JPH0311232A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPH0311232A
JPH0311232A JP14784089A JP14784089A JPH0311232A JP H0311232 A JPH0311232 A JP H0311232A JP 14784089 A JP14784089 A JP 14784089A JP 14784089 A JP14784089 A JP 14784089A JP H0311232 A JPH0311232 A JP H0311232A
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JP
Japan
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hole
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JP14784089A
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Yoshio Semori
義雄 瀬森
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、加熱室の前面に扉体を開閉自在に設けた高周
波加熱装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来では、国内、海外においても単なる高周波加熱機能
のみを打するものの他、オーブンレンジのように複合機
能を何するものなど多種多様な高周波加熱装置が許及し
ており、大きさや屯けも様々である。
中でも、オーブンレンジ等は加熱室内の雰囲気が200
〜300°C程度の高温となるため、装置の外殻の一部
を構成する扉体や操作部にも高度な耐熱性が要請されて
いる。特に、扉体中央域に設けられるスクリーン部は主
としてガラス祠が使用されるため、扉体全体の市はも非
常に市いものとなっている。
また、販売店から購入者の手元に届くまでには様々な輸
送方法があり、4;j扱いによっては、落ドや振動等の
原因で扉体に段差が発生して外観品持が損なわれたり、
動作不貞を起こすといった不都合も報告されている。
以ド、第4図〜第7図をZ 1j(l シながら従来例
について説明する。これらの図に示すように、加熱室(
1)の前面[Jj打1部にはその周囲壁を構成している
扉取付板(2)が設けられている。扉取付板(2)の−
に端部および左右両側部には内向きに屈曲した第1〜第
3フランジ板部(2aH2b)(2c)が延設され、ま
た、ド端部の一側方部分には下ヒンジ部材(3)の幅よ
りも広い第4フランジ板1((2d)が内向きにktE
曲して設けられると共に、それ以外の部分は水平に折り
返し重合、いわゆる密着面げされた第5フランジ板部(
2e)が設けられている。前記広幅に形成された第4フ
ランン板部(2d)のほぼ中央には中・の突出孔を穿設
しである。
扉取付板(2)の1);I面左方−Y−、部には角孔(
2f)が穿設され、この角孔(2r)の近傍となる第1
フランジ板部(2a)に−1−ヒンジ部材(4)の固定
用ビスを挿通する長孔が2箇所設けられている。−・方
、ドヒンジ部材(3)は長方形状に形成されていて、t
lii端而寄端面に扉体(5)の回動支点となる貫通孔
(3a)を穿設してあり、この孔(3a)に扉体(5)
の第1ヒンジビン(5a)が嵌合される。また、ドヒン
ノ部材(3)には前記貫通孔(3a)の他、ビスを挿通
ずる長孔(3b)(3c)が2W所設けられている。
扉取付板(2)の第4フランジ板部(2d)の突出孔と
、下ヒンジ部材(3)の支点となる貫通孔(3a)側に
近い長孔(3b)は組付は時に位置合わせされる。
第4フランジ板部(2d)とドヒンジ部材(3)間には
第4フランジ板部(2d)の突出孔と位置合わせされる
長孔を有する底板(6)が挟み込まれ、各長孔をビスが
貫通し、第4フランジ板部(2d)の突出孔に締付けら
れ、底板(6)およびドヒンジ部材(3)か固定される
ドヒンジ部材(3)の支点31通孔(3a)より遠いノ
」に位置する長孔(3C)と対応する底板(6)側部位
にも突出孔があり、ビスは下ヒンジ部材(3)の長孔(
3C)を1“1通して底板(6)の突出孔に締付けられ
、ドヒンジ部材(3)が底板(6)に固定される。ドヒ
ンジ部材(3)が底板(6)にビスにより固定される前
には、ドヒンン部材(3)の支点側の反対方向の端面を
底板(6)に設けられたり欠の間を通し、ドヒンジ部材
(3)の幅よりも広い間隔の位置決め用の切起こしの間
に挟み込む。
」下ヒンジ部材(4)はL字形状に形成されており、そ
の短辺板部には支点となる孔を自し、長辺板部にはビス
の径よりも小さな孔を2箇所穿設しである。卵内装板(
7a)の左端に1丁のコーナ一部には第11第2ヒンジ
ビン<5aH5b)がかしめ止めされており、第2ヒン
ジビン(5b)はl下ヒンジ部材(4)の孔とIK合し
、第1ヒンジビン(5a)は下ヒンジ部材(3)の孔と
嵌合するこきにより扉体(5)は水平回動自在に取付は
支持される。
hヒンジ部材(4)は第2ヒンンビン(5b)&嵌合さ
れた後、扉外Sa&(7b)で外側より押さえ込まれる
ことによって部体(5)より外れないようになっている
。第1ヒンジビン(5a)をドヒンジ部材(3)にIK
合させた後、)−ヒンノ部材(4)は扉取付板(2)の
前面左方l一部に設けられた角孔(2「)を通り、扉取
付板(2)の第1フランツ板部(2a)のト面と面接触
し、ビスにより上ヒンジMり材(4)が第1フランジ板
部(2a)に締付けられる。
第7図に示すように、扉体(5)の第1、第2ヒンジピ
ン(5aH5b)の取付端面の反対側の端面側には電源
スイッチを0N10FFするための扉キー(8)があり
、ばね(3)により−L下に摺動する。スイッチ(lO
)は樹脂で成形された保持部(II)に爪により固定さ
れており、扉体(5)を開閉した際、扉キー(8)がこ
れと扉体(5)の回動支点の距離をL径とする同一円周
−1−にある長孔(2g)に挿入され、扉キー(8)の
先端が上側のスイッチ(io)のノブ部を押し込むこと
により、スイッチ(1o)がONされる。一方、下側の
スイッチ(+3)は回転体(12)が扉キー(8)の先
端で押し込まれることにより、回転体(12)が反時計
方向に回転し、回転体(12)の先端でド側のスイ、ノ
チ(13)のノブが押し込まれ、−ド側のスイッチ(1
3)がONされる。スイッチをOFFする場合は、扉キ
ー(8)がそれぞれスイッチの/ブまたは回転体(12
)より離れることにより行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の構成では、第4図に示
すように、下ヒンジ部材(3)の支点に力が加わったと
き、この支点に対して第4フランジ板部(2d)との複
数個のビスの締付は部位が同一直線−4−に並んでいる
ため、A部を中心とする回転トルクがそのまま下ヒンジ
部材(3)に加わり、下ヒンジ部材(3)が左右にずれ
動く虞れがある。しかも、近年、コスト削減のため、底
板(6)の板厚は薄くなる傾向にあり、落Fした際、下
ヒンジ部材(3)の取付面が変形して段差が生じやすく
なっている。
特に、下ヒンジ部材(3)はビスの座の部分で押さえ込
まれているので、ビスの締付けがネトー分であったりす
ると、左右方向のずれは史に大きくなり、扉体(5)の
段差が一層生じやすいものである。
このように扉体(5)の段差が生じることで、外観品位
を損なったり、扉体(5)がト、下にずれることにより
、扉キー(8)が1ニードにすれ、スイッチを確実に0
N10FFすることができず、安全性においても不確実
性があるなど、種々の不都合があった。
このため従来では、一つには扉体(5)に段差が生じる
のを防雨するため、扉体(5)をテープにより固定した
り、ボルト、ナツト等により下ヒンジ部材(3)が左右
にずれないようにしており、また、二つには、下ヒンジ
部材(3)の孔(3a)と底板(6)の孔とのずれを防
雨するための切起こしを設けているが、このようにする
と、底板(6)に孔が生じる。
史に、加熱室(+)のヒンジ側には排気用のパンチング
孔を設けであるため、底板(6)の切起こし部の孔から
金属棒を挿入した際、金属棒が加熱室(1)の排気用の
パンチング孔を通過して加熱室(1)内に入る。この場
合、電波を発信した際、金属棒がアンテナの役11をし
て、加熱室(+)外に電波が漏洩するため、クッンヨン
ゴム(ネオプレンゴム等)により底板(6)の孔を塞ぎ
、金属棒の挿入を防■1−シていた。
ところが、以l−のようなドヒンジ部材(3)の位置ず
れに起因する不都合を解消するための従来の対策はいず
れも非常に作業性が悪いばかりでなく、コストも割り高
となるという問題点があった。
本発明は、落下や振動が生じた際にでも扉体の段差が生
じに(<、作業性の良い低コストなしかも高品位で安全
性の高い高周波加熱装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、加熱室の開[−1
部周囲壁を構成する扉取付板の−L下部位に取付けられ
て扉体を回動自在に枢支する上下のヒンジ部材の内、少
なくとも下ヒンジ部材を前記加熱室のド部に設けられて
同加熱室底部を保持する底板1−に締着される長辺板部
と前記扉体の支点となる貫通孔が穿設された短辺板部と
が直角に配された5字形状に形成し、この下ヒンジ部材
の長辺板部を前記扉取付板のド端部から妊びる水平折り
返し重合フランジ板部と締?? m<品により前記底板
と共に共締めしであることを特徴とするものである。
また、前記−ドヒンノ部材の長辺板部におけるフランジ
板部および底板との締着位置と、前記ドヒンジ部材の短
辺板部に穿設された扉体の支点となるn通孔の位置とを
、扉取付板と水平方向に直交する直線に対して相互に位
置ずれさせるようにして、下ヒン′)部材の支点に力が
加わったときにその力を分散できるようにすることか好
ましい。
〔作   用〕
本発明の高周波加熱装置は、下ヒンジ部材をL字形に形
成し、この下ヒンジ部材の長辺板部をtFE記扉取付板
の下端部から延びる水平折り返し重合フランジ板部と締
着部品により前記底板と共に共締めすることにより、下
ヒンジ部材の取付面の変形を防ぐことができる。
また、複数個のビスの締付は位置を支点と非同−線I−
にすることにより、締着部品であるビスに加わる力を分
散でき、しかも、締付トルクの弱い状態でも下ヒンジf
i<材の左右方向のずれを防11−.することができる
。川に、ドヒンジ部材の位置決めは長辺の孔のピッチに
より決まるため、底板の切起こし等は2姿なく、孔もで
きないので金属棒の挿入も防11−できる。
〔実 施 例〕
以ド、本発明の実施例を第1図〜第3図を参照しながら
詳細に説明する。なお、この実施例では前述の従来例と
共通の部分は共通の符号を付してff[を避けるために
その説明を省略することとする。
第1図〜第3図において、下ヒンジ印材(3)は加熱室
(1)の下部に設けられて同加熱室(1)の底部を保持
する底板(6)1−に締着される長辺板部と短辺板部と
が直角に配されたL字形状に形成され、L字形の短辺板
部には扉体(5)に鮫められた第1ヒンジピン(5a)
と係合し、支点となるtT通孔(3a)を1個穿設しで
ある。また、長辺板部には短辺板部と交差するところに
ビスの径よりも大きな長孔が1個おいており、長辺板部
の端にはビスの径よりも小さな孔を1個穿設しである。
ドヒンジ部材(3)の長辺板部は扉取付板(2)の第4
フランジ板部(2d)と、密着面げされた第5フラ/ジ
板部(2e)間に挿込まれ、長辺板部のド面が密着面げ
された第5フランジ板RB(2e)のヒに而接触される
。長辺板部と短辺板部の交差する而が扉取付板(2)の
第4フランツ板部(2d)のド面と而接触し、下ヒンジ
部材(3)は底板(6)と第47ランジ板部(2d)で
挟み込まれている。1木のビスは底板(6)および下ヒ
ンジ部材(3)に設けられた同一位置の貫通孔を通り、
第4フランジ板部(2d)の突出孔に締付けられる。他
のビスは底板(6)および扉取付板(2)の第5フラン
ジ板部(2e )に設けられた貫通孔を通り、下ヒンジ
部材(3)の長辺板部の端面に設けられた孔に締付けら
れる。
また、下ヒンジ部材(3)の長辺板部における第5フラ
ンジ板部(2e)および底板(6)との締付位置と、短
辺板部に穿設された孔(3a)の位置とを、扉取付板(
2)と水・12方向に直交する直線に対して相げに位置
ずれさせである。
〔発明の効果〕
以ヒのように本発明の高周波加熱装置によるときは、ド
ヒン′)部材の長辺板部側は扉取付板の水平折り返し重
合フランジ板部と共締めされることにより、落丁や振動
時においても同フランジ板部の強度があるため、mjl
の屯い扉体でも落ド、振動が牛じた際、扉体の段差を防
出し、より高品位で安定性の高い装置を実現できる。
また、ドヒンジ部材をL字形に形成し、支点の近傍で位
置決めすることにより、底板の位置決め用の切起こしは
2畏なく、クッンdンゴム等の貼り付けもなしで金属棒
の挿入を防11−1できるため、作業性が著しく敗訴で
きるものである。
史に、底板を扉取付板に締付けていた孔を利用して共締
めできるので、締着部品を1本減らすことができ、コス
トダウンおよび作業の改善を図ることができる。
さらにまた、請求項■によるときは、ドヒンノ部材の長
辺板部におけるフランジ板部および底板との締着位置と
、前記下ヒンジ部材の短辺板部に穿設された国体の支点
となる貫通孔の位置とを、聞取付板と水平方向に直交す
る直線に対して相!l:に位置すれさせているので、締
iF部品に加わる力が分散され、ヒンジの支点に加わる
力を減少することができ、より一層の扉体の段差を防市
する効果がある。
4 、 図面(7) l?F11な説明第1図は本発明
の一実施例における高周波加熱装置の要部断面図。第2
図は同斜視図、第3図は同要部断面図、第4図は従来の
高周波加熱装置の斜視図、・第5図は同1(断面図。第
6図は同要部断面図、第7図は同要部側面断面図である
(1)・・・加熱室、(2)・・・扉取付板、(2e)
・・・水平折り返し重合フランジ板部、(3)・・・下
ヒンジ部材、(3a)・・・貫通孔、(4)・・・上ヒ
ンジ部材、(5)・・・扉体、(6)・・・底板。
第 7 図 a 第4図 第5 図 b 第6 図 3下ビンジ0材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱室の開口部周囲壁を構成する扉取付板の上下
    部位に取付けられて扉体を回動自在に枢支する上下のヒ
    ンジ部材の内、少なくとも下ヒンジ部材を前記加熱室の
    下部に設けられて同加熱室底部を保持する底板上に締着
    される長辺板部と前記扉体の支点となる貫通孔が穿設さ
    れた短辺板部とが直角に配されたL字形状に形成し、こ
    の下ヒンジ部材の長辺板部を前記扉取付板の下端部から
    延びる水平折り返し重合フランジ板部と締着部品により
    前記底板と共に共締めしてあることを特徴とする高周波
    加熱装置。
  2. (2)下ヒンジ部材の長辺板部におけるフランジ板部お
    よび底板との締着位置と、前記下ヒンジ部材の短辺板部
    に穿設された扉体の支点となる貫通孔の位置とを、扉取
    付板と水平方向に直交する直線に対して相互に位置ずれ
    させてある請求項(1)記載の高周波加熱装置。
JP1147840A 1989-06-08 1989-06-08 高周波加熱装置 Expired - Lifetime JP2567702B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6025581A (en) * 1997-11-15 2000-02-15 Lg Electronics Inc. Apparatus for assembling door and main body in microwave oven

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6025581A (en) * 1997-11-15 2000-02-15 Lg Electronics Inc. Apparatus for assembling door and main body in microwave oven

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JP2567702B2 (ja) 1996-12-25

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