JPH03105256A - 走行車特に自動車における横風の影響測定装置 - Google Patents

走行車特に自動車における横風の影響測定装置

Info

Publication number
JPH03105256A
JPH03105256A JP2184393A JP18439390A JPH03105256A JP H03105256 A JPH03105256 A JP H03105256A JP 2184393 A JP2184393 A JP 2184393A JP 18439390 A JP18439390 A JP 18439390A JP H03105256 A JPH03105256 A JP H03105256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
vehicle
difference
differential pressure
openings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2184393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0549942B2 (ja
Inventor
Van T Tran
フアン チユアン トラン
Jens Desens
イエンス デゼンス
Rainer Tiefenbacher
ライナー テイーフエンバツヒヤー
Karl-Heinz Blume
カール―ハインツ ブルーメ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daimler Benz AG
Original Assignee
Daimler Benz AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from DE19893923854 external-priority patent/DE3923854A1/de
Application filed by Daimler Benz AG filed Critical Daimler Benz AG
Publication of JPH03105256A publication Critical patent/JPH03105256A/ja
Publication of JPH0549942B2 publication Critical patent/JPH0549942B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S180/00Motor vehicles
    • Y10S180/903Airstream reactive vehicle or vehicle structure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行車特に自動車における横風の影’II渕
定yt置に関する. 〔従来の技術〕 走行車に対ずる風+=Jきを表すfδ号のために、走行
車片11’lにおける第1の測定個所の圧力とこれに非
対称に走行車反対側にある第2の測定個所の圧力との第
lの圧力差および走行車片側における第3の測定個所の
圧力とこれに非対称に走行車反対側にある第4の測定個
所の圧力との第2の圧力差の商が形成され、積風の圧力
水頭を表す信号のために、走行車の異なった側に互いに
非対称に位置する2つの測定個所の圧力の圧力差が、風
向きを表す信号に関係している所定の係数と乗算される
ことによって、横風を受けた際に生ずる走行車の両側特
に走行車前部角の範囲にある測定個所の圧力の圧力差が
測定装置ないし針算装置によって評価されるような走行
車特に自動車における槍風の影響測定装置は既に提案さ
れている(ドイツ連邦共和国特許出願第3816057
.9−09号).この出願特許における装置の堝合、風
向きを測定する際に、一般に垂直中央長手平面に対して
対称に形成された走行車は横風を受けるとき垂直中央長
手平面に対して非対称に空気で洗流されるという事実を
利用している.この出願特許の装置によれば、非対称の
度合および従って走行車に対する横風の入射角は、走行
車の外側面にある少数の厠定個所における圧力を評価す
ることによって測定される.その場合、圧力水頭を決定
するために、走行車の両側に位置された2つの測定個所
における圧力差を求めるだけで十分であるが、その圧力
差は入射角に相関する補正係数と乗算しなければならな
い. 上述の出願特許における装置の場合、外側にそれぞれの
測定1囚所に好適には差圧測定器が配置されており、こ
れらの差圧測定器はその外側に向モ)た側と内側との間
の差圧を測定し、その内側はすべての差圧測定器に共通
の基準室に管ないしホースを介して接続されている.そ
の基準室は、場合によってこの基準室内に生ずる圧力変
化が、差圧測定器の外側において従って走行車の外側で
生ずる圧力変化特に横風によって引き起こされる圧力変
化よりも非常にゆっくり進行するように形戒ないし配置
されている. この場合、差圧測定器が僅かな構造費用でも非常に正確
に作動し、横風の入射角ないし圧力水明を測定するため
に、その都度の測定個所における絶対圧力値を認識する
必要がないという事が考慮されている. 上述の出願特許の装置の場合、測定個所ないし差圧厠定
器は特に走行車の前部角の範囲に配置されている.何故
ならばそこには横風に関係して特に大きな圧力差が生ず
るからである. なお上述の出願特許には、差圧測定器が走行車外側にお
ける空気の圧力変化を実際に遅れなしに測定できるよう
にするために、差圧測定器を共通の基準室に接続されて
いる管ないしホースの外に通しる開口の近くに設けるこ
とが提案されている.〔発四が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、上述した出願特許における論置を構造
的により一層単純化することにある.〔課題を解決する
ための手段〕 本発明によればこの目的は、讐頭に述べた形式の装置に
おいて、圧力差を求めるために、少なくとも2つの差圧
検出器がそれぞれ同形の2本の中空配管の間に接続され
ており、これらの中空配管はそれぞれの差圧検出器から
離れた開放端部ないし開口が走行車長手軸線の両側に非
対称に位置する個所で外に向いて開口しており、前記中
空配管の開放端部は、中空配管およびそれに付一された
差圧検出器も収容する衝撃バンパの開口に配置されてい
ることによって達成される. 本発明の場合、一力の差圧検出器に付属された中空配管
の開口における圧力差が、その開Uにおける圧力変化が
極めて高い速度で中空配管内において差圧検出器まで伝
播されるので、その差圧検出姦によって実際に遅れなし
に測定されるとも)う思いがけない事実を利用している
.中空配管の内径がl wである場合、少なくとも通常
の走行車の場合のようにその長さが約1一の大きさであ
るとき、中空配管内における圧力変化の伝播速度番よ空
気音速の範囲であると考えられる.従って本発明によれ
ば、互いに離れた2つの測定個所における圧力差はそれ
ぞれ唯一の差圧検出器で得ることができ、従って非常に
多数の測定個所がある場合でも、圧力検出器の数は少な
くできる.それに応じて、検出器の信号を評価する際の
計算機の容量についての要求も非常に小さくなる. 史に中空配管を配置することおよび走行車の{h撃バン
パに検出器を配置することによって、車体に大きな加工
を施す必要なしに、横風の影響測定装置を自動車に追加
装備することができる.なおあらゆる自動車の衝撃バン
パは、本発明に基づく装置を詳しくは最小の構造経費で
収納するに十分な場所そ自している. 更にまた、差圧検出器がサーモカップルと一猪に衝撃バ
ンパにあるボンクスないしハウジング又は中空室の中に
、すべての差圧検出器がほぼ同じ温度に陽されるように
収納されていると右利である.このようにして、その都
度の温度をサーモカ7ブルで考處することおよび場合に
よって/j /fずる差圧検出器の温度偏差を補償する
ことができる.なお本宛咽の有利な別の特徴は、特許請
求の範囲の請求項および以下に図面を参照して説明する
特に有利な実施例から理解できる. (実施例) 以下図面に示した実施例を参照して本発明を詳細に説咽
ずる. 第1図において乗用車l2の前部衝撃バンパIIにその
垂直中央長手平面に対して対称に、それぞれホース(な
いし管)5〜8が続いている4{囚の開口1〜4が設け
られている.それらのホース5〜8は対を威して差圧検
出器9,10に次のように接続されている.即ち一方の
差圧検出器9はホース5とホース8との差圧を検出し、
他方の差圧検出器10はホース6とホース7との差圧を
検出ずるようにWi続されている. ホース5〜8は開口1〜4と同様に約1, 5 uiの
内径を有しているので、開口1〜4における圧力変化は
ほぼ音速でそれぞれに付属する差圧検出器9.10に伝
播する. ホース5〜8が開u1〜4からそれぞれ約70国の長さ
に亘って延びているとき、開Ll1〜4から差圧検出器
9.lOまでの圧力変化の伝播は、それぞれ約20ms
ecの時間内で行われる.差圧検出器9,lOは好まし
くはlie!バンパllにあるハウジング(ないしボッ
クス)13の中に収納されている.そのハウジング13
は、両方の差圧検出器9.10がほぼ同じ温度に嘔され
るように配置ないし形成されている.その温度はハつジ
ング13内に配置されたサーモカップルt4によって測
定できる. 差圧検出器9.10およびサーモカソプル14の信号は
、その信号を横風の影響を求めるために評価する計算ユ
ニント15に配線を介して導かれる.その場合サーモカ
ップル14の信号は、差圧検出器9,IOの万一の温度
偏差を計算上で補正1゛るために用いられる.場合によ
ってはそのために別涸の回路ユニットl6も用いられる
.この回路ユニソ}16は大気温度の差圧検出器9.1
0への影響をサーモカップル14の信号に関係して禎正
するので、計算ユニットl5は、差圧検出器9,!0に
おける差圧を温度の影響をほとんど無くして表示する信
号しか受けない. 第1図に示した装置によれば、走行車が前進走行する場
合にその走行方向と逆向きの分力を有し走行車長手軸線
に対して+70゛〜−70゜の角度を成す横風の影響が
測定せしめられる.これは次のようにして行われる. 差圧検出器9が開口!と開口4における圧力差p14を
検出し、差圧検出器10が開口2と開口3における圧力
差p23を検出する.次にその差p14−p23を計算
する.走行車の車体が垂直中央長手平面に対して十分に
対称となっており、風間きが走行車長手軸線と一致して
いるとき、その差p14p23は零である.風が第1図
におい゛ζ走行車に斜め右Ail方からやって来るとき
、即ち人射角βが正の値であるとき、差p14−p23
も正の値であり、入射角βが負の値であるとき、即ち風
が走行車に斜め左前方から作用するとき、差p14−p
23は負の値となる. 第4図には、差p14−p23と入射角βとの典型的な
関係が示されている. 差p14−p23が正の値であるとき即ち右がらの風の
場合、差分商D2314−p23/p14が求められ、
差p14−p23が負の値であるとき即ち走行車に左か
ら風が入射する場合、差分商D 1423 − p 1
4/p23が求められる. 上述の差分商の値は、第2図に例示されているように入
射角βの大きさに応じて変化する.その場合、差分商D
1423ないしD 2314を表す曲線の経過は、その
都度の走行車の形状に左右される.即ち針算ユニントl
5の記憶器において、考え得る差分商D 1423ない
しD2314の{直にその都度の車体の形状に相応した
入射角βを付掘させておくことによって、計算ユニット
l5はその都度の入射角βを上述した差分商によって求
めることができる. いまや風によって走行車に与えられる圧カ水頭も求める
ことができる. そのために、その都度予め求められた入射角βの値に付
胤された圧力差p14ないしp23の値を係数c14な
いしc23で割算する.その係数の大きさは入射角βの
値(mびにその都度の車体の形状)だけに左右される.
第3図には係数c14ないしC23と入射角βとの典型
的な関係が線図で示されている. その都度求められた圧カ水即に基づいて、針算ユニット
15は舵取り操作を計算上で求め、この舵取り操作によ
って横風の影響は十分に禎償される.走行車の自動舵取
り装置例えば自動後輪舵取り製置の調整機構を相応して
制御することによって、横風の影響は少なくとも、高速
走行時で非常に強い横風の場合でも、運転者が走行車を
極めて容易に制御できる程に補償される. 差圧検出器9.10によって検出された圧力差と積風の
入射角βとの際立った関係に関して、第1図に示されて
いるように開口1と開口2が走行車長手方−1に前向き
に開放され、開u3と開u4が走行車の側面に向けられ
ているが走行車正面ないし走行車前部角に配置されてい
ると有利である.更に、開口1と開口3並びに開口2と
開口4が走行車の垂直中央長手平面に対して対称に設け
られていることが合利である.何故ならばその場合、(
その平面に幻して対称な構造の)走行車がその平面に対
し対称に空気で洗流される場合、差p14一p23が零
となるからである.しがし原則的には、開口I〜4を非
対称に配置することもできる.この場合、走行車長手軸
線に対して斜めに+=jいた所定の風向きにおいて上述
の差p14−p23が零となり、走行車長手軸線と風+
=』きとが一致した際に上述した差p14−p23が零
からずれた値になることを承知しなければならない.こ
れによって原理的には上述の場合と作用は変わらない.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく横風の影響測定装置を備えた乗
用車の概略平面図、第2図は走行車に対する積風の入射
角βと差圧検出器の信号から求められる差分商D142
3ないしD2314との関係を示した線図、第3図は圧
力水明を計算するために使用する係数C23ないしe1
4と入射角βの関休を示した線図、第4図は圧力差の差
と入射角βの関係を示した線図である. 1 〜4...vA口、5 〜8... yh−ス、9
.1o...差圧検出器、11...衝撃バンパ、12
...乗用車、13...ハウジング、14...サー
モヵンブル、15...計算ユニフト. 」\汁鮎べ+’i/, 小沢慶之輔 I ”’       ”一−) \ ?翫−P23

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、走行車に対する風向きを表す信号のために、走行車
    片側における第1の測定個所の圧力とこれに非対称に走
    行車反対側にある第2の測定個所の圧力との第1の圧力
    差および走行車片側における第3の測定個所の圧力とこ
    れに非対称に走行車反対側にある第4の測定個所の圧力
    との第2の圧力差の商が形成され、横風の圧力水頭を表
    す信号のために、走行車の異なった側に互いに非対称に
    位置する2つの測定個所の圧力の圧力差が、風向きを表
    す信号に関係している所定の係数と乗算されることによ
    って、横風を受けた際に生ずる走行車の両側特に走行車
    前部角の範囲にある測定個所の圧力の圧力差が測定装置
    ないし計算装置によって評価されるような走行車特に自
    動車における横風の影響測定装置において、前記圧力差
    (p14、p23)を求めるために、少なくとも2つの
    差圧検出器(9、10)がそれぞれ同形の2本の中空配
    管(5〜8)の間に接続されており、これらの中空配管
    はそれぞれの差圧検出器(9、10)から離れた開放端
    部ないし開口(1〜4)が走行車長手軸線の両側に非対
    称に位置する個所で外に向いて開口しており、前記中空
    配管(5〜8)の開放端部は、中空配管(5〜8)およ
    びそれに付属された差圧検出器(9、10)も収容する
    衝撃バンパ(11)の開口(1〜4)に配置されている
    ことを特徴とする走行車特に自動車における横風の影響
    測定装置。 2、差圧検出器(9、10)はサーモカップル(14)
    と一緒に衝撃バンパ(11)にあるボックスないしハウ
    ジング又は中空室(13)の中に、すべての差圧検出器
    (9、10)がほぼ同じ温度に曝されほぼ同じ温度偏差
    を有するように、収納されていることを特徴とする請求
    項1記載の装置。 3、中空配管(5〜8)ないし開口(1〜4)の内径は
    、1mm以上であり例えば1.5mmであることを特徴
    とする請求項1又は2記載の装置。 4、中空配管(5〜8)は、それぞれ開口(1〜4)に
    よって外に開口している衝撃バンパ(11)にある中空
    室によって形成されていることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれか1つに記載の装置。
JP2184393A 1989-07-19 1990-07-13 走行車特に自動車における横風の影響測定装置 Granted JPH03105256A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3923854.7 1989-07-19
DE19893923854 DE3923854A1 (de) 1988-05-11 1989-07-19 Vorrichtung zur bestimmung von seitenwindeinfluessen an fahrzeugen, insbesondere kraftfahrzeugen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03105256A true JPH03105256A (ja) 1991-05-02
JPH0549942B2 JPH0549942B2 (ja) 1993-07-27

Family

ID=6385361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2184393A Granted JPH03105256A (ja) 1989-07-19 1990-07-13 走行車特に自動車における横風の影響測定装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5119673A (ja)
EP (1) EP0408886B1 (ja)
JP (1) JPH03105256A (ja)
ES (1) ES2050881T3 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5309373A (en) * 1990-07-23 1994-05-03 Illinois Tool Works Inc. Apparatus and method for wind-corrected measurement of steering pull on a vehicle
EP0529244B1 (de) * 1991-08-22 1995-12-06 Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft Aufnehmer zur Erfassung von Seitenwindeinflüssen auf ein Fahrzeug
DE4127725A1 (de) * 1991-08-22 1993-02-25 Porsche Ag Verfahren und vorrichtung zur minimierung des seitenwind-einflusses auf das fahrverhalten eines fahrzeugs
US5546799A (en) * 1994-12-09 1996-08-20 Digital Control Corp. Draft monitoring device mounted on motor vehicle to determine wind speed relative to ground
US6185489B1 (en) 1998-06-12 2001-02-06 Roger Dean Strickler Vehicle overturn monitor
FR2848522B1 (fr) 2002-12-13 2006-01-21 Renault Sas Vehicule automobile equipe d'un dispositif a plaque de reduction de trainee aerodynamique
FR2883544B1 (fr) * 2005-03-22 2008-10-10 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif destine a compenser des perturbations provoquees par un vent lateral sur un vehicule automobile
US7377159B2 (en) * 2005-08-16 2008-05-27 Honeywell International Inc. Methods and system for determining angles of attack and sideslip using flow sensors
US7513146B2 (en) * 2006-05-01 2009-04-07 Daimler Trucks North America Llc Vehicle wind tunnel balance
FR2909181B1 (fr) * 2006-11-29 2009-07-10 Peugeot Citroen Automobiles Sa Vehicule automobile comportant un dispositif pour determiner des effets du vent lateral.
CN104458295B (zh) * 2014-12-29 2017-01-18 成都市第一建筑工程公司 一种高速列车试验用侧风多相流系统的施工方法
CN115773856B (zh) * 2023-02-09 2023-04-25 江苏永成汽车零部件股份有限公司 一种汽车保险杠冲击试验装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3149491A (en) * 1961-07-05 1964-09-22 Sissenwine Norman Airborne jet stream detector
DE2819122A1 (de) * 1978-04-29 1979-11-08 Wulf Thoma Seitenwindwarngeraet fuer kraftfahrzeuge
JPS60209369A (ja) * 1984-04-04 1985-10-21 Nissan Motor Co Ltd 自動車のスポイラ制御装置
FR2622696B1 (fr) * 1987-11-04 1990-01-12 Peugeot Dispositif de mesure de la resultante des forces aerodynamiques agissant sur un vehicule automobile
DE3816057C1 (ja) * 1988-05-11 1989-04-13 Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De

Also Published As

Publication number Publication date
EP0408886A3 (en) 1991-10-09
US5119673A (en) 1992-06-09
JPH0549942B2 (ja) 1993-07-27
ES2050881T3 (es) 1994-06-01
EP0408886A2 (de) 1991-01-23
EP0408886B1 (de) 1994-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03105256A (ja) 走行車特に自動車における横風の影響測定装置
JPH0249136A (ja) 車両特に自動車などにおける横風の影響を測定する装置
US5315868A (en) Sensor for detecting the influence of cross wind on a vehicle
JP2001180408A (ja) 車両用事故記録装置のセンサー誤差最少化方法
JP4143776B2 (ja) 車体のヨーレート、ロールレート、横加速度検出装置
KR920018483A (ko) 차량의 요잉운동량(tawing-momentum)검출장치와 검출방법, 그리고 그 검출장치를 이용한 차량의 운동제어장치
CN104655872B (zh) 汽车车速测控方法及系统
US10900990B2 (en) Acoustic air data sensing systems with skin friction sensors
CN104764897B (zh) 汽车测速装置及车速测控方法
CN111976725A (zh) 一种基于自动定位系统的高危弯道路段转向分析提醒系统
US5930739A (en) Method for measuring the yaw velocity of a vehicle
JP3686522B2 (ja) 車両のタイヤ空気圧低下警報装置
JPH11232586A (ja) 車輪間隔算出装置
JPH10105230A (ja) 自動走行車両の磁気検出装置並びにこの装置を用いた車両の方位角偏差および横方向偏差の算出方法
JP2765194B2 (ja) 路面計測法
JP2908947B2 (ja) 物体検知装置
EP0751019B1 (en) A method and equipment for identifying a deflated tyre on a motor vehicle
KR0138712Y1 (ko) 자동차의 이동 궤적 검출 장치
JPH11211745A (ja) 速度距離計
JP3484020B2 (ja) 車両の横滑り角計測方法
JPH08320331A (ja) 車速度検出装置
JPH10170333A (ja) 移動体の音響インテンシティ分布計測装置
JPH06281457A (ja) 傾斜角測定装置
JPH08114444A (ja) 並走車両に対する相対速度検出方法
JPS5926251Y2 (ja) 流量測定ダクト