JPH03112931A - 尋常性乾癬治療剤 - Google Patents

尋常性乾癬治療剤

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JPH03112931A
JPH03112931A JP1250753A JP25075389A JPH03112931A JP H03112931 A JPH03112931 A JP H03112931A JP 1250753 A JP1250753 A JP 1250753A JP 25075389 A JP25075389 A JP 25075389A JP H03112931 A JPH03112931 A JP H03112931A
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JP
Japan
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extract
water
add
remedy
psoriasis
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JP1250753A
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Masaaki Morohashi
諸橋 正昭
Hirosuke Seki
関 太輔
Mitsuru Ida
井田 充
Shigeaki Sakida
崎田 茂晃
Shozo Takahashi
省三 高橋
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Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、黄連またはその抽出物を含有する尋常性乾癖
治療に有効な薬剤に関するものである。
[従来の技術および課題] 尋常性乾癖の患者は近年増加傾向にあり、病巣部皮膚の
主な形部学的変化として、著しく先進した表皮細胞のタ
ーン・オーバーに基づく表皮細胞層の肥厚と角化異常、
ならびに表皮乳頭層の炎症反応や表皮細胞層への多核白
血球遊走が挙げられる。また、尋常性乾癖は慢性に経過
する疾但であり、多くの場合、長期間の外用療法が必要
になる。
このため、特にステロイド軟膏の外用では皮膚の萎縮な
どの副作用の発現が問題となっている。従来、尋常性乾
癖のための画期的な治療薬は存在しなかった。そこで長
期連用しても副作用がなく、かつ尋常性乾癖の治療に有
効な薬剤の開発が望まれていた。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、この尋常性乾癖に有効な薬剤を開発すべ
く鋭意検討した結果、黄連が尋常性乾癖の治療に対し優
れた効果を有することを見いだし、これに基づいて本発
明を完成するに至った。
すなわち本発明は、黄連またはその抽出物を有効成分と
する尋常性乾癖治療剤(以下、本発明の薬剤という)で
ある。
黄連はキンポウゲ科(Ranunculaceae)の
オウレン(Captis japanica MAKI
NO)またはその他同属植物の根をほとんど除いた根茎
を基原とする生薬であり、抗菌作用、鎮静作用、止瀉作
用等を持つ生薬として知られ、例えば黄連解毒湯、柴胡
清肝湯等の漢方薬に配剤されている。しかし黄連または
その抽出物が尋常性乾癖治療に対し浸れた効果を有する
ことについては知られていない。
本発明の薬剤の有効成分は、黄連を水および/または有
機溶媒で抽出すること、該抽出液より抽出溶媒を留去す
ること、または黄連を粉砕することによって得ることが
できる。
水で抽出する場合には、生薬の10〜20倍量を加え、
90〜100℃で30〜90分間程度抽出するのが望ま
しい。
有機溶媒の具体例としては、メタノール、エタノール、
アセトン等が挙げられ、抽出にあたっては温時抽出が好
ましい。抽出液の分離はデカンテーシジン、遠心分離等
の方法によって行うことができる。
抽出溶媒の留去にあたっては、凍結乾燥を用いるのが好
ましい。また、黄連そのものを用いる場合には、黄連を
粉砕し、粉末化して用いるのが好適であり、粉末化は通
常行われる製剤の粉末化により行うことができる。
製造の具体例を示すと以下の如くである。
具体例1 黄連l00gに水IRを加え、95℃で60分間加熱抽
出し、室温まで冷却した後、濾過した抽出液を乾燥して
乾燥エキス粉末439を得た。
具体例2 黄連50gにエタノール500dを加えて抽出した後、
濾過した抽出液の溶媒を留去することにより、乾燥エキ
ス粉末18gを得た。
具体例3 黄連をウィレー粉砕機により粉砕し、ボールミルにて微
粉末とした。これを濾過し黄連粉末を得た。
具体例4 具体例!で得た乾燥粉末エキス粉末19に水1001/
!flを加え、よく撹拌した後、900gの白色ワセリ
ンを均一になるように撹拌しながら少量ずつ加えて黄連
軟膏を得た。
次に、本発明の薬剤の有効成分が尋常性乾癖治療作用を
有することを実験例を挙げて説明する。
実験例! 直径41Mのパンチを用いて健常人4名(22〜26歳
の男子)の背部の皮膚を2箇所、lケ月以上治療を受け
ていない尋常性乾癖の患者4名(22〜70歳の男子)
の背部の皮疹部の皮膚を2箇所、および皮疹部に近接す
る無疹部の皮膚を2箇所採取し培養実験を行った。
培養実験に用いた皮膚の一方は、3日−ヂミジンおよび
”C−アセテートを含む2−の培養液を加えてコントロ
ールとし、他方の皮膚は、同培養液に0.05%黄連エ
キスを添加した2I/If!の培養液を加えて、CO,
インキュベーター中で37℃に保ち6時間培養した。
培養後、培地から皮膚を取り出し、塩化ナトリウムで2
回洗浄した後、2規定の臭化ナトリウム溶液中で37℃
に保ち2時間撹拌して表皮を真皮から剥離し、フォルヒ
(Folch)法(クロロポルム・メタノール 2 :
 I 、(v/v) I a&)を用いて表皮から脂質
を室温で12時間かけて抽出した。
抽出した脂質に取り込まれた+40の量を液体シンチレ
ーションカウンター(アロ力 LSC−900)にて測
定した。また抽出した脂質の一部は室温で乾燥し、クロ
ロホルム50dを溶媒として加えた後、薄層クロマトグ
ラフィー(ヘキサン;エーテル:酢酸 180 :60
 :I  v/v/v)を用いて展開し、各種脂質成分
に取り込まれた14Cの量を液体シンチレーションカウ
ンターを用いて測定した。一方、脂質抽出後の表皮を試
料燃焼装置(アロ力 ASC−113)を用いて燃焼し
核酸に取り込まれた3Hの量を測定した。この結果を第
1表および第2表に示す。
第1表 nr:組織の垂直切片において、表皮に平行した0 、
 5 、、の範囲に存在する基底細胞数。
第2表 第1表および第2表に示される結果からコントロール群
と黄連エキス添加群で表皮のターン・オーバー、脂質代
謝の変化を比較検討した結果、黄連エキス添加群におい
て尋常性乾癖患者の皮疹部ついで無疹部および健常人の
皮膚の順に脂質合成、表皮のターン・オーバーが抑制さ
れていた。また、脂質合成はリン脂質、遊離コレステロ
ール、エステル型コレステロールの各分画において抑制
が認められた。
実験例2 具体例4で得た黄連軟膏を尋常性乾癖患者IO名(男子
9名、女子1名 22〜70歳)に投与しその臨床効果
を検討した。
尋常性乾癖患者10名の左半身に0.1%黄連軟膏、右
上半身にステロイド(0,1%ハルジノニド)軟膏、右
下半身に白色ワセリンを1日2回単純塗擦した。
投与4週間後に皮疹の大きさ、紅斑、落屑の程度などを
投与前と比較した。またそれぞれの皮疹部から直径41
11のパンチにて生検し、先順、電顕にて組織学的にも
比較した。一方間様に生検した組織を14C−アセテー
トおよび3H−チミジンを含む培養液で培養し、それら
の取り込みから表皮の脂質合成、ターン・オーバーにつ
いても実験例1と同様にしてそれぞれ比較検討した。こ
の結果、黄連軟膏投与により、lO例中1例が著効、3
例が有効、4例がやや有効であった。さらに1例の14
0−アセテート、3H−チミジンの取り込みは第3表、
第4表に示す如くである。
第3表 第4表 また、 黄連には黄色色素であるベルベリ ンが含 まれでいるため外用による黄色の色素沈着をおこすこと
があるが、今回使用した0、1%黄連軟膏では少なくと
も16週後でそのような副作用は認められなかった。
軟膏剤として所期の効果を発揮するためには、疾患の程
度により異なるが、1日数回に分けての塗擦が適当と思
われる。
次に本発明の薬剤の製剤化について説明する。
軟膏剤は、以下に示すような軟膏基剤を用いて常法に従
って製造される。
[油性基剤〕 白色ワセリン、黄色ワセリン、流動パラフィン、パラフ
ィン、プラスチベース、シリコン、豚脂、植物油、ワッ
クス、精製ラノリン [乳剤型基剤コ 親水ワセリン、加水ラノリン、吸水軟膏、親水軟膏 [水溶性基剤] マクロゴール [ハイドロゲル基剤コ ベントナイト、ビーガム、シリカゲル 液剤は、次に示すような液剤基剤を用いて常法に従って
製造される。
[湿布基剤] 酢酸鉛、酢酸、精製水 [吸入基剤] 炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウム、グリセリン、精
製水 [噴霧基剤] クロルエチル、フレオン+14 [塗布基剤] 水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、グリセリン、エタ
ノール、ヨウ素、ヨウ化カリウム、ハツカ水、液状フェ
ノール、ホウ砂・、芳香剤、常水、精製水 貼付剤は、次に示すような貼付剤基剤を用いて常法に従
って製造される。
[パスタ基剤] 酸化亜鉛、安息香豚脂、酸化亜鉛徴求、サリチル酸細末
、デンプン、白色ワセリン、モクタール、酸化亜鉛、昇
華イオウ、豚脂、牛脂 [パップ基剤] カオリン徴求、ポウ酸、濃グリセリン、チモール、サリ
チル酸メチル、ハツカ油 [リニメント基剤] 石灰水、アマニン油、カラミン、酸化亜鉛、オリブ油、
カリ石ケン、カンフル、チミアン油、ヤマジソ油、ハツ
カ油、アンモニア水、エタノール、液状フェノール、ト
ラガント、グリセリン、精製水 以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明するが、本発明
はこれによりなんら制限されるものではない。
実施例1 ■具体例1で得た 黄連エキス粉末     0.19 ■精製ラノリン        5g ■サラシミツロウ      5g ■白色ワセリン      適量 計  1009 上記の処方に従ってサラシミツロウを水浴上で加温して
溶かし精製ラノリンおよび白色ワセリンを加え、液状と
なるまでさらに加温し、加温をやめ、具体例1で得た黄
連エキス粉末を加え固まり始めるまでかき混ぜる。
実施例2 ■具体例2で得た 黄連エキス粉末     0.1g ■サラシミツロウ      89 ■ステアリルアルコール   39 ■コレステロール      3g ■白色ワセリン      適量 計  1009 上記の処方に従ってサラシミッロウとステアリルアルコ
ールを水浴上で加温して溶かし白色ワセリンを加え、液
状になるまでさらに加温し、コレステロールを加えて完
全に溶けるまでかき混ぜる。
加温をやめ、具体例2で得た黄連エキス粉末を加え固ま
り始めるまでかき混ぜる。
実施例3 ■具体例1で得た 黄連エキス粉末       0,19■セタノール 
         +sg■サラシミツロウ     
    19■プロピレングリコール    109■
ラウリル硫酸ナトリウム    29■水      
      71.99計      1009 上記の処方に従って水浴上でプロピレングリコールにセ
タノールにサラシミツロウを加え、約65℃に加温し溶
和し、別にラウリル硫酸ナトリウムを水に溶かし、約6
5℃に加温する。次に水相に油相をかき混ぜながら徐々
に加え、水浴上で約10分加温を続けてから水浴からお
ろし、具体例1で得た黄連エキス粉末を加え固まるまで
かき混ぜる。
実施例4 ■具体例3で得た 黄連粉末          0.19■マクロゴール
4000   49.99■マクロゴール400   
   509計     1009 上記の処方に従って水浴上で65℃に加温し、溶かした
後、具体例3で得た黄連粉末を加え、固まるまでかき混
ぜる。
実施例5 ■具体例3で得た 黄連粉末          0.I9■白色ワセリン
         259■ステアリルアルコール  
   229■プロピレングリコール     129
■ラウリル硫酸ナトリウム    159■バラオキシ
安息香酸エチル 0.25g■バラオキシ安息香酸プロ
ピル0.159■精製水            適量
計      1009 上記の処方に従って白色ワセリンおよびステアリルアル
コールを水浴上で溶かし、よくかき混ぜ、75℃に保ち
、これにあらかじめ他の薬品を精製水に溶かして75℃
に加温した液を加えた後、具体例3で得た黄連粉末を加
え固まるまでかき混ぜる。
実施例6 ■具体例1で得た 黄連エキス粉末      0.l− ■酢酸鉛            l−■酢酸    
        適量 ■精製水            適量全量ioo、4 上記の処方に従って酢酸鉛は一旦煮沸してCO2を除去
した精製水に溶かし、さらに酢酸2〜3滴を加えた後、
具体例Iで得た黄連エキスを加える。酢酸は沈澱してく
る塩基性炭酸鉛を溶かすためである。
実施例7 ■具体例2で得た 黄連エキス粉末      0.11!11■クロルエ
チル      24.97d■フレオン+14   
    757d全11007 上記の処方に従って具体例2で得た黄連エキス粉末、ク
ロルエチル、フレオン114 を特殊な噴射装置を有す
る容器に充填する。
実施例8 ■具体例2で得た 黄連エキス粉末      0.I− ■ヨウ素           !、29■ヨウ化カリ
ウム      2.49■グリセリン       
  90I11f!■ハツカ水          4
.51j11■液状フエノール        5−■
精製水           適量 全量 100111 上記の処方に従ってヨウ化カリウムを少量の精製水に溶
かし、次にヨウ素を加えて溶かした後、具体例2で得た
黄連エキス、グリセリン、ハツカ水、液状フェノール、
精製水加えて全量とする。
実施例9 ■具体例3で得た 黄連粉末           29 ■酸化亜鉛微末       24.5g■サリチル酸
細末       1.59■デンプン       
  24.5LiI■白色ワセリン       47
.5g全量  1009 上記の処方に従って具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛
、サリチル酸を徴求(200号ふるい)として混和し、
なるべく低温で溶解した白色ワセリンを加えて、全質均
等となり冷えて固まるまで練合し、さらに三本ローラー
にかける。
実施例IO ■具体例3で得た 黄連粉末          109 ■モクタール          159■酸化亜鉛 
          5g■昇華イオウ       
   5g■豚脂            159■牛
詣             309全量  100g 上記の処方に従って豚詣、牛脂、モクタールを浦和した
ものに具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛、および昇華
イオウに混和し、固まるまでかき混ぜ全質均等にする。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 黄連またはその抽出物を有効成分とする尋常性乾癬治療
    剤。
JP1250753A 1989-09-28 1989-09-28 尋常性乾癬治療剤 Pending JPH03112931A (ja)

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JP1250753A JPH03112931A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 尋常性乾癬治療剤

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JPH03112931A true JPH03112931A (ja) 1991-05-14

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07324038A (ja) * 1994-05-31 1995-12-12 Makoto Ito 黄蓮抗菌剤
WO2005094861A1 (en) * 2004-04-02 2005-10-13 Sung-Bae Park Composition for treating psoriasis-associated diseases
CN104288618A (zh) * 2014-10-16 2015-01-21 史飞 一种治疗儿童寻常型银屑病的中药组合物

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