JPH03112284A - スクランブル信号処理回路 - Google Patents

スクランブル信号処理回路

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Publication number
JPH03112284A
JPH03112284A JP1249032A JP24903289A JPH03112284A JP H03112284 A JPH03112284 A JP H03112284A JP 1249032 A JP1249032 A JP 1249032A JP 24903289 A JP24903289 A JP 24903289A JP H03112284 A JPH03112284 A JP H03112284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
compression
expansion
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP1249032A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Kuroiwa
黒岩 渉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03112284A publication Critical patent/JPH03112284A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は高周波同期圧縮方式のスクランブルがかりら
だ放送信号をデスクランブル受信刀るスクランブル信号
処理回路に関Jる。
(従来の技術) ケーブル1”■システムに43いては、有料番組の放送
信号は、映像信号に対して放送供給側でスクランブルを
施して各加入?i端末に伝送される。
加入名端未装首には、デスクランブル回路が設()られ
ており、放送供給者側から伝送する契約情報と加入者端
末に予め書込まれた契約情報とが−・致したとき、上記
スクランブル回路が正しいデスクランブルを行うように
なっ−(いる。
スクランブル方式の代表例どして、高周波Flj期圧縮
方式がある。この方式は、RF映像信号の例えばすべて
の水平及び重重同期信号をレベルl]縮しく全同期圧縮
方式)、その圧縮位置を知らせる信号をRF音声信号に
AM変調により重畳して伝送するものである。デスクラ
ンブルを行うには、RF音声(5号からデスクランブル
用の信号を抽出し、これに基づくタイミング信号にてR
F映像信号を伸長すること(゛、正しい映像信号を受信
することができる。
加入者端末は、RFトスクランプル信号、テレビジョン
受像機の空きチャンネル(例えば第2チヤンネル)に一
致した中間周波信号に変換し、デスクランブル回路に送
る。 第2図に加入者端末の構成を示す。
第2図において、11はケーブルからの伝送信号を示り
。伝送信号11は、分配器12ぐRFスクランブル信号
12aと号−ビスデータ12bに分配される。
RFスフラン−ゾル信号12aは、デスクランブル用の
タイミング信号が重畳されたRト音声信号とRFスクラ
ンブル映像信8とから成り、コンバータデユープづ3に
て、テレビジョン受像機で受信可能な空チャンネルの周
波数に変換される。
コンパ−タデコーナ13は、■記TV空チt7ンネルの
周波数に一致したIトスクランプル信号を出力し、デス
クランブル回路16に供給力る。)1スクランブル回路
16は、上記RF?λ声信号に重畳された信号に基づい
て、11−スクランブル信号をプ“スクランブルし、I
Fデスクランブル信号17を得る。
18はコンバータチューナ13とデスクランブル回路1
6を制御するマイクロブ1コレツザを示す。マイクロブ
セツザ18には、上記υ−ビスデータを復調するFSK
復調器19からの各種データが入力されるようになって
いる。このデータの中には、放送供給者側からの端末に
宛でた契約情報等が含まれている。マイク[1プ[]セ
ッサ18 i;i、位相1]ツク処理回路14に、選局
チャンネルを受信する選局データ18bを供給Jること
によって、二1ンバータヂコーナ13を受信制御する。
]]ンバータチコーノー13の局部発振器1位相[lツ
ク処理回路14及び[1−パスフィルタ15は、位相に
1ツクに1−1を形成し、局部発振周波数が所望の周波
数で安定化りるように働いている。
また、マイクロプロレッサー8は、リモコン21からの
信号にJ:つてチャンネルが指示され、チャンネル切換
わりを示す信号を認識づ°ると、上記リモコン信号に基
づき現在受信しているチャンネルを知ることが(きるの
(パ、現在受信しく′いるブーpンネルが、契約チャン
ネルであり、王の番組がスクランブルがか(ノられてい
るときには、デスクランブルを行う制御信号18aをデ
スクランブル回路16に供給りる。」−記制御信号18
aが印加されると、デスクランブル回路1Gは、RF&
声信号よりデスクランブル用のタイミング信号を抽出し
、これに基づいてデスクランブルを行う。
第3図にノ゛スクランブル回路16を示づ。
第3図にa3いて、IFスクランブル信号41はコンバ
ータf−j−す13から供給され、フィルタ等の分配器
42にて、IFスクランブル映像信号42aと■F W
?パー信号42bとに分配される。I[ニスクランゾル
映像(B >442aをシ゛スクランブルJ−る伸りk
回路40は、縦続接続されたトランジスタ43.44と
、トランジスタ43の制御を行うトランジスタ45等に
よって構成され、1〜ランジスタ45がON −OF 
F制御されることにJ:って、1〜ランジスタ43の■
ミツタインピーダンスが可変されて、伸長1哀が変るJ
、うになつCいる。
11−72’ !”信シ3421+は、ΔM復調回路4
Gに人力されてAM復調され、これにJ、る△M復調回
路4Gの出力は、しノマルチ回路47にて整形され、デ
スクランブル用のタイミング信q478に形成される。
。 このタイミング(gg47aは、マイク[]プ[]セセ
ラす18からの制御信号18aとともにアンドゲート4
8に人力され、制御46号18aがハイレベルの旧に、
ノ′ンドゲート48を通過づる。アンドゲージ・48の
出力は、上記トランジスタ45のベースに入力されて、
トランジスタ45をON−OF F二制御Jることにな
る。
第4図は上記スクランブル回路の動作を説明りるタイム
fv −t−を承り。信″;Ji(a)は全回明月・縮
にj、リスクランプルのかりられたR「スクランブル映
像信号を示し、信号(b)はデスクランブル用の信号が
重畳されたRF音声信号を示し、(C)はデスクランブ
ルRF映像信号を示す。
同期圧縮された信号期間Tsは、通常期間TNの信号の
−6〜−10dBの圧縮麿に圧縮されている。Rl:音
声信号は、圧縮期間l−sのタイミングを示すようにA
M変調されており、この信号がΔM復調回路46にて役
調され、モノマルチ回路47にてパルス期間が形成され
ることにJ、って、圧縮期間]−3と一致したタイミン
グ信号47aが得られる。第4図の場合、上記タイミン
グ信号47aがアンドゲート48の一方人力としで得ら
れ、制御信号18aがハイレベルである時に、(C)に
示すように、正しいRr映像信号にデスクランブルされ
る。
ところで、放送信号が、第5図に示すように、チャンネ
ル間の空きのないチレンネル配置になっている場合、混
変調特性の改善及び放送供給者側の使い勝手の向上のた
め、いわゆるGENLOCK (各チャンネルで同期信
号の位相を合せる)を施しく、各チIlンネルの映像信
号の位相誤差を無くずようにしている。
しかしながら、右利番組について上記G E NLOC
Kを行うと、例えば真ん中のイj斜番組ブI/ンネル2
を受信した時、テレビジョン受像機のチ11ンネルを、
隣の右利番組チt/ンネル1,3の形成J−るIF信号
の周波数に合せれば、デスクランブルのタイミングが同
じなので、正しくデスクランブルできてしまう。
この問題を解決づるIこめには、隣接ヂtIンネルを抑
圧するためのフィルタをデスクランブル回路16の出力
段に挿入することが考えられる。しかし、隣接チャンネ
ルの抑圧比として、50〜70dBを必要とすると、本
来のヂt/ンネルの帯域特性が劣化されてしまう。この
ため、従来は、有料番組についてはGEN  LOCK
をijわないというのが一般的ぐあった。
(発明が解決しにうとづる課題) 従来のスクランブル信号処理回路は、全同期圧縮方式の
右利番組についでGEN  LOC,Kが施されている
場合、同じスクランブルがされる隣接チt/ンネルも受
信できてしまうという不都合があった。このため、右利
番組についでは混変調特性が悪く、放送供給者側も使い
勝ってが悪いという問題があった。
この発明は上記問題点を除去し、有利番組の場合もGE
N  L、OCKが可能なデスクランブルを行うことの
できるスクランブル信号処理回路の提供を[−1的と1
6゜ 「発明の構成] (課題を解決するだめの手段) この発明は、特定の期間の信号が圧縮された高周波スク
ランブル信号をデスクランブルするスクランブル信号処
理回路において、高周波スクランブル信号が所定周波数
の中間周波信号に疫学された中間周波スクランブル信号
をそれぞれ入力し、圧縮期間の信号を元のレベルに戻J
伸長度をイ〕づる第1の伸長回路及びQ d 13の伸
長度を右する第2の伸長回路と、前記ダ)1の伸長回路
からの信号中にり上側隣接チャンネル及び下側隣接チャ
ンネルの信号をトラップJるトラップ手段と、デスクラ
ンブル用のタイミング信号に基づいて圧縮信号期間は前
記1へラップ手段の出力を中間周波デスクランプル信号
として選択出力し、通常のイ、′1′I3期間は前記第
2の伸長回路の出力を中間周波デスクランブル信号とし
て選択出力Jるスイッヂ回路とを有する。
(作用) この発明によれば、隣接ブiメンネルのI l +Jl
力を、スクランブル処理のj」縮肛以」−1−シッノす
ることができるので、正規ブトンネルの1 [(ii 
gだりが正常のデスクランブルされIC出力どして11
〕られ、隣接チャンネルが誤って受信されることがない
。このため、隣接チャンネルの放送供給?? G使い勝
っての良い、同期信号の位置合Uが司能になる。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例ににって訂細に説明りる
第1図はこの発明に係るスクランブル信号処理回路の一
実施例を示II描成図である。
第1図において、所定IF周波数の信号に変換されたー
」ンバータブJ−プ13からの1[スクノン0 プル信号50は、分配器51ぐI Fスクランブル映像
信号51aとI「音声信号51bに分配される。
■1−スクランブル映像信号51aは、アンプ52を介
してそれぞれ伸長回路53.54に供給される。伸長回
路53は、同期圧縮されたIFスクランブル映像信号5
1aを元のレベルに戻寸伸長磨を有している。伸長回路
53の出力は、上側隣接ヂ1/ンネル用1〜ラップ回路
55及び下側隣接チVンネルトラップ回路56の自効回
路を介して、信号選択を行うスイッチ回路57の第1端
子aに供給されている。−・方、伸長回路54は、人力
信号をイのまま通過JるOdBの伸長麿を有し、その出
力は、直接上記スイッチ回路57の第2@子すに供給さ
れる。
スイッチ回路57は、スクランブル処理された有利番組
の場合に、第1端子aと第2端子すの選択的切換接続が
なされてデスクシンゾルされた11映像イ言号を出力り
る。スクランブル処理されていない通常の番組の場合は
、第2端子すに固定接続される。
尚、上記IF名声信号51bは、従来と同様に、1 ΔM復調回路60にJ:って、圧縮((7置を示りΔM
変調イ、″i号が抽出きれ、イの抽出出力が−Lノマル
ヂ回路61にで圧縮期間を1MFに示づタイミング信号
61aに形成される。このタイミング信号61aは、ン
イクロプロゼッサ18(第2図参照)からの制御信号1
8aによってアンドゲート62がグー1〜制御されるこ
とで、上記スイッチ回路57を制御する切換18号62
aとしてスイッチ回路57に供給されか否かがか決定さ
れる。
上記構成において、=1ンバータf i+−す13で受
信された信号がスクランブルされでいない場合は、制御
信号18aが、この場合、論理″[1ウレベル°゛とな
って切換信号62aを゛[−1ウレベル″に固定Jる。
これにより、スイッチ回路57は、第2端子すに切換固
定され、伸長回路54からの出力だりを選択出力りる。
伸長回路:I4は、O(113の伸1(疫を石りるので
、同期圧縮され(いない11−映像信号をそのまま通す
。従って、テレビジ・1ン受像+aの受信ヂlノンネル
を例えば第2ブ1ノンネルに合せることによって、コン
バータデユーノー13で受信した12 F周波数の信号を受像することができる。
次に、」ンバータチューブ13で受信された信f)が有
料番組であって、同期圧縮によりスクランブルされてい
Iこ場合は、制御信″Fj18aが“′ハイレベル″に
なり、アンドゲート62は、圧縮位置を示すタイミング
信号61aに基づく切換信号62aによってスイッチ回
路57を制御J−る。このタイミング信号61aは、圧
縮期間(第2図Ts)は第1端子aを切換接続し、通常
期間(第2図1゛N)は第2端了すを切換接続づる。こ
れにより、圧縮期間T Sの圧縮信号は、伸I(回路5
3の伸長庶が圧縮イムSづの圧縮痘に対し逆数にイ1つ
ているため、圧縮前のレベルに戻されてスイッチ57の
出力となる。通常期間1” Nの信gは、伸長回路54
を経−Cそのままのレベルでスイッチ回路57の出力と
なる。ここで、各トラップ回路55.56による上下隣
接チ11ンネルトラップににる正規1[信号(第2ブ1
7ンネル)の減衰hiは、(3工とんで無視することが
できる。従って、スイッチ回路57は、映像18号が圧
縮されている時は、トラップ回路56からの信号に、圧
縮され3 ていない時は、伸長回路54からの信号に切換選択する
ことで、減衰のないiト常% lトデスクランブル信号
を得ることができる。
しかし”(、」゛側、下側隣接ブIlンネルの4rr 
Sシも同様に、伸長回路53.54に入力され、伸長回
路53によって圧縮信号が伸長される。しかし、後段の
トラップ回路55.56に設定され〕こ1へシップ量が
、圧縮度と同じかそれ以上になっていれば、」ニ下隣接
ブI/ンネルの信号は、正常な11ア゛スクランゾル信
号に処理されづ゛、ラージビジB2画面上で・は、同期
の外れ!、二両面になる、1 通常、スクランブル処理の圧縮度は、種々の理由から一
6−−−10dBに設定され(いる。この程Uの1−ラ
ップ回路の実現は容易であり、正規I[信号への影響も
少ない。
又、スイッチ回路57のアイソレーシヨンが問題となる
が、スイッチ回路57は、タイA−ドスイッチ等の場合
、20〜30 d L’3稈度は右しているので問題は
ない。
尚、隣接チャンネルの放送供給省が、全同期圧1/I 縮ツノ式(゛はなく、同一・のノンダムなタイミングの
同期圧縮によりスクランブルを行っていた場合で=b 
、本スクランブル信号処理回路によって、1つのヂ17
ンネルしか受信をできなくすることができる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、隣接チャンネル
の放送供給者が、同期信号の位相を合せて有料番組のス
クランブル信号を放送しても、受信側は1つのチ1ノン
ネルしか正規に受信できず、放送供給右側の使い勝って
の向上と、有料番組のヒキ“ノ、リー1イを両立りる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るスクランブル処理回路の一実施
例を示す構成図、第2図は第1図の回路実施りる実際の
シスフーム例を小り構成図、第3図は従来のデスクラン
ブル回路の一例を示す構成図、第4図は同期圧縮方式の
スクランブル方法を説明するタイムチャート、第5図は
隣接ヂrンネルのスペクトル図Cある。 5 50・・・1[スクランブル(l; S’J、51・・
・分配器、!)3・・・第1の伸長回路、54・・・第
2の伸長回路、55.56・・・1〜クラップ路、51
・・・スイッヂ回路、60・・・AM復調回路、61・
・・モノマルチ回路、62・・・アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 特定の期間の信号が圧縮された高周波スクランブル信号
    をデスクランブルするスクランブル信号処理回路におい
    て、 前記高周波スクランブル信号が所定周波数の中間周波信
    号に周波数変換された中間周波スクランブル信号をそれ
    ぞれ入力し、圧縮期間の信号を元のレベルに戻す伸長度
    を有する第1の伸長回路及び0dBの伸長度を有する第
    2の伸長回路と、前記第1の伸長回路からの信号中より
    上側隣接チャンネル及び下側隣接チャンネルの信号をト
    ラップするトラップ手段と、 デスクランブル用のタイミング信号に基づいて圧縮信号
    期間は前記トラップ手段の出力を中間周波デスクランブ
    ル信号として選択出力し、通常の信号期間は前記第2の
    伸長回路の出力を中間周波デスクランブル信号として選
    択出力するスイッチ回路とを具備したことを特徴とする
    スクランブル信号処理回路。
JP1249032A 1989-09-27 1989-09-27 スクランブル信号処理回路 Pending JPH03112284A (ja)

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