JPH03107933A - 光学機器 - Google Patents

光学機器

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JPH03107933A
JPH03107933A JP1247576A JP24757689A JPH03107933A JP H03107933 A JPH03107933 A JP H03107933A JP 1247576 A JP1247576 A JP 1247576A JP 24757689 A JP24757689 A JP 24757689A JP H03107933 A JPH03107933 A JP H03107933A
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JP
Japan
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photometry
line
photographer
sight
camera
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JP1247576A
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JP3133043B2 (ja
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Kazuki Konishi
一樹 小西
Akihiko Nagano
明彦 長野
Tokuichi Tsunekawa
恒川 十九一
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Canon Inc
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2213/00Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B2213/02Viewfinders
    • G03B2213/025Sightline detection

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スチルカメラ、ビデオカメラ等に用いられる
自動露出制御、特に視線検出装置により検出される撮影
者の視線の注視点の情報を用いたカメラの自動露出制御
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より露出制御に用いる測光値の求め方が可変なカメ
ラは種々提供されている。
例えば第6図に(a) 、 (b) 、 (c) に示
す様な三つの異なる測光範囲(中央部スポット測光、中
央部部分測光、中央部重点平均測光)をもち、これらの
うちからひとつを選択できるものがある。これらの測光
方式は以下に説明する様な特徴を持っており撮影者は被
写体に適したものを選択し用いることになる。
(a)中央部スポット測光:中央部部分測光よりさらに
少ない画面中央部のおよそ2.7%のみを測光する。主
被写体の中でも特に撮りたい部分のみを測光する。舞台
撮影や接写あるいは顕写に適した測光方式である。
(b)中央部部分測光:主被写体のみを測光する0人物
の逆光撮影などに威力を発揮し、中央部の13%のみを
測光する。
(c)中央部重点平均測光:通常の撮影のほとんどすべ
てに適している標準的な測光方式で、画面全体の明るさ
を測定するが、測光感度分布は第6図(c)の等肩線が
示すような特徴を持っており、中央部の光を最も強く感
じ、外へ向くにつれ減衰していく。空の影響を受けにく
いように工夫されている。
その他にいわゆる評価測光と呼ばれる測光方式のものも
提供されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら従来のカメラでは、前述した三つの測光方
式からどれを選ぶかは全て撮影者の意志に任されてしま
うため、被写体の状況、順逆光などの光線の状態を総合
的に判断できなければ、最適の測光方式を選ぶ事はむず
かしい。
また、測光方式を変更するためには、測光モード選択ボ
タンを操作するために、はとんどの場合ファインダーか
ら眼を離さなければならない、よってフレミングのやり
直しも必要となる。
この様に従来例は測光方式の選択に専門的な知識を必要
とするためや変更の際のわずられしさのために、ついつ
いひとつの測光方式のまま使ってしまうことが多くなり
、多数の測光方式をもつメリットが十分に生かしきれな
かった。
本発明はこのような従来の問題点を解決し、撮影者がフ
ァインダー内の所望する被写体を注視するだけで、撮影
者の意志を適切に反映した撮影を可能とするカメラの露
出制御装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明のおいて
は撮影者の視線の動きを検知して注視点を求める視線検
出装置を利用することにより、求められた注視点の分布
の状態によりいくつかの測光方式のうち最適なもの(最
適な測光範囲)を選択するようにしたものである。すな
わち、撮影者が重要視する点を撮影者の視線、注視点に
より判断し、その重要視すると判断した点を含む適切な
測光範囲(測光方式)を選択、するようにしたものであ
る。
[実 施 例] 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第−実施例 第3図は本発明を有効に実施できるカメラの一実施例を
示す概略図である。
撮影レンズ6からの被写体光は、メインミラー4.ペン
タプリズム3及びダイクロイックミラー2を介して撮影
者の目Eに入る。一方、撮影レンズ6からの被写体光の
一部は、メインミラー4を透過し、サブミラー7を介し
て測光センサー5に達する。
ダイクロイックミラー2は、目E側からの光を、例えば
90°の角度で反射し、その反射光を視線検出用のイメ
ージセンサ−1上に不図示の結像レンズを介して結像す
る。第3図には図示していないが、カメラの接眼レンズ
を覗く目Eに向け、微弱な出力のLED等の光が照射さ
れ、その反射光がイメージセンサ−1に結像され、その
結像位置等の情報に基づき不図示の視線位置演算装置に
よりファインダー内における視線位置を検出するように
している。視線位置の検出方法としては、例えば角膜の
反射像と瞳孔の中心位置から求める方法が特開昭61−
172552号等で公知である。
なお、測光センサー5は第6図(a) 、 (b) 、
 (C)に示すような測光を可能とするものが用いられ
ている。
第1図は本発明によるカメラの自動露出制御装置の実施
例1を示すブロック図である。
8は上記した視線検出のためのイメージセンサ−1やL
ED等からなる視線検出ユニット、10は上記した視線
位置演算装置や、TV値、AV値等を演算する回路等を
含むマイクロプロセッサ−ユニット(M、P、U)で、
M、P、tl 10には視線検出ユニット8からの視線
位置情報や測光センサー13からの測光情報がインター
フェース11を介して入力される。M、P、U 10は
、第6図(a) 、 (b) 、 (C)に示すような
複数の測光モードの選択を視線位置情報に基づ、き切換
え、当該測光モード(測光範囲)に応じてTV値、AV
値を決め、シャッターユニット14、絞りユニット15
を駆動する。12はM、P、U 10への入力情報や演
算結果をメモリーするメモリーである。
なお、M、P、U 10には、不図示のレリーズスイッ
チから第1のスイッチ(SWI)の信号と第2のスイッ
チ(SW2)の信号とが入力される。
本発明第一実施例の動作手順を第2図に示す。
カメラのメインスイッチがオンされたり、測光範囲自動
選択(切替)が指示されるなどして図に示す測光範囲自
動選択のルーチンに入ると、まずそれまでに指示された
注視点測光範囲をクリヤする初期化を行ない、ついで撮
影者の視線の検知を行なう、これはM、P、U 10が
一定間隔でイメージセンサ−1からの画像信号を取り込
むことにより行なわれる。次にこの点が注視点か否かの
判断を行ない、注視点と判断したならば、それまでに得
られた注視点(メモリー12にメモリーされている)に
今回得られた注視点を加味してそれらの注視点を含む範
囲をカバーする適切な測光範囲を算出し、この範囲を新
たな測光範囲として設定する。もちろん初回であれば、
そのひとつの注視点をカバーする範囲が測光範囲として
設定される。そして結果をメモリー12に記憶する。そ
して、この操作がレリーズスイッチが半押しくSW、が
オン)されるまで続けられるわけであるが長時間続ける
ことは無意味であるので、測光範囲算出に用いる注視点
を最近のいくつかに限る様にしである。すなわち測光を
行なう(レリーズスイッチが半押される)時点より一定
時間以前、すなわちファインダーを覗いた直後の注視点
は撮影者が重視している点とは考えづらいので除外し、
測光を開始する時点となるレリーズスイッチが半押しく
SW、オン)された時点より一定時間以内の注視点のみ
を用いて測光範囲を算出、設定する。これにより、長時
間の注視点データを用いることで生じるいつでも広範囲
の測光範囲を設定してしまうという弊害を除くことが可
能となる。そして、レリーズスイッチが半押しされたな
ら、その時点において、設定されている測光範囲に基づ
いて測光を行なう、そしてレリーズスイッチが完全に押
された(SW2がオンされた)ならば、この測光値に基
づいて露出制御を行なうためのルーチンへ穆行する。な
お第1図のフローチャートでは、レリーズスイッチが半
押しの状態が継続している間は測光値をホールドするこ
とになっているが、本発明においてはホールドせずに、
レリーズスイッチ半押しの状態が継続中、常に測光を行
ない、露出制御に用いる測光値を常に更新する様にして
も構わない。
また図中の注視点か否かの判断の方法の一例としては、
視線の停留時間を用いる方法がある。すなわち撮影者の
視線が同一と見なせる位置に停留している時間がある一
定時間以上であったならば、その点を注視点と見なす方
法がある。
撮影者の注視点の分布状態により複数の測光値から露出
制御に用いる露出値を求める際の各測光値の重み付けの
方法を変える様にしたもの、いわゆる評価測光に撮影者
の視線の動きを応用したのが本発明の第二・第三実施例
である。
第二実施例 第二実施例のフローチャートを第4図に示す。
カメラのメインスイッチのオンなどにより図に示す評価
測光の重み付けを自動的に変えるルーチンに入ると、ま
ず分布頻度(時間)のカウントに用いるメモリーをクリ
アする等の初期化の処理を行なう、ついで撮影者の視線
の検知を行ない、この点が注視点か否かの判別を行なう
。判別の仕方としては第一実施例同様に、その点におけ
る停留時間の長さによって行なうものが一例として挙げ
られる。そして、その点を注視点と判断したならば、そ
の点での停留時間Tを算出し、ついでその点が評価測光
のどの領域にあたるかを求める。そののち、その領域に
対応するカウント値N (1)をメモリー12に読み込
み、これに算出した停留時間Tを加え、この値を再びメ
モリー12に記憶する。この記憶されたカウント値を用
いて、のちに最終の露出値を演算する際の各測光値の重
み付は係数、いわゆる評価測光の重み付は係数を算出す
る。
この操作をレリーズスイッチが半押しくSW、がオン)
されるまで続けられるわけであるが、第一実施例と同様
の理由により最終の露出値を演算する際の各測光値の重
み付けの係数の算定に用いる注視点はレリーズスイッチ
が半押し時点より一定時間経過後に制限する。そして、
レリーズスイッチが半押しされたならば、メモリー12
に記憶されている各測光領域に対応するカウント値より
重み付は係数を算出する。算出方式としては第(1)式
が一例としてあげられる。
ついで分割された各測光領域において測光を行ない、そ
の各々の値を用いて、さきに算定された各重み付は係数
に基づき露出制御に用いる最終の露出値を求める。そし
てレリーズスイッチが完全に押された(SW2がオンさ
れた)ならば、露出制御を行なうためのルーチンへ移行
する。
なお第4図のフローチャートでは、レリーズスイッチが
半押しの状態が継続している間中は常に測光・演算を行
ない露出制御に用いる露出値を常に更新しているが、本
実施例においては、常に更新せずに、レリーズスイッチ
が半押しの状態が継続していれば、半押し状態にされた
直後に求められた露出値をホールドしておく様にしても
構わない。
但し m:分割された領域の数 W(1):領域lの重み付は係数 N(1):領域lのカウント値 第三実施例 次に第三実施例について説明する。そのフローチャート
を第5図に示す。
第二実施例と同様に図に示す評価測光の重み付けを自動
的に変えるルーチンに入ると、まず分布頻度(回数)の
カウントに用いるメモリー12をクリアする等の初期化
処理を行ない、ついで撮影者の視線の検出を行ない、こ
の点が注視点か否かの判別を行なう。判別の方法は第一
・第二実施例と全く同じである。そして、その点を注視
点と判断したならば、その点が評価測光のどの領域にあ
たるのかを求め、そののちその領域に対応するカウント
値N (1)をメモリー12より読み出し、これに1を
加え再びメモリーに記憶する。最終の露出値を演算する
際の各測光値の重み付は係数、いわゆる評価測光の重み
付は係数を算出する。この操作をレリーズスイッチが半
押しくSW、がオン)されるまで続けられるわけである
が、第一、第二実施例同様の理由により最終の露出値を
演算する際の各測光値の重み付けの係数の算定に用いる
注視点は、レリーズスイッチが半押し時点より一定時間
経過後に制限する。そして、レリーズスイッチが半押し
されたならば、分割された各測光領域において測光を行
ない、その各々の値を用いて、さきに算定された各重み
付は係数に基づき、露出制御に用いる最終の露出値を求
める。そしてレリーズスイッチが完全に押された(SW
2がオンされた)ならば、第二実施例と同様に重み付は
係数を算出し、ついで露出制御を行なうためのルーチン
へ移行する。また第二実施例と同様に、レリーズスイッ
チの半押し状態が継続している陣中、常に測光・演算を
行ない露出値を更新するか、それとも初回の値をホール
ドするかは、本実施例においては、本質的なもではなく
、どちらを選択しても構わない。
[発明の効果] 以上説明してきた様に本発明においては撮影者が主被写
体としたい被写体をファインダー内において注視するだ
けで露出値を適切な値とすることができ、その注視点の
分布の状態により、 (1)測光範囲を切替える。
(2)いわゆる評価測光の各測光領域の重み付は係数を
変える。
ことにより、専門的な知識がなくとも常に最適の測光方
式を選択することが可能になった。また、従来の機器の
持っていた操作のわずられしさを解決した。これにより
、迅速にかつ正確に、わずられしい操作なしに最□適の
測光方式を選択することが可能になり、多数の測光方式
をもつ自動露出制御カメラのメリットを十二分に生かす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカメラの自動露出制御装置の第一
実施例を示すブロック図、第2図はその動作を示すフロ
ーチャート、第3図は本発明を有効に実施できるカメラ
の概略図、第4図、第5図は夫々第二実施例、第三実施
例の動作を示すフローチャート、第6図(a) 、 (
b) 、 (c)は夫夫測光方式を説明する図である。 8・・・視線検出ユニット 10・・・マイクロプロセッサユニット(M、P、U)
11・・・インターフェイス 12・・・メモリー   13・・・測光センサー14
−・・シャッターユニット 15・・・絞りユニット 第1図 他4名 第 2 図 他のルーチンへ 第 図 他のルーチンへ 第 図 ス 第 図 他のルーチンへ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カメラのファインダーを覗く撮影者の視線に基づき
    、撮影者が注視する該ファインダー内における被写体位
    置を検出する視線位置検出手段と、ファインダー内にお
    ける被写体の測光を行なう測光手段と、該視線位置検出
    手段及び該測光手段からの各情報を入力情報とし、該視
    線位置検出手段で検出した1又は複数の注視点位置の情
    報に基づいて、露出制御に用いる測光値を変化させる制
    御手段とから構成したことを特徴とするカメラの自動露
    出制御装置。 2 制御手段は、注視点位置の分布状態により測光の範
    囲を選択することを特徴とする請求項1に記載のカメラ
    の自動露出制御装置。 3 制御手段は、注視点の分布の頻度により、測光値か
    ら露出制御に用いる最終の露出値を求める際の各測光値
    の重み付けを変化させることを特徴とする請求項1に記
    載のカメラの自動露出制御装置。 4 制御手段は、注視点での停留時間に比例して、測光
    値から露出制御に用いる最終の露出値を求める際の各測
    光値の重み付けを変化させることを特徴とする請求項1
    に記載のカメラの自動露出制御装置。 5 制御手段は、注視点での停留回数に比例して、測光
    値から露出制御に用いる最終の露出値を求める際の各測
    光値の重み付けを変化させることを特徴とする請求項1
    に記載のカメラの自動露出制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5436690A (en) * 1991-12-19 1995-07-25 Nikon Corporation Camera system
JPH0915483A (ja) * 1995-06-27 1997-01-17 Canon Inc 視線検出手段を有する機器
US6111580A (en) * 1995-09-13 2000-08-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus and method for controlling an electronic device with user action
US7209163B1 (en) 1999-06-03 2007-04-24 Fujifilm Corporation Image processing apparatus, image output apparatus, and camera

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