JPH03109715A - チツプ構造の固体電解コンデンサ - Google Patents
チツプ構造の固体電解コンデンサInfo
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- JPH03109715A JPH03109715A JP2245976A JP24597690A JPH03109715A JP H03109715 A JPH03109715 A JP H03109715A JP 2245976 A JP2245976 A JP 2245976A JP 24597690 A JP24597690 A JP 24597690A JP H03109715 A JPH03109715 A JP H03109715A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/0003—Protection against electric or thermal overload; cooling arrangements; means for avoiding the formation of cathode films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バルブメタル、その上に配設された誘電体と
して作用する酸化物層、陰極として作用する半導電性の
固体電解質、陰極接触部、陰極及び陽極端子、被覆及び
ヒユーズエレメントからなる焼結された陽極体を有する
チップ構造の固体電解コンデンサに関する。
して作用する酸化物層、陰極として作用する半導電性の
固体電解質、陰極接触部、陰極及び陽極端子、被覆及び
ヒユーズエレメントからなる焼結された陽極体を有する
チップ構造の固体電解コンデンサに関する。
この種の固体電解コンデンサは、低オーム電圧源での運
転に際して例えば誤極性化で電圧破壊が生じた場合限流
を処理することができない。また場合によっては極めて
高い短絡電流がコンデンサ本体を高温加熱し、陽極とし
て使用した焼結体を白熱させる。プラスチック被覆を有
するコンデンサでは、この被覆が燃え出すおそれがある
。この種のコンデンサが印刷回路基板上に配設されてい
る場合には、これが隣接するデバイスに対して不利な結
果を招き得る。なぜなら著しい加熱によってそのデバイ
スが破壊されるおそれが生じるからである。更に印刷回
路基板全体が燃え出し、その結実装置が破壊される危険
性がある。
転に際して例えば誤極性化で電圧破壊が生じた場合限流
を処理することができない。また場合によっては極めて
高い短絡電流がコンデンサ本体を高温加熱し、陽極とし
て使用した焼結体を白熱させる。プラスチック被覆を有
するコンデンサでは、この被覆が燃え出すおそれがある
。この種のコンデンサが印刷回路基板上に配設されてい
る場合には、これが隣接するデバイスに対して不利な結
果を招き得る。なぜなら著しい加熱によってそのデバイ
スが破壊されるおそれが生じるからである。更に印刷回
路基板全体が燃え出し、その結実装置が破壊される危険
性がある。
ドイツ連邦共和国特許第2531438C3号明細書か
らは、陰極導入部内に配設された融解ヒユーズを備えた
固体電解コンデンサが公知である。
らは、陰極導入部内に配設された融解ヒユーズを備えた
固体電解コンデンサが公知である。
これは配線された比較的大きな構造物であり、その結果
この実施態様は自由に使用できる空間が極端に少ないチ
ップ構造の固体電解コンデンサでは便用することができ
ない。
この実施態様は自由に使用できる空間が極端に少ないチ
ップ構造の固体電解コンデンサでは便用することができ
ない。
本発明の課題は、熱的過負荷(自己加熱)を伴う電圧破
壊に際して確実に遮断され、またコンデンサ容器内への
ヒユーズエレメントの装入を自動的に行うことができ、
従ってコンデンサを経済的に製造することのできる、ヒ
ユーズエレメントを有するチップ構造の固体電解コンデ
ンサを提供することにある。
壊に際して確実に遮断され、またコンデンサ容器内への
ヒユーズエレメントの装入を自動的に行うことができ、
従ってコンデンサを経済的に製造することのできる、ヒ
ユーズエレメントを有するチップ構造の固体電解コンデ
ンサを提供することにある。
この課題は本発明によれば、ヒユーズエレメントが被覆
の内部で陰極端子又は陽極端子に組み込まれていること
により解決される。
の内部で陰極端子又は陽極端子に組み込まれていること
により解決される。
有利な実施態様は請求項2以降に示されている。
本発明の実施例を以下図面に基づき詳述する。
第1図には、打ち抜き部14を有する陽極端子1及び打
ち抜かれた空所3を有する陰極端子2を有する連続する
系の支持材が切断して示されている。空所3上にはルー
プ状にヒユーズエレメント4、例えばろう線が張られて
おり、これは点5及び6でろう付け、溶接又はボンド結
合により陰極端子2に接続されている。
ち抜かれた空所3を有する陰極端子2を有する連続する
系の支持材が切断して示されている。空所3上にはルー
プ状にヒユーズエレメント4、例えばろう線が張られて
おり、これは点5及び6でろう付け、溶接又はボンド結
合により陰極端子2に接続されている。
第2図は、焼結陽極体7がろう付は箇所8又は導電性接
着剤を介して陰極端子2に組み込まれている系の支持材
を示すものである。陽極線9は陽極端子1に点10で溶
接されている。焼結体7はバルブメタル有利にはタンタ
ルからなり、また陽極体7中に焼結装入された陽極線9
は本体7と同じパルプメタルからなる。固体電解質とし
ては例えば半導電性二酸化マンガンを使用する。陰極と
して作用する固体電解質層を接触させるために陰極接触
部、例えばろう又は接着剤8で導電的に接続されている
恨製導T!l塗料層を使用する。
着剤を介して陰極端子2に組み込まれている系の支持材
を示すものである。陽極線9は陽極端子1に点10で溶
接されている。焼結体7はバルブメタル有利にはタンタ
ルからなり、また陽極体7中に焼結装入された陽極線9
は本体7と同じパルプメタルからなる。固体電解質とし
ては例えば半導電性二酸化マンガンを使用する。陰極と
して作用する固体電解質層を接触させるために陰極接触
部、例えばろう又は接着剤8で導電的に接続されている
恨製導T!l塗料層を使用する。
第3図には、陰極端子2が打ち抜き機により又はレーザ
光線により断路点11.12で分断され、またプラスチ
ック被覆13を施されている状態が示されている。断路
点11.12の設置によりヒユーズ4は機能することが
できる。
光線により断路点11.12で分断され、またプラスチ
ック被覆13を施されている状態が示されている。断路
点11.12の設置によりヒユーズ4は機能することが
できる。
第4図には、プラスチック被覆13上に折り曲げられか
つコンデンサの接触面を形成する端子1.2を有するコ
ンデンサが示されている。
つコンデンサの接触面を形成する端子1.2を有するコ
ンデンサが示されている。
ヒユーズエレメント4が融解ヒユーズとしてろう金属か
らなる場合、陰極端子2はヒユーズ支持体として選択す
ることが有利である。
らなる場合、陰極端子2はヒユーズ支持体として選択す
ることが有利である。
電流ヒユーズ(抵抗線)を使用する場合には、陰極端子
2もまた陽極端子1もヒユーズ支持体として利用するこ
とができるが、この場合陽極端子1では例えば打ち抜き
部14をバイパスすることもできる。
2もまた陽極端子1もヒユーズ支持体として利用するこ
とができるが、この場合陽極端子1では例えば打ち抜き
部14をバイパスすることもできる。
C発明の効果〕
上記の三方法では、ヒユーズエレメントを自動的に端子
にろう付け、溶接又はボンド結合することができ、こう
して施されたヒユーズエレメントは以後の加工に際して
損なわれることはなく、また端子と陽極体との接触をヒ
ユーズのないコンデンサの場合と同様に行うことができ
、これによりヒユーズを有するコンデンサを経済的に製
造することができるという各利点を有する。
にろう付け、溶接又はボンド結合することができ、こう
して施されたヒユーズエレメントは以後の加工に際して
損なわれることはなく、また端子と陽極体との接触をヒ
ユーズのないコンデンサの場合と同様に行うことができ
、これによりヒユーズを有するコンデンサを経済的に製
造することができるという各利点を有する。
第1図はヒユーズエレメントを有する系の支持材の部分
図、第2回は系の支持材に取り付けられた焼結体を示す
略示図、第3図は被覆されたコンデンサを示す略示図、
第4図は折り曲げられた端子を有するコンデンサを示す
略示図である。 1・・・陽極端子 2・・・陰極端子 3・・・空所 4・・・ヒユーズエレメント 5.6・・・ろう付は箇所 7・・・コンデンサ本体 8・・・ろう付は箇所 9・・・陽極線 11.12・・・断路点 13・・・プラスチック被覆 14・・・打ち抜き部
図、第2回は系の支持材に取り付けられた焼結体を示す
略示図、第3図は被覆されたコンデンサを示す略示図、
第4図は折り曲げられた端子を有するコンデンサを示す
略示図である。 1・・・陽極端子 2・・・陰極端子 3・・・空所 4・・・ヒユーズエレメント 5.6・・・ろう付は箇所 7・・・コンデンサ本体 8・・・ろう付は箇所 9・・・陽極線 11.12・・・断路点 13・・・プラスチック被覆 14・・・打ち抜き部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バルブメタル、その上に配設された誘電体として作
用する酸化物層、陰極として作用する半導電性の固体電
解質、陰極接触部、陰極及び陽極端子、被覆及びヒュー
ズエレメントからなる焼結された陽極体を有するチップ
構造の固体電解コンデンサにおいて、ヒューズエレメン
ト(4)が被覆(13)の内部で陰極端子(2)又は陽
極端子(1)に集積されていることを特徴とするチップ
構造の固体電解コンデンサ。 2)ヒューズエレメント(4)が電極端子(1、2)に
配設された空所(3、14)をバイパスし、この空所が
断路点(11、12)によって他の電極端子(2)から
切断されていることを特徴とする請求項1記載の固体電
解コンデンサ。 3)ヒューズエレメント(4)が抵抗線(電流ヒューズ
)からなることを特徴とする請求項1又は2記載の固体
電解コンデンサ。 4)ヒューズエレメント(4)がろう(融解ヒューズ)
からなることを特徴とする請求項1又は2記載の固体電
解コンデンサ。 5)ヒューズエレメント(4)が陰極端子(2)内に配
設されていることを特徴とする請求項4記載の固体電解
コンデンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3931265 | 1989-09-19 | ||
DE3931265.8 | 1989-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03109715A true JPH03109715A (ja) | 1991-05-09 |
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ID=6389743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245976A Pending JPH03109715A (ja) | 1989-09-19 | 1990-09-14 | チツプ構造の固体電解コンデンサ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5068766A (ja) |
EP (1) | EP0418555B1 (ja) |
JP (1) | JPH03109715A (ja) |
DE (1) | DE59006413D1 (ja) |
ES (1) | ES2057297T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620891A (ja) * | 1992-04-07 | 1994-01-28 | Rohm Co Ltd | 固体電解コンデンサー |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3925663A1 (de) * | 1989-08-03 | 1991-02-07 | Thomson Brandt Gmbh | Digitales signalverarbeitungssystem |
JPH04246813A (ja) * | 1991-02-01 | 1992-09-02 | Nec Corp | ヒューズ入り固体電解コンデンサ |
JP5121472B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2013-01-16 | 三洋電機株式会社 | 固体電解コンデンサ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4224656A (en) * | 1978-12-04 | 1980-09-23 | Union Carbide Corporation | Fused electrolytic capacitor assembly |
US4720772A (en) * | 1986-02-07 | 1988-01-19 | Nec Corporation | Fused solid electrolytic capacitor |
DE3612290A1 (de) * | 1986-04-11 | 1987-10-22 | Siemens Ag | Fest-elektrolytkondensator |
US4935848A (en) * | 1987-08-31 | 1990-06-19 | Nec Corporation | Fused solid electrolytic capacitor |
-
1990
- 1990-08-16 DE DE59006413T patent/DE59006413D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-16 ES ES90115722T patent/ES2057297T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-16 EP EP90115722A patent/EP0418555B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-27 US US07/572,258 patent/US5068766A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-09-14 JP JP2245976A patent/JPH03109715A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620891A (ja) * | 1992-04-07 | 1994-01-28 | Rohm Co Ltd | 固体電解コンデンサー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2057297T3 (es) | 1994-10-16 |
US5068766A (en) | 1991-11-26 |
EP0418555A3 (en) | 1991-05-22 |
EP0418555B1 (de) | 1994-07-13 |
DE59006413D1 (de) | 1994-08-18 |
EP0418555A2 (de) | 1991-03-27 |
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