
このような構成のものにおいて、前記した搬入手段７の
中間部に第２図に示すような塗布用ローラ１１とターニ
ングローラ１２より成る速乾塗料塗布機構１が設けられ
ており、管体１０は該位置においてターニングローラ１
２によす回転せしめられ、斯うした管体１０面に塗布用
ローラ１１が接触せしめられ、しかもこの塗布用ローラ
１１はその下半部が容器１４内に収容された防錆塗料１
３に接触していて、該塗料１３をこのローラ１１面を介
して管体１０内に塗布するように成っている。
中間部に第２図に示すような塗布用ローラ１１とターニ
ングローラ１２より成る速乾塗料塗布機構１が設けられ
ており、管体１０は該位置においてターニングローラ１
２によす回転せしめられ、斯うした管体１０面に塗布用
ローラ１１が接触せしめられ、しかもこの塗布用ローラ
１１はその下半部が容器１４内に収容された防錆塗料１
３に接触していて、該塗料１３をこのローラ１１面を介
して管体１０内に塗布するように成っている。
前記したターニングローラ１２と塗布用ローラ１１とは
管体１０の軸方向においてその位相をずらせて設けられ
、従って管体１０はターニングローラ１２の回転作用を
受け、そうした管体１０の回転によって塗布用ローラ１
１を回動させながら該管体１０面に速乾塗料を塗布する
が、斯うした管体１０と塗布用ローラ１１との接触を的
確に得しめるため前記容器１４および塗布用ローラ１１
に関しては弾性機構の如きを採用して前記第２図に実線
と仮想線で示すように上下可動として設けることが好ま
しい。又塗布用ローラ１１の外表面にはウレタン、スポ
ンジなどの多孔組織材を層着して容器１４内塗料の鋼管
１０面に対する転移塗着を適切に行わしめることが望ま
しい。
管体１０の軸方向においてその位相をずらせて設けられ
、従って管体１０はターニングローラ１２の回転作用を
受け、そうした管体１０の回転によって塗布用ローラ１
１を回動させながら該管体１０面に速乾塗料を塗布する
が、斯うした管体１０と塗布用ローラ１１との接触を的
確に得しめるため前記容器１４および塗布用ローラ１１
に関しては弾性機構の如きを採用して前記第２図に実線
と仮想線で示すように上下可動として設けることが好ま
しい。又塗布用ローラ１１の外表面にはウレタン、スポ
ンジなどの多孔組織材を層着して容器１４内塗料の鋼管
１０面に対する転移塗着を適切に行わしめることが望ま
しい。
上記のような塗布用ローラ１１の管体１０に対する接合
、塗着位置は本発明において前記した搬出手段４の接合
転動位置に合致せしめられるもので、即ち前述したよう
にストッパー３に管端を接合してから傾斜スキッドの如
きである搬出手段４に跳ね出される管体１０においては
搬出手段４に対する軸方向上の接合位置が特定したもの
となり、このような搬出手段４の管体１０に対する接合
位置に合致させて塗布用ローラ１１が設けられ、従って
搬出手段４と接合する部分には前記した速乾防錆塗料１
３が塗布されたものであることは明かである。つまり管
体１０における速乾塗料はマーキング装置２を介して塗
装機３に送入される間に硬化凝結し、排出手段４におい
て塗装機３による塗層が剥離損傷せしめられても上記の
ような速乾塗層の損傷されることはない。
、塗着位置は本発明において前記した搬出手段４の接合
転動位置に合致せしめられるもので、即ち前述したよう
にストッパー３に管端を接合してから傾斜スキッドの如
きである搬出手段４に跳ね出される管体１０においては
搬出手段４に対する軸方向上の接合位置が特定したもの
となり、このような搬出手段４の管体１０に対する接合
位置に合致させて塗布用ローラ１１が設けられ、従って
搬出手段４と接合する部分には前記した速乾防錆塗料１
３が塗布されたものであることは明かである。つまり管
体１０における速乾塗料はマーキング装置２を介して塗
装機３に送入される間に硬化凝結し、排出手段４におい
て塗装機３による塗層が剥離損傷せしめられても上記の
ような速乾塗層の損傷されることはない。
前記したようなスキッド７部分における鋼管１０の移送
および速乾塗料塗布機構１部分については具体的に第３
．４図に示すような構成を採用することができる。即ち
両側のスキッドレール７にチェーンコンベア８を並設し
、チェーンコンベア８にはドッグ１８を設けて鋼管１０
を受け、前記したようなキックアウト機構と共に速乾防
錆塗料塗布機構１の塗布サイクルに合致させた間欠運転
を行う。上記した塗料容器１４はテーブル１５上に設け
られて駆動手段１６で駆動される塗布用ローラ１１に接
触し、又テーブル１５には容器１４の側方にターニング
ローラエ２が設けられていて別の駆動手段１７による駆
動を受け、該ターニングローラ１２によって鋼管１０を
回転させており、テーブル１５は昇降操作シリンダー１
９で昇降されるように成っている。チェーンコンベア８
の端部に鼓型ロールの如きを用いたローラテーブルが移
送方向を直交して設けられ、このチェーンコンベア端部
に到達した鋼管は該ローラテーブルに受けられて塗装機
３に向は送入される。塗布用ローラ１１は若干長目とし
て傾斜スキッド上を稍斜めに転がる場合においても適切
にカバーし得るようにしておくことが好ましい。
および速乾塗料塗布機構１部分については具体的に第３
．４図に示すような構成を採用することができる。即ち
両側のスキッドレール７にチェーンコンベア８を並設し
、チェーンコンベア８にはドッグ１８を設けて鋼管１０
を受け、前記したようなキックアウト機構と共に速乾防
錆塗料塗布機構１の塗布サイクルに合致させた間欠運転
を行う。上記した塗料容器１４はテーブル１５上に設け
られて駆動手段１６で駆動される塗布用ローラ１１に接
触し、又テーブル１５には容器１４の側方にターニング
ローラエ２が設けられていて別の駆動手段１７による駆
動を受け、該ターニングローラ１２によって鋼管１０を
回転させており、テーブル１５は昇降操作シリンダー１
９で昇降されるように成っている。チェーンコンベア８
の端部に鼓型ロールの如きを用いたローラテーブルが移
送方向を直交して設けられ、このチェーンコンベア端部
に到達した鋼管は該ローラテーブルに受けられて塗装機
３に向は送入される。塗布用ローラ１１は若干長目とし
て傾斜スキッド上を稍斜めに転がる場合においても適切
にカバーし得るようにしておくことが好ましい。
スキッド７として傾斜スキッドが用いられた場合にはチ
ェーンコンベア８を用いることなく、傾斜スキッド上を
転動して来た鋼管がストッパーによって塗布用ローラ１
１に相当した位置に停止せしめられ、この状態でターニ
ングローラ１２が塗布ローラ１１と共に上昇し、鋼管１
０にそれらのローラ１１．１２が接触し、鋼管１０と塗
布ローラ１１との接触摩擦で該塗布ローラ１１を回転せ
しめ塗布することができる。又塗布ローラ１１による塗
装位置からマーキング装置２ （静電印刷などで鋼管１
０に一定の表示をなすもの）に到る間において塗布ロー
ラ１１で塗着された塗料を充分に乾燥せしめることが好
ましく、このため塗布ローラ１１からマーキング装置２
に到る間のスキッド面より低い位置にエアーブロー機構
などを適宜に設はスキンド上を鋼管１０が転動するとき
にセンサーなどの検知で自動的にエアブロ−せしめるこ
とができる。なお鋼管１０が前記したストッパー６に接
触したことを該ストッパー６で検知しキックアウトレバ
ーで傾斜スキッド４上に跳ね上げることにより自動的な
操作が得られる。
ェーンコンベア８を用いることなく、傾斜スキッド上を
転動して来た鋼管がストッパーによって塗布用ローラ１
１に相当した位置に停止せしめられ、この状態でターニ
ングローラ１２が塗布ローラ１１と共に上昇し、鋼管１
０にそれらのローラ１１．１２が接触し、鋼管１０と塗
布ローラ１１との接触摩擦で該塗布ローラ１１を回転せ
しめ塗布することができる。又塗布ローラ１１による塗
装位置からマーキング装置２ （静電印刷などで鋼管１
０に一定の表示をなすもの）に到る間において塗布ロー
ラ１１で塗着された塗料を充分に乾燥せしめることが好
ましく、このため塗布ローラ１１からマーキング装置２
に到る間のスキッド面より低い位置にエアーブロー機構
などを適宜に設はスキンド上を鋼管１０が転動するとき
にセンサーなどの検知で自動的にエアブロ−せしめるこ
とができる。なお鋼管１０が前記したストッパー６に接
触したことを該ストッパー６で検知しキックアウトレバ
ーで傾斜スキッド４上に跳ね上げることにより自動的な
操作が得られる。
「発明の効果」
上記したような本発明によるときはスキッドのような搬
送手段を用いて能率的に管体を連続移送し防錆塗装せし
め、しかも塗布された塗膜の損傷、剥離による管体面の
露出をなからしめて有効な防錆塗装を的確に形成せしめ
、手直しなどを不要として適正且つ量産的な塗装処理を
実施し得るものであって、実用上その効果の大きい発明
である。
送手段を用いて能率的に管体を連続移送し防錆塗装せし
め、しかも塗布された塗膜の損傷、剥離による管体面の
露出をなからしめて有効な防錆塗装を的確に形成せしめ
、手直しなどを不要として適正且つ量産的な塗装処理を
実施し得るものであって、実用上その効果の大きい発明
である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第１図
は本発明の実施態様を示した全般的な平面図、第２図は
その塗布用ローラ部分における断面図、第３図はその塗
布機構部分についての具体例を示した平面図、第４図は
その側面図である。 然してこれらの図面において、１は速乾塗料塗布機構、
２はマーキング装置、３は塗装機、４は傾斜スキッドの
ような転動搬出手段、５はクレードル、６は管端ストッ
パー ７は搬入手段、１゜は管体、１１は塗布用ローラ
、１２はターニングローラ、１３は防錆塗料、１４は容
器を示すものである。
は本発明の実施態様を示した全般的な平面図、第２図は
その塗布用ローラ部分における断面図、第３図はその塗
布機構部分についての具体例を示した平面図、第４図は
その側面図である。 然してこれらの図面において、１は速乾塗料塗布機構、
２はマーキング装置、３は塗装機、４は傾斜スキッドの
ような転動搬出手段、５はクレードル、６は管端ストッ
パー ７は搬入手段、１゜は管体、１１は塗布用ローラ
、１２はターニングローラ、１３は防錆塗料、１４は容
器を示すものである。
Claims (1)
- 管体を軸方向に搬送して塗装機を通過せしめ、塗膜の形
成された管体を傾斜スキッドのような転動搬出手段で受
け搬出させるようにしたものにおいて、前記塗装機に管
体を搬入するための搬入手段に上記転動搬出手段に対す
る管体の接触位置に合致した部分へ速乾性防錆塗料を塗
布するための予備塗装手段を設けたことを特徴とする管
体外面防錆塗装設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25209789A JPH03114563A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 管体外面防錆塗装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25209789A JPH03114563A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 管体外面防錆塗装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114563A true JPH03114563A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=17232489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25209789A Pending JPH03114563A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 管体外面防錆塗装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114563A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138651A (en) * | 1997-05-30 | 2000-10-31 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system for engine |
| US6272851B1 (en) | 1998-11-27 | 2001-08-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust recirculation system of internal combustion engine |
| US7182074B1 (en) | 2005-08-22 | 2007-02-27 | Detroit Diesel Corporation | Manifold assembly for an internal combustion engine |
| US7185642B1 (en) | 2005-08-23 | 2007-03-06 | Detroit Diesel Corporation | Manifold body for an internal combustion engine |
| JP2007217942A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Taisei Corp | 水域の柱状構造物 |
| JP2011007059A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Hideki Nakagome | 受圧板が起伏する無端高落差型水力発電機構 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25209789A patent/JPH03114563A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138651A (en) * | 1997-05-30 | 2000-10-31 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system for engine |
| US6272851B1 (en) | 1998-11-27 | 2001-08-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust recirculation system of internal combustion engine |
| US7182074B1 (en) | 2005-08-22 | 2007-02-27 | Detroit Diesel Corporation | Manifold assembly for an internal combustion engine |
| US7185642B1 (en) | 2005-08-23 | 2007-03-06 | Detroit Diesel Corporation | Manifold body for an internal combustion engine |
| JP2007217942A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Taisei Corp | 水域の柱状構造物 |
| JP2011007059A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Hideki Nakagome | 受圧板が起伏する無端高落差型水力発電機構 |
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