JPH03109966A - 本の小口の色染め装置 - Google Patents

本の小口の色染め装置

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JPH03109966A
JPH03109966A JP24645789A JP24645789A JPH03109966A JP H03109966 A JPH03109966 A JP H03109966A JP 24645789 A JP24645789 A JP 24645789A JP 24645789 A JP24645789 A JP 24645789A JP H03109966 A JPH03109966 A JP H03109966A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分骨] 本発明は、仕」−は裁ちされた本の中身の小口、即ち前
小口と天と地の三方に小口装飾として色染めを行うため
の装置に関する。
なお、ここで本とは書籍以外のノー1〜、手帳、伝票な
ども含むものとする。
[従来の技術] 従来より小口装飾の一つとして、仕上げ裁ちされた本の
切り口、即ちとし側と反対側の切り口である前小口と、
天と地との三方の小口を色染めすること、或は更に色染
めした小口表面をめのうて磨きをかけることか実施され
ている。
これ迄そのような仕上り゛裁ちされた本の中身の小口を
色染めする手段としては、 (a)回転台の上に複数の本の中身を積んで角を揃え、
その上に重しを載せたものを手で回しなから手作業て塗
料を塗って色染めしたり、(b)多数の本の中身を角を
揃えてプレスで圧縮し、その圧縮されたものをコ字状を
なず金枠にはめ込み、それを塗装場に運んで手作業で色
染めしたり、 (c)−冊づつ本の中身を送りながら、適宜に回転させ
、各小口面に刷毛塗りして色染めをしたり、 などの方法か採られていた。
しかし、これらの方法を行う場合、例えは(a)の場合
は重しが滑ることがあって作業しにくく、(b)の場合
は金属製の丈夫な金枠を使うため、重くて移動するのか
重労働であり、しかも能率も悪く、(c)の場合は一冊
つつ処理するなめ能率か悪いとともに本の中身の内部に
まで塗料か染み込んでしまうなど、それぞれ多くの欠点
を有してい/ご。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前記の各従来技術の低能率、重労働、不良品
の多発等の種々の欠点を解消し、最近各種の本に拡がり
つつある小口の色染めの作業を未熟練者ても能率よく、
正確かつ良好に実施てきるようにするとともに、将来磨
き作業をも含めてロホットを利用した高度の自動化装置
に発展可能な基本的な本の小口の色染め装置を提供しよ
うとするものである。
なお、本明細書中、本発明に関しては煩雑を避けるため
「本の中身」を単に「本」と表現するものとする。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するための本発明の構成を第1〜3図に
示す実施例を用いて説明すると、本発明の本の小口の色
染め装置は、基台]と、基台1周縁に沿って等間隔に設
げられな少なくとも本積みステーションと色着はステー
ションとを含む複数の作業ステーションに対して割出し
回転可能に基台上に設(Jられた回転テーブル2とを有
し、回転テーブル2」二の割出し回転時に各作業ステー
ションに対面する複数の箇所に、」−側の押圧プレス1
0と下側の回転台14とから形成された多数の本30を
回転可能に挟持する本堆積押圧機構3を回転テーブル2
の中心軸線に対して上方部か若干接近するように傾斜し
て立設するとともに、前記箇所の中心側より本堆積押圧
機構3に向って半径方向に前後動可能な本支持用の断面
り、字状の直角定規22を前記本堆積押圧機構3と同様
に傾斜して立設し、本積みステーションにおいて該直角
定規22を本積み上げ時には前進して本堆積押圧機構3
の前記回転台14に積み上げる本30を規制支持し、本
積み上は終了後押圧プレスIOによって多数の本が押圧
−体止されてから中心方向に後退し、色染め完了時には
前進して本堆積押圧機構3中の本を支持するように構成
しなものである。
し作用] 本発明は、以上のように構成されているのて、先ず本積
みステーションにおいて直角定規を前進させ、本を規制
支持する状態にして本をこのステーションに位置する本
堆積押圧機構(以下、単に押圧機構という)の回転台に
順次積み上け、一定量積み上けたら抑圧プレスを作動さ
せて、直角定規によって正確に規制されて揃えられた多
数の本を回転台と押圧プレスの間に挟持して一体化する
次に、回転テーブルを割出し回転させて、この押圧機構
を次の包着itステーションに送ると共に、この押圧機
構に付属する直角定規を中心方向に後退させると、押圧
機構に挟持された多数の本は押圧機構と共に回転可能に
なるので、その状態で一体化された多数の本を適宜回動
させて本のとし測具外の前小口、天、地の三方の小口に
色着は作業を施すことかてきる。一方、本積みステーシ
ョンに割出された次の押圧機構に対しては前の押圧機構
に対すると同様に本積み作業か実施される。更に、回転
テーブルが割出し回転されてゆくと、最初の押圧機構は
色着はステーションに続いて設けられる乾燥ステーショ
ンで着色部の乾燥を行うと共に、最終的に元の本積みス
テーションに復帰し、直角定規を前進させて本を支持し
、続いて押圧プレスを上昇させて本の押圧を解放し、色
染めされた木の積み降ろしを行う。その後、再び新しい
本の積み上げ作業か実施される。
この場合、積み降ろし作業を本積みステーションの一つ
前のステーションで行うようにしてもよい 一方、この押圧機構に続く各押圧lll!横に対しても
最初の抑圧機構についてと同様の作用並ひに作業が行わ
れる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の第2図A−A線矢視方向に
視た説明正面図、第2図は同実施例の第1図B−B線矢
視方向に視た説明平面図であって、この実施例ては回転
テーブル2か基台]」−に、60°つつの割出し回転か
てきるよう支持され、デーフル2−Lには6個の本堆積
押圧機構3か60°の等間隔角度を保って配置される。
各押圧機構3はC形フレーム4に支持され、各C形フレ
ーム4はフレーム上、下部5,6て一体化され、フレー
ム中間部7は左右に分れ、その間に縦長の空隙8を有す
る。該フレーム4は回転テーブル2」二に配設された両
側の支台9によって、」−万邦が回転テーブル2の中心
軸線に対して適当に接近するように傾斜角度を調節可能
に支持される。更にフレーム上部5にはプレス用第1エ
アシリンタ11が配設され、そのピストンロッド13の
先端に本押圧部12が回転可能に支持され、押圧プレス
IOを構成する。
フレーム下部6には本を支持する回転台14が回転可能
に設けられ、前記押圧プレス10と回転台14とによっ
て多数の木30を回転可能に挟持する本堆積押圧機構3
か構成される。
また、フレーム下部6の上側には回転テーブルの中心方
向に向かい前記空隙8を通ってフレーム下部延長部15
が延設され、該延長部の先端」二側に定規進退用第2エ
アシリンダ16が固設され、また前記空隙8を通って延
びる第2エアシリンダ16のピストンロッ1−17の先
端には定規保持体20を支持する摺動台21が取付i−
tられる。
定規保持体20は定規保持体基部18と定規保持体延長
部19とからなり、延長部19の先端に直角定規22の
下端部が固着される。直角定規22は断面り字状をなし
、第3図に図示するように直角部25を形成する長辺部
23と短辺部24とからなり、フレーム中間部7に平行
して」一方へ向かって傾斜して立設され、フレーム下部
延長部15上に設りられた定規ガイド26に沿って摺動
する前記摺動台21及び定規保持体20と共に、第2エ
アシリンタ16の作動によって回転テーブル2の半径方
向に押圧機構3の中心線(押圧プレス10、即ち本押圧
部12の中心と回転台14の中心を結ぶ線〉に向かって
前後動できるようになっている。
この場合、回転台14を回転可能に軸受けする支持部に
調節可能なストッパ機構29を突設して摺動台21の前
進位置を正確に調整できるようにし、また直角定規22
は、定規保持体基部18がその下面中心27を回転中心
として摺動台21に対して第3図に示すように若干の角
度調整を可能とし、その調整した角度αて固定して、直
角定規22の直角部25が図示のように押圧Fs、構3
の中心線に向いたピストンロッド17の延長線に対して
若干偏位して前後動するようにするとよい。このように
構成すると、回転台14に載置される木の中心と回転台
14の中心、即ち押圧機構3の中心線とを一致させるこ
とができ、押圧一体化された多数の本30の回動をスム
ースに行うことかできる。
次に、この実施例の作用を説明すると、この実施例の場
合、6箇所の第1〜第6作業ステーションT〜■があり
、第1作業ステーション■が本積みステーション、第2
作業ステーション■が色着はステーション、第3〜6作
業ステーション■〜■が乾燥ステーションとなっている
先ず、本積みステーションに位置する押圧am3におい
て、第2エアシリンダ16を作動させて直角定規22を
前進させ、その定規に合わせて回転台14の上に多数の
本30を規定量積み重ねた後、第1エアシリンタ11を
作動させて、それらの本30を押圧プレス10即ち本押
圧部12によって押圧し、回転台14との間に一体的に
挟持する。
ここて、本を挟持する場合、上、下端に位置する木に押
圧による傷がつかないようにし、また後続する色着けの
際に刷毛塗り作業を楽にし、奉拝] 0 圧部12や回転台14を汚さずに確実な色着げか実施で
きるようにするため、これらの本30の上、下端にポー
ル紙等から作られた周囲か木と同形で厚手の当板を当て
かうようにするとよい。
更に、回転テーブル2の割出し回転により本を載荷され
た前記押圧機1’i3を次の色着はステーションへ移動
させるとともに、第2エアシリンタ16を後退作動させ
て直角定規22を空隙8内へと後退させる。この色着は
ステーションでは例えば一体化されている押圧プレス1
0の本押圧部12と回転台14と多数の本30とを、回
転台14に突設させたハンドル28を左手により手動操
作することにより回動さぜながら、右手で刷毛を用いて
塗料或はインク等を塗る色染め作業を実施する。このと
き、第1作業ステーションIにおいては次の抑圧機構3
に対する木積み作業が平行して行われる。そして、最初
の押圧1fi横3は色染め作業の終了後、次の回転テー
ブル2の割出し回転によって第3作業ステーション■に
送られて乾燥工程に入り、それに続く次の押圧機wi3
は色着はステーションへ進んで本の色染め作業が行われ
、更にその次の押圧機構3が第1作業ステーション丁に
送られるということになる。かくして、最初の押圧機構
3が第3〜第6の各作業ステーション■〜■て充分に乾
燥されて第1作業ステーション■に戻ると、先ず第2エ
アシリンタ16か作動され直角定規22が前進して本を
支持し、続いて第1エアシリンダ11が作動して本30
の押圧を解除し、本30の積み降ろしを行い、空いた回
転台14の上には再び新たな色染めずへき本を積み込む
ことになる。
このように、本実施例においては回転テーブル2の割出
し回転の度に、次々と各押圧機構3が回転移動し、第1
作業ステーション■ては本の積み降ろしと積み込みか、
第2作業ステーション■では本の小口の色染めか、第3
〜6作業ステーション■〜■では色染め後の乾燥が行わ
れることになる。
以]二の実施例においては、回転テーブルの割出し回転
は電動によって行い、第1.第2の両エアシリンダ11
.16に対するエアの供給は、回転テーブル2の下部中
心の基台1に設けられたエア供給部から回転テーブルの
割出し回転に拘りなく供給されるものである。また、両
エアシリンタ11.16の作動の制御は、プレス用第1
エアシリンタ11の下降は手動で行い、上昇は基台1に
設げたカムによって行い、定規進退用第2エアシリンタ
16の前進、後退はともに基台1に設けたカムによって
行っている。それらのカムによる制御は基台の所定位置
に設げたカムによってパイ四ツ1〜エアバルフを操作し
、そのパイロットエアバルブの操作によって四方弁を制
御してエアシリンダへのエアの供給を制御するものであ
る。
ところで、図面で示した実施例は以上のとおりであるか
、本発明は、作業ステーションの数及び作業の内容につ
いて前記実施例に限定されるものではなく、作業ステー
ションの数は2個所以上てあれはよく、また本の積み降
ろしと積み込みを別のステーションで行ったり、色着け
もコスデーションで一つの小口のみを塗り、3ステーシ
ヨンですべての小口を色着けするようにしたり、色着け
 3− ステーションの次にめのうの押圧による磨きステーショ
ンを設けたりすることも可能である。
また、各作業ステーションにおける作業も人手よらず、
ロボットによって自動的に行うようにしてもよく、更に
本堆積押圧機構の押圧プレスや直角定規の作動機構の駆
動も空気圧駆動以外の電動、或は油圧駆動によっても勿
論差し支えない。
[発明の効果] 本発明によれば、本堆積押圧機構とそれに付属する直角
定規の適度な仔斜により本の積み込みが容易かつ確実に
行えるとともに、押圧プレスと回転台による木の挟持一
体化と適度な傾斜によって多くの本を容易かつ能率よく
色着けすることができるため、熟練者でなくても、本の
内部への塗料のしみ込みなとのない良好な本の小口の色
染め作業を能率よく容易に実施することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1(21は本発明の本の小口の色染め装置の一実施例
の第2図A−A線矢視方向に視た説明正面図、第2図は
同実施例の第1図B−B線矢視方向に視コ−4− た説明平面図、第3図は本堆積押圧機栴の回転台と直角
定規との関係を示す説明平面図である。 1 ・・基台、     2 ・・回転テーブル、3・
 ・本堆積押圧機構、10・ 押圧プレス、14・・・
回転台、     22・・・直角定規、30 ・・・
本。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基台と、基台周縁に沿って等間隔に設けられた少なくと
    も本積みステーションと色着けステーションとを含む複
    数の作業ステーションに対して割出し回転可能に基台上
    に設けられた回転テーブルとを有し、回転テーブル上の
    割出し回転時に各作業ステーションに対面する複数の箇
    所に、上側の押圧プレスと下側の回転台とから形成され
    た多数の本を回転可能に挟持する本堆積押圧機構を回転
    テーブルの中心軸線に対して上方部が若干接近するよう
    に傾斜して立設するとともに、前記箇所の中心側より本
    堆積押圧機構に向って半径方向に前後動可能な本支持用
    の断面L字状の直角定規を前記本堆積押圧機構と同様に
    傾斜して立設し、本積みステーションにおいて該直角定
    規を本積み上げ時には前進して本堆積押圧機構の前記回
    転台に積み上げる本を規制支持し、本積み上げ終了後押
    圧プレスによって多数の本が押圧一体化されてから中心
    方向に後退し、色染め完了時には前進して本堆積押圧機
    構中の本を支持するように構成したことを特徴とする本
    の小口の色染め装置。
JP24645789A 1989-09-25 1989-09-25 本の小口の色染め装置 Expired - Lifetime JPH0822419B2 (ja)

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JPH03109966A true JPH03109966A (ja) 1991-05-09
JPH0822419B2 JPH0822419B2 (ja) 1996-03-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578572U (ja) * 1992-03-30 1993-10-26 株式会社リョーイン 製本用針金綴り装置
JP2007152630A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Kokuhosha:Kk 冊子の天と地と小口を着色する方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578572U (ja) * 1992-03-30 1993-10-26 株式会社リョーイン 製本用針金綴り装置
JP2007152630A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Kokuhosha:Kk 冊子の天と地と小口を着色する方法および装置

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JPH0822419B2 (ja) 1996-03-06

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