JPH05234832A - ヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサおよびその製造方法 - Google Patents

ヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサおよびその製造方法

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JPH05234832A
JPH05234832A JP3203492A JP3203492A JPH05234832A JP H05234832 A JPH05234832 A JP H05234832A JP 3203492 A JP3203492 A JP 3203492A JP 3203492 A JP3203492 A JP 3203492A JP H05234832 A JPH05234832 A JP H05234832A
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JP
Japan
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fuse
terminal
resin
solid electrolytic
electrolytic capacitor
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JP3203492A
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Yukio Sugizaki
幸雄 杉崎
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンデンサ素子1と接続された陽極端子5及
び内部端子6の所定部分が露出するようにして外装樹脂
4で覆った後、外部に引き出した内部端子6と後付けし
た陰極端子7とにヒューズ8を橋絡接続する。その後、
保護樹脂9によりヒューズ8を封入して組立てる。 【効果】 コンデンサが短絡した時の陰極層からのはん
だの吹き出しや、コンデンサ自身の破壊が起こり難くな
り、回路全体の安全性が向上する。又、ヒューズ接続工
程を自動化して製造コストを下げ、ヒューズ溶断特性が
安定し、ヒューズ接続の信頼性も高めることができる。
さらに、外装樹脂の長手方向でヒューズ接続するためヒ
ューズ長が長くとれ、小型の品種にも適用することが可
能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒューズ付きチップ状
固体電解コンデンサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、固体電解コンデンサは、種々の
電子回路に使用されており、故障率が小さいことが利点
とされている。ところが、一旦故障が発生した場合に
は、短絡となることが多い。そして、このような場合に
大きな短絡電流が流れると、コンデンサ素子が発熱して
破壊したり、周辺部品あるいはプリント基板に損傷をあ
たえてしまうことがある。
【0003】この過大な短絡電流による故障の際に発生
するコンデンサ素子の破壊を防止すると共に、周辺の回
路構成素子を保護するためには、コンデンサ素子を短絡
から開放する必要がある。
【0004】従来、この目的のため、一般的にはヒュー
ズを内蔵した型の固体電解コンデンサが用いられてい
る。このような、固体電解コンデンサをヒューズ付き固
体電解コンデンサと称する。
【0005】図7(a)及び(b)は、それぞれ、従来
のヒューズ付き固体電解コンデンサの構造を示す斜視図
及び断面図である。このヒューズ付き固体電解コンデン
サでは、コンデンサ素子1は陽極リード2と陰極層3と
からなる。陽極リード2には陽極端子5が接続されてい
る。又、陰極層3と陰極端子7とが絶縁性接着剤10に
よって接着されている。そしてヒューズ8が、陰極層3
と陰極端子7にはんだ12で接続され、両者を電気的に
橋絡接続している。更に、ヒューズ8は弾性樹脂11に
よって被覆され、全体が外装樹脂4で外装されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のヒュー
ズ付きチップ状固体電解コンデンサは、陰極層と陰極端
子とがヒューズによって電気的に接続される構造となっ
ている。このことから、以下のような欠点をもってい
る。
【0007】(1)ヒューズとコンデンサ素子とが直接
接続されている。従って、過電流が流れてヒューズが発
熱した時に、この熱によって、間接的には、陰極層のは
んだが溶け、熱膨脹して外装樹脂を破壊する欠点があっ
た。
【0008】(2)コンデンサ素子の陰極層と陰極端子
との間の絶縁のために絶縁性接着剤が用いられている。
ところが、製造工程中でヒューズを接続する時、この接
着剤が硬化する過程で、陰極層と陰極端子とが短絡する
危険性があるので、予め陰極層または陰極端子の少なく
とも一方の絶縁をとっておく必要がある。
【0009】(3)陽極リードと陽極端子との接続状態
及びヒューズの接続状態によって、コンデンサ素子や陰
極端子が外装樹脂の外部に露出しやすい上、コンデンサ
素子自体は、容量や耐電圧によって、大きさ、形状が必
ずしも一定でないことから、ヒューズと陰極層とをはん
だ付けで接続する位置も一定せず、ヒューズのはんだ付
けを自動的に行なうことも困難である。
【0010】以上のようなことから、従来のヒューズ付
きチップ状固体電解コンデテンサでは、製造工程、特に
ヒューズ接続工程が煩雑となり、ヒューズの信頼性を上
げコストを低減することが難しい。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
コンデンサが短絡した時でも、外装樹脂の破壊や、コン
デンサ自身の破壊事故を起りにくくし、回路全体の安全
性を高められるヒューズ付きチップ状固体電解コンデン
サを提供することにある。
【0012】また、本発明の第2の目的は、ヒューズの
接続長を一定にでき接続工程を、自動化、簡略化でき、
ヒューズ接続の信頼性が得られるヒューズ付きチップ状
固体電解コンデンサを提供することにある。
【0013】また、本発明の第3の目的は、外装樹脂の
長手方向に内部端子と陰極端子を設けることにより、ヒ
ューズ長を長くとれるため、小型の品種にも適用でき、
かつヒューズ溶断特性が安定したヒューズ付きチップ状
固体電解コンデンサを提供することにある。
【0014】本発明のヒューズ付きチップ状固体電解コ
ンデンサは、固体電解コンデンサ素子と固体電解コンデ
ンサ素子から導出された陽極リードに接続された陽極端
子と、固体電解コンデンサ素子の陰極層に接続された内
部端子と、陽極端子及び内部端子の所定部分が露出する
ようにして全体を覆う外装樹脂と、陽極端子と対向する
外装樹脂の一端面に固着した陰極端子と、陰極端子と内
部端子との双方を橋絡接続するヒューズと、外装樹脂の
一面と平行する平滑な板状の保護樹脂と、ヒューズを保
護樹脂と外装樹脂の一面との間に介在させ、且つ内部端
子と陰極端子との間に一定の空間を設けて、ヒューズを
密閉したことを特徴とする。
【0015】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0016】図1で、タンタル、アルミニウム等の弁作
用を有する金属粉末に陽極リード2の一部を埋設した状
態で、プレス成形して陽極体を形成し、この陽極体を真
空焼結した後、陽極酸化し、その陽極酸化膜上に二酸化
マンガン層、カーボン層、金属層、半田層を順次被着さ
せて陰極層3を形成したものが、コンデンサ素子1とな
る。
【0017】図2で、コンデンサ素子1から導出された
陽極リード2は、外装樹脂4に沿って成形された陽極端
子5に接続されている。又、コンデンサ素子1の外周に
形成された陰極層3に、はんだで固着された内部端子6
が、外装樹脂4の外周に沿って形成されている。コ字状
に折曲げ成形された陰極端子7が外装樹脂4の陽極端子
5と対向する面に固着されている。ヒューズ8は、内部
端子6と陰極端子7に橋絡接続され、その上方に板状の
保護樹脂9を図3に示す外装樹脂4の4角に設けた凸部
4aに当接させ、絶縁性接着剤10で固着している。
【0018】以下に第1の実施例の製造方法について述
べる。
【0019】先ず、陽極リード2と陽極端子5とを溶接
固着し、板状の内部端子6とコンデンサ素子1の陰極層
3をはんだ付けした後、陽極端子5と内部端子6の一部
を突出させて樹脂外装し、図3となる。外装樹脂4の形
成には、トランスファモールド工法を用い、その一面に
は陰極端子7厚よりやや高い凸部4aが4角に配設され
ている。
【0020】次に、外装樹脂4より突出した陽極端子5
と内部端子6を折曲げ成形し、図4のコ字状に折曲げ成
形された陰極端子7を陽極端子5の対称面の外装樹脂4
に陰極端子7の一部が凸部4aにかかる様に固着する。
【0021】そして、更に図5(a)に示す如く内部端
子6と陰極端子7とにはんだ付け等でヒューズ8を橋絡
接続した後、内部端子6と陰極端子7間のヒューズ8の
有効部分を除く外装樹脂4面上に絶縁性接着剤10を塗
布し、外装樹脂4の4角の凸部4aに板状の保護樹脂9
を当接させてから、熱硬化により外装樹脂4と保護樹脂
9とを固着すると第1の実施例であるヒューズ付きチッ
プ状固体電解コンデンサが完成する。
【0022】次に、第2の実施例について述べる。
【0023】第1の実施例では、図2に示す内部端子6
を陽極端子5と同一面から突出させたが、本実施例で
は、図6に示すヒューズ8を接続する外装樹脂4面から
突出させても、同じ様な効果が得られる。本実施例で
は、回路基板上へのはんだ付け時のフローはんだで、内
部端子6と陽極端子5がブリッジする心配がなくなると
いう特徴を有する。
【0024】尚、本実施例では、保護樹脂9にエポキシ
樹脂を用いたが、セラミックや、硝子等を使用しても同
じような効果が得られ、さらに樹脂を透明にすることで
ヒューズ溶断の確認が取れることは、言うまでもない。
【0025】次に、本発明の効果を確かめるために、本
発明のヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサと従来
のヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサのヒューズ
溶断特性とを比較した結果について述べる。
【0026】用いた試料は、本発明の実施例によるもの
及び従来のものそれぞれ1000個である。これらの試
料に過電流を流し、ヒューズ溶断の状態を観察した。そ
の結果、本実施例のものでは、ヒューズ8が発熱してか
ら溶断する迄の間に陰極層3からはんだが吹き出したも
のや、発煙したり、素子1が破壊したものは1個も発生
せず、全数が全装置として確実に機能し、二次災害の発
生もなかった。これに対して、従来のものでは、100
0個のうち3個にはんだの吹き出しが見られた。
【0027】この結果は、本実施例のものでは、ヒュー
ズ8が外装樹脂4の外にあり、コンデンサ素子1の陰極
層3と近接していないこと、ヒューズ8の接続を内部端
子6と陰極端子7間で接続するためその平坦性や寸法の
精度・均一性がよいことなどによるものである。
【0028】又、ヒューズ8の有効部分の長さ、材料及
び形状を同一条件として溶断特性を確認したところ、従
来に比べ30〜40%程度の低電流でも溶断した。これ
は、ヒューズ8の有効部分を空間としたため外装樹脂4
への放熱が減ったことなどによるものである。
【0029】尚、本実施例では、上記のように、ヒュー
ズ8の接続に対し平坦性、寸法の精度・均一性がよいの
で、ヒューズ8を自動ワイヤボンディング機を用いて自
動接続することが可能となった。また、ヒューズ8及び
その接続部分などが、端子のフォーミング後に行えるた
め、組立て工程でヒューズ8が機械的ストレスを受けて
破断してしまうという可能性も無く、信頼性が非常に高
くなった。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヒューズ
付きチップ状固体電解コンデンサでは、外装樹脂で封入
後、外部に引き出した内部端子と後付けした陰極端子と
にヒューズを橋絡接続する。その後、保護樹脂によりヒ
ューズを封入して組立てる。
【0031】このことによって、本発明によれば、以下
のような効果がある。
【0032】(1)コンデンサが短絡した時でもヒュー
ズの溶断特性が安定しているため、陰極層からのはんだ
の吹き出しや、コンデンサ自身の破壊事故が起こり難い
ので、回路全体の安全性を高めることができる。
【0033】(2)ヒューズを接続する端子の形状や位
置が安定していることから、ヒューズを接続する工程の
自動化が容易である。
【0034】(3)端子の成形後にヒューズを接続する
ため、工程中での機械的ストレスがなく、ヒューズ接続
の信頼性を高めることができる。
【0035】(4)外装樹脂の長手方向でヒューズ接続
するためヒューズ長が長くとれ、小型の品種にも適用す
ることが可能となり、ヒューズ溶断特性が安定した幅広
い品種のヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサを提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例で内部構造を示す斜視図
である。
【図3】本発明の第1の実施例で外装樹脂で封入した後
の斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施例の陰極端子の斜視図であ
る。
【図5】(a)、(b)は、本発明の第1の実施例の保
護樹脂を組み立てる前後の平面図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図7】(a)は、従来のヒューズ入りチップ型固体電
解コンデンサの構造を示す斜視図、(b)は、従来のヒ
ューズ入りチップ型固体電解コンデンサの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 コンデンサ素子 2 陽極リード 3 陰極層 4 外装樹脂 4a 凸部 5 陽極端子 6 内部端子 7 陰極端子 8 ヒューズ 9 保護樹脂 10 絶縁性接着剤 11 弾性樹脂 12 はんだ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体電解コンデンサ素子と前記固体電解
    コンデンサ素子から導出された陽極リードに接続された
    陽極端子と、前記固体電解コンデンサ素子の陰極層に接
    続された内部端子と、前記陽極端子及び前記内部端子の
    所定部分が露出するようにして全体を覆う外装樹脂と、
    前記陽極端子と対向する前記外装樹脂の一端面に固着し
    たコ字状に成形した陰極端子と、前記外装樹脂の外部で
    ヒューズを前記陰極端子と前記内部端子との双方に橋絡
    接続したことを特徴とするヒューズ付きチップ状固体電
    解コンデンサ。
  2. 【請求項2】 前記外装樹脂の一面と平行する平滑な板
    状の保護樹脂と、前記ヒューズを前記保護樹脂と前記外
    装樹脂の一面との間に介在させ、且つ内部端子と陰極端
    子との間に一定の空間を設けて、前記ヒューズを密閉し
    たことを特徴とする請求項1記載のヒューズ付きチップ
    状固体電解コンデンサ。
  3. 【請求項3】 前記固体電解コンデンサ素子から導出さ
    れた陽極リードに陽極端子を接続し、前記固体電解コン
    デンサ素子の陰極層に内部端子を接続する工程と、 前記陽極端子及び前記内部端子の所定部分が露出するよ
    うにして外装樹脂で覆った後、前記陽極端子及び前記内
    部端子を折曲げ成形する工程と、 陰極端子をコ字状に成形し、前記陽極端子と対向する前
    記外装樹脂の一端面に固着する工程と、 ヒューズの一端を前記内部端子の所定部分に接続し前記
    ヒューズの他端を前記陰極端子に接続して橋絡する工程
    と、 平滑な板状の保護樹脂を前記外装樹脂の一面と平行に固
    着する工程とを含むことを特徴とするヒューズ付きチッ
    プ状固体電解コンデンサの製造方法。
JP3203492A 1992-02-19 1992-02-19 ヒューズ付きチップ状固体電解コンデンサおよびその製造方法 Withdrawn JPH05234832A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8154855B2 (en) * 2007-11-28 2012-04-10 Sanyo Electric Co., Ltd. Solid electrolytic capacitor and method for manufacturing the same
US20220310328A1 (en) * 2021-03-25 2022-09-29 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Electrolytic capacitor

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