JPH03110988A - 画像音声伝送装置 - Google Patents

画像音声伝送装置

Info

Publication number
JPH03110988A
JPH03110988A JP24965489A JP24965489A JPH03110988A JP H03110988 A JPH03110988 A JP H03110988A JP 24965489 A JP24965489 A JP 24965489A JP 24965489 A JP24965489 A JP 24965489A JP H03110988 A JPH03110988 A JP H03110988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
audio
band
transmission
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24965489A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Yoroi
鎧 隆生
Yuji Kikuchi
雄二 菊地
Takashi Hamashima
浜島 隆史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP24965489A priority Critical patent/JPH03110988A/ja
Publication of JPH03110988A publication Critical patent/JPH03110988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば一般電話回線、無線通信回線等の低
速で狭帯域な伝送線路を用いて画像データと音声信号と
を同時に伝送するのに使用して好適なii!i!J1音
声伝送装置に間する。
[従来の技術] 低速で狭帯域な伝送線路として、例えば一般電話回線、
無線通信回線等がある。以下、一般電話回線を例に説明
する。
近年になってサービス運用されたl5DN(総合ディジ
タル通信網)回線がディジタル回線と称されるのに対し
、一般電話回線はアナログ回線と称され・るので、以後
この名称を使用する。
アナログ回線により音声信号以外のデータ、例えば静止
画像データを伝送する装置として、静止画伝送装置、モ
ノクロ静止画電話(テレビ電話)が既に知られている。
これらの装置においては、いずれも、画像データを低速
変換して伝送するための変復調装置(モデム)の方式が
、アナログ回線の帯域である300〜3400Hzのほ
とんど全てを占有する方式である。そのため、音声信号
を周波数分割多重して伝送することはできなかった。
第6図は、市販されているテレビ電話のキャリア波形図
を示している。
この場合、モデムの方式として、AM−PM (悪輻位
相変rA)方式が採用され、図示のように、映像信号の
「黒」は第1位相の最大振幅に、 「白」は第2位相の
最木拓幅に割り当てられ、その間の中間調は8等分した
撮幅にそれぞれ割り当てられる。すなわち、2位相と8
据幅値の絹み合わせにより、輝度信号の16階調に対応
する変調が行なわれる。
ここで、AM−PM方式を数式で表すと、E AM−P
M = A(++*aV(t))cos(2πfct+ 2
rt a+pV(t)+θ)V(t)= Vcos(2
yt fat); 変調信号ma;AM変調度係数 ll1p :  P M変調度係数 となり、AM−PM方式のエネルギー分布はアナログ回
線の全帯域に拡散する。
したがって、モデムで変調した画像データと音声信号と
を300〜3400Hzという狭帯域に、同時に乗せる
ことは不可能である。
一方法として、画像データおよび音声信号ともディジタ
ル符号化し、時分割多重することにより同時に伝送する
方法等が考えられているが、これによれば、システムが
大きく、かつコスト高となることは避けられない。
一方、画像データのような大容量でなく、少容量のイメ
ージデータを扱うこの種の装置は、既に実用化されてい
る。
これは、音声帯域の一部にF S K (Freque
ncyShift Keying)信号に変換したイメ
ージデータな多重することにより、通話中でも手書きの
図形等を伝送できるシステムであり、テレライティング
規格として、国際標準化されている。しかし、FSKで
はボーレートが300bps程度と低速であり、画像デ
ータの伝送には向いていない。
[発明が解決しようとする課、II] このテレライティング規格においては、通話中に同時に
イメージデータの伝送をすることができるが、FSKで
はボーレートが300bps程度と低速であり、画像デ
ータのように大容量のデータ伝送には不向きである。
IN エ+f、fR度IM号カ641[’、256X2
40ドツトの静止画像データであれば、258X240
×8ビツトの容量になるから、これを300bpsで伝
送する場合、 256X240X8÷300a=i1638秒−28分 となり、1枚の画像を伝送するのに30分近くも要する
ことになる。
一方、変調方式として、上述したようにAM−PM方式
、あるいはQAM (Quadrature  AM)
方式等を使用すれば、その周波数成分はアナログ回線の
周波数帯域のほとんど全てを占有するので、音声信号と
の同時伝送は不可能である。
そこで、この発明では、画像データと音声信号とを同時
に伝送できると共に、データ伝送のボーレートを高くし
た画像音声伝送装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、送信側には、画像データを音声帯域信号に
変換する多周波数値変調手段と、音声信号より多周波数
値変調手段からの音声帯域信号の使用周波数帯域の成分
を除去する帯域除去フィルタと、多周波数値変調手段か
らの音声帯域信号と帯域除去フィルタからの音声信号と
を合成して伝送信号を得る信号合成手段とを備え、 受信側には、送信側より伝送される伝送信号より音声帯
域信号と音声信号とを分離する信号分離手段と、信号分
離手段からの音声帯域信号を画像データに変換する多周
波数値復調手段とを備えるものである。
[作 用] 上述構成においては、画像データは音声帯域信号に変換
されて音声信号に周波数分割多重されて伝送されるので
、画像データと音声信号とを同時に伝送し得る。
また、画像データは多周波数値変調によって音声帯域信
号に変換されるので、データ伝送のボーレートを高くす
ることが可能となる。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する0本例はアナログ回線を用いて伝送する例
であり、画像データは2000〜2400Hzの帯域に
周波数分割多重される例である。
同図において、100Aおよび100Bはアナログ回線
(一般電話回線)200に接続される端末装置としての
送受信セットである。
送受信セット100Aは以下のように構成される。
103は画像メモリである。この画像メモリ103には
、ビデオカメラ101からの映像信号が、A/D変換器
102で、例えば1サンプル6ビツトのディジタル信号
に変換されて供給され、1画面分の画像データが書き込
まれる。
また、画像メモリ103より読み出される画像データは
D/A変換器104でアナログ信号に変換されてモニタ
テレビ105に供給される。
また、106は多周波数変復調手段を構成するモデムで
ある。このモデム108は、例えば第2図に示すように
構成される。
同図において、106aは変調用のカウンタであり、こ
のカウンタ106&には画像メモリI03より64ステ
ツプ<Pam’)を示す6ビツトの画像データが供給さ
れる。このカウンタ】06aでは画像データに対応して
所定値よりカウントダウンされる。そして、このカウン
タ106aからは画像データの値(ステップ)に対応し
た周期を有する1サイクルの方形波信号が出力される。
つまり、各ステップに対応する方形波の周期には等間隔
の時間差が付与される。
この場合、lステップ目に対応する周期がl/2000
Hz、64ステツプ目に対応する周期が1/2400H
zとなるように設定される。つまり、1ステツプ目の方
形波の周波数は2000H2,2ステツプ目の方形波の
周波数は2005H2、・・・、63ステツプ目の方形
波の周波数は2393Hz、64ステツプ目の方形波の
周波数は2400Hzとなる(第4図Aに図示)。
また、106cは波形整形回路であり、この波形整形回
路106cには、送信側よりアナ047回線200を介
して供給される音声帯域信号が供給される。この音声帯
域信号は、後述するように、上述した方形波信号が20
00〜2400Hzの通過帯域を有する帯域通過フィル
タを介された正弦波信号である。波形整形回路106c
では、正弦波信号のゼロクロス点を基づいてもとの方形
波信号が再生される。
そして、波形整形回路106cからの方形波信号は、復
調用のカウンタ106bに供給される。
上述したように、方形波信号は画像データの値(ステ・
ンブ)に対応した周期を有するものである。
カウンタ106bでは、方形波信号の各lサイクル期間
でカウント動作が行なわれ、そのカウント値より方形波
信号の各1サイクルの周期が算出される。そして、この
カウンタ106bからは、周期に対応する値の6ビツト
の画像データが出力され、この6ビツトの画像データは
画像メモリ103に供給される。
第1図に戻って、モデム106のカウンタ1O6aより
出力される方形波信号は、2000〜2400Hzの通
過帯域を有する帯域通過フィルタ107を介して2線4
線変換部10Bに音声帯域信号として供給される。この
音声帯@信号は、第4図Bに示すように正弦波信号とな
る。
送受話器109からの音声信号は、2000〜2400
Hzの帯域を除去する帯域除去フィルタ110を介して
変換部10Bに供給される。
変換部108は、例えば第3図に示すように構成される
同図において、108aは合成回路であり、この合成回
路10日aでは帯域通過フィルタ107からの音声帯域
信号と帯域除去フィルタ1106)らの帯域制限された
音声信号が合成され、伝送信号が形成される。この伝送
信号は、第5図に示すように音声帯域信号と音声信号と
の周波数分割多重されたものとなる。
合成回路108aからの伝送信号はハイブリッド回路1
0日すおよび回線トランス108cを介してアナログ回
線200に供給される。
また、アナ07回&!200を介して送1ε側より供給
される伝送信号は、回線トランス108cおよびハイブ
リッド回路10日すを介してバッファ108dおよび1
08eに供給される。
第1図に戻って、変換部108のバッファ108dから
の伝送信号は帯域通過フィルタ107に供給されて音声
帯域信号が抜き出され、この音声帯域信号はモデムJO
6に供給される。そして、上述したように音声帯域信号
より画像データが復調されて、画像メモリ103に供給
される。
また、変換部108のバッファ108eからの伝送信号
は帯域除去フィルタ110に供給されて音声信号が抜き
出され、この音声信号は送受話器109に供給される。
送受信セラ)100Aは以上のように構成されるが、送
受信セラ)100Bも送受信セット100Aと同様に構
成される。
以上の構成において、例えば送受信セラ)100Aを送
信側、送受信セット100Bを受信側とした場合の動作
について説明する。
まず、送受信セット100Aにおける送信動作を説明す
る。
ビデオカメラ101からの映像信号はA/D変換器10
2で6ビツトのディジタル信号に変換されたのち画像メ
モリ103に供給され、この画像メモリ103には1画
面分、例えば256X240ドツト分の画像データが書
き込まれる。
そして、画像メモリ103より各ドツトの6ビツトの画
像データが順次読み出されてモデム10Gに供給され、
このモデム10Bからは画像データのfl[(ステップ
)に対応した周期を有する1サイクルの方形波信号が出
力される。
そして、モデム】06より出力される方形波信号は、帯
域通過フィルタ107によって2000〜2400Hz
の周波数帯域の正弦波信号、つまり音声帯域信号とされ
て変換部108に供給される。
また、送受話器109より出力される音声信号は、帯域
除去フィルタ110によって2000〜2400Hzの
周波数帯域の成分が除去されたのち変換部10Bに供給
される。
そして、変換部108では音声帯域信号および音声信号
が周波数分割多重されて伝送信号が形成され、この伝送
信号はアナログ回線200に供給されて送受信セラ)1
00Bに伝送される。
次に、送受信セラ)100Bの動作を説明する。
アナログ回線200を介して送受信セット100Aより
伝送される伝送信号は、変換部!08を介して帯域除去
フィルタ110に供給され、この帯域除去フィルタ】1
0で抜き出される音声信号は送受話器109に供給され
、音声信号による音声が出力される。
この場合、帯域除去フィルタ110で2000〜240
0H2の音声帯域信号が除去されるので、送受話器10
9から音声帯域信号による不快な音(ピロピロという音
)は出力されない。
また、アナログ回線200を介して送受信セラ)100
Aより伝送される伝送信号は、変換部108を介して帯
域通過フィルタ107に供給され、この帯域除去フィル
タ107で抜き出される音声帯域信号はモデム106に
供給される。
そして、モデム106では、音声帯域信号より6ビツト
の画像データが復調される。この場合、帯域通過フィル
タ107では2000〜2400Hzの周波数帯域以外
にある音声信号は除去されるので、音声信号によってモ
デム106が誤動作することはない。
そして、モデム106で復調される6ビツトの画像デー
タは画像メモリ103に供給されて會き込まれる。
そして、この′画像メモリ103より各ドツトの6ビツ
トの画像データが順次読み出され、D/A変換器104
でアナログ信号に変換されたのちモニタテレビ105に
供給され、画像データによる画像が表示される。
このように本例によれば、画像データを多周波数値変調
した音声帯域信号と帯域制御された音声信号とが周波数
分割多重されて伝送されるので、画像データと音声信号
とを同時に伝送することができる。
しかも、本例によれば、音声帯域信号は画像データが多
周波数値変調されて形成されるので、データ伝送のボー
レートを高くすることができ、画像の伝送時間を大幅に
短縮することができる。
すなわち、音声帯域信号の使用周波数帯域として200
0〜2400H2を使用した場合のボーレートは、平均
で次のようになる。
ボーレート=2200X6= 13200bpsしたが
って、輝度信号が64階調で、256×240ドツトの
静止画像データであれば、266X240X8ビツトの
容量になるから、その伝送時間は、 256X240X8÷1320OL=37秒となる。つ
まり、300ボーのFSKを使用するテレライティング
に比べ、約1740の所要時間で1枚の画像を伝送する
ことができる(テレライティング規格でも画像を送ると
仮定して)。
なお、上述実施例においては、画像データは6ビツトで
あるものを示したが、任意のビット数のものを同様に構
成することができる。また、音声帯域信号の使用周波数
帯域は2000〜2400Hzとしたものであるが、そ
の周波数および範囲はこれに限定されるものではない。
また、上述実施例においては、送受信セットが2組みの
ものを示したが、さらに多くの送受信セットが配される
ものも同様に構成することができる。
さらに、上述実施例においては、アナログ回線を用いて
伝送するものを示したが、その他の伝送媒体によって画
像データと音声信号とを同時に伝送するシステムにも、
同様に適用することができる0例えば、アマチュアバン
ドの無線通信、家電製品の本体とリモコン送信機間、家
庭内の電灯線(100V)を使用してのセキュリティ情
報システム等、画像データと音声信号とを扱うシステム
に適用することができる。
〔発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、画像データを
変調した音声帯域信号と音声信号とを周波数分割多重し
て伝送するので、画像データと音声信号とを同時に伝送
することができ、画像と音声との回報性を確保すること
ができる。
これにより、画像を見ながら話をすることができる。ま
た、画像を伝送しても話しが途切れることがないため、
従来、手動操作で画像を送っていたものを、画像の送信
−受信−送信−受信−・・・を交互に自動的に繰り返す
といったことも可能となり、操作を簡略化することがで
きる。
また、音声帯域信号は画像データを多周波数値変調する
ことによって形成されるので、データ伝送におけるボー
レートを高くすることができ、画像の伝送時間を大幅に
短くすることができ、待ち時間の煩しさを軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図はモ
デムの構成図、第3図は2線4線変換部の構成図、第4
図は多周波数値変調の説明図、第5図は伝送信号の構成
を示す図、第6図は従来のテレビ電話における階調とキ
ャリア波形の関係を示す図である。 100A、   100B  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 ・送受信セット ・ビデオカメラ ・A/D変換器 ・画像メモリ ・D/A変換器 ・モニタテレビ 酸モデム ・帯域通過フィルタ ・214線変換部 ・送受話器 ・帯域除去フィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側には、 画像データを音声帯域信号に変換する多周波数値変調手
    段と、 音声信号より上記多周波数値変調手段からの音声帯域信
    号の使用周波数帯域の成分を除去する帯域除去フィルタ
    と、 上記多周波数値変調手段からの音声帯域信号と上記帯域
    除去フィルタからの音声信号とを合成して伝送信号を得
    る信号合成手段とを備え、 受信側には、 上記送信側より伝送される伝送信号より上記音声帯域信
    号と音声信号とを分離する信号分離手段と、 上記信号分離手段からの音声帯域信号を上記画像データ
    に変換する多周波数値復調手段とを備えることを特徴と
    する画像音声伝送装置。
JP24965489A 1989-09-26 1989-09-26 画像音声伝送装置 Pending JPH03110988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24965489A JPH03110988A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 画像音声伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24965489A JPH03110988A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 画像音声伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03110988A true JPH03110988A (ja) 1991-05-10

Family

ID=17196236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24965489A Pending JPH03110988A (ja) 1989-09-26 1989-09-26 画像音声伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03110988A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03208486A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Aiphone Co Ltd テレビ通話装置
US5657379A (en) * 1994-06-03 1997-08-12 Hitachi, Ltd. Data communication apparatus and method for performing noiseless data communication using a spread spectrum system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03208486A (ja) * 1990-01-11 1991-09-11 Aiphone Co Ltd テレビ通話装置
US5657379A (en) * 1994-06-03 1997-08-12 Hitachi, Ltd. Data communication apparatus and method for performing noiseless data communication using a spread spectrum system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4849811A (en) Simultaneous audio and video transmission with restricted bandwidth
US5877821A (en) Multimedia input and control apparatus and method for multimedia communications
KR19980048828A (ko) 디지털 방식의 송신자-아이디 수신기 및 이를 구비한 유무선 송수신 장치
JPH02257783A (ja) 静止画テレビ電話伝送方式
JP2007124227A (ja) テレビドアホンシステム
JPH03110988A (ja) 画像音声伝送装置
JPH01175452A (ja) 通信装置
KR100300156B1 (ko) 직교변조성분을효율적으로이용한음성메시징시스템및방법
JP2597026B2 (ja) 画像音声伝送装置
JPH09275453A (ja) モデム信号送信装置及びモデム信号送信方法並びにモデム信号受信装置及びモデム信号受信方法並びにモデム信号送受信システム及びモデム信号送受信方法
JP2633706B2 (ja) 画像音声伝送装置
JPH02154558A (ja) テレビインターホン装置
JPH02228868A (ja) 多重データ通信装置
JP2548819B2 (ja) 画像の送受信装置
JP2812010B2 (ja) ファクシミリ信号と音声信号の同時双方向通信を行うファクシミリ装置
JPS6150434A (ja) デイジタル型秘話電話機
JP3053991B2 (ja) 端末用網制御装置
EP0144042A2 (en) A method and an apparatus for maintaining digital communication in a single session
JP2793807B2 (ja) 画像通信装置
KR930008180B1 (ko) 화상전화기의 진폭-위상복조 장치
JP2746288B2 (ja) 通信装置
JPH01300689A (ja) 伝送装置
JPH03162030A (ja) テレビ音声によるデータ通信方式
JPS63169862A (ja) 描画像通信用端末装置
JPH03297259A (ja) Isdn端末装置